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1    月
2013年1月1日(火) in小浜 コミミズク×

予報に反してお天気は上々。元旦とはいえ、家にくすぶるのはもったいない。何処へ行くとも決めず、青春18切符でとりあえず来た電車に乗ったのが湖西線。湖北にしようかと思っていたら、小浜にコミミズクが2羽居るとの情報。撮れたらそれこそ年明け早々願ってもない大収穫と、敦賀から更に小浜線に乗り継いだ。現地に着いたのは丁度正午ごろ。雪を心配したが、道路の片隅に僅かに残るのみ、良かったぁ。でも、目指す川の橋周辺を夕刻まで行ったり来たりしたが、結局コミミズクの姿はなかった。諦めて帰り際に、散歩の犬に驚いて川原から飛び出した1羽のキジ♂を偶然ゲット。それでも年明け早々の坊主よりはましだ。ちなみに翌日から大雪となり、誰もコミミをゲットできてないそうだ。
2013年1月3日・4日
inきずきの森
ベニマシコ→赤
ミヤマホオジロ
→黄

ルリビタキ→青
今日は友達を誘いウオッチングだと、近場で良さそうなきずきの森に行ってみたら、読みが当って小鳥がウジャウジャ。いきなりのアカゲラに始まってあまりの数に私も友達も驚きっぱなし。それではと翌日はしっかり写真を撮るつもりで一人で出かけたら、なんとまた友達とばったり。考えることは同じで、友達もマイフィールドにしようと、場所を覚えるつもりだったそうだ。ところが1日の差は大きく、今日はがらりと鳥数が少ない。それでも、ミヤマホオジロベニマシコがいい所に何度も出てくれて、写真にバッチリ。あと、ウソが出れば最高なんだけど・・。
      
      ルリビタキ♂            ベニマシコ♂             ベニマシコ♂  
      
    ミヤマホオジロ♀          ミヤマホオジロ♂若        ミヤマホオジロ♂成鳥
2013年1月6日(日) 夫婦池公園→ヒレンジャク 伊丹・黒池→ミコアイサ

久しく会わない鳥友から池田に待ち焦がれたヒレンジャクが入ったと珍しくメール。自転車でひとっ走りの近場で、行くとすでに数人のカメラマン。しかしほんの30分ほどでどこかへ飛び去ってしまった。一通り撮れたから良いようなもの、待つのは嫌いだし、伊丹のミコアイサの方へ行こうかと思ったら、ラッキーな車便乗の声。近くて綺麗なミコアイサを撮るならなんたってここが一番。ついでにコブハクチョウも撮って、更にきずきの森へ移動。ベニマシコとルリビタキ・モズ・シメなど居たが、鳥は少な目。池田に戻って電線止まりのレンジャクを十数羽を確認して帰ったが、その後、100〜200羽の群れで10日間くらい賑やかだったようだ。(中にキレンジャクが混じっていたらしい)
       
      
      ミコアイサ♀                 ミコアイサ♂
      
    コブハクチョウ             ベニマシコ♂           ベニマシコ♀
      
    ルリビタキ♂            ルリビタキ♀                 シメ
2013年1月8日(火)
in島根・安来
ビロードキンクロ
ツメナガセキレイ→冬羽
ビロードキンクロが5・6羽の群れで超近くに居るというので、前回遠くの1羽に甘んじた関東のリベンジに出かけた。夜行バスで朝一に現地に着いたが、誰も居なくて要領を得ない。仕方なくホオジロガモスズガモをやみくもに撮っていると雨がポツリポツリ。予報は曇りだったのに、しばらくは中降り状態。側の農作業小屋で雨具を防備して、写真は止めてとりあえず本命探しに飯梨川の方へブラブラ。じっとしているより気が紛れる。元の場所まで引き返した頃雨が止んだ。と同時に情報の知らせ。ついでにビロキンのことを聞くと、今の場所に必ず来るとの心強いアドバイス。重い気分が一気に軽くなって、朝一撮った画像のチェックなどしていると、中に本命が写っていた。「えっ、居たの?」そのつもりで探すと確かに♂と♀が寄り添っている。ただし1番だけ、しかも遠い。いくら探しても5・6羽の群れは見当らない。それでも、やっと来た甲斐があったというもの。ついでに、畑の方のオオジュリンなど撮っていると、偶然ツメナガセキレイが2羽、目の前の草むらに飛んできた。ノスリもいい所に止まってくれて、今日は早い目に退散。青春18切符で7時間かけて帰るつもり。(が、途中の智頭線はJRではないことを今回初めて知った。次は別の行き方を調べておかなくっちゃ・・・)
      
  ビロードキンクロ♂ やっぱり見た感じは海のギャング「シャチ」に似ている
      
  ビロードキンクロ♀ どう見ても地味・・・。                 前列2羽→ホオジロガモ♂ 後列2羽→ビロードキンクロ♂♀  
      
       ノスリ                 ツメナガセキレイ・2羽 冬羽 偶然目の前に飛び込んだ            
2013年1月10日(木) in東加古川 ナベコウ探し×・無数の池にギブアップ

1枚残った青春18切符、行く価値のありそうな所といえば、ナベコウの噂の東加古川くらいかな?現地が広範囲なら、当然ミニサイクルの出番。と、いつものスタイルで「運が良けりゃ」と願ったが、何せ池が多すぎた。地図を見ても池の中に道路が網目状に走っているという感じ。しかも一つ一つの池が大きい。ふんだんに走って、結局見つけ切れないままに終わった。本命の池では、至近距離でミサゴが狩を繰り返し、近くの池ではセイタカシギがかろううじて慰めてくれたけど、あぁ、疲れた・・・。
        
  至近距離でのミサゴの狩り                        セイタカシギ 無成果へせめてものお慰み
2013年1月12・13日
in鹿児島・枕崎&出水
ワキアカツグミ→初見
オオカラモズ→2度目
ソデグロヅル→幼鳥
カナダヅル→幼・成鳥7羽以上
クロヅル→成鳥1羽&幼鳥
オオズグロカモメ→×

マナヅル飛翔
かなり前からワキアカツグミの話は聞いていたが、踏ん切りがつかず、ずっと胸につかえていた。そこへ有難い車便乗お誘いの声。
【一日目】
初日は予想外に上天気。現地へ着くと顔馴染みの大阪組がいっぱい。「一体、ここは何処?」と勘違いしそう。お目当ての
ワキアカツグミはしっかり出てくれて、昼前には2番手のオオカラモズへ移動。こちらも上々のサービスで、間にクロサギヘラサギの出現もあり、出だしは好調。
【二日目】
問題は2日目の天気。予報どおり、
オオズグロカモメの場所へ着くなり雨が降りだした。全国的に天気は下り坂で、この先悪くなる一方。先客の大阪目利きグループが「居ない」と言い捨てて移動していった。満潮を目指したのはちょっと失敗?中洲がなくてはカモメも寄り付かない。満潮の前後3・4時間が良さそうだ。居ない鳥を待っても仕方ないので、出水の鶴を見に行くことに決定。カナダヅルは多く7羽以上が集まっていた。クロヅルも幼鳥と一緒にすぐ見つかった。ソデグロヅルの幼鳥は鶴見展望所から探した。マナヅル・ナベヅルの飛び物も何度か撮って、退屈しかけたとき、大阪組から電話。「オオズクロガモメ撮れたでぇ、撮り放題や!」「・・・」我々とは行く順番が逆だった。ここからは2時間弱、ダメもとで再びオオズグロへ向かった。夕方までに飛行場へ着く時間との闘い。何とか朝の場所へ戻り、30羽ほどのカモメを1羽づつ確認したが、オオズグロは居なかった。鳥には羽があり、動き回る自由があるのだし・・・。念のため4・5羽づつに分けて居た鳥を全部写真に収め、あとはひたすら空港へ。いつの場合にも、遠征にはドラマが付きものだって・・・。
  ワキアカツグミ
      
        
  オオカラモズ
      
      
     
  ソデグロヅル・幼鳥 羽を広げたら一人(羽?)前に袖が黒い。  
        
  カナダヅル(成鳥6羽+幼鳥1羽以上) 成鳥は羽に茶色の柄が入る  正面顔は赤いハート型     全身茶色のは幼鳥
        
  クロヅル 名前通りに真っ黒ではない・・      幼鳥は(ナベ)クロヅル? 中央→幼鳥 右→親  親のお尻にくっついている幼鳥
         
  マナヅル(左端)とナベヅル(右3羽)  ヘラサギ(黒嘴の基部が目から離れている)      
2013年1月15日(火) in知多・東浦・於大公園 ニシオジロビタキ♂

わざわざ知多半島まで出かけるのもどうかと思ったが、今までになく綺麗な
ニシオジロビタキ♂だというので、サッサと行くことにした。場所的には案外行き易く、超愛想良しでまずまず。ただね・・・、現地のね・・・、(苦・・・苦笑)
        
2013年1月18日(金)
in豊中・皿池公園
キレンジャク→1羽だけ
やっと地元の皿池公園にヒレンジャクが入ってきた。中にキレンジャクが1羽混じっているらしい。これは好都合と、行くとすでにお馴染みさんたちが十数人。30羽くらいの中のキレンジャクをあっという間に見つけてくれる。前回も実を食べているところが撮れなかったが、今回もダメ。暫く居てくれるといいけど、、、。
     
2013年1月23日(水)  in枚岡公園 トラツグミ→今季初

今季まだ撮れてない鳥に会いたくて、また枚岡公園に来てみた。アカゲラ・アオゲラ・ウソが良く出ているらしいが、今日の目的はトラツグミ。ブログでは簡単に撮れそうだったが、今日のは結構手ごわい。日によって愛想が違うのか。何度も姿を見かけるが、証拠にも無理な枝かぶり。他の鳥にもちょっとしたタイミングのズレで会えない。昼過ぎには大方の人が帰ってしまったが、勝負は午後3時からだった。頻繁に枝止まりしだして、全身を撮れるチャンスが増えた。カメラマンは私ともう一人の見知らぬ人だけ。結局他に収穫はなかったが、今日はお目当てのトラツグミだけで納得。(ルリビタキ♂♀・クロジはよく見かけた)

(←退屈しのぎの柿メジロ)
     
  トラツグミ 今冬は少ない?   地べたに居るより枝止まりの方が多かった。
2013年1月25・26日
in服部・皿池公園
しつこく、ヒレンジャク
どの鳥も綺麗だといつも感心するが、このレンジャクほど神の造詣の見事さを感じ入る鳥は少なかろう。しかも100羽、200羽の大群で、公園の木の実に群がる様は圧巻だ。同じなら枝止まりの姿より、木の実に群がる姿や、午後に水飲みに下りる姿を是非カメラに収めたいと、私としては珍しく、3・4度と公園に出向いた。動きもの、飛びものは超苦手だが、何とか証拠程度が数枚、一応これでレンジャクは卒業。
      
    ネズミモチの実に群がるヒレンジャク
      
   午後3時前後になると数羽が水を飲みに下りてくる。
2013年1月27日(日)
in和歌山
カラムクドリ4羽→2度目
数年前高知まで行って撮ったことがあるカラムクドリ、今回は和歌山に出た。こんな近くなら当然2度目でも喜んで参上。大体初見の鳥は夢中で結局はしっかりとは頭に記録されない気がする。前回のカラムクも撮ったという事実だけで、あまり詳細には覚えていなかった。今回2度目でやっと確かなカラムク像が記憶に貼りついたような気がする。ともあれ、ピラカンサの実を食べに頻繁に来てくれて、周りの葦や木の枝に止まったり、十分のサービス。おまけに帰り際、畑を見下ろしたら4羽とも水路の側の草むらにくつろいでいた。そうか、休憩タイムはここへ水のみに来てたんだ。うん、今日はカラムクを100%楽しめたぞウ!
      
  カラムクドリ♂(肩羽が白い)  奥左→♂ 手前右→♀     4羽勢揃いの記念写真
      
  カラムクドリ♀(肩羽が茶色)  畑の水路へ水飲みに(左♀・右♂)   これは♂
2013年1月29日(火)
in枚方ー牧野
キクイタダキ→足元に
枚方の淀川沿いでキクイタダキが目線で楽々撮れると聞いてもう10日以上になる。一応大阪城で撮っているので聞き流していたが、少しでもましな写真が撮れるなら・・と思って行ってみた。遅きに失したかな?と不安が先行する。途中アカゲラが出たの、ベニマシコが居るの、と他のカメラマンが騒ぐのをよそ目に、ひたすらキクイタダキを探したが話ほど簡単ではない。実験池の前後を自転車でウロウロ。すぐ撮れるつもりで、昼過ぎには帰る予定が、結局いつも通り夕方までウロウロ。しかし、やはり粘り勝ち。3時半頃に何度か通り過ぎた道路わきの高さ70cmくらいの草むらにふと動く気配。捜し求めたキクイタダキだった。どうやら3・4羽居て、結構長く居てくれた。ほんと、目の前2m。♂も居ただろうに、撮れたのはメスらしく、頭央の黄色に赤色はなかったのが、ちょっと残念。遅れてきたカメラマンいわく、「ここは散歩で毎日来るが、こんなにしっかり撮らせてくれたのは初めて」だとか・・。うん、♂でなくても満足、満足!
        
        
  マヒワ♀(左2枚)と(右2枚) 今季に限っては何処にでも居て普通種感覚。でもこれはきれい!
201年1月30日(水)
in妙見山
柿・アオゲラ & 桜・ウソ
過去5回くらい、ムギマキや今度のアオゲラを目当てに毎度テクテクとハイキングで登っては外れてばかりいた妙見山。少々トラウマ気味で、今日もダメかも知れない・・・、と弱気含み。いつものハイキングが良くないのかも、と今日はケーブルで上がって見ようと思ったら冬季休止中。結局いつも通りのハイキングで登って、柿の木へ着くと先客5名。梢の良い所に出た後だった。皆満足そうに撮れた写真を見直している。それから小1時間、出たぞ!しかしひどい枝かぶり。とりあえず全くのハズレは脱却。その後3・4回出てくれたが、朝一のようなすっきり梢での柿アオゲラとはいかなかった・・・。諦めて、帰りかけたら、イカルの群れ。今季あまり会っていなかったのでついでに撮り、駐車場に出ると桜の枝に数羽の鳥影。ウソだ。すでに3時半、今日の最後の食事らしく、無心で桜の芽を食べている。まさに撮り放題!なんと、終わってみれば今日は当り日かも。相性の悪い妙見山とやっと波長が合いだしたのかな?
        
           
2013年1月31日(木)
in有馬富士公園
ベニバラウソ探し→はずれ
昨年暮れに有馬富士登山道入り口辺りで、ベニバラウソを数人が撮ったとのニュースが今頃入った。もうひと月以上経つのでまだ居るか??だが、とりあえず行ってみた。現地ではやはり数人が真っ赤なウソを待ちかまえている。しかし待ちぼうけ・・・。毎年見るベニマシコも今日は見れない。他所を周っていて、かろうじてウソの鳴き声だけは聞いた。キクイタダキをちらり見、カシラダカの群れは何度も目の前に来たけれど・・・。ベニバラウソ、一度は証拠を撮りたい。
        
      カシラダカ              キクイタダキ
  2     月
2013年2月3日(日) in湖北・大浦港 オオワシ若→○ オジロワシ→×

大浦港にオジロワシと若いオオワシが入っていると聞いた。ここ数年来、毎年湖北のオジロワシをゲットしたいと思いつつ未だに果たせず、ついに昨年先に北海道のオジロワシを撮ってしまった。それでもやはり湖北のオジロワシもゲットしたい・・・。すでに2月、後半になるといつ北帰するか分からないだけに気が早った。例によってミニサイクル輪行。暖かい日が続いたので雪の心配もなく、絶好の探鳥日和。現地ではまた顔見知りの大阪組4人に出会った。オオワシは良い感じで止まっていてすでに皆さん撮影中。同じポーズでほとんど動かないので、ウソが居たという少し先へひとっ走り・・、が、不在中。戻ったら人もオオワシも居ない。湾岸に沿って探すとまたカメラマンの群れ。さっきと同じように梢に止まっている。少し遠いが、今度はしきりに羽ばたいている。4度目くらいで飛んだ!かなりの枚数が撮れたのに、いつもながら露出補正が失敗で真っ黒けの画像ばかり・・・(涙)。あとはカワアイサの♂♀を撮ったり、帰り際に再度ウソの場所を覗いたら、♂4羽と♀1羽がしきりに桜の芽を食べていた。
      
  オオワシ 若らしい。何度も羽広げがあったのに、いつもながら補正の失敗。(-ヘ-)
      
  カワアイサ♂  ♂♀共いつも遠いし、光線が難しいので、納得の写真が撮れない。   カワアイサ♀
        
  ウソ♂ 今回はただのウソ5羽の群れだった。               ウソ♀
2013年2月5日(火) in服部緑地 ミソサザイ→はずれ 代りにビンズイ

うずわ池にミソサザイが居るっていうので見に行ったけど、予想通り、簡単には見れそうもない。とはいえ、行った直前に道路側の斜面に居るのを撮った人がいるので、居るのは確かなよう。元々ミソサザイとは相性が悪く、戸隠植物園以外の所では撮れていない。ま、特別の執着もなく、せっかくだから園内をウロウロしていたら、新宮池の秋楡の木にアオバトが1羽止まっていた。ふと見るとその根元辺りでビンズイが3羽、草に見え隠れしていた。とりあえず今日はビンズイでもいいか・・・。

(←アオバト♂)
         
   ビンズイ 緑地には毎年入るが、今年は新宮池西側斜面・駐車場入り口辺り
2013年2月9日(土)
in服部緑地&深日港
ハチジョウツグミ→今冬初
ワシカモメ4w?→初見
みさき公園の南にワシカモメが3羽居るらしい。ただのカモメも嘴や脚の色は?なんてよく認識していないのに「判別できるわけがない」と決め込んでいたが、それではいつまでたっても分からないまま。とにかく出かけて、どれがワシカモメか探せば、きっと少しはカモメの種類に馴染むだろう・・と思い、出かけることにした。でも、なんとなく気が重い。丁度服部緑地を通っていくので、ついでにミソサザイにでも会えないかと寄ったら、ハチジョウツグミが出ていると聞いた。そういえば今冬初の情報だし、撮れる時に撮っておこうと、ポイントに行くと数人がカメラを向けていた。一応納得するまで撮り、ついでにイカルも撮ったら、もう正午だった。みさき公園は遠いし迷ったが、予定通りにGO!深日港駅から徒歩1km、橋の側の水銀灯に長いこと止まっていたらしいが、私が通過したのは飛び立った後で、数人のカメラマンも退散したあと。ポイントの釣堀に行くと一人だけ残っていて、親切に防波堤にズラリ並んだ無数の鳥の中から、1羽だけワシカモメらしきを見つけてくれた。4W(4年目の冬羽)らしい。なんでも初列風切羽と背中の羽の色が同じ薄いグレーだとか。「・・・そうなんだ?!」初めてのカモメ探鳥、分かったような、分からないような・・?
         
  ハチジョウツグミ 胸の色がいまいち薄いが上品で、私的には好きかな・・。
         
   イカル 今冬まだきちんと撮ってないし・・・。              ワシカモメ 遠くて、これが・・・?
2013年2月11日(月)
in万博公園
ウソ狙い→ハズレ
万博にウソが出ているって?オオタカが営巣していた野鳥の森だというので、西口に自転車を置いてゲートを入った。日頃あまり万博へは行かないので、なんとなく新鮮な空気を感じる。椿園から入ってすぐがポイント。数人が居たが、今日は出が悪そう。鳴き声がして、メスだけは2・3度水路の奥に現れたそうだが、結局写真には無理。諦めて久し振りの園内をブラブラ散策して帰った。
         
         撮れたのはシメ(左)と  カワセミ♂(中)、  そしてミコアイサ♀(右)パンダ目がはっきり  
2013年2月12日(火)
in大阪城
コイカルねらい→◎
ここ数年コイカルに会っていない。ところが大阪城ではこのところ毎日出ているので、今日は軽くコイカルねらいと決め込んだ。イカル4羽とコイカル1羽の5羽で行動しているらしい。場所は大型バスの駐車場とあるのですぐに撮れる予定・・・だった。ところがカメラマンが一人も居ないし、多分お堀側だろうと探したが、イカルの群れが見つからない。夕方には雨になる予報だし、徐々に焦りだした。やっと一人の女性バーダーに出会い、車の出入りする道路側だと知った。弓道場周辺と行き来しているらしいので、そちらも探したがやはり居ない。「どの鳥もそれ程簡単ではない」と今更に思い知らされる。うなだれて駐車場に戻ったら、イカルの姿があった!確かに4羽、もう1羽は少し離れて無心に食事中。「苦あれば楽あり」とはこのこと・・。それから2時間弱、飛んでは戻り、最後にやっと全身の良い姿を撮らせてくれた。急いで自転車をこぎ、家にたどり着いた途端に雨。わぁ助かった。天の神様待ってくれてありがとう。
         
   数年ぶりのコイカルさん、こんにちわ。とても綺麗でカッコいいよ!
         
   コイカル             飛騨の森でシメ 今年はイカルよりシメの方を良く見かける?
2013年2月13日(水)
in大泉緑地
メジロガモ♂→純正&交雑種
オオタカ若→サービス良し
一度抜けたらしいメジロガモ、今度は2羽になって戻ってきたとか・・・。行ってすぐには現れなかったが、トラツグミやオオタカが居るというので移動し、一段落して再度池に行くと運よく2羽で枯れ蓮の中から出てきた。仲良く池の端まで泳いで行き、ゆっくり戻ってきた。明るい茶色が純正種で、黒っぽい方は交雑種らしい。虹彩が白いのでどちらも♂なのだろうか?オオタカも凛々しい止まり姿や、偶然の飛び出しも撮れて久し振りの大泉公園は成果大なり。
       
  メジロガモ 左→交雑種 右→純正種
      
  オオタカ♂若 さすが猛禽、貫禄十分
2013年2月16日(土)
in堺市
アカハジロ♀→初見
メジロガモ♀→初見
アカハジロ♂は毎年岡山に来ているし、今季は琵琶湖にも入り先般撮った。しかし、は今までに見たことがない。すぐにも行くつもりが、今日の午後はオカリナの先生のコンサートの日なので明日の予定にしてのんびりしていたら、「明日は池の掃除でアカハジロ居なくなるよォ」と連絡が入った。近々、とは聞いていたがまさか明日だなんて・・・、大慌てでとるものもとりあえず、家を飛び出した。コンサートのチケットだけは持って出たが、果たして間に合うどうか・・・。現地まで約2時間弱、行くとすぐに撮れた。1時間も居たら羽広げも2・3度あり、満足のゲット。こんなことなら早朝来て一度帰って着替えてコンサートに行けたのに・・・。アウトドアーのいでたちで、三脚片手に会場入りでホント格好悪〜い。
(後日報にてメジロガモだと判定。なお、近くの別の池でアカハジロ♀が居たらしい。)
        
  アカハジロメジロガモ♀若 僅か1時間の間にいろんな仕草を披露、サービス満点だった。
      
  アカハジロメジロガモ♀のパフォーマンス    
2013年2月17日(日)
in和歌山・南部町
コウライアイサ♀→はずれ
和歌山のカラムクドリより先に聞いていたコウライアイサ、♀のつもりが若♂だと話が違ってきた。♂♀共以前撮っているけど、♂なら3月に青春18切符が出たら行こうかと思いつつ、急に、その前に抜けたら・・・と強迫観念に襲われた。是非ともというわけでもなく中途半端に出かけたのが災いしてか、朝のうちは目の前で撮り放題と聞いたのに、現地に着いたら全く出て来ない。さんざん探し回って、ついに断念。来なければ良かった・・・。ちなみに若♂ならばさぞかし綺麗に換羽しているだろうと確認したら、再度話が覆り、やはり♀だったらしい。あぁ、尚更来なければ良かった。
  イカルチドリチョウゲンボウが僅かに楽しませてくれたけど・・・。コガモが多かったかな。
      
  イカルチドリ?                      チョウゲンボウ♂
2013年2月20日(水) in十三淀川 ツリスガラ→声のみ チュウヒ→確認

淀川探鳥会の報告に、「チュウヒ2羽やツリスガラを確認」とあったので、見れたら幸いと出かけたが、ツリスガラの声はすれども・・で、姿は未確認。オオジュリンが1羽だけ相手をしてくれた。新御堂寄りの土手にポツリとカメラマンの姿が一人、どうやらチュウヒねらいのよう。午前中一度飛んだらしい。諦めて帰り際にふと向う岸の堤防辺りを飛んでいるのに気がついた。ビルの窓を背景にかなり高く飛んで十三大橋の辺で見えなくなった。これから十三淀川が面白そう。

(←オオジュリンの証拠)
2013年2月21日(木) in高槻 コホオアカ・オオセッカ→ほんと?

最近三島江や鵜殿が気になっていた。「一度様子見に行かなくっちゃ」と思っていた矢先、以前のシベリアジュリンが居た辺りに、オオセッカとコホオアカがいると聞いた。運が良けりゃウズラもだって。なので、すぐさま行ってみたが、収穫ゼロ。今週末には葦焼きだとか・・。あぁ、どこも葦焼きで鳥が居なくなる・・・。焼き跡に戻ってくれるかなぁ?

(←カシラダカ かなり夏羽っぽくなっていた)
201年2月22日(金)
in服部緑地
アオバトねらい
今冬も早くから服部緑地名物、アオバトが入っていた。やっと最近群れでバーベキュー広場に下りてくるようになり、大勢の人が毎日やってくる。一日に2・3度のチャンスだが、その近さと数で他の追随を許さない人気がある。ひと冬に一度は撮っておくべしと、午後2時過ぎにブラリ出かけてみた。30分ほど待つと、まさしく目の前2・3mの所に先発隊2羽が下りた。数分後一度飛び、今度はいつもの芝生に次々と6・7羽が見つかった。皆、硬いどんぐりの実を丸呑みしている。10分ほどで本日3度目のショーは幕。ついでにうづわ池のミソサザイを探したが、今日も私の前には出てこなかった。
      
2013年2月24日(日)
in津山&岡山・三徳園
サカツラガン14羽→目の前
カラアカハラ→2度目
偶然ミニ遠征の車乗合いの最後の一人に滑り込みセーフ。どんなメンバーかと不安半分で集合したら、なんと顔見知りばかり。すぐに打ち解けて最初のサカツラガンの場所へ。今日は向う岸に14羽が揃っていて、聞きしに勝る人馴れ振り。鳥と会話できるというNさんは手を伸ばして触ったとか・・・?
次に
カラアカハラの岡山へ移動。少し手ごわそうだったが、終わってみると「結構よく出たね」という感じ。今季まだ撮れてないアカハラとのツーショットもばっちり。珍鳥ながら初見ではない二種だったが、両種ともこれで卒業。
      
  サカツラガン 14羽が目の前1mで・・・。
      
  カラアカハラ 微妙な羽の色を出すのは難しい。
         
  カラアカハラ              アカハラ(右後)とのツーショット        アカハラ 今季初

水元公園 クイナ 4羽居た
2013年2月26日(火) in関東 平塚・セアカモズ→× 水元公園・コスズガモ→×
                    
 流山市・コミミズク→◎

先のミニ遠征が余りに調子良かったので、良すぎた後は悪いかもと胸騒ぎがしていた。今回の関東遠征の方が初見種セアカモズなので本命なんだけど。例によって夜行バス。大阪ー東京間は片道¥2,510とメチャ安い。現地に着いたのは8時頃。先客は地元の方4・5名。「昨日、一昨日と出てなくてねぇ」えッ?聞いた途端「やっぱり・・」見込み薄となれば・・・、目まぐるしく今日の予定が駆け巡る。「とりあえず1時間セアカモズを探した後はすぐに次善の策・コスズガモへ行く」と決めた。予想通り、歩き回ったが本命は出ず、すぐに水元公園に移動。ところが、とんだ誤算。先週すでに抜けていた。代りに4羽もいるという
クイナを撮って、更に次の策、コミミズクの場所へ午後2時半に到着。5、60人のカメラマンと4羽のコミミズクとの一大コラボレーション。「3度目の正直」というか、「苦あれば楽あり」と言うべきか、夕暮れまで撮り放題。決して珍鳥ではないが、魅力に関しては引けをとらない大物だけに、スキッと溜飲が下がって帰阪。
    
 コミミズク4羽が絶えず飛び交い、華麗なショーを見せてくれ、当てずっぽうながら、思いの外マシなのがそれなりにあった。
    
  ねずみ?を食べる一部始終を目の前で・・。                              
3     月
2013年3月3日(日)
in岡山・備中国分寺
ノハラツグミ→2度目
偶然、ニュウナイスズメ
1週間前にカラアカハラで岡山に行った時には、多分すでにノハラツグミも出ていただろうに、情報を知ったのはその直後で、仕方なく出直しの2度目の岡山。青春18切符の初使用。駅から現地まで、ネットで調べたバスに乗るつもりが、2年前に廃止になっていた。幸い駅のレンタサイクルを借り、のどかな備中の田園を快走。偶然道端の木にニュウナイスズメの群れ10羽に出会った。今季初なので自転車を降りて暫し写真タイム。再びライダーとなり、広がる里野にすっくと聳える五重の塔を目指すと、そこにノハラツグミが「おいでまっせ」と現れた。どうやら一日中愛想を振りまいているようだ。気持ちの良い小春日和のなんとも幸せな鳥日和であった。
      
  ノハラツグミ 数年前宇治で見たのより綺麗みたい・・。
        
  ノハラツグミ          ニュウナイスズメ 途中、偶然に出会った。左→♂右→♀
2013年3月6日(水)
in平塚&千葉
再びセアカモズ→初見
ハシジロアビ→初見
クロガモ♂→初見
前回セアカモズ狙いで関東へ行ったときは、居たにも拘らず早々に諦めて他所へ行ってしまうという大失敗をしてしまった。今度こそはと2度目の挑戦だが、拍子抜けするくらい早々にゲット。どうせ今晩の夜行バスで帰る予定なので、今日は目いっぱい時間がある。ならば遠いが千葉まで足を延ばして珍鳥・ハシジロアビを撮れるかも知れない。と、青春18切符を使って3時間半、大東漁港へ。駅から先は約3km、バスもなく、タクシーか歩くしかない。携帯のナビを見たら、小道を行けば2km余りで行けそうと分かり、気を入れなおして歩き出した。漁港に着いたがアビの姿はなく、「あれェ?」一瞬外れたかな?と嫌な気がしたが、暫く海岸を歩いた。偶然クロガモが居たり、ウミウを観察し、戻ってみると数人のカメラマンに囲まれたハシジロアビが居て、しきりに羽繕いをした後、眠ってしまった。どうやら羽を油で汚したらしく、飛べないようだ。初見の珍鳥だが、なんとも複雑な気分・・・。ともあれ今回は珍鳥2種+クロガモで、大収穫。
      
  セアカモズ これで日本に飛来記録のあるモズを網羅できたかな?
      
  セアカモズ               大東漁港で、偶然クロガモが居た。 ハシジロアビ 初見  
      
  ハシジロアビ 羽が油汚れなのか、多分飛べない状態・・・。
2013年3月6日(水)
inクロンド園地
 (ウスアカ)ヤマドリ♂♀
今やバーダー仲間で大人気のクロンド園地のヤマドリ軍団大劇場。♂♀各複数の役者が揃っているらしい。おまけに、トラツグミコジュケイも時折登場するという2〜3本立ての、日替わり大サービスも有り。行ってみると噂どおり、事務所前の休憩場は大入り満員。仕方なく、テーブルにシートを広げ、その上に三脚を立てて何とか前列の頭上越しにヤマドリを撮ることに。着いたのはお昼時だったが、幸い午前中のステージはなく、午後2時半頃主役の♂が出た。しかし下の道路からしか分からない位置なので素早く道へ下りて何とかゲット。ただしそれっきり水場に来ずに幕引き。2幕目はヤマドリ♀2羽の準主役。だが私的には♀の方が初見初撮りなので満足度は高い。幕間のトラツグミも大サービスで、まずまずの成果。あとは主役♂のホロ打ちだけが心残り。もう一度ホロ打ち狙いで来ようっと。
      
  ヤマドリ♂                 ヤマドリ♀?              トラツグミ
  
  ヤマドリ♀タイプ2羽のツーショット
2013年3月11日(月)
in鵜殿
コホオアカのみ
ウズラねらいだが、難しいのは勿論承知の2度目の鵜殿。諦め顔のカメラマンが2・3人ウロウロ。結局撮れたのはコホオアカのみ。ついでにホオアカでもと探したがこれも×。
      
  コホオアカ 

ミヤマガラス
(オガワコマドリの側で)
2013年3月12日(火) 伊予西条→オガワコマドリ・2度目 高瀬駅→クビワキンクロ・2度目

ずーっと気になっていたオガワコマドリ。3年前若い個体を撮っているので、今回は青春18切符が出てから行くつもりだったが、先に初見種の珍鳥などで後回しになり、やっと段取りがついた。往きは夜行船で翌早朝高松着。後は青春18切符で西条へ、の予定。ところが、船で出会ったSカメラマンさんはオガワコマドリならぬ「クビワキンクロ」狙いと分かった。私にはこれも2度目の鳥なのだが、撮れるものならもう一度撮りたい。というわけで、先にクビワキンクロをゲットしてからオガワコマドリの場所へ行くことにした。高瀬駅から歩いて10分あまり。結構街中の大きな池で、キンクロハジロの群れの中に居るらしいが、遠すぎて私には判別不能。何とかSさんのお陰で証拠写真程度が撮れた。思わぬ収穫に気をよくして、次なる本命に向かったが、ここで大失敗。事前に調べたバス停がとんでもない方向違いで、ポイントに近づくはずが、余計に遠くなった。タクシーもなく、ひたすら歩くこと約5km。現地に2時半頃到着。幸い本命はすぐに見つかり、ずっと出ずっぱり。期待ほどではなかったが、それでも当初よりはかなり綺麗になっているのだろう。帰りは駅までタクシーを頼み、後は延々青春18切符で大阪へ。今日中に帰れるかどうかヒヤヒヤしたが、何とか滑り込みセーフ。いつもながら遠征には予期せぬ+αが付き物のようだ。
    
  オガワコマドリ 若♂ 当初よりかなりきれいになったらしいが、まだまだ・・・。
  
      
  クビワキンクロ 突然の情報に寄り道したが、遠すぎて証拠程度。  
2013年3月19日(火)
inクロンド池

ヤマドリのホロ打ち
クロンド園地のヤマドリ第二弾。前回、♀は2羽揃って出て、暫くウロウロしたのでまずまずだったが、♂はあまりしっかりとは出なかった。ホロ打ちも見れなかったので、改めて♂のホロ打ち狙いで2度目の挑戦。大体午後2時過ぎに出るらしいので、午前中は反対側を視察。一人じっと座っている人がいるので聞くと、稜線に居ると言う。なるほど木の根元に居て動かない。何とか抜けたところを選んでレンズを向けたら、いきなり威嚇のホロ打ち。隠れては現れて、何度となくホロ打ちをする。事務所前の数十人のカメラマンはずっと午前中は待ちぼうけだったようだ。しかし午後1時過ぎ、しばらく出てこないと不審に思い、皆の居る事務所前へ戻ると、ヤマドリが目の前に出ていた。丁度長かったショーも終わりかけで、皆満足そうな顔。「しまった!」後悔先に立たず・・・。「お願い、もう一度出てきて・・・!」願いが叶い、再びお立ち台に立ち、正面の水場にゆっくり登場、ホロ打ちも2度。かろうじて目標達成。その後♀1羽が何度も現れて、ゆっくりサービスしてくれた。前回の2羽でいたのとは別個体のようで、ここでは全部で♂2羽、♀3羽、計5羽居るらしい。
      
  午前中反対側から見た♂ 尾根筋をウロウロしてはホロ打ちを。         午後水場に出たときのホロ打ち
      
      お立ち台に立ち、→飛び降りた瞬間           そしてホロ打ち
      
  ♀タイプ1羽がゆっくり出てきた。
2013年3月23日(土) in千里中央公園 オシドリ→北帰寸前?

今冬は一度もオシドリを撮ってなかったのに気づいて、もう居ないかもしれないと思いながら、午後出かけてみた。幸いいつも通り一番奥の方に、5組の♂♀が潜んでいるのを発見、ホッと安堵したが遠すぎる。しばらくイカルを撮ったり、ビンズイを探したりして小1時間後、観察窓を通りかかると目の前にオシドリ軍団が来ていた。散歩の人がどんぐりを撒いたらしい。お陰で今までで一番良い写真が撮れて大満足。

    
2013年3月24日(日)
in海老江→十三干潟
カモメのお勉強
ツリスガラ→証拠程度
ツリスガラねらいで出かけたが、ついでにシギチが入ってないか確かめに海老江へ。偶然友達と会い、側にいるのがウミネコかカモメかの判定談義に花が咲いた。そのうち後から来た大型カモメが何かもよく分からない。とりあえず証拠写真を撮って帰り、図鑑で調べた。今までこんなに真剣にカモメを見たことがなかった。結局、先に見たのはただのカモメ、後から来たのはセグロカモメと自分なりに判定した。その根拠は、
@ウミネコ→嘴は黄色、先端に黒斑と赤斑がある。脚は黄色。尾羽に幅広の黒帯がある。
Aカモメ→嘴は黄色、先端は無斑か、不明瞭な黒斑がある。脚は黄色。尾羽は白。
Bセグロカモメ→大型。背の灰色が淡い。嘴は黄色、下嘴の先端に明瞭な赤斑。脚はピンク。尾羽は白。
      
  カモメ 脚は黄色 尾は白    セグロカモメ 脚はピンク 尾は白 下嘴先にはっきり赤斑あり 
        
  ツリスガラ 遠くて証拠のみ
2013年3月28日(木)
in大阪城
冬鳥たちよさようなら
渡りの狭間期なのか、何処も鳥が減って、新しい情報も入ってこない。こんなときにはやはり大阪城。桜レンジャクや、マヒワ、イカル、コイカルやひょっとしたらまだキクイタダキが残っているかもしれない。何かと退屈せずに居られそうで、これという当てもなく出かけてみた。あいにくの春雨しぐれが昼過ぎまで続いたが、ルリビタキ♂♀やハチジョウっぽいシロハラなどで時間をつぶし、3時過ぎからはひたすら最後のキクイタダキと戯れた。多分次ぎの時には居なくなっているだろうと思うと、なんとも名残惜しい。時間差でアカゲラやトラツグミも居たようだが、皆次の冬までさようなら・・・。
      
  キクイタダキ 思いがけない今冬の大量飛来。まだ10羽弱が飛騨の森で飛び交っていた。
      
  ルリビタキ♂と♀ 豊国神社裏で。今冬はたっぷり楽しめたよ。       ヨシガモ♂♀ 長旅に備え、岸辺で採餌に余念がない
2013年3月31日(日)
in園田
猪名川のキジ♂
昨日オカリナの発表会を終えてホッと一段落。家でゆっくりしているより春爛漫の外へ出たいがこれといった情報もなく、ブラリ服部緑地へ。鳥も居ないがいつもの常連さんも居ず、一人だけ帰りかけの顔見知りに出会って雑談するうち、猪名川のキジの話が出た。「そういえばキジを本気で撮ったことがないなぁ・・」と、急に気持ちが決まり、そのまま猪名川へ。広い川原の何処にもキジは出てないようで、チラホラのカメラマンも退屈そう。夕方まで粘れば1羽くらい出てくるだろうと堤防に座り込んだ。皆が帰り始めた4時過ぎ、1羽の鳴き声。目の前で真向うを向いて居る。こちらのレンズに気づいて動き出したら、今度は50m下の方で別のキジの声。どちらも♂。瞬間に忙しくなったが、なんとか全身像が何枚か撮れた。今日はこれで十分。鳴く時に羽を広げるのが分かったので、次は羽広げを狙おうと、俄然楽しくなった。
      
4     月
2013年4月1日(月)
in紀伊佐野
タカサゴモズ→×
代りにキジ♂♀
大分前に抜けたと聞いていたタカサゴモズ、或るブログに3月末頃にあがっていた。遡っての日付ではなさそうなので、てっきりまだ居るのかと、半信半疑で行ってみた。カメラマンで賑わったという場所で待ったが、一向に出てこない。やはり抜けていたようだ。あのブログはほとぼりが冷めた頃を見計らってアップしたものなのか?駄目もとで来たとはいえ落胆は大きかった。しかし代りに、キジが多く、昨日に続き今日はキジ撮りと決めた。光線が良く、近い所為もあって抜群の色具合。おまけにまず期待出来ない♀がヒョコっと現れて、私的には大成功。片道7時間の青春18切符で、帰りは大阪駅へジャスト午前0時着。帰宅したのは午前1時だった。う〜ん、我ながらよくやるねぇ・・・。
      
  キジ♂ 光線が良かったのか、思いのほか自然色の美しさが出て超満足。
      
  キジ♀ めったに撮れない♀なので、これも超ラッキー。
      
 ついでの、イソヒヨドリ♂ 脇羽に白い斑が残るのは若さ?       モズ♂ 桜ではないが花がらみ
2013年4月4日(木)
in伊予西条
オガワコマドリ→綺麗に換羽
先般行ったオガワコマドリ、僅か3週間で様変わりに美しく変身しているらしい。前回はこの変身を期待してわざわざ時期を遅らせて行ったのに、その時は丁度換羽中だったのか全然綺麗に見えず、がっかりしたのだった。丁度青春18切符が最後の1枚残っていて、迷わず再度行くことに決定。今度は現地でレンタサイクルして、往復JR一本でOK。ポイントでは野鳥の会の方が一人だけ、「2時間出てません」と言う。周辺は一面水を張った田んぼばかり。オガワコマドリの所だけ葦が残り、畦に草が残っているが、それも奥から順にまさに草が刈られている最中。「あぁ、この調子だと抜けたかも・・・」 先客も一休みで車に入ってしまった。張り切って来たのに・・・、体中から力が抜けそう。仕方なくホオアカを狙っていたら、ふと小さい鳥が例の場所に飛んできた。「おぉ、オガワコマドリだ!」嬉しさで手がブレた。意外とじっとしている。落ち着いて数枚撮り、慌てて車の人を呼びに行った。それからは前回同様、餌を食べに頻繁に出てきた。曇りがちで光線は最高。バックも緑で、はこべ草の可憐な白と黄色の花に囲まれて最高のsituation。何よりも見違えるような喉から胸の羽の見事さ。ふさふさの濃いブルーの羽に濃いオレンジの帯、更にブルーとオレンジの2重層が誇らしげで、ほぼ完璧!前回は冬羽で、今回は夏羽ということだろうか?たっぷり撮って、1時間早めの電車に乗り、余裕のご帰還。オガワコマドリはこれにて卒業。
      
  オガワコマドリ 前回とは見違うほど綺麗になっていた。
     
  光線は良いし、背景も最高のオガワコマドリ、バンザ〜イ!
        
  ついでに、ホオアカ 今季撮り損ねていたので嬉しい。             ついでの、アオジ 夏羽?  
2013年4月8日(月)
in高槻
ウズラ♀→初見
鈍くさい私には「ウズラはまず撮れないでしょう」と諦めていたが、最近のブログを見ていると案外無理でも無さそうな・・。後悔するのは嫌だから、試してから諦めても遅くはない。な〜んて、言い訳を先に用意してから、3度目の鵜殿参り。行くと「今日は出てるよ」って。ほんと?暫くするとなるほど草に見え隠れして動いている。ところが、カメラが変!全体がぼやけてピントが来ない。電源を入れなおしたり、モードを変えたりしたが、一向に治らない。せっかく目の前にウズラが出てるというのに・・・(涙)。ウズラは隠れた。しばらくいじくり回したがダメ。来週は石垣島へ行く予定だし、すぐにニコンサービスプラザへ持って行こうと、駅に引き返した。電車の中でもう一度カメラを覗いたら、あれっ??おかしくない!??カメラは普通に動作している。迷ったが、「今日は良く出ているだけにやはりウズラが撮りたい」とまた鵜殿へ。その間はウズラも出なかったようだが、私が戻るとすぐに出てきた。そしてほぼ20分もの長時間ウロウロと動き回った。午後は別の所でまた同じように20分くらい出ずっぱり。最後に羽ばたいて引っ込んだ。すごいサービスぶり。なので、ウズラは予想外に十分に撮れた。でもやはり、明日はカメラを見てもらおう。
      
      
  野生のウズラの証拠は「脚の赤さ」らしいので、何とか脚が写るのを狙った。
2013年4月9日(火)
in海老江・十三・柴島干潟
黒いノビタキ→今季初
オバシギ・メダイチドリ
そろそろシギチの渡りが始まっているようなので、海老江をチェック。な〜んにも居ない。ついでだから十三干潟のツリスガラもチェック。やはり居ない。でも、十三大橋の下辺りで黒いノビタキが1羽、胸のオレンジがとてもきれい!今季初ものだし、これはラッキー。ついでに柴島干潟では、オバシギが10羽弱、夏羽になりかけのもチラホラで、今日はそれなりに収穫あり。
      
  十三大橋の下で偶然黒いノビタキをゲット。
      
  柴島干潟で、オバシギ10羽ほどの群れ。夏羽に換羽中のよう。        海老江干潟ではメダイチドリ1羽だけ。
2013年4月10日(水)
in大阪城
コマドリ♂♀が3箇所で
今日は友達と待ち合わせて大阪城へ。うっかり昨日のブログを見てなかったので知らなかったが、昨日はコマドリが9羽も出て大フィーバーだったらしい。が、一日の差は大きく、今日は打って返って鳥気なし。オオルリ・キビタキ・ヤブサメなど気配もなく、昨日のおこぼれか、3箇所でコマドリが確認されただけ。しかも何とか見れたのは飛騨の森の♂だけ。排水地の♀は超愛想悪で、市民の森のは全く出てこない。カメラマンだけは異様に多く、ほぼ全員飛騨の森へ集結。身動きも出来ず、苦肉の証拠写真のみ。ま、いよいよ夏鳥の渡り第1弾ということか・・。
      
  コマドリ♂ ギャラリーが多すぎて身動きできず、見える場所にはなかなか出てくれなかった。
      
  コマドリ♀ 排水池での一瞬       エナガ              ルリビタキ♀
2013年4月13日(土)
in服部緑地
クロツグミ♂→今季初
アオバト・ビンズイ
普段はほとんど鳥のいない公園も、渡りの時期には大阪城と変わらないほどの鳥で賑わうことが多いので、服部緑地へ行ってみた。オオルリ・キビタキはまだ確認されていないが、やはりクロツグミ♂が出ていた。日本庭園ではまだアオバトが居たし、ビンズイもウロウロしていた。今季地元でアカハラ見てないので探したが、居るのはシロハラツグミばかり。
      
  クロツグミ♂ 今季初もの         予期せずアオバトも居た。      ビンズイ
2013年4月14日(日)
in服部緑地
オオルリ・キビタキ
も→今季初
明日からは石垣島なので、今日は軽い鳥見をと、昨日に続き服部緑地へ。小鳥の森ではクロツグミが3羽。ユースの森で、夏鳥の代表、オオルリ・キビタキに、マヒワカラ類、おまけにヒレンジャクも居たらしい。これからいくらでも見れる夏鳥とはいえ、やはり初物には愛着が出る。近場だけに、昼までに十分撮れて、昼過ぎに帰宅。さぁ、明日からは一大イベント石垣島&与那国島11日間の旅だ!
      
  クロツグミ♂               オオルリ♂ 少し若い?
      
  クロツグミ♂                   キビタキ♂
2013年4月15日〜25日
in石垣島&与那国島
大当たり11日間の旅
今春の一大イベント、「石垣&与那国島」がスタート。広い石垣島は移動が大変なので、3日間とも手っ取り早く案内ツアーを申し込んだ。多分これが最善だったかと思う。予定外の鳥まで出現し、順調な滑り出しの初日で、石垣島固有種はほぼ網羅できた。私的には次の与那国島の方が気になるところ。時期ハズレの一人旅で、どれだけの鳥をゲットできるのか・・・?
4月15日 神戸空港12:30→13:25那覇14:00→15:55石垣空港→17:00ホテル着
4月16日(火)
石垣島・ツアー1日目
カンムリワシ→初見
ズグロミゾゴイ→初見
コシャクシギ→初見
コウライキジ→初見
8:40ホテル発→(全日ツアー)→4:00ホテル

天気は晴。明日から雨の予報なので、今日が勝負と意気込む。朝一の個人探鳥ではいきなりカラムクドリをゲット。ツアー開始後もカンムリワシを初め次々と予定の鳥+αが現れて、石垣島固有種は回数・数ともにたっぷりと超満足なサービス。カラフトワシは今日だけで15羽以上に出会った。
(写真はほぼ見た順に掲載している。ちなみに、今日見た種類は42種)
        
  ハイビスカス 南国代表の花     カラムクドリ・朝一の個人探鳥で   セイタカシギ・今回の旅で一番多く目にした    
     
     コアオアシシギ         ウズラシギ            オグロシギ           タマシギ♂・子連れだっ
     
     ウミネコ・幼鳥       リュウキュウヒヨドリ     シロガシラ・南国には何処にでも居る  イシガキシジュウカラ         
    
  カンムリワシ 今回これだけは見逃せない一番の目的の鳥 意外や次々と何処にでも現れて、飽きるほど・・・。
    
  若♂?          ムラサギサギ 以前宮古島で見ているが、ここでも数回現れた。
   
  リュウキュウアカショウビン 私的には最早珍鳥という感じではないけれど、華麗さではピカ一。
    
 リュウキュウアカショウビン         コシャクシギ 予期せず見れた初見種 2羽居た。
      
  ズグロミゾゴイ カンムリワシと並んで最も見たかった初見種(左→♂ 中2枚→♀)        (これは翌日のズグロミゾゴイ♂)       
    
  ツバメチドリ 夏羽はやはり綺麗                 キマユツメナガセキレイ(奥)と一緒に  キマユツメナガセキレイ
     
 コウライキジ 亜種らしいが、私は初見で最も見たかった一種(左→♂ 右→♀) 
    
 チュダイズアカアオバト 宮古島以南に棲息する亜種。ズアカというが、頭は赤くない。(左2枚→♂ 右→♀)
(ツアー終了後個人探鳥で)
    
     アカハラ             コイカル 2羽居た                         シマアカモズ   
4月17日(水)
石垣ツアー2日目
マミジロツメナガセキレイ→初見
インドハッカチョウ→初見
ヤツガシラ→まだ居た
ズグロミゾゴイ→再び
コシャクシギ→再び
サルハマシギ→まだ冬羽
リュウキュウサンショウクイなど
ツアー二日目。朝一の個人探鳥では昨日撮れなかったシロハラクイナをゲットでき、また結果的にこの時限りのシマキンパラを撮れたのが嬉しい。それにしても昨日大方の目標を達成したので、今日は気が軽い。ツアーではいきなりヤツガシラで始まった。時期的に遅いので諦めていたのに・・。後は昨日と反対に東海岸線を行く。その所為かどうか、昨日嫌と言うほど見たカンムリワシを全く見かけない。海岸ではさすがに渡りのシギチが多いが、これといった珍しいのは居ない。お昼はコンビニのおにぎりを買い、昨日のミゾゴイをもう一度見に行ったが、じっと動かず、変化のない写真ばかり。次にコシャクシギの場所へ行ったら昨日より近くに居た。当初は7羽居たらしいが、見れたのは2羽のみ。(ちなみに、明日はもう居なかった) 昨日撮り損なったマミジロツマナガセキレイを今日は何とか確認できたが、やはり遠い。側にはツバメチドリがやや近くに来ていたし、途中、初見のインドハッカチョウや、リュウキュウサンショウクイなどもゲットでき、今日もそれなりに収穫大なり。 (今日見た種類は約50種類)
(朝一の個人探鳥で)
    
 シマアカモズ 何処にでも居る   シロハラクイナ 沢山居るが撮りにくい シマキンバラ 今回1度きりの出現  リュウキュウキジバト 沢山居た
    
 ヤツガシラ 今日一番に出現 まだ居てくれたんだ。       ホウロクシギ          キョウジョシギ
    
 クロツラヘラサギ 目元にくっついた黒いヘラ型嘴が証拠       オオソリハシシギ 夏羽 2羽居た       
    
    サルハマシギ まだ冬羽?                   アカアシシギ
    
 ムラサキサギ 数箇所で見た  ズグロミゾゴイ♂ 昨日の場所で コシャクシギ 昨日より近かった(翌日は居なかった) 
   
 インドハッカチョウ 初見 あっという間に飛んだ           リュウキュウサンショウクイ 今回一度だけのチャンス
     
 コウライキジ よく見かけた   シロハラクイナ 沢山居るのに超撮りにくい ツバメチドリ 昨日より近かった
    
 マミジロツマナガセキレイ 初見 濃い黄色のお腹がきれい。遠すぎたので証拠程度
     
   シマアカモズ         コムクドリ 群れで居た     セイタカシギ 道路上は珍しい  リュウキュウツバメ
    
    ムナグロ             クロサギ 白色型                       クロサギ 黒色型
4月18日(木)
石垣ツアー3日目
シベリヤアオジ♂→初見
ムネアカタヒバリ→2度目
オオアジサシ→2度目
石垣の野生クジャクなど
リュウキュウヨシゴイ→見れず
アカガシラサギ→姿無し
ツアー最終日。もう見たい種は大方見れたので、今日はこれといってのお目当てはない。敢えて言うなら今回まだ、リュウキュウヨシゴイとアカガシラサギを見てないので、田んぼや畑を主に探したが結局見つからなかった。アカショウビンもあちこちに居るがそろそろ飽きてきて、むしろ野生?の孔雀が目新しいほど。シベリヤアオジの♂は初見で、昨年舳倉島で♀だけ撮れて♂は草陰からどうしても出てくれず撮れず仕舞いだったので、ムネアカタヒバリと一緒に目の前に居たのが良かった。今日はカンムリワシもよく出て、日によって出方が違うようだ。ツアー終了直前に、オオアジサシの情報が入り、遠すぎる状態だが一応確認できて、三日間の石垣ツアーを終了。最後の1日は自分で自転車で好きなように周っても良かったかな?とも思う。勿論先の2日間でほぼ満足な結果があったからの話だが・・・。(今日見た種類は約32種類)
    
   シロハラクイナ         クジャク ここでは野生?    アカショウビン 今回嫌と言うほど見た
    
キマユツメナガセキレイ(右)とムネアカタヒバリ (あと3枚は別の所で)ムネアカタヒバリ
    
    シベリヤアオジ♂ 初見 (昨年舳倉島で♀のみゲット済み)               チュウダイズアカアオバト
    
    カンムリワシ 今日は良く見かけた
    
 ホウロクシギ 蟹を食べるところ  ウズラシギ? 顔全体が赤茶色、夏羽?             タシギ?
    
 オオアジサシ 遠くの1羽だけ     シロガシラ          イソヒヨドリ♂ 何処にも居る   シマアカモズ 多過ぎる
4月19日(金)
石垣島→与那国島へ
カツオドリ→初見
キガシラセキレイ→初見
今日は石垣島→与那国島への移動日。今回の旅は石垣島ツアーを4泊5日で申込み、帰りの飛行機便のみ、6日後に変更してもらうという方法。与那国⇔石垣間の船の都合で島に5泊を余儀なくされるからだ。時期ハズレの与那国一人旅で現地5泊をどう過ごすか不安だが、そこはいつもの「何とかなるだろう」主義。4時間の船旅では予定通りカツオドリの乱舞あり。宿泊は「おじいの家」1泊¥2,000ー。若い人達は皆良い人たちばかりだが、プライベート維持の関係で翌日からの宿を変更した。とりあえず、残り少ない今日の日を無料自転車ですぐに探鳥に出た。近くを流れる田原川周辺の田園に行くと、いきなりキガシラセキレイを発見。初見種だ。これだけでもここ与那国へ来た甲斐があったというもの。後は田んぼを回って数種のシギチを確認。明日も一番にここへ来よう。
    
 カツオドリ 船が出てから2時間後位に出だした。超間近い。
    
 キガシラセキレイ いきなりの珍鳥ゲットに有頂天
    
    キリアイ              タカブシギ            コアオアシシギ       ウズラシギ           
4月20日(土)
与那国島二日目
アカガシラサギ→夏羽きれい
マミジロツマナガセキレイ→畑の中
リュウキュウメジロなど

二日目、今日から祖納の村から少し離れた高台の「さんぺい荘」に宿を変えるので午前中はバタバタ。1泊¥2,500と少し高くなるが、個室で清潔な宿で、私的には超満足。一段落してから早速昨日のキガシラセキレイを探しに出たが、今日は見当たらない。代りにアカガシラサギを3羽発見。石垣で全く見れなかったのでとても嬉しくなって、今日はこれだけで満足。シギチは少し減り気味のよう。東崎方面に進む畑で今回発ゲットのかわいいリュウキュウメジロと、偶然マミジロツメナガセキレイに出会った。セッカが巣作り中か巣材をくわえて変な仕草・・。警戒しているようだ。突然猛禽に飛ばれたが未確認。ともあれ二日目もたっぷりの充実感。夕食は自炊でラーメンと卵・チーズ・トマト・きゅうりで栄養満点。
    
 アカガシラサギ 朝一発見。石垣では全く見れなかったのでうれしい。
    
 マミジロツメナガセキレイ    リュウキュウメジロ 今迄見た中で一番きれい          シロハラクイナ  
    
 キセキレイ 別種かと見間違えるほど美しい            セッカ 巣材をくわえて落ち着かない様子
4月21日(日)
与那国三日目 風雨
カラシラサギ→今回初
キガシラセキレイ→再び
朝から風雨で吹き荒れている。今回の旅ではじめての悪天候。今日は休養日にするか・・と思うが、降ったり止んだりなので、「近くを散策するのも良いかな?」と、双眼鏡とカメラだけを持って歩きに出た。足の向くまま気の向くまま、いつの間にか「テインダハナタ」という景勝地へ着いた。更に進んだが、雨が本降りになり、いったん宿へ帰った。午後曇りとなり、今度は自転車で夕方までうろつく。カラシラサギを見つけ、オグロシギも確認できた。この風雨で明日はシギチに恵まれるかもと嬉しくなる。5時過ぎ、偶然初日と同じ場所でキガシラセキレイを発見。「まだ居たんだぁ!」ひとしきり撮って、気も軽く宿に帰るとすぐ暗くなった。明日は晴れそう・・、でも星はまだ出てないなぁ。
    
 シマアカモズ 何処にも居るねぇ。 景勝地「テインダハナタ」     カラシラサギ 風が強いのか首をすくめてばかり。
   
    
 キガシラセキレイ 一昨日と同じ場所に再び現われた。                       オグロシギ 夏羽?
4月22日(月)
与那国四日目
アカアシチュゲンボウ成鳥→初見
オオチドリ→1羽だけ
ノジコ→偶然
リュウキュウキビタキ?など
早や、与那国の旅も四日目、明日いっぱいで終りとなる。天気は回復したし、思い切って自転車でまだ足を伸ばしていない久部良港へ行くことにした。途中、小道に入ると偶然ノジコシベリヤアオジの♂♀、それにムネアカタヒバリ?も居て、暫し写真タイム。寄り道が多くて、港に着いたのはお昼前。港の公園には顔がやたら黒っぽいハクセキレイが2羽。咄嗟に、「メンガタハクセキレイ」と勘違いし、入念に撮ったが、後で台湾ハクセキレイと分かりガックリ。日本最南端の西崎灯台まで行きかけたら、偶然知人に出会った。まさかこんな西の最端で出会うとはと驚きつつ、結局自転車をその場に置き、車便乗することになった。なんでも「カタグロトビ」狙いだけで、つい先刻、島へ着いたばかりだそうだ。そういえば先日、他のカメラマンからも聞いてはいたが・・・。俄然情報が明らかになり、先ずはアカアシチョウゲンボウ成鳥の場所へと走ってくれた。次にクロジョウビタキ♀の場所へ。残念ながら、こちらはポイント不明で見つからなかった。最後に中学校庭をチェック。思いがけず与那国島の代表格のオオチドリが1羽まだ居てくれた。これはラッキー。ついでにリュウキュウキビタキカラムクドリもゲットして、予想外の大収穫で本日は終了。明日改めてカタグロトビを探すこととなった。
    
 ノジコ 久部良港への途中で小道に入って発見            ムネアカタヒバリ?
    
       シベリヤアオジ♀?                   シベリヤアオジ♂?(♂は石垣島でも居た)
    
 西崎灯台 与那国(日本)の最西端   タイワンハクセキレイ メンガタと勘違いした コムクドリ 群れで居た
    
 アカアシチョウゲンボウ 成鳥? 予期せぬ大物ゲットに気分はHigh!             チュウダイズアカアオバト
    
 オオチドリ 中学校の校庭で発見 与那国島を代表する鳥だけにまだ居てくれて超感激              カラムクドリ 
      
   リュウキュウキビタキ若♂?                         コサメビタキ
4月23日(火)
与那国五日目
カタグロトビ→初見
オオメダイチドリ
クロハラアジサシなど
長かった旅も最終日となった。朝一昨日の知人の車に便乗。なんとカタグロトビが出ているという情報。しかしカメラマンの居ない時期、本命を探してウロウロ。やっと電線に発見。3・4分撮らせてくれた。何という幸せ・・・、しばし放心状態。ところが、知人の方がISO設定を夜用の10,000にしたままだったらしく、全部白っ飛び。悔やみきれない表情が見てとれる。わざわざこの瞬間のために遠路はるばるやって来たというのに・・・。再び振り出しに戻った知人にお礼を言って、私は再び自転車ライダー。最後の1日を心残すことなくのんびり徘徊。なんだかんだと言いながら、振り返ってみれば結構充実してたじゃん。
    
 カタグロトビ 以前から聞いていたけれど、まさかゲットできるとは思ってなかった。ラッキーだね。
    
  この飛びもの2枚、ひょっとしてカタグロトビ?                  この猛禽は?
    
 オオメダイチドリ 中学校の庭にオオチドリと一緒に居た。                   ムラサキサギ 与那国では珍しい
     
  ノビタキ♂              ○○モズ?             アマサギ 
     
     アカガシラサギ 赤羽に白い班は若?              クロハラアジサシ        イソシギ 夏羽?       
4月24日(水)
与那国→石垣へ移動

4月25日(木)
石垣→伊丹空港へ
ついに今回の旅は終了。船で石垣島へ戻り、翌日、ツアーの帰りの便で帰阪する。往きと同様船上でカツオドリと遊ぶ。今度は意識的に羽の上面を見下ろし目線で撮った。宿に落着き、夕方までの3時間をレンタサイクル。近くの荒川周辺と新栄公園辺りをチェック。鳥影が薄く、クロサギ・キアシシギ・アオアシシギ・トウネンなどと、コイカル3羽を見て、夕飯は久々のお寿司を舌鼓。翌早朝は時間いっぱいバンナ岳を徘徊しようと思っていたら、朝からドシャ降りの雨。疲れも限界だったし、時間いっぱいグーグー眠り込んだ。
(4/25 石垣空港12:30→13:40那覇空港14:00→16:00伊丹空港着)
    
   カツオドリ アオツラやアカアシカツオドリが混じってないか探したが分からなかった
 
2013年4月27日(土)
in大阪城
ミゾゴイ→初見
ヨタカ→3度目
トラツグミ・クロツグミなど
石垣・与那国の旅から帰るや否や、大阪城にミゾゴイが出ているとの情報。疲れ気味なので少しゆっくりしたかったが、先日石垣島でズグロミゾゴイを撮っただけに、只のミゾゴイが気になっていた矢先のこと。今や大阪城で見たいのはミゾゴイだけと思っていただけに、聞いた当日に行けなかったのが悔やまれた。ところが、半分諦め顔で行ってみたら、まだ居る!おぉ、神よ、有難う。文句なしに嬉しかった。幸い全身が撮れて、ついでにいつものコースをブラブラ。トラツグミ、クロツグミが出ていた。青屋門に鷹師がハリスHolkというタカを見せていた。西の丸でヨタカも出ているというので夕方まで粘ることにした。やはり帰り際、淀君の場所でしっかりヨタカをゲット。昨年に続く大挙で、ミゾゴイといい、今日は大当り日。大阪城バンザ〜イ。
    
 ミゾゴイ ズグロミゾゴイと似ているが、違いは冠羽が無いということか? 大ミミズを引っ張り出す
    
       クロツグミ                               トラツグミ
   
    ハリスホーク             ヨタカ 3度目なのでもう慌てない
2013年4月28日(金)
in海老江干潟
クイナの水浴び
甲子園浜にサルハマシギが居ると聞いたので行ってみたが、見れたのはオオソリハシシギ・チュウシャクシギ・キョウジョシギスズガモ♂♀ハマシギなどでお目当ては居なかった。帰りに海老江へ寄ったが、ここも何も居ない。かろうじてクイナが水浴びするのに出会った。ここでのクイナは初めてで、他のカメラマンも居ず、入浴シーンを独り占め。
    
             入浴前に羽ばたいて・・・、              入浴後にも勿論ブルルン!バタバタ! 
2013年4月29日(日)
in大阪城
マミジロ・コルリ・オオルリ
キビタキ・コサメビタキ
ミゾゴイ→まだ居た
この時期大阪城では何が出るか分からないので、取りあえず行ってみる。今日はオオルリ・キビタキの他に、マミジロ♂、コルリ♂、コサメビタキが目新しい。ミゾゴイも念のためのぞいたら、まだ居た。ちなみに服部緑地の小鳥の森にはコルリの♀が入っているそうな。もうこれで大表的な夏鳥はほとんど網羅。あとはサンコウチョウを待つのみ・・かな。あ、そうそう、マミジロの♀を今迄に1度しか見てないので、この春に何とか見たいもの。
    
    マミジロ♂ 今度は♀を見たいよ                    コルリ♂
    
  キビタキ♂             オオルリ♂            コサメビタキ          ミゾゴイ まだ居た
5     月
2013年5月1日(水) in大阪城&服部緑地 夏鳥の定番など

今の時期はやはり大阪城。だが、今日は鳥ッ気が少なく、どうやらハズレの日。コサメビタキオオルリだけを撮って早々に退散。帰りに服部緑地を覗いたら、むしろこちらの方がまし。クロジ、コルリ♀、キビタキ♂、アカハラが小鳥の森に集まっていた。暗くて写真にはいい条件ではないが、ここにはいつも数人のカメラマンが居て、特にTさんの熱心さには頭が下がる。私もいずれはここを根城に、日々穏やかに鳥たちとの出会いを楽しむことになるだろう。

(←服部緑地にて クロジ♂)
    
 (大阪城にて)コサメビタキ&オオルリ♂              (服部緑地にて)キビタキ♂&アカハラ
2013年5月14日(火)
in大阪城&水度神社
マミジロ♀→2度目
サンコウチョウ→今季初
フクロウ→巣立ち後落下?
季節物・フクロウの雛が昨日巣立ちしたと情報が入った。今回も雛が地面に落ちたとか・・・。どうやら、フクロウの雛の巣立ちの場合、飛び立つというよりは、巣から地面に落ちることのようだ。とりあえず行くつもりでいたら、大阪城ではマミジロの♀が出ている。今季は是非マミジロの♀をしっかり撮りたいと思っていた矢先なので、先に大阪城へ寄ってからフクロウの方へ行くことにした。好都合に、行くとすぐに太陽の広場でマミジロ♀に遭遇。さっさと撮って、心はフクロウへと早やったが、なんと愛の森では待望の今季初のサンコウチョウが出ているという。何でこう同じ日に大物が重なるのか・・・、嬉しい悲鳴。とりあえず一目サンコウチョウを見てからフクロウへ移動しようと愛の森へ行くと、大勢のカメラマンが右往座往。予想通りサンコウチョウは手ごわそうだ。が、幸い一人離れた場所に居た私のところへヒョイとサンコウチョウが現れた。おぉ、ラッキー!慌てて数枚シャッターを押した。これで証拠はOK。まだ今季中に何度かチャンスがあるだろうと願って、すぐにフクロウの場所へと移動した。こちらは3年連続での経験だけに、予定通りに雛と親を撮って、意気揚々と引き揚げた。今日は2ヶ所とも上々の結果で、しっかり満足。少し疲れたけど・・。
    
 マミジロ♀ 3年前、チラリ見ただけで、一度しっかり撮りたいと思っていたので嬉しい。      サンコウチョウ♂ 今季初
    
 フクロウの雛 巣立ちで落ちて、地上をウロウロ
    
 フクロウ♀? 地面に落ちた雛をじっと見つめる親心は如何?
2013年5月16日(木) in大阪城 サンコウチョウ三昧

一昨日余りに簡単に済ませたサンコウチョウ、後になってみるとやはり撮れる時にはもっときちんと撮っておくべきだったと後悔しきり・・。なので、今日はとことんサンコウチョウに向かい合おうと決めた。その気になるとなかなか「これ」という写真が撮れないものだ。決定的な1枚を求めて、延々丸一日、サンコウチョウと追いかけっこ。途中、他所も回ったが、排水地に居るという♀はほんの一瞬のチャンスのみ。他の鳥は余り見かけず、居たとしても今日はサンコウチョウ以外目に入らない状態。愛の森で夕方まで粘った結果が下記のとおり。難しい鳥だけに、今までは本気なれなかったが、今回初めての本気の結果だ。

(←こちらは配水池に居た♀ 一度きりのチャンスだった)
     
 サンコウチョウ♂ 愛の森で一日中飛び回っていたが、超手強かった。
   

オグロシギ?
2013年5月21日(日) in大和川&大阪城 アビ夏羽→ハズレ オグロシギ・ハマシギ他
                            ホトトギス・サンコウチョウ♀→たっぷり

先般某ブログでアビの夏羽を見、ずうっとその画像が頭の隅に残っていたが、大阪港にアビが居るという。今の時期、当然夏羽。「ウォッ、近場でアビの夏羽だ!」心は躍りまくった。でも結果はハズレ。いや、実際にはその日夕方まで居れば、ハズレどころか、オオミズナギドリの大群のおまけつきでアビ2羽の夏羽が見れたはず・・だった。残念ながらその日は午後用事があって早々に引き揚げたし、それでなくても午後からは激しい雨だった。その2日後の今日、ひそかな期待を持って、今度は自転車輪行で再び訪れたが、居たのはオグロシギなど普通種ばかり。満たされない思いでフラリ大阪城へ。サンコウチョウの♀が出ていた。先日♂が居た同じ愛の森。今日もそこそこ♀をしっかり撮れて、やっと気持ちが落ち着いた。帰り際、市民の森でホトトギスが盛んに鳴いている。近い。探していると、他のカメラマンが枝止まりのホトトギスを見つけた。意外とゆったりしている。それから半時間、多少の動きはあったが結構撮らせてくれて、思わぬ収穫。うん、今日は良かったみたい。
    
 キアシシギ・2羽が足を痛めていた ハマシギ・今まで撮ってないので・・  チュウシャクシギ      コアジサシ・直後、魚を取合ってバトル
    
 サンコウチョウ♀→前回の♂に続き、たっぷり堪能できた
    
 ホトトギス→声はすれども・・めったに姿は見れない鳥なので、すごくうれしい。
2013年5月24日〜27日
in三宅島
三年前のリベンジに


三宅島・錆ケ浜港
5/24 大阪→東京→5/25早朝三宅島着(島内一周探鳥会)→5/26(個人探鳥)→5/27午前探鳥→午後錆ケ浜港発→東京着(夜行バス)→5/28早朝帰阪

3年前、初めて三宅島へ行き、島独特の固有種に驚きと喜びで有頂天になった。当時はまだスコープにコンデジを当てて証拠写真を撮っていた。いつもは案外うまくいっていたのに、その時に限ってどうしてもピントが合わず、自分の腕の未熟さに落ち込んでいた。ところが最後の日、午後船に乗るという段になって、レンズが汚く曇って居るのに気がついた。ピントが合わなかったのはその所為だったのだ。結局碌な写真がないままに帰阪。悔しかった。その後ずっとリベンジが宿題となっていた。今回偶然、アカコッコ館主催で島内一周探鳥会が行われるのを知り、日程を合わせ、もう1泊して自分で島内を探鳥することにした。計画は当り、初日の探鳥会でほとんどの予定種がゲットできた。ただし撮影会ではなかったので、納得のいくほどには撮れなかった。当然二日目は自分なりに十分に撮り歩いた。宿・ぺンションオシドリの主人が毎朝5時前に現地へ送ってくださり、二日目の夜はアオバズク探しに、ご隠居?さんがわざわざ太路池周辺まで案内してくださった。残念ながら満月が明るすぎて?手持ちライトが功を奏せず、アオバズクは見れなかったが、肌寒いくらいの夜風を感じながら、太路池を囲む山の稜線の満月や、池面に揺れる藻や蒲の群生を見て、島の夜の姿を満喫した。帰りには沢山のヤマブキをお土産にもらい、思いがけない宿の暖かい心に大感激。(帰ってすぐきゃらブキに調理したら超美味しく仕上がった) 3年目の三宅島リベンジ、大成功!
    
 アカコッコ♂ 三宅島を代表する鳥 今回非常に警戒心が強く、撮りにくかった。
    
 アカコッコ♀ 頭が黒くない。♂以上に警戒心が強かった。     イソヒヨドリ? 嘴や目付きなど、本州のとは一味違うような・・。 
    
 イイジムシクイ あちこちで鳴いていたが、枝葉かぶりが多かった。
    
 タネコマドリ 今回は比較的良く見かけた。           若♂?♀?              幼鳥?
    
 モスケミソサザイ 声は大きいが、暗さと地味な色で、超分かりにくかった。
    
 ウチヤマセンニュウ 早朝の伊豆岬で粘れば確実に撮れる。ただし、遠い。
    
 オーストンヤマガラ 今回は水場以外では余り見れなかった。   これは若?            雛?
    
 ミヤケコゲラ 本州のと変わらないが、少し色が濃い・・かな?                     ヒヨドリ 本州のより黒っぽい?
     
 シチトウメジロ お腹が白く、黄色味が強い。                 ホトトギス 今回一番目立っていた   ウグイス 托卵を警戒中?
6    月
2013年6月1日(土) in淀川公園&服部霊園 河川敷の定番とカルガモ9兄弟

市外の公園から鳥たちが居なくなって、今時はオオヨシキリセッカ、ひょっとしたらチョウゲンボウの巣立ち頃かも知れないと、足は淀川河川敷へ。案の定河川敷の定番は撮れたが、チョウゲンボウはどうしたのか、カメラマンも一人だけ。今年は早々と巣立ちしてしまったようだと言う。堤防へ上がって、ビルの屋上に1羽だけを見つけた。遠いので気が乗らず、帰りに服部霊園池でカワセミでもと思ったが出ず、代りにカルガモの雛9羽を撮って帰宅。なんともだるい一日で、これからしばらくはこんな退屈な日々が続きそう。

(←服部緑地霊園池のカルガモの雛。少し大きくなっている)
    
        セッカ                                 オオヨシキリ
   
 チョウゲンボウ 巣立ちは?これは成鳥?幼鳥?        カルガモの雛 9羽勢揃い                  
2013年6月4日(火)
in中山→清荒神
軽い足慣らし
久しくハイキングをしていないのに気づいた。例年鳥の居ない夏場は体力づくりの時期と決めていた。というか、自然に気持ちが山へと向かうのだ。暫く足を使ってないので先ずは足慣らしに一番優しい中山寺〜清荒神から始めることにした。少しはきついかなと思いきや、さらりとクリアー。普段自転車を乗り回している効果かもしれない。万が一鳥に出会った時のためにカメラだけは持ち歩いたが、清荒神駅近くで、ツバメの巣を見つけただけ。
    
  中山寺から山道への入口     清荒神の駅前の店先でツバメの巣

ようらく台園地
2013年6月6日(木) in箕面 ようらく台園地→記念の森へ

箕面滝道入口9:30→落合谷→ようらく台園地→エキスポ記念の森(水場で鳥撮り)→研究路6号線→清水谷園地→ビジターセンター→17:00滝道入口


鳥の居ない時期、一昨日の中山・清荒神ハイキングに次いで、今日は箕面へもう少し長い距離を歩こうと思った。ただ、もはや私には完全なトレーニングハイクはできないのか・・?初めは落合谷から五月山への予定だったが、結局カメラと双眼鏡を携行していたので、ようらく台園地からエキスポ記念の森へ行ってしまった。記念の森の水場で1時間、キビタキなどの小鳥をゲット。頻繁に出てくれたのだが、超暗くて写真はいまいち。その後もサンコウチョウに合えるかもと期待して研究路6号線を下山したが、声だけで成果はなし。清水谷園地で少しオカリナを吹き、ビジターセンターから滝道を下った。前回の中山〜清荒神よりは長い距離だが、ハイキングには少々物足りない。鳥枯れの今の時期、今度は六甲でも行くかな。
(エキスポ記念の森にて)
    
           キビタキ♂                         キビタキ♀
      
   メジロ             ヒガラの幼鳥?          ヒガラ       

金剛山最高峰・葛木岳
2013年6月9日(日) in金剛山ハイキング 鳥はゼロ、新コース体験

河内長野8:45→金剛山登山口9:30→10:45葛木神社→15:30細尾道→ロプウエイ前バス停

俄然山付いてきて、今回も鳥見を兼ねて金剛山へ。ミソサザイやホトトギス・ツツドリ、アオゲラのドラミングなど声だけは頻繁に聞こえたが、いずれも姿は完敗。いつもは念仏坂を往復していたが、今回は正規の参道を登り、帰りは久留野峠を下りる予定。ところが、今までに何度となく通過していた久留野峠を勘違いし、細尾で確認中のところを偶然通りかかった2人連れに「新しいコースを試したら?」と誘われてそのまま2人に付いて下りた。以前はもっとブッシュだったがかなり整備されたと言うが、足慣れてない者には少々危なっかしいコース。数箇所の分岐も間違えるととんでもない所へ行きそうで、一度には覚えにくそう。二人連れは親子で、途中冷たいスイカをご馳走になり、親切丁寧にコースの説明を受けたので、次回再度このコースを確認したいもの。鳥は坊主だったが、爽やかな親子ハイカーと新コース体験で満足感たっぷり。
2013年6月17日(月)
in利根川・バスツアー
3年前のリベンジ第二弾
オオセッカ・コジュリン
コヨシキリやアジサシも
今度もまたオオセッカとコジュリンの3年前のリベンジのため、再びツアーに参加した。前夜のバスで当日朝東京に着き、そのままツアーのバスに乗り変えた。先にアジサシの場所へ行ったのも前回と同じ。ハジロクロハラアジサシに期待したがこれはハズレ。昼食後、本命のオオセッカとコジュリンの利根川へ。こちらは予想通りかなりの数が居た。コヨシキリ、オオヨシキリ、セッカ、チュウサギなども良く現れ、退屈無しだったが、残念ながら近くには寄れず、写真には遠すぎた。前回はデジスコで速い動きにチャンスを逸したが、今回はチャンスを捉えても距離の遠さに涙。再々リベンジは個人で行くしか納得の写真は無理だろう。
    
 オオセッカ 飛び方はセッカに似るが、声は下降の時のチョチョに少し似て、ピチョピチョの連続鳴き・・?
    
 コジュリン 頭の黒さで一目瞭然。鳴き声はホオジロに似る。
    
 コヨシキリ これは各地で出会えるが、やはり珍しい方かな?白い眉斑の上の黒い線が特徴。
   
 アジサシ 真ん中は幼鳥?コアジサシよりかなり大きい。         コアジサシ 足元に丸い卵がチラリ。
   
 コアジサシ 2羽の間に雛が居る    餌を待つ雛         草地の中でも子育て中 右親の下に雛が顔出し
2013年6月23日(日)
in富田→三島江
マガモ親子の白い子
タマシギ×、代りにケリ
ブログで盛んに紹介されているマガモ親子の白い雛のポイントを偶然知る羽目に。わざわざ訊いて行くほどのものではないが、分かってしまったら行かずにはおれない我が習性。それだけでは役者不足なので、ついでに三島江のタマシギでも探そうと、ミニサイクルを持参したが、思わぬ伏兵・雨に祟られ、タマシギも見つけられず、どの田にも居るケリなど撮って帰った。う〜ん、今の時期しょうがないなぁ。
   
 マガモ親子 白い子は合鴨だろうと言われているようだ。ということはこの親子たち皆、合鴨?
    
 コチドリ 近くに巣があったのかな? ケリ幼鳥?長い脚を折って休憩中   ケリ 羽を広げるときれい!
2013年6月29日(土)
inひるがの高原
3年前のリベンジ第三弾

ハリオアマツバメは?
オオジシギ→じっくり
3年前のリベンジ第三弾、ひるがの高原。前回はオオジシギは全く見れず、ハリオアマツバメは余りのスピードに完敗だった。なので、今回はリベンジ成功、と言えるだろうか?オオジシギは4羽以上確認できたし、ハリオアマツバメはデジスコからカメラに変えたお陰で、レンズに入る回数は増えた。何とか証拠になりそうなのも10数枚くらいはあった。しかし、後味はやはり、「私にはツバメは無理」の実感のみが残る・・・。
    
 オオジシギ 朝一しか見れないというので真っ先に向かった。
    
 オオジシギ           カッコウ 複数が盛んに鳴いていた  ホオジロの雛          高原?モズ 全身が白かったけど・・
    
 ハリオアマツバメ 度々、数羽が水場に来ていた。(腰・下尾筒が白く、尾羽の先に羽軸が針のように突き出ている)
    
 ハリオアマツバメ 水面に飛び込む様、緑の木々の合間を飛び交う姿など、皆速過ぎてブレ写真ばかり・・・。  
    
 アマツバメ ハリオより少し小さく、尾羽が2つに分かれている      ツバメ 更に小さく、胸から下面は白い。
2013年6月30日(日)
in千里南公園
カワセミ→空振り
たまにはカワセミでも撮ってみようと寄ってみたが、2日前から出なくなったらしい。カメラマンは三々五々帰ってしまった。今時らしいカルガモの赤ちゃん3羽と、バンの幼鳥が6羽愛嬌を振りまいていただけ。
午後はニコンプラザへ使い古した双眼鏡を修理に持って行ったが、余りの傷みようで¥26,000と見積もられ、修理を断念。安い新品でも買おうかな?
    
 カルガモ親子 雛はかなり小さいけれど、3羽しか残ってない。     バンの幼鳥 雛というより少し大きいかな?
7     月
2013年7月1日(月)
in青野ダム
ヤマセミ三昧
昨年は青野ダムよりかなり上流で7羽が同時に確認されたヤマセミ、今年はダムの所で4羽が勢揃いしているらしい。例年ながら、一度は子供連れを撮っておきたいし、どうせならついでに昨年の場所も確認したいので、ミニサイクルを輪行して行ってみることにした。ダムの方では1羽だけがコンクリートの上にじっと動かない。その内、羽を広げてベタッとうつぶせに寝転んだり、横になったり、こんなヤマセミ見たことない・・・。しかし1羽だけで他に居そうもないので、お昼頃に昨年の場所へ移動してみた。ミニサイクルが爽快。橋に着くと、6・7人のカメラマン。程なく、川の奥から1羽が飛んできて枝止まりの後、飛んでしまった。ここには3羽いるらしいが、その後は全く動き無し。一人二人と帰って行き、3時頃には皆居なくなった。私も迷いながら、もう少しと粘っていると、4時頃に3羽が現れた。目の前の横枝に止まったり、2羽のツーショットや、餌捕り、親子の餌渡しなど、ほぼ1時間の間、様々なシーンを披露してくれた。思いがけない華麗なショーに大興奮。帰りに再度ダムを覗くと、やはり1羽がじっと横柵に止まっていた。コシアカツバメも珍しく畑の中で休憩中。昼間の飛び回りは無理だったが、これなら私にも撮れる。西陽の傾きが気になる頃、程良い疲れを感じながらペダルで風を切る。今日はヤマセミ三昧だったなぁ!
    
ダムの所のヤマセミ 羽を広げてベタッと腹ばいの甲羅干しや、横寝など珍しい姿が・・。      夕方戻ってみたら静かに止まっていた。
   
 昨年の場所には3羽のヤマセミが居た。親から魚を貰いかけたら、もう1羽が飛んできた。 
    
 午後4時過ぎ、3羽で様々なパフォーマンスをサービスしてくれた。
 
 夕方帰りがけにダムへ寄ると、コシアカツバメの群れが入口の畑に降りていた。
2013年7月3日(水)
inやしろの森公園
サシバ→営巣中
一昨日ヤマセミの場所で偶然サシバの情報を得た。琵琶湖のサシバが巣立ったと聞いていたが、遠くて撮れないらしく、調べたらこちらの方がましなようだ。現地にはカメラマンが2人だけ。誰も居なければ要領を得ないところだった。午前中は比較的近くの枯れ枝が定位置で、昼前にしっかり止まってくれた。午後はかなり遠い距離で巣の傍の梢にじっと止まって動かない。バスの時間いっぱいまで粘って帰りかけた途端、土砂降りのゲリラ雨。すぐ止むと思いカッパを着損ねて、下着までずぶ濡れ・・・。歩くたびに靴の中の水が重たく揺らいだが、それでも目的のサシバをゲットできた心は軽かった。
    
    
2013年7月5日(金)
in野間の大ケヤキ
季節ものアオバズク
ミニサイクルを輪行して、先に初谷渓谷のサンコウチョウを見に行ったが、もぬけの殻。どうやら2・3日遅かったみたい。ならば、と気を入れなおして野間の大ケヤキのアオバズクへと走った。5月にはフクロウで大騒ぎだったそうだが、私は先に水度神社で撮った後なので行かなかった。アオバズクは両親とも外に出て雛を見守っている。巣立ちは例年通りか?思ったよりカメラマンは少なく、じっくり撮って帰った。季節ものながら、そろそろ飽きてきそう・・・。
    
 アオバズク 左2枚と右2枚はそれぞれ同じ個体。どちらが♂でどっちが♀?
2013年7月12日(金)
in吉備中央町
ブッポウソウ三昧
もうおなじみのブッポウソウだが、5年前、バスツアーに参加した時は車窓からが多く、電線どまりが精一杯で、不満足なものだった。やはり、もう一度しっかり撮らなくっちゃ・・、という訳で、厚かましいが岡山に住んでいる友人に車で回ってもらった。幸い、木止まりの比較的近い状態で撮れるとの情報を聞き、そのポイントへ直行。その日は雛への餌運びの最盛期で、枝止まり、巣箱への飛翔がひっきりなしに行なわれていた。昼過ぎまでたっぷり撮り、道の駅「かもがわ園城」で昼食中、またもや超近くの枝に飛んできて止まった。見ると目の前に巣箱。窓を少し開けてパチリ!店の人も大喜び。町を挙げて応援しているのが伝わってきた。巣立ちは2・3日後らしい。ブッポウソウの雛はまだ撮ったことがないので、もう一度来たいなぁ・・。
   
    
2013年7月14日(日)
in京都御所
アオバズクと祇園祭
滋賀に住む友達と京都御所のアオバズクを見に久しぶりで会おうということになっているので、その下見に出かけた。ミニサイクルを輪行して四条烏丸から走り出したが、やたら人が多いと思ったら、祇園祭の宵々山の日だったのだ。数年間京都に住んだことのある私には懐かしい光景・・、ふと郷愁がよぎる。御所では2箇所でアオバズクが営巣中。どちらも1羽しか出て居らず、水場近くの方では18日頃に巣立ちらしい。急な雷雨に驚かされたが、どちらもじっと動かず雛を守っている。それにしても両所のアオバズク、ずいぶんと表情が異なっているのが面白い。
この後、枚方の天の川でササゴイがオイカワを捕るのを狙いに行ったが、再度ものすごい雷雨に遭い、雨宿りで日が暮れてしまった。あぁ、こちらは完敗!
     
 アオバズク 巣箱の真上で。こちらは枯れ松の中に。       烏丸御池で待機中の鉾?   ササゴイの代りにダイサギの狩
2013年7月28日(日)
in近江長岡・蝉合渓谷
クマタカ→2度目
クマタカは5年前ラッキーな出会いがあった後はチャンスがなかった。今回、久々の出会いとなったが、一昨日は空振りとなり、今日再挑戦にもかかわらず、やはり納得のゲットにはならなかった。昨日はよく出たというのに、どうも一日違いのテレコ状態。早朝、夜明け直後が良さそうだが、泊まらない限り私には無理な話で、今回も9時頃に現地に着いたとたん、貴重な1回目の飛翔があった。まだカメラも出していず、慌てふためいて碌な写真が撮れなかった。そのまま昼となり、2度ばかり瞬間的に飛んだのみ。諦めて皆引き揚げてしまった。太陽が回り、影がなくなってジリジリと地熱が焼けてくる。誰も居なくなった3時頃、やっとクマタカが飛翔を始めた。ゆったりしている、チャンス!夢中で何枚も撮った。なのに、プラス補正を忘れて、全く色のない逆光写真ばかり・・・。悔し紛れに「年中居る鳥だから・・・」といいきかせても、真の自分は許せない。「今度は枝止まりがいい」と、欲と抱き合わせ。クマタカなら何度でも挑戦してみるのもいいかも・・・。
      
2013年7月31日(水)
in名古屋・螺貝池
ヨシゴイ→親のみ子は×
ヨシゴイの親子がツーショットで撮れると聞き、それは面白そうだなと思ったが、クマタカの方がより興味があった。結局クマタカは思うようにいかず、やっとヨシゴイに気が向いて行ってみたら、10日ほどの間に雛は大きくなり、最早親にくっついてまわることをしなくなっていた。餌こそまだ親からもらっているようだが、葦に隠れてほとんど姿を表わさない。日暮れまで粘ったが、とうとう雛は見つけられなかった。ヨシゴイの成鳥だけならわざわざ出向くこともなかったのだが・・・。
    
8     月
2013年8月3日(土)
in山田池公園
オオタカの幼鳥
例年なら、暑い中わざわざオオタカを撮りに行くことはしないが、あまりの退屈に、オオタカの雛狙いで出かけた。すぐ撮れるつもりで、帰りには久し振りに三島江に寄って見ようかなどとのんきに構えていたらどっこい、思うようには撮らせてくれない。簡単と思って行くと、なぜか皆てこずるように出来ているのが不思議。結局4時まで粘って納得の収穫はなし。このところ不満足な鳥撮りが多い・・・。
         
2013年8月10日(土) in大泉公園の南 オオジシギ→はずれ

連日猛暑日で気が狂いそう。家にいるよりいっそ外へ出たほうが気が紛れるのに、ときめくような情報がない。そんな時、大泉にオオジシギはうれしい。1も2もなく飛びついたが、行くと「昨日は良く現れたけど・・・」と言う。暑いのでさっさと撮って帰るつもりが、近くのヤマダ電機で身体を冷やしてはまた挑戦し、結局夕方まで粘った結果がハズレ。(涙)

(←イソシギ  居たのはイソシギとコチドリ・サギ類くらい)
2013年8月16日(金)
in大台ケ原
久々の鳥たち
最近になってやっと大台に鳥たちがウヨウヨ居ると分かった。調べると何とか行けそう。来年のためにも念のため行くべしと思っていた矢先、声がかかった。ハイキングでは何度か行っているが、ポイントを知るのにも好都合。行って、想像以上に鳥が多いのに驚いた。キバシリ・オオアカゲラ・ミソサザイ・カケス・ゴジュウカラ・カワガラス・ルリビタキ・フクロウ等々。種類も多いが数も多い。なのにドンくさい私には、撮れたのはゴジュウカラとかろうじてカケスが1枚のみ。森の中では見れても超撮りにくい。それでも久々に鳥と戯れた充実感に大満足。下界の暑さがウソのようだし、ここは近いうちにもう一度来ようっと。
    
 ゴジュウカラ しっかり撮れたのはゴジュウカラだけとはお粗末・・・。
    
 カケス 何枚か撮ったのに・・。  コサメビタキ 偶然撮れていた     ヤマガラ幼鳥?
2013年8月18日(日)
in木曽御嶽山
時期遅し・・・
大台ケ原へ行く前に聞いていた御嶽山のホシガラスなど。初めは富士山奥庭のことと勘違いしていた。日曜日なら青春18切符で日帰りできるのが分かったのが先週の日曜日。前日の土曜に調べていたら翌朝5時の始発で行けたのに、結局1週間遅れになってしまった。それでなくても時期を逸しているので、もうカメラマンは居ない。現地行動3時間半の限定なので、午後3時過ぎにホシガラスウソが動き出したが、バスの時刻でタイムリミット。まず、今回は様子が分かっただけでよし。来年は最盛期に行って1泊することにしよう。また楽しみが一つ増えたゾゥ。
    
 ウソの幼鳥 今回、なぜかウソとは相性が良かった。成鳥より幼鳥がうれしい。
2013年8月21日(水)
in大台ケ原
再度リベンジに
大台ケ原第二弾。前回よりミソサザイが多くやっと撮れたのがうれしい。カケス・ゴジュウカラ・ルリビタキの声も多かったが、キバシリ・オオアカゲラには会えなかった。クロツグミが鳴き、コマドリも鳴いていたらしい。3時過ぎ西大台の入口でコサメビタキやカラ類などの群れに出会ったが、急にゲリラ雷雨となりあきらめたが、もう少しじっくり見れたら色々居たような・・・。全般に今回の方が鳥数は多かったようだ。現地の行動時間4時間半も、日帰りチケット\4,300も、まあまあリ−ズナブル。
    
 ミソサザイ 今回は多く、5・6羽居た。
    
 カケス 前回同様3羽のファミリーか・・?
    
 ゴジュウカラは多い         コサメビタキ 群れていた                          
2013年8月25日(日)
in海老江干拓
久し振りのシギチ
一昨日からの雨が午前中まで続いた。やっと晴れ間が出てきて待ちきれずに海老江へ走った。きっと珍鳥が風雨に乗って避難に寄っているだろうと見込んだが、居たのは普通種ばかり。ダイゼン・キアシシギ・ソリハシシギ・シロチドリ・コチドリなど、当てが外れたが、久し振りにシギチを見れてそれなりに納得。渡りが始まっているのでこれからが楽しみ。ついでに大淀河川敷をブラブラしたらかろうじてセッカが出てくれた。
   
   ダイゼン                 ソリハシシギ               キアシシギ
   
 セッカ これは幼鳥かな         右2枚は成鳥かな
2013年8月26日(月) in大阪城 サンコウチョウ&コルリ

前二日が雨で急に涼しくなった今日はきっとサンコウチョウが山から下りてくると見込んで、まずMFの服部緑地を覗いたが、ここは静まり返っていて、予定通り大阪城へと走った。意外、超静かで、鳥影がない。え、外れた・・、でもひょっとして午後に期待かな?読みが当って、まず博物館裏でコルリ発見。やってきた人に教えてあげたら、すぐ横の配水地でサンコウチョウを見たとお返し情報。え、そっちの方がうれしい!いくとすぐサンコウチョウが見つかった。2羽居るようだ。人が集まってきて、飛騨の森や太陽の広場にもコルリが入って居るという。やっぱり今日は当り日、読みが当たってうれしい。毎期お決まりの季節ものだけど、撮っておくと何故か心が落ち着くというのも、どっぷり鳥見にはまった性のようなもの・・(苦笑)。

(←ヒヨドリの幼鳥 サンコウチョウとからんでいたので・・・。)
     
 コルリ若♂  飛騨の森で     博物館の裏で            太陽の広場で
    
 サンコウチョウ 尾は短く、アイリングもなくなって、間もなく旅立ち・・か?
2013年8月27日(火) in平城宮跡 ツバメの塒入り

ツバメの塒入りは数年振り。偶然知人女性が一人で行くというので、夜の遠方は不安だろうと同行した。予想通り6時半頃から何処からともなく現れて、頭上を数万羽のツバメが飛び交う様はいつもながら圧巻。長い工事を終えた平城宮跡という場所柄も一役買って、春日山を臨むあおによし奈良の都の夕暮れは、夏の終りを謳歌。丁度7時頃、周りはとっぷりと暮れて、暗さに慣れた目に葦の穂に群れ止まるツバメの姿が動めいていた。早や秋のはしりの夕暮れはつるべ落としなのだ。これからは日一日とツバメの数も減っていくだろう。
2013年8月28日(水) 巨椋→全く鳥ッ気なし 大阪城→コルリ成鳥♂♀&キビタキ♀も

何か変わったシギチが入っているのではないかとミニサイクルで巨椋を訪ねてみた。陽陰がない所だが、今日は雲が多めで意外と爽やか、しのぎやすい。ところが、鳥ッ気が全くない。水を張った田は南北合わせて4枚のみ。この時期カメラマンに会わないのも不思議。結局アマサギなどサギ類とカワラヒワとイソシギ・コチドリだけしか確認できなかった。しきりに用水路から水を流していたので、これからシギチが入ってくるのかもしれないが、あまりの外れ方に唖然・・。急に大阪城へ寄りたくなった。天満で下りて飛騨の森へ着いたら4時。コルリの成鳥♂♀とキビタキの♀が出ていた。これでやっとなんとか気持ちが落ち着いた。

(←キビタキ♀)
   
 (巨椋で)アマサギ まだ少し夏羽が残っている           左→アオサギ 右→ダイサギ
     
 (大阪城で)コルリ 成鳥♂                            コルリ ♀
2013年8月30日(金)
in服部緑地
コルリ♀・キビタキ♀
今日から暫く雨になりそう。午前中は何とか持ちそうなので、マイフィールドへ久し振りに寄ってみた。小鳥の森にいつもの常連さんが数人。コルリの♀キビタキの♀が居るという。すでに大阪城で撮ってあるけど、一応ここでもゲット。ついでにオカリナを練習していたら、ついに雨が降りだした。あぁ、10分早く帰るべきだった・・。
   
     キビタキ♀                                コルリ♀
9      月
2013年9月5日(木) in三島江 チュウジシギ?→初見 &タマシギ

久し振りの青空。待ち焦がれたように家を出た。大阪城はサンショウクイが居たが行方不明になっているとか・・・。結局、ジシギが見れたらいいと三島江へ行った。知人から、チュウジシギが居ると聞いた。わぁ、これはライファーだ。しかしすぐには出て来ず、先にタマシギのペアー2組をゲット。再度チュウジシギの所へ行き、田んぼの畦の一番奥にかろうじて2羽が潜んで居るのを確認。これではチュウジだか、オオジ・タシギの区別などまるで不可能。勿論近くで詳細に見れても、私には判別は出来ないのだけれど・・・。
(←タマシギ 下のとは別ペアー)
    
      タマシギのペアー                      チュウジシギ? かろうじて、2羽を確
2013年9月8日(日)
in雌岡山
サンショウクイ4・5羽
思うように撮れないサンショウクイ、チャンスがあればしっかり撮りたいと思っている1種。以前にも事後に聞いた西の山に昨日は30〜50羽入ったらしい。幸い朝からの雨が昼前に上がったのでGO!現地にはツツドリも居るということだったが、これはハズレ。本命も今日は期待薄か・・・。ギャラリーは5・6人、皆退屈そうにしている。4時をすぎ諦めて帰る人が出始めて間もなく、ヤマガラが飛んできた。何だヤマガラではしょうがないなぁ、と見上げた枝にバラバラっと4・5羽の鳥・・・、本命のサンショウクイだった。空抜けに気づいて慌ててプラス補正して4・5枚撮ったら飛んでしまった。あぁ、もうちょっと落ち着いて撮らせてよぅ。それっきり本日の出番は終了。
    
2013年9月9日(月)
in近江長岡
クマタカ→やっと証拠
どうしてもクマタカが気になって仕方がない。最後に残した青春18切符1枚は当然クマタカに使う。今回は始発5時の電車にミニサイクルを輪行。未明3時半起きで、4時すぎ出発。新大阪駅まで40分かけて走り自転車を折りたたみ、始発電車に乗る段取り。現地駅ではまだバスがないので自転車が必要なのだ。かくして現地到着8時。すでにカメラマンがズラリ。皆呑気そうにしているが、カメラは一様に同じ方向。「どうですか?」聞くと、「出てるよ・・」もう30分も動かないのだとか・・・。遠いけどいきなり止まりものをゲットだ。撮り飽きた頃、すっと飛んだ。暫く近くを悠然と飛び消えていったのが8時半。始発に乗ったお陰で何とか間に合ったのだ。もう少し近かったなら申し分無かったのだが・・・、とりあえず3度目の正直で証拠は撮れたようだ。後は正午前まで稜線辺りをチラリ出たのが数回、残暑のぶり返しに耐えられず撤収。3時起きのつけで、帰りの電車では爆睡。
    
    
                                                             ハイタカ?に絡まれるシーンも
2013年9月11日(水)
in巨椋干拓地
ツルシギ1羽他
今年はシギチが遅れているのか、どこも少ない中、巨椋にツルシギのニュース。特別珍しくもないが、現状では有難い。すぐに撮れるつもりで、午後は大阪城へ寄ろうと思っていたが、午前中は全くカメラマンが居ず、ポイントを探し回った。ミニサイクル輪行だから何度も走り回ったが見つからず、午後になってちらほら人が出てきてやっとツルシギ発見。何度か見に来た休耕田だった。一度分かってしまうとじっくり撮れて、ついでにタカブシギアオアシシギも他の場所で撮れて、時間はすでに3時。大阪城はまたの機会にパス。
    
    
      タカブシギ                                アオアシシギ
2013年9月12日(金)
in甲子園浜
ベニアジサシ→はずれ
ますます残暑が厳しく猛暑となる。ベニアジサシは沖縄で撮ったような・・・。しかしいまいち納得できてないので、近場で撮れたら嬉しいと出かけたが、どうやら抜けたのか、居るのはコアジサシアジサシばかり。先に海老江に寄ったがここもまるで鳥ッ気なしで、メダイチドリを1羽確認しただけ。いったいどうなってるの?帰りのバス道の電柱で、イソヒヨドリの♀がきれいな声でさえずっていた。
    
 (海老江)メダイチドリ     (甲子園浜) アジサシ        シロチドリ 20羽位群れで居た イソヒヨドリ♀
2013年9月18日(水)
in大阪城
鳥少なし
ひょっとして何か出ていないか、半分期待し、もし何も居なければ巨椋へ行こうと出かけたが、Yさんがきっぱりと「今日は居ない」と言う。この調子だと巨椋へ行ってもくたびれ損になりかねない・・。急に意欲が失せて、さっさと帰ることに。念のため写真をチェックしていたら、シジュウカラがバッタを睨みつけているちょっとユニークな1枚があった。
     
  コサメビタキ            シジュウカラ 殿様バッタ?を食べるのかな?
2013年9月24日(火) in座間市・座架依橋 セグロサバクビタキ♀→初見

久々に珍鳥のニュース。3年前の12月に印旛沼でただのサバクビタキを撮ったのを思い出した。同じ種類なのでとてもよく似ている。残念ながら今回は♀ということで、セグロ・・の特徴がいまいち。かなり近く、時に3mの近さで撮れたので、私としては大満足。前日の夜行バスで早朝に着いたので、お昼までに十二分に撮り放題。時間が経つほどに人が増え、ほぼ100人くらい。今夜の夜行バスの予約が未払いなのでキャンセルして、早々に昼過ぎの電車で帰阪した。
この珍鳥、翌日限りでその後は抜けたと後で聞いた。危ういところを間に合ったようだ。


(こんなひょうきんなポーズも愛らしい)
     
     
2013年9月27日(金)
in大阪城
やはり鳥少なし
大阪城は時々要チェック。でも、今日もこれといった鳥は居ない。コムクドリが居るのだがタイミングが合わなかった。普通種ばかりをざっと見て退散。
    
     モズ♀                 キビタキ♀ 結構綺麗な羽・・。             エゾビタキ?
2013年9月28日(土)
in巨椋干拓地
季節もの・ノビタキなど
巨椋もそろそろ大物が出ているかもしれない。最近は極端に秘密にするようで、知らされないままに終わることもあるので、自分の目で確かめるしかないと出かけたが、休耕田がほとんどなく、季節もののノビタキだけが至る所に番で秋を楽しんでいた。最後に前回ツルシギが居たところで、やっとセイタカシギ1羽と、タシギの群れ10羽位、カモ第1陣のコガモが1羽だけ居た。サギだけは多く、大中小・アマサギと1枚の畑に全種揃っていた。広い干拓でカメラマンは2人だけと寂しい限り。
   
      ノビタキ♂      至る所で飛び回っていた             ノビタキ♀
    
     コサギ         タシギ 10羽くらい居た   セイタカシギ 貴婦人らしく・・・   コガモ 渡りの先頭
2013年9月30日(月)
in大阪城
マミジロ ♂♀&クロツグミ
私にとって一番近い大阪城。家から自転車で1時間20分くらいで、運動不足を補うには最適。最近は情報次第で電車に乗せて何処へでもかけつけられるようにミニサイクルで行くことが多くなった。幸い今日はマミジロ♂♀クロツグミ♂♀が出ているようだ。何も居ない時期にはやはり有難い。マミジロ♂♀はしっかり出てくれて何とかゲットできたが、クロツグミの♂はYさんに教えてもらい横向きの証拠程度が撮れていたのに、うっかり削除してしまった(涙)。♀は見れず。ついでのオオルリ若が綺麗だったので、一応納得の今日一日だったかな。
    
      マミジロ♀                               マミジロ♂若
      
        オオルリ♂若                       クロツグミ♂ いいのがあったのに削除してしまった・・・。
10     月
2013年10月2〜4日 in神島 タカの渡り→ハズレ

以前から聞いていたタカ渡りシーズンの神島、今回は大ハズレ。というか、全国的に今年の渡りは変だとか・・・。超近くに、目線で見れると評判だったが、それ以前の問題で、わたり事態が極少。サシバは船が着いた直後に数羽確認できただけで、その後2泊中見られなかった。ハチクマも2・3羽が頭上を飛んだきり。ノスリ居付きのハヤブサだけが何度か上空を飛んでいた。今回はアサギマダラ蝶も極端に少なかった。依然猛暑のような暑さが続いている所為か?イワシャジン(別名ツリガネニンジン)やカタバミ草の可憐な花だけがそっと慰めてくれていた。
(←イワシャジン・紫とカタバミ草・ピンク)
    
   ノスリ(左2枚) 何度か確認した                ハチクマ 確実なのは2度のみ  これもハチクマかな? 
    
 ハヤブサ 島に居ついている?                   ミサゴ           アサギマダラ 少なかった
2013年10月7日(月)
in淀川・毛馬上流
ノゴマ→今季初
淀川にノゴマが2羽居るらしい。珍しくはないが今季初物は一応ゲットする主義なので、出かけた。気候が良いので土手を走るのも軽快。1羽は赤い喉の周りが少し黒いので「オオノゴマ」という人も居るらしいが、最近は特に区別はしないそうだ。念のため、以前京都御所でオオノゴマと騒がれたときのはもう少し黒のラインが濃いかったような・・・。同じ場所で餌をお相伴のノビタキもついでに。
    
     ノゴマ♂ 左2枚は普通種                  右2枚が、オオノゴマ?といわれている
   
 ノゴマ               ノビタキ♀ 同じところに居た                    
2013年10月8日(火) in水辺の里公園 ツツドリ→赤色&普通色

赤色ツツドリはまだ撮っていないのでミニ遠征した。ミニサイクル輪行で公園へ着いたが、カメラマンは2人だけ。昨日は大勢居てツツドリも健在だったが、今日は未確認。あれれ、そんなはずでは・・・と思ったが、来てしまったら探すしかない。なんとも心細い状況だが、そこは「案ずるより生むが安し」で、30分もすると一人が探し当ててくれた。綺麗な赤色だ。十分に撮った後、昨日はもう一羽居たらしいので探すと、今度は私が見つけた。どうやらこれは普通種みたい。なんでも赤色は♀に多いとか・・・、本当かな?その後は公園の一角で2羽を追いかけて何度か撮れた。ついでにコサメビタキメボソムシクイ?も撮って、午後は台風の影響で雨になりそうなので、早いうちにとさっさと引き揚げた。案の定帰宅寸前に雨が降り出して危うくセーフ。思い切って出かけた甲斐があったというもの。
(←メボソムシクイ?)
    
     赤色ツツドリ                                            
    
       こちらは普通色かな?                                     メボソムシクイ?
2013年10月11日(金)
in大泉公園&南千里
またツツドリ&ノゴマ♂
前回ツツドリを撮ったところだが、他に目当てがなく、オオタカも居る大泉ならと出かける途中で、南千里公園にノゴマ2羽のニュース。とりあえず再度ツツドリ・赤色を撮り、北池までオオタカを探したが見つからずに、これも先日撮ったばかりのノゴマへ移動。もう4時近くなっていて、ぎりぎりでノゴマにご対面。超近くで愛想良かったので、まずまず。今季は赤色ツツドリが多いのかな?
    
   (大泉緑地) 赤色ツツドリ                                      チュウサギ
    
    (南千里公園) ノゴマ♂                                   (大泉)チュウサギ
2013年10月12日(土)
in新梅田シテイ
ミゾゴイ→ビル街に・・
昨日の夕方のニュースで梅田ビル街にミゾゴイの映像が報道。どうせ明日には抜けるだろうと思ったが、今朝も同じニュースが出て、気になった。調べたら、新梅田シテイと分かり、駄目もとで出かけた。カメラマンは4・5人、目の前3mに映像のミゾゴイがのそのそ。わぁ、ミゾゴイ2度目のゲットだ。ウソのような本当の話。それにしても、ニュースに流れたのに、数人しか居ないのは何故??
    
2013年10月17日(木)
in大阪城
オオタカ3羽→成鳥&若
ノジコ→見れず

ジョウビタキ♂→今季初
ノジコはあちこちで撮っているが、大阪城では過去に見ただけ。やはりここでも一度は撮っておきたいと出かけたが、朝一出て、昼前にも出たがタイミングが合わず、それっきり。ま、そんなもんでしょう・・。代りにオオタカ日和で、若が2羽梅林でハトを狩り。聞くと、市民の森でも成鳥が1羽ハトを捕らえたらしい。キビタキ♀コサメビタキはよく見かけられ、今季初のジョウビタキも証拠が撮れて、半分納得の一日だった。(ミヤマホオジロ・カシラダカも確認されているが、私には縁がなかった)
    
    
2013年10月22日(火)
大阪城〜淀川・桜宮高前
アリスイ狙い→×
多分ノジコは抜けただろう。今度はアリスイだ。目の色変えるほどではないが、この時期いつムギマキが入るかもしれないので、やはり大阪城へとミニサイクル。アリスイは確かに数名が写真を撮っているが、侵出奇没で、現れるたびに場所が変わっている。他所を回って、今季初認のオカヨシガモや、私的には初めて見れたコゲラの後頭部側面の赤色羽が撮れて超嬉しい。ジョウビタキが数箇所に出て、早や「またか・・」状態。アリスイなら淀川が撮り易いと聞き、帰り道で寄ると、時間が遅くてダメ。代りにチョウゲンボウが桜ノ宮高校の屋上のポールに止まっては狩に飛び立つのを撮って帰った。
    
 (大阪城で)  オカヨシガモ♀・左と・右 今季初認        コゲラ 後頭部側面の赤色羽を初撮影
    
 ジョウビタキ♀ ピントが来ない(涙) ジョウビタキ♂ 修道場裏   配水池横にて         (淀川にて)チョウゲンボウ
    
 チョウゲンボウ 飛翔
2013年10月27日(日)
in菊水山
ムギマキ→若と♀ばかり
大阪城など、近場に来るのを待っているのに一向に気配がなく、仕方なくムギマキのメッカ、菊水山へ出向いた。一番下のポイントでは頻繁に出ているが、チョコマカと動きが速く撮りにくい。中ほどのポイントはほとんど出ないらしく、誰も居ない。上のポイントでは時々出るが、私にはお手上げ状態。結局また一番下で粘って、せいぜい証拠程度の若と♀。目的は真っ黒な羽の成鳥♂なのだが、今回もゲットならず・・。
    
  ムギマキ 若♂ 
    
 ムギマキ ♀かな?         キビタキ♂             ジョウビタキ♀
2013年10月28日(月)
in大阪城〜淀川
ノジコ→またハズレ
アオジ→今季初認
赤川鉄橋→閉鎖直前
ブログにまたノジコ確認とあったので、今度こそはと前回確認時刻・8時より前に登城。なのに、今朝は7時過ぎに出た・・。バカにしないでよォ。もうノジコを追うのはやめよう。別に珍しい鳥でもないのに・・・。結局今季初認のアオジだけ。日本庭園のクロツグミでも撮っておくかと移動しようとしたら、後輪がパンク。全くついてない・・。お城の近くには自転車店がなく、京橋まで引っ張っていく羽目に。そのお店で、「記念に赤川鉄橋を渡って帰ったら?」と勧められた。淀川に架かる、JRの城東貨物線の鉄道橋で、鉄橋の人道橋部分がJR大阪東線の整備のため、今月末で閉鎖されるのだ。橋には大勢の人々があと4日の名残を様々に惜しんでいた。私も整備されたミニサイクルと一緒にゆっくりと橋を渡った。鉄橋と青い空、眼下には川を滑るボート部の掛け声が元気よく響いて、ついてなかった今日の悶々が嘘のように澄んでいった。
    
  アオジ♀ 今季初認     ノビタキ お城では珍しい   赤川鉄橋 ミニサイクルと一緒に、さようなら
2013年10月31日(木)
in朽木村
イスカ→×
マヒワ・イカル→今季初
イスカが2羽、朽木に入ったとの嬉しい知らせ。金沢の普正寺には100羽も入っているから、いずれ朽木にも入ると思っていたが、意外と早いお出ましだ。金沢へのジパング切符をそのままにして、朽木へ一目散。ところが、ふれあいの里へ着いてもカメラマンはゼロ。勿論、イスカの姿どころか、ついでに期待した、キバシリアオゲラの姿もなく、というよりは、他の鳥影がほとんどない。時折マヒワの群れが30羽くらい、頭上を飛び交うが、近くには止まってくれない。唯一イカルが2羽駐車場の枯木に止まっただけ。どちらも今季初とはいえ、そんなためにわざわざ来たんじゃないよぅ。
    
   マヒワ♀             マヒワ♂                  イカル
11     月
2013年11月1日(土)
in大阪城
キクイタダキ→今季初
アオバト→今季初
このところ毎度本命を外している大阪城だが、やはり鳥数の多さで退屈しないのも大阪城なので、今日も登場。キクイタダキが出ているが私には多分無理だろうと思ったが、終わってみると今季初の嬉しいゲット。例によって動きが速く証拠程度だが、季節初めに確認できただけ良かったと思う。ついでに季節初めのアオバトもゲット。じっと動かないので面白味がなく、すぐに移動した。アオバトはMFで毎冬の名物なので、真剣になれなかったわけで・・・。
    
             キクイタダキ                                      アオバト♀タイプ
2013年11月5日(水)
in箕面・記念の森
イスカ→今季初
ルリビタキ→今季初
ムギマキ成鳥♂→×
箕面記念の森でムギマキが出ているとのブログ。どうやら綺麗な♂成鳥らしいというので、バスで北摂霊園経由のミニサイクル輪行。残念ながら成鳥♂は出ず、若と♀ばかり。顔見知りが多く雑談。時々今季初のルリビタキの♂♀も出てきた。これからいくらでも見れるルリビタキなので、証拠だけで十分。そしてお昼前、突然「イスカや!」の声。20羽くらいが遠い松の木に群れ飛んで来たらしい。慌てて見える場所まで上がったが、もたついている内に群れはバラバラと飛び出した。やっと残った数羽を見つけ、レンズに入れシャッターを切ったが、程なく飛び去った。パニックの数分後、ある者は撮れたと大喜びだが、大方の者は碌に撮れずにガックリ・・。勿論私は後者の方で、証拠以下のイスカ♂♀をとりあえずは載せておこう。何たって5年ぶりの到来だし、箕面では初めてなのだから。
    
  イスカ♀ 証拠以下だけど・・     ムギマキ若♂ 成鳥♂は出なかった
    
   イスカ♂               ルリビタキ♀             ルリビタキ若♂
2013年11月8日(金)
in五月山
イスカ×・普通種のみ
前回箕面でイスカが出たのに先立って、五月山でも出ていたというので、今日は五月山探索。春に杉ケ谷コースで野鳥が集結していたこともあり、それも期待しながらだったが、結果はハズレ。周辺には松の木が多いのだが、カワラヒワの群れしか寄りつかず、水場ではムギマキ狙いのカメラマンが居たが、エナガ・メジロ・シジュウカラしか出ず、まさしく普通種のみの鳥見となった。
    
    メジロ                エナガ             ジョウビタキ♀         カワラヒワ
2013年11月12日(火) in箕面 イスカ×・カケスとルリビタキ♀くらい

先日のイスカ出現が気になって、五月山に続きまたまた箕面記念の森へミニサイクル。ひょっとしたらアカウソくらい出ないかとの期待もあった。長谷橋付近で偶然知人に会いイスカ探しだと分かり、自転車を橋において車便乗。先に五月山を周った。松の木を逐一見て周ったが、数ケ所で飛び立つ群れに気づくも確認に至らず、落胆して記念の森で別れた。すでにムギマキも時期が過ぎたのか、居たのはルリビタキの♀ばかり。時折カケスの群れ4・5羽がギャーと鳴いては飛び回っていた。

(←カケス 何度も見かけたが、証拠以下しか撮れなかった)
2013年11月15日(金)
in服部緑地 
ミコアイサ2羽→今季初
久々に服部緑地でニュース。ミコアイサ♀タイプが2羽居るという。すぐに行って見ると、なるほどよく潜る独特の白さのミコアイサが2羽一緒に行動している。どうやら一羽はエクリプス(非繁殖期で雌に似た地味な羽)のようだ。これから冬が進むにつれてあのパンダ羽に変化していくのだろうか?
     
       ミコアイサ ♀                            ミコアイサ エクリプス?     
    
  よく羽ばたいてくれた 左2枚は♀?              左→エクリプス 右→♀・・かな?

ハイタカ?時折上空に現れた
2013年11月16日(土) in神戸森林植物園 ベニマシコ・ミヤマホオジロ・アトリ
                                         →今季初3種


やはりイスカが居そうな所だし、ミヤマホオジロや或いはオオマシコも入っているかもしれないし、ひょっとしたらマヒワに混じってベニヒワも密かに期待・・・などと、多大な妄想を描いて久し振りに神戸森林植物園に赴いた。土日に限り三宮から直通バスがあるので、使ってみた。ところが、現地は紅葉目当ての観光客でごった返していた。休日なので一層の混雑。とても鳥見の出来る状態ではない・・・。休日をはずすべきだったと思っても後悔先に立たず。仕方なく萩の小道へ行くと知人にばったり。意外や前日までにイスカもオオマシコも確認されていたらしい。一緒に園内を探したが所詮この人出、鳥達はどこかへ避難してまるで居そうにない。再び萩の小道に戻り、今朝居たらしいベニマシコを狙ったら、♂♀数羽が比較的良く出てくれた。続いてミヤマホオジロも出てきたので、今日はこれで良しとするか。三宮からのバスは冬季なくなるけれど、今度は紅葉が終わってから出直そう。
     
  ベニマシコ若♂?              ベニマシコ♂ 警戒心が強く、難しかった                             
    
      ベニマシコ♀ ♂よりは撮りやすかった          ミヤマホオジロ♂  
    
       ミヤマホオジロ♀タイプ                    アトリ 5・6羽の群れ
2013年11月20日(水)
大阪城→オジロビタキ
鶴見緑地→
トモエガモ
お城にオジロビタキ出現。遠い所ならわざわざ行かないが、近場なら一目散。超神経質で目にも留まらぬ早さで瞬時に隠れるので、手に負えないと諦めかけたら、気まぐれにちょっとゆっくりの場面が・・。ラッキー、これで何とか写真が撮れた。長居していると精神的消化不良になりそうで、早々に次の鶴見緑地へトモエガモを撮りに移動。急ぐ鳥ではないと思ったが、行って1時間後、何とか証拠は撮れたかなと思った頃、急に他のカモ達と一緒に高く飛び去った。消防訓練の所為だとも、群れの中に確認されたタカの所為だとも言われるが、その後戻らなかった。やはり情報を得たらすぐ行くのが鉄則なのだ。それにしても、家→大阪城→鶴見緑地→家へとミニサイクルで走り周ったので超お疲れ様〜。
    
    
オジロビタキ 喉・胸が少し黄色い   トモエガモ 十分には撮り尽くさないまま飛ばれてしまった
2013年11月21日(木)
in朽木村
イスカ→やっとゲット
オオアカゲラ→頻繁に出会う
アオゲラ→じっと動かず
先月末にイスカ狙いで朽木に行き、見事に外れて帰って以来、イスカに取り付かれていた。以前に何度か撮っているし、ナキイスカのときは見向きもしなかったのに、時を経ると無性にイスカに執着している自分が居た。今年はきっと近場に来ると信じながらも、知人が次々とイスカをゲットするのを見るのはつらかった。昨日はまだ30羽程が居たと聞き、2度目の朽木参り。前回と打って変わってオオアカゲラ♂アカゲラ♀アオゲラ♂など、嬉しいついでの鳥もゲットできて、今回はルンルンの結果。あとキバシリを撮りたかったなぁ。
    
 イスカ♂ てんくう温泉のトイレの傍で
    
 イスカ♀
    
 オオアカゲラ♂ つり橋を2度往復、4回とも出会った                          イカル 群れで何度も
    
 アカゲラ♀ オオアカゲラと同じ所で  こちらは遠い木の梢で豆粒大     アオゲラ ふれあいの里広場でじっと動かず
2013年11月24日(日)
in三島江
ホオアカ→今季初
ホシムクドリ→今季初
ツグミ→今季初
in住之江公園
アカハジロ→はずれ
三島江にホシムクドリが出たらしい。今回はホオアカ狙いも兼ねて思い切って早朝に着くように出かけた。この頃は朝6時はまだ薄暗い。私の場合、余程その気にならないと出かけにくい時間だが、今日はすんなりとその気になり、ミニサイクル輪行で茨木駅からGO!8時前に三島江着。ブログにも上がっていたサッカー場にはホシムクはもぬけの殻。ならば先にホオアカの場所へと行く途中、堤防側で「さっきまでホシムクが数羽居たよ」の証言。暫く待ったが気配なく、まぁ、居ることが分かれば慌てることはないと、先にホオアカの方へ。これも簡単には出て来ず、偶然ブログのKさんが居て、場所を教えてもらって撮れた。何故かKさんにはいい所に出て、しかもじっとしてくれるのが不思議。超能力があるのでは?その後、鳥飼の方でホシムクドリが出ていると聞き、大急ぎで淀川新橋を超え、2年前の出現と同じ場所でカメラマンの集団を発見。電線にホシムクが居た。芝生に下りたり、樹に止まったり小1時間居てくれたが、その後居なくなった。私なりにここでの目的2種は達成できたので、もう一つのアカハジロを狙いに住之江公園へ向かった。まず京阪寝屋川駅まで走り、そこから輪行で淀屋橋→住之江公園駅で下車、公園に向かった。が、アカハジロは抜けていた。そういい事ばかりは続かないのが世の常。カワセミなど撮って帰った。まぁ、今日は上々の一日だったよね。
    
 ホオアカ 前季は撮り損ねたので、今季は早々に気を入れて・・・
    
 ホシムクドリ 胸の辺に綺麗な水色の羽がある。今迄で一番綺麗な気がする
    
 ツグミ 今季初もの                           カワセミ しきりに餌を捕っていた
2013年11月26日(火)
in服部緑地・霊園池
アメリカヒドリガモ→今年もまた
緑地も何か出ていないかと様子を見に行ったが相変わらずルリビタキの♀とアオジばかりで面白くない。偶然小鳥の森の入口にシロハラが落ちた柿の実をつついているのを見つけたのがせめてもの慰め。霊園池では今年もアメリカヒドリガモが来ていた。もうそれほど珍しくはないが、居てくれるとやはりホッとする。
    
     アメリカヒドリガモ 毎年この池にやって来る                              シロハラ
2013年11月27日(水)
inきずきの森
ミヤマホオジロ→餌付け中
そろそろきずきの森の季節ではないか・・と期待して朝早く出かけたが、森を一回りしてもほとんど鳥に出会わない。バーダーも2・3人のみ。ベニマシコは先日森林植物園で一応証拠が撮れたが、ミヤマホオジロは証拠以下だったので、今日は何とか今季初の証拠が欲しいと思い、聞いた餌付けの場所を主に待った。やっと正午頃、待望の♂成長が一番に現れたのをきっかけに、♂若や♀が次々と現れて、撮り放題。いったい今迄何処に潜んでいたんだろう?しかしこのとき限りで後はまた静まり返って、今日は終了・・。なんか、狐につままれたような不思議な一日だった。
    
 ミヤマホオジロ♂成鳥 頬と胸の三角が真っ黒            ♂若(右2羽)
    
      ミヤマホオジロ♀                                アオジ♂
2013年11月29日(金)
in住之江公園
アカハジロ→プールに
先日、ホシムクドリの後で住之江公園へ行ったときは抜けたと思われたアカハジロ、翌日には戻ってきたらしい。面白くないが、居るとなれば行くしかない。やたら寒くて風の強い日だったが、今度はカメラマンも数人居て、フェンス越しにお目当てが見えた。毎年どこかで見れる鳥だが、撮れるときには撮っておくのが私の流儀、な〜んちゃって・・。
    
12     月
2013年12月2日(月)
in巨椋干拓地
コクマルガラス→暗色型のみ
チョウゲンボウ→ただの♀
タゲリ→久し振り
巨椋にコチョウゲンボウとコクマルガラスが入っているらしいので、密かにコクマルの白色型を期待したが残念ながら暗色型ばかり。それでも今までよりかなり近くまで近づけたので、少しコクマルらしさが分かる画像が撮れたかな?コクマルを探す前に偶然タゲリを発見。緑の草を背景に10羽ばかり、いい感じでくつろいでいた。その直後、チョウゲンボウが飛んだので、コチョウゲンボウかと慌てて追いかけたが、残念ながらただチョウゲンの♀だった。ま、今季中にはコチョウゲンボウのチャンスはまたあるだろう。
   
                 コクマルガラス 全部で4羽を確認 
   
  コクマルガラス          左2羽・コクマルガラス 右1羽・ミヤマガラス        ミヤマガラス
    
 チョウゲンボウ♀ コチョウゲンボウの代り?お粗末!
  
  タゲリ 久し振りに緑背景に10羽くらい、ちょっとラッキー。 
2013年12月5日(木)
in神奈川・平塚
チョウセンチョウゲンボウ→初見
in水元公園
コスズガモ→2度目
昨年、セアカモズが出たとき、行った直後にそのすぐ傍でチョウセンチョウゲンボウが出たと聞いて、「もう少し早かったら一緒に撮れたのに」と悔しい思いをした。1年が過ぎて再び入ったと知って、こんどは迷わずGO!ついでに関東のコスズガモも去年のリベンジ。例によって夜行バスと現地の最寄り駅でレンタサイクル。着いて少しの間出なかったので、ひやりとしたが、10時半ごろサービス満点のステージで万々歳。欲を出してもう一度の出番を待ったが、コスズガモがまだなので11時過ぎに移動。公園池まで意外に時間を取り、現地到着が午後3時頃。一向に首を上げてくれず、まさしく1回のみのお目覚めワンシーンでついに日の入りとなった。先のチョウセンチョウゲンボウをさっさと切り上げるべきだったなぁ。
    
 チョウセンチョウゲンボウ 昨年よりかなり綺麗になったとか。まさしく惚れ惚れするイケメン振りだ。
    
  近すぎて、羽を広げるとレンズからはみ出す始末。 
    
 コスズガモ 数年前に不忍池で撮ったので、今回は2度目。
2013年12月8日(日)
三島江→ホシムクドリ2羽
鵜殿→カワアイサ3羽
一度居なくなったホシムクドリ、また戻ったというので、敬意を表して再度ホシムク撮り。ミニサイクルなのでついでに鵜殿へ内心コミミズクに出会わないかと足を延ばした。大物は簡単に出てくれなかったが、カワアイサの♀ばかり3羽が川の中州でくつろいでいた。
    
 ホシムクドリ 3羽と聞いたが、私は2羽のみ確認。 芝生の上が撮りたかったので納得。
    
  カワアイサ♀3羽 鵜殿の淀川、中洲で。♂を探したが見当たらなかった。
2013年12月9日(月) in服部緑地 フクロウが居た

今日は家に居る日決めていたが、午後ちょっとだけ緑地を覗いておこうと出かけたら、なんと、大勢のカメラマン。何?・・・と訊くと、フクロウだった。全くどうにもならない枝かぶりに居たが、飛んだ先が目の前。ほんの少し場所をずらせばバッチリ撮れたのに、悲しいかな、あっという間に飛び去った。カメラ位置を瞬間的に選べる才覚が必要なんだなぁ・・・。

(←フクロウ 証拠以下 咄嗟のアングル選びに問題・・)

ケリ飛翔
2013年12月8日(日) in三河一色 ハイイロチュウヒ→×

是が非でもハイイロチュウヒを撮りたいわけでもなかったが、ネットに現地レンタサイクルの情報を得て、俄然行く気になってミニ遠征。ところが、ネットの情報は6・7年前のもので、現在は廃業になって久しいな〜んて、泣くに泣けないヨォ。自転車なら10kmでも平気だが、歩きでは1キロでも大変。でもせっかく遠くまで来たのだから、せめて近くの川まで行ってカモでも見て帰ろうと、すぼすぼと歩き出した。近くの川たって駅から1キロはある。カモはほとんど居ない状態。仕方なくもう少し先までと堤防を河口へと向った。堤防の下には広大な田畑が広がっている。ひょっとしたらハイイロチュウヒが居ないともかぎらないよと、前向き思考。結局、オオジュリンが出たり、ケリ・タヒバリなどは居たけれど、ハイイロチュウヒの場所までいけるはずもなく・・・。(ネット情報にご用心!先ずは事前に確かめるべし。)
    
  オオジュリン 今季初                                                タヒバリ
2013年12月16日・17日
inきずきの森
ベニマシコ→×
ミヤマホオジロ・ルリビタキ♀
皮肉なもので、ベニマシコ狙いで行くとミヤマホオジロの♂成鳥がしっかり出てくるが、ベニマシコは気配だけで、ブッシュから出てくれない。でも、ほんの1時間足らずの差で、「ベニマシコの真っ赤なのが出放題やったで!」とは・・・。ん、もう、バカにしないでよう!
     
 ミヤマホオジロ♂成鳥                           右2枚は若♂?♀タイプ
    
 モズ 普段撮らないが、背景が良かったので・・         ルリビタキ♀ 今年はまだちゃんと撮ってないので・・
2013年12月20日(金)
in服部緑地
ルリビタキ♂→今季初
ようやく服部緑地に冬鳥の代表ルリビタキ♂が定着。これが居ればなんとなく足が向きそう。でもこれだけではやはり不満。もっと色々入ってきて欲しいよぅ。
   
2013年12月23日(月)
in大泉公園
チョウゲンボウと
カシラダカ→今季初
ウミアイサ狙いで大泉公園へ出向いたが抜けた後。オオタカも姿を見せないので、公園の南側へ移動すると、チョウゲンボウ狙いのカメラマンが10人ほど。屋根や電線止まりは飽きたので枝止まりを狙ったが失敗。飛び物も苦しい1枚のみ。公園に戻って池の北側でカシラダカを発見。今季初撮りだ。以上なんとなく時間いっぱい遊んだけど、なんとなく消化不良。
    
 チョウゲンボウ 飛翔      カシラダカ 今季初撮り 今季は全体に少ないのかな?
2013年12月25日(水)
in朽木村
イスカ三昧
アカゲラ・アオゲラ・コガラなど
今冬3度目の朽木参り。車便乗の空きがあったのでラッキー。やっぱり朝暗いうちに現地到着はすごく効果的。着くなり、アカゲラ・アオゲラが次々出現。あっちもこっちもで目移りして、その内一瞬ウソだ!と思いきや、アトリだったりもあったけど・・・。朝一のドタバタが30分くらいでスーッと引いて、後は静か。暫く水場に来るのを待ったがなしのつぶてで、仕方なくふれあいの広場から温泉側へ。移動しながらイスカを探すが他の鳥の気配さえない。が、通り過ぎて30分後、「居るよ!」だって。慌てて戻り、追いかけるうちに徐々に温泉のトイレ辺りに移っていき、僅かな水溜りにバラバラと下りた。「わぁ、これが水場なの?」その後は延々お昼まで、近くを10羽ほどがウロウロ。結構近くの松に止まり、だんだん我々を恐れなくなってきた。ついにまた水溜まりに下りて、ひとしきり水飲みシーンを撮らしてくれた。お昼まで、言うなればイスカ三昧。ところが後は鳥ッ気皆無。ふれあいの里へ戻り、第二人気のキバシリを探したが全く見られなかった。一人でうろついているときにコガラを見たくらい。ま、本命のイスカ三昧だったのだから、文句は言えないのだけれど・・・。
    
 イスカ♂
    
 イスカ♀
   
 期待の水飲みシーン
    
 アカゲラ♀ 朝一の暗いうちに出現                アオゲラ♀ 5羽位が朝一ウロウロ 前頭に赤がないので♀?
    
 アトリ 一瞬ウソに見えて・・      カシラダカ          コガラ じっとしないのでいまいち分かりにくいけど・・

コクガン 全部で10羽以上居た。
2013年12月31日(火) in三重・雲出川周辺 念願のコクガン、そしてツクシガモなど

昨日静岡までミニ遠征したが強風のためお目当ては草の中から出てこなかった。要するにハズレ。徒労に終わった疲れより、心は1年の締めくくりを三重の安濃川でのコクガン撮りと決めていた。私にとってコクガンは伊丹の昆陽池で家畜同然の姿しか見ておらず、どうしても自然の中の姿でゲットしたかった。安濃川が定番だが、ミニサイクル輪行なのでぼら池から順に北上して安濃川には午後3時までに着けばいいと計算した。ところが走り出すとすぐにセッカ・ノスリ・チョウゲンボウ・ツクシガモなどが出現、思うように距離がはかどらない。雲出川の河口に来るとダイシャクシギなどシギチやツクシガモが居て、ついにお目当てのコクガン10羽強を確認。すでに昼過ぎ、車は僅か2台。安濃川には鳥影がなかったと聞いたとたん、行く気がしなくなった。願わくばコクガンがもう少し近くに来てくれないかと待ったが、一番遠くに位置するばかり。時間が経つほどに風が強くなってきて、午後3時前に撤収。お陰様で1年の締めくくりは上々、いい大晦日となった。
     
          セッカ 畑の水路で                 コチョウゲンボウ?(眉斑がはっきりしているので)
    
 ツクシガモ 河口に向かう途中で飛んできて、数分後にまた飛び去った。             (雲出河口)5・6羽居た
    
 ダイシャクシギ ブログで居るのは知ってたが、運よく出会えた。                  ミユビシギ?
    
 コクガン やっと念願の自然の姿、10数羽を確認。やっぱりカッコいいなぁ!

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