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   1   月 

オオワシ・朝から終日この松
から離れなかったそうだ。
2010年1月4日(月) in琵琶湖 サカツラガン初見

昨年サカツラガンが入ったとき、用事で行けないうちに早々と抜けてしまった悔しさに、今年は他の用事を後回しにして行って見た。とは言え初認からすでに1週間が経っている。昨夜に降った大雪で路肩や田んぼは真っ白。先ずセンターで情報を仕入れ、取りあえずオオワシの所へ。今日は松の樹に隠れて終日動かなかったとか。サカツラガンの方へ行くという人にお願いして車便乗、ビオトープまでひと走り。着いたとたんにサカツラガンが飛翔、「あぁ、またセンターの方へ戻るのか・・・」と思いきや、なんと、目の前の田んぼに舞い降りた。ソレッ、パシャ・パシャ・・・!皆がいっせいにシャッターを切る。私も負けずに「証拠写真だ!」 30分もすると皆ひたすら飛び物を狙い出すが一向に気配なし。むしろオオワシガ動き出す時間だと、また車に便乗で戻ったが、結局相変わらず。そこで、
ハクガンがビオトープの少し先に居ると聞いたが後の祭り。ま、本命のサカツラガンを納得のゲットだから今日は満足。
      
 「酒面ガン」だって、なるほど・・・ね。  前がサカツラガン、後はコハクチョウ。酔っ払ってない・・・?
2010年1月10日(日)
コバシチドリ初見

アカハジロ♂
多分二度とは見れないだろう珍鳥・コバシチドリのニュースが入った。直後に他方からも「行ったか?」と連絡有り。すでに鳥通には情報が行交っている。気ははやるが予定が詰まって身動きできない上、寒さと強風の中、無理して行った1回目(1/6)はハズレ。祈る思いで今回2度目でめでたくゲットとなってホッとひと息。天気もよく風も無かった。前回無理することはなかった・・・。悪天候では出てこないようだ。
それよりも、地元のN氏に大変お世話になった。友人が連絡してくれたようだが、帰りに行きたいと思っていた、アカハジロの場所まで、かなりの距離を車で送ってくださった。途中トイレの場所まで教えていただき、ほんとに有難かった。
アカハジロは今年も昨年と同じ場所に居て、潜ることもなく、とても撮りやすかった。
      
 コバシチドリ。往きにタクシーに忘れ物をして慌てたが、私が戻るまでパフォーマンスを待っていてくれた。 
      
2010年1月15日(金)
in服部緑地
地元がいい!
今晩からスキーの予定。九州で珍鳥が出ていると聞いたがスキーの後も予定が詰まって来週末にしか行けない。あぁ、ストレス・・・!じっとしておれずにブラリ緑地をのぞいた。わぁ、ヒクイナが居るじゃん。サンカノゴイもしっかり見れるようになってる・・・!近場のどこも余りいいニュースが無かったが、灯台下暗し、緑地がすごい。これでアオバトのいい証拠写真が撮れたら最高なのだが・・・。
          ヒクイナがパンを食べるとは・・・。  ヨシの中で動かないサンカノゴイ。    パンのおこぼれをアオジが・・・。   
2010年1月18日(月)
2010年1月19日(火)

2・3度目服部緑地へ
スキーから早朝帰ったが、どうせ眠れないし、また緑地をのぞいた。やはりサンカノゴイヒクイナに人気集中。小鳥の森でルリビタキが寂しそう。怪しげな男が様子見中、密猟・・・?
翌日2時過ぎにまた緑地をのぞいた。ヒクイナは午前中大サービスのあおりでまったく現れず。サンカノゴイも相変わらずヨシに隠れてダメ。
      
  ヨシに紛れるサンカノゴイヨシに同化現象のつもり?         日本庭園でアオバトならぬシロハラ。
010年1月25日(日)
in金沢
ヤマヒバリ→初見
ヤマシギ→初見

ナベコウの九州に行くか、ヤマヒバリの金沢に行くかと迷っているうちに、風邪を引いてしまった。引き始めが肝心なのは承知の上で、少しきつい目の薬をもらって強引に、行き易い方へと前夜のバスで金沢へ行った。金沢駅から始発のバスで現地に着いたが、ウロウロしているうちに第一ステージは終っていた。10時過ぎの第2ステージに期待するも不安いっぱい。が、運よく少し遅れ気味ながらもヒーローの登場を目撃でき、心底安堵した。午後のステージは無いに等しいと聞いていたので、できれば他の鳥が出ないかとブラブラしていたら、偶然ヤマシギがレンズに入った。これは儲けもの!他のカメラマンも寄ってきて、固まって動かないヤマシギと我慢比べ。小1時間待ったが後ろ髪引かれる思いで、帰りのバスに乗った。お目当てと合わせて2種初見でルンルン。しかし帰ってから、ひどくなった風邪に四苦八苦。他に、アカゲラ・オナガを野鳥の森で確認。
      
 ヤマヒバリ。朝一見損ねた時はヒヤッとしたが、運よく二度目の出現に居合わせて良かった!  
      
2010年1月30日(土)
2010年1月31日(日)
in南千里→オジロビタキ
服部緑地→ヒクイナ
本来なら九州行きだが、雨模様のため変更。どうも九州には縁が遠い。天気も今日までなので近場周り。南千里でオジロビタキが♂かもと言うので、胸の辺りの色が変わってきてないかを確認に行った。が、特に変化なし。ホオジロガモもついでにと思ったが居なかった。次に服部緑地に行き、サンカノゴイの全身が撮れないかと思ったが、これも見つからず。ヒクイナはさすがによく出ていた。ウグイス・アオジ・カラ類など小鳥類がえさのパンを目当てに群がっている。すっかり名所化した緑地風景だ。
      
  南千里でオジロビタキ            服部緑地でヒクイナ と ウグイス 
 2   月        2010年度トップへ
2010年2月4日〜5日
ナベコウ→初見
シベリアジュリン→初見


(今回親切な方に超詳しい情報をいただき、ナベコウやシベリアジュリンに会えました。心から感謝です。)
年末に出水のツル遠征時に九州を縦断したが、再び珍鳥・ナベコウを求めて九州へ行くことになった。しかし、予定がずるずると延びて、聞いてからほぼ1ヶ月にもなると、抜けたのではないかとヒヤヒヤ。夜行バスと高速バスを乗り継いで、現地に着いたのが10時。そこでさらに無料自転車を借りて、干拓に一直線。ポイントの肥料屋さんに着いたが誰も居ない。地元の方に尋ねたら、もっと西だとか。行ってみても要領を得ない。あせっていると箕面での知人と出会い車便乗、吾妻干拓へ走った。が、ここにも居ない。結局朝から昼過ぎまで森山干拓に居たらしい。悔しい・・・。収穫は出水よりずっと近い距離で撮れたクロヅルだけで一日目終了。暗い気持ちで老舗の宿に入り、パタンキュー。
翌朝は朝一番に昨日いたという場所へ行ったが、何台かの車が一様に「今朝は見ない」と。ショック!そういえばナベコウには最初から縁が無かったなぁ。諦めて昨日色々居たらしい葭原をのぞいたが、今日はさっぱり。ところが、偶然吾妻干拓に居るかもと教えてあげた人から「居ますよ」と連絡あり。一目散で自転車をこいで約7km。水路に居た・・・!親子で意外とゆっくり採餌に没頭中。しかし距離が遠く、陽炎がたって、写真がぼける。車の人はさっさと反対のほうへ移動。私はもたもたしているうちに、地元のおじさんが近づいてあっけなく飛び立った。2羽で上空を30分くらい悠然と旋回し、次第に森山干拓の方へ流れていったようだ。あぁ、もっとちゃんと撮りたかった・・・。思い直して、残った時間を側の
シベリアュリンのポイントで過ごした。オオジュリンに混じってコホオアカも居た。今回目的の一つ、
ホシムクドリは見れなかったが、これはまたの機会にお預け・・・。自転車を返して博多へ移動、夜行バスで帰阪した。
      
  ナベコウ 手前が若、後が親?別行動と聞いていたが、ちょうど一緒に居た。   
      
     シベリアジュリン 色が分かりにくいが、かなり白っぽかった。          
      
        クロヅル                             これは、オオジュリ
ハイイロチュウヒ大サービス


苦し紛れに直接デジカメで
撮った、ハイイロチュウヒ♂


2010年2月7日(日) in西の湖探鳥会 

今年はどこも良く飛び回っているハイイロチュウヒ。西の湖でも頻繁に現れるらしい。早く行きたいのはやまやまなれど、やれ九州だ、金沢だと次々珍鳥に追い回され、(自分が追い回してるのだけど・・・、)近場のハイチュウが後回しになって、やっと行く段取りができたら、滋賀支部の探鳥会と重なっていた。ならばと、参加したら、目の多さからか、息つく暇もないくらいの鳥日和。お目当てのハイイロチュウヒも♂♀ともに数度確認できた。他にノスリ・オオタカ・ミサゴ・ハヤブサなど猛禽類が多かった。鳥合せは全55種。終了後さらに粘ってハイチュウ♂の写真を期待したが、畑に降りてはくれなかった。バスの時間で退散した直後、コミミズクも出たとかあぁ惜しい・・・!他の小鳥は、ベニマシコ・カシラダカ・オオジュリン・タヒバリ・タゲリ・ケリetc
2010年2月10日(水)
in平城宮跡
トラフズク→初撮り

数年前、安威川の探鳥会ではいつもトラフズクを見ていたが、その頃は証拠に写真を撮る趣味は無かった。プロムナを持ち始めて偶然デジカメを当てたら、意外ときれいに写真が撮れた。それ以来見た鳥の写真が欲しくなってしまって現在に至っている。というわけで、珍鳥には程遠いが、トラフズクが出たとなれば、やはり雨模様であれ出向いて撮らねばならぬ・・・。行ってみるとすでに情報が広がって大勢のカメラマンが続々集まってくる。枝葉の中で静止する鳥の全身を見れるのはほんの1ケ所のみ。まぐれで目を開けていたらラッキーと、同じような写真を何度となく懲りずに撮る涙ぐましさ。でもここはこれだけでなく、アリスイでも有名な場所。おまけにタシギクイナも葭原から姿を出して、いつにない騒動に輪をかけている。雨も恐れをなして昼過ぎまでは曇り空。うーん、来てみて正解!
      
    タシギ              メインのトラフズクだが、枝かぶりもはなはだしい・・・。
      
 独特の雰囲気のアリスイ   シジュウカラ、きれいいつも動き回って撮れなかったが今日はじっくり。
2010年2月13日(土)
ユキホオジロはずれ
憧れのユキホオジロが居ると聞きながら、「行ったら見れた」の話を聞いてから、のこのこ出かけたらちょうど抜けた日だったようだ。夜行バスで現地に着いたのが10時前。聞くと朝7時半頃飛び立って帰ってこないとか。そのまま終日帰って来なかった。夜行バスでトンボ帰りのつもりなので、暗くなるまで粘ったがついに現れなかった。あぁ、一目見たかった・・・。
(すぐ側にはミヤコドリが居た。少し離れてクロガモ♂が居たのに、ユキホオジロに釘付けで撮りに行けなかった。こんなことなら・・・。)
      
厳寒の海なのにサーファーの若者で満員。     ミヤコドリを見るのは2度目。
2010年2月16日(火)
in湖北
ハイイロガン→初見

沖縄にいたというハイイロガン。トラフズクで賑わった平城宮の側・水上池で発見されたが、数時間で北上。偶然琵琶湖の水鳥センター前に居るのが確認された。多分同一固体と思われる。ここもすぐに移動、翌日には湖北で、コハクチョウサカツラガンと一緒にいた。この機会を逃したら再び見ることは無いというので、何はさておき湖北へ参上。すでに数台の車が連なり一目瞭然。かなり近くに居た。1羽のマガンにぴたりと寄り添って採餌。時折サカツラガンとのツーショットも。嘴と脚がなんとも言えずきれいなピンク色。ただ予報に反して雨風がきつい。幸い現地で出合った鳥仲間の車に便乗でき、ついでに大中干拓でコクマルガラスをチェック。淡色型を3羽確認した。また西の湖ではハイイロチュウヒを見、更にコミミズクもと欲張ったが、これはさすがに見れなかった。風雨はますますひどくなり、車から出られない状態。便乗できて良かった・・・。
(←写真は知人が撮ったコクマルガラス)
      
  x    
  サカツラガン(後)とツーショット (レンズに雨粒が・・) マガン(右)といつも一緒。嘴から額の感じが違う   
2010年2月19日(金)
服部→アオバト、はずれ
南千里→梅・オジロビタキ
天気がいいと出かけたくなる。久しぶりに緑地をのぞいた。まだアオバトを満足にゲットしてないので、当面これがメイン。が、ミヤマホオジロが1羽居るという。緑地では初耳なので、ひたすら待ったが一向に現れない。痺れを切らして確実な南千里の梅オジロビタキへ。梅林に誰も居ないのであせったが、少し場所がずれてご健在。こちらは待つほどもなくサービス満点。30分ほどで気になる緑地へ引き返した。しかし「2兎を追う者1兎をも得ず」で、アオバトにもミヤマホオジロにも振られて本日終了。
      
  愛らしいオジロビタキ(南千里)   西日を受けて透き通るように美しいメジロ(服部緑地)       
2010年2月20日(土)
in服部緑地
アオバト→まだ不納得
ミヤマホオジロ、見っけ
翌早朝、アオバトが水飲みに降りるという小鳥の森で待ったが、警戒されて不発。バーベキュー広場へ移動しかけて、ミヤマホオジロを見つけた。が、すぐに見失なった・・・。それっきり分からない。バーベキュー広場ではアオバトが1羽降りたが、カメラのバッテリーを抜いたまま。慌てて予備を入れて撮り初めたら、すぐに飛び立った。なんと間の悪い・・・。意気消沈、そのまま帰った。
そして夕方、再びミヤマホオジロねらい。ハズレを予想してオカリナ練習を兼ねて待つ。5時過ぎ、公園のチャイムが鳴り終えると、横の広場では、幼い子と若い父親のボール遊びの音だけになった。2月後半、陽が長くなってまだ十分明るい。・・・小鳥の森に気配!やっとミヤマホオジロが出てきた!アオジ5・6羽と一緒に無心に採餌。時折レンズに気づいて首を上げるが気にしない様子。あぁ、もう少し明かるければ・・・。私の撮り方ではボケボケ、証拠のみ。それでも私は十分気を良くして引き上げた。
      
  アオバト♂           夕方5時過ぎのミヤマホオジロ、かろうじて証拠。
2010年2月21日(日)
in近江八幡
大中干拓→コクマルガラス×
西の湖→コミミズク×


チョウゲンボウ♀
先日のコクマルガラスは警戒心が強すぎて私は1枚も撮れなかった。天気も上々なので再度挑戦。近江八幡駅で自転車をレンタルしてひたすら北へ走った。思った以上に距離があったが、無事に現地に着いた。見渡して、カラスの群れが激減しているのに唖然!先日も昨年に比べたらぐんと少なかったが、今日はパラパラ程度。はるか水車のほうまで行ったら目の前でチョウゲンボウ♀が止まった。これはラッキー。撮るだけ撮って、西の湖へ移動。何度も来ているし、カメラマンがいっぱいなのでホッとする。コミミズク狙いなので朝遅くに出たので、すでに午後3時頃。ハイイロチュウヒは朝から一度も出ず、4時頃からやっと♂♀共に飛来し始めた。数度飛び回ったが、やはり飛び物は撮れない。代わりに今季まだ見てないベニマシコが目の前に止まった。おぅ、可愛い!今日はこれで気が納まりそう、どうせコミミズクは当てにならないんだから・・・。まさしく、日暮れ直前の5時半まで粘ったが出なかった。帰りの道はすぐに暗くなり、田んぼ道は心細かった。
      
               ベニマシコ♂(今季初撮り)
2010年2月24日(水)
in能勢・妙見山
鳥なし・完全ハイキング
10日ほど前に能勢ではアオゲラ・アカゲラが何度も見れると、おいし話を聞いていた。少し日が経ったがまだ見れるかも・・・と、初谷渓谷のバードウオッチングを兼ねて出かけた。「万が一鳥がはずれてもハイキングできればいい」くらいの気持ちだったが、まさか、その通りになるとは思わなかった。初谷コースで見たのは、ルリビタキの♀・カケス・ジョウビタキ・シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ・モズくらい。駐車場で新たに見たのは、シロハラ・エナガなど。これといっためぼしい鳥はなく、完全ハズレの様相。気温20度を超える馬鹿陽気に、鳥はさっさと北上したのかも。
帰りにときわ台の近くで
ウソを探したが、もちろん徒労に終わった。
2010年2月25日(水)
in服部緑地
アオバト
アオバトがバーベキュー広場へ降りるのは大体お昼前後らしいので、今日はそれだけに絞って緑地へ行った。数人のカメラマンが居て、今日は朝から一度も降りてないという。じゃ、これからだ!しかしどうもアオバトとは相性が良くない私、1時間も待つといらいらしてくる。要はせっかちなのだ。2時には本気で帰ろうとしたが、「後30分・・・」と我慢。この我慢がアオバトに通じたのか、パラパラと降り立った。ものの数分間、飛び去る時も速い。我に返ったカメラマンたちは一様に「ホゥ!」と息を入れた。
      
  アオバト、もっとちゃんと撮れてもいいのに・・・??
 3   月        2010年度トップへ
2010年3月2日(火)
in武田尾
ヤマセミ
久しぶりに武田尾をのぞいた。どうせここも大して鳥は居ないのだろうと、タカをくくっていたら、いきなりヤマセミが飛んだ。いつもの橋にさしかかって直ぐの話。まさかこんな近場に居たとは・・・。あっけにとられていると、向こうの黄色い標識の上にちょこんと止まった。遠いが証拠くらいにはなりそう、数枚撮って、もう少し近づこうとしたら飛ばれてしまった。あわよくばもう一度会えないかと思いつゝ、いつもの小道へ。やはり鳥影がなく、戻って廃線側へ移動。同じく鳥気はない。武田尾温泉側でホオジロの群れ、カワセミ・キセキレイ・セグロセキレイなど。帰りに駅近くで今度はベニマシコが5・6羽。気がついたときはすでにパラパラと逃げてブッシュの中に入り込んでいた。しばらく待機して居ると、突然またヤマセミが川の真ん中を上流へと飛んだ。エッ、居てたんだぁ・・・!少し追いかけたが、ずっと先へ行ったようだ。ま、今日はこれで良しとするか・・・。
2010年3月7日(日)
in岩国
コウライアイサを再び
ホシムクドリ→初見?
ギンムクドリなど


コウライアイサ♂
先般来、遠出をしたときに色々と情報を頂いた中に、魅力的な鳥がいっぱい。ならば一度行ってみたいと、コウライアイサを含めてギンムクドリ・ホシムクドリが見れたらいいなと出かけた。早朝先ずムクドリの群れを探したが、なぜかギンムクドリが1羽だけ居た。早や1種達成。直ぐにコウライアイサの方へ移動。最初見つからなかったが諦めかけたときに2・30羽のオシドリの群れの中に♂♀が一緒に居るのを発見。長いこと出ずっぱり。が、遠いし、前の枝が被って写真は大変。ついでにイカルチドリが居て、私的には初撮りで嬉しい。再び、朝のムクドリの場所へ移動。どうせ夜行バスで帰るのだから、ここで夕方まで粘る段取り。運よくムクドリの群れが何度か回ってきては、ギンムクドリが中に混じってくれた。最後にホシムクドリが混じっていたときは興奮した。写真は証拠にもならない不出来だったが、見れただけでラッキー。首尾よく全目標達成で、今回の遠征は二重◎!
      
  コウライアイサ♂(去年と同じ固体かな?)コウライアイサ♀(今年はこっちがメイン)
       
   イカルチドリは初撮り      オシドリも2・30羽居た      ギンムクドリの証拠
2010年3月14日(日)
in金沢
ハマヒバリ→初見


ハマヒバリ 余り人目を気に
しないようだ。 背景の白い
のは日本海の波しぶき
先に金沢にツメナガホオジロがいると聞いていたが、今度はハマヒバリも出ているという。両方見れればラッキーと、夜行日帰りで馳せ参じた。現地は日曜日しか入れない埋立地。行くと30分も経たずにハマヒバリのお出まし。浜の直ぐ側の草地をしきりに歩き回る。まったくじっとしていない。やがて堤防に上がり砂浜に降りた。まさしく名前通り浜辺を歩き出す。そしてグラウンド方向に飛んで、また小1時間もすると草地に現れる。どうやらいつもこのパターンらしい。私は次のお出ましまでツメナガホオジロを探したが、居るのはヒバリやツグミ・セキレイばかり。2度目のハマヒバリを見てから、普照寺の森へ移動した。ひょっとしてヤマヒバリがまだ居てたりして・・・、なんてことはやはりなかった。心持ち閑散とした感じ。公園の中をゆっくり散策しながら野鳥の広場に着くと、鳥の声が騒がしい。キジが高い木の枝に止まっていて、番で飛び立った。火の鳥のような優雅な2羽のシルエットが印象的。また騒々しいもう一つの鳴き声はオナガだった。5・6羽以上居たようだ。絡んだ枝の後側でしきりに動いている。そのうちアカゲラも入ってきた。そういえば前回もここでアカゲラを見たっけ。本命をゲットした後は気分も軽く、帰りは早い目に金沢駅にもどり、青春18切符で帰阪した。
      
2010年3月18日(木) in妙見山 再び完全ハイキング

ネットによると妙見山に
レンジャクが居るらしい。ので、ハイキングに終わるかもと思いながら、今度は上杉尾根道をハイキング。午後から天気下り坂との予報だが、夕方まで持つだろうと甘い考えで行った。が、山の上には一人のカメラマンも居ず、鳥も居ない。それに早々に雨粒が・・・。急いで同じ道を下山した。往復を通じてかろうじて、モズ・ホオジロ・カシラダカ・エナガ・シジュウカラ・メジロを見ただけ。うーん、妙見山の霊験あらたかというわけには・・・?

(←カシラダカ)
2010年3月19日(金)
オオハム→初見?
アカエリカイツブリ・・・かな?
毎年敦賀の海でこの時期オオハムが居るらしい。青春18切符で行くには丁度お手頃。が、朝8時過ぎから一挙に午後1時半までバスがない。仕方がないから午後の便でのんびり行って、夕方まで粘る段取り。浜に着いても最初はどこに居るやらさっぱり分からない。ようやく隣の浜の沖合い遠くに横1列に何やら浮いているのが目に入った。20羽くらいの群れのシルエットがどうやらオオハムっぽい。カイツブリも数羽居る。アカエリかな?何せ遠い!証拠にもなるかどうか分からないまま、とりあえず数十枚撮りまくる。夕方にはもう少し近づいてくれるかと期待していたが、バスの時間までにまだ1時間半もあるというのにプロムナにアクシデント。ただ待つのも嫌なので、先のバス停まで歩きだした。海辺のバス停は距離が長く、昨日のハイキングと同じくらい歩いてやっと2停留所先のバス停から乗った。あぁ、疲れた。・・・私、何をやってんだろう?
      
 オオハムっぽい? シロエリオオハムってことは?    アカエリカイツブリ・・・?

今季最後?のルリビタキ(服部)
2010年3月21日(日) in服部&南千里 オジロビタキ♂の確認

遠出が続き地元がお留守になりがち。連休の最中、ふと休息日。ちょっと地元に行ってみた。サンカノゴイ・ヒクイナ・ホオジロハクセキレイ・アオバトなどその気で粘ればまだゲット可能。とりあえず今季最後と思えるルリビタキを見納め、他所へ行くよりずっと賑やか。でも「隣の芝生がきれいに見える」・・・のだ。緑地は早々にして、噂の南千里の「オジロビタキが♂だ」の確認に行った。なるほど、喉がオレンジ色にはっきり変色している。若かったのでシーズン中は♂♀の判別が難しかったが、帰る間際に証拠を見せてくれた。有難う。
      
確かに喉がオレンジ色に変わってきたオジロビタキ♂(南千里) 桜の蕾の中でひときわ愛らしい。
2010年3月27日(土)
in箕面
カワガラス
ネットに、カワガラスの子供が巣から出たとあった。もうそんな時季かと思いつつ、今日一日の晴れを大事にと行ってみた。先に滝道入って直ぐのポイントを覗いたが、そこはまだのよう。ついでにクロジを探しながら滝まで行ったが、昨年と違い少ない。カワガラスはやはり情報どおり滝の上で親子が出ていた。が、よく動くこと・・・。今までに何故か納得の写真がないのはその動く所為。今日こそはと意気込んだが、やはりヤツは手ごわかった。毎年見れるシロモノだが、リベンジの必要あり・・・。帰りに再度クロジを探したら居たが、暗くて証拠にもならない。これもまた来シーズンのリベンジ組。
      

シラコバト

2010年3月30・31日
in関東
夜行往復、一泊
キヅタアメリカムシクイ
→初見
アオシギ→初撮り(舞岡公園)
コジュケイ→初撮り(多磨霊園)
シラコバト→初見(東武動物園)
コミミズク→初見(利根川)

ただのノスリ?

ケアシ?ただノスリ?
関東で色々見れるらしいので計画中、大物ニュースのGood timming!1泊の予定にした。初日運よく大物をゲット。午後は舞岡のアオシギへ。カメラマンは1人だけで退屈そう。「簡単に見れるわけないか・・・」と不安半分で待つこと小1時間。4・5人に増えたカメラマンの一人が発見。噂ほど近くには来なかったが、ずっと出っ放し。堪能して宿泊のユースホステルに向かった。先ずは初日大成功。
(2日目)
早朝6:30YHを出て多磨霊園に行った。登山道に入ったら直ぐ
コジュケイの餌付け場所。ちょうど餌を撒いている最中。待ちかねたようにゾロゾロと現れた。8羽も居る。もっと居るそうだ。ソウシチョウ・ルリビタキ・アオジその他カラ類が次々と現れひっきりなし。あれほど撮りにくいと思っていたコジュケイが・・・、目を疑いたくなるような光景だ。一段落したらもう十分、直ぐに次へ移動だ。銚子の
アラナミキンクロと迷ったが、結局利根川のコミミズクの方へ決めた。途中東武動物公園でシラコバトも狙えるので旨味が大きい。が、これは少々気持ちが乗りにくかった。ところで、利根川の堤防沿いのコミミズクの場所へ行くのにひと苦労。地図の縮尺を間違えたのか、想像以上に遠くて、途中タクシーに乗った。が、ポイントから相当離れた場所で降りたので、このまま分からずに退散か・・?と不安120%。人気もなく、やっとサイクリングの人を呼び止めて聞き、カメラマンが近いことを知った。途中ノスリが木の梢に止まっていた。しかし気が焦っていたので2・3枚だけ撮ってすぐ歩き出した。それがどうやらケアシノスリっぽい。う〜っ、もっとちゃんと撮っておけばよかった・・・。コミミズクの場所へ着くと既に出現中。わずか2人だけのカメラマンと3人で撮り放題。警戒心が強いと聞いていたが、ここでは全然。飽きるほど撮って、夕暮れたので鳥から離れた。頼んで最寄の駅まで送ってもらい、その夜のバスで帰阪した。夜行バス往復・現地1泊の旅は大成功だぁ!(ちなみに現地交通費を含め総費用¥20,000−)
      
 キヅタアメリカムシクイ・脇・頭央・尾の3箇所が黄色い。
      
 アオシギ 超警戒心が強い鳥と聞いていたが、ここでは3・4mくらいまで近づく時もあるらしい。
      
 コジュケイ いつも大きな声だけで姿を見せない鳥なのに、まるで飼育されてるみたい・・・。 
      
 コミミズク 出会うのに苦労した甲斐があった。サービス満点。ヤッタ〜!
 4   月        2010年度トップへ
2010年4月4日(日)
in広島
ノドアカツグミ♀→初見
東京へ行く前にノドアカツグミが出たと聞いた。なので、帰って直ぐに行くことに・・・。結構しんどい・・・。今回も青春18切符が大活躍。朝7時前の電車に乗り、3回乗り継いで現地に12時過ぎ着。それでもこの鳥を見るには十分な時間があった。着いて30分ほど待つと、やっと地元のカメラマンが一人来て見つけてくれた。目の前3mの所を花見客がブルーシートで占領している中を平気でウロウロ。レジャー椅子の下へ入ったので、取り除こうとしたら逃げた。待つこと小1時間、今度は芝生と植え込みの中に居た。ラッキー!撮り放題で飽きる頃、潮時と思ったか飛んで行った。時間があるので、まだ見てなかったお城まで歩き、あわよくば何か鳥が居ないかと一回りしたが、成果なし。予定より1時間早い電車で帰阪した。
      
2010年4月11日(日)
in中書島&枚方
ヒレンジャク&ホオアカ
偶然昨夜ネットに地図入りでヒレンジャクが出ていた。抜群に便利な場所。昨年、平等院の時にはいまいち気が乗らずに行かずじまいで、ずっとレンジャクに心が残っていたので、今年こそはの思いがあった。が、今回は慌て損だった。いくら待っても水飲みに降りて来ないので諦めて枚方のホオアカ狙いに移動したとたん、降りたらしい。かといって、ホオアカもいいのは撮れなかったし・・・。レンジャクを一日かけてじっくり狙えば良かった・・・。
 ヒレンジャク ホオアカ
2010年4月19日(月)
in服部緑地
夏鳥&アカハラ
山口での大物を取り逃し、意気消沈でぶらりホームグラウンドをのぞいた。思いの外、夏鳥で賑わっている。ボート池の東ではコマドリも確認されたとか。今日は鐘の丘が当たり!キビタキ・オオルリはもちろん、今期初のアカハラを見つけた。いつもの所ではヒクイナも確認できた。カラ類は群れで居た。霊園の池ではクイナも現われた。うーん、マイフィールドもなかなか。
2010年4月21日(水) in藤坂→枚方 セイタカシギ抜け、ノビタキ

セイタカシギ
は過去に何度か撮っているが、久しぶりに良いのが撮りたいな、と思って行ってみたが、不在。抜けたのか・・・?直ぐに枚方へ移動。先日のホオアカのリベンジと、コムクドリでも撮れたらいいと思ったが、どちらもハズレ。代わりにノビタキのオンパレード。あぁ、思い通りにはならないなぁ。

(←ノビタキ♂)
2010年4月25・26日
in立山・室堂
雪のライチョウ→初撮り

イワツバメ→初撮り
カヤクグリ


今年の雪の壁は8mくらい。
立山駅からのアルペンルート
は日曜日でもあり超満員。
室堂山や浄土山を見ると、
一昨年テレマークスキーで
滑ったのを思い出す。あの
ときも快晴だったなぁ・・・。

夏山ではいつも茶色い夏羽のライチョウを見ていたが、一度真っ白なライチョウを見たかった。雪の大谷ウォークで立山・室堂が開通する頃が限られたチャンス。一刻も早いほうがより純白のライチョウに会える。しかし、季節は春とてひとたび荒れると冬山同然。危険と背中合わせの鳥見である。最初の予定を雨のため延期したのが幸いした。1週間前に入った友達は前日に大雪が降り、雪に足を取られ、ハイマツもすっぽりと雪に覆われて、ライチョウを見ることができなかったそうだ。その1週間で気温が上昇し、雪はしまり、ハイマツが現れて、ライチョウを見るにはちょうど良い案配となっていた。オスは首から上に少し黒い羽が出だしていたが、メスはほとんど純白だった。

24日夜、大阪発バス→
25日朝 富山駅→立山駅→ケーブル→美女平→バス→室堂着11:00→みくりが池温泉(泊)
宿に着くと早速ライチョウが出ているとの第一報。荷物を預けると直ぐ飛び出した。ほんの3・4分の処に♂♀がハイマツの根元にうずくまっている。青い空、一面の雪、緑のハイマツ、赤いまぶたのライチョウ♂、黒いつぶらな瞳の♀・・・。なんて素晴らしい!まさに想像通りの光景にしばし茫然・・・ではなく、直ぐにシャッター。しかし慌てる必要はなく、彼らは能の芝居でも舞うようにゆっくり動作。あーぁ、もうこれで目標達成じゃん。
26日(月)
夕べの食事も豪華だったが、朝もバイキングで食べすぎ気味。食後のコーヒーなどもいただいて、余裕の出発。今日はカヤクグリとイワヒバリが出てくれたら完璧だねといいながら、宿を出たらすぐにカヤクグリが飛んだ。3羽くらいかな?目の前のハイマツの上にしばらく止まってくれた。ラッキー!ついでに昨日のライチョウを探したが今日は現れない。しかし、雷鳥荘の方のハイマツには♂♀5羽いた。そこでは足元にイワヒバリが5・6羽群れて飛び交ってくれた。な、なんと、こんなことって有り?目標すべてを堪能して、なお時間が余ったので、「雪の大谷ウォーキングでもするかぁ」
天気に恵まれて立山連峰、剣岳、大日・奥大日岳など過去に登った山々を一望しながら帰阪の途についた。
      
  ライチョウ♂。偶然メスに対してディスプレー。尾羽を上げて広げ出した。
      
真っ白なライチョウ♀ オスのような黒い過眼線がなく、くりくり目が愛らしい。  カヤクグリ
      
  イワヒバリ。夏山では何度も見ているが撮るのは初めて。なんともきれいな羽!
2010年4月30日(金)
in大阪城
すべてハズレた!
一昨日はヨタカ・ミゾゴイ・アカショウビン(声)・サンショウクイ・コマドリ・ノゴマなどわんさか居たというので、明日の予定を繰り上げて駆けつけたが、すべてもぬけのカラ。いいよ、ヘグラ島へ行くから・・・。
 5   月        2010年度トップへ
2010年5月1日(土) in服部緑地 マミジロ♂

緑地にマミジロが入ったときいた。♂はすでに何度か撮っているので♀のほうが有難いが、残念ながら今回も♂。ま、贅沢は言わないで撮れるときに行っておかないと後悔するから・・・。どうせ今夜からヘグラ島行きで昼間空いているんだから・・・。
2010年5月1日〜5日
in金沢→ヘグラ島
鳥少なく、強烈な下痢
ヒメコウテンシ→初見
コルリ♀→初見
ムネアカタヒバリ?→初見
オオダイサギ→初見


餌付け場所に出没する
ネズミ?
5/1(土) 夜行バス→
5/2(日) 早朝、金沢着→普正寺の森→輪島泊

期待した普正寺の森だったが、首を傾げたくなるほど鳥気がなかった。ブログではコマドリなど居るはずなのに・・・。かろうじて、オオルリ♂♀、コサメビタキ、ヒレンジャク、キジ、オナガくらい。前にハマヒバリが居た埋立地まで行ったが成果なし。まったく、どうなってんの?
5/3(月) 輪島→舳倉島→つかさ(泊)
天気は晴れ、波も静かで、舳倉島へは順調に入港。北海道でお世話になったK氏と再会、島内の鳥見に同行した。今回一押しのキバラカラは一昨日抜け、昨日までいたマミジロキビタキも抜けた後。唯一残っていた珍鳥はヒメコウテンシだけ。つかさの前では昨年同様シマアオジノジコが居たが、中々出てくれない。結局頼みの綱は餌付け場所。コマドリ・ノゴマキビタキ・コルリ・は去年同様。クロジ♀トラツグミがここでは目新しい。ところが、最近餌付け場所に鼠が出没して鳥が寄り付かなくなっている。なんか、期待はずれ・・・。
5/4(火)一日中鳥見

キガシラセキレイが居るというので、海岸沿いを丹念に探したが、居るのはただのキセキレイばかり。どこを歩いてもほんと鳥気がない。皆つかさの前のシマアオジを狙っている。私は午後から少しづつ疲れを感じ出した。夕方シマアオジでも狙おうかと思ったが、待つのが億劫でやめた。その夜から、体調に異変が生じた。朝方どうにも身体がいうことをきかない。そのまま昼まで寝込んだ。ひどい下痢が始まってきた。もう一泊すれば治るだろうと思ったが、明日は欠航になりそうな気配。ならばさっさと帰ったほうがいい。身体に無理して船に乗り、K氏に頼んで金沢まで車便乗。JRで帰阪途中、連休の混雑の中、意識もうろうとしてきて車掌に頼んで、多目的室とやらで横になった。帰りは車椅子をあてがわれ、無様な姿で帰宅した。その後回復に3日寝込み、その後も何故か体調が冴えない・・・。
      
    オオルリ♀と♂(普正寺の森にて)             (これより舳倉島)  クロジ♀
      
         コルリ♀は初撮り                       コルリ♂
      
 トラツグミ(今季一度も見れなかった)  キビタキ♀            キビタキ若♂
      
    アマサギ       オオダイサギ→初見(脚が白い)    ムネアカタヒバリ?なら→初見  
      
  ヒメコウテンシ→今回一番の初見種
      
   ノジコ(同じ場所にシマアオジも居た)                   アトリ          
2010年5月9日(日)
in大阪城
サンコウチョウだけ
ようやく下痢も収まり、体調が回復傾向になったので、少しふらつきながら気になる大阪城へ行った。残念ながら賑わっていた夏鳥たちは去り、かろうじてサンコウチョウの♂だけが飛騨の森に居た。今日で3日目とか。ほとんどのカメラマンがここに集中。なるほどチョロチョロと動いている。が、思ったより撮れそう。そういえばまだ営巣中の処以外では撮っていなかったので、次第に夢中になっていた。夕方我に返ると体調はすっかり回復していつもの自分に戻っていた。鳥も私も良かった、良かった・・・。
       
   
2010年5月12日(水)
in服部緑地
サンコウチョウ飛ぶけど


緑地も他の鳥は消え、サンコウチョウが5・6羽飛び交っているとか・・・。でもチラリ木の梢辺りで動く気配が見れるだけで、とても撮れそうにない。日本庭園でカルガモの親子が微笑ましい。
    
カルガモの親子子供は9羽から7羽に減っていた。子供とて中々の面魂。

アカコッコ
in三宅島
固有種がいっぱい!
アカコッコ→初見
イイジマムシクイ→初見
ウチヤマセンニュウ→初見
カラスバト→初見
タネコマドリ→初見
モスケミソサザイ→初見
オウストンヤマガラ→初見
シチトウメジロ→初見
ミヤケコゲラ→初見
ハイイロミズナギドリ→初見
オオミズナギドリ
トウゾクカモメ?→初見


三宅島の三池港
2010年5月20日(木)
大阪11:00→19:30東京→竹芝桟橋22:20→翌朝5:00三宅島三池港
三宅島はアカコッコの居る島だ。調べると、それ以外にも島特有の鳥がいっぱい。島は周囲30kmくらい。ヘグラ島よりは断然大きいが、自転車で一周できない距離ではない。知らない土地で先ず気になるのが移動手段だが、ここでは島内を周遊バスも走っている。調べるほどに、心が弾んできた。往復のバスや船の予約を取り、野鳥の会向きの宿も2泊で予約した。段取りOK、天気の具合も上々。
大阪昼発のバスで竹芝桟橋の夜発にはゆっくり間に合った。後は手足を伸ばして寝ていれば、翌朝5時には三宅島に着く。楽チ〜ン。

5月21日(金)
三池港→新鼻荘→一日中鳥見
港から宿の送迎車でとりあえず荷物を預ってもらい、直ぐに飛び出した。すでに道路をアカコッコが飛び交い、イイジマムシクイの声がシャワーになっていた。少し茂みに入ると、タネコマドリモスケミソサザイの声もあちこちから・・・。カラスバトもウーウーとひっきりなし。オーストンヤマガラシチトウメジロはそこいらの電線に止まっている。これらはすべて初見種ばかり。おぉ、ワンダフル三宅島!ただし、いずれもよく動いて直ぐに隠れるので、写真は容易ではない。
5月22日(土)
早朝のバスで伊豆岬へ、ウチヤマセンニュウを撮りに行く。岬の入口でレンタカーの2人連れさんに便乗。何でも三宅島は3度目の常連だとか。岬の先端でウチヤマセンニュウをゲットの後は、カラスバト・ミヤケコゲラを次々に見つけてくれてラッキー。海辺の岩場にカツオドリが居ないか探したがこれは残念。昨日に引き続きほとんどの種類を見ることができた。アカコッコ館の水場の前で粘っても、ほとんどの種類が見れてしまう。島内どこへ行っても鳥だらけって感じだ。
5月23日(日)
太路池一周→錆ケ浜港→竹芝桟橋→東京→翌朝大阪
三日目、天気は下り坂。朝8時過ぎには雨がポツリポツリ・・・。早朝に太路池を一回りした時、今まで声だけで見れなかったタネコマドリが目の前に止まった。イイジマムシクイも全身見せていい具合。なのに、望遠鏡のレンズが超曇っていて、証拠以下の写真ばかり・・・。くやし〜い。でもツツドリの声に似たオオコノハズクの鳴き声を聞けたのは嬉しい。帰りの船ではオオミズナギドリハイイロミズナギドリ、を確認できた。他の人たちはカンムリウミスズメもゲットしたそうだ。
      
    アカコッコ♀?           アカコッコ♂         イイジマムシクイ
      
  オーストンヤマガラ(頬も茶色) カワラヒワと一緒に     シチトウメジロ(脇腹が白い)
      
 ミヤケコゲラ(どこが違うの?)         ウチヤマセンニュウ  
      
    カラスバト(光線の加減で首の周りが玉虫色になる)     タネコマドリ なんだけど・・・
 6   月        2010年度トップへ
2010年5月31日〜6月2日
in舳倉島
珍鳥ずくめ!
ヤイロチョウ→初見
マミジロキビタキ→初見
チゴモズ→初見
ジュウイチ→初撮り
サンショウクイ→初撮り
ブッポウソウその他

朝ブログを見ていて、偶然ヤイロチョウが出ているのを知った。取るものもとりあえず、バスと宿の段取りだけして、すぐ家を飛び出した。とにかく今日中に輪島まで行き前泊しなければ、また船に乗るのが一日遅れる。気が気ではなかった。翌日舳倉島行きの船に乗ると、なんと顔馴染みがいっぱい。皆祈る思いで、「ヤイロチョウよ、待っていて下さい・・・!」
島へ着くなり、宿へ荷物を放り込み、ヤイロチョウのポイントへ走る。どうやら間に合ったみたい・・。しばらくは
マミジロキビタキムギマキが チョロチョロしていた。これだって凄い事なんだけど、「早く本命に会いたい!」やっとヤイロチョウが出て、嫌というほどゆっくりしてくれて、有頂天。あぁ、人生最大の至福の時間だぁ。嫌というほどシャッターを押した。「でもまだ居るよ・・・」そろそろ飽きてきた。鳥見する人にとって、ヤイロチョウは最後の鳥と言われるほどなのに、人間って罰当たりだね。
ま、そんなこんなで、夕方まで島を一巡り。昨年金沢ではずれた
チゴモズや、まだ撮ってないサンショウクイ・ジュウイチ・カッコウなど、連休時の不満を補って余りある成果だ。バンザ〜イ!
      
  ヤイロチョウ・いっぱい撮ったのに光線が難しくて、良いのは少ない。
      
  前回は抜けた後だったマミジロキビタキ。おまけにしてはもったいな過ぎる。
      
  チゴモズ・昨年金沢ではずれた悔しさをリベンジ。(♂♀合わせて4箇所で見た)  
      
一度チラリと見ただけのサンショウクイ。30分あまり目の前をチョロチョロ。撮れてラッキー。
      
  鳴いていたから多分カッコウ?トケン類は分かりにくい。     カラシラサギは2度目
      
  ジュウイチ?背中の白い羽が決め手・・・。         ブッポウソウも2度目、ラッキー。
2010年6月12日(土)
in金沢
コウライウグイスはずれ
春山から帰ると普正寺の森にコウライウグイスが出ていた。直ぐにバスを手配したが満席。一刻を争う時なのに困っていると、「捨てる神あれば、拾う神有り」 珍しく「車一席空いてるよ」と。4人で便乗した車は翌朝、夜明け前に現地に着いた。まだ暗い。眠気を振り払って、「さぁ見つけるぞ!」水車小屋から二天橋へ・・・、思ったより鳥の気配が少ない。時間が経つほどに直前で修正してあったブログの書き方に嫌な予感が・・・。「8・10日に見た」から、「8・9日に見て、10・11日は見て無い」と変更。ということは、抜けた可能性がある?嫌な予感は現実となり、4人分の空虚を乗せて、車は帰阪した。収穫は、相席のお二人と知り合いになれたこと。舳倉島が良過ぎた反動かな?ま、こんなこともあるさ・・・。
  モズ幼鳥 ササゴイ幼鳥
2010年6月16日(水)
in箕面
ヤマドリ3年ぶり?
3年前賑わった箕面・谷山谷のヤマドリがまた同じ場所に出ている。今度は川の向こう側でウロウロ。多くのカメラマンは昨日の雨で水量が増し、渡渉できない。私は、山女だから渡渉は平気。それが幸いして、川を渡った者だけが、ヤマドリの岩の上のポーズを撮ることができた。ラッキーだったが、他の皆さんには少し悪いような・・・。
      
 最初、暗い斜面に居たが、良い按排に苔むした岩に乗り、しばらくポーズ。

タマシギ♀
2010年6月19日(土) in東花園  タマシギ親子

何度も見ているタマシギ親子。迷っていたが、まともな写真はまだなので、思い切って行った。時期的に稲が伸びて見にくいだろう、もっと早く来ればいいのに、と自分に文句。行くと先客4人。一人は地元の人で、親切に説明してくれた。どうやら100m先にもう一組居るらしい。とにかく稲の具合がまだ十分見れる状態でホッとする。少し成長した雛と孵った直後の小さな雛の2通りを見、更に先の田んぼに居る♀をゲット。♀は側にケリの見張り?を従えて、じっと動かない。・・・弱っているのかな?
      
  タマシギ♂と雛2羽(優しいお父さんに守られて可愛い)        少し成長した子供(2羽居る)
2010年6月20日(日)
in榛原
ヤマセミ
ヤマセミ狙いで昨日に続き榛原へ。聞いてからかなりの日数が経っているので少々不安。天気も危うい。でも来てしまったからには先に進むしかない。地図を片手に、以前はこの駅からいろんな山に登ったと懐かしさをかみしめながら歩くこと30分。着くとすでに3回出た後。それで今日のステージ終わりだったらと、また不安・・・。心配した雨が降り出して、一組が退散。やばいなぁ・・・。が、雨が止んだ正午近くに待望のヤマセミ登場!あっと言う間の通過。が、数分後直ぐ側の枝に隠れているのが分かった。それッ、スコープを担いでより見れる場所へ移動。こんなとき軽いのは便利。スターは何度か枝を変えて十分なパフォーマンス。終わってみれば心ウキウキ。今日も良かった、よかった。
      
  早朝に出た後やっと正午に出現。ポイントから少し離れていたので慌てて移動して撮った

ハリオアマツバメ
2010年6月24日(木)inひるがの高原 ハリオアマツバメ→初見

先日榛原へヤマセミを撮りに行ったとき、偶然ハリオアマツバメの情報を得た。他の魅力的な鳥も居るというので、直ぐに行く方法を調べた。う〜ん、夜行バスがない。電車で乗り継ぎは面倒くさいし、時間のロスが大きい。困っていると助け舟。かくして楽々安価で現地に参上。着くと直ぐにハリオアマツバメが池の上を飛び回っていた。距離は20m足らず。水を飲んでは空に舞い上がる。水面に打ち付ける羽音の強烈さ、飛び散る水玉の輝き・・・。ど迫力に圧倒され、動きの早さに写真は皆無同然。一日中次々に、多いときは12羽の群れでショーが繰り広げられた。日中別の場所でオオジシギや変わったモズなどを探したがこちらはハズレ。欲張りすぎだよね。
      
  私の証拠・ハリオアマツバメ         ただのモズ?(通称・高原モズ・・・?)
 7   月        2010年度トップへ
2010年7月1日(木)
オオセッカ→初見
 コジュリン→初見
アジサシ→初撮り

ヨシゴイ・コヨシキリなど

前夜のバスで東京へ着き、そのままツアーのバスに乗り込んだ。バスに乗るなり、今日行く所の近くでレンカクを見たというニュース。が、それは最初に主催者から行かないとダメ押し。で、スタートは銚子のアジサシから。予報の雨が回避されたのは嬉しいが、すごい霧。せっかく撮ってもボケボケ。それでもパソコンで何とか見れる程度の修正ができたかな・・・?他に変わったアジサシ類は残念ながら居なかった。変わりにオバシギオオソリハシシギが波打ち際に居た。次に、今日のメインのコジュリンオオセッカのいる場所へ移動。ここでは他に、コヨシキリ、オオヨシキリも居て、1箇所でこれだけ見れるのはとても美味しい。おまけにヨシゴイの特別出演もあり、皆んな大喜び。夕方5時までたっぷり楽しんで、帰りはまた夜行バスで帰阪。ちょっと疲れたなぁ。
      
 コアジサシの親子    手前コアジサシアジサシ大きさの違い歴然! アジサシの幼鳥?
       
    オオセッカ            オオセッカ?          コジュリン 証拠以下 
      
  ヨシゴイ・偶然見つかった    コヨシキリ白い眉斑の上の黒い線が特徴  オオヨシキリ?
2010年7月6日(火)
in神丘公園
ツミ→初見
あちこちで雛の巣立ちラッシュ。でもツミの巣立ちは私には珍しい。というか、タカの渡りで天高く米粒のようなツミは多分何度か見ているのだろうけれど、自覚したことがないので、こんなに目近かに見るのはやはり初見といってよさそう。雛5羽と母鳥をじっくり。父鳥は餌を運んできたところへ、雛が殺到し、肝心の餌を地面に落としてしまった瞬間だけをチラリ。直ぐに飛び去った。落ちた餌はスズメだった。遠巻きにして餌を拾いに来るのを待ったが、来ない。そのまませっかく遠出したのだからと、知人に頼んで別場所へ移動。ヨシゴイヒクイナを見て帰った。
      
ホシゴイと同じく、幼鳥特有の背中に白い羽が点々。胸からお腹はくっきり縞模様。
        
子供同士で、「人間ってくだらない動物ねぇ」「うん・・・」  子供達を一望できる高い枝でお母さんは見張り役。
2010年7月22日(木)
in箕面
ハイキングがてら
ほんとに鳥が見れなくなって、目的も無くさまよう日々。立ちはだかる猛暑に挑む思いで、敢えて暑い外へ出る。どこへ?良い所があるはずもなく、仕方なくブラリ箕面へ。こんな孤独な鳥見で偶然久しぶりの鳥仲間に出会うと殊更懐かしい。お互いこんな暑い中をよく出かけてきましたね、と声をかける。一緒にビジターセンターへ行く途中、オオルリイカルの声を聞く。センターでは今日の唯一の収穫・カワガラスをゲット。まだヤマドリが居るとの情報を得て、谷山谷尾根を歩く。キビタキ♀が目の前で鳴いている。オオルリといい、キビタキといい、案外この時期よく鳴くのだ・・・。尾根を降りたら、例のヤマドリおじさんに出会い、一緒にポイントで待ったが、今日の出番は無かった。期待ゼロなのに、出かけた甲斐は十分にあった今日の鳥見歩きだったかな?
  カワガラス・今年生まれ?の若鳥のようだ
2010年7月27日(火) in大磯海岸 キョクアジサシ→初見

昨年バスツアーで行った大磯海岸に、珍鳥
キョクアジサシが出たとのニュース。かなり弱っていて、死ぬかもしれないと。でも私はオカリナの発表会で直ぐには行けない。結局5日遅れで現地に着いた。運良くまだ健在で、むしろ少し元気になったような・・・。それでもじっと動かないことが多くて実に私向き・・・。アオバトもついでに撮ってやろうなんて。猛暑の中、昼前で早々に退散。往きは夜行バス、帰りは青春18切符で8時間かけて帰阪。相変わらずやりますねぇ・・・。

(←&↓キョクアジサシ)
       
      
ウミウ→初撮り(今まで撮る気が無かった・・・)  アオバト、相変わらずレンズから直ぐ逃げる
 8   月        2010年度トップへ
2010年8月2日(月)
in米子水鳥公園
アカハシハジロ
昨夜急に米子行きに車便乗が決まった。早朝出発し、8時半頃着いた。まだ水鳥センターは閉まっているので、、公園の外から向う岸の水際を探すが超遠距離。早くも太陽が照りつけ、陽炎立つ気配。豆粒ほどになにやらシギチが動いている。「アオアシシギっぽいよ!」大ボケを覚悟で数枚証拠写真。良く見ると3羽居た。しかし、後でこれ等はお目当てシギではなかったと判明。唯一救われたのは、池の中央辺りにアカハシハジロが1羽居たこと。スズガモホシハジロと一緒に居て、これは冬に湖北で見るよりはかなり近い。思わぬ副産物といったところ。お目当てのシギが移動しているかもしれないと、飯梨川の河口まで見に行ったが、やはり居なかった。何より暑さがこたえたぁ。
      
   アカハシハジロ          右前はホシハジロ        赤い嘴がトレードマーク
2010年8月9日(月)
in広島
ヒメアマツバメはずれ
コシアカツバメ→初撮り
わざわざ広島まで出向かなくてももう少し近場でも見れるとは思ったけれど、2・30mの距離で撮れるというので、行ってみた。万が一ハズレの場合のリスクを小さくしたいと、往復青春18切符を使用。早朝出て、現地に着いたのは午後2時。それでも3時間の余裕がある。電線止まりでもいいから撮れたらラッキー・・・。しかし現実は甘くなかった。イワツバメの中に混じっているらしいが、そのイワツバメもほとんど飛んでいない。居るのはコシアカツバメばかり。もっとも、コシアカもまだ撮ってなかったので、それなりの成果ではあるけれど・・・。最近、代替品が多い・・・。予定通り時間いっぱい粘って、帰宅したのは夜中の12時半。我ながらよくやるねぇ。
      
  これは?               コシアカツバメ
2010年8月11日(水)
in巨椋干拓地
ツバメチドリの夏羽

天ヶ瀬でヤマセミ
ツバメチドリは毎年見ているけれど、今年はまだお盆前だというのに入ったらしい。だから、嬉しいことに例年よりしっかりと夏羽。一昨日は広島行きで疲れ気味ながら、行かないと後悔する。友達を誘い、朝のうちにゲットしようと、また4時起き。途中、クサシギケリを見、現場には一番乗り。直ぐに友達が5羽のツバメチドリを発見。確かに特徴の目から頬を縦線のカーブ模様がくっきり。このところお目当てハズレが多かったので、久々のヒット。が、逆光と遠さが快挙を阻んだ。かなりの枚数撮ったけれど、碌な写真がなかった。まぁ、それでもとりあえずは満足。熱中症が気になるし、ついでだから天ケ瀬のヤマセミの子供を見に行こうと、9時過ぎには移動した。ヤマセミの方は、しばらく待って、見るからに子供らしいのが1羽現れたが、我々が帰るまでの2時間あまり、全く動かなかった。
      
 ツバメチドリ 午後のほうが光線は良さそうだ。             
2010年8月14日(土) in烏丸半島 カンムリカイツブリ夏羽

恒例の八日市でのお盆のお墓参りの後、友達を誘って近くの烏丸半島の蓮池を散策。何かシギチが入ってないかと期待していたが、残念ながら後1・2週間季節が早かった。唯一カンムリカイツブリの夏羽が見れたのが救いだった。
2010年8月19日(木)
in海老江干潟
オバシギ
連日の猛暑、朝のうちだけと思って一番手っ取り早い海老江をのぞいた。シロチドリの中にオバシギが1羽、キアシシギが2羽とコチドリしか居なかった。今年はシギチの到来が遅いようだ。
 オバシギ(光線の具合でうまく撮れない)
2010年8月31日(火)
in名古屋
ハジロコチドリ→初見
まだハジロコチドリは見たことがないので、ニュースは嬉しかった。間髪を置かず、すぐに行ったのが良かった。青春18切符があるとほんとに便利。初見種が¥2,300ぽっきりでゲットできちゃった。
      
  狭い範囲なのに最初見つからなかったが、じっくり探して正解。光が強くて写真はいまいち。
 9   月        2010年度トップへ
2010年9月2日(木)〜3日(金)
in宮崎
コシジロヤマドリ→初見
エゾビタキの群れ?
わざわざ宮崎県まで行ったには寂しすぎる結果だが、相手が鳥ならばそれも仕方なしと言い聞かせるつらさかな・・・。お目当てのコシジロヤマドリは2日目にほんのちょっぴり、腰の白さだけをちらつかせて消えた。替わりに撮れたのは今年多そうなエゾビタキだけ。一風変わったナンバンギセルの花が申し訳に咲いていた。
      
    居たのはエゾビタキとオオルリ♀(写真なし)だけ。       ナンバンギセル
2010年9月5日(日) in早朝・我が家 セグロセキレイ→初撮り

我が家では時々早朝に鳥のさわやかなさえずりで目を覚ますことがある。眠いのでつい確かめることもなかったが、今日は隣家の屋根のいい所で鳴いているので、その気になって撮ってみた。
2010年9月7日(火)
in??
初見種本命ハズレ
一日遅れで珍鳥をゲットしそびれた、悔し〜い!昨日なら堪能するほど見れたのに・・・。友達と今日行くはずの伊吹山のイヌワシを変更して駆けつけたが、台風の到来が予想より早く、正午に着いたらすぐに風雨が強くなり、小1時間ほどで退散。聞くと午前中はまだ居たらしく、もう少し丹念に探したら見つけられた可能性が高かった・・・。オグロシギが群れで(15羽位)居て、トウネンの中にはヨーロッパトウネンや、ヒバリシギ・キリアイ・ウズラシギなど結構魅力的な種類が揃っていたのに、強風で写真は撮れなかった。返す返すも残念!
            
オグロシギ(右)は群れで15羽くらい居て、その中にコオバシギが1羽紛れ込んでいた。  
2010年9月11〜12日 in?? 再び珍鳥騒ぎ・・・?
        
コウライキジ♀?→ただキジ♀の換羽とか・・・

見逃した珍鳥が忘れられないで悶々としていたら、同じ近くに今度はド珍鳥のニュース。土日でもあり、Mさんの車に便乗、夕方着いたが、すでにねぐらに隠れた後。明朝、探し出して証拠写真をいっぱい。だが、プロの判定は珍鳥ならず、「ホウロクシギの幼鳥」で一件落着。あ・・・ぁ・・。

(←海辺ではミユビシギ?が1羽だけ居た)
(最後に現れたはコウライキジ♀ならぬ、キジ♀の換羽中↓)
      
嘴が短いのでハリモモ・・では?と騒がれたホウロクシギ幼鳥そこへキジ♀、首が白い・・・コウライキジ♀?
      
先の珍鳥場所の休耕田にはエリマキシギ2羽と、5羽グループのオグロシギが居た。
2010年9月日 in大阪城 夏鳥ハズレ

そろそろ涼しくなったので、夏鳥で賑わっているかと思ったが、桜広場にホトトギスらしきが居る他はムシクイやコサメビタキが居るだけでなんとも静かな大阪城であった。外堀の水が真っ赤な藻に覆われて、それを見下ろすササゴイ?の幼鳥が目に付いただけ・・・。
2010年9月17日〜19日
in白樺峠
タカの渡り
偶然車のレンタル乗り合わせが決まり、初めてタカ渡りのメッカへ行くことができた。例年全盛期という日を当て込んで行ったが、今年の異常気象の所為か、思ったよりは少なく、飛ぶ位置も遠かったが、それでも今までの中では一番近く・大きく見れてまずまずの成果。でも写真は当然×。2日目の午後3時頃、ハチクマの枝止りが発見されて大いに盛り上がった。サシバ・ハチクマ・ノスリ・ツミ・ハイタカ・ミサゴ・など。
      
白樺峠から見た乗鞍岳      これはサシバかな?       ハチクマの枝止りは珍しい
2010年9月21日(火)
in服部緑地
ヤブサメ
最近は季節毎にヤブサメが入るようだ。他にキビタキ・サンコウチョウ・サンショウクイなど、ひと通り緑地にも入っているらしい。皆で真剣に探せば結構な種類と数がリストされるのではないか・・・。
  ヤブサメ おっとりしていた 
2010年9月24日(金)
in巨椋干拓地
アメリカウズラシギ×
アメリカウズラシギ、またまた悔しい!昨日午後雨が止むと予想してたのに・・・、行ってたらまだ居たのに・・・、結局行かずに今日、一日遅れで出会えなかった。このところどうも手遅れが多い・・・。いつも迷っては一日差ではずれている。変わりにセイタカシギ・アオアシシギ・タマシギ5羽・タシギ(多)など。それらが沢山見れてもアメウズ1羽にはかなわない。反省、また反省。
      
本命ハズレの代わりにセイタカシギとアオアシシギで遊ぶ。   タシギはどの水溜りにも多い。
2010年9月25日(土)
in淀川・柴島干潟
アマサギ大群&ノビタキ
昨日江坂駅で自転車を撤収され、今日回収に行ったついでに久しぶりに淀川へ行った。柴島干潟をのぞいたが、最近は誰も行かないらしく、草が背丈以上に伸びて干潟が見れない。下流に回りこんでふと見ると白い鳥が中洲状の岩にびっしり。よく見るとアマサギの群れだった。数えたら全部で72羽。淀川でアマサギを見るのは珍しいし、これほどの大群は驚き。十三大橋の方では今秋初物のノビタキをゲット。何となく満足感に浸れたような・・・。
      
干潟を回り込んだ所にアマサギの大群。全部で72羽。 河川敷ではノビタキ(逆光で修正もここまで)
2010年9月26日(日)
in尼崎埋立地
もう行かないだろう
日曜日にしか入れない尼崎埋立地、鳥も少なく、進入口は網で閉ざされて、一層魅力減退。とりあえず今日はアカアシシギ・アオアシシギ・トウネン・イソシギ・キリアイ?など。セイタカシギが居たそうだが見れなかった。カモが大分揃ってきて、コガモ・ハシビロガモ・オカヨシガモ・ホシハジロ・ヒドリガモなどよく見れた。また、チョウゲンボウ・ノスリ・ミサゴなどタカもそれなりに・・・。う〜ん、もう行くのは止そうと毎回思っているけど・・・??
      
 アオアシの中にアカアシシギ1羽   これはキリアイかな?     チョウゲンボウ
2010年9月28日(火)
in福島大池
コジュケイのファミリー
アカショウビンが居た!

何でも三田の福島大池の入口にコジュケイが居るという。前に多摩霊園で飼育された家畜状態のをたっぷり見て、少々幻滅気味だったのを思い出した。が今回は、子連れのファミリーで、やっとイメージが元通りになった。子供4羽と母親らしい。何ともアットホームな雰囲気がたまらない。近くではカケスがちょろちょろ。今年は当り年かな?ついでに野鳥の広場の水場に行き、ヤマガラの群れの合間に現れたカケスをゲット。4時まで粘っての帰り道、とんでもない幸運に恵まれた。薄暗くなりかけた水路沿いの静まり返った小道に、突然真っ赤な鳥が飛び出した。アカショウビンだっ!目の前に止り、驚いて固まっている。こっちの方が驚きだ。慌てて数枚、近づいて数枚、もう一度近づいて数枚。やっと飛んだと思ったらすぐ近くに止っていたり・・・、そして飛び去った。その間5分〜10分、気が動転して、事の次第が直には理解できないほど。ワァ、やったぁ〜!
      
 コジュケイの幼鳥        一列に並んだファミリー4羽(倒木の下に1羽と全部で5羽居た)
      
 ヤマガラは非常に多かった   突然のアカショウビンに気が動転、暗さもあってボケボケ。  
2010年9月29日〜30日
in舳倉島


ヒメウタイムシクイ
 ヒメウタイムシクイ→初見 ズアオ(イワバ?)ホオジロ→初見
 セジロタヒバリ?→初見  マミジロタヒバリ?→初見


10日ほど前にヒメウタイムシクイが入ったと聞いたが、ムシクイは撮れないからと諦めていたところ、至近距離だというので、急遽駆けつけた。朝夕に限って現れるらしいが、別場所に珍鳥・ズアオホオジロが出現。こちらは超おっとり型で、堪能するほどサービスしてくれた。先に大物1種ゲットで、気持ちは軽い。夕方狙いのヒメウタイムシクイもたっぷりのパフォーマンス。明朝再度挑戦。他に、セジロタヒバリ?・マミジロタヒバリ?・シロハラホオジロ?・コホオアカ・ノビタキ・カシラダカ etc.やっぱり舳倉はすごい所だ。(フタオビヤナギムシクイ?とやらも飛ぶ所を一瞬見れた)
      
  ズアオ(イワバ?)ホオジロ 疲れと空腹の所為か側を自転車が走っても知らん顔。
      
メボソムシクイも普段はこんな風には撮れない。      コホオアカもサービス良かった
      
マミジロタヒバリ?ただのタヒバリ?  ムネアカならぬセジロタヒバリかもしれない?
      
 シロハラホオジロ?頭央線がありそうだけど・・・。(手前はアトリ)
 10   月        2010年度トップへ
2010年10月5日(火) in福島大池 カケス狙い、ハズレ

まだ満足に撮れていないカケスを今冬こそゲットしたい、との思いで、再び福島大池へ行った。ところが大池の手前の、先に見つけた同じ場所で又もや、アカショウビンに出会ってしまった。今度はあっという間に奥へ飛び去ったが、紛れもなく赤いあの子だった。二度も会えるはずが無いと不用心に歩いたのが悔やまれる。コジュケイ狙いのカメラマンがますます増えているのを横目に、私は小鳥の広場へ直行。静かに待った。時間とともに人は増えたが、結局カケスは近くで鳴くだけで水場には現れなかった。
(←イカルヤマガラに混じって、数度現れた。
2010年10月7日(木)
in六甲
トレーニングハイキング
宝塚→六甲山頂→芦屋川のいつものトレーニング山行で、念のため持って行った双眼鏡で、一軒茶屋の周りを1時間ほど鳥を探した。見れたのは、カケス・メボソムシクイ・ホオジロ・ウグイス・?ツバメ・・・。もう少し後になれば、ノゴマ・ベニマシコ・コマドリなどが居るらしい。
2010年10月10日〜11日
in森山中央干拓
アカアシチョウゲンボウ→初見
in広島・きらら浜
レンカク
知人からアカアシチョウゲンボウが干拓に入ったらしいと連絡あり。丁度天気もよく、用事もなかったので、すぐに行く段取りをする。日曜日の早朝、現場に到着。先客らしい車が1台。近づくと電線にアカアシ・・・が。なんといきなりゲット。ただ夜明けの光線が弱く、赤足の色が出ない。大物の貫禄というか、ど〜んと構えて動かないので私には好都合。一仕事を終えて、今度はアメリカウズラシギの場所へ移動したが、これは抜けた後のようだ。セイタカシギ・タカブシギ・アオアシシギなどで結構賑やか。シロガシラを探したがこちらもハズレ。再び朝の場所へ戻り、アカアシ・・・の第2弾を待つ。しばらく探すうち、ただチョウゲンボウが数羽飛ぶのを見つけた。中にアカアシ・・・が居る!またも電線に止る。今度は順光だ。バッタを捕まえては食べている。まだ幼鳥だからバッタで練習かな?そこへツルシギも飛んできた。ほんといい所だ。帰りに偶然レンカクの情報を得て、こちらも遠いながらもゲット。やっぱり大物目標ゲットは楽しいものだ。
      
      
 アカアシチョウゲンボウ   ただのチョウゲンボウ(顔が少し優しいかな?)  ツルシギ
      
 レンカク 夏羽が少し残っている?以前湿地を歩くのを見たことがあるけど、泳ぐんだね。
2010年10月12日(火) in服部緑地 カケスをゲット

マイフィールド・服部緑地で
カケスが撮り放題らしい。今年はカケスの当り年か?警戒心が強く、いつも逃げられてばかりなのに、撮れる時ってこんなに簡単にゲットできるんだ。今冬の課題をあっさりクリアーでなんか拍子抜け。小鳥の森ではアカゲラも定着しつつあるような・・・。
        
2010年10月13日(水) in三田 蕎麦畑のノビタキ

まんじゅしゃげやコスモスがらみのノビタキが大流行。でも私は写真の出来では皆についていけない・・・。ひとりヘの字で居たら、蕎麦畑にノビタキが居るよと教えられた。う〜ん、それいただきっ! 2kmや3km歩くのは平気。着いたらそこはカメラマンなど無縁のまさしく蕎麦畑。ノビタキが我が物顔で楽しそうに飛び交っている。♂♀合わせて5・6羽くらい。明るい秋日和、少し汗ばみながら、私も仲間気分。鳥撮り冥利に尽きるなぁ・・・。
      
2010年10月14日(木)
オオヨシゴイ→初見
2010年10月16・17日
ウズラクイナ→見損ねた!
オオヨシゴイの大ニュース。何はともあれ昼過ぎ到着。午前は2度出て、行ってから飛んで近くに移動。ポイントが分からないまま夕刻、薄暗くなった時ヒョイと現れた。じっと立ちすくむ数分間。そのまますっと引っ込んでお仕舞。でも・・・証拠でも撮れたよぉ!
翌日は用事でパス。翌々日勇んで行ったがさっぱり。替わりに変なのが居るらしい。が、要領を得ないので昼過ぎ退散。ところが、ところがこれが大きな過ちだった。変なのは
ウズラクイナという日本初登場の超珍鳥。夕方5:10に出たという。更に翌日行ったけれど、とうとう出てはくれなかった。あぁ、返す返すも残念。
    オオヨシゴイ
2010年10月20日(水)
in伊吹山
イヌワシ→初見
今年は伊吹山への季節運行バスが終わったのであきらめていたイヌワシ。ヒョンなことから車便乗ができ、勇んで行った。が、天気が悪かった。朝一度二羽が頭上を飛び、稜線でしばらくホバリングしたきり、後は夕方までガスが深く、視界が遮られたまま。ま、勇姿を見れただけで良しとしよう。
2010年10月21日(木) in服部緑地 一番人気アカゲラ

雨が早く上がり、ブラリ緑地をのぞいた。誰も居ない小鳥の森・・・。しばらくしたら、後の木立でキョキョと
アカゲラの声。探しても私に見つけられる訳もなく、諦めかけたその時、いつもの枯枝にヒョイと止った。おぉ、ラッキー!私なんかには目もくれず、のんびりくつろぎムード。いいね、いいね。十分楽しませてもらいました。その後、反対側に回ったら、今度はクロツグミ♀マミチャジナイが道端に居て、こちらものんびりムード。でも、私に気づいてからはすーっと隠れて、しばらく鬼ごっこ。出たり入ったり、私が遊ばれているような・・・。結局暗くて証拠以下しか撮れなかった。でも今日は満足!
2010年10月23日(土)
in妙見山
ムギマキ探し×
妙見山にはカラスザンショの木が多いので、ムギマキが来ることが多い。今年は既に菊水山に入ったと10日前に聞いた。大阪城でもブログで確認。ではそろそろ妙見山にも入っているのではと予想したが、見事に外れた。まだ実が熟れていないようだ。どうも妙見山とは相性が悪い。初谷渓谷を遡行し、駐車場で3時間待ったが全く気配なし。カラ類5種とベニマシコの♀らしきの気配のみで成果なし。帰りは旧参道をケーブル下へ下りた。あぁ、疲れた・・・。
2010年10月24日(日)
in大阪城
ムギマキまたはずれ
昨日妙見山に行っている間に大阪城ではムギマキフィーバー。午後は雨の予想なので、それっ、と早朝から出かけたが、主役不在にカメラマンのすごい列。代わりにミヤマホオジロが出たの、ノゴママミジロが居るのというけれど、私は、ムギマキ命なの・・・。
      
  今秋初物・ジョウビタキ♂    キビタキ♀は多かった      大阪城名物・ノゴマ
2010年10月26日(火)
in菊水山
ムギマキの写真完敗
一昨日大阪城でムギマキに振られたとき、菊水山では撮り放題だったという。翌・昨日は雨。ぐっと冷え込んだ今日、重い足を運んだら、出るのは出たが、いつも通り私の手に負えない素早さ振り。毎年ここではムギマキを見るだけで撮れない。今年も完敗・・・。
2010年10月27日(水)
in服部緑地
クロツグミ♀
連日のムギマキはずれに意気消沈。これといった当てもなく自然と足はマイフィールドへ。行くとやはりアカゲラ狙いの人たちが数人。でもクロツグミの♀がよく出ているらしい。ならばと、定位置に待つとすぐに出た。暗いのでバッチリとはいかなかったが、証拠くらいには撮れたかな?
  暗くて思った以下の証拠程
2010年10月31日(日)
in鶴見緑地
ムギマキ♀タイプ・・・
特に当てもなく朝一服部緑地へ行くと、鶴見緑地でムギマキの♂♀が撮れると聞いた。すぐさま家に戻り、午後の友達との約束をキャンセルし、すぐに出直した。雨の予報だが、何とか曇りで持てばいいが・・・。行くとすぐにムギマキの♀タイプが現れた。聞くと「♂は昨日から見ていない」と。あぁ、またしても情報キャッチが遅かった・・・。♀タイプは以前に何度か撮っている。欲しいのはきれいな♂の成鳥だ。それでもハズレッぱなしのムギマキ、♀なれど、たっぷり撮った。おまけにクロツグミ♂も2羽居たのでこちらもついでにゲット。ほんとは♀の方が良かったんだけど・・・、うまくいかないなぁ。帰り際にアカゲラも頭上に来てキョキョとしきりに鳴いていた。また服部ではお馴染みのカケスが鳴いていたが、鶴見ではカケスは初めてだという。雨が本降りになってきて退散したが、久しぶりの鶴見緑地、なかなか良かった。
      
  ついでにクロツグミ♂
 11   月        2010年度トップへ
2010年11月6日(土) in大阪城 ムギマキ写真またも完敗

三日の祝日にまた大阪城で
ムギマキ♂成鳥が出ていたようだ。悔しいが、ブログを見落とした日に限って貴重な情報が載る。今日で3日目。まだ居たが、昨日までの撮り放題とはまるで反対、場所も変わって、いつも通り素早い動き。やっぱり私には撮れない。とことんムギマキには縁がなく、ついに来季に持ち越しとなった。


(ジョウビタキ・・・。全体に茶色が濃いので、若♂?)
2010年11月7日(日) in服部緑地 いろいろ楽しい

万博へ行こうかと迷ったが、今は何くれとなく楽しい時期なので、やはり近い方へ。小鳥の森でクロツグミ♂♀・マミチャジナイ・アカハラと盛況。マヒワも居るらしいがタイミングがずれたようだ。午後用事があるので昼前には引き揚げた。

(←アカハラかな?)
010年11月11日(木)
in万博公園
マヒワの当たり年
今年は例年になく当り年の鳥が多い。カケス・ムギマキ成鳥♂、そしてマヒワも多そうだ。大阪城も服部緑地もそして万博公園では水路に水呑みに下りてくるらしい。マヒワか・・・と思いつつ、行かないと後悔するので行った。実はこの日は金沢で珍鳥が出ていた。
      
      マヒワ ♀            仲良く水呑み       かなり濃い黄色の♂も居た
念願のユキホオジロ
そして、ベニヒワ
2010年11月12・13日 in輪島

昨日迷いながら行かなかった金沢・輪島。やはり
ユキホオジロは悪天候の中、抜けずに待っていたんだ。夜行バスで早朝金沢着。輪島へは9時半に着いた。先ずはこちらも珍鳥のベニヒワが目の前に居る。嬉しい!でも今回の本命はユキホオジロなので、少し離れた場所へと急いだ。が、この日は見るだけで撮れなかった。
翌朝現場に一番と思ったら顔見知りの先着2名。土曜日でもあり人の集まりは早く、あっさりユキホオジロが見つかった。この子はとても聞き分けの良い子で、集まった全員が満足するまで撮らせてくれた後、仲間の2羽と一緒に飛んで行った。第一幕は8時過ぎ終了。私は安心して予定の舳倉島へ渡った。
      
 ユキホオジロ♂、なんて愛くるしい鳥・・・。昨年の千葉でのリベンジを果たせて満足。 
      
 ベニヒワも憧れの鳥。お腹の赤い♂も居たのだが、数10羽の中に2・3羽のみで、私は見れなかった。
2010年11月13・14日
in舳倉島
な〜んにも居ない

ツグミの幼鳥かな?
舳倉島では輪島で出会った息子のようなYさんと組んで島を回った。鳥撮りは他に2人連れが2組だけ。Yさんは目がよくて、素早く鳥を見つけてくれた。本人はチャマシコ(アカマシコの♀)をしっかりゲットしたようだが、私は見ただけ。冬期の船は14時に出るので、日帰り派はあっという間に時間切れ。明日の船が心配だが私は泊まった。
翌日、一人で鳥を探したが、目ぼしいものはなく、見れたのは、
ミヤマホオジロ・ヒレンジャク・キクイタダキ・マヒワ・カシラダカ・ノビタキ・オオセグロカモメなど、普通主ばかり。天候の加減で、船は折り返し出港。午前中どころか朝10時で鳥見終了。あぁ、来るんじゃ無かった・・・。

輪島に戻り、まだ十分に撮れていないベニヒワを探した。簡単に撮れると思いきや、群れが分散してスズメの大群に吸収されて、見つけるのが大変。ユキホオジロに飽きたカメラマン数人が居たのでやっと何とか撮ることができた。ホッ!
      
     海岸にオオセグロカモメ?が居た。              ミヤマホオジロは多かった。 
2010年11月18日(木)
in川西
公園散策
昨年来公園化の工事で遠ざかっていた。以前はちょっと珍し系の鳥がしっかり楽しめたのだが、工事ですっかり鳥が遠ざかった。久しぶりにどんな具合かな?とのぞいたら、とてもいい公園に整備されていた。自然をたっぷり残して、尚今まで入れなかった場所にも優しい道がつけられていた。これなら、2・3年経って環境が落ち着いたらまた鳥が戻って来そう。とりあえず今日は隅から隅までコース確認した。鳥はツグミ・カラ類・カケスくらい。


2010年11月20日(土) in金剛山 ハギマシコが居たらしい

一度金剛山へ行きたいと思っていたが、丁度天気だし、どこといって目ぼしい所もないので、難波でお得切符を買い、バスで河内長野からロープウエイ駅まで行った。そこから念仏坂を上ること約1時間。途中、
カヤクグリ・カケスを見たが、撮れないまま、伏見峠に着いた。そこで一人のバーダーに会い、4・5回いろんな場所で出会った。というか出会ったバーダーは彼女一人だけだった。早朝オオマシコをキャンプ場で見たそうだ。また、星のミューゼアム館では、11/12にハギマシコが出たとのニュースを得た。勿論ウソも居るそうだ。いよいよ冬本番を感じる。一番多く歩いたのはキャンプ場周り。ここではカヤクグリをゲット。葛木神社まで行ったが、見れたのはミヤマホオジロ・ヒガラ・カラ類・ウソ(声)など。いずれも写真は撮れなかった。過去に探鳥会に参加はしているものの、あまりコースを知らなかったので、今回大体のコースが分かったのが良かった。また来ようっと。


(←ゲットできたのは カヤクグリ だけ)
2010年11月21日(日)
in山口
ハギマシコ初撮り

オオマシコ→おまけ
10日前から聞いていた山口のハギマシコ。場所柄、私には行く手だてが無く諦めていたら、また神の助けあり。金剛山をさんざん歩き回った夜、急に出発となった。疲れていたけど背に腹は変えられぬ。かくして翌朝現地到着。ほんの一睡しただけで、鳥見開始。教えてくださったお世話になりっぱなしのYさんも責任を感じて来てくれている。そして予定通りの場所に1羽若い♂が出現。それなりに撮れそうな動きなのに、焦りと少々三脚の首がギシついてうまくレンズに入れられない。同行のベテランさん二人はしっかりゲットしたようだ・その後、何度かチャンスはあったが、いずれもうまく撮れないまま薄暗くなって終了。最後にお情けでオオマシコを一人ゆっくり撮らせてくれたお二人に感謝。現地のYさんにも感謝々々。他にベニマシコ・ルリビタキ・カヤクグリ・カケスも居たけれど、目もくれなかった。ほんと羨ましい所だ。あぁ、それにしても、もう少しましなカメラを買うべきか・・・?
      
  色が出ていないので分かりにくいけど、 ハギマシコの♂若
2010年11月22日(火)
in石井ダム
ハギマシコの群れ
遠出してハギマシコを何とかゲットしたとたん、近場に出たとのニュース。天気が良くなったので取りあえず行ってみた。できればもっときれいに撮れたらいいと思ったが、群はかなり遠く写真には手強い。ただ探せばずっとブッシュに居るのでチャンスは多い。結局ここも証拠だけと観念して粘った。午後はせっかくなので、近くの貯水池を一回り。紅葉が見事に華やいで、菊水山のアンテナがチラリ見えるポイントもあった。他にカワセミ・オシドリが居た。
      
 容易には撮らしてくれないハギマシコ                菊水山のパラボナアンテナがチラリ
ホシムクドリ

2010年11月28日〜30日
in九州
ナベコウ→昨年のリベンジ
ホシムクドリ→初見
シロガシラ→初見
その他大物ゲット


ナベコウ(朝日の中で)
また九州にいろいろ出ている。ともあれ行くのが先決と、今回じっくり見て周る計画を立てた。昨年光線が悪くて証拠以下のナベコウをはじめ、まだ見ていないホシムクドリ・シロガシラの3種は絶対ゲットしたいと現地2泊3日の予定で臨んだ。夜行バスと現地で借りる自転車の段取りもOK。宿は昨年もお世話になった所。夕食なしの宿なので、コンビニ弁当を買っていたが今回画期的に、お店で食事をした。私としては一大成長。やっと一人で店で食事できるようになった・・・。さて、鳥の方はと言えば大収穫!
一日目・28日(日)
夕方までお目当ては居なかった。
ミヤマホオジロマヒワと遊んで、いたら、3時過ぎにナベコウが突如現れた。近づいてきた数人のカメラマンさんからホシムクドリのいる場所も分かった。急いで行くと電線止まりながら4・50羽のホシムクドリの群れ。夢中で撮ったが、ほとんどが明るさ不足。釣瓶落しの秋の夕暮れがうらめしい。
二日目・29日(月)
朝一、昨日の場所にナベコウが居る。今度は朝日が強すぎた。なかなか思うようにいかない・・・。次にいつもの場所へ行ったら、ミヤマホオジロの中に突然シロガシラが入ってきた。でも動きが速い。その後ナンキンハゼの木に次々といろんな鳥が入ってくる。
ジョウビタキ・モズ・ツグミ・シロハラ・・・。一日遊べそうだが、昼間は隣の吾妻干拓を周った。ここではタゲリとタヒバリくらい。マミジロタヒバリは私には識別不能。午後3時頃また戻ったら、シロガシラは勿論、またホシムクドリが群れている。しっかりと撮りたいがまたもや逆光と明るさ不足。う〜ん、昼間ずっとここで粘っていればよかった・・・。
      
3時過ぎに現れたナベコウ。昨年の幼鳥らしいが、立派な若鳥になっていた。
     
夕方にしか現れないホシムクドリ。4・50羽の大群は壮観。逆光がくやしい。
      
ここへ来るのは4度目で、初めて出会えたシロガシラ。一日中出ていたようだ。
三日目・30日(火)
in福岡
オウチュウ→初見&
カササギ

二日間で目標の3種を一応ゲットできたので、最終日は昨年ツルクイナを見た福岡へ移動。思いがけずカササギがたっぷりのパフォーマンスをしてくれて、これで今回は納得の終了と思っていたら、昼前にビッグニュースが舞い込んだ。すぐ近くにオウチュウが出ているらしい。慌てて詳しい場所を確認してすぐに移動。しかし現地に着いたら誰も居ず、オウチュウも何処か分からない。途方に暮れかけた時、やっと芝生に座り込んでいる一人を見つけた。見ると傍の電線に独特の尾っぽのシルエット。「居た!」ミヤマガラスに絡まれては元の電線に戻る、何とも優雅なシルエット。でも、意外と小さくて地味。全身黒色で、余程近いか、良い光線でなければ、写真泣かせの鳥だ。私は証拠写真で納得。ついでに側の川で、クロツラヘラサギヘラサギを撮って、夜行バスまでゆっくり遊んだ。ちなみに、夕食は店に入って、博多ラーメンとギョーザを食べた。
(←オウチュウ・条件が良くないと羽の細部が出ない。)
      
左・ミヤマガラス 中央・ミサゴ 右・オウチュウ  クロツラヘラサギ          ヘラサギ
      
カササギがじっくりパフォーマンス。ファミリーかな?3羽で行動していた。
 12  月        2010年度トップへ
2010年12月6日(月)
in有馬富士公園
ミヤマホオジロ
ベニマシコ
天気がいいので、冬場の定番、ミヤマホオジロベニマシコが見れたらいいなと、軽い気持ちで行ってみた。居そうになければすぐ帰るつもりだったが、そんな時って案外当り日になる。両方ともしっかり出てくれて、期待してなかった分余計に満足感大。
      
2010年12月7日(火)
in大阪城
鳥も人も居ない
久しぶりに友達と大阪城をブラリ歩いた。なんと、鳥影もないが人影もない。賑わってたんじゃないの・・・?それでも神社裏でオオタカ、天守閣下のお堀でオシドリを見れたのは嬉しい。飛騨の森でルリビタキ若♂、アトリ、その他ジョウビタキ♀・シメ・ヤマガラ・ヒガラなど。あとマヒワを見れたら完璧だったんだが・・・。
  お城でオシドリは珍しい
大阪城の帰りに
新しいカメラを買った!
ずうっと悩んでいた新カメラ、買わざるを得ない状況となった。一つはプロムナのレンズの汚れか?キズ。どうやら内側で汚れて時折画像が曇るようになってきた。次にコンデジカメラの下向き操作ボタンが動かなくなった。写すのには支障ないが、再生時に不都合。今までの多大なチャンスの取り逃がしを考えると、もはや満を持して新カメラの買い時と、ヨドバシヘ赴いたら、なんと駅でプロムナの肩掛け紐が切れて落下。フィルターが壊れた。或いは本体のレンズもひびが入ったかもしれない。何とも無惨・・・。当然修理に出し、そのまま予定のニコン・COOLPIX・P100を買った。たかが¥30,000ー余りの買物だが、私には一大事。何より、マシンに弱い身には使い方から勉強で、喜びよりも憂鬱感が強い。
2010年12月9日(木)
in万博公園
オジロビタキ
Newカメラで試し撮り
オジロビタキ、今冬は万博に入った。相変わらずマヒワが多いし、野鳥の森ではソウシチョウの餌付けもあるというので行ってみたら、ミヤマホオジロの若♂をも確認されている。万博はあまり行かないので不案内だが、この際公園内をうろついて、マイフィールドに加えたい。新カメラの初撮りでもあり、結果は興味津々。
 ソウシチョウ  オジロビタキ
2010年12月11日(土) in金剛山 オオマシコの群れ
                      
カケス・ゴジュウカラなど

今冬は早々に
ハギマシコ・オオマシコ・ベニマシコをゲットして、あとはウソ・アカウソが見れたらと願って再度金剛山に行ってみたが、少し早かったかな?まあ10羽のオオマシコの群れと、餌台に来るカケスゴジュウカラをNewカメラでちょっと贅沢な試し撮りというところ。さすがに以前のデジスコより撮り易く、失敗も少ないようだ。証拠程度で良い私には十分。でも、もう少しピントがシャープにならないかなぁ・・・。

(←金剛山・1等三角点・湧出岳にて(1,112m)
      
 真っ赤なオオマシコ♂若♂・♀も夫々多かった。   葛木神社近くの餌場に来るゴジュウカラ
      
ゴジュウカラ特有の下向き姿勢。      カケスも数羽が群がって来た。
2010年12月15日(水 in大泉公園 オオタカねらい 

何処もいい所がなくて、確実に見れる
オオタカが居る大泉にでもと友達と行ってみた。マヒワが多いが、他の鳥はほとんど居ない。でもオオタカだけはさすがに居てくれた。が、枝の奥に居るし、遠いし、前のススキの穂が揺れて、カメラの中の何処にいるのかさえ分からない。以前のデジスコならこんな場合でも何とか証拠が撮れたのだが・・・。(涙)
 帰りに服部緑地に寄ると、ルリビタキミヤマホオジロアオジ多が小鳥の森に出ていた。
2010年12月18日(土)
in印旛沼
サバクビタキ→初見
前夜ラッキーにも車便乗にて初見種・サバクビタキに出会えた。先に河北潟で出た時は、今いちポイントが分からずに諦めただけに嬉しい。若♂で第一回冬羽とか。現地には未明に着き、明るくなると続々と車が詰め掛けてきた。主役はのんびりしていて撮り放題。ただ、カメラの設定を前回のISO感度1600にしたままで撮り続け、ほんの最後になってやっと正常に戻したので、ほとんどがダメ画像。何で、こう、いつもいつも、失敗つづきなんだろう・・・。せっかくなので近くの桃色ペリカンの篭脱けらしきを見て帰った。
      
      
2010年12月19日(日)
in大和葛城山
ハギマシコ
またもやハギマシコのニュース。ほんと、今年はハギマシコの当たり年だ。千葉へ遠征時に情報が入り、帰阪の翌日また車便乗。今度こそしっかりと満足の写真を撮ろうと思ったのに、・・この鳥どうもカメラ写りが悪いのかな?近くでじっくり撮った割りに、余り良くない。なんでだろう?
      



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【服部緑地探鳥会】
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【ミヤマホオジロのフィールドノート】 写真提供者 前田勝男氏のブログ 

                           
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