

| 2012年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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| 2012年1月1日(日) n湖北 オオワシ→2年ぶり アメリカコハクチョウ→偶然 小鳥の群れ |
大晦日に行きそびれた遠出、天気も良さそうなので、気になる湖北へオオワシをゲットに出かけた。河毛駅で雪は無いと聞き、おなじみレンタサイクルで現地まで30分足らず。オオワシ様は定番の枝止まり。結構近いがひどい枝かぶり。いろいろ試して、1ケ所比較的抜けた場所を見つけた。大物らしくほとんど動かず、1度だけ羽を広げた。どうせ飛び物は撮れないだろうし、待てない性分だから、適当に引き上げて、側の池畔をのぞいたら、まぁなんと、カシラダカやホオジロがいっぱい。今季小鳥に飢えていたので、明るい陽射しに群れる姿に、オォ、ブラボー!センター前ではコハクチョウやオオヒシクイ、やはり例年より数が少ない。おや、偶然アメリカコハクチョウを見つけた、ラッキー!なんか新年早々出だしは好調・・・。ビオトープまで走り、戻る途中でノスリの枝止まりも見つけた。目いっぱい走り回って、駅に帰ったのは5時前。乗り換えなしの新快速の車中はひたすらエンドレスに写真の整理。 |
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![]() 左・コハクチョウ 右・アメリカコハクチョウ(嘴の基部が僅かに黄色いけど・・) オオヒシクイ |
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![]() ホオジロ スズメの次に多かった カシラダカ 今季初、やっと見れた・・。 ノスリ 夕方で遠かった。 |
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| 2012年1月3日(火) in能勢・妙見山 ダメ元でハイキング |
妙見口10:30→(初谷渓谷)→12:30車道→12:50駐車場14:30→(上杉尾根)→16:00妙見口 最近ご無沙汰の能勢、アオゲラでも居たらラッキーと、初谷渓谷から登ってみた。何も居なければ今年初のハイキングと思えばよい。初谷川沿いでカラの混群に出会った。一番撮りにくいエナガが意外とスッキリ撮れた。それ以降は鳥っ気なし。車道に出てさすがに雪道だと驚いた。駐車場辺りは一面雪。やっぱり寒いし、正月3日目だからすごい車・車・・・。あぁ、明日にすれば良かった。1時間半粘ったが、見たのはメジロ・ツグミ・ハイタカくらい。ふと遠い裸木の梢にアトリを発見。少し離れてもう1羽。わぁ、アトリは今季初だ。帰りは上杉尾根を下山。鳥見40点、ハイキング60点で、満足度は100点・・。 |
![]() エナガ(初谷渓谷にて) (妙見山頂の駐車場辺りで)メジロと 今季初のアトリ |
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| 2012年1月5日(木) in大仙公園 オジロビタキ♀タイプ |
例年ならオジロビタキのためにわざわざ出向くことはしないが、今年はなにせ鳥に飢えているので、ミニサイクルの輪行練習も兼ねて地下鉄・中百舌鳥駅から走ってみた。10数人がマユミの木を睨んでいたが、出るのはジョウビタキ♀ばかり。しばらくしてから、少し離れたところに現れた。しかし動きが早すぎる。何度も出たが、結局満足な写真は撮れず。とりあえず証拠写真だけにして、隣の履中陵へ移動、鉄柵越しにミコアイサ♂を探した。♀は撮りやすいが♂は警戒心が強いし、撮れた写真は皆真っ白け。う〜ん、今日は写真は落第、自転車の輪行練習は合格ということで・・。 |
![]() オジロビタキ♀? 動きが素早くてうまく撮れなかった マユミの木にはジョウビタキ♀ |
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2012年1月9日(祝) in山口・きらら浜 オオカラモズ→初見 昨日他の鳥の話をしているうちにビッグなニュースが飛び込んできた。早速車便乗OKとなり、夜遅く出発。何が何でもゲットしたいオオカラモズ、胸がどきどきする。未明に現地到着。さすがに寒いが、天気は上々そう。山口の大御所・みかんさんも到着して、完璧なポイントを教えてもらう。空が明け始めて、早耳のカメラマンが一人・二人・・、近くでオオカラモズを見つけたらしい。私たちはみかんさん指定の場所で待つとすぐに向こうからやって来た。目の前15m。更に近づいても逃げない。「撮って下さい」と言わんばかりに朝日を受けて美しい。やがて少し離れてまた止まり、しばらくして飛んでいった。早々に目標達成で、う〜ん、十分に満足・・・。後は増えるカメラマンに追いかけられ、どんどん遠のいてゆくばかり。飛び物のチャンスもあったけど、私には無理。とにかく今年初の大物ゲット劇は喝采の内に幕。 |
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| 2012年1月10日(火) in愛知 メジロガモ→ハイブリッド? シロハラクイナ→ついでに |
昨年一足違いで遅かったメジロガモ、今年も入っているらしい。遠いだけに確かな情報が入るまでイライラしていた。ちょうど青春18切符の最後の日。昨日は急に山口へ行ったため、もう行ける日は今日しかない。ちょうど少し離れているが、名古屋ではシロハラクイナの情報もあり、(うまくいけば両方ゲットできるかも・・・)な〜んてうまくいくはずがない・・・、ことはなかった。メジロガモは行ってすぐにゲット。近くて、順光で、バッチリ。30分も経たずに移動。シロハラクイナの場所へ着いたのは3時過ぎ。すぐに現れ、時折2羽でチョロチョロ。しかし枯れたブッシュの中で余りすっきりとはいかない。ま、沖縄でも撮ってるし、これはついでだから・・・。ほぼ1時間半粘って帰途についた。昨日山口、今日は愛知をハシゴで、さすがに疲れたぞゥ。 |
![]() メジロガモ ハイブリッドだと言われるが、どこがどう違うの? |
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![]() シロハラクイナ 全体的に、特に首筋あたり、玉虫色に見える。冬羽だからかな? |
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| 2012年1月14・15日 in印旛沼 ソデグロヅル→初見 in三番瀬 ビロードキンクロ♂→初見 ダイシャクシギ→初撮り ハジロコチドリ→2度目 (その他)ミヤコドリ・ホオジロガモ・ハジロカイツブリ・セイタカシギ他多数 ![]() 夕方、係員が餌を撒き始めた |
久々の遠征、大成功! 印旛沼のソデグロヅルは、4年前?鹿児島の出水に出たときは行きそびれただけに、殊更熱い思いがあった。 (1日目) 例によって夜行バスで船橋に朝到着。ここから三番瀬まですぐなので、ビロードキンクロから攻めることにした。地震で立入禁止だが、遠慮しながら侵入。沢山のカモにやっと例年の鳥見感覚に浸る。無数のスズガモの群れに混じるビロードキンクロを一人で探すのは至難の業と聞いていたが、意外とすんなり見つかった。う〜ん、独特の怖〜い眼付きを見たらハッとするでしょう・・。しかし、ほとんど嘴を背中に埋めてめったに首を上げない。正午近くまで粘り、他のダイシャクシギやハジロコチドリ・ミヤコドリなど適当に撮ってまた船橋駅に戻り、印旛沼へ移動。ソデグロヅルは塒になっていて、夕方戻り、早朝飛び去って、昼間はお留守らしい。そんなこととは知らず、着いたのが午後2時半頃、夕方までひたすら待ちぼうけ。白鳥の郷の係員が日課の餌撒きをし、コハクチョウやオナガガモがひしめいて、夕日に紅く染まった後、次第に暗くなりかけたところに、忽然と鶴が舞い降りてきた。カメラマンたちの狂おしいシャッター音は秒速で迫る暗さへの戦い・・・。こうして1日目は終えた。 (2日目) 夜明け前に現場到着。ソデグロヅルは嘴を埋めてまだ睡眠中?小1時間後、やっと起きた。日差しが明るく、暖かくなり出すと、動きが活発になり、羽広げも時折。そして首を長く前に突き出したら飛び立ちの合図。 ソレッ、・・・何とか2カットだけ撮れた。後は民家の木立を抜け、電線がらみから、空抜けの頃には米粒ほどの遠さに・・・。でも、でも、やったぁ! 長居は無用、昨日の三番瀬へもう一度チャレンジ。行くと先客が2名で、ビロキンはすぐに分かったが、昨日より遠い。ホオジロガモやハジロカイツブリもついでに撮る。ハマシギ・ミユビシギの群れや、昨日適当に撮ったハジロコチドリやミヤコドリ、それに初撮りのダイシャクシギもしっかり撮りたい。どうせ帰りは夜行バス、時間は有り余っている。午後2時頃、お隣の谷津干潟へ足を延ばした。セイタカシギやダイゼン、シジュウカラ・メジロなどと夕刻まで遊び、近くのモールでゆっくりして帰途についた。 |
![]() ソデグロヅル 羽を広げなければ袖の黒さが分からない。 |
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首を前に長く突き出したら「飛ぶぞっ」の合図。 |
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![]() ビロードキンクロ♂ 名前は美しいが、実体は海のギャング「シャチ」さながら、恐〜いカモ? |
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ほとんどははこの状態 ホオジロガモ |
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![]() 手前・ダイシャクシギ 奥・ミヤコドリ ダイシャクシギ 下尾筒・腰が白い |
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![]() メダイチドリ? ミユビシギ ミヤコドリ |
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![]() ハジロコチドリ 冬羽 足の赤さが特徴 |
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![]() セイタカシギ 頭上部が僅かに黒く、羽色も薄い 頭上部が真っ白で羽は黒い 頭上部から後首までが真っ黒、羽も真っ黒 |
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| 2012年1月18日(水) inしあわせの村 アオシギ→昨年のリベンジ |
昨年空振りに終わったしあわせ村のアオシギ。今年こそはと意気込んだが、ウンともスンとも気配なく、待つこと4時間。やはりダメかと諦めかけた時、20m下流から定位置に、「飛んで火に入る・・・」 長時間待たせたという後ろめたさか、存分のサービス振り。うん、それでいいのだ・・・。 |
アオシギ 陽が当たると明るい茶色に見え、陽がかげると青味を帯びてくる |
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| 2012年1月22日(日) in三重・派川 コオリガモ若♂→初見 |
ひょんなことから僅かに漏れたコオリガモの名前。えっ、シノリガモと間違ってない?・・・・で会話は切れた。念のため調べてみるとやはり居た。まさしく、火のないところに煙はたたない・・だ。天気もいいし、駅から近くて幸い。現地に着いた時は居なかったが、30分程で戻ってきた。憧れのコオリガモ、名前からして真っ白で、シャープな姿を想像していたが、若い所為か、全体に茶色っぽく丸っこい感じ。見るほどに犬に見えてきた。沖合いではなるほど白さで分かるのだけれど・・・。とにかく未見のコオリガモをゲットはうれしい限り。 |
![]() コオリガモ・♂若 もっとシャープな姿・色合いを想像していたが、意外と平凡。ちょっと犬みたい・・。 |
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![]() コオリガモ 偶然のパフォーマンス ウミアイサ 多かったが、どうしてもうまく撮れない。 |
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| 2012年1月23日(月) in服部緑地 ミヤマホオジロ→再び |
ミヤマホオジロという鳥は、警戒心が強く、相当の距離を置かないと逃げるので、あのきれいな全体像が未だにすっきりと撮れない。特にこの服部緑地では超暗くて、今回も私のカメラでは落第。一時前より、少しの間に、シロハラ・アオジ・カワセミなどそれなりに次々鳥が来てくれて退屈はしなかった。 |
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![]() シロハラ 今季少ない いつの間にかヒヨドリに入れ替わっていた カワセミ も常連らしい |
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| 2012年1月25日(水) in玉造・真田山公園 ニシオジロビタキ?若♂ |
先般オジロビタキの♀タイプが大仙公園にでていたが、今度は若♂らしい。しかもニシオジロビタキかもしれないという。行ってみると、胸の色はまだほんの心持ち程度。第1回冬羽とか・・・。大阪城のお歴々が勢ぞろい。多分しっかり春まで餌付けしてくれるだろう。胸の色がきれいになったら、また見に来ようっと。 |
ニシオジロビタキ 胸の色が定かでなく、♂♀もよく分からない。まして、ニシオジロだなんて、どこが? |
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| 2012年1月27日(金) in三島江 トラフズク→やっとゲット |
前回12月の中頃に出た時は1日置きに出てスカを食らったトラフズク。今日は午前中用事で、帰宅してなんとなくネットを見てたら、早や今日のニュースが出ていた。「トラフズク出現」、これから行けば間に合うと、大急ぎで自転車で1時間半。目前2mの樹の根元、前の小枝がいっぱいかぶっているが、顔だけは何とか抜けている。よし、これでも有難い、後は目をパッチリと開けてほしい・・・。少し前まではまん丸の目を見開いていたそうだが、正面・右向き・左向きと、多少のパフォーマンスのみで、残念ながら半開き以上はなかった。 |
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| 2012年1月29日(日) in三島江 再びトラフズク |
金曜日午後何とか間に合ったトラフズク、前回同様多分翌日の昨日は行方不明だろうと思ったら、なんと2羽が一緒に居たそうだ。なのに今日はずっと遠くになったしひどい草かぶり、一昨日の比じゃない。やっぱりトラフズクとは相性が悪いのか・・・。まぐれで、風に揺れて一瞬抜けて、しかも目をパッチリ開けてくれるのを願って、ひたすら無駄な抵抗を試みたが、最後まで満足にはいかなかった。おまけに、先に撮ったハイタカとオオジュリンの写真まで消去してしまった。ソフトで消去写真復活は以前経験済みだが、ハイタカやオオジュリンでは邪魔くさい。アぁ・・ァ。 (これは内緒・・・) ただし、遅く来た若いグループが、川原へ降りる小道から丸見えだと教えてくれた。で、最後に来た二人連れと一緒に小道へ降りて、正面に居るのを見つけた。4・5枚撮るとすぐ側の枝に移った。そこでじっくり・・。金朱色に輝く丸い目がバッチリ撮れた。バンザ〜イ! |
![]() 初めここに居た 次にこの枝に移った |
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| 2012年1月30日(月) in伊丹 ミコアイサ・コブハクチョウ トモエガモ→昆陽池にて |
先般来、コブハクチョウや素敵なミコアイサの写真がよくネットに載っていた。どこだろうと思っていたら、昨日トラフズクの場所で伊丹だと教えてもらえた。近い!すぐに行ってみた。公園の池の周りは高校の耐寒走レースの最中。コブハクチョウもミコアイサも一度行けば十分に満足するのでカメラマンは2・3人だけ。こんなに簡単にしっかり撮れるなんてウソみたい。すぐに隣の昆陽池に移動して、トモエガモをゲット。これは一番遠くの水際に居て、羽の細かい部分は無理。でもいいか。連日の自転車走行に少々疲れ気味。 |
![]() ミコアイサ 大画像では脇の波模様が分かるのだが・・ 手前は♀ |
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![]() ユリカモメやキンクロハジロと一緒に コブハクチョウ (昆陽池にて) トモエガモ |
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| 2 月 | |
| 2012年2月1日(水) in淀川 ハイタカ撮り放題 |
先日うっかり消去してしまったハイタカ、桜ノ宮高校の川原でしっかり撮れるというので、行ってみた。やはり自転車で1時間。行くと先客3名。なるほど目の前の中州の木の枝にじっと止まったまゝ。羽広げもあったが、飛びそうにない。近くにヒクイナが居るらしいので見に行ったがこれはダメ。戻ったらまだ同じ場所に居る。何枚撮っても変わり映えないので退散。ハイタカが撮れてうれしいが、いまいち面白味に欠ける・・・。 |
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| 2012年2月2日・4日 in豊中 シマアカモズ→初見 |
シマアカモズ発見のニュース。今年はモズの珍種2つ目だ。しかも地元の庄内だなんて・・・。まだ限られた人にしか伝わってないらしく、カメラマンはほんの3・4人だけ。本命は頻繁にそこいらを飛び回っている。若♂だろうか。残念ながら私有地で、畑の一番奥の金柑の木辺りをうろつくのでかなりの距離。昨日は地主の許可を得て畑に入り、至近距離で撮ったらしい。今日はたっぷり撮った割には、皆下を向いているのばかりだし、遠い。 1日置いて、もう一度チャレンジにきたら、昨日地主とトラぶって駐車場からさえも撮れなくなっていた。午後で逆光だし、金網越しは最低。一度高い木止まりがあったが手持ちでブレていた。惜しい。ま、所詮証拠写真だから、これで良しとするか・・・。 |
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| 2012年2月10日(金) in南港野鳥園 キマユムシクイ→初撮り |
かなり前からブログに挙がっていたキマユムシクイ。どうせ私には無理とその気になれなかったが、沢山の人が撮っているので、ダメ元で行ってみた。初回は8日水曜日。行くのが遅くて出た後だったが、なんとなく撮れそうな様子。再度行ったら、定刻9時半にピタリと出た。結構長くウロチョロしたので、何とか私にも証拠らしきが撮れていた。所詮この程度が私には精一杯。 |
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| 2012年2月11日(土) in庄内 シマアカモズ→4度目 |
地元だけに納得のいくまで撮りたいシマアカモズ、今回4度目。2・3回目は午後に行って外れた。やはり午前中がいいみたい。でも肝心のところで金網が入り、納得のゲットとはいきにくいが、そろそろこの辺で手を打とう。おそらく生きている間に再びこの鳥と出会うことはないだろう・・。 |
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| 2012年2月12日(日) in菊水山 オオルリ→越冬? |
今冬の異変を裏打ちするように淀川のノビタキ越冬に続き、菊水山でもオオルリが越冬しているそうな。簡単に見れそうなのでちょっと面白いとヤジウマがてら行ってみたが、残念ながらbad timing。うまくいけばアオゲラ・キクイタダキ・マミチャジナイ・ルリビタキ♂♀をも、と意気込んだが、ゲットできたのはルリビタキ♀のみ。どうせその程度だろうとは思っていたけど・・・。 |
![]() みんなカラスザンショの実が大好き。左からルリビタキ・コゲラ・メジロ。他にヤマガラ・ウグイス・シジュウカラなど頻繁に現れた。 |
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| 2012年2月14日〜25日 in長尾 3人目の孫 |
嫁と姑は「仲が悪い」のは古今東西動かぬ事実。成人するまでの異なった生活習慣を引きずった嫁が新家庭を仕切るのだから当然のこと。食事、家事、子供の躾など生活全般に亘って、ことごとく自分が育ってきたやり方を息子に強要しているのを、たまに訪れたときに見せ付けられるのはやはり気持ちのいいものではない。まして有り金を全部叩いて用意してやった新居をまるで豚小屋のように汚され、どの部屋もゴミとガラクタで溢れかえっているのを見るにつけ、心底情けなくなる。孫も大きくなるにつれ、嫁のクローンと化してゆくのをじっと手をこまねいて見ているだけ・・・。あぁ、嫁取りの失敗は一生の不覚なり・・・。じっと我慢の子でいる息子が不憫でならない。(嫁に対する姑側からの偽らざる心境だ。) |
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2012年2月28日(火) in三河一色 ベニバト→初見 強力な緘口令が敷かれて手の出なかったベニバト。偶然場所が分かってラッキーと思いきや、余りにも遠すぎた。同色の鉄骨ハウス屋根がお気に入りだが、キジバトよりも小さく、ほとんどぼやけた輪郭のみ、証拠にもならない。一度畑に下りたが、鈍な私には撮れなかった。沖縄辺りでは結構居るらしいので、またいつかチャンスがあるだろう・・・。 |
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| 3 月 | |
| 2012年3月4日(日) in熊本 オリイモズ→初見 カリガネ→2度目 |
今季はモズの当たり年か・・・。ちょうど家庭の事情で動けない時に、今度は熊本でオリイモズが出た。すでに3週間が経過しているが、どうやらまだ居るらしい。待っていてくれたのか・?とにかく夜行バスの段取り。ちょうど早朝5時に博多着の便が1席空いていた。もちろん帰りの便も予約。現地での移動は青春18切符。バスの乗り継ぎもOKで、後は約3km歩く。3kmくらい、オリイモズに会えるなら軽いもんだと、トコトコ歩いていたら、現地で仕切っているという方が通りかかり、残り半分は車便乗。「天は我を見捨てず」な〜んて。で、現場に着いたら早速、電線止まりのオリイモズ。遠いのと天気がいまいちで、納得の写真が撮れない。後は草むらに潜むのを狙うが、やはり草かぶり。時折小雨がパラつき、条件はよくない。そこへ現地の方がカリガネの居る水前寺公園へ行くというので、例のごとく車便乗。しかし、二兎を追うもの・・・の例えどおり、肝心のオリイモズに不満が残るまま移動。カリガネは以前に撮っているので、今回はオリイモズ1種に専念すべきだったが、後悔先に立たず。しかしお陰で、久し振りにシギチの賑わいに出会えて良かった、とも・・・。 |
オリイモズ もっと粘ればいいのが撮れていたかも・・・。 |
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![]() カリガネ カモに混じってカリガネが1羽。ほとんど警戒心なし。 |
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![]() クサシギ タシギ 5・6羽以上居た クイナも運よく出てくれた |
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| 2012年3月10日(日) in庄内 花とシマアカモズ |
久し振りに庄内のシマアカモズを訪ねてみた。カメラマンが2人だけ。ピンクの花に映えていい感じだと、思いっきり撮りまくり。それにしても、いつまで居るんだろう? |
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| 2012年3月13日(火) in淀川 ベニマシコねらい |
今季まだ撮れていないベニマシコを探しに淀川へ。できればオオジュリンも撮りたいし、ツリスガラも居たらいいなぁ、なんて思ったが、ツリスガラはダメだった。でもベニマシコを探せたので今日はまずまず。今晩からまた夜行バスなので、適当に引き上げた。 |
![]() ベニマシコ♂ ベニマシコ♀ ベニマシコ♀ |
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![]() カワラヒワ ツグミ オオジュリン |
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![]() ハイイロチュウヒ(証拠以下・・) |
2012年3月14日(水) in袋井・浅羽 シベリアハヤブサ→初見 1週間前に行った時は青春18切符利用で、昼ごろ到着し、獲物を捕らえて食事する一部始終を時間差で見逃してしまった。なので、今回は前日の夜行バスで名古屋へ早朝着。そして青春18切符を使って現地へ9時ごろ着いた。さすが効果大なり。着くとすぐにシベリアハヤブサが畑に下りていた。皆車越しに撮っているので、生身の自分は慎重に少しずつ近づいたが、さすが猛禽さん、案外ゆったり落ち着いていた。ひとしきり撮り、少し離れた鉄塔へ移動し、そこで別の♂♀番で居るのを見て戻ったら、また朝の1羽が現れた。結局今日は当り日で、電柱止まりも含め夕方までほとんど出ずっぱりの撮り放題。ハイイロチュウヒ♀(証拠以下)や、♂・コミミズクも居るようだ。もう一度来て見たい所だ。 |
![]() シベリアハヤブサの特徴は、「もみ上げが太く、濃く、胸・腹に赤味がある」ということ。 |
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![]() 飛び立ちの瞬間(羽の先端が切れたけど・・) タヒバリはおまけ |
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| 2012年3月16日(金) in淀川 再びベニマシコねらい |
前回のベニマシコ、思ったほど出来が良くないので、再度挑戦。今回はまずまず・・。 初冬より色も濃くなり、何より警戒心がずっと和らいできたそうだ。食事に夢中で、そろそろ北帰の準備かな?ツグミが多く、オオジュリン・ジョウビタキ♀・カワラヒワなどやっと賑やかさが出てきた。 |
![]() ベニマシコ、今回は♂を重点に狙った。 いい感じの♂♀ツーショット(前の枝が邪魔) |
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![]() 若いベニマシコ♂? オオジュリンも大サービス |
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| 2012年3月19日(月) in豊中&淀川・中津 ホシムクドリ ツリスガラ→数年ぶり |
昨日、キマユムシクイをもう一度と南港へ行ったら、海老江でヤツガシラが出たと聞き、大急ぎで海老江に向かったが抜けた後。スゴスゴ帰るのも癪なので、中津へ寄って数年振りにツリスガラを狙った。カメラマンが居てすぐに見つかったが、カメラの設定ミスで失敗。なので今日、豊中のホシムクドリの後、再度ツリスガラに挑戦。しかし、どちらも思うようには撮れなかった。途中、チョウゲンボウが頭上でホバリング。撮ってはみたが無駄な抵抗だった。 |
| 2012年3月20日(火) in豊中→神崎川→中津 ホシムクドリ→やっと納得 アカハシハジロ→まだ居た ツリスガラ→何とか証拠・・ |
ホシムクドリは2度目、ツリスガラは3度目の挑戦。偶然アカハシハジロがまだ、神崎川に居ると分かり、すぐに自転車で猛スピード。??居ない・・。カモの群れを探していると、見知らぬカメラマンさんが場所を教えてくれた。I Phone の地図ナビにセットして一直線走ったら、先客3名のカメラマンが居た。アカハシハジロは悠々として、羽繕いの後にしきりに羽ばたきを繰り返す。北帰間近かなのだろうか?最後にもう一度見れて し・あ・わ・せ・・。ひとしきり撮ってからツリスガラへ向かった。今までで一番暖かく晴れなので、難しいツリスガラもやっと証拠が撮れた。帰り道で再びホシムクドリへ寄ると、うるさい人も居ず、順光で素敵なホシムクドリが撮れた。う〜ん、今日は最高! |
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![]() ツリスガラ♂ 何とか証拠程度だが・・・。特徴は過眼線が真っ黒。 |
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![]() ツリスガラ♀ 過眼線の色が♂より薄い。 |
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![]() アカハシハジロ 羽ばたきを繰り返していた。北帰が間近いのか・・・。 |
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2012年3月21日(水) in川之江漁港 シロエリオオハム→遅すぎた 先般、家庭の事情で動けなかった時に聞いていたシロエリオオハム。信じられないほど近くで撮れると聞いていたので、ほぼ1ヶ月遅れだが、駄目もとで念のため、青春18切符で行ってみた。が、やはり漁港には鳥の気配ゼロ。天気はいいし折角だから、すぐ側の山に聳えている川之江城でも散策するか・・。ついでに何か鳥が居たらいいと思ったが、無愛想にまったく気配なし。うーん、今日はトコトン坊主。どうせ青春18切符で来てるんだし、まぁ、いいか・・・。 (←川之江城) |
| 2012年3月26日(月) in生駒・十三峠 ヤマドリ→撮り放題 |
いろいろブログにあがっているヤマドリ、生駒山だと分かったが、更に詳しいポイントが分からないと無理。が、思わぬところから十三峠だと分かった。地図を見ると、水呑地蔵まで直行のハイキング道がある。多分1時間くらい。そこから峠までは近そう。行く道順が決まり、後は道々カメラマンが集まってないかとハイカーに聞きながら歩く。数人目で、駐車場近くのゲートにカメラマンが居るとの返事。水呑地蔵からの車道が思ったより長かったが、説明どおりゲートが見つかり、中へ入ると顔見知りが居た。しかし他に二人の友人と3人だけ。朝から出てないし、この数日不明だとか。いつものヤマドリ爺さんも来てないという。折角苦労してきたのにとガックリだが、なんでも3時〜4時が良く出る時間帯らしいので、とりあえず夕方まで粘ろうと覚悟。一人でも顔見知りが居るのは心強く、待つのも楽だ。で、予定の3時、皆で少し下ってみると、「居た!」と仲間の声。長すぎる尾を悠々と引きずって、まぁ、きれいなヤマドリさんがゆっくり近づいてくる。一向に怖がらない。というか、威嚇のつもりで向かってくるのだ。嫌というほど撮りまくり、気がつくと西日に変わっていた。皆でフーッと安堵の疲れ・・・。帰りはもちろん最寄の駅まで車便乗。ハイキング鳥撮り、大成功! |
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| 2012年3月29日(木) in三島江 ホオアカ×代りにベニマシコ |
最近どこでも自転車で行くようになったが、さすがに鵜殿までは遠すぎるので、今日は茨木駅でレンタサイクル。まずは情報キャッチのために三島江へ。本当はホオアカ狙いだが、ちょうどベニマシコが出てきたのでとりあえずゲット。今日は出がいいらしい。しかし鵜殿には西洋カラシナがらみのセッカもいるらしい。後ろ髪を引かれるがそれではと、三島江を後にして枚方大橋をくぐり、一路鵜殿へGO!だが、昨年シベリアジュリンで賑わった場所はまるで鳥ッ気なし。送電線が連なる鵜殿までは結構な距離。なのに、ホオアカどころか、セッカもベニスズメも何にも居ない・・・。とんだお目当て違い。スゴスゴと戻る自転車の重いこと、あぁ、疲れたゾゥ。 |
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| 2012年3月30日(金) in名張・美旗 オオチドリ→初見 |
夕べ遅くに舞い込んだ、憧れのオオチドリの情報。昨年は関東の印旛沼に出て見送った。一昨年は山口に出てこれもミスった。でもでも、今回は超近い名張だ。今度こそは、と心が早った。すぐに時刻表を調べ、朝8時半に着く段取りをした。現地に向かう途中でまた別のメール。オオチドリが巨椋に2羽出ているらしい。うそっ、巨椋の方が近いのに・・・。でもすでに電車は名張を過ぎていた。とりあえず予定通り念願のオオチドリをゲットするべし。ギャラリーはほとんど地元の人達ばかり10人くらい。きれいな夏羽で、愛想よく、上品に畑で採餌する姿はイメージ通り。十分撮り尽くして、やはり気になる巨椋へ移動。朝早く出たので、昼過ぎには巨椋に到着。ポイントが分からないままだが、歩きながら双眼鏡でカメラマンを探す。かなり南側の京滋バイパス近くに車が3・4台と人影。近づくとなんとまた顔見知り。本命のオオチドリはといえば、昨日まで居たが抜けた後らしい。残念だが、名張でしっかり撮っておいて良かった。後で聞いた話だが、名張の方も昼ごろに地主が石を投げてオオチドリを追っ払ったとか・・・。えぇッ!? |
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| 4 月 | |
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2012年4月1日(火) 淀川→高原モズ? 大阪城→アカエリカイツブリ 最近は家から鳥飼大橋までは自転車で近いと思うようになった。今年は何かと淀川が賑やかなのでちょうど良い。今日も話題の高原モズなと見ようと出かけた。行くとちょうど出てきたところだと。それなりに撮れて一段落した頃、メールに気づいた。「大阪城にアカエリカイツブリ」・・・これは大変。すぐ携帯のナビで道順を調べた。鳥飼大橋から一号線だ。かなりの距離だが何とかなるだろう。時折人に聞きながら、昼過ぎには大阪城へ着いた。ほんの少し夏羽になりかけたアカエリカイツブリがお堀に浮かんでいる。北海道の時よりは近い。必死で撮るうちにどんどん人が増え、空模様もいまいち。帰りも自転車なので早い目に退散した。帰り道服部緑地の霊園池に寄ると、クイナが出てきた。 |
![]() アカエリカイツブリ 首の辺りが少し赤みを帯びている |
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![]() 高原モズ? 「多分普通のモズの夏羽になりかけだろう」との見方が多いが・・・。 |
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| 2012年4月2日(月) in枚方→牧野 越冬ノビタキ→黒い夏羽に |
どうも私は自転車が好きらしい。今日も家から茨木まで万博経由で試してみようと思い立った。久し振りに枚方から牧野への探鳥コースも行ってみて、できれば越冬ノビタキも撮ってみたい。キジにも出会えるかも、なんて欲張った。しかしやはり家→万博→茨木→枚方→牧野の往復は相当疲れた。が、これからは通常コースになっていきそう。 |
![]() 越冬ノビタキ かなり夏羽になってちょっぴり感動 (中)水溜りで水浴び(右)水浴び後ロープに |
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![]() この頃はモズに並んで、ウグイスが良く目につく。尾羽を広げて渾身の「ホー・ホケキョ」 |
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![]() 今年は少ない所為か、ジョウビタキも一段と美しく感じる。 |
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| 2012年4月5日(木) 淀川中津→海老江→浜甲子園 当てもなく自転車で |
今日も自転車で海老江まで行ってみた。ひょっとして、ヤツガシラにでも合えないか、変わったシギチが入ってないか、という程度。ついでに電車で甲子園へも行ったが、ウミアイサさえゲットできず、ぜ〜んぶハズレ。やはり情報の裏づけなしに回っても収穫はないということ・・・。しかし、チョウゲンボウの営巣場所やオオアカゲラのポイントをキャッチでき、走り回っただけの成果はきっちり。 |
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| 2012年4月8日(日) in敦賀・水晶浜 オオハム→冬羽・初見 アカエリカイツブリ→夏羽 |
一昨年、強j風にあおられて望遠鏡を破損した敦賀。今回はより便利で安い方法を見つけ、2度目の挑戦。本当はシロエリオオハム狙いだが、だだのオオハムもまだ撮れてなかったので、とりあえずは行って正解。先日大阪城で1羽入って大騒ぎとなったアカエリカイツブリも10羽以上は居て、こちらは完全に夏羽。やっと暖かくなった春の日本海は静かで穏やかだった。 |
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| 2012年4月10日(火) in曽爾村・屏風岩 オオアカゲラ→子育て中 |
チョコチョコブログにあがっているオオアカゲラ、金剛山と思い込んでいたら、先日偶然曽爾村の屏風岩だと聞き、ハイキングがてら行ってみた。バスを降り、歩き出すとすぐ美しい声で鳴くイソヒヨドリ。もう少し行くとキジの甲高い鳴き声。時折ピョ−ピョーとアオゲラらしい声もする。あぁ、曽爾村は民家の中でも自然がいっぱいだぁ・・・。屏風岩まで約3.3kmと標識が示す。登りだから1時間を覚悟。が、キジの鳴き声が遠くになり、本格的な登りが始まった頃、通りがかりの車に運よく便乗、あっという間に屏風岩に着いてしまった。ポイントは入り口からすぐで、カメラマンが約20人。オオアカゲラがちょうど現れたとこらしい。ラッキー!また顔見知りが居て、隣に位置していきなりゲット。巣穴が見えにくい場所でいい感じ。午後は太陽に合わせて場所を変え、♂♀頻繁に現れて、ましな写真もそれなりに。しかし、巣穴から離れる瞬間の飛立ちは私にはやはり無理。こんな場合は動画で撮ることを試してみようかな?(今後の課題・・) |
オオアカゲラ 胸・お腹の黒い縦斑が特徴 ♂は頭上部が赤い 飛出した♂ 赤い頭上部が分かる? |
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オオアカゲラ♀は頭上部が黒い。 |
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| 2012年4月12日(木) in箕面・ハイキング きれいなマミチャジナイ |
ようやく春の渡りが賑やかになり、箕面ではコマドリ・キビタキ・オオルリ・カワガラス、更にムギマキまで、一挙大公開な〜んてブログに上がったので、無料バスで北越霊園に行き、→清水谷園地→研究路6号線→万博記念の森→箕面ビジターセンターへとハイキング。霊園ではカラ類5種とカワラヒワ・ホオジロなど。研究路6号線でアオゲラ、記念の森でベニマシコを見たが、いずれも写真は撮れず。ビジターセンターでちょっときれいなマミチャジナイをやっとゲットできただけ。カワガラスも居たが撮る余裕がなかった。他の鳥たちは何処へ行ったの?労多くして益少なし。おまけにまた画像整理中に全消去してしまい、Rescue-PROのソフトで回復する手間を要した。私って、時々ヘマをやらかすのよね。(涙・・) |
![]() 今までのと一味違うきれいなマミチャジナイ。これって夏羽? |
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| 2012年4月15日(日) in緑地→大阪城 春爛漫だけど・・・ |
昨日は午前中雨。午後緑地へ行こうかと思いながら、今までの経験で雨上がりはやめて、翌日の今日にしたが、もぬけの空(殻)。大阪城も昨日は良かったらしい。地団駄踏んでも始まらない。緑地よりはましだろうと、大阪城へママチャリ走行。最近、鳥は居なくとも自転車で走り回ると気分がスカッとしてくるのが不思議。大阪城では西の丸でコマドリ♂の餌付けと、射撃場でオオルリ♂成鳥にカメラマンが集中。どちらも気が進まず、天守閣裏へ行くと、知人がアカハラとクロツグミが居ると言う。双眼鏡でアカハラを捕らえていると、突然ノゴマがレンズに入った。えっ、と思った瞬間、今度はクロツグミに入れ替わった。うそッ・・・。おまけにヤブサメまでチョロチョロ。なのに、撮れたのはアカハラだけ、くやし〜い。帰りにやっと梅林の端でクロツグミの♀がじっくり撮れて、約1時間半の帰りの道のりをなんとか気力を保って走れた。 |
![]() アカハラ 天守閣排水池 マミチャジナイ 音楽堂裏 オオルリ 射撃場の一番奥 |
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![]() クロツグミ♀ 梅林の南西端 |
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| 2012年4月16日(月) 緑地→海老江→大阪城 良くもなし、悪くもなし? |
緑地へ行ったが鳥の気配がない。かろうじて鐘の丘でヤブサメが1羽。早々に海老江へ花がらみのツリスガラに会いに行ったがいたのはセッカのみ。海老江から大阪城までは40分余りというのでまた移動。自転車って体力さえあればほんとに自由自在。昨日西の丸にいたコマドリ♂は弓道場前で餌付いたようだ。豊国神社裏ではオオルリとキビタキがカメラマンを翻弄している。この時期頼りになるのはやはり大阪城ってところかな?終わってみれば今日もそれなりの収穫だった。 |
![]() 服部緑地 ヤブサメ 海老江河川公園 セッカ (大阪城) オオルリ 豊国神社裏 |
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![]() キビタキ 豊国神社裏 コマドリ♂ 弓道場前 左・側の樹に上がった時 右・植込みの餌付け場 |
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| 2012年4月17日(火) in服部緑地 コマドリ♀→ゲット 夕方、クロツグミ狙いで行ったら、 同じ植え込みに居たコマドリ♀。 ♂は昨日大阪城でゲット済み。 |
![]() 昨日の♂と比べると、顔のオレンジ部分が薄く、狭いような。 |
| 2012年4月18日(水) in大阪城 キビタキ♂→ゲット |
大阪城も日に日に鳥数が減る一方。今日は豊国神社裏にキビタキだけ。マミチャジナイもめったに現れないらしい。先日撮ったキビタキだが今日は少し念入りに・・・。でも餌付けでなければやはり納得の写真は私には無理。 |
![]() キビタキ♂ 私的には一番好きな鳥・・・。何度撮っても撮り飽きない、でもうまく撮れない・・。 |
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| 2012年4月19日(木) in服部緑地 やっとクロツグミ♂ (オオジシギ→見た?) |
このところ連続で、夕方帰りに寄っては撮らしてくれなかったクロツグミ♂。気を入れて、早朝攻撃に出た。3つの植込みをアジトに上手に潜むので、超手強い。その内、側の大きな木の枝に上がり、諦めムードが蔓延した時、偶然地面に降りた。少し離れているが、植込みの中よりはるかに明るい。警戒心も和らいでのんびりムード。多分この距離感がいいのだろう。あぁ、やっと撮れたぞぅ。 ところで、昨夕すぐ隣の池端に出てたらしいオオジシギ、今日霊園に寄ったら、突然目の前に出て、すぐお墓側へ飛び去った鳥、がいかにもそれらしい感じだったけど・・?? |
![]() 2度目に木の上に飛び上がった時 地面ではかなりゆっくりと採餌に専念 |
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| 2012年4月23日(月) in服部→南千里公園 オオルリ&ムシクイ |
昨日海老江ではハイイロヒレアシシギが出たそうだ。一日中雨だったし、他に用事があったから仕方ないけど残念。明けて今日はさわやかに晴れ。きっと服部緑地でも賑やかだろうと思ったが定番のオオルリ・キビタキくらい。朝、赤色ツツドリが飛んだと言うので、あるいはと、南千里へ探しに行ったが、見事にハズレ。代りにいつものポイントにキビタキ・オオルリ・ムシクイが居たので、撮るだけ撮って服部緑地へ戻った。午前中よりずっと賑やかになり、鐘の丘では地面にオオルリ♂♀複数とキビタキが地面に下りてリラックスムード。あら嬉しやと喜んだが、三人連れが一歩前に居て、鳥たちにどんどん近づいて・・終わり。あぁ、付いてないなぁ・・・。 |
![]() (南千里)オオルリ 桜花のオオルリもいいけど、1週間の違いで季節は早や新緑。(服部緑地)左2枚とは別固体 |
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![]() (南千里)センダイムシクイと思いきや頭央線がなく、ひょっとしたらメボソムシクイ?? |
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| 2012年4月24日(火) in海老江干潟 そろそろシギチの季節 |
一昨日は海老江にハイイロヒレアシシギが居たそうだが、今日は普通種ばかり。午後、大阪城にマミジロが入ったと聞いたけれど、自転車で行こうか、電車に乗ろうかと迷ってウロウロするうちに時間が過ぎ、どうせ明日も居るだろうと止めてしまった。「聞いたらすぐ行く」の原則に反した付けは大きく、その後徹底してマミジロに会えなくなるとは、今の時点では想像しなかった。たかがマミジロ、なんだけど・・・。 (写真右端のオオソリハシシギ 嘴がそり返らず変に湾曲。この固体は昨年も来たそうだ。↓) |
![]() メダイチドリ オオソリハシシギ 左・♂ 右・♀の方が大きい 右端・嘴が少し変? |
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2012年4月25日(水) 大阪城→コルリ・今季初 南港→遠くのギンムクドリ 先に服部緑地を確認。コルリが居るようで、今季初だ。多分大阪城でも出てるだろうし、昨日のマミジロが気になるので大阪城へ移動。ところが、今日に限っては服部緑地が大当たりだったとは・・・。マミジロ・コマドリ・クロジ・クロツグミ&コルリだと・・・。大阪城はと言えば、撮れたのはコルリのみ。すぐに南港にギンムクドリが居るというので昨日の反省から、ミニサイクルを輪行して南港へ移動。が、近くで良いのが撮れた人達が帰るところで、時遅し。後は何処へ行ったやら?かろうじて1回のみ遠い梢に止まるのを証拠写真・・・。あぁ、最近ついてないなぁ・・・。 (←ギンムクドリ 証拠写真だけでも撮れて良かった・・。) |
![]() (大阪城)コルリ♂ 今季初 若いらしく、下部の羽がまだ茶色 (南港) ギンムクドリ |
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| 2012年4月27・28日 in服部→大阪城 マミジロ撮れない |
今年は大阪城へ入り浸り。今年こそは大物が入るのをはずしたくない一念で、当面は今季撮り損ねているマミジロ狙い。が、どうも思いが噛み合わない。会えるのはすでに撮ったコマドリ・コルリなど、超暗くて最悪。毎日の自転車走行も、やや疲れ気味・・・。 |
![]() (服部緑地)マミチャジナイ ユース横の斜面で (大阪城)配水池斜面でヤブサメ |
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| 2012年4月30日(月) in大阪城 またコルリ 行く度に会えるのは、コマドリとコルリばかり。マミジロは高い木の上から下りようとしない。コマドリは相変わらず暗くてダメ。今日のコルリは今までで一番明るい西の丸で再度挑戦。 |
![]() コルリ♂成鳥 先日の若より羽の全体がブルー |
| 5 月 | |
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2012年5月3日(木) in海老江→大阪城 変りばえせず 昨日の雨の後は何か変わったものが出るはずだと、期待して出かけたが、海老江も大阪城も先日来と変わりなく、気持ちは雨下がり。そろそろこの辺で、ドカッと大物が入ってきてムードを一変してほしいもの。 (←大阪城)4・5日滞在中のコマドリ♀。暗くて敬遠していたが、ちょうど誰も居ないときに現れた。 |
(海老江)キョウジョシギは久し振り ごく普通種のキアシシギ と チュウシャクシギ |
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2012年5月4日(金) in服部緑地 キビタキ♂ 今日は緑地へ。小鳥の森で涼やかにキビタキの声。すぐそばの木に違いないが、分からない。ようやく見つけたらすぐさま飛んだ。普段ならこれで終わりだが、今日は珍しく飛んだ先が見えた。何とか証拠をゲット。服部緑地で撮れるのは私的にはほんと珍しい。この調子でサンコウチョウもここで撮れたら一番いいんだけど・・・。 |
| 2012年5月5日(土) 水戸神社→フクロウ親子 大阪城→ヨタカ |
昨年はまだフクロウを見るのも、撮るのも初めてだったので、熱い思いで何度か水戸神社に通った。今年もそろそろと思いながら、どうしても昨年の二番煎じに心が鈍かった。しかし巣立った後の静けさを思うと、矢も縦もたまらず行ってみた。丁度1番目の子が巣立った直後、木から落ちて自力で枝に這い上がるという騒動が一段落したあとだった。何事もなかったように、愛くるしい雛とやさしく見守る親鳥の姿。なぜか今年はこの雛1羽だけらしい。あと数日で親子はこの神社の森から出てゆくのだろう。頑張って! 雛と親鳥を一通り撮り終えた頃、大阪城でヨタカが出たとのニュース。そういえば昨年は大阪城への車便乗のお誘いを断って、ミゾゴイを撮り逃したっけ。「聞いたらすぐ行く」の鉄則どおり、すぐさま移動。幸い今回も車便乗で、2時頃にはヨタカ様に対面。夜行性だから昼間はほとんどお休み中。でも時折薄目を開けたり、体を揺すって少し場所をずらすなどする。誰かさん曰く、「狸寝入りやで!」これだけの観客を前にして、当然熟睡などできるわけないよね。 それにしても今日はフクロウ親子とヨタカの大物二種の収穫、ワァ、うれしい。 |
![]() 雛から少し離れた場所で優しい眼差し まだ産毛だらけの羽で一人前に羽ばたきする愛らしい雛 |
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![]() ヨタカ様 「眠いから、少し静かにしてくれない?」(陽の当り方で、色度合いが全然違う) |
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| 2012年5月10日(木) in大阪城 サンコウチョウ♂ |
夏鳥の一番人気のサンコウチョウが大阪城に入って3日目。他所では余程ラッキーでなければ満足に撮れそうもないが、ここでは案外撮れることがあるのが魅力。鈍な私でも粘れば証拠くらいは何とかなりそう。今日の用事を済ませて、登城したのは午後3時半。まだまだカメラマンが右往左往していたが、4時になると急に少なくなり、私は粘り組5・6人の中に入った。やみくもにシャッターを30回くらい押し、後でチェックしたら、なんとか目のリング入り全身像が10枚弱あった。私としては上出来。どうせ毎年やってくる鳥だからね。 |
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| 2012年5月13日〜17日 in金沢→舳倉島 大物ゲットならず ![]() 民宿つかさの夕飯 |
12日(土)大阪発・夜行バス→ 13日(日)金沢普正寺の森→輪島(泊) 14日(月)輪島→舳倉島(3泊) 17日(木)舳倉島→輪島→金沢・夜行バス→18日朝、帰阪 もう一日早く島に渡っていれば、大物・チャバラアカゲラをゲットできただろうに・・。ヒメイソヒヨも案外撮れたかも・・・。どちらも結果的には島のどこかに居続けていたのだが、タッチの運の差で撮り逃がした。日頃の不徳のいたすところかな?今回の初見種または初撮りはシマノジコ・シマアオジ・シマゴマのシマシリーズと、シベリアオジの♂・♀(但し♂の写真は証拠以下)、そして、チフチャフ・マミジロキビタキの♀くらいかな?鳥の種類・数は案外多く、行った時期としては良かったのだけど・・・。 |
![]() シマノジコ 初見 枝止まりは珍しい |
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![]() 5年前の北海道の旅からずっと宿題になっていたシマアオジ。今回やっとクリアー。 |
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![]() シマゴマ 初見 ヘグラでは毎回見れる鳥だという人もいるが、私は初めて出会った。 |
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![]() チフチャフ 初見 要リベンジ。 マミジロキビタキの♀ 初見 ♂より珍しい・・・。 |
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![]() シベリヤアオジ♀ 初見(♂も居たが、草にかぶって証拠以下で、要リベンジ) ノジコ ヘグラの常連さん |
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ノジコ コホオアカ ヘグラの常連さん |
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![]() シロハラホオジロの若? ♀? シロハラホオジロ♂ 目の上下と頭央、計5本の白線が特徴 |
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![]() 今季まだ見てなかったノゴマ♂ コルリ 餌付けの常連 |
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![]() オジロビタキ♂ ムギマキは多かったが、成鳥♂は見なかった。 |
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![]() (左と中央の写真は同じ鳥)これは何?ムシクイ?ムジセッカ? センダイムシクイ |
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![]() オオルリ♂(♀) キビタキ(♂)♀はウジャウジャ居た。 大阪城で撮り損ねたマミジロ♂ |
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![]() エゾビタキ コサメビタキ サメビタキ? |
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![]() カラスバト ウーウーとよく鳴いていた ツツドリ 偶然止まるのを目撃 ハヤブサ ヘグラの常連 |
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![]() アマサギ 名前どおり亜麻色が優雅 カシラダカ コムクドリ♀ |
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![]() ソリハシセイタカシギ 光線の具合で目が出ないので、 思い切り拡大の部分写真。 脚がブルー色なのも特徴 |
2012年5月24日(木) in一色 ソリハシセイタカシギ→初撮り in渥美半島 メリケンキアシシギ→bad timming 一昨年の山口では行けなったソリハシセイタカシギ(アボセット)、今度は一色に居るという。先にベニバトを撮った場所の近く。幸い車便乗で、ついでにメリケンキアシシギの場所にも足を延ばせそうと、ラッキーな話。高速代を負担することで参加OK。アボセットは大阪Noの車が3台、行くなりシャッターチャンス。少し遠いが以前の時に比べると破格の近さ。ほんの20分位で少し先のオオメダイチドリを探しに行ったがこちらは駄目。昼食を済ませて、メリケンキアシシギの渥美半島へ着いたのが4時半頃。先程のアボセットと同じ車が先客。顔馴染みだった。聞くと目の前に居て、すぐに沖合いのテトラポットの方に飛んだとか。かろうじて撮ったという証拠写真を見せてくれた。テトラポットの上にそれらしきが2羽居るが、絶望的な遠さに判別不能。日没過ぎまで粘ったがついに近くには戻らなかった。メリケン・・・は未見種、来年の宿題が一つ増えた。 |
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| 2012年5月29日(火) in海老江公園 セッカ&オオヨシキリ |
巨椋干拓に行くつもりで、まず海老江を見てからと思ったら、手前の公園でいま時の旬のセッカとオオヨシキリが間近で撮り放題。ついでにチョウゲンボウも撮りながら、海老江の様子を聞いたら「何も居ないよ」との返事。途端に巨椋へ行く気力も一緒に萎えた。手近の柴島干潟に寄って帰る途中、ものすごい雷雨に遭遇。ちなみに、柴島干潟も何〜んも居なかった。雨の前にさっさと帰ればよかった。 |
![]() セッカ オオヨシキリに負けないくらい大きな口をあけてチャッ・チャッ・チャッ! |
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![]() オオヨシキリ 真っ赤な大口でギョギョシ・ギョギョシと仰々しい! チョウゲンボウ |
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| 6 月 | |
| 2012年6月6・7日 in鳥取・八東町 オオコノハズク→2度目 コノハズク→声だけ アカショウビン→6羽? オオアカゲラ→今年2度目 アオゲラ→ちらり目撃 ジュウイチ→声だけ ゴジュウカラ→チョロチョロ ミソサザイ→営巣中? ヤイロチョウ→未確認 ![]() |
昨年赤色コノハズクの営巣で賑わった八東町。今年はオオコノハズクが出ているし、アカショウビンが派手にパフォーマンスし、ジュウイチも撮れそう、というので、行き渋っていた気持ちに火が付いた。せっかくだから日帰りではなく、バンガローに泊まって、夜から早朝の森を体験するのも面白そう。というわけで、往復バスを利用。現地到着は午後4時前、やっとオオコノハズクが見つかったところだとか。昨日は賑やかだったアカショウビンも今日は全く見れないという。アララ・・、とりあえずゲットできるオオコノハズクを念入りに撮って今日は終了。それでも夕方、流れの方から美しいアカショウビンの声。いつ聞いても心が洗われるような清らかな響きだ。夕食中にはブッ・ポウ・ソウとコノハズクの声も・・。次第に明日への期待感も高まって、居心地よく、バンガロウーの夜は更けた。 翌朝、4時起床。昨日と同じ枝にオオコノハズクが居て、既にカメラマンが勢揃い。暫くすると、巣箱に入ってしまいそのまま終日出てこなかった。頭上ではジュウイチの声。ホトトギス、ツツドリの声もして、トケン類3種を確認。そのうちアカショウビンが番でお出まし、十分にサービスしてくれ、やっと気分は一段落。この後近くをうろうろすると、アオゲラ・オオアカゲラ・ゴジュウカラなど、ワラワラ出てきたが、動きが早くてダメ。最近アオゲラに飢えているので撮りたかった・・・。午後は全く動きが止まり、川のミソサザイを狙ったが、警戒心が超強く、鈍な私には1枚も撮れなかった。終わってみれば、「ま、こんなもんでしょう」の70点。 (←アカショウビンの一番ポイントの上尾頭 ブルー色が出なくて残念) |
オオコノハズク 2日目は朝一枝止まりの後は終日巣箱に入り、中から顔だけ覗かせていた。 |
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![]() アカショウビン♂ 左・♂(お腹の赤さが濃い) 右・♀(お腹が白っぽい) これは♀ |
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![]() オオアカゲラ かろうじて胸の縦班を確認 ゴジュウカラ 光の具合でお腹が黄色い |
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![]() ヨシゴイ 証拠程度でThe end. |
2012年6月13日(水) in大淀河川公園&服部霊園 チョウゲンボウ→巣立ち ヨシゴイ→終認? 海老江の上流でチョウゲンボウの雛が3羽出ているらしい。行くとまだ1・2羽が巣に残っている。巣立った兄弟も鉄橋の上で親からの餌を待っている。親鳥は懸命にスズメなどを狙って芝生に降りてくる。今の時期らしい写真が撮れるが、半日もすれば同じシーンの繰り返し。早目に切り上げて、夕方に出るらしい服部霊園のヨシゴイに挑戦。かなり前から出没しているが、撮れた人はごく僅かで、なかなか手ごわい。が、今日は偶然に出てくれた。すでに暗くなりかけた葦の根元を、超スローモーションでそろりと動く。そして2・3m飛んで消えた。あぁ、ほんの証拠程度にしか撮れなかった、悔し〜い。この後リベンジに数日通ったが、ついに誰も姿を見ていない。ということは、本日が終認・・・。 |
![]() まだ巣に残っている雛 餌をくれる親が来て大喜び こちらはお母さんかな? |
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![]() 先に巣立った兄・姉 ちょっと飛んでみようかな・・・? ソレッ、どんなもんだい! |
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| 2012年6月14〜17日 in服部霊園 ヨシゴイ→抜けた・・・ |
偶然にヨシゴイを見たのが意地となって、間に雨の日もあったのに、通うこと4日、ついにヨシゴイは現れなかった。しぶしぶ抜けた宣言。静かな池にはいつもどおりカワセミが居て、最近ツバメの子供たちが早朝ズラリ並ぶ姿が風物詩となってきた。 |
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| 2012年6月20日(水) 五月山→箕面→五字神社 アオバズクやられた? |
日の丸展望台にアオゲラが居ると聞き、詳しく聞かずにブラリと行ったが不発。当然と思いながら、自転車で足を延ばし、箕面の谷山谷を歩いてみた。才が原池まで上ったがやはり不発。かすかにサンコウチョウの声だけ。諦めて神社の前まで戻るとなにやら鳥の動き。アカゲラの声にホトトギス、少し森に入ると水路にカワセミやキセキレイの親子、ササゴイが居た。歩き回った割りに収穫がなかったので、それなりにほっとする。が、ここまで来れば五字神社まで遠くないと思い、また坂の多い道を自転車で走ること20分、五字神社のアオバズクを本日のメインにするつもりだった。ところが、近所の人曰く、「昨日は一日中この枝に止まってたんやけど、今朝羽が散らばっててねぇ・・・」朝から誰も見てないという。「うそっ、信じられない!」帰りの自転車の重たかったこと。正味走った距離も半端じゃなかったしね・・・。 |
キセキレイ 餌探しに忙しい親 大口あけて親におねだり 末っ子雛? |
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![]() ササゴイ これは?ヒバリ?ホオジロ?・・・? |
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| 2012年6月22日(金) in海老江干潟 カラシラサギ成鳥 |
3・4年前に海老江で見たカラシラサギは若鳥だったようだ。その後ヘグラ島でも見ているが、足指の黄色が写ってなかった。なので、今回は完璧な成鳥が撮れてうれしい。 |
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| 2012年6月24〜27日 in奄美大島 (初見種) ルリカケス オーストンオオアカゲラ クロサギ(白色型) ベニアジサシ? リュウキュウサンコウチョウ アマミコゲラ (二度目以上) ズアカアオバト リュウキュウアカショウビン リュウキュウヨシゴイ リュウキュウキジバト リュウキュウツバメ リュウキュウメジロ リュウキュウヒヨドリ サンショウクイ クロサギ(黒色型) (見れなかった鳥) アマミヤマシギ(?) オオトラツグミ リュウキュウコノハズク カラスバト・アカヒゲ |
今回は4人グループで現地フリーのレンタカー付き3泊4日のツアーを申し込んだ。 第一日目 伊丹空港10:00→11:40奄美大島空港→大瀬海岸→自然観察の森→秋名の田んぼ→ホテル(泊) 天気は上々。車の手配ができたら先ずは昼食、皆で奄美名物・鶏飯を食べに行った。ご飯に種々の具をトッピングして鶏のスープをたっぷりかけて食べる。一見お茶漬け風だが栄養満点。胃袋を満たしたら、一番近い大瀬海岸から鳥見スタート。干潟が広大で鳥影は少ない。とりあえず黒と白のサギを見つけた。同じスタイルなのでクロサギの黒色型と白色型らしい。遠すぎるが証拠写真を数枚。ところが、後で確認したら、雛が足元をウロチョロしていた。また、同じ所辺でコアジサシの群れ。これも念のため数枚撮ったら、後で1羽ベニアジサシが混じっているのが判明。もっと注意深く見ておけば良かった。海沿いの林にはイソヒヨドリ・カラ類などの他にアカショウビンが居てびっくり。その後もアカショウビンとルリカケスは至る所で声を聞いたが、姿を見るのは難しかった。時間がないので急いで次の自然観察の森へ移動。入り口を入ってすぐにアカショウビンをゲット。ルリカケスの声も近かったが見れず。あっという間に定刻を過ぎて駐車場を追い出された。奄美の日は長く、ホテルへの途中で秋名の田んぼを徘徊。リュウキュウヨシゴイが3羽飛び交っていた。他にサンショウクイ・キジバトなど、まずまずの成果で初日を終了した。 第二日目 ホテル5:00→湯湾岳駐車場→フォレストパーク→住用マングローブ→神屋国有林→古見方農耕地→ホテル(泊) 天気がいいので湯湾岳へ。駐車場一帯が展望台のようで、オーストンオオアカゲラをゲット。予想以上に大きかった。林道ではサンコウチョウの声しきりだが、見れたのは1回だけ。どのポイントもアカショウビン・ルリカケスの声は何度も耳にするが、見れない。最後の古見方農耕地帯で再びリュウキュウヨシゴイを発見。ズアカアオバト・サンショウクイや、リュウキュウと名の付くツバメ・キジバト・ヒヨドリ・メジロ、アマミコゲラ・アマミシジュウカラなど大方の種類を夕方までに見て2日目を終了。 第三日目(雨) ホテル8:30→田中一村美術館→金作原→ホテル(泊) 朝から雨と分かっていたのでホテルの朝食を予定。食事前傘をさしてホテル周辺の海辺のアジサシを探したが皆無。驚いたのはホテルの入り口でカケスの声、すぐ裏の山手にアカショウビンの声しきり。街中・山中・海辺と何処にでも居るようだ。食後は田中一村の美術館へ。参加者の一人が奄美では是非にと予定していただけに、見ごたえは十分。残念なのは雨に当て込んだその2時間だけが今日の貴重な晴れ間だったこと。美術館を出て金作原へ。奄美では最も鳥に期待できるポイントなので、雨ながら道中丹念に鳥影を探したが、・・?皆無。金作原に到着してからの約1kmの散策コースでも鳥影はゼロ。皆が虫にさされ、私は右腕が異様に腫上がり、熱を持った。本当は今夜アマミヤマシギとリュウキュウコノハズク目当てのガイドを頼んでいたのだが、雨のためキャンセル。というわけで、今日の収穫はゼロ。あぁ・・ァ。 第四日目 ホテル5:00→明名の田んぼ→自然観察の森→大瀬海岸→空港12:30→14:10伊丹空港着 朝一、秋名の田んぼでやっとリュウキュウヨシゴイの止まりものゲット。更にもう1羽、羽の色がグレーぽいのが飛んだ。ひょっとしたらアマミヤマシギだったかもしれない。後は時間いっぱい自然観察の森で過ごす。最後まで撮れなかったルリカケスがやっと目の前に表れて何とかゲット。欲を言えばもう少しルリカケスらしい色が出てほしかった。また、オーストンオオアカゲラの♀もチョロチョロ出たが、やはり枝かぶり・・・。今回は概して写真は50点。でも一人では動きの取れない島だけに、貴重な四日間だった。 |
![]() (初日)大瀬海岸 クロサギ・黒色型 とにかく遠かった。 黒色型と同じ姿勢で採餌の白色型 |
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![]() 白色型クロサギ よく見ると足元に雛が居た。少し離れた雛を親はじっと見つめていた。 |
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![]() やはり遠いベニアジサシ? 自然観察の森で、リュウキュウアカショウビン サンショウクイ |
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![]() (2日目)湯湾岳の駐車場で、オーストンオオアカゲラ♂ (3日目)自然観察の森で♀ |
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![]() (2日目)古見方・大川堤防で、ズアカアオバト 目が紫色の濃淡だ アマミコゲラ |
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リュウキュウメジロ・腹が白い リュウキュウヒヨドリ リュウキュウツバメ |
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![]() アマミシジュウカラ リュウキュウキジバト (3日目)秋名の田んぼで、リュウキュウヨシゴイ |
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![]() (3日目)自然観察の森で、ルリカケス(きれいなるり色が出ない・・) |
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| 2012年6月28日(木) in堺 クロハラアジサシ→初見 コアジサシ→子育て中 |
昨日奄美大島から帰って、今朝早く出陣。午後は雨との予報に気が急いたが、一日中晴れだった。でも、行ってすぐメインのクロハラアジサシをゲットしたし、すぐ側のコアジサシの営巣地でもかわいい雛をしっかりゲット。帰ってからオカリナの練習不足も補えたので、今日はすべて良し。 |
![]() クロハラアジサシ 4羽居るらしいが・・・。 |
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![]() コアジサシ こちらはラブラブ 雛は精一杯口を開けて餌をおねだり ほとんど砂地と同じ色・柄 |
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| 7 月 | |
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2012年7月8日(日) in青野ダム ヤマセミ4羽 多いときには7羽も居たというヤマセミ。以前行ったことのある青野ダムらしい。しかし場所柄がちょっと違うと思ったら、実際はそのずっと奥の方。なるほどダムよりはるかにヤマセミにふさわしい場所だ。すでにカメラマンがずらりと並んで、ヤマセミが1・2羽出演中。今日は最多4羽を確認できた。雛はかなり成長していて、そろそろここから居なくなるかも・・。何とか間に合って良かった。 |
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| 2012年7月10日〜17日 in北海道 エトピリカ→初見 ウトウ→初見 ケイマフリ→初見 コアカゲラ→初見 エゾアカゲラ→初見 エゾライチョウ→初見 オジロワシ→初撮り シマセンニュウ→初見 エゾセンユウ→初見 マキノセンニュウ→2度目 チゴハヤブサ→2度目 ギンザンマシコ→リベンジ |
そろそろ北海道への思いが渦巻いて、来年は行こうと思っていた矢先、忽然とお誘いがきた。「善は急げ」ですぐに決断。ほとんど諦めていたエトピリカをゲットできたのと、車がないと無理なエゾライチョウを♂♀幼鳥共かろうじてゲットできたのが最大の成果。撮れなかったのはヤマゲラとエゾフクロウ。ま、これらは次回、札幌中心の道西・南方面の一人旅計画でクリアーできるだろう。 一日目(7/10) 伊丹→札幌→音更神社→摩周湖YH泊 音更神社のカワアイサは時期遅しで、もぬけのから。本日は完全坊主。 二日目(7/11) 水郷公園→知床峠→知床岩尾別YH泊 コアカゲラ・エゾゼンニュウ・エゾアカゲラ・ギンザンマシコ・エゾシカ・ 三日目(7/12) 一日中雨 知床→養老牛→野付半島→風連湖民宿泊 雨の中、ライチョウを探すも現れず。野付でオジロワシ、風連湖でタンチョウ。 四日目(7/13) 落合漁港濃霧キャンセル→野付半島→風連湖民宿泊 オオジシギ・オジロワシ・シマセンニュウ・タンチョウ子連れ・エゾセンニュウ(民家で) 五日目(7/14) 落合漁港→クルーズ→厚床周辺→摩周湖YH泊 エトピリカ・ウトウ・ケイマフリ・その他海鳥、エゾセンニュウは数羽居たがゲットできず。 六日目(7/15) 水郷公園→養老牛→オムサロ原生花園→名寄YH泊 コアカゲラ・エゾライチョウ・カッコウ・アオバト・ベニマシコ・ノゴマ・オオジュリン 七日目(7/16) サロベツ原野→幌延→朱鞠内湖→名寄YH泊 マキノセンニュウ・エゾアカゲラ・エゾユキウサギ・シマリス・ベニマシコ・コサメビタキ・ ニュウナイスズメ サロベツのシマアオジは見れず、朱鞠内湖のヤマゲラも居ず。 八日目(7/17) 旭川・護国神社→札幌→伊丹 午前中チゴハヤブサをゲットして帰路へ。 |
(二日目) コアカゲラ ♂ 頻繁に巣を出入りしていた。ただのアカゲラと大きさは変わらない? |
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![]() コアカゲラ♀ 背中の羽の模様が♂共に少し違うようだ。 雛もよく顔をのぞかせていた。 |
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![]() エゾアカゲラ 胸からお腹が真っ白。下腹部は鮮やかな赤。 左2枚は♀ 右は♂(七日目別の所で) |
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(二日目)ギンザンマシコ 3年前は目の前5mなのに濃霧でボケボケ。今回はしっかりリベンジ。 ![]() ♂成鳥 赤色がとても濃い ♀ 地味だがとてもいい感じ。 |
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![]() ♂幼鳥? 羽の色がピンクで脇羽が産毛っぽい。 ♀成鳥 |
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![]() (四日目) タンチョウ 湖畔の民宿の裏に居た。(中)後のオレンジ色の花はエゾスカシユリ。 |
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![]() 夕方には子供連れのファミリーでウロウロ |
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![]() (四日目) オオジシギ 畑の畦道手前に居て、じっくり観察。 |
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(五日目) 落石漁港からのクルーズに参加。風が強く船は大揺れ。 ![]() エトピリカ 今回の目的一番の鳥 今までに最多の19羽居たらしい。 |
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![]() ウトウ 多く居て、船に近いところを泳いでいた。 ケイマフリ 偶然撮れていた。加えているのは何? |
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![]() フルマカモメ? オオミズナギドリ? アカエリヒレアシシギ?(群れで居た) |
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![]() (三・四日目) オジロワシ いずれも野付半島で。前回の北海道で見てはいるが、初撮り。 |
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![]() オジロワシの飛翔。私のカメラで撮れる精一杯。 |
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![]() (六日目) エゾライチョウ♂ 三日目の雨の日は出なかったが、やっと瞬間的にお目見え。 |
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![]() こちらは♀ 10分くらいゆっくり。案外近くに子供たちがいたのかも・・・。 |
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![]() 別の所でファミリーで居たが、気づくのが遅く、最後に残った子供1羽のみ証拠以下。 |
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![]() (四日目) シマセンニュウ よく鳴くので居場所が分かり易い。 |
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![]() (七日目) マキノセンニュウ 虫のような独特の鳴き声。以前大阪城で見たことがある。 |
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![]() (四日目)エゾセンニュウ 夕方、民家の庭で1度きりのチャンス。 ウソ♂♀ あちこちに居た。 |
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![]() (六日目) オムサロ原生花園にて 左・オオジュリン 右2枚・カッコウ |
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![]() (六日目) オムサロ原生花園にて ノゴマ♂ 近くに巣があったようだ。 アオバト 夕日の砂浜で。 |
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![]() (七日目)ベニマシコ・水浴び 右2枚はベニマシコの雛かな?この時期何処も雛ラッシュ。 |
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![]() (七日目) コサメビタキの雛? 右2枚はノビタキの雛? |
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![]() (七日目) 左2枚は何の雛かな? ニュウナイスズメの幼鳥 |
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(北海道の動物)下記の他にエゾユキウサギも見れた。、知床ではヒグマも出ていたようだ。 キタキツネ エゾシカ シマリス |
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(八日目) チゴハヤブサ 神社の大木に営巣中。♂♀が交代で抱卵?餌運び? |
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北海道の最終日、 午前中チゴハヤブサを撮り、この後帰路についた。 ![]() |
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2012年7月22日(日) in京都御苑 アオバズク2ケ所 京都の金剛能楽堂で友人が仕舞を披露するというので、数人と見に行った。ついでに私は一足先に行き、御苑のアオバズクを撮ってから皆と合流。今年のアオバズクは宗像神社の方がタカにやられたのか急に居なくなったらしい。他に北側で2ヶ所、無事に営巣中。内1ヶ所では雛が姿を見せていた。巣立ち間近かも・・・。 友人の仕舞はアマチュアながら見事なもので、他に狂言などもあり、今や素人の伝統芸能流行りの時代のようだ。久し振りに出会った友人達と近くの「がんこ高瀬川二条店」へ行き、おいしい料理を舌鼓。京都らしい町並みを河原町まで歩いた。う〜ん、今日は盛り沢山で満足だぁ。 |
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| 2012年7月25日(水) in八東町 アカショウビン親子 赤色コノハズク親子 オオコノハズク親子 |
八東町が面白い。うまい具合にアカショウビン、赤色コノハズク、オオコノハズク共に、雛と親をセットで見れるという、願ったりかなったりでこれは見逃せない。今季2度目だが、行った甲斐は十分にあった。もちろん青春18切符。しかも、こともあろうにミニサイクルを輪行して、丹比駅からふるさとの森まで走るつもりだった。が、約3分の1でギブアップ。ずっと上り坂の連続はきつ過ぎた。しかし毎度のことながら、地元の車が助け舟。残り3分の2を自転車ごとあっという間に目的地へ到着。ラッキー!心優しきY様ほんとにありがとうございました。行くとすぐに3種とも親子対決ラッシュの撮り放題。もし撮れなかったら泊まりも考えていたが、杞憂だった。帰りは下り坂だから楽チンと思っていたら、顔なじみの方が大阪まで送ってくださった。青春18切符なら真夜中に帰るところを、約2時間半で宵のうちに帰宅。それにしても、次回からミニサイクルは無理だと判明・・・。 |
![]() アカショウビン 餌をくわえてるのに雛に与えないで、誘導作戦? |
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![]() アカショウビン雛 |
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![]() オオコノハズク |
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![]() オオコノハズク雛 「出たよ!」 「わぁ、怖そう・・・。」 「やっぱり巣立つの止〜めた。」 |
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赤色コノハズク 昨年に続き今年も来てくれてありがとう。 |
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![]() 赤色コノハズク雛 枝からもっと上に飛ぶつもりが地べたへ。あぁ、飛ぶのってむつかしい・・・。 |
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| 2012年7月28〜29日 in佐渡島 インドガン→初見 トキ→初見 オオヒシクイ・マガン |
佐渡島に珍鳥インドガンがいるらしい。丁度車乗合いに一人空きがあって参加OK.。今夏は奄美、北海道と遠出続きだが、背に腹は変えられない。佐渡ならついでにまだ撮っていないトキも是非ゲットしたい。高速、フェリー、と乗り継いで現地に着いたのはお昼頃。インドガンは目の前10m。♂♀つがいで餌付けされて、まるで飼い鳥のよう。おまけに、オオヒシクイとマガンも側でウロウロ。十二分に撮って、できれば今日中にトキも撮りたい・・。思いを乗せて走るうちに休耕田に何か・・・、なんだトビか〜。ところが少し横でふと首をもたげたのが、トキ!大慌てで車から出たら、飛んでしまった。その後、翌日にかけてトキだけを追い求めたが、見れない。船の時間も迫って諦めかけた時、偶然にトキの群れ6・7羽を発見。その後数回飛び回る群れを目撃し、仲間は大喜びだったが、私のカメラでは飛び物は難しい。でも後半、何度か近くで見れて、まずまずだったと、満足感大なり。 |
![]() インドガン 頬が黄色い方は♂かな? |
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![]() インドガン 頬が白い方は♀かな? 後・オオヒシクイ 前・マガン |
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![]() オオヒシクイ マガン こんなに大きさが違うよ |
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![]() 偶然首をもたげたトキ。皆が車から出たら飛んでしまった。 翌日午後、トキの群れを発見。 |
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| 8 月 | |
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2012年8月7日(火) in田原町 オオアジサシ→初見 アジサシ類も種類が多く、オオアジサシは今回初見。バスの停留所から浜に出た所にエリのような棒がいくつも立っていて、その棒の先に、黒いウミウも居るが、ほとんどが白いオオアジサシ。ざっと数えて100羽。中に羽が白と茶色の斑になっている雛が数羽。撮り放題で、約1時間、すぐに飽きてきた。熱中症も気になるし、丁度バスの時間があったので、早々に帰途についた。勿論今日も青春18切符。片道6時間で、現地1時間の鳥撮り旅。日がな一日のんびりと電車旅もすっかり板について、し・あ・わ・せ。 (←バス待ち時間に1羽だけ、何か変と思ったが、ムクドリの雛?) |
![]() オオアジサシ 成鳥 こちらは少し若鳥? これは羽が白っぽいので雛? |
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| 2012年8月15日 (水) in海老江潟・服部緑地 シギチの渡りはこれから |
お盆の前後にシギチの渡りが始まるというので、ひょっとしてと海老江をのぞいたが、まだこれといったシギチは入っていなかった。キアシシギにダイゼン・コチドリ・シロチドリ・ササゴイくらい。オバシギが居るそうだが、見れなかった。帰りに服部緑地をのぞいたら、枝に餌台がつけられ、シジュウカラとヤマガラがひっきりなしに餌をついばんでいた。 |
![]() キアシシギ ダイゼン ササゴイ |
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![]() セッカ 見るからに雛らしき、シジュウカラ ヤマガラ |
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| 2012年8月16日(木) in巨椋干拓地 寂しい限り |
昨日に続き巨椋干拓地をチェック。余り期待はしてなかったが、熱中症を気にしながらの結果が、タマシギだけとはお粗末。ジシギが居たそうだが、飛んだ後。アマサギの群れや、コチドリらしき幼鳥ではなんとも寂しい限り。1・2週間後には賑やかになるのかな? |
![]() タマシギ♂ タマシギ ♀ アマサギ |
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![]() チュウサギ メダイチドリ幼鳥? これはコチドリ幼鳥? |
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| 2012年8月21日(火) in伊吹山 イヌワシ→初撮り |
3年前から一度行こうと思っていた伊吹山のイヌワシにやっと挑戦。仮眠小屋一泊で翌早朝に期待し、じっくり撮るつもりが、小屋はイヌワシの居る駐車場周辺から更に小1時間登った山頂にあり、キャリアバックを抱えての山登りは大変で断念。急遽日帰りとなってしまった。午前中はガスで何も見えず、午後3時過ぎにやっと現れたが、飛びものは難しいし、止まりものは遠く、逆行で要リベンジ。ま、要領が分かったので、次回ガンバローっと。 |
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| 2012年8月25日(土) in大阪城 秋の渡り・コルリ |
毎年お盆頃から始まる秋の渡りのトップバッター・コルリ。今日は数ヶ所でコルリの♂♀幼鳥が見られた。さぁ、いよいよ秋の渡りが本格的に幕開けだ!他にオオルリ・コサメビタキ・ムシクイなどが居たらしい。 |
![]() 博物館南で、コルリ♀ 太陽の広場東側で愛想良しの若♂が2羽 |
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2012年8月26日(日) in箕面 サンコウチョウ・キビタキ サンコウチョウにでも会えたらいいなぁ、なんてなんとなく思いながら、久し振りに箕面へ出かけた。いつも通り北摂霊園から研究路6号線を上り始めてすぐ、「ホイホイホイ!」の声。すぐ側の木立の中に細いシルエット。近くの枝に次々止まってくれる。夢中でカメラを向けたら、ましなのが数枚。わぁ、うれしい!2羽+?ひょっとしたらファミリーだったかもしれない。万博記念の森の水場へは正午過ぎ到着。朝から何も出てないと聞いて2・3分、キビタキ♂の登場。わぁ、ラッキー。その後ヒガラ・ヤマガラ・メジロ・エナガなど次々に水浴びにやって来た。どうやらここは午後がいいようだ。 (←子育てを終えたサンコウチョウ、長い尾を落とし、白いアイリングも消して、旅立ちの準備OK) |
![]() サンコウチョウ キビタキ♂ |
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| 2012年8月28日(火) in海老江&南港野鳥園 シギチまだまだ少ない |
まだまだ暑い毎日、期待1/3で、海老江にシギチを見に行った。ちょうど干潮時だが、やはりこれといったシギチはまだ入ってない。とりあえずオバシギ・ダイゼン・ソリハシシギなど、撮れるものを撮って、暑さしのぎに南港へ移動。オグロシギとコアオアシシギやムナグロが遠い距離でいただけで、まだまだ寂しい。帰りに北観察所への道でコサメビタキを見つけた。 |
![]() (海老江干潟) オバシギ ダイゼン? ソリハシシギ |
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![]() (南港野鳥園) オグロシギ ムナグロ? コサメビタキ(さえずりの丘で) |
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| 2012年8月29日(水) in服部緑地 クロサギ→× |
そろそろ秋の渡りの定番が入ってないか服部緑地をのぞいたら、やはりサンコウチョウやコルリが確認されていた。が、それより、クロサギが菰ケ池に居たという。勿論もう居ないが、念のためチェック。ついでに中池まで見たが居るわけもなく・・・。代りに、ゴイサギの親子が人気のない池でじっと水面を見つめる姿があった。 |
![]() ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥) こちらは成鳥・ゴイサギ |
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| 2012年8月31日(金) in服部緑地 秋の定番 |
午前中が用事で半端に空いた午後はやはりMy Field 服部緑地へ。小鳥の森でコルリやキビタキの♀が居るらしい。待っていると、ヤブサメやセンダイムシクイ?らしいのも現れた。うん、いよいよ秋の渡りが本格的になってきた・・・。ひまわりの種の餌台にはヤマガラとシジュウカラがひっきりなしに来るし、木陰で涼しいし、わぁ、いいなぁ! |
![]() 左2枚はコルリ♀? これはキビタキ♀? |
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![]() ヤブサメ 右2枚は頭央線があるので、 センダイムシクイ かな? |
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| 9 月 | |
| 2012年9月2日・3日 in服部緑地 コルリ・ヤブサメ・キビタキ |
都合で半日だけ空く日が多く、連日My Field 服部緑地へ。2日はヤブサメ2羽とコルリの若♂。3日はキビタキ♀とヤブサメ。日替わりで何かが入っているのでそれなりに退屈しない。ヤブサメ同士のツーショットや、ヤブサメとコルリのツーショットなども時折見れた。 |
![]() ヤブサメ キビタキ♀ コルリ若♂ |
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| 2012年9月4日(火) in巨椋干拓地 休耕田がない |
今日は20日振りに巨椋へミニサイクル遠征。家から淀屋橋まで1時間半、自転車を折りたたんで、京阪電車に輪行し、中書島で再び組み立てて巨椋干拓地へ20分くらい。これだけ手間暇かけているんだから、もうちょっと熱意が伝わってもよさそうなのに・・・。まだ休耕田がほとんど無く、鳥の気配もほとんど無し。京滋バイパスをくぐって南側に出てやっとタマシギのカップルに出会えた。同じ畦に2組、2番子の繁殖時期だろうか?ジシギは警戒心が強く、草陰に身を伏せて動かない。北側へ戻り、オグロシギが居ると聞き粘ったものの、これも稲から全身を出してくれない。1枚離れた田んぼにヒバリシギが居るそうだが未確認。時折イソシギやジシギ?が現れた程度。サイクリングと鳥見、どちらが主か分からない。 |
タマシギのカップルが同じ畦に2組 |
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![]() オグロシギ 警戒してすぐに隠れてしまう 時折イソシギがとことこと往き来する |
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![]() 情けないが、まだタシギか否かが分からない。 カワラヒワの幼鳥 |
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| 2012年9月5日(水) in金沢 せっかく来たのに・・ |
9月の声を聞くといつも以前賑わっていた金沢の田んぼが気になる。ちょうど青春18切符が残っているし、ひょっとして珍鳥が入っているかも知れないと、ミニサイクルを持って出かけた。暑さがぶり返した田んぼをウロウロしたが、カメラマンが一人も居ないのは鳥も居ない証拠。前回は水を張った田んぼが多かったのに、今年は稲刈が遅れているのだろうか。せっかくのミニサイクルなので、海岸へも行ってみたが、ここもシギチの姿はなかった。再度田んぼに戻ったら、かろうじてトウネンの群れとエリマキシギが2羽見つかった。 |
![]() やっと見つけたエリマキシギ 2羽居た。 |
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脚の色が泥でよく分からないが、やはりトウネンかな・・・? |
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| 2012年9月7日(金) in箕面 撮り残しのヒガラ |
私は箕面へ行くなら研究路6号線と決めている。清水谷園地から山道で30分余り。結構鳥が居ることが多い。今日はヤブサメをゲットできた。公園の植込みならぬ、山道での完全な自然体でのゲットがうれしい。エキスポの森の水場では、前回撮り損ねたヒガラをゲット。他にいつも通り、キビタキ♂やメジロ・ヤマガラなど。やっぱり来て良かった。 |
![]() 完全な山中でのヤブサメ ヒガラ エキスポの森の水場で。 同じく、メジロ |
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| 2012年9月9日(日) in三重 残り青春18切符で |
1枚残った青春18切符。最後は三重の河口と決めていた。まず津駅で降りて、安濃川河口へ歩く。全く鳥ッ気なし。人もいない。先端を回り込んで砂浜が見えるところまで歩き続けたら、やっとミユビシギの一団に会えた。流木が横たわる陰に約100羽が身を寄せ合っていた。駅に戻りがてら左岸から志登茂川へ回り込むときにヒバリシギ?を見つけた。今日はコースが分かれば良しなので取り敢えず満足。次は松阪駅でレンタサイクル。金剛川の河口までは約6km。ここもソリハシシギの群れだけ。諦めて周辺の田んぼを見ていたら、ケリが飛び、ジシギっぽいのが畦にうずくまっていた。少し粘ったが、ますます見えにくくなるばかり。タシギだろうか?電車の時間までの3時間余りを走り回って、帰りは眠りっぱなし。うん、これで三重の方もMy Areaに加えられそう。 |
(安濃川河口にて) ![]() 右岸側先端に100羽近くのミユビシギの群れ。 中にちょっと気になる嘴の1羽。アングルのいたずら? |
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![]() 左岸に回り込んだら、ヒバリシギ?が2羽居た。 (金剛川右岸で)ソリハシシギ、約50羽の群れが。 |
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(金剛川周辺の田んぼで) ![]() 偶然ジシギがいた。嘴が少し短いようだと、願望的・・・。 ケリが飛んだ |
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2012年9月11日(火) in海老江→大阪城 コムクドリ4羽 今朝方強い雨が降った。久し振りで大阪城を予定していたが、先に海老江を偵察。オバシギが11羽居ただけで、相変わらず寂しい。正午頃大阪城へ到着。コムクドリはもう抜けただろうなと、諦め半分でいたが、余りにも閑散としている。とにかく一通り回ろうと梅林に行ったら、やっとカメラマンが7・8人。「何が居るの?」と聞いたら、コムクドリだった。おぉ、まだ居たのか・・。しかし一番奥の方で動いてまともに撮れない。抜けたところに出たのを瞬間的にキャッチするのは至難の技。それでも最後に若♂がじっくり撮らせてくれた。後はウロウロ回って、コサメビタキやキビタキ♀を確認。帰って写真を整理していたら、瞬間にキャッチしたコムクドリ成鳥♂もかろうじてあった。 (←豊国神社の裏で、コサメビタキ) |
![]() コムクドリ成鳥♂ 抜けた所へ出た瞬間 同じく瞬間の若♂? これはじっくり撮らせてくれた若♂ |
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| 2012年9月13日(木) in大阪城 今日はツツドリ |
今夕、先日の手指リュウマチ検査の結果がでるので、遠出は無理。結局手近に大阪城へ行った。前回はコムクドリをゲットできたので、今日はツツドリ狙い。できれば赤色をと願ったが、撮れたのは普通色。珍しくじっくりとほぼ全身像が撮れたので、まずまず。キビタキ♂♀やコサメビタキは多かった。サンコウチョウも居たらしいが、会えなかった。ちなみにリュウマチ検査の結果はマイナス判定でセーフ。 |
![]() ツツドリ 赤色型ではないけど、今季初もの。回りには毛虫がいっぱい。 キビタキ♂ |
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| 2012年9月16日(日) in三島江 残暑の田んぼ巡り |
今季はどうもシギチが不作らしい。となると巨椋も遠く、三島江辺りでジシギでも見れたらいいなと、出かけてみたが、ほとんど鳥ッ気なし。コガモをシマアジかもしれないと真剣に撮ってがっかり。唐崎寄りで、何とかジシギを見つけたが、タシギかも。帰り道、モズがキョンキョンと高鳴きしていた。暑い一日だったが秋がひたひたと迫っている・・・。 |
![]() コガモ 1羽だけカルガモの群れに混じっていた。 ケリ3羽。 秋空にモズの高鳴きが始まった。 |
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![]() 三箇牧の新幹線寄りの田んぼに居た3羽のジシギ。タシギや否や? |
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2012年9月17日(月) in服部緑地 今日はオオルリ若♂ 今季はなぜか、その日に撮りたいと思う鳥が毎回結果としてゲットできている。箕面のサンコウチョウ・キビタキ・ヒガラ、大阪城のコムクドリ・ツツドリなど・・。そして今日は、今季まだ撮れてないオオルリを目標に服部緑地へ来たら、小鳥の森にきっちり現れた。以前から良く出ているコルリ・キビタキ♀も健在。さすがT氏がせっせと餌を撒いた成果は抜群。オオルリ・コルリともまだ若い♂だが、特にオオルリのきれいなブルーの羽は結構イケてる。これからも一日1種、これと思う鳥が撮れたら心穏やかに満ち足りた気分で居られるのだが・・・。 (←コルリ 毎年短い滞在のコルリだが今季はすでに3週間。個体数も多そうだ。) |
![]() オオルリ若♂ ブルーの羽がすっきりときれい! |
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2012年9月19日(水) in大阪城 今日はエゾビタキ 今季まだエゾビタキを撮ってなかったので、今日の狙いはエゾビタキ。特に今日は何処にでも居て多かった。オオルリ、キビタキ、コサメビタキもチョロチョロしていて、秋のシーズン真っ盛り。驚いたのは博物館前にコルリ♂を見つけたこと。一昨日服部緑地にいたから、全体的にまだ滞在中なんだぁ。 (←コルリ 今季に関しては「またかぁ・・・」の感じ) |
![]() エゾビタキ ヒタキの中で一番分かり易い |
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2012年9月22日(日) in伊吹山 イヌワシの夫婦 前回8月後半に行ったときは1羽しか見れなかったイヌワシ。今回は北西の風が幸いしてか、2羽で飛ぶところを何度か見れて、しかも、定位置の岩で夫婦仲良くくつろぐ姿が撮れた。一度岩に留まると20分前後・・が3度も。まさしく撮り放題。ただ、遠くて逆光なので、撮れ具合はカメラ次第。私のでは厳しい。それにしても、夫婦仲の良さは抜群で、ワシの王者の風格より優しさのインパクトが強く、イヌワシのイメージ一変だ。 (←まるで肩を寄せ合って、左の♂が右の♀を引き寄せているような・・・。) |
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| 2012年9月23日(日) in大阪城 今日はホトトギス |
大阪城は一昨日に続き昨日も野鳥大盛況だったらしい。三日目の今日は午前中雨で、諦めムードで午後登城。やはり鳥数は減っているが、まだキビタキやコサメビタキ・エゾビタキなど多い。突然西の丸にホトトギスの情報。行くと一度飛んだが再度戻って、また飛んだらしい。証拠を撮った人がいて、皆が探し回っていた。私は諦めて木の下のベンチでおにぎりタイム。ふとオオルリの若♂が目前の枝に止まった。慌てて立ち上がると、「動くな!」と背後で鋭い声。私の頭の上にホトトギスが飛び込んでいたらしい。声の主は少し離れた方にレンズをずらした。居た!枝葉のややこしいところにホトトギスが止まっている。慌てているので手がブレた。そしてすぐに逃げられた・・。何とか証拠になりそうなのが2枚だけ。それでも私的には大ラッキー。他にトラツグミやマミジロ・クロツグミ・サンコウチョウなども確認されていたようだが、私は見れず。最後にまたコルリを見て帰った。 |
![]() ホトトギス 西の丸で休憩中の木の枝に後から飛び込んできたらしい。 キビタキ♂ 梅林で |
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![]() コサメビタキ 梅林で 後姿はよく似ている、エゾビタキ(中)とキビタキ♀(右) |
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2012年9月24・27・28日 in箕面 タカの渡り 伊吹山へ行った22日(土)に白樺峠では3000羽のタカがカウントされた。翌23日は雨で、24日午後、箕面の展望台へ行ってみたが、午前中に相当数が飛んで、午後はおこぼれ程度。半日の差は大きかった。27日も午後に行くと、やはり午前中は約400羽が連なって川のようだったと言う。それではと、28日は朝早くに行ったが、豆粒ほどの高さで、総数5・60羽が飛んでおしまい・・・。あぁ、タカの渡りはボタンの掛け違い現象・・・(*_*) (←見れたのはほとんどがサシバだった。28日はハチクマ・ノスリが増えてきた) |
| 10 月 | |
| 2012年10月3日(水) in大泉緑地 レンカク→第1回冬羽 |
お天気は上々だが、わざわざ自転車で長距離を走ってまでゲットしたい鳥がいないし、今日はやたらオカリナが吹きたくなっていた。一昨日いつもの公園で練習してたら、元・宗次郎のマネージャーなる人に声をかけられ話すうち、どうしても「天空のオリオン」を練習したくなった・・というわけ。ひとしきりオカリナを吹き終わって少し後、「大泉にレンカク」の情報が入った。時刻はすでに2時半。急いで家に帰り、現地に着いたのが午後4時。何とか証拠程度の写真を撮り、3、40分もすると陽がかげり、レンカクも隠れてしまった。もう少しましな写真は明日に期待しよう・・・。 |
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| 2012年10月4日(木) in服部緑地 クロハラアジサシの群れ |
今日こそはレンカクをバッチリ撮りたいと家を出たが、電車に乗る前に「今日は見つからない」と。ありゃ・・。仕方ないので、服部緑地で世間話をしていたら、新宮池にクロハラアジサシが居ると大騒ぎ。まさしく腹の黒っぽいアジサシが4・50羽飛び交っていた。昨日は大阪城や南港でも確認されているし、他市でも大群の報告があるらしい。今年はクロハラアジサシの当り年かも。服部緑地ではたぶん初記録ではないだろうか。 |
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2012年10月5日(金) in三島江 秋風に吹かれて・・・ 迷った挙句、三島江へ季節もの・ノビタキをゲットしに行くことにした。できればアリスイかマヒワに出会えればラッキーなんて・・・。自転車で走るうち、澄んだ空に爽やかな秋風が吹いて、この一直線の土手を何処までもひたすら走り続けているだけで、し・あ・わせ、と思えてきた。モズの高鳴きがあちこちで聞こえ、お目当てのノビタキは草むらで小さい秋を満喫。エゾビタキも楽しそうに小枝を行ったり来たり。アリスイ・マヒワを求めて唐崎まで走ったが、それほどうまくいくわけもなく・・。河原から田んぼへ移ると、コスモスが満開。側の休耕田にタシギが2羽寄り添っていた。ちょっとしつこくレンズを向けたら、側にもう1羽居て、3羽で飛び移り、見えなくなった。時間いっぱい楽しんで帰り道、またノビタキが夕日の中で戯れていた。空を見上げるとウロコ雲が広がって、明日はお天気下り坂かな・・・。 |
![]() ノビタキ 風に吹かれて、小さい秋を満喫・・・ |
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![]() 田の草に潜むタシギ? 盛んに高鳴きするモズ 左→♀ 右→♂ |
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| 2012年10月7日(日) 有馬三山 完全ハイキング |
9:15宝塚→(バス)→有馬温泉10:00→10:25落葉山→10:52灰形山→11:45湯槽谷山→12:50極楽茶屋跡13:05→14:10ロープウエイ乗場 過去に2回経験のある有馬三山。裏六甲だけに余り詳しく覚えていない。その灰形山近くにアオゲラが居たというので、ハイキングがてら古い記憶をたどって登ってみた。道は迷うこともなく、ほとんど一本道で、思いのほか軽くクリアーして、極楽茶屋跡に出てしまった。途中出会った人は一人だけ。残念ながらお目当てののアオゲラには会えなかった。もみじ谷を下山して、ロープウエイ駅を通りかかった頃、コグンカンドリの伊良子岬行きの車便乗の話が入り、大急ぎで帰宅し、真夜中の出発を待った。 |
![]() 落葉山522.5m 灰形山619m 湯槽谷山800m |
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| 2012年10月8日(月) in伊良子岬 コグンカンドリ→ハズレ |
現地に着いたのは未明の4時過ぎ。ほとんど眠れないまま、夜明けを待った。それでも昨日は何度も頭上を低く飛んだというコグンカンドリ、まず今日も間違い無く見れるだろうと思い込んでいた。明るくなってきた6時半頃、固唾を呑んで空を見つめていた。どんどん陽が高くなり、トビばかりのタカ柱だねと苦笑い。冷え込んだ朝とは打って変わって暑くなる一方で猛烈に眠気が来た。ひっきりなしにヒヨドリの渡りが繰り返されて昼が過ぎ、時折サシバの渡りも。だがついにコグンカンドリは現れなかった。Unbilievable!なんで?(ちなみに翌日はよく出たそうだ・・) |
2〜300羽単位でヒヨドリが渡っていく 獲物を重たそうにミサゴが飛ぶ イソヒヨドリ♀でも撮っておくか・・・ |
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2012年10月9日(火) in服部緑地 クロハラアジサシ→水面飛翔 昨日の疲れでブラブラし、午後3時過ぎ服部緑地を覗いたら、新宮池にまだクロハラアジサシが残っていた。5・6羽がかなり近くの水面を飛び交っている。手持ちのカメラマンが4・5人、しきりにシャッターを押している。光線が丁度いい具合。駄目もとで私も飛び物に挑戦。ほとんどが没だが、ひっきりなしに飛び交うので、ましな写真が数枚あった。近いのがなによりよかった。夢中で鳥を追っていたら、まもなく暗くなってしまった。飛び物が撮れるカメラが・・・ねぇ・・・。最近悩みだしている。 |
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| 2012年10月10・11日 in五月山 冬鳥がウジャウジャ |
五月山にクロツグミが居ると聞いたので行ってみた。が、居るけどめったに出て来ない。と、下から上がってきたハイカーが次々に、上る途中で鳥がウジャウジャ居たという。タイミングもあるし、半信半疑で教えられた山道を下りたら、すぐにうるさいほどの鳥の声。クロツグミ・マミチャジナイ・シメ・カラ類5種など各々かなりの数がウジャウジャしている。アカゲラも目の前に飛んできた。コースの最後にはアオゲラまで確認。聞くとこの状態が10日も続いているらしい。オォ、ブラボー!だが、足元の悪い本格的山道だし、沢沿いの密集した樹林帯で、写真を撮るのには超厳しい。(涙) 翌日も夢のような昨日が気になって、再びいってみたら、アララ、ずいぶんと静か。信じられないほど鳥が減っている。う〜ん、いつもながら「一日の差」は大きい・・・。 |
![]() クロツグミ 目移りするほど居たが、撮れるのは稀 シメ チャンスは2度のみ |
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![]() マミチャジナイ まともなのは皆無 アカゲラ 偶然飛び込んできたが・・・ |
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2012年10月12日(金) in枚方 イナバヒタキ→初見 オカリナの練習日だったがすっぽかして、珍鳥イナバヒタキに駆けつけた。一刻も早く着くには電車か自転車か迷った挙句に自転車で走ること2時間弱、現地にはすでにニュースを聞きつけた第1陣が数十名、ほとんどが顔見知りばかり。主役のイナバヒタキは驚くほどの愛想良しで、皆が大満足。1時間もするとどんどん増えるカメラマンと交代で、満足して帰る人もぞくぞく・・・。私はついでなので、牧野のほうへ足を伸ばした。アリスイ・シメ・ホオジロ・ノスリと今日は絶好の鳥日和。帰りの鳥飼大橋近くでノビタキのカップルも出てきた。わぁ、この2・3日で急に冬鳥が増えたゾゥ! (←今季初のアリスイ) |
![]() イナバヒタキ すごく整った容姿端麗。愛想も良く、堪能できた。 |
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![]() 帰り道、ノビタキのペアーが戯れていた シメ 御殿山の実験池の側で |
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2012年10月16日(火) in三重・神島 オオグンカンドリ→初見 先日外れたコグンカンドリ、どうやら神島が本拠地らしい、というので、今度は神島へGo!朝一の船でいよいよ島へ接岸という時、船の窓越しにグンカンドリの燕尾が見えた。歓声があがり、皆興奮状態。下船ももどかしく、本命を追うが徐々に山の向うに消えていった。半数以上が灯台のほうへ流れたが、我々は予定通り漁港の東よりの突堤に位置した。聞いていた通り、何度か近くを飛来し、取り敢えず証拠程度は撮れたが、これという決め手にはいまいち。どうやらコグンカンドリではなく、オオグンカンドリらしい。3羽の内見れた2羽ともオオグンカンドリ。しかしお昼前に1羽は伊良子岬の方角へ、もう1羽は別の方へと飛び去った。手持ち無沙汰を紛らわしてくれたのは、イソヒヨドリ・マヒワ・カケス・エゾビタキなど。しかし3時前に本命が戻ってきた時に、残念ながら、エゾビタキを撮っていて、オオグンカンドリの一番良いシーンを撮り損ねた。あーァ・・・。 |
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![]() イソヒヨドリ♂ マヒワ |
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| 2012年10月18日(木) in三島江 セジロタヒバリ→初見 |
珍鳥が出るときはなぜかいっときに集中することが多い。今度は能登半島でアネハヅルが出ているというので、今晩の夜行バスを手配した。ところが今朝、三島江にセジロタヒバリの情報。今日は雨の予報だが、そんなことは言っておれない。雨に濡れて現地へ着くと、セジロタヒバリは目の前3mの近さで撮り放題。充分満足して、雨の中での長居は無用と帰りかけたら、なんとツメナガセキレイも居るという。が、こちらは飛び去って暫く待たなければならない。雨が強くなり、気温が下がって寒いのを我慢して昼過ぎまで待ったが、結局ゲットならず。帰ったら寒気がひどくなり、風邪を引いたと知った。明後日はオカリナのボランテイアがあり、大事をとって今晩の夜行バスはキャンセル。すぐに床に入った。今日は良い事:悪い事→プラス<マイナスかな。 |
![]() セジロタヒバリ 至近距離であっという間に十分撮れた |
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| 2012年10月21日(日) in田鶴浜 アネハヅル→初見 |
思ったより風邪がひどいが、薬でごまかしてボランテイアを済ませ、一刻を争う気で、アネハヅルをゲットのため昨晩夜行バスに乗った。何とか本命をゲットできさえすれば、後は熱に浮かされても本望というもの。頭の中はツル一色で、不思議なことに熱中している間は意外と身体がシャキッとしている。読んで字のごとく、「田鶴浜のアネハヅル」とは自分の名前そのもので、これを逃したら自分の鳥人生が終わるのではないかと思うほど。かくして、見事本命をゲットして意気揚々と帰宅した。後は延々風邪を引きずり、10日後もまだ鼻をズーズー。 |
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| 2012年10月24日(水) in服部緑地 ノゴマ |
最近は季節ごとにノゴマが入ってくる。暫く居そうな気がするが、やはり聞いたときに直ぐ行っておくのが鉄則と、昼間用事のため夕方ぎりぎりに寄ってみた。皆帰った後で、2人だけが雑談中。「さっきどこかへ行ったよ」と言われ、念のため餌を置いて待つと、すぐに出てきた。かなり暗いが近い分何とか撮れた。明日もう一度撮り直す気だったが、抜けた・・とか、やっぱりね。 |
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| 2012年10月25日(木) in菊水山 ムギマキ→撮れず キクイタダキ→かろうじて・・ |
昨日菊水山の探鳥会があり、その報告メールに「ムギマキ出放題」だったとか。今季こそはムギマキの♂成鳥をゲットしたいと思っていたので、何はさておき菊水詣出。ムギマキは結構ウロチョロと出ていたが、悲しいかな腕が未熟で、機敏な動きに対応できず。しかも成鳥♂はめったに現れず、結局今季も極少のチャンスをものにできなかった。キクイタダキだけはかろうじてシャッターを押したが、これも証拠程度。両者とも来期の宿題へ。 |
![]() キクイタダキ 菊のご紋がはっきり出ないと・・ね。 キビタキ これがムギマキだったなら・・・。 |
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| 2012年10月26日(金) in青野ダム ヤマセミ探し→はずれ |
7月の初め、ヤマセミで賑わった青野ダム。ほとぼりの冷めた今時あるいは居るかも・・と、ミニサイクルを輪行して探索に出かけたが、結果は惨敗。鳥影は薄く、かろうじて今季初のジョウビタキ♂をげっとできただけ。でもここは時々要チェックだね。 |
ジョウビタキ♂ 側の実はアケビかな アトリ |
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| 2012年10月29日(月) in服部緑地 久々のアカゲラ |
何か変わったものが入ってないかと服部緑地を覗いたら、2年ぶりにアカゲラが入っているらしい。今日で3日目らしく、ニュースを聞きつけていつもより大勢の人。相変わらず居るクロツグミやキビタキ♀を見ながら待っていると、11時過ぎにアカゲラの声。すぐに見つかった。それから昼過ぎまでずっと小鳥の森に居て、チョコチョコ姿を現したが、それっきり出なくなった。翌日も翌々日も出ない。きっと緑地の中のどこかに居ると思うのだが・・・。 |
![]() アカゲラ♂ 沢山撮ったのになぜかピントが合ってないのばかり・・。 ジョウビタキ♂ 服部霊園にて |
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キビタキ♀ 何時まで居るのだろう? クロツグミ♂ ♂2羽、♀1羽居るのだが、♀は撮れない。 |
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| 2012年10月30日(火) in大阪城 キクイタダキ&ムギマキ |
キクイタダキが40羽の大群で入ったとのニュースは1週間位前。風邪を引いたり、用事で見過ごして、もう居ないだろうと諦めつつ、内心はひょっとしてと、期待半分。でもちゃんと居てくれました。おまけに、配水池でムギマキ若♂までサービスしてくれました。やっぱり大阪城はすばらしい。 |
![]() キクイタダキ 博物館の横に2・3羽居た。うっかりSモードになっていて、せっかくの画像が変・・・。 |
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![]() キクイタダキ (配水池で) メジロ ムギマキ 色の濃いのと薄いのが居た |
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![]() ムギマキ 色の薄い方 色の濃い方 |
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| 2012年10月31日(水) in服部緑地 クロツグミ♀ in南千里公園 ルリビタキ♀→今季初 またムギマキ若♂ |
今一番の目的はムギマキの♂成鳥をゲットすること。わざわざ菊水山へ行っても外れるのが怖い・・。ひょっとして南千里公園に偶然出くわさないだろうか・・、と近場で済まそうとの横着心の誘惑。取り敢えず服部緑地を覗いて、クロツグミの♀とマミチャジナイを撮ってから南千里へ走った。ムギマキの丘は幼稚園児が占領中。あれ、ま・・・。ツツドリの丘へ行くと、目をかすめたのがルリビタキの♀。おぉラッキー、今季初物だ。枝移りするのを追っていたら、いつの間にかジョウビタキ♀に入れ替わっていた。お昼時を過ぎたのでもう一度ムギマキの丘へ戻ったら、先客が4人がムギマキの若♂を追いかけていた。えっ、居るの?でも若♂なら昨日大阪城で撮ったけど・・・、ま、いいや、ついでだ!と、後は夢中。 |
(服部緑地にて) ![]() おなじみ クロツグミ♂ クロツグミ♀ は今季初 マミチャジナイ |
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(南千里公園にて) ![]() ルリビタキ♀ 今季初 ジョウビタキ♀ |
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![]() ムギマキ若♂ 昨日の大阪城のより若そう。 ジョウビタキ♀ |
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| 11 月 | |
| 2012年11月1日(木) in川西・きずきの森 ミヤマホオジロ→今季初 カシラダカ→今季初 |
基本的に鳥見は今季初ものを人の居ない場所で自分の力で見つけたい。多分誰もが思っているのではないだろうか。時々仲間内で評判の場所を避けて、全く違うところへ出かけるのはそんなこだわり。今日も、そろそろミヤマホオジロが出ているかもしれないと内心思いつつ、10ヶ月振りに足を向けた。できたらムギマキ成鳥♂やキクイタダキ・カシラダカなども居たらいいな、なんて・・・。いざ行ってみるとまるで鳥ッ気なし。やっぱりまだ早かったかな?ちょっと前はアカゲラで賑わっていたらしけど、どこかな?大方諦め気分でボランテイア小屋の前に来たらカシラダカっぽいのが5・6羽飛び散った。え、居るじゃん!暫くおにぎりタイムで待っていたら、戻ってきたのが、ミヤマホオジロ♂1羽とカシラダカ3羽。やったね!渡ってきたばかりなのか、こちらには無頓着で採餌に夢中。ワア、撮り放題。これぞ、バーダー冥利。 |
![]() ミヤマホオジロ♂ 今季初 完璧な♂に惚れ々々 |
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![]() カシラダカ こちらも今季初 ミヤマの♂と一緒に居たので、ミヤマの♀かと勘違い |
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2012年11月4日(日) in服部緑地 民族集落・農村歌舞伎 My Field 服部緑地の小鳥の森はご存知「日本民族集落博物館」のすぐ隣に位置している。しかし今まで博物館に入ったことが無かった。今回「小豆島の農村歌舞伎」とやらが上演されると聞いて初めて入館してみた。中には有名な「飛騨白川郷の民家」をはじめ、日本各地の民家12棟が移築復元され、他に、風車や刳り舟(ソリコ)なども展示され、見ごたえ十分。ブラブラ散歩には最適だ。今日の「小豆島の農村歌舞伎」も寒い冬を過ごす村民の知恵と熱意に育まれた素晴らしい伝統文化が花開いて、庶民の悲喜こもごもがダイレクトに伝わってきた。 (←出番を待っている役者さんたち) |
![]() 三番叟(さんばそう) 仮名手本忠臣蔵「松の間刃傷の場」 デコ芝居「恋飛脚大和往来」 |
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![]() ついでに小鳥の森で、クロツグミ♀ イカル 今季初 アオジ 今季初 |
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| 2012年11月6日(火) in服部緑地 メボソムシクイ |
午後服部緑地をブラブラ。日本庭園の金木犀にやたらきれいなムシクイが1羽。いつものように動きが速くなく、私にも撮れそう。明るい場所で、眉斑と胸・腹の黄色が目だって、珍種かな?なんて・・。結局はメボソムシクイだったけど、ムシクイ三昧にほんのりしあわせ。 |
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2012年11月8日(木) in大阪城 再度キクイタダキ 最近アカゲラの♀が出没している大阪城、ウソも目撃されているので、もしや出会えるのではないかと思ったが、それほどの鳥運があるわけではなし・・。ノゴマは1週間居るらしく愛想良く、飛騨の森ではキクイタダキが5・6羽飛んでいた。多分この冬中居るのでは?ジョウビタキ♂♀、ルリビタキ♀も確認されているが、普段よりは鳥影が薄いかな。 (←ノゴマ♂ 季節的にはもう遅い出番だと思うが・・・。) |
![]() キクイタダキ Yさんに場所を教えてもらい、なんとかゲットできた。 後頭部の赤色は♂のしるし |
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2012年11月9日(金) in服部緑地 アメリカヒドリガモ→今年も来た 午後ふらりと様子見に服部緑地へ行くと、うづわ池にアメリカヒドリガモが居ると教えられた。え、早速に来たのか・・・。多分昨年と同じ固体なのだろう、また冬の間楽しませてくれるかな? |
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2012年11月12日(月) in大阪城 マヒワなど 昨日は雨で、誰も行かないだろうと思った大阪城で探鳥会があり、ヤマシギが数十分じっとして撮り放題だったとか・・。で、雨上がりの今日行ってみたけれど鳥影は薄い。皆が集まっている所でマヒワをゲットしただけ。朝はウソが居て、いつも通りのキクイタダキ・ヒガラ・ルリビタキ若♂・♀・ジョウビタキ♂♀などは居たのだけれど、やはりヤマシギに会いたい・・・。 (←ジョウビタキ♀) |
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2012年11月13日(火) in服部緑地 ルリビタキ♀など 雨が降り出すまでの少しの時間、服部緑地を覗いた。小鳥の森にはいつも通りキビタキ♀とルリビタキ♀・アオジが居る。時折シメやシロハラが水呑みに出て来る。変りばえしないが、こうして徐々に冬本番に入ってゆく。今でもじっとしていると寒さが足元から浸み亘ってくるというのに、キビタキ♀は越冬するのだろうか?餌は食いつなげても寒さに耐えられるのだろうか・・・。 (←ルリビタキ♀) |
| 2012年11月14日(水) in服部霊園 ツグミ5羽→今季初 |
昨日は夕方から雨。雨後は鳥の出が悪いので出かけないつもりだったが、霊園でオカリナ練習のついでに池を一巡り。オカヨシガモが5・6羽泳いでいた。小鳥はジョウビタキ♂が1羽とシジュウカラが多く、中にカシラダカっぽいのが2・3羽いたが、すぐに隠れてそのまま出てこない。2周目にツグミが群れで現れ、一緒にシロハラも。北風が冷たいので、陽だまりに出ていた。やたら風が強いと思ったら、この時間帯に奈良では竜巻が起こっていたとのニュース。まさしく冬本番。 |
![]() オカヨシガモ 中→♂ 右→♀ ツグミ 今季初 シロハラ |
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| 2012年11月15日(木) in川西・きずきの森 今度はミヤマホオジロ♀ |
青空なのに急に雲が広がりザーッと雨が降る、変な天気。何度か傘をさしてウロウロ。お目当てはベニマシコとウソ。でも結局見れたのはミヤマホオジロ♀とシメ・ホオジロ・ジョウビタキ♂♀にカラ類4種。前回はミヤマの♂だったので、今回♀が出てくれて今日の成果は上々。 |
![]() ミヤマホオジロ♀ 枯れきった松の梢に止まっていた。 シメの群れ10羽ほどが飛んできた。 |
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| 2012年11月16日(金) in三島江 ベニマシコねらい |
風の強かった昨日、ベニマシコがとても良く出たとブログに挙がっていたので、お天気の今日は尚更いいだろうと、期待100%で行ってみたが、結果は50%。少なくとも5・6羽は居たのだが、まだまだ用心深くて撮らせてくれない。でもオオジュリン・セッカが居たし、キジが目の前に飛んで来て、30分後にはまた飛んで行くという、2度も間近に飛翔を見れたのはすごい!ホオアカを見れなかったのは残念。 |
![]() ベニマシコ 草の中から出て来ない 紅い♂は少しだけの出現 いい所に出たがシャッター1度きり |
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![]() オオジュリン 逆光で最高に+補正して撮った これはホオジロ? |
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セッカ ベニマシコと勘違いして撮って、セッカ チだね?? これなら一見してホオジロと分かるけど・・・。 |
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| 2012年11月18日(日) in大阪城 オジロビタキなど |
昨日は雨の後で、あまり期待できないながら大阪城へ出向いた。意外、コマドリやルリビタキ若♂など結構当り日のよう。飛騨の森でまずオジロビタキ♀タイプをゲット。博物館前で大勢がコマドリを待っているが、あまりの素早さに皆お手上げ状態。私などまるで刃が立たない。豊国神社のルリビタキ若♂・♀も同様だし、トラツグミは居るらしいと聞いただけで完敗。配水池でまたマヒワと戯れ、オジロの収穫のみで帰宅。 |
![]() オジロビタキ ♀タイプ 飛騨の森で 配水池でマヒワの群れ |
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| 2012年11月19日(月) in和泉葛城山 ![]() オオマシコの飛び出し |
ハギマシコ→関西へ再飛来 オオマシコ&ウソも おそらく冬の到来と共に一昨年の、「ハギマシコの夢をもう一度・・」と願う人が多かったのではないだろうか。思いがけずその夢が現実となって、私はすぐさまハイキング覚悟の和泉葛城山詣でに出かけた。いつも通り牛滝コースを選んだが、なんと山崩れで林道閉鎖中。仕方なく旧道の丁石地蔵道を歩くことにした。幸い道はむしろこちらの方が良いくらいだが、アップ・ダウンではなく、アップ&アップの急登道。1時間ほどでなだらかな車道に出る直前に、「ドドド!」とヤマドリのホロ打ちがすぐ側で聞こえた。ハツとする間もなく、カケスが2・3羽ギャァギャァと騒いだ。「二兎を追うもの一兎をも得ず」の例えどおり、私はいずれも見れずに気配は遠のいた。あぁ、残念!山頂の茶屋へ着くとすでに10人余りがハギマシコを撮影中。出たところだとか、ラッキー。ひとしきり撮って、次はオオマシコの場所へ。内心「ウソも見れたら一挙三得?・・」なんて思っていたら、なんとウソも居るらしいという話し。残念ながら、ウソの話は私には本当にならなかったけど・・・(苦笑)。 |
ハギマシコ 羽の色・紫は、昔から高貴の色。なんともシックでエレガンス |
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![]() オオマシコ 成鳥♂ コスモスに群がる♀?(左)と若♂(右) こちらは若♂? |
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| 2012年11月21日(水) in馬見丘陵公園 メジロガモ→抜けた |
馬見丘陵に純正に近いメジロガモにいるというので、どうせ今冬の間中居るだろうけど、やはり念のため「善は急げ」で、行ってみたら、釣り人が今朝飛ばしたという。昨日は近いところでのんびりムードだったらしいのに・・。またしても一日の差に涙・・・。それにしてもこの馬見丘陵という所、なんと広々、明るくて開放的なのだろう。池にはオシドリもちらり見えたし、ブラブラ歩いていると、カシラダカ・ニュウナイスズメ・ベニマシコなど小鳥の宝庫でもあるようだ。夕方にはメジロガモが戻って来ないかと待ったが、徒労に終わった。 |
![]() カシラダカ 群れで10羽以上。でも上手く撮らしてくれない。 ツグミ 同じく10羽以上の群れ |
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| 2012年11月24日(土) in京都御苑 アカゲラ・クロジなど |
シャガール展の券をいただいたので、ついでに京都御苑に行ってみた。何という目当てもなかったが、わずか3時間の鳥見で、アカゲラ・クロジ・ヒガラ・エナガ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロそしてキクイタダキもご登場で、思いがけない大収穫。さすが京都御苑はたいしたところだ。 |
![]() アカゲラ♂ 数回現れた ヒガラ 愛想良く、入れ替わって何度も。 |
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![]() クロジ♂ 今季まだ撮れてなかったので、ラッキー! |
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![]() エナガ 普通種ながら最も撮りにくい鳥だけに超うれしい。 |
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| 2012年11月25日(日) in馬見丘陵&久米田池 メジロガモ→純正? |
久米田池にクロツラヘラサギとコウノトリが出てから約1ケ月、まだ居るらしいし、ヨーロッパトウネンが居るというので、行くつもりでいたら、早朝メジロガモが馬見丘陵に戻っているとの情報。勿論メジロガモを優先で行くと、少し遠いがのんびりお休み中。時折思い出したようにスーツと泳ぎだすのを何度か撮って、そこで出会った仲間と3人で久米田池へ移動。とはいえすでに3時、早く見つけないとすぐ日が暮れる。確実と思われたクロツラヘラサギすら見れずに、情報のあったヨロネン・マミジロタヒバリ・ヒバリシギなどすべてハズレ。エリマキシギのみ最後の薄陽に居たのを帰宅後確認。今日はメジロガモのゲットのみで良しとすべきか・・・。 |
(馬見丘陵公園にて) ![]() メジロガモ 半逆光で、少し遠かった。じっくり粘ればもっといいのが撮れたかも・・・。 |
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(久米田池にて) ![]() エリマキシギ 帰宅後の画像確認で判明 ハマシギ? タシギ 久米田池では珍しいそうだ。 |
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2012年11月27日(火) in服部緑地 ルリビタキ♀だけ 昨日の雨の後、風が強く寒い。こんな日は最も鳥が出にくい日なので、たまった用事を片付けていたが、僅かに時間ができたので、My Fieldをのぞいた。小鳥の森にはいつも通り、アオジとルリビタキの♀タイプだけ。このルリビはさえずっていたから若♂ではないかという人もいるけれど・・・? |
| 2012年11月28日(木) in三島江 ベニマシコ→撮り直し |
切りがいいので、何とか今月中にベニマシコの真っ赤な成鳥♂をゲットしてしまいたいと、再度三島江に来た。ワンドでは相変わらず声がしきりにするが、前回より出が悪い。偶然知り合いに出会い、良く出ている場所を教えてもらった。なるほど♂♀共に何度も出現。目的の赤い成鳥を簡単にゲットできた。カワラヒワやホオジロもきれい。やはり天気が穏やかな日はいいようだ。 |
![]() ベニマシコ♂ なぜか何度でも撮りたくなる鳥・・・。 カワラヒワ 背景がいいので・・・ |
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![]() ベニマシコ♀タイプ 地味だけどかわいい・・・。 カワラヒワ いつもよりきれいに見える |
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| 12 月 | |
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2012年12月3日(月) in三島江 アカゲラ♀が居た 最近はここが一番何かと見れる種類が多そうなので、久し振りに友達とバードウオッチング。モズやカラ類の混群、ホオジロ・カワラヒワと矢継ぎ早に見れるので忙しい。急に友達が「アカゲラや!」と叫んだ。なるほどすごい枝かぶりの中ちらちらと赤いお腹が見える。少し角度を変えたら、やっと3/2位が見えた。♀のようだ。三島江でアカゲラは初めてで私としては大満足。あと、トラフズクの情報や、ベニマシコ・ホオアカ・アリスイを期待したが出てくれなかった。思うようには行かないのが常・・。田んぼのタヒバリを見て早々に帰った。(この夜、急に福岡への夜行バスに乗ることに・・・。) |
![]() 皆がじっくり撮ったというときは 裏側に居て見えず、やっと出た ときは一瞬で、ピンボケ(涙) |
2012年12月4日(火) in福岡・春日公園 キバラガラ・若♂?→初見 昨日、三島江を歩いているときにキバラガラの情報を得た。帰宅して夜行バスの空席を調べてぎりぎり予約セーフ。博多には早朝着。幸いキバラガラの居る公園は駅から近い。晴マークは今日一日だけの限定で、公園には昨夜大阪発の車組みが先着スタンバイ。すぐにカラの混群が来て、いきなりキバラガラがちらりと見れた。この調子なら何とかなりそう。やがて陽が上り、暖かくなって、昼過ぎまでに何度か出てきた。一度はかなりゆっくり撮り放題だったらしいが、残念ながら私の場所からは見えず、やっと見える場所に出た時は一瞬でまさしくワンシャッターのみ。当然ボケボケ。更に皆と離れている時に枝止まりのラッキーチャンスがあったが、露出補正が悪くて駄目。これってやっぱり技術不足?あとは毎日午後3時に降りてくる水浴びに期待したが、今日に限ってなし。諦め切れず、暗くなるまで粘ったが甲斐なく博多へ戻った。明日は雪模様、一日限りのチャンスだったのに・・・。(実際は翌日も良く出て、雪と紅葉を背景に素晴らしい画像になったとか・・・) |
![]() キバラガラ 露出調整が不良。難しい光線だったことを後で認識。 先に居たシジュウカラを追い払った瞬間 |
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![]() ウソ♀今季初 |
2012年12月7日(金) in神戸森林植物園 オオマシコ・ミヤマホオジロ・ウソ♀ 先に石井ダムへハギマシコ探しに寄り道。誰も居ず一人では見つけられないまま、森林植物園へ移動したが、実際は居たらしい。気を取り直して、森林植物園ではまずオオマシコ探し。萩の道には親切にポイントを矢印案内してある。丁度ひとしきり出た後で、次は2・3時間後らしいので、先にウソを探しに行った。思うように見つからず、代りにアオゲラがひどい枝かぶりで見れたが、証拠以下。ま、最近アオゲラに飢えていたので、ちょっと嬉しかった。時間を見計らって萩の道へ戻ると、きっちりオオマシコが出ていた。「2年前の時は雪の中だった・・・」と懐かしい。今日はミヤマホオジロも一緒だ。赤い鳥、黄色い鳥を存分に撮って、日暮れまであと1時間を急いでウソ探し。なんと知り合いが言うには、長谷池に水飲みに来て、♂♀共目線で撮れたとのこと。言われるままに木道で待つと、♀だけが周りにやってきたが、警戒して降りてこず、代りにカワセミが目の前に。空はあっという間に薄暗くなり、池は寒さに包まれた。ハギマシコは駄目だったが、充実した一日だった。 |
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| 2012年12月9・11日 in武田尾 カヤクグリ→今季初 ルリビタキ♂→今季初 イソヒヨドリなど |
ずいぶんご無沙汰の武田尾、結構いろいろ出ているようだ。行ってみると偶然兵庫支部の探鳥会だった。メンバーの人たちは、ミヤマホオジロやウソなども見たらしい。何よりも以前よく見れたカヤクグリが見放題、撮り放題。ルリビタキ♀やジョウビタキ♂♀も頻繁にお出まし。が、うわさのクロジは??武田尾温泉の方へ行くと、ベニマシコとルリビタキ♂の成鳥が居た。欲を出してずっと奥の上流へとヤマセミを探しに行ったが見つからず、諦めて帰る駅の近くで、こちらへ向かって来るヤマセミに遭遇。「アララ・・」という内に上流へ飛び去った。あまりうわさに出なくなっていたが、やっぱり居るんだぁ。 あまりに面白かったので、1日おいてまた行ってみたが、ほぼ同じ結果だった。 |
![]() カヤクグリ 小道へ入ってすぐ、道のど真ん中に数羽が無警戒。 |
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![]() ルリビタキ♂ 今季初の♂成鳥 こちらは少し若い♂ |
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ルリビタキ♀ イソヒヨドリ若♂? イソヒヨドリ♀ |
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![]() コチドリ(嘴が少し長い、イカルチドリ?) いつもの常連さん クサシギとキセキレイ |
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| 2012年12月8日(土) in城北公園 ホオジロガモ♀ |
風が強く、めっぽう寒い日だった。桜ノ宮高校の淀川々原にホオアカが居ると聞いて行ってみたが、影も形もない。強風の所為かどうか・・、居ないものに理由を当てつけても仕方がない。幸い近くの城北公園にホオジロガモの♀が居るらしいので、今日はそれで我慢しようと行くと、カメラマン達が集まってカワセミを撮っている。一瞬嫌な予感が走ったが、地元の方がホオジロガモを教えてくれた。確かに、すぐに撮り飽きて、寒い中長居は無用と早々に引き上げた。 |
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| 2012年12月12日(水) in石井ダム&菊水山 ハギマシコ→再び アカウソ♂→今季初 |
先日見つけられなかった石井ダムのハギマシコ、やはり居るのは確からしい。次回はいつ見れるか分からない鳥だけにもう一度見ておこうと、近くの友達を誘って行ってみた。朝一は1羽だけがコンクリートの壁に居るのを友達が見つけた。1羽だけでも良かったと一応カメラに収め、予定の神戸森林植物園へと移動、・・のつもりが、水曜日で休園日だった。友達は本命のハギマシコを見れたからと帰ってしまい、私は再度石井ダムへ戻った。なんと20羽ほどのハギマシコが絶好の光線の中に群れていた。あぁ、なんという幸せ・・・。充分過ぎるほど撮って、「せっかくだから菊水山へ行ってみようかな・・・?」 マヒワの群れが居たらベニヒワが居ないか探そう、な〜んて夢みたいなことを考えていたら、「頂上にウソが出ている」という情報。すでに3時近いので急いで頂上へ。急に雪がちらついて一層夕暮れてきた。「ヤバイなぁ」と思ったそのとき、桜の枝に黒い鳥影・・・、「ウソだ!」逆光で赤い色が分からない。すぐに飛ばれて、証拠にもならない・・・。悔しいがもうタイムリミットだと、下り始めて100mくらいの曲がり角で、カラの混群が目に付いた。そして入れ替わってウソの群れが入ってきた。♂♀5羽くらいのアカウソだ。雪も止んでさっきより明るい。わぁ、待望のウソをゲット!頂上では氷点下だと言っていたハイカー達、そんな寒さも吹っ飛んだこの瞬間・・・。来てよかった、そして疲れたぁ。 |
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| 2012年12月13・18日 in枚岡公園 キバラガラ♂→はずれ アオゲラ♂→2年ぶり? クロジ♂♀→撮り放題 |
先日福岡まで行って撮ったキバラガラ、今度は大阪に出たという。福岡では上手く撮れなかっただけに、今度は大阪でリベンジと意気込んだが、大勢のギャラリーを尻目に誰にも撮るチャンスを与えない。果たしてまだ居るのやら・・・?代りに久しく会えてなかったアオゲラをゲットできたし、クロジの♂♀のいいのやルリビタキ♂も撮れて、それなりに収穫大なり。(ここではトラツグミも出ているらしい。) |
![]() アオゲラ♂ 先客2人が見つけたところへ出会わせた。それから暫くして大勢が集まってきた。 |
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![]() クロジ♂ ♀も合わせて4・5羽 人馴れしていて撮り放題 |
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![]() クロジ♀ ルリビタキ♂ |
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2012年12月16日(日) in琵琶湖 アカハジロ→純正? このところ次々と珍鳥の情報。毎年岡山県まで日帰り遠征していたアカハジロ、琵琶湖ならより近い。堅田から琵琶湖大橋を自転車で一渡り。以前のサイクリング・琵琶湖一周の時の経験からその気になった。具体的なポイントは分からないままだったが、そこは自転車、少々の無駄走りは平気。地元の人にカメラマンの集まっているところを聞き出して、Go! 汗をかくほどの上天気で、光線もバッチリ。岡山の固体より頭がグリーンがぽいかな?ついでにミコアイサの♀も今季初ゲット。 (←ミコアイサ♀→今季初) |
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| 2012年12月19日(水) in服部緑地 レンジャク探し× |
服部緑地にヒレンジャクが出たというので出かけたが、単なる通過だったようで居ない。霊園池に移動したアメリカヒドリガモなど撮って、雨が降り出したのですぐに退散。 |
![]() シロハラ 意外に綺麗な固体なので アメリカヒドリガモ 当初のうづわ池から霊園池に引越した |
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| 2012年12月20日(木) in島根・斐伊川 オオモズ→初見 カリガネ?&マガン サカツラガン→偶然 ヒシクイ→大・中・姫? ハクチョウ→大&小 アメリカコハクチョウ クロツラヘラサギ シベリヤハヤブサ? ![]() |
オオモズだけでは役者不足と行き渋っていた斐伊川、なんと多彩な顔ぶれとなっていた。寒波襲来の中、比較的安定日和に意を決してGO!当然夜行バスで、現地にてレンタサイクル。広大な畑なので歩きでは無理。今回は目標が多種なのに、平日故にカメラマンが少なく、探すのが大変。膨大なマガンやハクチョウの群れからカリガネやサカツラガン・ヒメヒシクイを探すのは至難のわざ。誰もが諦めて、真剣に探す様子がない。私はラッキーなことに、朝一番すぐにオオモズをゲットできたお陰で、あとはひたすらマガンの中に変わったのを探しては駄目元で証拠写真を撮り続けた。オオハクチョウとコハクチョウの違いや、オオヒシクイとヒシクイを判別しようとしたが、結局はよく分からない。それでも偶然アメリカコハクチョウを見つけたりもした。ひとしきり畑を回って再度オオモズのところへ戻ったら、また側の電線をチョロチョロ。ふと後の池?を覗いたら、クロツラヘラサギが中洲でのんびりムード。そう言えばこれも予定に入ってたよなぁ。あまりに予定の種類が多くて、忘れそう。そうだ、コウノトリはまだ見てないね・・。誰かの話では空港に居たとか、ならばひとっ走り行ってみるか・・・。電動しか扱ってないというレンタサイクルなので、いくら走り回っても楽チン。運が良けりゃ「ベニヒワも・・・」な〜んてあるわけなかった。コウノトリも居なかったし、ただの走り損。斐伊川に戻ったらそろそろ日暮れ時。今晩また夜行バスだし、ぎりぎりまで畑をウロウロしていたら、白黒の犬みたいのがあぜ道にじっとしている。よ〜くみると、わぁ、ハヤブサだ!慌てて証拠写真。10枚程撮るうちに暗さ限界。でも、このハヤブサ、もみ上げがやたら濃く太く、お腹がすこし赤っぽい、シベリヤハヤブサ風なんだけど・・・?かくして大収穫にて翌朝帰阪。斐伊川大好き! (←マガンの大群 田んぼを埋め尽くす群れがいくつもあり、この中から探すのは大変) |
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![]() オオモズ カリガネ?(アイリングがあるよ・・) |
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![]() サカツラガン 偶然見た時にアレッと思って証拠に撮った 左→(ヒメ?)ヒシクイ 右→オオヒシクイ 大きさが全く違う |
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![]() (ヒメ)ヒシクイ?(嘴がちょっと変わってる) 奥→左と同じ固体 嘴が変と言えば、手前の固体や、右の写真の固体も変 |
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![]() アメリカコハクチョウ 沢山居たが、ほとんどがコハクチョウ |
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![]() クロツラヘラサギ 嘴の色が光の加減で赤く見えたり・・ タゲリの群れ |
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![]() (シベリヤ?)ハヤブサ もみ上げが極端に太く濃いし、腹が赤味がかっている 畑に舞い降りたタゲリの群れ |
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| 2012年12月25日(火) in四日市・派川 アボセット2羽→2度目 ビロードキンクロ→× |
アボセット(=ソリハシセイタカシギ)は今年5月に渥美半島に出かけて撮り、今回2度目のゲットとなる。しかも今度は2羽のツーショット。多分ビロードキンクロもこの近くに居たようだが、これは見つからなかった。ミニサイクルを輪行しなかったので、近くのコクガンを撮りに行けなかったのも残念。年が明けたら再度行くことにしよう。 |
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| 2012年12月27日(木) in大泉緑地 オオアカハラ→久し振り メジロガモ幼鳥→× オオタカ→初撮り |
少し前に大泉緑地にメジロガモの幼鳥とオオアカハラが居ると聞いていた。そろそろ行っておかないとまた後で後悔するぞと、なんとなく強迫観念。メジロガモ成鳥は先般馬見丘陵公園で撮っているが、幼鳥はどこがどう違うのかが興味のあるところ。中池に居るとの話だったが枯蓮の中にでも潜んでいるのか姿を現さない。仕方ないのでもう一方の洞泉池へ移動。オオアカハラは居たが枝の向うに隠れたまま。出てくるのを待つ間に、すぐ側でオオタカが全身かぶりなしで止まっているとの情報。なるほど、堂々の姿をたっぷりカメラに収めた。猛禽は見つけたら小鳥のようにジタバタしないので十分に撮れる事が多い。大泉公園といえばオオタカなので、内心期待してはいたがこんなにうまくいくと後が怖い。気を入れなおしてオオアカハラの場所へ戻ると、待っていたかのように表に出てきて赤い実を食べ始めた。結構ゆっくりと実をついばんでいるのでこちらもほぼ満足。あとは時間いっぱいメジロガモを探したが、これはだめだった。しかしオオタカは初撮りなので、差し引きプラスかな? |
![]() オオアカハラ 初撮りは名古屋で、2度目は地元、今回は3度目。ただのアカハラより大きくて綺麗。 |
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![]() オオタカ いつも身近に居るのに、初撮りとは我ながら驚き。 |
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| 2012年12月29日(土) in加西市 ズグロカモメだけ |
斐伊川でオオハクチョウ・コハクチョウや、オオヒシクイ・ヒシクイの違いが分かりにくかったので、これらがこぞって居るという池にミニサイクル輪行と青春18切符でミニ遠征。しかし池には鳥影なし。近くの池にも居ないので仕方なく加古川の河口へ足を伸ばしたがめぼしい収穫はなく、完全ボースの様相。敢えてズグロカモメなど撮って帰ったが、自転車走行距離だけは超長距離。そろそろ身体を酷使するのを抑制しなければ・・・。 |
![]() ズグロカモメ・中央2羽と左奥3羽。嘴が黒く、脚は暗赤色。ユリカモメは嘴・脚共に赤色。 |
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