
【2011年度】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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2011年1月3日(月) in服部緑地公園 フクロウが居たらしい 新年を迎えて、やはり一番に行くのはマイフィールド。アオバトでも居ればラッキーと、今年の運勢占いも兼ねて行ってみたが、見事にハズレ。更に、いつもなら一番にのぞく小鳥の森では、フクロウが目の前に出ていたらしい。あぁ、早々に福を逃してしまった・・・!今年1年、気を引き締めていかなくちゃ。 (←キセキレイ ルリビタキと一緒に良く現れた) |
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![]() うまく撮れたと思ったのに、空抜けでいまいち。案外むつかしい鳥なのかな? |
2011年1月4日(火) in樫の木公園 ヒレンジャク1羽 昨日出たフクロウ、同じように居るとは思えないが、小鳥の森へ向かったが、やはり出ていない。その代わり、私としては興味のあるヒレンジャクが樫の木公園で出ているとの情報が入った。すぐさまそちらへ移動。が、ポイントの柿の木には一向に現れない。かろうじてソウシチョウが時々サービス。でもね、ソウシチョウでは相手に不足あり・・・。お昼になり、もう諦めてパンでも食べてから帰ろうと、離れて食べていたら、頭上の枝にレンジャクが1羽止った。おォ、ラッキー。側にやって来た人も気が付いて撮り出した。その後は枝がいっぱいの中に引っ込んで、固まってしまった。大勢のカメラマンが集まってきたが、結局枝被りしか撮れなかったようだ。最初はいい所に止っていたんだけどなぁ。 |
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| 2011年1月5日(水) in野間・大ケヤキ ヒレンジャクの群れ |
アオバズクで有名な野間の大ケヤキ。今、その宿り木の実を食べにヒレンジャクが群れで入っている。しかも2・3日後には宿り木を取り払うべく、足場工事が進行中。ご神木のケヤキをだめにする宿り木なので、取り払うのは仕方ないけど、今の内にと、友達の車に便乗。行くとすでにレンジャクが飛び交い、ケヤキよりも近くのネズミモチの木に時々止りに来る。目線で、背景もよく、撮り放題。ほんの30分も居るともう十分。ついでに妙見山にも立ち寄ったが、ここは寒いだけで鳥はなし。 | |
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![]() ミヤマホオジロ |
2011年1月6日(木) in服部緑地 ミヤマホオジロ♂ 連日鳥見しているので今日はゆっくりしょうと思ったが、やはり気になって、2時間だけと緑地を覗いてみた。一番目当てはフクロウ。2番目当てがここでは余りきちんと撮れてないミヤマホオジロ。今日は運よく出てくれて、それなりにじっくり撮れた。暗い場所なので、私にはこの程度が限度。これで緑地のミヤマホオジロも一件落着かな。丁度、千里中央公園でヒレンジャク100羽の群れの情報があったが、どうやらすぐ消えたらしい。ま、昨日能勢でしっかり撮った後だし、未練は無い・・・。 |
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| 2011年1月11日(火) 服部緑地→ミコアイサなど 皿池→ヒレンジャクの群れ |
用事で数日鳥見から離れ、午後久しぶりに服部緑地へ行くとまた近くにヒレンジャクの群れ。その前に小鳥の森でミヤマホオジロ・アオジ・ヒガラ、うづわ池でミコアイサと結構賑やか。フクロウも時々出ているそうだ。ひと通り廻って最後に皿池のヒレンジャクに行った。こちらは予想通りというか、まさしく100羽くらいが目の前で飛び交っている。近くて、撮り放題。カメラマン達も一様に満足顔。ヒレンジャクはもういい、キレンジャクが見たい! | |
![]() 服部緑地から自転車で5分の所に100羽以上のヒレンジャクの群れ。今年はもう堪能。 |
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ヒレンジャク 緑地のうづわ池にミコアイサ 小鳥の森にヒガラ |
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2011年1月12日(水) in男里川 クロガモ3羽 クロガモの♂若で少し嘴が黄色くなっているのが居ると聞いたので、行ってみた。が、風が強く、沖合いで3羽がプカプカ浮いているのが見え隠れするだけで、証拠写真も無理。どう見ても嘴の黄色は感じられなかった。が、♀は嘴全体が黒く、♂らしきは上嘴が白く見えた。男里川は今まで定例探鳥会には出たことがなく、いまいち要領を得ず、早々に引き上げた。 (←沖合いで浮いている3羽の内2羽。奥が♂?) |
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| 2011年1月13日(木) in服部→コイカル? 千里東公園→キレンジャク →初見 |
服部緑地の南端にコイカルが居るというので、朝出かけたが、早すぎて誰も居ず。しばらくして、やっとイカルとシメの群れをを見つけ、取りあえず撮った中に、・・コイカルかな?丁度、千里にキレンジャクが入ったとの情報がきて、そっちへ移動。キレンジャクの周りには既に大勢が集まっていた。普通ヒレンジャクの大群の中に1・2羽混じるのだが、今回は単独4羽で珍しい。それにしても今年はハギマシコやマヒワ・カケスなど鳥天国の当たり年だぁ! | |
![]() いつもイカツイ顔のシメだが今日のはちょっと優しそう。 イカルと思って撮ったが、コイカル? |
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![]() キレンジャクをまともに見るのは初めて。単独種4羽での行動は珍しい? |
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| 2011年1月15日(土) in豊岡 コミミズク・ヤマヒバリはずれ |
日本列島は今冬一番の寒波にスッポリ。当然豊岡は一面雪野原。コウノトリ3羽とツクシガモ1羽が居ただけで、お目当てのコミミズク・ヤマヒバリは見れなかった。おまけに、またもや風でカメラを壊してしまった・・・(涙)。風邪を引かなかったのがせめてもの幸い・・・。 | |
![]() ツクシガモが1羽 コウノトリは3羽いた。久米田池には足環のないのが居たそうだが・・・。 |
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![]() 群れで雪面に下りたり、枝に止ったり、箕面生活をエンジョイ中かな? |
2011年1月19日(水) in箕面・鉢伏山 ハギマシコの群れ60羽 今度は箕面にハギマシコの群れ。鉢伏山の頂上だが、ハイカーが見つけたらしい。おそらくもっと前から居たのだろう。道路が凍結して車は危ないので、現地へ行けるのは歩いて登れる人だけに限られる。となれば、私の出番。自転車を滝に置き、そこからビジターセンター・長谷橋・エキスポ記念の森へと歩き、鉢伏山に登った。滝から鳥を見ながら約2時間。それでも10人弱のつわ者カメラマンが居て、ハギマシコの撮り放題。側にはルリビタキ・ヒレンジャク。途中で、カワガラス・カケス・ジョウビタキ・イカル・オシドリと次々と出てくるので退屈なしの鳥見ハイキングとなった。何より箕面にハギマシコが居たのが嬉しい。(カメラが入院中で撮れない・・・涙。) |
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| 2011年1月22日(土) in鉢伏山&箕面ダム ハギマシコ三昧 ウソ→今季初撮り アカウソ→初撮り キクイタダキ→今季初見 トラツグミ・ダンス→初見 |
やっとカメラが治ると同時に今度はハギマシコが箕面ダムに降りて来た。今年限りの現象なれば労を苦にせずせっせとハギマシコ参り。またもや自転車を滝に置き、スタコラ歩いてダムへ。いきなりハギマシコのお目見え。たっぷり撮ったらすぐに飽きて今度はウソ探しにダム湖内を散策。ルリビタキやジョウビタキは頻繁に現れるが、ウソやベニマシコは居ない。ついでに研究路6号線を鉢伏山まで登ってみた。途中で、カラの混群に混じってキクイタダキを見たが、残念、写真には撮れなかった。鉢伏山頂上には前回の半分強のハギマシコが、残り雪と戯れていた。やがて記念の森に下りていったら、トラツグミを発見。前にネットで紹介のあった、トラツグミダンスらしく、腰を振っていた。そしてダムに戻る途中、長谷橋にウソが出ていた。おぉラッキー。枝かぶりばかりだが今季初撮り。よく見るとアカウソも混じっていた。私としては、アカウソは初撮りだ。 この後友達を案内して、再び鉢伏山に雪がらみのハギマシコ撮りに行き、滝道を下りる頃には薄暮となり、夜道を家に帰った。疲れたが、収穫の多い充実した一日であった。 |
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![]() ハギマシコ なんとなく意味深な彼等の世界・・・? |
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![]() ハギマシコ トラツグミ・ダンスをしながら遠のいていった |
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![]() これはただのウソ こちらがアカウソ ♀と一緒のところ |
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![]() ヨシガモの群れに混じって、クビワキンクロが居た |
2011年1月26日(水) in静岡 クビワキンクロ→初見 ついでに、千葉→キガシラシトト 急にあちこちに珍鳥のニュースが入り出した。とりあえず行ける所からと、すぐに夜行バスを手配。先ず、千葉のキガシラシトドから。現地には既に大勢のカメラマン。ひしめく中にカメラを置いたが出たのは反対側。一人だけが撮っていた。その後何度か出たが、枝かぶりばかり。満足に撮れないまま、11時には次の場所へ移動。誰も居ない調整池はフェンスに阻まれて近づけない。非常に遠いものの、クビワキンクロらしきが1羽、ヨシガモの群れに混じっている。私には初見種。何とか証拠だけ撮っていたら、一人だけカメラマンが来て、間違いないと言う。すぐに西陽となり、こちらも不満足なまま引き上げた。今回はとりあえず証拠だけ・・・。 |
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![]() クビワキンクロの特徴は嘴の形だというが、本来、名前通り首に輪があることが特徴。 |
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![]() 大阪で数年前しっかり見たキガシラシトド。今回、前頭部の黄色がはっきり確認できた。 |
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| 2011年2月2日(火) in千里東 オオアカハラ→大騒ぎ |
頭の黒いアカハラだから多分オオアカハラだろうということで、行ってみたら、すでに20人以上のカメラマン。とても警戒心が強く、あっという間に隠れてしまう。すぐ撮れるつもりで、別のところへ移動を予定していたが、結局夕方まで釘付け。皆が帰った後はよく出たが、すでに光線が弱く、昼間に比較的ゆっくり出た1回だけがなんとかましに撮れただけ。まったく人騒がせなオオアカハラだ。(以前名古屋でしっかり撮っているので、それほど騒ぐ気になれないが、もしまだなら、カリカリくるところ・・・) | |
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![]() アメリカヒドリガモ |
2011年2月3日(水) in牧野 ベニマシコなどハズレなし 久しぶりで友達と牧野へ行ってみた。ここはいつも何かと鳥が多く、今までにはずれたことがない。今日も特別珍しい鳥は居ないが、さすが次々と冬鳥が現われて、退屈なし。写真が目的ではないから画像はないが、アメリカヒドリガモだけ証拠に、他にベニマシコ・カシラダカ・ホオジロ・モズ・シメ・マヒワ・カワラヒワ・アトリ・アオジ・ケリ・ミサゴ・ミヤマ(コクマル?)ガラスの群れ・カワアイサ・その他カモ類・イソシギなど。ちょっと気になるのはヒヨドリくらいの大きさの鳥を2度見かけた。ウグイスに托卵するカッコウに感じが似ていた。お腹の横縞は見れなかったが、今頃どうなんだろう? |
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2011年2月5日(土) in愛知県 タカサゴモズ→初見 昨年暮れに聞いていたタカサゴモズ。緘口令が出ていたらしくポイントが分からなかった。先日やっと詳しいことが分かりすぐ駆けつけた。すでに口コミで大勢が集まって、まるでお祭り騒ぎ。じっと待てない私はそこら辺をウロウロすると、犬も歩けば棒に当たる・・で、タカサゴモズを発見。この時は逃げられて、探すうちに独り占めで撮っているところに出くわして、一緒にたっぷり撮らせてもらった。50m以上近づけない難者と聞いていたので、かなりラッキー。また現地に着くまでにニュウナイスズメの群れが電線に勢ぞろいしているのもゲット。今季初でこちらもうれしい。他にタシギなど。 |
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![]() タカサゴモズ 遠目にもはっきりわかる白い腹と背中の美しい羽模様と色合い |
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![]() ニュウナイスズメ:♂ こちらは♀ タシギ |
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| 2011年2月8日(火) in天ケ瀬ダム周辺 ヤマセミ→3羽 クロジ→餌付け |
バードウオッチング初心者の友達を案内して、天ケ瀬ダムのヤマセミを見に行った。ついでにクロジをしっかり見れるという近くの山へ。ダムでは、オシドリ・ルリビタキ・ジョウビタキ・ノスリ、その他カラ類も見れて友達は大喜び。クロジは登りが少しえらいがしっかり見れて、手乗り状態のヤマガラなどを間近にして、私自身大満足な1日となった。 | |
![]() ヤマセミ・2時間じっと動かなかった。 ルリビタキ♀ 偶然ノスリを発見。 |
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![]() 毎年の餌付けは鳥たちに大人気。こちらはクロジ♂ |
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![]() こちらはクロジ♀ |
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| 2011年2月10日(木) in巨椋干拓地 マキバタヒバり→確認できず |
珍鳥マキバタヒバリのニュース。はじめて聞く名前だ。タヒバリだからおおよその見当はつく。が、遠いし、草に隠れて、30羽近い仲間の中に1羽だけを見つけるのは難しく、ついに私にはこれという確証はとれなかった。緑っぽく、背中に白い筋が目立つのが決め手らしいが・・・。そのうち、畑の主が耕運機で作業を始め、居場所をなくした鳥たちが空をさまよい出した。あぁ、明日も耕した後に舞い戻るだろうか・・・? | |
![]() 偶然ツグミの飛び立ちが撮れていた。 ただのタヒバリばかり・・・。 |
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| 2011年2月13日(日) in巨椋干拓地 マキバタヒバリ→初見 ムネアカタヒバリ→冬羽 |
前回ゲットできなかったマキバタヒバリ。用事で中2日行けなかったので気が気でなかったが、行くと大勢の人に安堵。そばで、マキバタヒバリの動きを実況放送する人が居て、鈍な私は大助かり。お陰で何とかそれらしきを数枚撮った。ついでのムネアカタヒバリもヘグラ島で見ているものの、自信がなかったので、私的には初見に近い。3時すぎ引き上げたが、バス停までの距離も足は軽かった。 | |
![]() タヒバリの群れにたった1羽。判別が難しいが多分これがそのマキバタヒバリだろう。 |
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![]() こちらは分かりやすいムネアカタヒバリ。準主役かな? |
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| 2011年2月15・16日(火・水) in鵜殿 シベリアジュリン→再確認 コジュリン→居なかった? オオジュリン・♂♀ ホオアカなど |
野焼きを週末に予定の鵜殿にシベリアジュリンとコジュリンのニュース。どちらも九州や関東でゲットしているものの、不消化気味だっただけに、焼かれる前に是非とも再確認したく、2日続けて行ってみた。シベリアジュリンはしっかりゲットできたが、コジュリンは抜けてしまったのか見れなかった。オオジュリンも今回、再認識。カシラダカが多く、ホオアカ・ベニスズメも居て、なかなか多彩。チョウガンボウ・ミサゴなどタカ類も飛んでいた。 | |
![]() シベリアジュリンは特徴があって分かりやすい |
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![]() カシラダカ? オオジュリン♂らしい。 |
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![]() ホオアカも今日は脇役 オオジュリン♀(コジュリン?と思ったが、胸の縦班が余分) |
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| 2011年2月19日(土) in三島江 きれいなハチジョウツグミ ベニマシコ・♂♀ |
このところ淀川が賑やか。三島江ではまれにみるきれいなハチジョウツグミが居るという。行ってみて、なるほどと思った。民家の畑に居たが、鮮やかなオレンジが美しい。河川敷ではベニマシコ・カシラダカなどサービス満点。その割にベニマシコ♂はすっきりとは撮れなかった。ハイタカはハズレ。暖かい小春日和、のんびり楽しめてよかった。 | |
![]() 今迄で一番色鮮やかなハチジョウツグミ ベニマシコ・♀ |
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| 2011年2月22日(火) in川西 (俗化した秘蔵地) |
昨日は久しぶりに川西へぶらりと行ったら、異様にカメラマンで溢れていた。工事以来魅力が激減したと思っていたので、青天の霹靂。前回はお正月過ぎに行ったが、鳥気は無かった。ただ、工事後1年経って、案外落ち着いてきたとは思っていたが、探鳥地としてこんなに俗化していたとは驚きだ。以前はまさしく鳥の宝庫、手つかずの自然の秘蔵地だったのに・・・。どうやら、フクロウが出たと情報が流れて、一気に鳥仲間に知れ渡ったらしい。あぁ・・・ぁ。 | |
| 2011年2月23日(水) in福島大池 キクイタダキ→撮れない 再びベニマシコ♂ 変なホシハジロ |
昨日のショックで、しばらく川西へ行く気がしない。ふと、また三田へ行ってみたら、偶然知り合いからキクイタダキの情報。私の手には負えないと知りながらもまぐれを期待して待つと、やはり回ってきた。ベテランカメラマン数人は撮れたと大喜び。私はすごすごと池を回ってベニマシコの場所へ移動。途中、背中の真っ白なホシハジロが気になって数枚カメラに収めた。ベニマシコはしっかり愛想してくれた。帰って写真を整理していて、ホシハジロがオオホシハジロに思えてきた。知人に聞いたら、嘴が黒くないのが引っ掛かるが、あとはオオホシハジロっぽいねという。交雑種だろうか? | |
![]() オオホシハシロっぽいただのホシハジロ? 三島江で撮り損ねたベニマシコ・♂ |
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| 2011年2月26日(土) in箕面・鉢伏山 名残りのハギマシコ |
ずーっと居付いてくれたハギマシコ。おそらくこれが最後の名残りになるだろうと、またスタコラ山登り。多分来年以降、もうこんなチャンスには恵まれないと思うと、なんとも切ない・・・。群れから1羽の脱落者も出さないで、無事に北へ帰ってほしい。さよなら~、ありがとう~! | |
![]() ハギマシコ♀ ハギマシコ♂ |
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2011年3月2日(水) in六甲山 トレーニングハイクにて アカウソ 例の如く、またトレーニング。宝塚~六甲山頂~風吹岩まで来て、急に保久良神社で何か鳥が見れないかと思い付いて、下山道を変更した。カメラマンが来なくなった保久良神社はひっそりしていた。シロハラが驚いて逃げ、コジュケイがけたたましく鳴いて茂みに隠れた。そして、どこからかフィーフィーと鳥の声。ウソだ!見るとすぐ側の枯れ木の梢に10羽ほど止まっている。午後から雪になったため、空が暗く、時間的にも夕刻なので色が分からない。黒っぽい腹ばかり見えていたが、帰って写真を見ると、アカウソの雄のようだ。ただのウソは喉の赤さが目立つが、アカウソは腹全体が暗色にみえるのだ。期待していなかった分、嬉しかった。 |
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| 2011年3月5日・9日 in高槻 コジュリン→撮れず |
シベリアジュリンは撮れたが、コジュリンがまだなので、また鵜殿は行き、やはり撮れずにさらにまた鵜殿通い。やっぱり撮れない。居ても気が付いたらもう居なくなっている・・・。動きがすばやいのだ。ムシクイ同様私の手に負えない鳥のようだ。シベリアジュリンとただのオオジュリンやホオアカ・カシラダカは毎回ゲットしているけれど、それらはもうどうでもよくなってしまった。目標はコジュリンだけ・・・。 | |
ホオアカ 夏羽っぽいカシラダカ![]() |
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| 2011年3月8日(火 in巨椋干拓 マキバタヒバリ→撮れず ミヤマ・コクマルガラスが居た |
マキバタヒバリが見えやすくなったというので、友達を案内がてら行ったが、動きが早くて写真はだめ。早々に引き揚げ、帰りに畑にたむろするミヤマガラス3・40羽の群れを発見。中に2羽だけより小さいのが居る。後頭首周りだけが白い中間型コクマルガラスだ。私的にはマキバ・・・よりこちらの方が値打ちものだ。 | |
![]() コクマルガラス・中間型 手前、畦の上にコクマルガラス2羽・あとはミヤマカラス |
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| 2011年3月12日(土) in高槻 コジュリンに出会えず |
巨大地震の余韻で遠出を諦め、近場で行けるのはやはりコジュリンねらい。早朝行きそびれて、識別が難しく出も悪いので、結局また撮り逃がした。この調子ではもう抜けてしまいそうだ。奇遇にも遠方でお世話になっているY氏とパッタリ。エーっ、来てたの? | |
![]() これらは正真正銘のシベリアジュリン |
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![]() これもシベリアジュリン? これは? ベニスズメ赤さ控え目がいい・・。 |
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2011年3月13日(日) in愛知 タカサゴモズ→もう一度 トラフズク→葉隠れ そろそろ抜けそうなタカサゴモズ。次の機会は??なので、もう一度別れを惜しむべく、青春18切符で会いに行った。午前中は杭などあまりいい所に止まらなかったが、午後2時過ぎからじっと枝止まりとなった。先にトラフズクを撮りに行ったので、肝心の時に電池切れ。それでも枝止まりをそこそこ撮れて大満足。ついでにまたニュウナイスズメもゲットして、もう思い残すことはなし・・・かな? |
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![]() タカサゴモズ前回よりかなり落ち着いていた トラフズク葉に隠れて、どうしても全身が撮れない |
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| 2011年3月15日(火) in愛知 メジロガモ→抜けた後? |
知人から聞いていたメジロガモ。なぜか今頃になって行く気になってまた青春18切符。が、残念ながら遅かった。池にはホシハジロが1つがい、他のカモも随分少なかった。家の近くでもカモがどんどん抜ける一方だから当然予想はしてたけど・・・。(涙) | |
| 2011年3月19日(土) in帝釈峡 カワビタキ→現われず カワガラス→代役?? |
カワビタキ♂が居るらしいが、1日出て2・3日出ず、またひょっこり出て数日出ない・・・の繰り返し。遠出していくには余りに不安定で躊躇していたら、偶然車便乗の声がかかった。ならば当然行きますよ。・・・が、やはり現実は甘くなかった。居たのはカワガラスばかり。食堂で先に撮られた写真を見る限り、居たらすぐに分かる鮮やかな鳥なのに、気配すらなかった。「抜けたんだよ」と同行者の弁。私は、まだどこかに居ると思うのだが・・・。安定して見れるようになれば、また来ようっと!それにしても名所帝釈峡の雄橋って、迫力満点。以前は岩の上を橋として通行できたそうだ。 | |
![]() 自然の造形・雄橋 カワガラス(早や雛も出ていた)が多かった。 |
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| 2011年3月23日(水) in加古川 ズグロカモメ→飛び物初挑戦 |
毎年加古川ではズグロカモメが見られるが、頭が黒くなる夏羽はまだ見ていない。1週間前にブログで確認したので、また遅きに失するのを恐れながら、白内障の手術を明後日に控えて、最後の鳥見に出かけた。手術後は2週間ばかりおとなしくせざるを得ない。それはともかく、現地に着いても誰も居ず、鳥も見当たらない。とにかく粘るしかないと覚悟を決め、ウロウロ。蟹を食べるらしく、時々葦原辺りで飛び交うのが見えた。午後になって、ようやくいつもの中州に寄って来た。堤防から下りて近づいても、平気で目の前で飛び交っている。地元の人が来て、飛びものを撮れと言われた。やってみると意外と数枚撮れていた。わぁ、飛びもの大成功!ワンステップ上がったかな?手術後に乞うご期待! | |
![]() 頭が黒い成長3羽と若鳥が3羽居た(地元の弁) ♀も黒くなるのかな? |
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| 2011年3月29日(火) in香川 ヘラシギ→初見 コミミズク→二度目 ![]() コミミズクだけでも値打ちもの・・・ |
以前からどうしても見たかったヘラシギが、ついに手中に・・・。ニュースを聞いた時はすぐには信じ難いほど嬉しかった。が、白内障の手術直後が壁になった。迷いに迷って行く方を取った。この機会を逃したら今度はいつ会えるかわからないのだ。現地には正午頃着いた。カメラマンは4・5人。ハマシギとミユビシギの中にいるが、見つけるのはたいへん。カメラのほかにスコープ持参の私には好都合だった。潮が引いてかなり沖合まで進んで丹念にチェック。しゃもじのような嘴が見つかった時は震えそうだった。しかし写真は近づいたとはいえ、遠くて証拠以下。嘴は採餌のため90%土の中。私の悪戦苦闘を尻目に本命は3時すぎに群れ毎どこかへ飛び去った。仕方ないので近くのコミミズクへ移動。こちらは草の上で動かない。10分位撮ってから現地の親切な方に、最寄り駅まで送ってもらった。途中、市場で、¥480-の海鮮丼と、もどり鰹を奨められ、買ったら、これが値段からは想像できない豪華さで新鮮味抜群。超一級の美味しさだった。ヘラシギは要リベンジ。 | |
![]() やっと見つけたヘラシギだが、なかなか嘴の先を撮らしてくれない。 ミユビシギ(前)よりかなり小さい |
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| 2011年4月2日(土) in喜撰ダム&巨椋 ウスアカヤマドリ→初撮り マキバタヒバリ→じっくり |
昨年は見送ったウスアカヤマドリのリベンジ。今年は早い時期に情報が入り、黄檗からバスを利用し、山道を20分歩いて現地に8時ごろ到着。すでに6・7人がスタンバイ。この時期まだヤマドリは行動がゆっくりだとか。知合いも居て雑談も一段落の頃、周りが慌ただしくなってきた。いよいよ出番!ゆっくり斜面を下りて来る。定番の花道を往復し、道路を横切ってこちら側の山の中へ入るまで約十数分、優雅な姿を披露してくれた。あぁ、やっとリベンジが叶った・・・! 万が一早めに目的達成の時は巨椋へ最後のマキバタヒバリを見て帰ろうとの予定だったが、運よく車便乗で、これも納得のゲット。初めの頃より少しずつ場所が変わったが、今日が一番近く、よく見れた。最後に滅多にない枝止まりが撮れ、会心の一日となった。 |
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![]() 喜撰ダム・ウスアカヤマドリ 箕面のヤマドリより確かに色が薄い。きれいだ! |
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![]() 巨椋干拓・マキバタヒバリ 長すぎる逗留、抜けるのは時間の問題・・・。 |
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| 2011年4月4日(月) in香川 ヘラシギ→2度目は抜けた? |
友達二人と一緒に再びヘラシギに会いに行ったが、一日遅れで見逃した。残念だがもう少しましな写真を、との思いは宿題となってしまった・・・。コミミズク2羽は相変わらず健在だった。 | |
![]() 居たのはコチドリやハマシギ・ミユビシギの群ればかり・・・。 |
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| 2011年4月6日(水) in南港野鳥園 シラコバト→2度目 |
このところ矢継ぎ早に珍鳥騒ぎで忙しい。数日前から南港にシラコバトがいるとのこと。昨年、埼玉の東武運動公園に入ってくるのを撮ったことがあるので、後回しにしていたが、全国的に珍しい鳥。やっと見に行けて良かった。手品で使うジュズカケバトだという説もあるようだが・・・。 | |
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2011年4月10日(日) in大阪城 トラツグミだけ 久しぶりの大阪城、午後用事があるので大急ぎで一回り。居たのは豊国神社うらのトラツグミだけ。冬鳥は抜けていく一方で、夏鳥には早すぎて、カメラマンも退屈気味で、残っていたトラツグミに救われる思い・・・。 |
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| 2011年4月13~15日 in北海道・北見 ナキイスカ→初見 イスカ→卒業だ! シロハラゴジュウカラ→初見 シマエナガ→初見 |
年度替りでボランテイアの会計役は4月初は忙しい。やっと大役を果たし、来年からはこの一番良い時期にフルに動けると思うと嬉しくなる。と、ほっとしているところへ、北海道にナキイスカが出ているというビッグなニュース。飛行機代が高いが背に腹は代えられぬ・・・。少しでも安くと東京までは夜行バスで行き、羽田から1便に乗った。現地に着いたのは昼前。皆暇そうにしている。結局2泊する羽目に。現地のテレビカメラマンも居て、近くのめぼしい公園を探したら、イスカの群れに混じっていた。やったね!でも、写真がいまいち・・・(涙)。 帰りに時間待ちで空港の周辺を探索し、シマエナガを見た。写真はだめだが、初見だ。 |
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![]() 念願のナキイスカ♂ ♀は撮り損ねた(涙) 写真のように白い線が入っているのが特徴だとか。 |
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![]() こちらはただのイスカ♂ ナキイスカより一回り大きい |
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![]() 左・イスカ♂ 右・イスカ♀ イスカ♀ イスカ若♂? |
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アカゲラはあちこちに。 北海道の固有種(亜種)シロハラゴジュウカラ→初見 |
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![]() コガラ ハシブトガラは2度目 |
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| 2011年4月17日(日) in大阪城&海老江干潟 コマドリ→さえずり アリスイ→舌出し オバシギ→チラリ夏羽 |
久しぶりに大阪城へ。ずいぶん賑やかになっていた。例によって、コマドリ♂の餌付け。しきりにさえずっている。これほどよく鳴くのは初めてだ。次に天守閣の斜面にアリスイ。いつもすぐに飛ばれるが、今回はたっぷりとじっくり。キビタキ・オオルリ・クロツグミ・クロジなど一通り入っていて、粘れば撮れそうだが、それより海老江が気になって移動。オバシギ・ダイゼン・メダイチドリなどが居ただけだった。 | |
![]() 大阪城・春のコマドリ♂、よく囀っていた。 枝に隠れるアリスイ |
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![]() アリスイ・長い舌が出ている 海老江・ダイゼン(幼)とメダイチドリ オバシギ |
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| 2011年4月19日(火) in岩国 キガシラセキレイ→はずれ |
以前牧野にキガシラセキレイの情報があり、すぐにかけつけたが間に合わなかったことがあった。今回も昨日出たとの情報を得たその日、既に居なかったようだ。翌日行っても後の祭り・・・。セイタカシギとタヒバリなどが居ただけ。更に泣きっ面に蜂、強風でまたもカメラを壊した・・・(泣)。 | |
![]() セイタカシギ ムナグロ タカブシギ? |
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| 2011年4月23日~26日 in見島探鳥会 タイワンハクセキレイ→初見 ホオジロハクセキレイ→2度目 アカエリヒレアシシギ →夏羽初見 シロハラホオジロ、 ヤツガシラなど ![]() 見島の北端・北灯台 |
見島がすごいと聞いてから2年になる。今年こそはと意気込んだが、どうも例年より鳥の渡りが遅いらしく、珍鳥と言えるものは無かった。見島には常時居るらしいタイワンカクセキレイは別として、あとは見たことのある鳥ばかり。おまけに、前回カメラを壊して新しいcoolpixP500を買い換えたが、操作を誤って、第1日目に移した写真を全画面消去してしまった。ノジコやヤツガシラのばっちり撮れたのが全部パァー。最近ついてないなぁ・・・。 第1日目 萩観光協会主催・見島探鳥会 萩港→本村港→宇津港 第2日目 〃 宇津港周辺&北灯台 第3日目 個人探鳥 宇津・・(船)・・本村→宇津 第4日目 出港まで探鳥(観音平・北灯台)→萩港→萩城跡見学 第1・2日目の探鳥会で今回のほゞ全種類を見たようだ。 ノジコ・ヤツガシラ・ノビタキ・タイワンハクセキレイ・ホオジロハクセキレイ・サンショウクイ・オジロビタキ♂・キビタキ・オオルリ・ルリビタキ・ジョウビタキ・ビンズイ・カシラダカ・アオジ・オシドリ・セイタカシギ・ハイタカ・オオタカ・ハヤブサ・ミサゴ・ミヤマガラスなど、全89種。(見島では100種以上が普通だそうだ。) 個人探鳥では、アカエリヒレアシシギ(夏羽)・シロハラホオジロ・キマユホオジロ・ミヤマホオジロ・オジロビタキ♀・ヤツガシラ・クロツグミ・トラツグミ・ソリハシシギなどを追加。キタツメナガセキレイが居たそうだが見損ねた。 |
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![]() これといった珍鳥は居なかったが、アカエリヒレアシシギの夏羽は嬉しかった |
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![]() タイワンハクセキレイ 背中がグレイで黒い前垂れが下嘴に繋がっている セイタカシギ |
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![]() ホオジロハクセキレイ 背中が黒く過眼線が無く、前垂が嘴に繋がらない これはただのハクセキレイ? |
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ソリハシシギ? オシドリ♀のそばに居るこの子は誰? |
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![]() チュウシャクシギ 一日目完璧に撮れたヤツガシラを全画面消去し、帰る直前に再度ゲット。ホッ! |
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![]() 観音平にて ミヤマホオジロ シロハラホオジロ(お腹が白くないけど・・・) |
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![]() 眉が白い・・けどマミジロキビタキ? ルリビタキ♀ トラツグミ |
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![]() 百羽以上のヒヨドリが数十回海水に 一枚きり撮れなかったこの子は誰? ビンズイ? 飛び込んでは枝に戻る(渡りの練習?) |
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| 2011年4月28日(木) in大阪城 春の鳥がいっぱい |
見島から帰ってもゆっくりする間もなく、大阪城にヨタカが入ってないか気になって仕方がない。行くと、定番の鳥たちで賑わっていた。オオルリ・キビタキ・サンショウクイ・クロジ・クロツグミ・アカハラ・マミチャジナイ・ノゴマ・コマドリ♀、おまけに西の丸ではマミジロの餌付け中。でもヨタカは居なかった・・・。 | |
![]() 梢で撮りにくいサンショウクイ 今回のコマドリは♀ ノゴマはかくれんぼがお好き |
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![]() 居てても気付けないクロジの♀と♂ 人気筆頭 キビタキ |
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![]() 夏鳥の代表 オオルリの♀と♂ 眉班があるマミチャジナイ? |
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![]() アカハラ クロツグミ |
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2011年4月29日(金) in南部 コシャクシギ→はずれ 週初に居たらしいコシャクシギ。多分居ないだろうと思いつつも、万が一にも後で後悔したくなくて、疲れを気にしながら行ってみたが、案の定抜けた後のよう。キジとオオヨシキリ・ウズラシギとタカブシギ?、それにタシギらしきジシギが数羽・・・。結構いい所なんだけど・・・。 |
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![]() タカブシギ(左)とウズラシギ(右) 明らかに種類が違うのに、いつも一緒に行動していた |
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| 2011年5月5日(木) in水度神社 フクロウ→初見 |
フクロウは今迄に一度も見たことが無いのが不思議なくらい、馴染みの鳥。今年こそはゲットしなくてはとの思いが人一倍だった。和歌山で雛の巣立ちがあったと聞いたとき、もっと近くの神社で毎年営巣しているのを思い出した。行ってみると早や大勢のギャラリー。間もなく巣立ちということでかろうじて間に合ったと安堵。とりあえず親の方をゲットでき、満足、満足。 | |
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2011年5月7・8・10日 in水度神社 やっと雛の巣立ち 7日8日は巣立ち空振り。わずかに巣穴から顔を出しただけ。一体いつ出るのん?丸二日を釘づけされて、その間に大阪城でミゾゴイが出たのを棒に振った。そしてまさかの雨の日に巣立った。巣立ちの瞬間ははずしたけれど、巣の上にちょこんと止まる愛らしい姿に、裏をかかれっぱなしの苛立ちも微笑みに変わった。あぁ、やっとフクロウ騒ぎ、一件落着・・・。 |
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![]() ほんの1秒間通り抜けたマミジロ |
2011年5月9日(月) in大阪城 ミゾゴイ→はずれ 8日、フクロウの巣立ちを待っている最中に大阪城にコルリなど夏鳥が大挙して入ったとのニュース。食指が動いたが、いずれも毎年の鳥ばかりなら、フクロウが大事と動かなかった。が、ミゾゴイが出ていたとは知らなかった。翌日の今日、午後に用事を控え、取り急ぎ朝のうちにミゾゴイだけを探しに行ったが、やはり居なかった。他の鳥は昨日のおこぼれで一通り居たのだが・・・。念のため見た鳥は、ムギマキ♀・キビタキ♂♀・オオルリ♂♀・コルリ・マミジロ・アカハラ。ツツドリ・ジュウイチの声もしていたそうだ。 |
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| 2011年5月14日(土) in大阪城 ヨタカ→初見 |
雨が上がっての翌々日、半分だめもと気分で、昼から鳥が入ることもあるし・・と遅めに出かけた。案の定?鳥は少なく、居たのはキビタキだけ。もはや大阪城で見たいと願う鳥はミゾゴイとヨタカくらい。ところが、帰ろうと駅に近い太陽の広場辺りで、通りすがりのカメラマンさんから「ヨタカが出てますよ」と教えられた。「うそっ!」大概歩き疲れていたのに、桜広場へ一気に走った。すでにヨタカが見える場所は大勢にふさがれて、まともに見えない。双眼鏡でもヨタカがどんなふうに枝に止まっているのかよく分からない。どっちを向いているのか、目はどこにあるのやら・・・?「え~い、儘よ!」撮れる範囲で撮りまくった。既に5時を回っていた。暗くなる一方で、一人、二人、満足して帰る人たち・・。ま、念願のヨタカに会えただけで良かった、良かった・・・? | |
![]() 証拠以下のヨタカ。修正もここまで。どちらもかろうじて片目だけあいているのが分かる? |
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2011年5月21日(土) in福島大池 ホトトギス ヘグラ島ではカンムリオウチュウが出たという。が、天候不順で欠航続き。明日も怪しい。確実な明後日にヘグラ島へ渡ると決めて、今日はぶらり三田へ有馬富士公園巡り。野鳥の広場でホトトギスがかなり近くを飛び交って、盛んに鳴いている。姿を見にくい鳥だけにまだゲットしていない。今日こそはと、思ったけど・・・。 (←ホトトギス・証拠以下) |
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| 2011年5月22日~25日 inヘグラ島 アカモズ→初見 マミジロタヒバリ→初見 チョウセンメジロ→初見 カッコウ→初撮り ヤイロチョウ→2度目 チゴモズ→2度目 チゴハヤブサ→2度目 アカショウビン・ ブッポウソウ 等々 |
22日(日)大阪→輪島(前泊) 23日(月)輪島→ヘグラ島~24日(2泊) 25日(水) ヘグラ島→輪島→大阪 昨年は5月末がヤイロチョウ他珍鳥の最盛期だった。今年もと時期を狙っていたが、例年より季節が遅れていたにも拘わらず、中旬のヒメイソヒヨの頃から、慌ただしくなった。カンムリオウチュウが入ったときはすぐ行くべしと思ったが、欠航が続き、確実な23日(月)と決めたのがまずかった。まさかの前日に出航し、それに乗っていればカンムリオウチュウに会えたのに、実際は抜けた後のまつり・・・。他の主な鳥も激減していた。それでもアカショウビン初め、それなりに魅力的な鳥が数種居たが、充足感に欠けていた。特に、チョウセンメジロを一番に見つけたのに早い動きを捕らえきれず、ついに撮れずじまい。あとから来た人に脇腹の真赤な写真を見せられて一層悔しかった。しかし、帰る直前にヤイロチョウが出た時、昨年に続く2度目の快挙に、やっと溜飲が下がる思いだった。終わってみれば、それなりの種類が撮れていたんだと、再確認。誰かが言っていた、「腐ってもヘグラ島だ」・・・と。(他にカラスバト・ヨタカ・アオバト・サンショウクイ・イワミセキレイ・アカエリヒレアシシギなど居たらしい) |
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| 【一日目】 | ||
到着の出迎えはノビタキだった 行ってすぐ見れたアカショウビン |
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![]() アカモズはツカサの前の広場に居た |
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![]() チゴモズは二度目でいい加減 マミジロタヒバリもツカサの前の広場で |
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![]() カッコウは初撮りなのでしっかり撮った |
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![]() 随所にサメビタキ? 食事中のチゴハヤブサは遠かった 夕方入ったマヒワ |
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| 【二日目】 | ||
![]() 給水塔の窓に居たハヤブサ ブッポウソウは両日とも大サービス |
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![]() 二日目昼過ぎにやっと餌付け成功。これでヤイロチョウは卒業かな。 |
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![]() ノゴマも帰る前に現われた 水場ではカワラヒワだけ ムギマキ♀ やはり手強い |
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2011年5月31日(火) in大阪城 イソヒヨドリだけ 梅田へカメラの修理に出かたついでに、海老江と大阪城をのぞいてみた。予想通り、めぼしい鳥は無く、海老江では手持無沙汰にセッカと戯れるカメラマンが数人、大阪城ではさっきまでサンコウチョウが居たが、市民の森へ飛んだと数人が探していた。が、会えなかった。かろうじて天守閣近くの餌付けのイソヒヨドリを撮って帰った。これから鳥の季節が終わっ後の寂しい日々が続くだろう。今日で5月も終わり、明日は雨模様・・・。 |
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![]() 三脚なしでは手ぶれで この程度しか撮れない |
2011年6月5日(日) in金剛山 頂上の餌場でカケス 鳥が居ない時期は山登りに限ると、またトレーニングハイキング。なれど、もはや私には純粋なハイキングはできなくなってしまった。ひょっとしてめぼしい鳥がいたら・・・と思うとカメラと双眼鏡は放せない。かくして最終目的地を金剛山頂の餌場として、紀見峠を出発。5時間かけて山頂にたどり着いた。その間、カケス・ホトトギス・ツツドリ・カッコウ・シジュウカラ・エナガ・ウグイスなどを楽しみながら餌場に着いたら、なんと顔見知りのカメラマンが数人。カケスが何度も現われて撮り放題。ただし他の鳥は来ない。葛木神社にはミソサザイ・アカゲラ・アオゲラが居るという。期待して行ってみたが、見れたのはミソサザイだけ。すぐに小雨が降り出して下山。でも、ハイキングも鳥見も両方できるなんて、やっぱり金剛山はいいなぁ。 |
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| 2011年6月8日(水) in星田園地 ハヤブサ巣立ち後 |
近場で見れる鳥がなくなって、退屈しのぎに聞いていたハヤブサでも撮りに行くか、とだるい心で行ってみた。私市駅から星田園地まで鳥を探しながら40分。結構距離があるのだ。フリークライミングの岩場の前の広場に10人余り、立派なカメラが並んでいる。ハヤブサの子供が2羽とその両親、全部で4羽いるらしい。が、私が見れたのは3羽だけ。親は遠くの鉄塔の上で見張っていて、近くに来るのは子供だけ。とはいえ、もう威厳たっぷりなタカ振り。なのにそこらに居るはずの親に餌をせがむ甘えん坊振りがかわいい。2時間居てそれなりに撮れて、夕方まで居るのが億劫で、まだ歩いてない星のブランコという吊橋を往復して帰った。駅までがやたら長く、初めて極端に疲れているのに気づいた。体中が熱く、ふらふら状態。家に着くなりパタン・キュー。その後2日は熱に浮かされ、3日目に家にある風邪薬を飲んだら治った。風邪だったのかなぁ? | |
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| 2011年6月14日~17日 in沖縄 ヤンバルクイナ→初見 ノグチゲラ→初見 アカヒゲ→初見 リュウキュウヨシゴイ→初見 アミハラ→初見 ズアカアオバト→初見 リュウキュウヒヨドリ→初見 シロハラクイナ→2度目 カラスバト→2度目 シロガシラ→2度目 オオコウモリ→初見 エリグロアジサシ→2度目 |
6月に入って周りはそれぞれに北海道など遠出している。が、私は白内障の手術の予定で行けない。気持ちばかりがふわふわと落ち着かない。そんな時急に沖縄へのお誘い。もともと今年は南を攻めるつもりだったし、沖縄だけなら手術前にチョコっといけそう。またもやいくつもの不義理をして日程を空けた。かくして念願の沖縄へ。 【一日目・二日目】 ノグチゲラをメインに追う。二日目、ガイドを頼み、ノグチゲラの他、アカヒゲ・カラスバトを見たが暗く逆光で写真はいまいち。しかし別の良い場所でチャンス多く納得のゲット。 【三日目】 安田・楚州方面で、ヤンバルクイナねらい。道端へ出てくるがすぐに林に隠れるので間に合わない。しばらくして、少し入り込んだ空地に計6羽のファミリー群団を見つけ、飽きるほど撮り放題!午後は比地キャンプ場でアカヒゲ撮り。他にオオコウモリ・シロガシラ・ズアカアオバト・リュウキュウヒヨドリをゲット。アカショウビンやサンコウチョウの声しきり。ノグチゲラも近くで鳴いていた。 夕方、喜如嘉の田んぼでリュウキュウヨシゴイねらい。シロハラクイナ・アミハラ・セッカや子育て中のバンのファミリーが数組居て、退屈なし。 【四日目】 早朝再度リュウキュウヨシゴイ狙い。全部で5羽いるらしいが、2・3羽が草すれすれに飛んでいた。かろうじて飛び出しも撮れてまずまず。最後の日なのでぎりぎりまで塩屋湾や金武でエリグロアジサシやアオアシシギを撮って、17:50の便で帰阪。ウォー、充実の4日間だったゾゥ。 |
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![]() ヤンバルクイナ 全部で6羽のファミリーが入れ替わり、たち替わり・・・。 |
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ノグチゲラ あちこちで鳴き声を耳にするが、ゲットするのは至難のわざ |
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![]() ホントウアカヒゲ♀(左) ♂(右2枚) コマドリと似ている。巣作り中かな? |
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![]() リュウキュウヨシゴイ 全部で5羽、小学校で毎日観察記録しているとか。 |
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![]() ズアカアオバト 左♂?右♀ 沖縄では頭央が赤くない オオコウモリ 飛ぶ姿も見た |
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![]() リュウキュウヒヨドリ(濃い茶色) アミハラ(シマキンバラ)外来種・籠脱け? |
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![]() シロハラクイナ かつて猪名川で見たことがある |
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![]() シロガシラ 昨冬諫早でゲットしたので2度目 カラスバト 遠くて逆光で・・・ |
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![]() アオアシシギ夏羽 親子どっち? バン 5・6羽のファミリーが数組 セッカ ソングポストにて |
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![]() エリグロアジサシ(左&中の下)以前与論島で見た ??アジサシ(中の上&右)嘴は黒で足は赤色 |
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![]() コゲラの子供 |
2011年6月30日(木) in大阪城 下草と共に夢も刈込まれ 用事で京橋に行ったのでちょっと大阪城をのぞいた。あれ程賑わった5月が嘘のように静まり返り、賑わった時を打ち消すように、雑草はきれいに刈り込まれていた。1週間前にオオタカがいるという、元山さんのブログを思い出して、大手門の方へいったが、誰もいないし、鳥も居ない。念のためもう一度携帯のネットで確かめたら、28日付で、「オオタカもイソヒヨドリも居なくなった」とあった。唯一、市民の森で、今年生まれのシジュウカラとコゲラの子供たちが我が物顔に戯れていた。 |
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![]() 池間湿原の手前で休憩タイム 広がる海を見てボケーッ ![]() 南国の象徴・ハイビスカス 2011年7月3日~6日 in宮古島 南へ、第2弾 大当り、4日間 【初見種】 オオクイナ・リュウキュウアカショウビン・リュウキュウサンコウチョウ・リュウキュウキビタキ・キンバト・ミフウズラ・マミジロアジサシ・クロアジサシ・クロハラアジサシ・バリケン(家畜) 【初撮り】 ムラサキサギ・オオメダイチドリ・リュウキュウツバメ・ツバメチドリ(夏羽) 【その他】 リュウキュウヨシゴイ・ヨシゴイ・シロハラクイナ・エリグロアジサシ・リュウキュウメジロ・リュウキュウヒヨドリ・リュウキュウキジバト ![]() 宮古島の家畜・バリケン♀ ![]() バリケン♂(アヒルの種類?) |
沖縄を満喫した余韻の中で、宮古島がいいとのニュース。南に弾みがついた勢いで、再び天気予報と飛行機の空席を調べてGo!もともと今年は南を攻めるべく、いろんなことは先に調べてあるので、宿や現地の行動方法もOK。ただ、一人でどれだけの鳥をゲットできるやら・・? 【一日目】 伊丹空港9:15→11:20那覇空港11:40→12:30宮古空港 宿は車送迎あり。荷物を置き、無料で貸してくれた自転車ですぐに大野山林へ向かう。先に念のためミフウズラの場所確認。早朝でないとだめらしい。代わりに夏羽のツバメチドリが畑の真ん中に起立。オー、ラッキー。大野山林の池に着いたのは15時頃。すぐにオオクイナが出てきた。夕方までに4回も出た。アカショウビン・サンコウチョウは頻繁に、2・3羽一緒に出てくる。キビタキも池の横の道路で鳴いている。どの鳥もチャンスはいっぱい、でも暗さで写真はほとんどピンボケ。鳥に焦点が合わないよォ。最後にキンバトを事務所前の道端でゆっくりゲット。取りあえず初日のわずかな時間で、大方の鳥に出会った。聞きしに勝る所だ。 【二日目】 宿の自転車で夜明け前にミフウズラの場所へ。気配なく、手強そう。日が昇るにつれて暑さが強烈。9時前、やっと見つけたが、すぐにサトウキビ畑に隠れた。撮る暇などない。諦めて大野山林の池へ。昨日より鳥の出が悪い。そばに居た外人さんと話すうちに、明日行く予定の池間島へ車便乗。池間湿原の手前のレストランで熱い日中の休憩タイム。眼前に広がる青い海を眺めてしばしボヤーっ。さすが外国の方は気分が優雅。鳥、鳥ッと、ガツガツしている自分とはちょっと違う。午後3時頃湿原の展望台に立つ。初めは何も居ないかと思ったが、しばらく眺めていると、ムラサキサギ(5・6羽)・リュウキュウヨシゴイ(3・4羽)・ヨシゴイ(4・5羽)・ミサゴ・キジバト(多)・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・バン・オオバン・カイツブリ・シロハラクイナ・アカショウビン(声)・サンコウチョウ(声)など次々確認。結構居るんだぁ。帰りにミフウズラ探し。畑をぐるぐる回り、最後に「居たっ!」 車だから気付かずに番いでしきりに採餌中。だんだんこちらに近づいて、ほんの5mくらいで気付いて隠れた。その間15分くらい。たっぷり撮らせてもらった。まさかのミフウズラをゲットなんて、やったぁ! 【三日目】 外国人Mさんのご厚意で再び車便乗。朝一また池間湿原へ。朝は葦の上に止まるので写真が撮れる。が、リュウキュウヨシゴイだけは中に隠れて撮れない。飛ぶ姿は何度も見れるけど・・・。それより、この湿原の素晴らしさに感動。静まり返った水面、夜明けと共に葦が揺れ、鳥が飛び立ち、心地よい風が展望台にも流れてくる。何もせずにただこの風景に同化していればいい・・・。証拠写真を撮りたい気持ちが邪念にさえ思えてくる。 日が昇り、暑くなる頃、東平安名崎へアジサシを見に移動。灯台があり、りっぱな観光地だ。灯台よりさらに先端に歩くと、エリグロアジサシが営巣する岩が目の下にあり、コロニー状態。マミジロアジサシやクロアジサシが時折飛んでいる。この岬が海に向かって左・太平洋、右・東シナ海に分けている。なんとも雄大な眺め。もう証拠写真なんてどうでもいいって感じ。しかし暑い!1時間余り居て、再び大野山林へ。日影が有り難い。昨日撮れなかったキビタキや、オオクイナ・キンバトほか、リュウキュウ○○と呼ばれるほぼすべての種を当り前に見て、西側海岸へ移動。途中、レストランで昼食。車便乗のせめてものお礼に、昨日に続きここの支払は私が持つ。冷たい生マンゴージュースと焼きそば。店の人に聞いて、近くのマンぐロープの遊歩道を歩く。白いクロサギが瞬間隠れた。サンコウチョウが飛んできて目の前に止まった。潮が引いて泥色のムツゴロウ?やシオマネキが居る。南の島ならではの風景だ。夕方、再びサトウキビ畑でミフウズラを探したら、農道の角の用水池にアジサシが飛び回っていた。Mさんいわく、クロハラアジサシだとか。かくして今日も宿に帰ったらすっかり暗くなっていた。 【四日目】 まさかの今日も、帰る直前まで、Mさんに同行。朝一、私が最初に見たミフウズラの場所を案内。やはり居た。車の3m先なのに番いで気付かない。狭いあぜ道、仕方なくフロントガラス越しに数枚。前回といい、思ったほどの警戒心ではない?ただし、車での話。これでミフウズラの証拠は納得。あと、また池間湿原へ行ったが、昼前の湿原は鳥の動きが少なく、暑くて早々に退散し、与那覇湾へ。海岸と公園が一体となって、季節には鳥が多そう。ちょうど満潮を過ぎた頃で、次第に鳥が集まってきた。ムナグロ・シロチドリ・チュウシャクシギ・アオアシシギ・・・。急に「オオメダイチドリだ!」とMさん。ライファーだそうだ。私だって初撮りだ。もう飛行機の時刻が迫っていたが、ぎりぎりまで撮って、お礼の言葉もそこそこに宿へ戻り、空港へ。あぁ、一刻も無駄にしなかった4日間。ひたすらMさんに感謝、感謝。 宮古空港16:40→17:30那覇空港17:50→19:50伊丹空港 |
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オオクイナの幼鳥 オオクイナ成鳥 良く出ていた。一度でるとかなり長く居る |
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![]() リュウキュウアカショウビン 羽の色が紫っぽい。一番頻繁に出ていた。 |
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![]() リュウキュウサンコウチョウ♀(左) ♂(右2枚) 暗くてどうしてもピントが合わない |
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![]() リュウキュウキビタキ 黄色味が薄い リュウキュウメジロ |
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![]() リュウキュウキジバト キンバト とてもきれいな鳩だ |
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![]() ミフウズラ 最もゲットが難しいと言われるが、結構どの畑にも居るようだ。喉から胸が黒くないのが♂ |
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![]() ミフウズラ ♀の方が派手で、子育ては♂ ツバメチドリ きれいな夏羽は初撮り |
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![]() リュウキュウツバメ リュウキュウヒヨドリ シロハラクイナどこにでも居た |
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![]() ムラサキサギ 池間湿原にて 少なくとも五羽以上居た。 |
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![]() ヨシゴイ やはり4・5羽は居ただろう。 エリグロアジサシ 東平安名崎にて |
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![]() オオメダイチドリ 与那覇湾にて。早やシギチの渡りが始まっている? ムナグロ |
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| 2011年7月16日(土) in明石公園 ヤツガシラ→抜けた アオバズク→雛が現る |
何も居ないこの時期、ヤツガシラでも有り難いと出かけたが昨日から居ないらしい。仕方ないので、定番のアオバズクでもと見て帰った。幸い、雛が巣箱から顔を出し、1度大きく背伸びしてほゞ全身を見せてくれた。かわいい産毛姿に、明石まで遠出した甲斐があったというもの・・。 | |
![]() いかつい威厳のお父さん 雛なれどきりっと頼もしい やさしく見守るお母さん |
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![]() 巣穴から姿を現した赤色の♀ 雛の巣立ちが間近かな? |
2011年7月21日(木) in八東町 赤色コノハズク→初見 赤色でなくともコノハズクは初見種。見たい気持ちは山々なれど、駅からタクシーしかないので躊躇していた。台風6号が去って、どんな具合かと事務所に問えば、まだ居るが早く来ないと見れなくなるとの返事に大慌て。とにかく行くべしと、友達を誘ったら、運良く2人が同行することになった。ところが、切符のことや大幅な特急の遅れなど、色々ハプニングが重なって、どうなることかとヒヤヒヤしたが何とか無事に現地に着き、予定通り枝に止まる♂をゲット。更に巣穴から顔を出した♀も何とか見れて、まずまず。雄も雌も赤色でとてもきれい。ただのコノハズクも探しに行ったが居なかったし、オオコノハズクも居るような噂だけだった?? |
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![]() コノハズク♂ 茂る枝葉が邪魔でピントが合わないし、きれいな赤色も出ない。写真って難しい・・・。 |
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2011年7月26日(火) in湖北 レンカク夏羽→初撮り 昨年10月に山口でわずかに夏羽が残っているのを見たが、完全な夏羽のレンカクは今回初めて。数年前に奈良へ現われた時は、アメリカ東海岸旅行中で見れず、ずっと気になっていた。湖北ならば、私にとっては行き易い近い場所。駅で自転車を借りて30分。行くとすぐ蓮の向側に1分くらい出た。その後熱中症を気にしながらの日中はほとんど出ず、3時半ごろから夕方にかけてまた頻繁に出た。嬉しくて、西日を背に夕風を受けて踏むペダルも軽く駅に戻った。 他に、カンムリカイツブリが5・6羽と、ゴイサギのコロニーかな?3・40羽が飛び回っていた。 |
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| 2011年8月4日(木) in服部緑地 カワセミ |
南千里でカワセミの雛が7羽?でているとか。大勢のカメラマンが集まっているそうな。わざわざ行くのも億劫で、久しぶりに空いた午後、ぶらりと緑地へ出向いたら、何も居ない公園でただ一つ、菰ケ池の杭にカワセミがポツリと止まっていた。ちょっと遠かったが、私にはこれで十分。南千里に対してあまのじゃくの、緑地のカワセミ、いっちょ上がり~。 | |
偶然ダイブの瞬間をゲット ![]() |
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| 2011年8月6日(日) in名古屋・神丘公園 ツミの幼鳥 |
昨年に引き続き今年もツミが営巣。昨年よりひと月遅れで雛が巣立った。まだ3・4羽が巣に残っているが、2羽は近くの枝に止まり親からの給餌を待っている。時折ツミ本来のいかつい表情をするものの、まだまだ幼い顔があどけない。 | |
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| 2011年8月8日(月) in新潟 コシジロウズラシギ→初見 |
突然ビッグニュース。コシジロウズラシギなんて名前も知らなかった。夕方7時ごろ知ったのでその日の夜行バスには間に合わない。仕方なく翌日の飛行機で現地へ。途中、ハヤブサに追われて飛んだと聞き、意気消沈。現地に着く頃戻ったと聞き、大喜び。行くと既に20人位が真剣にレンズを構えている。水溜まりと干上がった土の上を行ったり来たり。キョウジョシギ・ソリハシシギ・キアシシギ・ミユビシギ・メダイチドリ・トウネン・コチドリ・シロチドリなどと一緒にウロウロ。帰りは夜行バスが取れたので夕刻まで居たが、ほとんどは昼過ぎまでに撮りつくし、午後はあまり近づかなかった。夕暮れに別の水溜りで羽を広げて腰白の部分を見せたが、薄暗くせっかくのチャンスがうまく撮れなかった。しかし目標は十分達成で、気持ち良く夜行バスに乗り込んだ。 | |
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| 2011年8月16日(火) in服部緑地・霊園池 バン&カワセミ |
家に居ても暑いし、これといって行くところも無く、そろそろ何か入ってこないかと小鳥の森をのぞいたが何も居ない。霊園にはカワセミが居て、仕方なく気をまぎらす。普段撮らないバンもついでに。 | |
![]() バン 偶然バンの羽ばたきも・・・ カワセミ |
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| 2011年8月25日(木) in 三島江 オウゴンチョウ→初見 |
10日ほど前から「この子は誰?」としてブログに上がっていた鳥がオウゴンチョウと分かり、一気にフィーバー。昨年巨椋で撮り損ねただけに気が焦った。8時に現地に着くと、既に6・7人が真剣にカメラをのぞいていた。最初は蓮の茎や葉の裏からなかなか出なかったが、しばらくして全身を見せてくれた。後は比較的愛想よく、何度か落ち着いて撮れ、ついでに側のタマシギもなんとか撮れた。降水確率60%の雨も降らずに済み、今日は上々。 | |
![]() オウゴンチョウ♀・若 図鑑にはまだ載っていない |
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![]() 嘴がすっきり三角で、眉斑と喉・胸が黄色。 タマシギ♂ タマシギ♀ |
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| 2011年8月28日(日) in巨椋干拓地 オオジシギ他 |
猛暑がぶり返した最中、これといった情報も無いままに巨椋干拓を歩き回るのは危険。お茶1.5ℓを飲み干して、帰りの駅に着くなり500mℓの水を買い足して一気に飲み干した。この時期何か居るだろう、の期待むなしく帰りかけた時に、1号線に近い西のはずれにオオジシギが居ると聞いた時は、正直行く気がしなかった。マジ、熱中症が怖かった。しかし、別の私が許さない。自分同士が鬩ぎ合い苦労した分、成果は上った。昨日まで居たエリマキシギやセイタカシギより巨椋でのオオジシギは何倍か嬉しい。数年前北海道で見たきり、ずーっと会っていなかった・・。すぐそばにはタマシギの若兄弟も慰めてくれた。うん、今日はこれで満足。 | |
![]() オオジシギ だと言われて、ハイと納得するしかない難しいジシギの判別。全部で4羽居た。 |
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![]() タマシギの若兄弟? |
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| in服部緑地 2011年8月30日(火) メボソムシクイ 2011年8月31日(水) コルリ♀ |
やっと渡りの鳥が入ってきた。珍しくは無いが、一応今季初もの。だが、メボソムシクイの方は動きが早く撮れなかった。29日はコルリ若♂2羽居たというので、念のため続けて行ったらコルリ♀に入れ替わっていた。次々と渡ってくる小鳥達、1・2日滞在しては抜けて別の個体が入ってくるようだ。こんな時季、いつ、どこに珍鳥が入ってきてもおかしくない・・・。 | |
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2011年9月5日(月) in大阪城 コルリ♀ オカリナフェステイバル、グループフェスタと2週連続の大イベントが終わり、やっと気持ちが落ち着いた。ら、気になるのが大阪城。台風一過、きっと鳥で賑やかだろうと期待したが、居たのはコルリ♀とエゾムシクイだけ?時折雨も降って期待外れ。渡りの賑わいはまだこれからのようだ。 |
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| 2011年9月6日(火) in新旭水鳥センター メジロガモ→初見 |
数年前、鶴見緑地に長いこと居たメジロガモ。残念ながら、当時は鳥にそれほどの執着が無く、ついに見損ねた。昨年、わざわざ、知多半島へ行った時は抜けた後だった。今回も1カ月も前から聞いていたのに、やっと行く段取りとなった。さて、午後から夕方によく出るというので、正午に現地に着いた。ざっと見渡したが居ない。カメラマンも居ない。センターは休館日・・。サッサと撮れたら今津浜までブラブラ歩こうと思っていたが、しばらくしたら湖面の藻をかる船がブルーンと動き出した。はてさて、夕方まで粘るしかないか・・・。当然鳥たちは船を遠巻きにしている。少し離れた場所でそれらしいのを見た気がして、ひとしきり撮って戻ると、オオバンに混じってまさしく本命が居た。え、さっきのは何だったの?時は早や夕刻。慌てて撮り直した。あぁ、やっとなんとかメジロガモの証拠が撮れた・・・。 | |
![]() メジロガモ やはり距離が遠くてすっきりとはいかないが・・・。 |
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| 2011年9月9日(金) in葛西臨海公園 アカガシラサギ→× セイタカシギ・オナガなど |
昨夜の夜行バスで東京に早朝着。明日は懸案の谷川岳登山。今日は午前中鳥見をした後、山の麓へ移動するだけ。なので、東京から一番近い葛西臨海公園で鳥見と決めた。ちょうど渡りの季節で、何かと面白いのではと期待したのだが・・・。駅の改札を出た所が公園で、便利さは抜群。鳥類園一帯が鳥見ポイントらしい。行くと観察舎がいくつもあり、カメラマンがポツポツ。早朝アカガシラサギが出ていたとか。夏からずっと居て、今は冬羽に替わっているらしい。今日のメインはこれと思ったが、ついに現われなかった。居たのは、セイタカシギ・ササゴイ・ホシゴイ・大小青サギ、西なぎさで、オバシギ・チュウシャクシギなど。最後にふと気がつくと、誰も見向きもしないが、オナガが数羽飛び回っていた。私的にはうれしいお土産だ。はじめての葛西臨海公園、まずまずの雰囲気。9月後半ともなればいいだろうなぁ。 | |
オナガ 光が難しい おなが ![]() |
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![]() アオサギの後ろにセイタカシギ4羽 オバシギ(西なぎさにて)チュウシャクシギ |
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| 2011年9月15日(木) in服部緑地 小鳥の森 |
3日前、ムギマキの♂っぽいのを見てしまってから毎日午後チェック。しかし昨日見たのは眉班と腰が黄色の普通のキビタキ♂だった。多分、別個体かも。しかし仲間が眉班の白いキビタキが居ると言った。それだ、あるいはマミジロキビタキか・・・?他にキビタキ♀とエゾムシクイがチョロチョロしている。しばらく粘っていると頭上にサンコウチョウがいると教えられた。今時のは♂も尾が短いのでどちらか分からないが、とりあえず証拠写真。偶然横の枝に移る瞬間の羽広げも撮れた。緑地でサンコウチョウを撮れたのは初めてかな? | |
サンコウチョウ右の細い枝に移った瞬間![]() |
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![]() エリマキシギ 1回しかチャンスが無く、かろうじて証拠になりそうなのを・・・。 |
2011年9月18日(日) in巨椋干拓地 シギチがいっぱい! 明日から台風の影響で風雨の様相なので、今日のうちにと巨椋へ出かけた。大久保駅で自転車を借り、北上すること30分弱。休耕田を見つけるのが大変。出会ったカメラマンからオグロシギの情報。行くと草一つない休耕田の真ん中にセイタカシギ1羽と7羽のオグロシギがくっきり。撮り易さ抜群。そこで更に情報を得て、少し南へ戻り、エリマキシギを探す。今度はやたら草が茂って水面がほんのまばらにしか見えない場所。でも草陰にシギチがウヨウヨ居る。ジシギが多く、タシギ以外のも居るかもしれない。とりあえず草陰から出てきたのは全部撮る。すぐ側の別の休耕田にもタマシギ・タカブシギ・イソシギ・コチドリ・シロチドリ・ジシギなどがウロウロ。タマシギは多く、子連れで歩きまわったり、まだ抱卵?しているのも居た。時折雲が出て前回より熱中症は大丈夫そうなので、夕方まで粘った。帰りの自転車はずっとゆるい上りになっていて、疲れたぁ。 |
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![]() 抜群のシチュエーションで撮りまくったセイタカシギとオグロシギ 中央の写真はオグロが7羽居るはず |
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![]() どの田もタマシギ親子が大人気 (左)行く手を阻むコサギをお父さんが羽を広げて威嚇。(中)それを見た子供たち4羽も次々に羽を広げて皆で威嚇。 (右)数の力に圧倒され飛び去った後を悠々と凱旋行進。 |
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![]() ジシギ 左は別個体 中央と右は同一個体 タシギか別種か誰か教えて! |
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![]() (服部緑地) アリスイ |
2011年10月1日(土) 大阪城&服部緑地 久々の賑わい すっかり秋らしくなった昨今、期待し過ぎ無いように大阪城へいってみたら、キビタキの当たり日だった。どこにも♂♀が居て、コサメビタキも多い。オオルリ、ヤブサメも確認でき、退屈なしがうれしい。そんな日に限って、服部緑地でもアリスイが出たらしい。既に午後3時、これから行ってもどうせ無理だろうな、と半分諦めながら念のため帰りにのぞいてみたら、暗くなる直前なのに数人のカメラマンが残っていた。ラッキー。ISO感度を3200にして試したら思いのほかましな証拠が撮れた。やっぱりダメもとでも行かないと、・・・てことだね。 |
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![]() (大阪城) キビタキ♂は4ケ所で見た キビタキ♀が一番多かった |
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2011年10月3日(月) in服部緑地 ヤブサメ 昨日は孫の運動会で、緑地のアリスイが気になっていたが、朝のうちだけで後は終日出なかったらしい。それでもひょっとしてと、今日のぞいてみたら、さっきまで居たらしい。やはり朝のうちだけか・・・。代わりにヤブサメを鐘の丘でゲット。毎年の定番ながら、今季まだ撮ってなかったのでちょうど良かった。 |
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2011年10月4日(火) in三島江 ノビタキ三昧 服部緑地のアリスイは昨夕撮り放題だったそうだが、今日は朝から未確認。では夕方まで秋の風物詩、三島江のコスモスがらみのノビタキで遊んで来ようっと。コスモスは今が最高。風に揺れる花の波が愛らしい。しかし、ノビタキは現われるが、遠過ぎる・・・。田んぼもいいけど河原はどうかなと行ってみたら、秋草の中に2・3羽・・・、ススキの穂にも3・4羽・・・、こっちの方がずっと近い。ノビタキと戯れて、ふと気がつくと4時。急いで緑地へ戻ったが、薄暗くなりかけた公園には誰も居ない。後で聞くとアリスイ、今日は結局出なかったとか・・・。 |
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2011年10月8日(土) in巨椋干拓地 チョウゲンボウにあしらわれ・・ 昨年はこの時期色々賑やかだったと思うが、今年はさっぱり。稲刈りが進み、水を張った休耕田が無くなってしまった。ノビタキも数が減り、時折チョウゲンボウが現われては遠くの電柱に止まる。追いかけて撮りかけるとまた遠くに飛ばれる。何度か追いかけっこをして、「たかがチョウゲンボウに振り回されて・・」とバカらしくなった。何も居ない干拓地は自転車で回っても、ダダッ広いだけ・・・。 |
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| 2011年10月9日(日) in大阪城 鳥多し、ノジコ発見 |
潮の加減で先に海老江に寄ったが、予想通り何も居ない。すぐに大阪城へ移動。入ってすぐキビタキ♂♀、オオルリ♀、コサメビタキと鳥の気配が多い。今日は当たり日らしい。ノゴマのうわさもある。ノビタキは梅林に居るらしく「またか・・」と思いつつ、撮るだけ撮る。他所を一回りして最後にもう一度梅林に戻った。まだ数人がノビタキを狙っている。ふと目の前に動いた鳥、??・・「ノジコだッ!」一見アオジに見えたが、白いアイリングのやさしい顔。すぐに下草に潜った。周りの人に伝えて探してもらったら、ほどなく数人の目に止まった。一人は証拠写真も撮った。それから大騒ぎ。その後、5時を過ぎて帰った後、また出たらしい。 | |
![]() キビタキ♀ やっと納得のコサメビタキ |
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| 2011年10月12日(水) in三島江 またチョウゲンボウ |
三島江でオウゴンチョウ♂(正しくはキンランチョウ?)が出たというので、ダメ元で行ってみた。先に♀が居た所から探したが勿論居ず、河原のグランドで詳しい場所を聞いたら、少し下流まで案内してもらえた。ラッキー。途中チョウゲンボウが大サービス。しかし本命は気配なく、キビタキ・ノビタキ、そしてキジの声で本日は終了。ま、一日楽しめました。 | |
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| 2011年10月16日(日) in淀川 コサメとノビタキばかり |
上天気につられてフラフラと出かけてしまった。ひょっとしてオウゴンチョウ♂に出会えれば幸いと、今日は南茨木からレンタサイクル。鳥飼大橋までならこちらの方がずっと近い。しかし目に付くのはコサメビタキにノビタキばかり。エゾビタキはブルーシートの近くに居たが、写真はだめ。あぁ、変わった鳥が見たい・・・! | |
コサメビタキ ノビタキ♂ ノビタキ♀ |
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2011年10月17日(月)・18日 in青野ダム 一日&半日待ちぼうけ (ミサゴは確実、うまくいけばヤマセミとヤマドリに出会えるかも・・・)なんて、虫のいい事を願って勇んで出かけた。勿論一日目で容易くゲットできるとは思っていないが、朝から夕方まで正味張り付いて、居たのはやはりミサゴだけは少々つらい。それでもめげずに翌日も定刻出勤。成果はゼロ。昼過ぎに「服部緑地にノゴマ♂が出てるよ」の情報に、早々に引き揚げた。美味しい話ってそう簡単にあるわけないか・・・。 |
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| 2011年10月18日(火) in青野ダム→服部緑地 ノゴマ♂→今季初 |
というわけで、服部緑地へ着いたのは3時半ごろ。ノゴマはどこかへ行ってしまったのか、カメラマン2人が退屈そう。諦めムードのまま園内を周り、帰りかけて念のため元の場所をのぞいたら、・・居る、のだが暗くて分からない・・とか。ところが、双眼鏡でのぞいたら目の前に居る!誰も裸眼では見えないらしい。3mの距離なのにノゴマはじっとしていて赤い喉の色さえ見えないのが不思議。数分してやっと1人2人分かりだしてシャッターを押しだした。同じポーズを嫌というほど撮って、ついに暗さに負けてお開き。ISOを3200にしたけど、結構いけてる。今季初ものだ、ラッキー! | |
枯れ葉の中でじっと動かないノゴマ |
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2011年10月19日(水) in大阪城 ノゴマ・キビタキ・ジョウビタキ→♀ばかり 先にノジコを見つけたのが10/9だった。その同じ個体だろうか、大阪城では2日前からノジコで大騒ぎ。2羽居るとも言われている。写真が撮れたらいいなと出かけたが、今日は姿を見れなかった。ミヤマホオジロの♀も居るらしく、いよいよ冬鳥本番の様相。同じ梅林でノゴマの♀の餌付け中。昨日の♂に引き続きちょっとついてる感じ。城内をウロウロしてジョウビタキの♀を発見。これも今季初もの。キビタキ♀は相変わらず多い。うん、今日は♀が圧倒的に優勢だね。 (←ジョウビタキ♀ 今季初) |
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![]() ノゴマ♀ 枝の後に潜んで様子伺い キビタキ♀ |
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2011年10月20日(木) in笠岡干拓地 アカアシチョウゲンボウ→飛翔 笠岡干拓、調べてみると意外と簡単に行けそう。昨年九州でしっかり撮ったアカアシチョウゲンボウとホシムクドリだけれど、ミニ遠征でもう一度撮れたらラッキーと、干拓の傍まで行く1日1本のバスに乗った、そこから歩く予定が、運良くカメラマンさんの車に便乗、既に沢山の車がズラリ並んでいた。昨日は4羽居たが、今日は2羽に減ったとか。ただのチョウゲンボウや、ハヤブサなども居るが、盛んに飛んでいるのはやはりアカアシチョウゲンボウ。(でも、私には飛びものは無理・・・)なんて言ってられない。訳が分からないまま、しゃにむにレンズを向けて5・60枚。なんと1枚だけ、何とか証拠になりそうなのが入っていた。それにしても、飛びもの・・・厳しいなぁ。 |
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| 2011年10月23日(日) in大阪城→鶴見緑地 ムギマキをさぐりに |
例年なら今頃はムギマキで大賑わいの筈だが、今秋は寂しい限り。案外今日あたりどっと入るかもしれないと期待7分で行ってみたがやっぱり居ない。ひょっとして鶴見緑地に入っているかもとダメもとで行って見たが、やはり居ない。あぁ、今年はどうなってるんだろう・・? | |
| 2011年10月24日(月) in金ケ崎公園 ヨタカ→納得のゲット |
ネットでブログを見てびっくり。ヨタカが同じ場所に2日続けて居たなんて、信じられない。でも3日目は無理だろう、と諦めて居たが、ダメもとで行ったらまだご滞在中。わァ、なんという幸せ!聞くと既に5日目だとか。これは奇跡だぁ。そのヨタカ様、今日は最高のパフォーマンスを見せてくれた。身体を揺すり出したら姿勢を変えたり、位置をずらす合図。あくびや羽づくろい、正面直立の姿勢など、今迄見たことないヨタカのポーズがいっぱい。多分、これで、ヨタカを卒業できる・・・かな? | |
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![]() 羽広げポーズ(こっち側の羽ならよかったのに) あくびも3回目でかろうじて撮れた スマイルも素敵 |
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2011年10月26日(水) in服部緑地 コマドリ♀&ヤブサメ in南千里公園 ムギマキ♂若 昼過ぎ、今度は服部緑地にコマドリ♀が入った。一緒にヤブサメも居る。今秋は順番に渡りの鳥が入ってくるようだ。例によって鐘の丘。餌付が効いて良く出てくる。そこそこ撮ってから南千里公園へ移動。こちらにはムギマキ♂若がいるらしい。既に暗くなっていて出も悪いが、かろうじて証拠らしきを撮って急いで帰宅。明日は沖縄へ行く予定だ。 (←南千里公園・ムギマキ♂若) |
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![]() コマドリ♀ 鐘の丘は昼でも暗く、ISO3200にしてこの程度 ヤブサメも今秋は3度目 |
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| 2011年10月27日~30日 in沖縄 ヨーロッパムナグロ→初見 ヒメクイナ→初見 (その他) リュウキュウヨシゴイ・ヒクイナ シロハラクイナ・(ツルクイナ) クロサギ・クロツラヘラサギ アカガシラサギ・エリマキシギ セイタカシギ・コアオアシシギ ヒバリシギ?・ウズラシギ? シロガシラ・シマキンパラ etc, |
一度は諦めたヨーロッパムナグロ、まだ居るらしい。おまけにヒメクイナも出没していて撮れるかもしれない、というのを聞いたらもう行くしかない。勿論、遠征はいつでもスタンバイ。ヨーロッパムナグロは着いた日に撮れて、さい先良し。しかし予想通りヒメクイナが厳しい。2日目はリュウキュウヨシゴイやヒクイナでお茶を濁し、3日目に賭けた。夜明け前に水路をチェック後、田んぼをぐるぐる回って数回目、運命の神様が私に微笑んだ。すっかり明るくなって1・2時間、もう駄目だろうと思いかけた時、すぐ側の草陰でじっと潜む姿あり。双眼鏡で見るとまさしくヒメクイナ!すぐに車を止めてと叫んだが、狭い農道に無情にも後ろから地元の車・・・。1羽が飛び、もう1羽が続いて隠れた。それっきり。ずっと夕方まで張り付いたが、数回畦を飛んだが誰も瞬間を捕えられない。仕方なくもう1泊する羽目に。4日目、夜明けから待つこと2時間、やはり草陰に2羽現われた。何故か朝一のみ少しウロウロするようだ。鈍な私もかろうじて撮る。多分10秒か15秒、幼鳥のようだ・・・。夢の一瞬が過ぎて、しばらくは放心状態。感動より、もう少し長く居てくれたらよかったのに・・・と。喜びは落ち着いてからじわじわと押し寄せる。その後、飛行場の近くの三角池へ寄り、アカガシラサギやクロツラヘラサギを撮って帰阪。 | |
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![]() ヒメクイナ ほんに手強い鳥だけに今回の筆頭の成果 背中の白い羽と嘴が赤くないのがが特徴。 これらは幼鳥か? |
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![]() リュウキュウヨシゴイ 今回は♀ばかり。 前回6/17のは♂だったようだ |
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![]() ヒクイナ 夕暮れのを無理やり修正 クロサギ 夜明け頃、サギの群れの中に1羽 ヒバリシギ? |
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セイタカシギは多かった ツルシギ もっと分かり易いな画像があったのに・・・ コ(?)アオアシシギ |
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![]() タシギ 目の前1mでの華麗なパフォーマンスにハッとする シマキンパラ(別名・アミハラ) |
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越冬サシバ 良い画像が壊れて・・・ (これから以降は三角池にて) アカガシラサギ |
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![]() クロツラヘラサギ エリマキシギ ウズラシギ? |
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![]() これは何カモ? ヒバリシギ? |
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| 2011年11月9・10日 in服部緑地 カモの季節 |
久しぶりに緑地へ行くと霊園の池にクイナが居るという。ダメ元で見に行きしばらく待つと、知らぬ間に葦の根元から水面に出ていた。慌ててレンズを向けたが一瞬遅く、気がつくとクイナがカイツブリに入れ替わっていた??(傍の人は証拠写真あり) 翌日、未明から池に張り付いたが、ついにクイナは現われず、オカヨシガモの♂♀やカワセミ・バンなどばかり。緑地の山ケ池ではヨシガモが数羽居て、冬羽に換羽中のを確認、勉強?になった。アメリカヒドリガモもチラリ見れたがすぐに枯れ蓮に隠れてしまった。ま、いよいよカモの季節ということ・・で。 |
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![]() (山ケ池)ヨシガモ 左・ほぼ冬羽 右・換羽中 (霊園の池) オカヨシガモ♂ オカヨシガモ♀ |
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| 2011年11月12日(土) in淀川新橋・右岸 ホシムクドリ |
昨日やっと公民館まつりでのオカリナ演奏が終わりほっと一息。でも今秋は鳥の情報が少なく、取りあえず三島江辺りでベニマシコでも探そうかと、家から自転車でブラブラ走った。行くと見れるのはモズばかり。時折ベニマシコらしきが目に入るがすぐに草原に潜りこむ。まだまだ警戒心が強く私の手には負えない。何も無理して撮らなくてもこれから冬の間ずっと居るのだし・・・。な~んてそれほどの熱意も無く、ウロウロして淀川新橋の右岸堤防に着くと、大勢のカメラマン。そう言えばホシムクドリが出ているんだっけ・・。え、今朝は居たの?でも、もう抜けたんじゃない?どうもいつもの私らしくなく、一向に気が向かない。今日は早い目に帰ろう・・と思ったら、大者珍鳥斑にパッタリ。ホシムクドリを待っているそうだ。「お先に失礼します、頑張ってね!」と挨拶してブラブラ帰りかけたら15分後、「出たよっ!」と携帯電話。私の脳はそこから回転し始めた。猛スピードで戻り、堤防の坂を駆け上り、ハイタカに追われて逃げたばかりだというホシムクを待った。「せめてもう一度現われて・・・」と祈る思い。もう一人の私が、「大御所珍鳥斑を無視して帰るバカがいるか!」と叱咤する。凹んで待つこと30分、元の電線にホシムクドリが戻ってきた。あぁ、天よ、神よ、有難う・・・! | |
![]() ホシムクドリ すでに夕刻4時となり、きれいな色が出てないのが残念 |
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![]() セキセイインコ?籠脱け? |
2011年11月14日(月) in鳥飼大橋近辺 アカハシハジロ→近くでバッチリ トモエガモ→21羽の群れ 一昨日のホシムクドリに次ぎ、今度はアカハシハジロが昨日出たらしい。今度は聞いてすぐ行動、また家から自転車。このところ運動量大で、腰に来ないかちょっと心配。行くとやっと出てきたばかりだと、カメラマンたちの熱い眼差しを受けて、アカハシハジロが目の前をスイスイ泳いでいる。近いところを何度も行ったり来たり、いい加減飽きた頃、対岸へ遠ざかった。「トモエガモも居るよ」と誰かがしゃべっているのが聞こえたので、対岸へ移動。やっぱり自転車は便利だね・・。カモの集団に数羽のトモエガモが混じっているのを見つけた。しばらく後、一人カメラマンが加わって、全部で21羽居るのが分かった。うん、値打ちもののカモを2種類もゲットは上々。気を良くして帰り道、鳥飼大橋の近くで、白い美しい小鳥を見つけた。どうやらセキセイインコのよう・・籠脱けかな?優雅な姿が暮色の中で浮き上がっていた。 |
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![]() アカハシハジロ こんなに近くで見れるなんて夢のよう・・・。まだ若いのか換羽中か、嘴はじめ全体に色合いがいまいち |
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アカハシハジロ 何度か羽ばたいたけど・・ トモエガモの群れ トモエガモ♂ |
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| 2011年11月15日(火) in青野ダム ヤマセミ♂♀ |
鳥運のある時って連鎖的に来るのかな?先般2連チャンではずれたヤマセミが今度は♂♀を一挙にゲット出来そうだと、昨日淀川で情報をキャッチ。今回も聞いてすぐ行動。現場に着く前に、畑でカラスにモビングされているノスリに出会った。飛びものは無理だが、1枚だけ何とか証拠。ダムに着くと先客女性が一人、真剣にカメラを向けている。おぉ、ヤマセミ様がオンステージだ。胸元が少し赤茶色でこれは♂。運良く魚目がけてダイブの瞬間もゲットできた。それから2時間後、今度はキョッキョと鳴きながら♀の登場。動きも活発で、魚を食べたら遠くの岩に飛び移り、さっさと流れの奥へ戻って行った。 | |
![]() ヤマセミ♂ 写真では分かりにくいが、胸元が少し茶色味がかっている |
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![]() ヤマセミ♀ よく鳴き、よく動いた 胸の模様が無色・グレー ノスリ 青空に透き通る肩斑 |
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| 2011年11月16日(水) in服部緑地霊園 クイナ→今夏以降6種ゲット |
11月初め頃から聞いている霊園池のクイナ。このところ出が良くなっているらしい。午前中仲間のつき合いで淀川へ行き、帰りに寄ったら、すぐに出てきた。私的にはクイナの種類の中でこのただのクイナが一番きれいだと思うのだが・・。ちなみに、今夏、沖縄など南の島へ数度行き、今日迄にクイナ・6種類をゲットしたことになる。 ヤンバルクイナ・オオクイナ・シロハラクイナ・ヒメクイナ・ヒクイナ・そしてクイナ |
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| 2011年11月21日(月) in千里中央公園 定番のオシドリ |
まとまった雨の後の寒気でやっと11月らしくなり、天気は晴。こんな日はきっと冬鳥たちで賑わうだろう、どこにへ行こうか・・?迷ったけれどまずはお膝元で情報を入手しようと服部緑地へ行った。うん?鳥ッ気がない、なんで?心当たりのポイントもあまり芳しくない模様。ならば近場の公園巡りにして午後はオカリナでも練習するか・・。南千里公園→津雲台公園へと回ったが、見事に空振り。最後の千里中央公園だけはもう一月前から定番のオシドリが入っていて、ちょうど見易い場所でくつろいでいた。もう普通種同然のオシドリだが、やはり美しさでは天下一品。撮りごたえ十分で今日はまずまずのお開き。 | |
![]() オシドリ♀ 後頭部に風のいたずら? 観察窓の正面にくつろいでいた オシドリ♂ |
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| 2011年11月26日(土) in服部緑地・霊園池 久々の大ヒット |
あまり期待せずに、まずはクイナの霊園池へ行ったらいきなりアオバトが居た。今季初ものだ。先っきまでは水場に居たらしい。カメラを向けても平然としている。存分に撮ったら今度はアメリカヒドリガモもこっちに移動しているとか。目の前10mをのんびり食事中。藻が好物らしい。朝のちょうどよい光線で、これも大満足。次は緑地の小鳥の森で、ミヤマホオジロがチョロチョロ。今季初見え日ですごくラッキー。ついでにルリビタキ♀やアオジもしっかり。中池では一昨日まで南千里にいたホオジロガモがいるって。中池へ行く途中、日本庭園でカラス20羽くらいに取り囲まれたオオタカが頭上近くでで旋回。証拠らしきが2・3枚撮れた。えぇ、今日は大当り日じゃんか! 特別珍しいってものではないけれど、それなりに値打ちものが5・6種もゲットなんて、これだから鳥見は止められない・・・。 | |
![]() オオタカ 多勢のカラスに囲まれても平然 ホオジロガモ |
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![]() アオバト♀ 完全な保護色 アメリカヒドリガモ 微妙な色合いには少し光線が強い? |
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![]() ルリビタキ♀ ♂も居るらしいけど・・・ ミヤマホオジロ 今季初見え ジョウビタキ いつもながら愛想良し |
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| 2011年11月30日(水) in服部緑地霊園 ツグミ今季初見え |
このところ暇さえあれば霊園池へ行きもう一度光線の良い状態でクイナを撮りたいと思うが、なぜかタイミングが合わない。仕方なくアメリカヒドリガモを撮ったり、ハイタカを当てずっぽうで撮ったりしていた。ふと霊園の木の枝に何か止まっているのに気づいた。どうせヒヨドリ・・?・・ツグミだッ!只のツグミだが今期は初見えで、やっと入ったか、と、何故かうれしい。 | |
![]() アメリカヒドリガモ 微妙な色合いには少し光線不足? ツグミ 今季初 ハイタカ もっと近ければ・・・(願) |
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| 2011年12月5日(月) in服部緑地・霊園池 クイナとシロハラ |
いつものように緑地へ行くついでに霊園池をのぞいたら、ちょうどクイナが出ている最中。おぉ、久しぶり。最近よく出ている割にいつもハズレて少々への字だったが、やっと納得。溜飲が下がるほど良くは、撮れなかったけど・・・。 | |
![]() シロハラ 緑地・小鳥の森 クイナ 霊園池・久しぶりだぁ |
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| 2011年12月7日(水) in昆陽池 コクガン→数年ぶり |
俳句の題材が欲しいから昆陽池に行きたいという友達を案内がてら、自分も久しぶりにカモを見に行ってみた。なんと、驚くほどカモが少ない。ひそかに期待したミコアイサなんか影も形も無い。おそらく10年ちかく棲みついているらしいコクガンだけは、かろうじて健在。池の周りでは種々の紅葉が鮮やかさを競っていた。 | |
![]() 今を盛りの紅葉 コクガン 他のカモに混じってもらったパンを横取りされないよう逃げる |
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| 2011年12月9日(金) in服部緑地・霊園池 アオバト3羽 |
半日空いた日は服部緑地が良い。他所へ行くより余程ここが賑やか。今日も行くなりアオバト3羽をゲット。♂2羽と♀1羽がいい塩梅に固まっていた。全く動かないので撮り放題。すぐに満足して緑地へ移ったがここはカラ類の混群だけ。未だかって上手く撮れないエナガに珍しく集中。う~ん、やっぱりダメ・・。この子たち、休むってことないのかな? | |
![]() 霊園池にアオバト3羽(♂2・♀1) ♂は赤紫の羽が特徴 エナガ(服部緑地) |
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2011年12月10日(土) in三島江 トラフズク×、アカハシハジロまだ居た 昨日のブログでトラフズクが三島江に出ているのが分かった。すぐに居なくなる鳥だから、午後しか時間がないが、ダメ元で現場へ駆けつけた。が、やはり今朝から不明。それならと、少し気になっていたアカハシハジロは、なんでも少し下流に移動したとか、抜けたかもしれないとか・・・。とにかくこの目で確かめようと下流を見て行ったら、すぐに見つかった。初認からそろそろ1ヶ月経つので、あるいは嘴の黒い部分が無くなってきれいになってないかと期待したが、前と同じだった。でも、居てて良かった。春までここに居てくれないかな? |
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| 2011年12月12日(月) in三島江 トラフズク→またハズレ ベニマシコ♀→今季初 |
トラフズク、見るのは以前から何度も見ているし、写真も名古屋で撮っているから、それほど執着は無いけれど、せっかく知人が「昨日は出たよ」と教えてくれたので、撮りに出かけたら、今日はまた居ない。仕方がないからワンドを歩いていたらベニマシコ♀が撮れた。♂も居たけど撮れず。ま、今季初でもあり、私的にはこれでもいいかな? (ちなみに明日はまた出たということで、まさしくボタンの掛け違い状態・・・) |
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![]() ベニマシコ♀ 逆光でいまいち・・・ ツグミ 今年はまだ稀少なので1枚 |
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2011年12月14日(水) in平城宮跡 グスタゴ・イソエ展のついでに 奈良県立美術館へ行くついでに、平城宮跡へ寄ったら、いきなりチョウゲンボウが葉を落とした裸木に止まっていた。最初は逆光で良くなかったが、飛んでは同じ木に戻るので、廻っているうちに順光でかなり近い条件で撮れてラッキー。しかし定番のアリスイは居ず、見れたのはモズばかり。水上池に行っても、やはりカモは少なく、かろうじてミコアイサの♀4羽がちょっと楽しませてくれただけ。どうせついでだから、たいして期待はしてなかったけど、さみしい限り。 |
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![]() チョウゲンボウ♀(平城宮跡) ミコアイサ♀ 4羽居た(水上池) |
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2011年12月18日(日) in岡山 アカハジロ居なかった 先般ヨタカを見に行ったときに今季も早々にアカハジロが入っていると誰かがいってたので、宮古島でお世話になった関東のMさんに知らせた。すぐに、ぜひ見に行きたいとの返事。遠方からとなればやはり確認するべしと青春十八切符を使って行ってみたら、ご多聞にもれず、ここでもカモが非常に少ない。で、本命は?居ない!あらら・・・。せっかく遠路を来たのだからと近くの池まで足を延ばしたら、シナガチョウの親子や、オシドリ・イカルチドリ・ニュウナイスズメなどにかろうじて慰められた。 (←丸山公園の池にシナガチョウの親子) |
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本命の池で、イカルチドリ? 駅に戻る途中で、ニュウナイスズメの群れ |
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2011年12月20日(火) in鳥飼大橋 アメリカヒドリガモ♀→初見 日曜日に居たビロードキンクロ♀、昨日は居なかったらしいが、先日のトラフズクのように一日おいて居るかも・・と、念のため行ってみた。でも、やはり今日も居なかった。仕方ないから、アカハシハジロを再度見て、同じ所に居るアメリカヒドリガモ♀を撮った。私的にはこちらも初見で有り難い。帰りに、まだ居残っているノビタキもついでに。昨季は年明け一月まで残って居たそうだ。これから寒くなるのに大丈夫かな? (←居残り ノビタキ) |
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![]() 左手前・アメリカヒドリ♀ 右奥・ヒドリガモ♀ アメヒ♀は頭から顔全体がグレー 右手前はただのヒドリガモ♂ |
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| 2011年12月27日(火) in浜甲子園 ビロードキンクロ→初見 |
先日鳥飼大橋で撮り損ねたビロードキンクロ、今度は甲子園浜に居るというのですぐに駆けつけた。また抜けられたら落担どころではない。寒い日、陽が差しているのがせめてもの幸い。かなり近くをお目当てが泳いでいる。が、すぐに潜る。なんで珍鳥はどれもこれもすぐに潜るのだろう。何度も撮ってやっと他を見る余裕ができた。ハジロカイツブリはもっと近くに居た。ウミアイサはずっと遠くに2羽、写真は無理。ヒョイとイソヒヨドリが目の前のテトラポットに止まった。昨夜から風邪気味なのを無理して来た甲斐があった。が、結局翌日は起きられなかった。 | |
![]() ビロードキンクロ ♀らしい。 お世辞にもきれいとは言えない地味な鳥。♂はきれいだろうな? |
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![]() ハジロカイツブリ 目の赤いのが特徴 甲子園浜には毎年居るようだ。 イソヒヨドリ♂ |
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2011年12月31日 今年の鳥見収めは地元で 年末の仕事は昨日に済ませ、今日は遠出をするつもりが出遅れて近場をチェック。何も居ないけど、たまにはのんびり当てもなく散歩するのもいいかな?見れたのは、アオバト・アメリカヒドリガモ・ジョウビタキ♀・モズ・アオサギの魚取りシーンなど、普段撮らない普通種も案外魅力的。あぁ、今年も何だかんだ言いながら鳥に明け暮れた1年だった・・・。 (←モズ♀とても可愛かったので・・) |
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![]() 服部霊園池でジョウビタキ♀ アオサギが魚を捕らえて、そのまま頭から丸呑み |
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