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1    月
2013年1月3日(金)
inきずきの森
ベニマシコ→赤い子ねらい
今年の鳥初めはベニマシコ♂ねらい。真っ赤な子が撮りたかったが、出るのは♀ばかり。諦めて帰りかけたら、赤い子同士の2羽が出てきてびっくり。飛んだ先を追いかけて、ヤシャブシの木に落ち着いたのを確認。枝かぶりで、かなり遠く、急いで近くに回った人は結構すっきりと撮れたようだが、そのまま残った私はやはりいまいち。1羽は赤が薄く、もう1羽は少し濃い目。ま、年初めの成果としては、ついでのミヤマホオジロ♂♀も撮れたことだし、一応目標どおりということで、納得かな?
   
 ベニマシコ♂ 赤い子だが、これからもっと濃くなっていくだろう
    
 ベニマシコ♀                               ミヤマホオジロ♂成鳥
2014年1月5日(日) in服部緑地南端 コイカル♀→♀は初見

コイカルの♀がブログに出ているがと、前日に知人から問い合わせ。調べると、MFともいえる服部緑地の南ハズレだ。コイカルの♂は何度も撮っているが、♀はまだ見たこともないから大ニュース。行って見るとなんと、地元のお歴々が総出の大フィーバー。おまけに大阪城の大将までお目見え。ベテラン揃いに混じってドンくさい私は皆のシャッター音を聞いただけで、心が焦り一向に見つけられない。「撮れた!」と喜ぶ顔を横目に落ち込むばかり。終盤になってやっと開き直って落ち着いたら、何とか目に入るようになった。「うん、確かに頭が黒くない・・」な〜んて、時間差もはなはだしく納得している自分に苦笑い。ま、何とかコイカル♀をゲットできたかな?と思う頃、コイカルさんも離れていった。一同勢揃いの大物役者たちが三三五五帰って行き、フーッ、なんか大騒動だったなぁ・・・。
    
 コイカル♀ イカルの群れから探すのが大変
2014年1月10日(金)
in箕面
アトリだけ
北摂霊園にお墓参りの帰りに、箕面ダム周辺をバードウオッチング。ウソでも居たらいいなぁと密かに期待していたが、見事にハズレ。ホオジロカラ類のみで、めぼしい鳥はゼロ。長谷橋でアトリの群れを見つけて、少し心が和らいだ。アトリって、結構綺麗な鳥だよね。
    
 アトリ 背景がいかにも冬の寒空っぽく見えて、「感じでてるなぁ・・」と自画自賛
2014年1月13日(月) in久米田池 ヨーロッパトウネン→初見 オジロトウネンなど

前から気になっていた久米田池。以前にはツルやコウノトリも入ったことがあるし、と、ブラリ行って見たら、いつもの顔見知りがズラリ・・。「え、何?」と聞いたら、ヨーロッパトウネン目当てだと。「よしッ、もうけもの!」今迄はずしてばかりの初見種だ。しかもいつもは遠いのに超近くに来ていた。おまけにオジロトウネンも一緒に居たらしい。ただしこちらは瞬間居なくなって、後で遠いところに居るのを見つけたけれど。セイタカシギも色を添えてくれ、ブラリ行った割には大成功!

(←タヒバリ 沢山居た)
    
 ヨーロッパトウネン
    
 セイタカシギ           オジロトウネン 遠くていまいち
2014年1月14日(火)
in猪名川
ヒクイナ→久し振り
キジ→おまけ
少し前に小耳に挟んだヒクイナ情報。ヒクイナには暫く会っていないし、猪名川なら近いし、と昼頃出かけてみたら、キジが草むらに潜んでじっとしている。聞くとヒクイナも勿論よく出ているらしい。さっきは長い間、水浴びしてたよって・・。ちょっと遅かったかな?なんてしょげていた矢先、バンと一緒にヒクイナが出てきた。それからずっと出ずっぱり。堤防の上から下に降りていっても食事に夢中で我関せず状態。久し振りのヒクイナ、ちょぴり得した感じ。オオタカ・ハイタカやチョウゲンボウなどもよく出るらしい。
    
 ヒクイナ もう少し早かったら水浴びシーンが撮れたんだけど・・・。
   
 キジ 草に隠れて動かない

2年前ヘグラ島で撮ったチフチャフ
証拠はかろうじてこの1枚のみ
2014年1月16日(木) in山口・小月&大道 チフチャフ→ヘグラ島のリベンジ
                 オオカラモズ→3年連続 その他ツリスガラ・ハヤブサなど


嬉しい珍鳥のニュース。一昨年舳倉島で見たけれど、証拠以下しか撮れなかったチフチャフ。山口だが、これは行かねばならぬ・・。日本全国、自転車で行けない所はすべて遠方。夜行バスに乗ってしまえば距離は関係ない。というわけで、すぐに夜行バスを手配し、現地では約2km強を歩く覚悟。朝着が早すぎるので時間稼ぎには丁度良い。多少の道迷いもありで、ポイントへは8時過ぎに到着。30分後本命のチフチャフが動き出した。カメラマンは10名くらい。昼までにはかなり増えたが、予想したよりは少ない。チフチャフはずっとパフォーマンスを繰り返し、撮り放題。堪能してツリスガラなど他の鳥に注意し始めた頃、オオカラモズの場所に行く人がいて、頼んで車便乗。かくして3年連続オオカラモズゲットとなった。おまけにハヤブサも飛んできて目前の電柱に止まってくれるなど、おいしいおまけ付き。久々の100点満点の遠征となった。
    
 チフチャフ よく動くので当てずっぽうで撮りまくり。何枚かはマシなのが撮れていた。
    
 偶然、飛び立ちにタイミングがあって、何枚かは羽を広げたところもあった。
    
 ツリスガラ 10羽以上?が群れていた                                  オオジュリン 多かった。
    
 オオカラモズ 今回で3年連続の出会い。
    
 オオカラモズ            ハヤブサ 頬のもみ上げ部分が黒く大きいので、大陸系? 
2014年1月19日(日) in土佐・仁淀川近く ソデグロヅル→3羽とも幼鳥?

ソデグロヅル、昨年、一昨年とそれぞれ成鳥・幼鳥を撮っているので、今回3羽一緒とはいえ土佐までいくのは大儀と渋っていたが、偶然車乗り合せの空きがあり、ならばと参加した。行くとすぐに目の前に3羽。順光で好い具合。(その割りにあまり上手く撮れてないが・・)撮り飽きた頃、3羽が同じ方向を向いてスタンバイ。「飛ぶぞ!」の合図があったかどうかは??だが、3羽揃って飛翔。暫く目の前を左右して山手へと高く飛んでいった。カメラが良ければ十分いいのが撮れるほどのサービス振り。昼間の飛翔は無いと聞いていただけに予想外の成果に、もう長居は無用と、さっさと帰阪。3度目のソデグロヅル、今回が一番撮りごたえがあったよなぁ。
   
  
2014年1月22日(水)
in九十九里浜
アラナミキンクロ→×
アメリカビロードキンクロ→×
「居ても遠くてダメだよ」と聞いていたが、場所が分かるだけでもいいと、半々の可能性にかけていってみた。場所はすぐ分かったが、頼みの他のカメラマンが全く居ない。居るのはサーファーばかり。自分一人では本命2種はどうしても見つけられない。浜辺には白波が立ち、鳥達はその奥の波間に見え隠れしている。ビロードキンクロクロガモの群れがほとんどで、その数はかなり多い。その中の1羽のアラナミキンクロや、違いの解らないアメリカビロードキンクロなんて探せるわけがない。とりあえず、写りそうなカモを片っ端から撮って、帰ってから丹念に調べたが、それらしきは見当たらなかった。予想どおりというか、当たり前というか・・・。お陰でビロードキンクロもクロガモも、もうこれからはわざわざ出かけて見に行くことはないだろう。
   
 ビロードキンクロの群れ アメリカビロードキンクロは確認できず。
   
 クロガモの群れ アラナミキンクロが紛れてたというが、確認できず。
2014年1月26日(日)
in服部緑地
今日の緑地の鳥たち
暇というわけではなく、やるべきことは色々あるけれど、お天気の日に鳥見をしないのは、大事な忘れ物をした気分になる。だからといって是が非でも行きたい情報も無く、久し振りでMF探鳥と決め込んだ。霊園のアメリカヒドリガモ、日本庭園のルリビタキと、お決まりを撮り、うづわ池にオシドリが居ると聞いた。行くと丁度樹の下から明るい水面に出てきたところ。緑地ではちょっぴり成果かな?最後に中池へトモエガモの様子を見に行った。カルガモ達とお休み中で、顔を埋めていたが、一瞬首を上げたところをパチリ!MF巡りもたまには良いもんだ。
   
 ルリビタキ♂若 日本庭園にて                   アメエリカヒドリガモ 霊園池にて
      
 オシドリ♂ うづわ池にて     トモエガモ♂ 中池にて                         
2014年1月28日(火) in住之江&大泉公園 アカハジロ→再びプールに
                         
オオアカハラ→今年もオオタカ→今日も

アカハジロが再び住之江公園に戻ったらしいので、急遽行ってみる気になった。ついでにミニサイクルで大泉緑地へ移動、オオアカハラとトラツグミもゲットしようと欲が出た。
アカハジロは前回同様、プールがお気に入り。前回よりかなりきれいになったというが、比べてみると確かに、頭の黒さが紫から本来の緑がかった色に変わっているような・・。移動した大泉では、オオアカハラ待ち。その内オオタカが定位置に出てひとしきり撮ったら、3時頃オオアカハラが出た。枝かぶりで思うように撮れない内にまた下草に下りてしまった。もう時間に余裕がないが、最後にトラツグミの場所へ行ってみたが、やはり現れてはくれない。まぁ一日で、大物3種が撮れたのだから、今日は満足。

(←昨年11月の時のアカハジロ 光線の具合にもよるが、頭の黒が紫っぽい)
   
 アカハジロ
    
 オオアカハラ                                 オオタカ
2014年1月29日(水)
in淀川・枚方側

カワアイサ→苦しい証拠
ツクシガモ→近い!
ベニマシコ♂→順光
噂の白いホオジロ

シメ→今季は少ない?
前に淀川へカワアイサ狙いで行ったが、♀しか見つからなかったので、どうしても♂を撮っておきたかった。過去に何度か撮っているが、いずれも納得の光線を得られないままなので、今回近いらしいので期待大。ところが行って見ると、ツクシガモ4羽に入れ替わっていた。勿論ツクシガモも良いけれど、やはり今日の目的はカワアイサ♂。それと遅ればせながらついでに白いホオジロも撮っておきたいので、すぐに上流へと移動した。途中、ホシムクドリ待ちのカメラマンが集まっていたが、私は素通り。白いホオジロの場所に着き、「今、隠れてしまった」と言われ、1時間待ったが出て来ない。しびれを切らして更に上流へカワアイサ♂探しに移動。実験池で、偶然ベニマシコ4・5羽が枝止まり。順光で、近くで、これはいいと思ったが、枝かぶりでうまくいかない。次に、遠いが目立つ所にシメ♀1羽を見つけた。今季はあまりシメに会ってないので、とりあえずゲットしておく。そして更に上流へ遡行したが、肝心のカワアイサは♀はいたが、♂はとうとう居なかった。3時を過ぎて、白いホオジロだけでもゲットしておこうと引き返した。戻ると知り合いが、「今迄居たよ」だって。嫌な予感でいっぱいになったが待っていると、今度はすぐにお出まし。近づいてもお構い無しの撮り放題。ま、今日の第二目的だから一安心。時間はいよいよ夕暮れ時で、朝一の場所まで大急ぎ。やっと枚方大橋の少し下流で川のど真ん中にカワアイサ♂を発見。♀と一緒だ。しかし遠い。暗くなりかけの光線も不利に追討ち。多分さっきまでは朝一のあの近いポイントに居たのだろうなぁ・・・。悔しいが後の祭り。念のためポイントに戻ってみたが、やはりツクシガモ4羽が夕日に戯れていただけ・・・。
   
 カワアイサ 左・♀ 右・♂ 日没30分前、川の真ん中で。  先に♂が羽ばたいて、次に♀が羽ばたいた。
   
 ツクシガモ 枚方大橋の下流1kmくらい?のところに全部で4羽居た
    
  ベニマシコ 実験池の所で、♂♀合わせて5羽くらい居た。順光だが枝かぶりばかり。
    
  白いホオジロ 最初は出ず、2度目には撮り放題                          シメ♀ 今季少ない?
2     月
2014年2月6日(木)
in千里中央公園
オシドリ・ビンズイなど
千里中央に用事があったので、ついでに冬の間一度は撮っておきたいオシドリ目当てで、ブラリ寄ってみた。丁度群れは観察窓の方でくつろいでいた。枝に止まって休んでいるのも数羽。ここでは枝止まりも珍しくはない。ひとしきり撮るとやがてまた奥の方へ移動してしまった。丘の上にいつも居るビンズイを探したら、これもすぐに見つかった。ルリビタキ♀もサービスしてくれて、僅かな時間で充実の鳥見の日となった。
     
   
2014年2月11日(日) in妙見山 アオゲラなど→柿づくし

恒例の妙見山の柿アオゲラの時期が来たようだ。頂上へは雪道だが、2/11だけは冬季運転停止のケーブルが稼動するのを狙って、GO!今冬は特別雪が多くて、柿の木の方へ行く階段はアイスバーンでツルッツル。10人ほどの先客は顔見知りが多い。今日は良く出ているとか。しかし、いつもながら、枝かぶりがほとんどで、すっきりした画像はむつかしい。シロハラ、ヒヨドリ、ツグミが頻繁に柿をついばんでいる。時折ウグイスやカラ類なども寄ってくる。ここだけは鳥天国のようだ。
    
    
 シロハラ               ツグミ                 ヒヨドリ            シメ 帰り道で
2014年2月12日(水)
in北摂霊園
マヒワが居た
箕面の一角の北摂霊園。かつては色々な鳥が居たらしいので、一度ゆっくり探鳥しようと思っていた。ウソや、案外イスカが居るかも・・・なんて、ちょっと期待もあったのだが、結果はマヒワが居ただけ。ま、今冬マヒワもちょっと珍しいので、無駄ではなかったが、いったい鳥たちは何処に居るのだろう。
    
  シロハラ 霊園で         マヒワ♀               マヒワ♂
2014年2月16・17日
in私市
アオシギ→撮り放題
ヤマシギ→ラッキー
撮りにくい鳥の代表ともいえるアオシギとヤマシギ、16日はどちらも撮れずに坊主で帰った。が、まだ居るらしいというので、続けて翌日来てみたら、今度は両方とも一挙に撮れるめぐり合わせ。特にアオシギは撮り放題。隠れる草も無く、清流の浅瀬でゆったり腰振りダンスを披露してくれた。撮り飽きてクロンド園地へ移動。ヤマシギは、待つほども無く出てくれたが、これはほんの数分で、飛んでしまった。かろうじて証拠だけは撮れたかな・・。
    
    
       アオシギ                          ヤマシギ 雪の木道にひょっこリ現れた。
2014年2月18日(火) in三重・紀宝町・相野谷小 ヤドリギツグミ→初見

「ヤドリギツグミ」なんて、名前も知らなかった超珍鳥。緘口令が敷かれて分からなかったが、かれこれ2ヶ月も居ついているらしい。丁度車乗り合いの空きがあり、ラッキー。しかし、新宮は遠い。関東や山口方面へ行くのと同じくらいの時間がかかる。それでも行ったらすでにお出ましで、ずっと愛想良かった。他の鳥を探したら、ホオアカ、イソヒヨドリ♂♀、ノスリなど、退屈しのぎも十分。たっぷり撮って、長い道中早めに帰阪に向かった。

(←ミミズをくわえるヤドリギツグミ)
    
    ヤドリギツグミ
    
     ホオアカ2羽                                  ノスリ
    
      イソヒヨドリ♂                         イソヒヨドリ♀
2014年2月20&21日
inクロンド園地
ヤマシギ三昧
前回数分で飛ばれたヤマシギをもう一度じっくり撮りたいと未練が残っていた。なんでも昨日は2羽のツーショットが撮り放題だったとか。よく出ているこの時期を逃したら次のチャンスは何年先か分からないと、敢えて1時間のハイキングを承知で出かけた。が、ハズレ。今日がダメなら明日は出る確率が高いと、続けて翌日も挑戦。熱意が伝わったのか、二日目は午前午後とも、しっかり出てくれて撮り放題。最後は目の前5mで固まってしまった。前回と合わせて、4度に2度の出現で、確率は50%
    
2014年2月23日(日)
in平城宮跡
アリスイ・ヒクイナ・クイナ
今一番美味しい場所、平城宮跡。アリスイ、ヒクイナ、クイナ、アカハラがほぼ同じ場所で一気に出揃うらしい。というので行ってみた。カメラマンも多く、道路を挟んで、全種が左右に散らばっている感じ。アリスイも初めは遠かったが、午後には近くに来てくれたし、ヒクイナは複数が出ずっぱり状態。クイナも2羽で出てくる。最後にアカハラもサービスしてくれてほぼパーフェクト。「ほぼ」とは、レンジャクの情報があったけど、これはハズレたから。ま、日没直前まで一日中遊びほうけた。
    
     アリスイ
    
     ヒクイナ
    
          クイナ                                             カシラダカ
   
    アカハラ                                ヒクイナとアカハラのツーショット
2014年2月24日&25日 inきずきの森 又、ミヤマホオジロとベニマシコ

いつ行ってもミヤマホオジロベニマシコはハズレないきずきの森。だが今回はお隣の小さな公園へ、トラツグミ狙いだったけれどハズレて、悔し紛れにきずきの森へ寄った。丁度ミヤマホオジロを今季まだ撮ってないという鳥友へ教えてあげようと、所在の確認でもあった。真っ黒なミヤマが居たので、ホッとして翌日案内したが、何とか予定通り出てくれて、一安心。私的には、今季初めからミヤマとベニマシコばかり撮っているような気がして、食傷気味なのだが・・。


(←おまけのジョウビタキ♀)
     
     ミヤマホオジロ成鳥♂                    ♀?若♂?              ♀ 
    
    ベニマシコ♂                            若♂                  ♀
2014年2月26日(水)
in庄内緑地公園
ベニヒワ♀→不満足
トラフズク→久し振り
過去に輪島で撮っているベニヒワ。そのときは♂も居たのに撮れずに終わっている。だから、今ほしいのは♂だけど、何故かその後の情報は♀ばかり。それもハズレてばかり。今回も♀だが、トラフズクも一緒なので、坊主にはならないだろうと、変な理屈で出かけた。3月まで待てば青春18切符が使えるのだがそれまでに抜けたら元も子もないので、聞いたらすぐ行くを実行。現地ではカワラヒワに混じる1羽を膨大な目数で探すが、手ごわい。それでも昼過ぎまでに何度か出たが午後はピタリと出なくなった。3時過ぎ、碌な写真がないまま、帰る準備をして、公園内を一回りして帰ろうと歩き出したら、池の向こう側でカワラヒワの群れ。中にベニヒワの赤い頭が混じっている。ラッキー!偶然居合わせたカメラマンが4人。夢中でシャッターを押すが、明日は雨という夕暮れは暗く、遠巻きの距離もあり、納得の写真を撮れないまま。20分くらいの間、かなりの枚数を撮った割りに、綺麗な画像は1枚もないのが悔しい。お決まりのトラフズクも同じポーズばかりで、別の1羽は見つけられなかった。
    
       
    ベニヒワ                                  トラフズク 今年は2羽居るようだ
3     月
2014年3月3日(月)
in猪名川公園
キクイタダキ→赤がチラリ?
今年は何処もニュースの無いキクイタダキ、ここだけはどうやら冬の間ずっと居てたらしい。2週間前に聞いて、もう抜けたかなと思いつつ来てみたら相変わらず居るようだ。何せ動きが速くて手ごわさ筆頭のキクイタダキ、どうしても満足には撮れない。某氏は頭央の赤い部分をしっかり撮っていたが、私のもチラリ後頭部に赤が入っていたが、後ろ向きで様にならない。まだ居るようならもう一度挑戦かな?
    
  キクイタダキ       後頭部に♂の証拠の赤がちらり。
2014年3月4日(火)
in相模川市・自然の村公園
ウタツグミ→初見
金井公園→アリスイなど
先般ヤドリギツグミで賑わったのに、今度はウタツグミが関東に入っているらしい。またツグミ系かと思いつつ、とにかく夜行バスで馳せ参じた。現地バスはカメラマンで貸切状態。降りて、何処?なんて迷うことも無く流れでポイントへ。平日なので50人くらいが既にウタツグミを撮影中。けれど主役は控えめに奥の方でゴソゴソ。色合いやお腹の斑がヤドリギツグミとよく似て、結構地味。1時間も居ると同じポーズばかりで飽きてきた。今晩の夜行バスを手配済みでなければさっさと青春18切符で帰るのに、仕方なく地元の人と金井公園へアリスイ・ヒクイナ・クイナを撮りに移動。先般平城宮で撮ったばかりで、目新しくは無いけれど時間つぶしにはなった。
    
 (相模川清流の村)ウタツグミ 先日のヤドリギツグミに似ているが、頭やお腹の斑模様が違う。
    
 ウタツグミ                               (金井公園にて)アリスイ
    
 以下(金井公園にて) ヒクイナ                      クイナ 
  
 タシギ これからどこでも見られるだろう
2014年3月10日(月)
in名古屋・みよし池
キンケイ→初見
もう数年前から居ついているらしいキンケイ、「金鶏」だからニワトリの極彩色だろうとタカをくくっていたが、見てびっくり。今までに見た鳥で多分一番綺麗・・だと思う。ニワトリどころか、キジかヤマドリっぽい。林の中に隠れていたが、その鮮やかさにすぐに見つかった。恐らく篭脱けだろうが、それを承知で撮りまくった。う〜ん、とにかくきれい!
   
2014年3月12日(水)
in袋井
サバンナシトド→3度目完敗
サバンナシトドが最近昼からもよく出ていると聞いて、三度目の正直とまた青春18切符で出かけたが、始発で出発してもお昼前より早くは到着できない。結果は先の2回と同じで、午前11時頃に出た後午後は出ずじまい。相変わらず風もあって、他の鳥も撮れずに帰った。もうこれでサバンナシトドには見切りをつけよう・・・。
    
 これらは、サバンナシトド・ホオアカ・コジュリン・オオジュリンのうちのどれかだけど・・・?
2014年3月14日(金)
in鶴見緑地
アカハジロ♀の雑種?
鶴見緑地にメジロガモの♀が居るというので駆けつけた。すでに十数名のカメラマンがウロウロ。さっきまで居たが見失ったとか。探すと遠くにホシハジロの傍にいるのがそれらしいと撮りだしたら、皆も気がついたようだ。メジロガモといえどもメスは目が白くないとか。それにしてもなんとなく変だなと思いつつ、羽広げのサービスまで見て帰った。夜、他のブログに「アカハジロ♀の雑種」だとのコメントがあった。・・そうなの?
   
2014年3月16日(日)
袋井→サバンナシトド完敗
豊川→クビワキンクロ
一色→ハイイロチュウヒ
サバンナシトドには見切りをつけたつもりだったのに、珍しく車便乗のお誘い。諦めた鳥だし、出てくれてもどうせ鈍な私には撮れないかもしれないと思いつつ、せっかくのチャンスを捨てるのもどうかと誘いに乗った。さすが車、現地に7時半頃着いたらすぐ、サバンナシトドの登場。同乗の仲間は皆僅かな瞬間を素早くゲット。いきなりの出現に私だけはピントが来なくて駄目。2度目は何処に居るのか分からずに終り。後は昼前の11時頃に期待して待ったが、撮れたのはコジュリンのみ。他の仲間は既に撮れているので、11時ジャストに次のクビワキンクロに向けて移動。これは飽きるほど撮れて、更にハイイロチュウヒのポイントへ移動。餌場には居ずに塒ポイントに夕刻到着。何度もよく飛んだのだが、遠くて、飛び物で、碌な写真は撮れないまま暗くなって終了。結局、本命のサバンナシトドは敗北宣言!
    
 (袋井)これらの中にサバンナシトドは?
    
 (袋井)コジュリン 結構珍しい鳥だけど、今日は主役ではない・・・。
     
 (豊川)クビワキンクロ 以前2度撮っているが、今回やっと近くで納得のゲット。首回りの赤い部分が名前の由来?
    
 クビワキンクロ 正面顔    (三河一色)ハイイロチュウヒ 塒入り直前
2014年3月23日(日)
in六地蔵・山科川
レンジャク200羽・春爛漫
あちこちで賑やかなレンジャク。多分服部緑地近くに来るだろうと、わざわざ出かける気になれなかったが、陽気に誘われて、宇治へふらり。山科川の堤防を遡行し、目印ののコーナンを過ぎても鳥もカメラマンも居ない。もう抜けたのかと諦めて帰りの駅のホームで念のため電話すると、まだ居るとの返事。うそ!駅員に頼んでカードを取り消し、再度堤防を歩き、コーナンから更に1km上流にポイントがあった。200羽のヒレンジャクに混じって、キレンジャクも比較的良く確認できた。苦労したが、終わりよければすべて良し。
    
(山科川堤防で)春の使者 ツバメ   桜蕾とメジロ         川にはイカルチドリ?     春の空とハヤブサ
   
 淡い桜蕾とヒレンジャク 尾先が赤
    
 数羽/200羽 希少価値のキレンジャク 尾先が黄色
2014年3月24〜26日 in札幌・公園めぐり 偶然、ナキイスカ♂♀ クマゲラ→2枚撮れただけ

マイル消化のため冬の札幌を訪れてみたいと兼ねて思っていた。12月の予定だったが日が過ぎて、結局期限ぎりぎりの3月になってしまった。もうすぐ4月という頃だからと甘く考えていたが、運悪く直前に猛吹雪の荒れ模様。念のため長靴だけは持っていったが、現場は想像以上の積雪。札幌市内は車道以外は歩道も雪。雪かきで高く積み上げられた雪の壁が頑固に冬を主張している。鳥を求めた公園は一面雪野原。踏み跡を僅かに外すとたちまち膝まで埋まってしまう足元。鳥を見つけても身動きの取れない足場で、枝かぶりなどと贅沢は言ってられない。
【一日目】 伊丹空港→千歳空港→野幌公園
千歳空港到着後、野幌公園を散策のつもりが、調査不足で開拓の村でバスを下車。遊歩道など雪に隠れて、無人の雪原の威嚇にノックアウト。地元の方に聞いて、トド山口へ移動したが、最寄バス停の立命館大学慶祥高校の最終バスが出る直前で、帰れなくては大変と慌てて飛び乗って本日は終了。一体何をしに行ったのか・・・。
【二日目】 宮丘公園→円山公園→真駒内公園
カワビタキが宮丘公園に居るかも知れないと淡い希望を抱いて訪れたが、公園全体が小さな山。傍の水路も,公園を横断している道路も雪原。地元の人が一人山に入っていくので付いていくと、ちょっとしたハイキングコースになっている。油断するとスポッと膝まではまる危うさ。これより先は熊が出るから行くなという所まで行って引き返した。公園の入口近くまで戻って、
ミヤマカケスをチラリと見た。カメラを構えたが、声だけで居場所が分からない。カラ類も出てきた。昨日から鳥らしいものを見てないので、ここで粘ることにした。暫くするとエゾアカゲラの♀が出てきた。やっとのシャッターチャンス、北海道での初撮りだ。10時ごろフィーフィーと鳴く群れ。ウソかと声の方へ歩いたが、マヒワの群れに変わっていた。3羽のベニヒワが群れから離れて遠い梢に止まった。雪がなければ木の下まで近づくのだが、ままならぬのが悔しい。豆粒ほどの写真をいっぱい撮ったが証拠以下。
午後は円山公園へ移動。ここもカラ類だけでめぼしい鳥は居ない。唯一出会ったバーダーに真駒内公園が良いと聞き、すぐに移動。円山公園以上に雪が多く、歩くスキーを楽しむ人もチラホラ。鳥は全く居ない。園内のコースを2時間かけて一周して、本日は終了。鳥は一体何処に居るのだろう?
【三日目】 野幌公園→千歳空港→伊丹空港
野幌公園を調べなおすと、一日目の「開拓の村」ではなく、「ふれあい交流館」の周辺がポイントらしい。バスの便を調べて、始発電車を乗り継いで、7時過ぎに駐車場に到着。開館は9:30だが、先客の車が数台止まり、カンジキを履いたカメラマンが歩いている。あぁ、やっとポイントらしい雰囲気のところに来たようだ。建物の後ろ側に延びている細い踏み跡を辿っていくと、奥の林に
ナキイスカがいるよと教えられた。「これはきっと神様がくれたご褒美だ」と思った。数羽の内、ナキイスカの方が多いようだ。自在に動けたなら、この近さなら、多分良いショットがいっぱい撮れただろうに、如何せん一歩間違えるとカメラごと雪にまみれるつらさかな・・・!結構長い間居てくれて、最後は♂が雪面にポンと降りた。絶好のチャンス!が、手前の細い枝でピントが来ない・・。かろうじて最初の1枚だけなんとか証拠になりそうなのがあったけど・・・。かくして悪戦苦闘のひと時は終わった。曲がりなりにもナキイスカの♂♀を撮れたのは大成果。今迄悶々としていた気持ちが一気に晴れた。後、すぐ近くに来るというベニヒワを待ったがタイミングずれ。地元の方の案内で別の大沢コースを歩いた。やはり鳥ッ気は少なく、運が良ければエゾフクロウやヤマゲラに会えたのだが、今回は縁がなく、一人歩きのときにクマゲラ♀をチラリ見かけて証拠を2枚撮れただけ。帰りのバス時間直前に、エゾアカゲラ♂♀が目の前に出てくれてたっぷり愛想してくれたのは、やはり神の計らいか?かくして準備不足の札幌公園めぐりは終了。札幌は終始暖かく、汗をかく日々だったが、大阪に帰り意外の寒さに我に返った・・・。
     
 (宮丘公園)ハイキングコース   エゾアカゲラ♀             ベニヒワ 証拠以下
     
  マヒワ             シメ              (円山公園) ヒガラ          (野幌公園)ハシブトガラ   
    
 (野幌公園) エゾアカゲラ♂ ♀より撮りづらい                          エゾアカゲラ♀ 後頭部に赤が無い
    
 エゾアカゲラ♀ 今回納得の写真はこの子だけ      クマゲラ♀ 幹にへばり付く  証拠はこれ1枚
    
 ナキイスカ♀ 残念ながら足元が悪く、枝かぶりばかり 
    
 ナキイスカ♂ 最後に雪面に下りたが右前の小枝にピントを取られ、ましなのは1枚だけ
2014年3月28日(金)
in淀川右岸
ツリスガラねらい
今日は休養日のつもりがあまりに好天気なので、午後から淀川のツリスガラ狙い。手強さNo.1の鳥なので、何とか証拠だけで納得。例年のことだから、これで十分。ついでにオオジュリンも。
    
     ツリスガラ♂                              オオジュリン
2014年3月31日(月) in豊岡 コウノトリなど

冬は結構良さそうだが雪で行けない。それでもなにか冬のおこぼれが居るかもしれないと出かけてみたが、変わったものは無し。当然の
コウノトリが出迎えてくれ、キジノスリがサービスしてくれただけ。どうやら今は恋の季節でコウノトリには熱い交尾を見せ付けられた。キジも♂♀が寄り添ってなにやら甘いムード。自然界は春に活気付いている。


(←仲良く連れ添って飛ぶコウノトリ)
    
   コウノトリ
   
   キジ♂                  ♂♀が寄り添う場面が多かった      キジ♀
    
   ノスリ
4     月
2014年4月1日(火)
in箕面
カワガラス→雛へ餌渡し
つい、近場がおろそかになりがちで、危うくカワガラスの子育ての様子も見逃すとところだった。地味な鳥で、いまひとつ興味不足も手伝って、聞いてから5日もすぎて、もう居ないかもと思いつつ出かけた。どうやら最終日ぎりぎりに間に合ったようで、午前中は頻繁に餌渡しが行われ、餌をもらうたびに羽を広げてかわいい仕草を見せ付けていたのに、昼頃には水中に潜り自分で餌を捕り出し、あっという間に居なくなった。カメラマンも散り、午後には跡形もなくなった。別の川を探し、自分の居場所と決めてたくましく成長してゆくには、あまりに前途多難の日々であろうかと、ふと先を思いやり、複雑な心境でもあった。
    
    カワガラス雛            親から餌をもらう雛                     カワガラス成鳥
2014年4月2日(水)
in小泉
クマタカ→飛翔のみ
何とかクマタカを近くで見れないかと、前にも行ったことのあるポイントへ出向いた。最近に交尾を見たという情報もあり、そろそろ抱卵に入ると出が悪くなるらしい。出来ることならもう1ヶ月早く行ったほうが良かったのかもしれない。とりあえずかなりの低さで頭上を飛びまわるのを撮ったけど・・・。やはり近くでの止まりものがほしい。
    
 烏(左)にモビングされているクマタカ(右) 
2014年4月11日(金)
in大阪城
春の渡り賑やか
キビタキ・クロツグミ・アオバト
毎日サンデーでありながら、何かと野暮用で思うように動けないのが少々つらい。大阪城も渡りが始まったと知りつつ、やっと今日行ける段取りとなったわけで・・。コマドリは一昨日猫にやられたとか。賑やかだったオオルリも影を潜め、3箇所のキビタキと入れ替わっていた。クロツグミも♂はなく♀のみ。アオバトも2羽に減っていた。要するに今日は半分ハズレの日?とはいえ、さすが大阪城、他所でこれだけ見られれば、すごいことだけど・・。
    
 キビタキ♂ 音楽堂の後ろの林で 桜の広場で                           アオバト♀
    
 アオバト♀ 羽を痛めているらしい  クロツグミ♀ 市民の森で愛想良し
2014年4月7・11〜14日 in服部緑地 7日→小鳥の森にアオバズク 11日→オオルリ♀
       12日→オオルリ♂・ クロツグミ♂・アカハラ 13日→クロツグミ4・5羽に増加
        14日→鐘の丘で、アオバト・クロツグミ

春爛漫の時期となるとやはりMFへは日参することになる。行くと何かしら収穫があるのがこの時期で、珍しく小鳥の森でアオバズクを見たり、渡りの代表、オオルリクロツグミが次々と見られて楽しい。今迄見れなかったアカハラもやっとお目見え。あとはキビタキの登場を待つばかり。
14日は春の大遠征、トカラ島と奄美大島への出発日。午後の出発なので、午前中にちょっと緑地へ。相変わらずクロツグミが居て、鐘の丘ではここの名物アオバトに出会えた。

(←7日 珍しく小鳥の森にアオバズクが居た)
    
 11日(金) オオルリ♀    12日(土) オオルリ♂ 桜の萌葉に囲まれて綺麗! 
    
 12日 小鳥の森でアカハラとクロツグミ♂              13日のクロツグミ♂ 
    
13日 クロツグミ若♂&♀? 昨日より4・5羽増えた。     14日 鐘の丘で、アオバト♂
2014年4月14日(月)〜22日(火) トカラ列島&奄美大島 春の大遠征

4月14日(月) 関西空港発18:40→19:50鹿児島空港着→21:40鹿児島港発23:00→
4月15日(火) 8:30平島港着 探鳥開始 アカヒゲ見れず。オオルリ・キビタキ・ムシクイ・ヤブサメなど鳥影は多い。
          大峰荘4泊(非常に愛想悪し。食事も魚は4日とも鰹ばかり。そして不愉快なこと多し。)
4月16日(水) 5時半〜終日探鳥 アカヒゲ撮り放題。オオルリ・キビタキ乱舞。キマユホオジロ・シロハラホオジロ多し。
4月17日(木) 5時半〜終日探鳥 南浜海岸にてムネアカタアヒバリなど。カラムクドリ・シベリアアオジ、ジシギ1羽。
4月18日(金) 5時半〜終日探鳥 夕方、校庭でノジコ2羽発見。後で1羽はズグロチャキンチョウと判明。
          マヒワ・コムクドリ
多し。
4月19日(土) 5時半〜8時まで探鳥。神社の電線でズグロチャキンチョウ♀を撮る。クロツグミ♂♀・コルリ・アカハラなど。
          平島港発8:30→15:30奄美・名瀬港着 
          濃霧の中、夜のガイドツアーにて、三太郎峠へ。アマミヤマシギ・リュウキュウコノハズク初見初撮り。
          アマミノクロウサギは数回出現したが撮れず。アマミイシカワガエル・ハナサキガエル・アマミアマガエルなど。
4月20日(日) 終日ツアー。自然観察の森でルリカケスを目近で撮る。電柱にリュウキュウサンショウクイ
          大瀬海岸のシギチは多い。エリマキシギ・クロツラヘラサギ・クロサギ・サルハマシギ・オグロシギなど。
          畑でミフウズラを探すが駄目。オオタカ飛ぶ。(奄美でオオタカは超珍しいそうだ。)
4月21日(月) 未明・終日ツアー。居残りサシバ目撃。三太郎峠でオオトラツグミ・アマミヤマシギ出現するも撮れず。
          その後、神屋林道を歩く。オオトラツグミを見たが撮れず。オーストンオオアカゲラも居たが証拠以下。
          渡り第1弾のリュウキュウサンコウチョウも見たが撮れず。
          湯湾岳ではルリカケスの動きのみ。夕方、古見方の大川でリュウキュウヨシゴイ♂発見、撮る
4月22日(火) 未明ツアーにて三太郎峠で、やっと念願のオオトラツグミ初撮り。
          自然の森で、帰阪の時間ぎりぎりで、オーストンオオアカゲラを発見、撮る。
          奄美空港12:30→13:55伊丹空港
【第一日目】 4月15日(火)
船は1時間遅れで到着。宿の迎えで荷物を置き、まずはすぐ傍のお寺と称するアカヒゲのポイントへ行くが、お寺が分からずかなり先まで行き、引き返す。なんと、宿から2分の道角の奥に古い墓石が数個集まる所だった。待つもアカヒゲは木々の奥で動くばかり。諦めて島内を散策する。平和荘の前辺り、小鳥がいっぱい。オオルリ・キビタキの♂♀を初め、ルリビタキ♀・センダイムシクイ・ヤブサメ・コサメビタキ・サメビタキ・アカハラ・チュウサギなど、鳥ッ気が多いのは嬉しい。
昼食後、目の前1mでアカヒゲが撮れると聞いた、島の名物「千年のガジュマル」ポイントへ。しかし成果なし。学校のグラウンドには
ビンズイ多し。しかし、本当に狭い島だ。
宿では湯船にお湯はなく、シャワーのみ。後がつかえるからと超急がされる。
    
    キビタキ♂           キビタキ♀              オオルリ♂          オオルリ♀ 
    
   ルリビタキ♀            ヤブサメ             センダイムシクイ                      
    
  チュウサギ            コサメビタキ            サメビタキ?           アカハラ 
【第二日目】 4月16日(水)

5時半頃の夜明けと同時に探鳥開始。とにかくアカヒゲをゲットしたく、「千年のガジュマル」へ直行。なんと、昨日と打って変わって、
アカヒゲ♂♀の大サービス。足元まで来て道を横切ったりする。アカヒゲに堪能して島を散策。キビタキが異常に多い。午後神社ではキマユホオジロ・シロハラホオジロが各数羽づつ、アトリの群れに混じって地面に下りる。ミヤマホオジロも居た。宿の隣でカラムクドリ1羽発見。夕暮れ、畑のコルリをゲット。最後にお寺のアカヒゲを覗くが、ここは難しいようだ。夕飯時、皆で相談して、明日浜へ行こうと宿の車の送迎を頼んだが、返事悪し。計画はオジャンに。


(←アカヒゲ♂♀のツーショット)
    
  アカヒゲ♂
    
  アカヒゲ♀
    
      カラムクドリ                          コムクドリ♀           コムクドリ♂
     
 ただのビンズイ?(眉の白いサバンナシトドかと思ったが・・)         コルリ♂  
     
  アトリ♂ 真っ黒な夏羽      キマユホオジロ
    
  アトリ♀                  シロハラホオジロ 
    
     ミヤマホオジロ                           シベリアアオジ♂ 
【第三日目】 4月17日(木) 5時半探鳥開始。朝食後、既に顔見知りの平和荘のバーダーさんたちが浜へ行くと聞き、一人なら便乗可能と言われ、厚かましく頼む。野生のトカラヤギが緑の斜面に点々と美しい。ムネアカタヒバリが水溜りに綺麗な赤い胸を見せている。セッカが鳴き、浜の風景がのどかな時間の流れに溶け込んでいく。海際に鳥は無く、規則正しい波が打ち寄せているだけ・・。浜から戻り、便乗のお礼を言って、また狭い探鳥ポイントを歩く。午後再度歩いて浜へ行き、今度はじっくり写真タイム。戻って、神社辺で相変わらずホオジロ類各種を確認。新しくはシベリアアオジ、イソヒヨドリ♀(ここでは珍しいそうだ)、サトイモ水場でジシギの飛び立ちを見たくらい。今日はコミュニテイセンターの「アカヒゲ温泉」に行きたく、早めに帰宿。久し振りにゆっくりお湯につかる。温泉は無料なのに、宿に寄付金を200円払わされる。??
    
  野生のトカラヤギ          ムネアカタヒバリ
    
  背中の白線がはっきりしてるけど、セジロタヒバリではないのかな?
    
 イソヒヨドリ♀           これは?マミジロキビタキ♀?腰の黄色が見えなかったけど・・・。
【第四日目】 4月18日(金) いよいよ最終日。明日は朝7時半には船で奄美へ向かう予定。最後の日を有意義に過ごしたいがこれといった珍鳥はいないのが寂しい。朝一、アカコッコの情報を確認に校庭へ行くと、急に雨。ここはスコールの様に降ると聞いていたので慌てて戻る。今日は降ったり止んだり状態。同行者が浜へ行きたいというので案内する。途中、またサトイモ水田にジシギを見たが撮れず。ヘリポート辺りにマミジロタヒバリが居たらしいが、それにも出会えず。浜では昨日と同様ムネアカタヒバリがサービス。戻って、ガジュマルポイントで最後のアカヒゲを撮っていると、イタチが走り、直後にカラアカハラが枝に止まった。多分イタチに驚いて地面から飛んだのだろう。話には聞いていたが、カラアカハラを見れたのは幸い。帰りに校庭を覗くとノジコが2羽居た。マヒワたちが校庭の外側でしきりに採餌。通りがかりの木からコムクドリが一斉に飛び立った。夕刻の畑にコルリが出てきた。なんとなく鳥種が増えたようにも思えるのだが・・・。これで平島を終わるのはなんとも心残り・・・。
    
 アカコッコ♀?アカハラ?(下尾筒に斑があるけど)    ジョウビタキ♂          マヒワ♂♀ 多かった
    
    ノジコ           左・ズグロチャキンチョウ 右・ノジコ     ズグロチャキンチョウ
【第5日目】 4月19日(土)

in平島
平島→奄美への移動日。来るときも到着が遅れたが、今日も1時間遅れで出港。それまでの時間を有効に使うべく、朝食はおにぎりにしてもらう。一回りして、最後に神社の電線に止まる鳥を発見。念のため数枚撮り、同行者に聞くとノジコだという。何か変と思ったら、後でズグロチャキンチョウ♀と判明。校庭に居たノジコも1羽はズグロ・・・だった。
私たちが去った翌日、ズグロ・・・の♂やミヤマビタキ・ツバメチドリなど、珍鳥の類がはいってきたらしい。特にオレンジツグミが確認され日本初記録として、後日学会に申請の運びとなったとか。やはり運悪く日がずれて大物を外したようで悔しい。
    
    ズグロチャキンチョウ♀                       クロツグミ♂           クロツグミ♀            
in奄美大島 ほとんど凪状態で16時前名瀬港へ到着。途中海鳥にはほとんど出会えずじまい。今日から3泊4日でお世話になる黄色い車から島の若者が手を振っている。このガイドさん、鳥に限らず何でもOKで、今回の奄美の成果はすべて彼次第。宿に荷物を置いて、すぐに夜のツアーへ出かける。夜の目的はアマミヤマシギ・リュウキュウコノハズク・アマミノクロウサギの3種。山に入るほどに霧が濃くなり、10m先が見えなくなることも。いきなりアマミヤマシギの発見だが、すぐに飛ばれた。次はいち早く発見してくれたリュウキュウコノハズクをばっちりゲット。先ず第1種だ。アマミノクロウサギは数度発見するも動きが速く撮れない。最後にアマミヤマシギが道路に立ち止まったときに数枚撮れた。ウオッ、大成果!初日で最大の目的2種ゲットは大きい。22時過ぎに戻り、相談して明日は日中のツアーのみにして、就寝。
 アマミの小動物
    
  ハナサキガエル        アマミアマガエル        アマミイシカワガエル       木登りトカゲ?
    
  リュウキュウコノハズク
   
   アマミヤマシギ 
【六日目】 4月20日(日) 今回の旅初めての明るくなってからの出発。秋名の田んぼから自然観察の森、大瀬海岸と北側を攻める。思うほどの鳥は無く、自然の森でひと休み中に目の前にルリカケスが水浴びに来てびっくり。近いのできれいに色も出て有頂天。駐車場の電柱にリュウキュウサンショウクイも見つけた。平島で飽きるほど居たアカヒゲは声のみで姿は見えないが、もう探す気にもならない。オーストンオオアカゲラが出ないのが残念だが、またチャンスがあるので、大瀬海岸へ向かう。前回は真夏でほとんどシギチが見れなかったが、今回は結構入っている。エリマキシギ・オグロシギ・オオソリハシシギ・クロツラヘラサギ・クロサギ・サルハマシギなど、撮りまくる。が、気づいたときにはブヨかヌカガっぽい小さな虫が服にびっしり。持参していた蚊取り線香も炊かずで、その夜は眠れない一夜となった。ともあれ、海岸の後は同行者の希望で畑でひとしきりミフウズラ探し。タシギを見たり、オオタカを見かけただけで本日のツアー終了。明朝は未明出発というので大急ぎで就寝。かゆくてまんじリしないまま翌3時半起床となった
(シギチは他に、オバシギ・コオバシギ・キリアイなども居たようだ。)
 奄美自然観察のの森にて
    
  ルリカケス
    
    
      リュウキュウサンショウクイ                   アマミシジュウカラ
 大瀬海岸にて
     
  オオソリハシサギ                          クロツラヘラサギ
     
  エリマキシギ                
    
   コオバシギ                                オバシギ
     
   ウズラシギ           アメリカウズラシギ?(3枚とも・・、違うかな?)
    
    イソヒヨドリ♂         タシギ?            リュウキュウツバメの雛      ズアカアオバト 
【7日目】 4月21日(月) 未明出発。ツアー開始前に偶然居残りのサシバに出会う。少し前まではサシバの群れが凄かったらしい。さて、今日こそオオトラツグミを撮れるかと意気込んだが、一度目は暗すぎて失敗。出直して、明るくなった頃歩き始めて、暫くしてオオトラツグミが道を横切ったが、動きが速過ぎてまた撮れない。渡り第1弾のリュウキュウサンコウチョウをチラリ見たり、オーストンオオアカゲラにも出会ったが、撮れない。その後、前回オーストンオオアカゲラを見た湯湾岳に行ったが、遠くにルリカケスを見ただけ。容赦なく時間が過ぎ、あっという間に夕方。頼んで、前回リュウキュウヨシゴイなど成果の多かった古見方の大川に行ってもらい、車から川を眺めたら堰堤を横切る鳥。思わず「バンが居る」と叫んで、先に車から降りていた同行者に見てもらったとたん、「ヨシゴイが居る!」との声。何故か前かがみで歩いていると思ったら、どうやらリュウキュウヨシゴイを見間違えたらしい。今日一日収穫がなかっただけに超嬉しい。ひとしきりヨシゴイで賑わって本日のツアーを終了。相談して明日も未明ツアーを入れてもらい、最後の望みを託した。
     
 居残り サシバ           コムクドリの群れ 腰が濃い黄色の♂が目立った       ノビタキ♂
     
   リュウキュウヨシゴイ♂ 胸の縦斑がほとんどない  
【8日目】 4月22日(火)
12:30奄美空港→
13:55伊丹空港着
本来今日はツアー無しの帰阪のための移動日の予定だったが、肝心のオオトラツグミとオーストンオオアカゲラがまだ撮れていないので、急遽追加の未明ツアー。不安いっぱいの夜明け頃、念願のオオトラツグミが出た。緊張で手が震えたが、意外にじっとしてくれて、かなりのシャッター数を押せた。「撮れた」の実感あり。すぐに宿に帰り、荷物を整理して、自然の森へ最後のオーストンオオアカゲラねらい。もう無理かも知れないと思ったが、皆が見つけてくれた。が、自分のミスで目前の幸運を逃してしまい、万事窮す。雨が降り出し、20分後に車に戻ると約束して一人皆から離れた。しかし神が助けてくれた。諦めて皆の所へ戻ろうとした時、キョキョの声。目の前にオオアカゲラが居る。慌ててレンズを向けたら電池切れ・・。しかし電池を入れ直してもオオアカゲラは目の前で無心に幹をつついている。鼓動が高鳴り、木の裏へ回り込んで撮り続ける。ようやく皆に「居るよ!」と声をかけたが、聞こえないようだ。暫くして、皆が来た途端、飛んでしまった。まるで夢を見ていたような瞬間・・。かくしてツアー終了。定刻に機内の人となった。
    
 オオトラツグミ 今回の一番の本命 暗い中での撮影だが、何とか証拠にはなった。
    
 オーストンオオアカゲラ♂ 自分のミスと力量不足で、結局良い写真は撮れなかった
2014年4月23日(水)
in淀川・豊里大橋下流
オガワコマドリ→餌付け成功
帰りに服部緑地でツツドリ
昨日奄美大島から帰阪したばかりで、今日はゆっくり休もうと思っていた矢先、オガワコマドリの情報。去年四国でしっかり撮っているし、急ぐことはないと一度は思った。しかし、何故か心が落ち着かず、思い直してGO!行って正解。既に数十人のカメラマンが居たが、翌・翌々日の人出の比ではなく、じっくり撮れた。更に、現地で服部緑地にツツドリが居ると聞き、帰りに寄り、これもばっちりゲット。満ち足りた一日で、旅の疲れも一掃できたようだ。
    
 (淀川)オガワコマドリ 昨年の愛媛の個体よりも更に色が濃く、完全な夏羽のようだ。
    
 オガワコマドリ         (服部緑地・民族集落の中で)ツツドリ 
2014年4月25日(金) in大阪城 コマドリ♂→今季初 ヒレンジャク→2・30羽の群れ

久しくご無沙汰の大阪城、今季未撮影のコマドリが居るというので出かけた。キビタキが多く、アオバトも居るが、まずは音楽堂上のコマドリの場所へ。丁度餌付けが成功したところで、大サ-ビス。一段落して、誰も居ない桜広場でオオルリ♀を追いかけていたら、偶然傍の桜に数羽の鳥。双眼鏡で見てびっくり、ヒレンジャクだ。少なくとも3羽が居る。慌ててカメラを向けたら途端に飛び立った。なんと、2・30羽が傍の桜数本から一斉に飛び出し、市民の森の方へ飛び去った。へぇ〜、こんなに居てたんだ・・・!予想もしないレンジャクの出現に暫し呆然。
   
    コマドリ♂                             ヒレンジャク 左右と中央に計3羽居る
2014年4月27日(日)
in服部緑地
アカハラ・マミチャジナイ
またも服部緑地。この時期近場でてっとり早く鳥見できるのがいい。今日は小鳥の森の後で、アカハラとマミチャジナイがいる。マミチャジナイはよく出るが、アカハラは警戒心大。
    
     アカハラ                              マミチャジナイ
5     月
2014年5月2日(金)
in淀川・枚方大橋
コシャクシギ→超近くで
昨年石垣島で初見のコシャクシギ、こんなに近くで見れるなんて幸せ。一時を争う気持ちで電車にミニサイクルを乗せ、高槻から一目散枚方大橋へ走った。が、お目当ては居ず、皆さん手持ち無沙汰。聞くと対岸の中洲に飛んだらしい。それではと、自転車で一走り、対岸へ降りたらチュウシャクシギ数羽とのんびりムード、超近くで撮り放題!撮り飽きて、草地へ戻るのを待とうと元の場所へ戻ると、追いかけて来たかのように駐車場そばのグランドに先回りしていた。その後、元の草地へ戻り、ずうっと夕方までクローバの花がらみでどんどん近づいて来た。おぉ、なんという幸せ・・・。
    
 草地から川の中州へ喧騒を逃れてしばしのんびり、くつろぎのひと時            その後左岸のグランドに
    
  そして朝一の草地へ戻り、超近く、白いクローバの花がらみで夕暮れまで。
     
  チュウシャクシギ だって、勝るとも劣らずのパフォーマンス
2014年5月4日(日)
in大阪城
ムギマキ→成鳥♂は初撮り
ブログにムギマキが出たとあった。私はどうも相性が悪く、今迄成鳥の♂はまだ撮れていない。多分今日も駄目だろうと思いながら、今の時期、他の鳥も居るだろうと出かけた。飛騨の森に入るとすぐ大勢の人だかり。お城のカメラマンの90%がここに集まっている。さすがに難物のムギマキも100以上の目にあっという間に場所を突き止められる。当てずっぽうのシャッターも数打てば当たる方式で、帰って見たら結構ましなのがあった。博物館裏で尾をちぎられたコマドリ♀をついでに撮り、夏鳥定番も順調にクリアー中。
    
   ムギマキ 成鳥♂ 飛騨の森で一日中飛び回っていた。
    
   ムギマキ♂            コマドリ♀ 尾が千切れている。猫にやられたのか?
2014年5月7日(水) in大阪城 マミジロ&コルリ ノジコはだめ

引き続き夏鳥定番、コルリとマミジロ。コルリは先般平島でしっかり撮っているので、今日はマミジロに力が入った。が、警戒心が強く初めはなかなか出てこなかった。諦めて先にコルリをゲットし、お城を一回りしてから、再び桜広場の戻ると、人垣の場所がさっきとずれている。どうやら木の枝止まりのよう。枝かぶりばかりのややこしい所に居るが、幸い抜けたところが見つかった。マミジロの枝止まりは珍しい。その後、元の植込みに戻り、徐々に馴れて来て全身を表わしだした。なかなかの成鳥♂だ。撮り終えて、最後に気になっていたノジコを探したが、早朝7時頃確認されただけで、ついに見つからなかった。

(←コルリ♂ 豊国神社横で)
     
    コルリ♂              マミジロ♂ 今季初 
2014年5月12日(月)
in海老江干拓周辺
シギチ&オオヨシキリ
最近シギチと縁遠くなっているので、久し振りに海老江干拓を覗いてみた。行く途中で、葭原にオオヨシキリの声が賑やか。注意してみると赤い口をガバッと開けて必死に鳴いている。例年1度は撮ることにしている初夏の風物詩。セッカも鳴いているがこれは見える場所に止まってくれない。そのまま海老江へ走ったが、こちらも閑散としている。キアシシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、コアジサシとサギ類が各1羽づつ、時折岩陰から姿を現すのみ。今年はどこもシギチの渡りが少ないとか、なんか毎年同じせりふを聞いているような気がするけど・・・。
    
  キアシシギ            オオソリハシシギ       オオヨシキリ 葭原のあちこちから鳴き声が。
2014年5月15日(木) in水戸神社 恒例のフクロウ親子

先日野間の大ケヤキのフクロウが外れて、やはり季節ものだから撮っておかないと落ち着かないので、確実な水戸神社へ出向いた。お決まりの場所で2番子が一人皆の注目を集めている。1番子は今年も地面に落ちて、姿が見えない。親は相変わらずややこしい枝の中でじっと雛の様子を見守っている。午後弱い雨になり思わぬ寒さの伏兵に会いながらも、できれば親が餌渡しをしないかと夕暮れまで粘ったのに、ついに果たせず。つくづく、夜行性というのはカメラマン泣かせだ。

(巣穴から出たところに2番子が・・。)
    
 フクロウの雛 時折羽を広げるが、エンゼルポーズまではいかない・・。 フクロウの親(お母さん?)
2014年5月17日(土)
in野間大ケヤキ
フクロウの雛2羽
特別フクロウに執着するわけではないが、午後時間が出来たので野間の方へ行ってみた。昨年は目線近くの見易い場所だったそうだが、今年は打って変わって超見にくい場所を選んで、雛が2羽、それぞれ高い枝に身を潜めている。親は同じ木には居ず、近くの森から見張っているらしい。暗くなるとアオバズクも順番待ちでこの木にやってくるというので夕刻7時前まで待ったが、残念ながら親もアオバズクも見れず。やはり夜行性はやっかいだ。
    
2014年5月18日(日) in星田園地 ハヤブサ→子育て中

数年振りに星田園地のハヤブサを見に行った。雛が出ていると聞いたが、少し早かったようだ。母親が巣の上の木に止まり、父親は遠くの鉄塔に止まって時間を過ごしている。朝・昼・夕方と人間並みに日に3回が食事タイムか?♂が狩をして獲物を持って巣の近くにくると、♀が早く渡せと急かす。雛に餌を与えるのはメスの役割らしい。食べやすく下準備した獲物を巣穴に運ぶ時は猛スピード。どんなにカメラを構えていても撮れない。一段落してゆっくり巣穴から出てくるときだけがチャンス。多分あと2・3日で、産毛に覆われた雛が岩棚に姿を表わすだろう。猛禽ながら、超かわいいアイドルだ。
    
2014年5月20日(火)
in北摂霊園
収穫はツツドリ
北摂霊園は自分のオリジナルエリアとして、何も情報のないときにブラリ行って、チェックするのも良いなと以前から思っていた。今回はツツドリの鳴き声の方へ歩くと、偶然目の前の木の枝に止まっていた。もう1羽と鳴き交わしていたので番かもしれない。しかし托卵する彼等だから、営巣はないのか・・・。
    
2014年5月22〜24日
in舳倉島
ヨーロッパビンズイ→初見
チョウセンメジロ→初撮り
ナキイスカ→5・6羽の群れ
マミジロツメナガセキレイ
チゴハヤブサなど猛禽
その他
今年もヘグラ行きは見送りかな?と思っていた矢先、偶然車乗り合せに空きがあるとの連絡に、渡りに船ですかさずGO!船は大揺れで、珍しく酔いかけた。というか、港について船から降りようとしたときに気分が悪くなった。「陸酔い」というらしい。前半2日間は天気が悪く、鳥も少ない。珍鳥の類がほとんどなく、初見種はヨーロッパビンズイのみ。ヤマショウビンが出たとのうわさが広がったが、??状態。ナキイスカも今回で3度目なので左程に珍しくもなく、ま、撮れないのは癪なので、証拠だけは何とかゲット。珍鳥を求めて島内をウロウロ歩き回ったが普通種ばかり。チョウセンメジロも根負けで納得のゲットとはいかない。最後の日は朝から猛禽が飛びまくり、午後になってなんとなく鳥種が増えたような気が・・。いよいよ出港というときに、チフチャフがいるのが分かったが、時遅し。「腐ってもヘグラ島」と誰かが言っていたが、終わってみると、それなりの種類はカウント(60種)できたが、年々魅力に欠けるのは否めない。
  、  
 ヨーロッパビンズイ 今回、唯一の初見種 
    
 ナキイスカ♀ 5・6羽の群れで♂も居たらしいが誰も♂を撮っていない
     
 チョウセンメジロ 10〜20羽の群れが民宿つかさの前でウロウロしていた
    
   チゴハヤブサ                                              ハイタカ?or ツミ?
    
 ハチクマ               マミジロキツメナガセキレイ                     キセキレイ
    
 絶好のsituation のサンショウクイを独り占め
     
   イソシギ             アオアシシギ           キアシシギ            タカブシギ
   
  オシドリ♂♀(竜神池にて)         (中央)コムクドリ♂♀(右の写真)何ムクドリ?嘴と脚はオレンジっぽい。
    
 カッコウ(目の回りが二重丸・ツツドリも同様)          ホトトギス(目の回りが一重丸)                        
    
   ムギマキ♀           ムギマキ若♂             ムギマキ成鳥♂
    
    ノゴマ♂                               キビタキ♀           キビタキ♂ 
    
   アマサギ             チュウサギ             ウグイス             コルリ♂
    
   センダイムシクイ                         ひょっとして、カラフトムジセッカ?違うかな?
    
  コサメビタキ            エゾビタキ?           サメビタキ?          シメ
2014年5月28日(水)
in和歌山・有田川町・鷹巣池
レンカク→夏羽
夏羽のレンカクは以前(2011年7月26日)琵琶湖で撮っているので、すぐには遠い有田川町まで行く気がしなかった。が、皆が騒ぎ出して、調べると案外簡単に行けるので気が変わった。都合よく駅から無料のレンタサイクルがあり、現地まで約4kmを快走。レンカクは頻繁にお目見えで、向う岸へも自転車の強みで簡単移動。しかし、琵琶湖の時のほうが尾が長く、更に優雅に見えたと記憶するが、季節・若さ或いは雌雄の相違か?ちなみに、一妻多夫だそうだ。
   
      
6     月
2014年6月1日(日) in箕面・谷山谷 ヤイロチョウ→× サンコウチョウ→巣作り?

箕面にヤイロチョウが居ると言うので、早朝大慌てで行って見たが、カメラマンも居ず、静か・・。ガセネタかと思いきや、やっと出会った一人に声をかけると、やはりヤイロチョウ狙い。写真を撮っている人が居るとのことで、どうやら確かな事実だが、昨日も今日も居ないので、抜けてしまったか・・?それにしてもこんなに近くにあの究極の鳥が居たなんて、夢のよう・・・。代りにサンコウチョウでも撮れたら良いと、今日は一日ここで粘ることにした。傍に巣があるのだが、営巣しているのか、いないのか、もう一つ様子が分からないが、♂♀が時折近くに現れる。例によって私には超撮りにくい鳥のbPだから、一日粘っても、かくの通り、まともな写真は一つもないまま、日が暮れた。

(←サンコウチョウ♀)
     
    サンコウチョウ♂ 
2014年6月6日(金) in服部緑 カルガモ親子

MFでありながらどうしても疎遠になりがちの服部緑地。鳥が減る一方で、年々魅力に欠けるけれど、やはり偶には様子見に出かける。今日も少し時間が出来たのでふらり見て周ったが、これといったニュースはゼロ。霊園池で、カルガモ親子を撮って終り。
2014年6月13日(金)
in青野ダム
コシアカツバメ&キジ
ヤマセミのニュースが出るには少し早いかなと思いながら、人より先に出会えたらいいなと半分期待で偵察に行った。ダムの所ではコシアカツバメが飛び交い、ホトトギスがあちこちで鳴いていたが、ヤマセミには出会えない。遡って昨年の場所へ行ってもやはり気配なし。キジだけは終始行く所々に出てきてホロ打ちをしてくれた。サービスというよりは警戒のパフォーマンスなのだけど・・・。
    
 コシアカツバメ・飛翔         枝止まり            地上で              キジ
    
 キジ・ホロ打ち大サービス・右向き  後向き               前向き              左向き 
2014年6月14日(土)
in海老江
カラシラサギ→×
セッカでも・・
ヒクイナ→ここでは初めて
カラシラサギが出たというので、午後でかけたが、残念ながら対岸に移動後、北へ飛んでしまった。午前中はよく見れたらしいのに今回はタイミングずれ。仕方なく傍に止まったセッカでも撮って退散。帰り際、大淀公園の木道辺りで、偶然ヒクイナを発見。以前からこの辺りに居るとは聞いていたが、今まで見たことがなく、今回初めての遭遇。半時間あまり待つ間に3度現れたが、何故かピントが合わずに終わった。場所が分かったので、改めて来るべしと自分に言い聞かせて帰った。
    
   セッカ                                                        ヒクイナ

ミサゴ
2014年6月15日(日) in海老江&大淀公園 カラシラサギ→× ヒクイナ三昧

朝なんとなくぐずついていると、サッカーワールドカップが始まった。カラシラサギは午前中だと聞いていたのに、ついテレビが終わるまでみてしまい、海老江に着いたのは昼過ぎ。途中、朝はよく出ていたよと聞いて、期待いっぱいで現地に着いたら、今回もお留守。なんとなくこうなるのを予測していたような気も・・・。というのも、昨日のヒクイナに執着があったから・・。ヒクイナに出会うなら夕方、カラシラサギに出会うなら朝、この暑い日差しの中、朝から夕方まで粘るのは酷なので、どちらかを選ぶ必要があったのだ。無意識の内に私はヒクイナを選んでしまっていたようだ。昨日より早めの4時頃ヒクイナの場所に着き、しばらく待ったが出ない。「2兎を追うもの1兎をも得ず・・」私はがっかりして諦めかけたら、ほんの5m先の曲がった場所に出ている。今度こそばっちりのピントで数枚。ところがその後、まるで馴れてしまったかのように何度も出てきて、ついに私の足元からひょっこり現れて、自転車の傍で立ち止まったりした。うそッ!一体どうなってんのォ!
    
2014年6月16日(月)
in堺浜
アカアシアジサシ→初見
ベニアジサシ・クロハラアジサシ等
昨日海老江で仕入れた堺浜の情報で、今朝は4時半出発。ミニサイクルを始発電車に乗せ、現地まで走ること約7km。カメラマンが集まる場所へ着くと、アジサシたちがオイルフェンスに止まっている。かなり遠く、クリアーな写真は無理だが、脚の赤いのを目印に探す。ベニアジサシは沖縄などで撮っているが、アカアシアジサシは初見種だ。ハシブトアジサシも飛んでいるそうだが、止まることはなく、ついに確認は出来ず。2・3年前あちこちで見れたクロハラアジサシは1羽だけ確認。しかしもう少し近くでないと話しにならないよう・・・。
     
 アジサシ(小さいのはコアジサシ)  クロハラアジサシ お腹が黒い  ベニアジサシ 脚が赤く、尾が長い
    
 左・? 中央・クロハラアジサシ 右・ベニアジサシ2羽  アカアシアジサシ・脚が赤黒く、尾が短い(右2羽はベニアジサシ) 
2014年6月19日(木)
in高崎市・井野川
シロエリオオハム→初見
カメラが変??
夜行バスで東京へ向かったが、珍しく体調が悪かった。しかし、確実性の高い初見種が待っていると思うと、先へ進むしかない。東京で往復のジパング切符を買って予定通り現地へ。既に3・4人のカメラマンがシロエリオオハムを撮っていた。羽を痛めて、本来海鳥のはずが、川へ不時着したのだろうか?小魚やドジョウを狙って忙しく泳ぎ回っている。冬羽はまだ見ていないが、夏羽はなんともおしゃれでカッコいい!前方の喉から首が爽やかなコバルトブルー。その首にまるで真珠のネックレスように白い珠の模様が気品高い。シックな全身の中で唯一赤い目がアクセント。お昼まで撮り放題。しかしカメラがおかしい!望遠にするとピントが来ない。羽広げも何度かしてくれたのに、全部ピンボケ??身体もカメラも不調なんて・・。だるい気持ちで今夜の夜行バスまでの時間つぶしに葛西臨海公園へ行き、駄目もとでオニアジサシを探したが、所詮無理。日差しが堪え、口当たりのいいアイスクリームばかり食べていた。
   
    
2014年6月23日(月)
in青野ダム
ヤマセミ→雛3羽?と親

カメラ入院10日間
カメラの調子が悪いまま、ヤマセミの雛を撮りに出かけた。1週間前は気配なしだったのに、今日はズラリ橋の上にカメラマンの列。雛が4羽と聞いていたが、私には3羽しか確認できない。どれが親でどれが雛かもよく分からない。というかそんなことより、やっぱりカメラが変!どうしても望遠でピントが来ない。今日は特に被写体が遠く、いつもなら何とかなる距離なのだが、今日は完全没・・。昼前に引き揚げて、ニコンプラザへ直行。要修理、全治10日間となった。
   
 ヤマセミ 多分雛ばかり3羽?
    
2014年6月25日(水)
in若杉天然林&八東町
ミソサザイのみ
珍しくミニ遠征の車乗り合わせのお誘い。何とか自分で行けないかと思案していた場所なので、臨時に古いカメラを携えて有難く参加したが、見事に宛てが外れて収穫はミソサザイのみ。アカショウビンやアカゲラ・アオゲラはたまたヤイロチョウまで想定に入れていたのに声も聞けない。あまりの貧弱さに、せめてコノハズクでもと八東町まで足を伸ばしたら、更にハズレの上塗り・・。アカショウビンも今年に限って駄目で、オオコノハズクは2日前巣立ってもぬけのから。頼みの赤色コノハズクも何処で営巣しているのやら・・・?「鳥に会いたければ自分で行け!」との神の意思だろうか?
    
 ミソサザイ 長い間ほったらかしていたカメラはさすがに使い勝手が悪く、撮り損ねが多かった。
7     月
2014年7月1日(月)
in笹山の森→青野ダム
アカショウビン→×
ヤマセミ→3羽?
まだカメラが治ってこない中、アカショウビンが笹山の森で超近くで営巣というのを今回も運よく車便乗のお話。今年は八東町での営巣が失敗というので有難い。ところが行くと、営巣を放棄したとかで、全く巣に近づかない。山の下の方で数人が見かけたらしいが、ほとんどの人ははずれ。仕方なくお決まりのコースのように、青野ダムへ移動。2番煎じのヤマセミでお茶を濁した。相変わらず古いカメラなので、どっち道いい写真は無理だったと思うけど・・・。
    
 (笹山の森で)オオルリ♂ 子育て真最中、近くに巣があるようだ  オオルリ♀
     
(青野ダムで)ヤマセミ カメラが古くて      (笹山の森で)オオムラサキ 国蝶                               
2014年7月6日(日)
in吉備中央町
ブッポウソウ→たっぷり撮る
横山様のブッポウソウ、雛が孵ったのを巣立ち出したとの誤報がふれ回り、偶然車乗り合わせがあり便乗。幸い、頻繁に餌運びが行われ、♂♀並んでのシーンも撮れて、満足な成果となった。しかし巣立ちは20日以降らしく、今年こそ雛と並んでいる巣立ち直後の画像が欲しいんだけど、その頃に車乗り合せの話がないかなぁ。
    
     
    
2014年7月9日(水)
in青野ダム
ヤマセミ→雛たち分散?
前回はカメラ修理中で、古いのを使ったので、思うような画像が撮れなかった。なので、遅いかもと思いつつ再度行ってみた。が、やはり時期は終わっていた。ダムも橋も1羽の姿もなく、コシアカツバメやカラ類の幼鳥の群れが時折騒ぐのみ。帰りにダムの所でやっと1羽を見つけた。前回の賑わいとは打って変わった静けさに、時の移ろいの速さを思い知った一日だった。
    
 コゲラ 幼鳥  後頭部にいっぱしの♂の印の赤い羽根     エナガ 幼鳥
    
    ミサゴ                                   ヤマセミ やっと1羽だけ
2014年7月11日(金)
in箕面・五字神社
今年もアオバズク
箕面でオオルリが営巣しているらしいので、例に寄ってミニサイクルで北摂霊園経由の箕面散策。清水谷園地でサンコウチョウが近くで鳴き、目の前を横切ったりしたのに、結局撮れずじまい。オオルリの場所には誰もいず、ジョギングの人から、一昨日まで数人のカメラマンが一日中居たと言われた。ということは一昨日に巣立ったのだ・・・。もぬけの殻の巣だけがまだ生々しく余韻を漂わせている。気を取り直して、勝尾寺から車道を急降下して五字神社へ。アオバズクの親を撮って帰った。ここの雛はまだまだ巣立ちに日がかかりそうだ。
      
2014年7月12日(土)
in吉備中央町
再びブッポウソウ
横山様のブッポウソウ、今が最盛期。昨年も同じ日に来ている。再度車便乗の話があったので、行ける時に行っておこうと参加した。ほぼ前回ど同じ感じで、ひたすら飛び物に集中したが、やはり腕に難あり。出来ることなら巣立った頃に3度来れないものか・・・。
       
     
2014年7月13日(日)
in大覚寺・大沢の池
アカガシラサギ→夏羽
岡山ミニ遠征の翌日の今日、京都大覚寺にアカガシラサギが居るとのニュース。雨模様だがこの鳥はすぐに抜けるので、とりあえずGO!既にお決まりの連中が小雨の中ウロウロ。しばらくすると雨が止み、お目当ては広い池の真ん中ながら、何とか納得のゲット。どうやら一ケ月も前から居るそうだ。久し振りのアカカガシラサギ、大阪近郊で撮れるのはやはり有難い
     
    
    
 (嵐山・渡月橋から)ダイサギがオイカワ?を獲る瞬間→しばらく咥えて→ゴックンと呑み込んだ。
   
 (大覚寺の)アオバズク 左2枚は同一個体を角度を変えて。右1枚は顔が見えない別個体。
2014年7月15日(火) in烏丸半島 ブロンズトキ×・ムラサキサギ×・チュウヒでも・・

佐賀へブロンズトキを撮りに行こうと思案中に、草津に居るとの情報。ムラサキサギも居るので、大物2種の超美味しい話。青春18切符には少し早いが、ミニサイクル輪行でGO!しかし現地に着いて、心が折れた。この広大な蓮池のどこかに居るとしても見つけるのは至難のわざ。それでも一回り探したが諦めて、チュウヒ狙いのグループの場所へ移動。朝一、絶好の餌渡しの場面が撮れたよと、ご自慢の写真を見ていると、間もなく♂が餌を持って現れた。獲物はケリらしいが、何度目かの餌なので、朝一の空腹時のように梢に飛び上がって餌に食いつこうとはせず、木陰でゆっくり受け取るので見えない。それでも♂の飛翔を間近にたっぷり見れたので、下手な鉄砲もまぐれが数枚、自分なりに納得のゲットとなった。それにしてもブロンズトキや〜い。
(←烏丸半島 蓮池風景)
    
 蓮の花&蕾             オオヨシキリ幼鳥?     これは?トビ?            チュウヒ
    
 チュウヒ♂ 雛に餌運び      餌を渡した後の飛翔 
2014年7月17日(木)
in佐賀・芦刈町
ブロンズトキ→抜けた?
佐賀にはまだブロンズトキが居るというので、天候不順の合間をぬって思い切って行ってみた。最寄り駅からのコミュニテイバスを調べていたが、佐賀駅ならレンタサイクルがあると知った。ほぼ1時間半の工程。暑い最中だが、現地での行動を考えると自転車が一番。道が平坦なので、思ったより楽に現地到着。人は少ないと聞いていたが、最初は車1台のみ。どうやら朝から居ないらしい。その後熊本や大阪bフ車に出会ったが、夕方までに5台とやはり少ない。周りの田んぼや河口へと探し回ったが、結局幻のブロンズトキとなり、スゴスゴと帰阪。現地の方が慰めに写真を1枚下さったので、了解を得て、写真を掲載させていただく。(その後、翌日に出て、また不明となったり戻ったりの情報あり)
    
 ブロンズトキ 現地の某氏撮影  蓮畑にはバンの幼鳥のみ     アマサギ 
     
 ゴイサギの幼鳥ホシゴイ2羽が飛んできた。
2014年7月20日(日)
in野間・大ケヤキ
アオバズク一家・雛4羽
アオバズクの雛たちの巣立ちのときが来たようだ。今年は雛がズラリ並ぶところを撮りたいと思っていたが、野間は2・3日前に2羽が出た後更に2羽が続き、4羽が並んだと聞いた。それから3日も経ったのでもうズラリ並ぶ姿は無理かと諦めて、五字神社に行くと、野間ではまだ親子6羽がズラリ並んでいると言われ、あわてて野間へ駆けつけた。3羽づつが上下の枝に並んで、レンズの中に6羽とも入る構図。こりゃいいわと思って何枚もシャッターを押したが、枝かぶり、後ろ向き、眠っているなど、全部がこちら向きのパッチリ目なんて到底無理。それでも6羽が1コマに入って、ファミリーらしさがあれば良しとしよう。様々の愛らしい表情やエンゼルポーズもしてくれて、初志貫徹!なんて、大げさに満足。
 
   
2014年7月21日(月)
大覚寺→アカガシラサギ再び
京都御苑→アオバズク一家
京都御所でもアオバズクの雛が並んでいるらしい。大覚寺のアカガシラサギもまだ居ると言うので、欲張り心が働いて、ミニサイクルで出かけた。アカガシラサギは枝止まりを期待したがだめで、羽広げも撮り損ねた。「ま、いいか」と次の御所へは約50分の自転車移動。こちらは3羽の雛と親の4羽が1フレームに入る構図。もう1羽の親はすぐ下の枝に隠れていたのが後で分かった。4羽揃ってのいいポーズはやはり難しい。帰りは祇園祭の鉾を見ながら京都の夏を走って烏丸駅へ。やっぱり京都っていいなぁ。
    
  アカガシラサギ 
   
左から雛2羽と親、右上・雛。尚、画面外・下部に親1羽。    左・雛2羽と右・親             一番左の雛
2014年7月23日(水) クマタカ→小泉・東寿院とも坊主 電車事故の追い討ち

昨年ならクマタカの木止まりや飛翔が見られたのに、今回は2箇所とも全く気配なし。小泉は数人のカメラマンが居たが、東寿院は諦め顔の一人だけ。時期がずれての不調なのか・・・?ミニサイクル持参なので、最後の手段と烏丸半島のムラサキサギに向かったが、信号機故障で電車不通、と結局何一つ成果なく徒労の一日となった。暑さを覚悟のミニ遠征とはいえ、参ったぁ・・・!

(東寿院からの帰り道、田んぼの電線に止まるホオジロの幼鳥1羽。)
8     月
2014年8月3日(日) in箕面ビジターセンター オオルリの雛に餌運び

他にニュースのない時期、オオルリの雛へ餌渡しをして居るというので北摂霊園経由で行ってみた。天気が不安定で、午後から弱い雨が降り出したときに家を出て、結局午後はずっと降り続けた。お陰で、現地のオオルリの巣は橋の下で真っ暗。雛が巣から伸び上がって餌をもらうシーンでシャッターが下りない。ISO感度を上げたり、補正を上げたり下げたり試してみたが、所詮チャチな私のカメラでは撮れない。まだしばらくこの調子で餌運びが続くだろうから後日でも間に合うだろうと、スゴスゴ帰った。(ところが、2日後再度行ったら、なんともぬけの殻になっていた。うそ!)
(←オオルリ♂親が餌をくわえて近くの枝に待機中)
2014年8月5日(火)
in名古屋・法螺貝池公園
ヨシゴイ親子→たっぷり撮る
このところハズレ続きで、どんどん鳥運が悪くなる気配。今回のヨシゴイも昨年遅れて行って親しか撮れなかった苦い場所。なのに今年もまた聞いてから10日も経ってから行く有様で、今回もダメ元だわ・・・と自嘲気味。ところが、行ったらすぐに♂・♀・雛と矢継ぎ早に出て来る。時には3羽がそれぞれの場所にでてくる場面も。カメラマンも少なく、撮り放題!昼過ぎには堪能したが、夕方が餌渡しのツーショットのチャンスと聞いて、ならばと、結局夕方まで粘った。なのに、昨日は良かったらしいが今日はいまいち。餌渡しどころかツーショットも撮れずに時間切れ。ひょっとしたら帰った後が、良かったかも・・・とも思うが、ミニ遠征の辛さかな。しかし、帰って画像をチェックしていたら、1シーンのみ親子が上下に入る写真があった。証拠以下だが、気づいてもいなかったよ。
    
 ヨシゴイ雛 やゝ大きくなって自分でも餌捕りを始めた。見よう見真似で時折魚をゲット。
    
 飛ぶ姿もやはりかわいい!                   夕方、偶然親子のツーショット。  雛ながら1人前に擬態ポーズ
     
 ヨシゴイ成鳥♂?                            ダイブして餌にアタック。
     
2014年8月7日(木)
in三島江
タマシギ♂♀→デート中
明日から台風の影響で出られないかもと思いつつ、ブログを見ていたら、偶然三島江でタマシギが載っていた。そういえば今年はまるでタマシギ撮りに出かけていなかったと気づき、夕方見込みで午後出かけた。3時はまだ暑い最中、蓮池を丹念に探すが居ない。カメラマンが居ないのでダメかなと諦めムード。が、偶然鳥友が来てポイントを知っていた。ラッキー!なんと、嘗てなかったような丸見えの♂♀デート中が撮り放題!水浴び・羽広げも数度見せてくれた。交尾シーンを期待したがこれはハズレ。今からだと子育て大変だけどね。後3人ばかりカメラマンが来て、日没寸前までカップルの様子を楽しんだ。
   
 左♀・右♂                   左♀・右♂                   左・♀が水浴びを始めた               
     
 左♀・右♂(完璧な水鏡)   左♀・右♂              上・♂が羽広げ(下・♀)
   
 左・♂ 右・♀が羽広げ            ♀の羽広げ                 左♀・右♂
2014年8月11日(月)
in三島江
オオジシギ?ハリオシギ?
タマシギのニュースで人が来るようになったからか、今、三島江が脚光を浴びて居る。今度はオオジシギが(後でハリオシギという人も居るのだが・・)れんげ荘の近くに居ると言う。鳥枯れの時期、これは行くべしと、駆けつけたら既に大勢のカメラマン。草に隠れてなかなかすっきりと出てくれず、結局夕方まで粘ることになってしまった。それでも人が減ると若干警戒心が緩み、尾羽を広げたり、羽繕いを始めたり・・・。でも、すっきりした姿は最後まで見せてくれなかった。
    
    
2014年8月12日(火)
in南港野鳥園
ツバメチドリ→抜けた?
昨日三島江で聞いた南港のツバメチドリ、多分一日限りだろうと思いつつ、念のため行ってみたら、案の定ツバメチドリの影も形もない。シギチにはまだ少し早いのか、アカアシシギ・アオアシシギ・キアシシギと、3原色が揃っただけであとはサギ類のみ。季節はこれから、さて今季はどんなお客様がここに宿泊してくれるのだろう・・・。
      
    赤アシシギ             青アシシギ            黄アシシギ
2014年8月13日(水) in大台ケ原 鳥に会えず

昨年この時期に、キバシリ・オオアカゲラ・アオゲラ・カケス・ミソサザイ・ゴジュウカラなど、ずいぶんと賑やかだったようなので、ことしも「大台ケ原ワンデイチケット」で行ってみた。台風11号の影響で一昨日まで車両通行止めだったそうだ。今日も時折小雨がパラつき、濃霧で10m先が見えない所もあったが、現地ではほゞ普通の天気。だが、鳥が居ない!嫌というほど居たゴジュウカラにさえ会えない。ミソサザイもだめ。16:20の帰りのバスの時間いっぱいまで歩いたが、見れたのはソウシチョウだけ。出会った大阪の顔なじみさんが一晩泊まるというので、後日翌日の状況を聞いたら、やはりだめっだったとか。今年はどうなってんの?

(←見れたのはソウシチョウだけ)
2014年8月20日(水)
in巨椋干拓地
ツバメチドリ→抜けた
先日南港に出たツバメチドリ、こんどは巨椋に居るというので、ミニサイクル輪行で行ったが、見事にハズレ。どうやら複数が2・3日前まで居たそうだ。せめて先日来話題のタカブシギなど撮り、南側にヒバリシギが居ると聞いたが、邪魔くさくなって帰ってしまった。ほんと、鳥運ゼロ、いつまで続くのだろう。
  
 ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アマサギとサギ類は多い。       コチドリの幼鳥2羽(左)と親(右)
    
    タカブシギ                              アオアシシギ(後ろはタカブシギ)
2014年8月23日(土)
in大覚寺
アカガシラサギ→冬羽移行中
3度目のアカガシラサギ、冬羽に移行中で、初回みたのとはずいぶん変化している。頭から胸にかけてのいわゆる「アカガシラ」部分の色が淡くなり、縦斑調に模様が出来ている。しかし飛ぶと真っ白。その白の清らかさは神聖味さえ漂う。前2回は蓮の中ばかりで、木止まりがなかったので、今回偶然にも栗の実がらみのすばらしいsituationに大満足。最後まで枝止まりで羽づくろいなどしてくれたが、飛ぶ瞬間を撮り損ねたのが残念!
     
    
2014年8月25日(月)
in大阪城
コルリ→渡りのトップ
久々のお城へ登城。2・3日前から渡りの一番手・コルリが入っていると聞いたので、ブラリ覗いてみた。カメラマンに会わないと思ったら、ほとんどが飛騨の森のコルリ餌付けポイントに集まっていた。少し若い♂が愛想良しだが、暗いところを好む鳥なので色がいまいち。他にコサメビタキムシクイが配水池横にいるのだが、動きが速く撮れずじまい。ま、これからいくらでもチャンスはあるので今日はコルリだけで良し。
    
2014年8月26日(火)
in南港野鳥園
シギチ普通種ばかり
これといって飛びつくような情報がなく、天候不順なのでまた無難な南港野鳥園を覗いてみた。丁度ハヤブサが飛んだとかで、皆無。小1時間待って少しづつ戻ってきたが、前回同様赤青黄の3原色にソリハシシギが色をつけたくらい。間でミサゴ2羽のショーがあったが、特筆できるものはなし。シギチの賑わいが待ち遠しい。
 アカアシシギと一緒に
   
 手前→キアシシギ、後→ソリハシシギ     左→ソリハシシギ                    左→アオアシシギ
    
 トウネン 30羽くらい居た     コチドリ                ミサゴ ホバリング中       
2014年8月29日(金)
in伊吹山
イヌワシ→見れず、花ばかり
悪天候で3度の変更を強いられた伊吹山。お天気は最近で一番とバスの運転手の弁だが、本命のイヌワシはついに出なかった。仕方なく車道沿いに秋の花探し。さすが、花で有名なだけに、数は少ないがそれなりの種類が道端を飾っていた。お花畑ならもっと色々あったろうに、万が一イヌワシが出てきたらと思うと花撮りに専念できず、中途半端に終わってしまった。
    
  ミツバフウロウ            ウメバチソウ      ハナウド(下の小さな花はフウロウ) アケボノソウ         
    
 カワラナデシコ           シモツケソウ            シオガマギク         コイブキアザミ
    
  コオニユリ              キリンソウ?         ツリガネニンジン        イブキトリカブト 
     
 サラシナショウマ          キンミズヒキソウ       オオバギボウシ(花は種に)     クサボタン            
    
  モズ・幼鳥?           ジャノメチョウ          キアゲハ(内側)       キアゲハ(表側)
9     月
2014年9月2日(火) in大阪城 マミジロ・サンコウチョウなど

そろそろお城が賑やかになってきて、今日はマミジロ若♂が居るらしいので、行ってみた。珍しく電車で出かけたので、市民の森から豊国神社へ回ったが、どうも鳥が居ない。聞くと、マミジロは飛騨の森だという。とりあえず確実なものからゲットすべしと、梅林を通っていったが、青垣門の先は何かのイベント用か工事中。また鳥が来にくくなりそうで憂鬱。マミジロは時折出てくるが、暗い植込みの中で撮りにくい。ほどほどにして、配水池へ周る。サンコウチョウキビタキ♂が居るが、動きが速く難しい。何とか証拠だけ撮って、博物館裏の角でエゾビタキを撮って、本日は終了。毎期の鳥だから今日はまずまず。
    
   マミジロ 若♂                               ムシクイ
    
  エゾビタキ 博物館裏の角                        サンコウチョウ 配水池 
2014年9月3日(水)
in巨椋南外れ
エリマキシギなど
巨椋の南側でシギチが色々出ているというので、ポイント不明ながら行ってみた。駅で偶然顔見知りに出会い、何とかポイントを突き止めた。ムナグロタカブシギが居たり、傍の水路にタマシギ親子が居て、久し振りにシギチの賑わいに嬉しくなる。エリマキシギを何人かが見ており、居ること間違い無しと、ミニサイクルで探し回ってやっと見つけたときは超感動!意外やすぐ近くに来て、嫌というほど撮らせてくれた。ジシギが多く、タシギとは違う羽のように思えるが、決め手が分からない。誰もがジシギは判別不能というのだが、何とか明快な決め手を誰か伝授してくれないものだろうか・・・。
  
    ムナグロの群れ                           アマ・大・中・小サギの混群 
   
   タマシギのファミリー(父親・中央と子供たち・3羽)             タカブシギ
   
 タシギ3羽?それともチュウジシギ?
    
  エリマキシギ         夏羽を想像したくなる・・・      若か♀か?           セイタカシギ
2014年9月6日(土)
in巨椋南外れ
オグロシギくらい
前回のシギチの賑わいをもう一度と再び来てみたが、今回は空っぽ。高校の側でセイタカシギ3羽が居ただけ。逆に北側でオグロシギを確認。今季初で、季節に一度は見ておきたい鳥なので、来た甲斐はあったというもの。相変わらずタシギかジシギか分からないのが居て、今回も消化不良の感あり。
    
     タシギ?チュウジシギ?                                 セイタカシギ
    
  オグロシギ(後はタカブシギ)
2014年9月7日(日) in大阪城 ヨタカ→お城では今年で4回目

このところ毎年大阪城でヨタカを見ている気がする。春が多いが、今年は秋の出会いとなった。既に大勢が団子状態で、僅かに見える場所に集まっている。小さい身体を利用して、皆の脇をすり抜けて、証拠写真だけとりあえずゲット。身動きできない苦しさにすぐにその場を離れ、何とか自分だけの見える場所を探したら、偶然見つかった。枝かぶりも無く、全身すっきりといい姿。他の人に教えたら、あっという間に自分の場所がなくなった。ま、十分撮った後だから仕方ないか・・・。

(←今回初めて気がついたけど、ヨタカの口ひげ?)
    
    
  キビタキ♀                                    エゾ?ムシクイ
2014年9月8日(月)
in三重・雲出川河口
ヘラシギ→抜けた
昨日はヨタカ今日はヘラサギと珍鳥が続く。ヘラシギは2・3年前に四国で撮っているが、いまいちなので再度撮り直したい一種だ。が、残念ながら今回はハズレ。昨日は夕方に足元まで近づくチャンスがあったらしいが、今日は朝から不明。近くのボラ池でシマアジオグロシギエリマキシギなどを撮って夕方まで待ったが、ついにヘラシギは現れなかった。
    
  ミユビシギ                                  ミヤコドリ
    
 オオメダイチドリ かな?                       オオメダイ?メダイ?     メダイチドリ?
     
   ムナグロ            ダイシャクシギ         トウネン(奥)とシロチドリ(手前)   コガモ
    
 シマアジ♀?エクリプス?
   
 エリマキシギ(後)とオグロシギ3羽         オグロシギ           セイタカシギと飛ぶオグロシギ(右)
2014年9月10日(水)
in広島・廿日市市
カラフトアオアシシギ→初見
ついでにキリアイ
今度は広島に珍鳥カラフトアオアシシギ。以前米子水鳥センターに行き、あまりの遠さに断念したことがあったが、今回はそれよりはるかに近い。とはいえ、やはり遠く、また光線に上手く対応できず、証拠程度の画像ばかり。それでも一応は初見種ゲットでうれしい。潮が引き始めた時が最も近かったがすぐに飛ばれて、その後海苔の養殖用の杭が林立する中をウロウロし、潮の引きと共に沖合いに遠のいていった。青春18切符の最後の1枚で、期限最終日の快挙。始発電車に乗り、現地4時間のリミットでの本種ゲット。帰りはぎりぎり本日中に帰宅できたが、新大阪から自宅まで、台風のすさまじい雷雨の中を自転車でひた走り、ずぶ濡れのご帰還。それでも目標達成で気分はhigh!
     
    
     
  トビ・食事中              キリアイ?(と思うけど・・)                                     
2013年9月13日(土)
in男里川
ツバメチドリ三昧
過去に何度も撮っているツバメチドリ。今回も他のシギチと抱き合わせのつもりで出かけたが、行くなり本命の出現となり、すぐに堪能したのに、ずっと最後まで出ずっぱり。居るのを置いては去りがたく、結局夕方までツバメチドリ一種に釘付け。お陰で、羽を広げた内側が真っ赤なことや、バッタをフライイングキャッチする様、水浴びの様子など、逐一観察でき、今までの通り一遍の知ったか振りに反省しきり。俄然、ツバメチドリのファンになりそう・・。
       
    
    
    
2014年9月14日(日)
in服部緑地
メボソムシクイだけ
昨日ツバメチドリに魅せられていた頃、服部緑地では初めてのチュウジシギで賑わっていたようだ。翌朝・即ち今朝早く行ってみたがやはり居なかった。ついでに一回りして何か居ないかと探したが特にはなし。山が池の角でメボソムシクイが居ただけ。
   
2014年9月15日(月)
in泉大津・夕凪町
ヒメウズラシギ→初見
ヨーロッパトウネンなど
また初見種ヒメウズラシギのニュース。9月に入って大物がぞくぞくで、嬉しい悲鳴。駅からかなり遠く、またもやミニサイクルの出番。かなり詳しい道順を仕入れていたが、それでも途中で知人に会い、更に詳しく聞けたので何とか現地に辿りつけた。既に顔見知りの面々が勢揃いで、本命はすぐに教えてもらえた。なんとも地味で、一人では先ず見つけられない代物。ついでのヨーロッパトウネンや、クロツラヘラサギ・オオメダイチドリなど、美味しいおまけつきで、久々の大ヒット。
    
  ヒメウズラシギ
    
  ヒメウズラシギ
   
 左・ヨーロッパトウネン 中央・ヒメウズラシギ・右・オオメダイチドリ  左・ヒメウズラ 右・ヨロネン         左・トウネン 右・ミユビシギ
    
  ヨーロッパトウネン 背中のV白線が目印            左・オオソリハシシギ? 右・クロツラヘラサギ 
2014年9月18日(木)
in宝ヶ池
ジュウイチ→珍しく全身
またもや魅力的な情報。何度もチャンスがありながら、なかなか満足に撮れないジュウイチが、超近くで、全身丸々ゲットは先ずあり得ない話。場所も決して遠方とはいえない。長年鳥撮りをしていると、こういう信じがたいことが間々起こるようだ。昨日は午後全く出ないで、夕方に出たらしいが、今日は順調に出てくれて、毛虫をくわえるポーズもあって、満足度100%。
    
 背中の左右の白い羽が目印
    
  胸から腹にかけての縦斑は幼鳥のしるし。成鳥は縦斑が無くなり、胸が赤くなる
2014年9月21日(日)
in鶴見緑地
赤色ツツドリ→2週間長期滞在
オオタカなどおまけ付き
ここ数年毎年赤色ツツドリが出てくれる。今年は鶴見緑地。毛虫がいっぱい居るようだ。枝かぶりが多く撮りにくいが、午後に出かけた割にはそれなりに撮れて、ついでにオオルリキビ♀、コサメビタキなど退屈無しの半日。帰りに偶然目の前のオオタカを教えられ、本日の締めくくりは上々。
    
  赤色ツツドリ
    
   オオルリ若♂ 毛虫大好き                       コサメビタキ 
     
 オオタカ成鳥 カラスのちょっかいなど微動だにせず
2014年9月22日(月)
in大阪城
ヤブサメ・ノビタキなど
久し振りの大阪城。朝一、コムクドリが確認されたようだが、その後は見られていない。飛騨の森の2箇所でヤブサメを餌付け中、ヘリポートの向う際にはノビタキが今季初とか。さすが大阪城、何かしらがゲットできるので、ハズレは免れる。
    
 ヤブサメ 飛騨の森 2ケ所で                   ノビタキ ヘリポートの向う際で
2014年9月23日(火)
in三島江
チュウジシギ?
ノビタキ

今季は異常にチュウジシギが多いらしい。先日は服部緑地にまで出現して驚いたところ。しかし、少し時期が経ったので、カメラマンも居ず、タシギなのかチュウジなのか判別してくれる人が居なくて、どちらか分からないままにとりあえず撮っておいた。ただし、1枚の休耕田には10羽ほどのタシギや数羽のケリなどがひしめいていて、それ以外の場所に居たジシギだけをゲットしておいた。コスモス畑では1ヶ所だけノビタキが2羽居たが、杭にばかり止まるので花がらみにはならなかった。
     
 タシギ?風切羽の端が白い?        チュウジシギ?では・・・。   ノビタキ コスモス畑なのに杭止まりばかり・・
2014年9月28日(日)
in神戸森林植物園
アオゲラ→朴ノ木の実に
森林植物園の朴の木の実を食べににアオゲラがくるというブログが話題になっている。たかがアオゲラ、と見流していたが、気になって、遅ればせながら行ってみた。既に朴の実は少なくなっていたが、なんとかやってきて楽しませてくれる。アカゲラも来て、赤・青のツーショットもあるが、うまくは撮れない。他にオオルリコサメビタキなどがウロチョロ。
    
   
 左・アオゲラ 右・アカゲラ(共に顔なし)    コゲラも朴の実を     オオルリ若♂
2014年9月30日(火)
in久米田池
ツルシギ三昧
珍しく友達と久米田へツルシギを撮りに行った。幼鳥だが、目の前10mの至近距離。友達にとってはライファーだとか。水浴び・羽広げもサービスしてくれて大満足。もう一つの目的のシマアジも居たのだが、池のど真ん中で超遠く、写真を撮る気にもなれず。他のカメラマンたちは珍しいオオキトンボが本命だとか。そうこうする内に服部緑地でアオゲラ騒ぎのニュースが入り、早々に引きあげた。
    
    
2014年9月29日・30日
in服部緑地
キビタキ&クロツグミ♂♀
アオゲラ・アカゲラ
【29日】 服部緑地ではずっとアカゲラに嫌われている。というか、先のチュウジシギの時と同じく、いつも他所に居てチャンスを逃している。その後一人早朝に覗いたりするが、どうも一度ずれた相性を戻すのは難しい。今日は服部緑地だけに決めて行ったら、偶然キビタキが数羽と、クロツグミの♂♀が居てくれてまぁまぁ。ところが突然、アオゲラが小鳥の森に入って来て大騒ぎ。そのうちアカゲラも居ることが分かり騒然。なのにどちらもいい所に出ず、残念だが写真は撮れずじまい。
【30日】 友達に誘われて、久米田池でツルシギをとっていると、服部緑地でアオゲラ撮り放題のニュース。慌てて緑地へ駆けつけたが時遅く、撮れたのは証拠のみ。う〜ん、まだ相性が戻らない・・。
     
 【29日】キビタキ♂ 数箇所で見られた                 クロツグミ♂・小鳥の森で
      
     クロツグミ♀                          コサメビタキ         【30日】 アオゲラ♂
10     月
2014年10月1日(水)
in服部緑地
アカゲラ♀
昨日アオゲラの証拠しか撮れなかったので、今日こそと意気込んで緑地へ。しかし思うようには行かないのが常。園内をウロウロして、小鹿橋の向うまで足を延ばしたら、突然アカゲラ♀が現れた。先般来アオゲラは森林植物園などでも撮れているので、♀でもアオゲラよりうれしい。
    
 アカゲラ♀ 小鹿橋の向う側で                                      ○○ムシクイ
2014年10月4日(土)
in嵯峨・大覚寺
アカガシラサギ&ノビタキ
数年前、私の勧めでバードウオッチングを始めた、若い頃の大切な友人に、嵯峨野のアカガシラサギを見せてあげたくて誘ってみた。少し足が痛いといいながらも、爽やかな秋日和、写真の撮り方などもアドバイスしながら散策。アカガシラサギはまだ健在で、すっかり冬羽に衣替えして、のんびりくつろいでいた。ついでにノビタキも居ないかと探したら、花の時期を終えた彼岸花に♂♀の番が秋色に戯れていた。広沢の池ではミサゴも見つけて、久し振りの友との出会いは笑顔・笑顔。秋よ、万歳。
    
 アカガシラサギ 4度目の訪問 カメラマン4・5人。アカガシラサギは近くでのんびりくつろぎモード。
   
   ノビタキ♀ 広沢の池への途中で、ほヾ時期を終えた彼岸花に左端♂、右端♀      ノビタキ♂
2014年10月7日(火)
in服部緑地
コヨシキリ→撮りにくい
サメビタキ→判定が難しい
小鳥の森では相変わらずクロツグミの♀やノゴマ・ヤブサメなど居るが、何せ暗くて写真にならない。幸い先日来、サメビタキが少し明るさがましな所でウロウロしている。コサメビタキも一緒に居るので、どっちなのかよく分からない。はっきりした見分け方は無いものか?山が池の角にはコヨシキリがもう10日くらい毎日出ているという。ただ余りに動きが速くて撮れないとの話に諦めていたが、駄目もとで挑戦したら、かろうじて証拠が撮れた。ほとんどの人が撮れなかったというのだから、それなりにラッキーだったのかも・・。
     
 コヨシキリ 山ケ池にて 葦に隠れての早い動きに超撮りにくい
    
 サメビタキ コサメとの違いが微妙 明確な判別の仕方が分からない               クロツグミ♀
2014年10月8日(水) in広島城 エゾセンニュウ→撮り放題

昨日偶然鳥見中に入ったニュース。帰ってすぐに夜行バスを予約しょうとしたが、満席でダメ。仕方なく今朝始発に乗って現地まで鈍行。万が一外れた時を思うと、新幹線などとても使えない。現地へは午後1時頃に到着。が、カメラマンが居なくて場所が分からない。観光客に聞いても「ノー」の返事ばかり。仕方なく地元の人らしきが一人休憩しているところで聞くと、なんと、その方がエゾセンニュウの発見者で、その場所がポイントだった。え、こんな所?見ると、植込みの根元で、当の珍鳥はのんびりウロウロ。まるで人を恐れていない。北海道であれほど難儀した同一種とはとても思えない。その方曰く、「大阪から1グループが来るので待っているところだ」と。果たして1時間後に来たそのグループ、よくよく存じ上げている方だった。かくして撮り放題の独り占め、つくづくし・あ・わ・せ。
    
     
2014年10月10日&11日
in服部緑地
アオゲラ&ノゴマ3羽
ムギマキ・マミジロ
ヤブサメ・クロツグミ♀など
今、服部緑地がスゴイ!アオゲラ・アカゲラが先月来居着いてほぼ毎日のように姿が目撃されている。そこへ10日にはノゴマが3羽入ったという。先般から居るクロツグミ♀ヤブサメ・オオルリ♂♀キビタキ♂♀はもとより、11日にはなんと、ムギマキ成鳥♂が確認された。ただ一瞬のこととて、証拠写真を撮ったのは一人だけ。更にマミジロも確認された。すべては小鳥の森に集中。10日間ほど日本庭園傍に居たコヨシキリは残念ながら3日前に抜けたようだ。
    
 アオゲラ♂ 小鳥の森に飛んできて、珍しくゆっくり撮らしてくれた。 
     
 ノゴマ♂ 超暗い小鳥の森でなんとか証拠のみ。          マミジロ若♂           
     
    ヤブサメ                                 オオルリ若♂            クロツグミ♀
2014年10月12日(日)
【in服部緑地】
ムギマキ→撮れない
またアオゲラ、
更ににマミチャジナイ
ノゴマ・クロツグミは今日も
in大阪城】
ムギマキ→今季初撮り
ノゴマ→ついでにお城でも
いよいよもって服部緑地がすごい!朝一、ムギマキの♂成鳥が出たそうだ。が、それっきり、2度と現れない。しかし新たにマミチャジナイが出、ノゴマ・クロツグミは相変わらず居る。それに、またもやアオゲラがしっかり出てくれて、居合わせた者は大満足。そろそろ帰ろうかと思う頃、大阪城でもムギマキがでた。大急ぎでお城に向かい3時到着。西の丸までの道のりがやたら長い。緑地と違って、本命は明るいところで緑を背景に、目線の高さで10〜20mの間を行ったり来たり。動きは速いが、チャンスが多く、手当り次第撮れば、何枚かはましなのがあってうれしい。たっぷり撮って、ついでに日没まで飛騨の森でノゴマ♂をねらったが、時刻との闘いですぐに暗くなってしまい、こちらは碌な写真は撮れなかった。ともあれ、今日は素晴らしい一日だった。
     
 【小鳥の森で】 アオゲラ♂                        マミチャジナイ 
    
 【ユースの森で】 キビタキ♂ キビタキ♀               コサメビタキ  
    
 【小鳥の森後で】キセキレイ  【山ケ池角で】 エナガ                         シジュウカラ
    
【大阪城にて】ムギマキ♂成鳥 前面の濃いオレンジ赤と背面の白黒の配色が絶妙
    
   ムギマキ♂          背中側も素敵!                               ノゴマ♂ 
2014年10月14日(火)
【in服部緑地】
ノゴマ→明るい日本庭園で
ヒクイナ→山ケ池に

【in千里南公園】
ムギマキ♀→今日で3日目
服部緑地の日本庭園でノゴマの♂が出た。小鳥の森と違い明るくて最高。しかしこのところノゴマばかりとっているので、すぐに飽きて園内をウロウロ。そのうち山が池の角で何か変なのが居ると言うので、しばらく雑談などしながら待っていると、バンについてヒクイナがひょこっと現れた。変なのとはヒクイナだったのか、2・3枚撮ったらついと葦の中へ潜ってしまった。その直後に、南千里公園にムギマキ♀が居るとの話。時刻は3時半、すぐに行けば間に合うかもしれないと、即座に移動。4時前に着いてすぐムギマキの丘へ上がると、数人が残っていた。待つほども無く、ムギマキは超近くの枝に止まり、じっと動かない。まだ明るいうちにじっくり撮らせてくれて先ずは一安心。その後も、何度か出てくれたが、そのたびに暗くなり、満足なのは最初の枝止まりだけではあったが、昨日に引き続き、ムギマキの♀をゲットできたのはほんとラッキー。
    
 【服部緑地】ノゴマ やっと明るい場所に現れてくれた                         ヒクイナ 一瞬
     
  キビタキ♀             キビタキ♂ 居ればつい撮ってしまう・・            【南千里公園】ムギマキ♀
    
 ムギマキ♀ 緑地から移動したのが4時 最初に出た時は明るかったが、すぐに暗くなってしまった・・
2014年10月15日(水)
in服部緑地
皆抜けて、カワセミでも
ずっと鳥ッ気の多かった緑地だったが、今日はもぬけの殻。台風と共に抜けてしまったようだ。ヒクイナを探したが出てこず、普段撮らないメジロや、カワセミなど撮って、今日はおしまい。
    
 メジロ 食べつくされる柿     カワセミ 嘴が上下とも黒いので♂
2014年10月16日(木)
in大阪城
コマドリ→今季初
昨日夜に珍鳥情報2件あり。どちらに行こうかと迷った挙句新大阪駅へ。北陸への切符を買って改札をくぐる直前、抜けてもう居ないと・・。慌ててジパングを取り消してもらい、もう一つの方へ行く先変更。現地までもう一駅というときにこちらも抜けたらしい・・と。「ウソッ!」すぐホームを換えて後戻り。行く先を失った我が足は自然に大阪城へ。しかしここも鳥ッ気なし。昨夜からの喜び転じて欝となる・・・。腑抜けた心でいつものコースを歩いて配水地へ。4・5人が一斉にカメラを向けているのが目に入った。コマドリの♀だって。やったぁ!今季コマドリは初物。「犬も歩けば棒に当たる。」とは・・・。
    
2014年10月18日(土)
in大阪城・大当たり
コマドリ♂→今季初
ノゴマ♀
ムギマキ若♂・♀?
イソヒヨドリ♀
昨日は大阪城が大当たりだったとのブログを見た。今日は午前中用事なので、午後一目散お城へ向かった。先ずはコマドリ♂。先に♀は撮っているので♂は是非撮りたかった。幸い、飛騨の森には大勢のカメラマン。当の主役はご機嫌で、愛想良し。配水地では、コマドリ♀に加えて今季まだ撮れていないノゴマ♀も一緒に出ている。北側ではムギマキが居るが、ちょっと動きが止まったらしい。修道場の裏にもいるのでそちらへ行き、そろそろ日差しが斜めになりかけた樹木の枝を縦横無尽に飛び回る若♂と♀らしきを追いかけた。例に寄って手強いが、明るいのがなにより。梅林奥に偶然ノビタキを見つけたり、イソヒヨドリ♀も出て来て、午後半日のお城は大豊漁。
    
 コマドリ♂ 飛騨の森で なかなかのイケメン・・・
    
 キビタキ 配水地で       ノゴマ♀ 配水池東側・コマドリ♀と同じ場所 
    
 コマドリ♀ 昨日同様、配水池にて                  ノビタキ 梅林奥で
    
 イソヒヨドリ♀ 博物館裏で    ムギマキ若♂? 修道館裏にて                 これは♀?
2014年10月19日(日)
in大阪城
ほぼ昨日と同じ
大阪城が凄いので、バーダー初心者の高校時代の友達と数年振りに会って、案内した。学生時代に目と鼻の先のお城を体育の時間に共に走ったことなどを懐かしく思い出しながら、鳥のポイントを順に周った。見慣れた校章の青桐も今は豊かな実をつけている。話は尽きないが、まずは鳥を見せたい。残念ながらコマドリ♂のきれいな姿は抜けていたが、♀やノゴマの♂♀が居て、ムギマキも若♂や♀らしきが健在。動きに翻弄されながらも、それぞれ特有の色合いや模様を確認してもらい、満足気な友の笑顔にホッと安堵。秋の日は短く、あっという間に時間は過ぎた。
     
  ノゴマ♂              ノゴマ♀             コマドリ♀            ムギマキ若♂?
2014年10月20日(月)
in服部緑地
ヒクイナ→今度はしっかり
このところ姿を現さないヒクイナ、午後は雨の予報なので、先日来、チラリ見ただけのリベンジに早朝出勤。8時に餌を撒く女性が来てから10分後に手前の草むらにそっと出現。あまりのタイミングに有頂天。しばらくはこちらに気づかずのんびりムード。草かぶりの中、なんとか全身も見えて、独り占めのラッキーチャンス。ワァー、宿題を一つクリアー!
    
2014年10月21日(火)
in服部緑地
シロハラ→今季初
緑地でまだアカゲラの♂が今季撮れていないので、何とか出会えるようにと、ほぼ日参しているがどうも会えない。今日も居たのはいつも通りクロツグミの♂♀・ノゴマ♂・ヤブサメ・キビタキ♀・など常連さんばかり。そんな中、シロハラだけがまだ撮ってなかったし、今季初なので一応ゲット。でも暗いので・・・。
                     
2014年10月22日(水)
in稲美町・天満大池
アメリカウズラシギ→初見
オオハシシギ→2羽
アメリカウズラシギは初見種。雨の予報だが、前にも雨の後に行ってもぬけのからの苦い思いがあったので、今回は雨を承知でGO!行くと現地の人が4・5人、「さっきまで居たんだが分からなくなって・・・」と探していた。とりあえず目の前に居るオオハシシギ2羽をゲットしていると、本降りになってきた。カメラが濡れては大変と傘をさすが、なんとも撮りずらい。しばらくして鳥友が来て、素早くアメウズを見つけてくれた。雨のため存分に撮るまでは行かないが、なんとか来た甲斐があったというもの。もししばらく居るのなら、もう一度来ようか・・など思いながら、早々に引き揚げた。
    
   アメリカウズラシギ 胸の縦斑と白いお腹との境がはっきりしている。        
   
  オオハシシギ
2014年10月24日(金)
in鵜殿
ヨシゴイのみ→3種一緒は×
オオジュリン→番外
高槻の鵜殿にヨシゴイ・クイナ・ヒクイナの3種が同時に出現し、しかも1羽づつでなく数羽がワンフレーズに入るという、なんとも贅沢な写真がブログに挙がっている。各々一種なら何度も撮っているが、3種一緒の写真は珍しい。が、どうも一日遅かった。今日は水がほとんど無く、明日には干上がってしまいそうな状態、出たのはヨシゴイ1種1羽だけ。昨日は3種がしっかり出たという。ま、一種だけでも坊主を免れたので良しとしよう。おまけは今季初のオオジュリン 
    
 ヨシゴイ よく出てくれたが、クイナ・ヒクイナは全く出ない。  ザリガニを捕っている。
    
 オオジュリン 初めは葦の中、良い所に出たと思ったら、もう1羽が一緒だった。           夕方遅く水飲みに下りて来た
2014年10月26日(日)
inきずきの森→ジョウビタキのみ
in服部緑地・霊園池→ヨシガモ
南港やお城でそろそろミヤマホオジロが確認されている。本場きずきの森でも、3年前11/1に自分で発見したことがある。今年は少し早そうなのでどうかな?と行ってみたが、残念ながらジョウビタキしか居なかった。早々に帰り、服部緑地の霊園池に行ったら、エクリプスのヨシガモ♂が居た。珍しくはないが今季初ということで・・。
    
 【きずきの森】ジョウビタキ♂                      ジョウビタキ♀
    
 【服部緑地霊園】ヨシガモ♂(エクリプス?)              ヨシガモ♀?
2014年10月29日(水)
in岡山・鴨川河口
ハシグロクロハラアジサシ→×
出先での偶然の情報にすぐさまアタック。ミニ遠征と意気込んだが、現地にはカメラマン無し。ユリカモメが数羽飛ぶだけで、アジサシ系は見当たらない。当然、ハシグロクロハラアジサシなんて探せるわけが無い。河口は広く、次の橋まで3km位、歩きに歩いたが、成果はゼロ。ま、こんなことも有り・・ですね。
    
 ユリカモメ これがアジサシだったなら・・・。              オオジュリン
   
 ジョウビタキ♂               チョウゲンボウ♀
11     月
2014年11月3日(月)
in甲山・なかよし池
オオヨシゴイ→初撮り?
超珍鳥のオオヨシゴイ、以前巨椋で日没寸前にほんのワンチャンスの証拠を撮ったことがあるのみ。近場で、被写体の距離もぐっと近くで撮れるなど夢のようで、ほぼ初撮り。喜び勇んで駆けつけると例に寄って顔馴染みさんばかり。ところが、今日は朝一出た後はなしのつぶてらしい。既に4時間待っても出ないと、諦め顔がチラホラ。嫌な予感をこらえて更に1時間、突然思わぬ方から飛び込んできた本命。皆葦の中に居るとばかり、穴の開くほど見つめていたのに・・。それからは大物らしく、ゆったりした足取りで小魚を何度も捕っては食べ、葦の周りに神出鬼没。ほとんど夕方まで出ずっぱり。カメラマンもみるみる増えて、明日はどうなることやら・・・。
     
    
 オオヨシゴイ                                 オオムシクイ?池の傍の木がお気に入り
2014年11月4日(火)
in服部緑地
トモエ・アメリカヒドリガモ・ヨシガモ
→グリーン3種
昨日のオオヨシゴイが一件落着で、今日はのんびり地元散策。丁度トモエガモ・ヨシガモ・アメリカヒドリガモとグリーン系3種が揃っているので、池めぐり。いずれもまだエクリプスっぽいが、冬場のカモシーズンの始まりとしてはまぁまぁ。
    
  トモエガモ              ヨシガモ               アメリカヒドリガモ 
2014年11月5日(水)
in植物園跡→ビンズイ
ミヤマホオジロ♀?
甲山→オオヨシゴイ
一昨日のオオヨシゴイ、もう一度見ておいても良いし、むしろ、旧植物園跡にミヤマホオジロがもう入っているかもしれないと、2度目の甲山公園参り。先にミヤマ・・を探したが、いたのはビンズイだけ。諦め顔で奥へ歩くと、5・6羽が足元から逃げた。1羽が抜けた枝に止まったので見るとミヤマホオジロの♀、興奮して数枚撮った。時刻も昼頃なので、なかよし池へ急いだが、こちらは朝から行方不明だとか・・。アララ、前回より深刻。抜けたかもと言いながら帰りかけた時、危機一髪で本命のお出まし。やはり川の方から飛んできた。その後は例に寄ってたっぷりサービス。遠路遥々の人達、皆満足してルンルンのご帰還。ところで、先に撮ったミヤマホオジロ♀を見せたらカシラダカだと言われた。え、そうなの?
    
     ビンズイ                  カシラダカ?
    
   オオヨシゴイ
2014年11月7日(金)
in昆陽池
ハジロカイツブリ→3羽
ミコアイサ♀タイプ→今季初
昆陽池にミミカイツブリが居て、ついでにハジロカイツブリも居ると聞き、このところ珍鳥続きだと喜んだが、実際にはハジロカイツブリが3羽居ただけ。ま、よくある話だからと、さして気落ちも無く機嫌よく撮っていたら、偶然ミコアイサ♀を発見。いつに無く近くで色々パフォーマンスをしてくれて、思わぬおまけに心ホクホク。もう季節は冬鳥が次々と。
    
      ハジロカイツブリ 赤い目が特徴                                  カンムリカイツブリ
    
  ミコアイサ♀タイプ ♂のエクリプスかもしれない?
2014年11月10日(月)
in加古川・平荘湖
ミミカイツブリ→初見
河口でズグロカモメ
本来海に居るはずのミミカイツブリ、加古川河口の近くなら今度こそ間違い無しかも・・と、遠くて豆粒ほどと聞いてはいたが、とりあえず行ってみた。案の定カメラマンも居ないし、湖は思ったより大きい。「このど真ん中に居たのではどうしようもないなぁ」と思案に暮れながらも、ま、自転車で来て良かった・・。先ずは一回りと時計回りに走り出したら、カンムリカイツブリハジロカイツブリらしきがすぐ目に入った。ハジロ・・に似ているらしいので、念のため撮っておく。ふと気がつくと、目の前かなり近くに、オヤッと思う個体が浮き上がった。頭の黒さと顔・首・胸の白さがはっきり、くっきり。目もハジロほどではないが赤い。嘴先から目・頭の線がスッキリ流線型。やったぁ、ミミカイツブリだ!しかもこんなに近くで・・。駄目もとの気分から一転ハイテンションへ。傍に誰もカメラマンが居ないのが残念。一人占めもいいけれど、今はこの喜びを分かち合いたい・・。
意外と早い目標達成で、ついでに加古川河口へ寄ってみた。何か掘り出し物は無いかと期待したが、満潮時でオナガガモが2羽いただけ。葭原に飛ぶのはユリカモメかと思いつつ念のため撮ったら、
ズグロカモメだったのがここでの唯一の収穫。
    
 【平荘湖で】 ミミカイツブリ
    
 左・カンムリカイツブリ 右・ミミ・・   【加古川河口で】 ズグロカモメ                    オナガガモ 
2014年11月11日(火)
inきずきの森
ベニマシコ♀→今季初
冬鳥のメッカ、きずきの森を再度訪れた。ミヤマホオジロやベニマシコが入ったと地元のブログに上がっていたので、用事を済ませた午後、様子見にぶらり。まだカメラマンは極少で、鳥気もなし。かろうじてベニマシコの♀とジョウビタキ♂♀、アオジなどがこれからの賑わいの先発隊を担っていた。
     
  ベニマシコ♀            ジョウビタキ♀            アオジ♀?
2014年11月14日(金)
inきずきの森
ミヤマホオジロ♂→成鳥と若
前回ミヤマホオジロに会えなかったので、また午後の半日はきずきの森へ。案の定、いつもの所で餌付け定着、ミヤマホオジロの♂成鳥が出た。季節初めにこれが撮れたら何故かホッとする。逆にベニマシコは♂♀とも、今日は朝から皆無らしい。うーん、次は何が何でもベニの♂成鳥だ。
    
 ミヤマホオジロ♂成鳥                            若♂
2014年11月15日(土)
in三島江
ベニマシコ♂→証拠のみ
三島江ではベニマシコの♂とホオアカねらい。しかし毎度のことながら、ホオアカは手強い。まるで無しのつぶて。ならばと、ベニマシコ♂にかけたが、♀はよく出たのに、♂は1回きりのチャンスだった。申し分ないポジションだったのに、ピントが来なかった。マニュアルに切替えたのだが、焦ってピントの刻みが狂っていた。たかがベニの♂成鳥、これからいくらでもチャンスはあるのに、今撮れなかったのが悔しい!
    
 ベニマシコ♂            ベニマシコ♀            ツグミ 今季初             
2014年11月18日(火)
in鉢ケ峯
アオシギ→×
ベニマシコなど
アオシギの難しさは常々聞いていたが、何故か今までは案外簡単に撮れていた。今回改めてその難しさに直面、完敗となった。川に近づかなければ鳥が見えないのに、相手にこちらの姿を見せたら飛ばれてしまう。我慢できずに川に近づく→鳥は潜んで出て来ない。諦めて他の鳥などで気を紛らす。この繰り返しで丸一日、日が暮れた。あ〜、無理、無理。
  朝  
 ジョウビタキ♂           ベニマシコ         これはベニ幼鳥?           アオジ♀
2014年11月20日(木)
in三島江
ホオアカ→今季初
他にセッカなど
再び三島江へホオアカ狙い。頑張ってに8:30到着。なのに朝の出番は終わった後・・。めげずに今日はウロウロせずひたすら待つ。時間は容赦なく過ぎ、知り合いも増えて道路脇で雑談に花が咲いていると、「出てるよ!」わざわざ呼びに来てくれた。慌てて戻ったとたん、真下の草に潜った。時刻は11:30、3時間待ちのチャンスだったのに・・・(涙)。セッカは4度も出たし、ベニ♀も数度出たのに、期待のベニ♂は皆無。何でこんなに宛が外れるのか・・、毎度のことながらいじわる神に八当たり。3時を過ぎてカメラマンが帰った後、念のために朝一の場所へ寄ってみた。当然ホオアカの姿は無い。4時まで待って、諦めて自転車の向きを変えようとスタンドをパチンと上げた。その音と同時に草むらからホオアカがヒョイと姿を見せた。「うそっ!」カメラだけは最後まで片付けない主義なので、慌てて撮りまくった。一度出るとしばらくじっとしているので、独り占めで嫌と言うほど・・。いや〜、全く〜、神様有難う!
    
 ホオアカ 今季初
    
 セッカ よく出てくれた
     
 ベニマシコ♀タイプ         カワラヒワ 野イバラ?の赤い実の中で珍しくすっきり撮れた
2014年11月21日(金)
in甲子園浜
シノリガモ→抜けた後・・
ウミアイサ♀・スズガモなど
かなり前に出現していたシノリガモ、しかも♀、の情報を聞き間違えて今頃ノコノコと甲子園浜へ出向いた。当然本命は無く、カモやカンムリカイツブリが群れでのんびりムード。念のため変わったカモが居ないかと念入りに見ているとウミアイサ♀らしきがちらちら双眼鏡に入る。すぐに潜るがしつこく追いかけると、そのうち移動し始めてそれなりに近くに。他にスズガモや変なオカヨシガモを撮って帰った。久し振りの甲子園浜、次に期待しよう。
    
 ウミアイサ♀
    
 オカヨシガモ♂若?(嘴が黄色・♀でお尻が黒い・♂と両方の特徴が・・  スズガモ♂           スズガモ♀
2014年11月23日(日)
in和歌山・海釣公園
ウミスズメ→初見
男里川にてミヤコドリ
珍鳥のよく出る和歌山は、同じ関西ながら他地方へ行くより厄介。今回も未見のウミスズメ、どうせ遠いと地図を確認していなかったが、回りが騒ぎ出した。調べると和歌山市内で近い。あれェ、これは大変と、慌ててGO!意外に近くに来るというからこのチャンスを逃したら次は無いだろうと、必死で自転車を走らせた。先般携帯を変えて、何故か出先で地図が使えない。地元の人に何度も聞きながら現地に到着。既に大勢が海べりにスタンバイ。程なくウミスズメが2・30mに現れた。ほとんどが潜りで浮び上りの瞬間のシャッターチャンスの早業大会。チャンスはそこそこあるものの、ほとんどが撮り損ね。ある程度証拠を撮った後は、一か八かの狙い撃ち。ま、何だかんだの内に本命は遠ざかった。2度目を待とうかと思ったが、同じ結果が目に見えて、誘われるままミヤコドリ地点へ移動。こちらは3羽がマイペースで寛いでいた。夕暮れ前には3羽揃って目の前2mの砂地をウロウロ。ワァ、今日は大収穫だったなぁ。
    
      
    
2014年11月24日(月)
in服部緑地
ルリビタキ♂→今季初
予定が変わって、午後しばらくご無沙汰のMFへ久し振りに行ってみると、舞台は小鳥の森から日本庭園のルリビタキ♂に変わっていた。いつでも撮れるからとわざわざ出かけなかったが、MFに居るなら好都合。しかし昨日はよく出たのに今日はいまいちと、よくあるパターンで、待ちぼうけ。やっと出たらジョウビタキに追われてアットいう間に消えてしまう。言い訳っぽいが、要はあまりよくないのしか撮れなかったということ。ついでにまた此の頃よく出るようになったヒクイナに出会えたのは幸いだった。
   
   ヒクイナ            ルリビタキ♂ 肝心の横姿で光線具合が良くない
2014年11月26日(水)
inきずきの森
ミヤマホオジロのみ
本当はまだきちんと撮れていない真っ赤なベニマシコ♂成鳥だったが、結果はまたもやミヤマホオジロ。今年は何故か♂成鳥ばかりが目立つ。昨年は若い♂ばかり多かったのが、一年経って皆きれいな♂成鳥に成長したのだろうか?あまり多いと、今度は♀や若を撮ろうと思うのが可笑しいが、結局はきれいな♂を撮って終り。ベニマシコの真っ赤な♂や〜い。
    
 右前♂成鳥左奥♀?若♂?  左・♀ 右&奥・♂成鳥          ♂成鳥            ♂ほゞ成鳥
2014年11月30日(日) 鳥飼→ホシムクドリ× 柱本→タゲリ10羽くらい

ホシムクドリは何度も撮っているのでそれほど執着はないが、居るのならやはり一度くらいは撮っておこうと出かけたが、早朝でないと駄目らしい。代りのチョウゲンボウも今日は出が悪い。仕方なく、柱本のタゲリに移動。相変わらず遠いが、それなりにパフォーマンスがあり、珍しくタゲリを念入りにゲット。羽の微妙な色合いが命だが、遠くては色が出ない。
    
12     月
2014年12月2日(火)
南千里公園→ルリビタキ
千里中央公園→オシドリ
MFでルリビタキの♂が上手く撮れないので南千里へ行ってみたが、やはりきれいな瑠璃色がどうしても出せない。ここでもジョウビタキが居座ってルリビを寄せ付けない。ん、もう、ジョビ君、出しゃばらないで!
次に千里中央公園へ
オシドリねらい。偶然岸から離れて比較的見やすい場所で泳いでいたが、あっという間にいつもの向う岸の奥へ引っ込んでしまった。とりあえず例年通り♂♀10番くらいの数を確認して、またの機会に撮りなおし・・。
    
 【南千里公園】 ジョウビタキ♂(ツツドリの丘で)ヤマガラ    ルリビタキ♂(ムギマキの丘で)
   
 【千里中央公園】 オシドリ♂♀ 10番くらい居た
2014年12月6日(土)
in大阪城
オジロビタキ→西の丸で
ついでにアトリ
先般来加古川あたりに出ているのを行き渋っていたオジロビタキ、お城なら近いと遅ればせに西の丸へ。あれ、入場料FREEだって。年末に向けてのイルミネーション工事で、10日からは入園禁止。当のオジロビタキは一番奥のトイレ裏でひっそり餌付け中。もう大方の人は撮影済みか、カメラマンは5・6人のみ。しっかり出るようになったのは昨日辺りからとか、遅い目で良かったんだ。帰りにカワラヒワに混じったアトリも今季初でゲット。
    
   
 オジロビタキ           アトリ(左)カワラヒワの群れに混じっていた
2014年12月7日(日)
in有馬富士公園
ベニマシコ♂→やっと赤いのを
ベニマシコの真っ赤な♂が、三島江でもきずきの森でも撮れなくてなんとなく落ち着かない。ふと最近ご無沙汰の有馬富士公園が思い浮かんだ。「そうだ、あそこならウソも居るかもしれない」なんて、名案に心膨らんで行ってみた。例年外れたことの無いベニマシコの場所で、今年は赤い♂が3羽以上と大当たり。やっと撮るべきものが撮れて喉のつっかえが解消。ただ、野鳥の広場など鳥ッ気は少なかった。
    
 ベニマシコ♂ 赤い♂3羽を含む群れがよく出ていた。
   
   ウグイス           (公園までの水路で)ルリビタキ♀ (公園までの畑で)ケリ
2014年12月10日(水)
in朽木村
キバシリ→証拠以下
オオアカゲラなど→消化不良
珍しく車乗り合わせの声がかかった。明日からは天気が悪く、寒くなるという、限定日の朽木参り。ふれあい館は前冬閉鎖され、鳥ッ気もなくなって深閑と寒々しい。つり橋を渡っててんくう温泉側へ移動してやっと鳥の姿がチラホラ。偶然鳥友がキバシリを見つけ、カケス・オオアカゲラ・コガラ・ヒガラ・カシラダカとほぼ同じ場所で全種が勢揃い。着いたときは坊主かもと半分諦めの気持ちが、終わってみれば「結構居てたじゃん!」でも、鈍くさい私はほとんど撮り損ね・・、あぁ、ア。
    
 キバシリ 動きが速く、ピントが来なかった             コガラ どうしても顔が写らない
     
 オオアカゲラ 前に枝がかぶっていた  カシラダカ まともに撮れたのはこれだけ                                
2014年12月12日(金)
in服部緑地
トモエガモ→まだ居る
鳥友から「緑地のトモエガモまだ居る?」と聞かれ、久し振りにチェックに行った。場所は中池に変わっていたものの居ました。普段は一番奥のゴチャ枝の中ということだが、今日は少しましな所でくつろいでいた。時間的に遅く、ま、居ることの確認だけで、他の鳥ッ気は皆無。
    
2014年12月14日(日)
in枚方・淀川
ベニマシコ♂♀→よく出現
カワアイサ♂♀→証拠のみ
淀川にハイイロチュウヒが飛んでいると4・5日前の情報に、ブログではカワアイサも出ているようだし、寒さ覚悟で行ってみる気になった。現地で実験池でベニマシコがよく出ていると教えられた。注意しながら遡行すると、先ずはカワアイサ発見。どうも♀ばかりで、遠い。しばらく撮り続けていると若干近くに。そのまま実験池で、ベニマシコ狙い。先客のよく出てるとの言葉に気をよくして待つと、確かに5・6羽の群れ(ファミリー?)が出てくる。先般有馬富士公園で撮ったので、喜びは半減だが、やはり嬉しい。更に上流へミニサイクルで快走。ハイチュウならぬハイタカ狙いの数人が退屈そう。朝一出た後飛んでしまったと。オオタカも時々出没するらしく、またいつかタカ狙いで来てもいいかも。そろそろ陽も傾きそうなので下流へ引き返すと、今度はカワアイサの♂1羽を発見。しばらく走るとまた♂1羽が居た。多分さっきとは別個体かな?♀の群れは往きと同じ場所でくつろいでいた。
    
   ベニマシコ♂                               ベニマシコ♀
    
 カワアイサ♀ 雌ばかり10羽位の群れで居た                                シメ♀ 実験池で
    
 カワアイサ♂ 雌とは別行動で、2ヶ所に単独で行動していた。                     シメ♀
2014年12月15日(月)
in服部緑地
フクロウがいた!
ルリビタキ♂♀・クイナなど
午後ちょっと用事があり、午前中だけMFへ出かけた。アオバトでも見れたらいいと思ったが、いつも通りのルリビとクイナだけで時間は過ぎた。帰途に着いたとたん、携帯に「フクロウが出ている」と。午後の用事を済ませてダメ元で再度緑地を覗いたら、仲間が一人だけ残っていて、飛んでしまったフクロウを再び見つけたところだった。池の向うの林の樹上で数十羽のカラスがわめきたてている。しつこく繰り返す攻撃にフクロウはただじっと耐えている。「大丈夫だろうか?」不安が募るが、指はカメラのシャッタを押し捲る。少しでも顔が写る場所を探すが無理。日暮れにはカラスが退散するだろうと待つが、ついに暗くなってもカラスは去らなかった。私は根負けして帰ってしまったが、さてどうなっただろう?
    
 フクロウ いったん帰宅後、再び緑地へ 数十羽の烏にモビングされ、日没まで攻撃されて続けていた。その後は??
    
 ルリビタキ♀ 小鳥の森で   ♂ 日本庭園で             ヒクイナ            カワセミ 菰ケ池で
2014年12月18日(木)
in服部緑地
ルリビタキ→納得のゲット
ミヤマホオジロ→偶然
フクロウが気になったが、猛烈な低気圧で日本列島は冬の嵐となって2日間家に閉じこもり。3日目、家にじっとしていられなくて、寒さを承知で緑地へ出向いた。何が居なくてもいい、とにかく外の空気が吸いたい。最早、外出症候群かもしれない。フクロウは昨日まで居たらしいが、今朝から見当たらないと。小鳥の森で偶然ミヤマホオジロを見つけ、日本庭園では無人の餌台にルリビタキの♂がゆっくり採餌中。やっと納得のルリビタキ♂を撮る事ができた。アオバトは次にして、極寒の公園を引き揚げた。これだけで、気分はルンルン。
    
     
2014年12月19日(金) in銭原 ウソ→はずれ ミヤマホオジロ→雪がらみで

やっと気温が平年並みになった。今日こそは銭原だと昨夜から決めていた。前回は無謀にもミニサイクルで挑み、登りばかりの道に大失敗。今回は普通にバスを使った。しかし現地到着は正午前。(次回はもう少し早く来る方法を調べよう。)顔なじみが数人居て、先ず帰りの車便乗をお願いしておく。ここでの狙いは当然ウソとキクイタダキ。しかし、見れたのはベニマシコ・ミヤマホオジロ・カシラダカ・カケスなど。カケスは今回も撮り損ねた。帰りがけに、残り雪のミヤマホオジロをかろうじて撮れたのがせめてものお慰み・・・。

(←ベニマシコ♂)
    
 ミヤマホオジロ 雪がらみがうれしい
2014年12月21日(日)
in銭原
キクイタダキ→証拠以下
偶然ハイタカ?
前回は今季何度も見ているベニマシコとミヤマホオジロなどしか見れなかった。日を替えればウソ・カケス・キクイタダキが見れるかも・・と期待して、カメラマンの多そうな日曜日に再度行ってみた。場所柄ずいぶん行きにくい所だけど、簡単にいける方法があり、その確認がてらでもあった。早朝を狙ったが、現地まで道路が凍結して歩きづらい。ともあれ現地に着くなり、カケスがバラバラと飛び出したが撮れず。結局これが本日の1度きりのチャンスだった。キャンプ場を何度も往復したがほとんど鳥ッ気なし。カラの混群の中にキクイタダキを見つけたが、自然いっぱいの枝葉に阻まれて証拠以下しか撮れなかった。午後2時頃偶然ハイタカらしきが悠然と頭上を通過した。朝はノスリらしきもとんでいたし、小鳥には縁のない日だったようだ。
     
 キクイタダキ 分かるだろうか?    ハイタカ?
2014年12月23日(火)
in金剛山

オオマシコ→今季初
カヤクグリ→今季初
ウソ→今季初
カケス・ゴジュウカラ・コガラなど
今季まだ何処にも話が無いので、昨年に続き今年は入らないのかと心配していた、オオマシコが金剛山に出て居るらしい。「これは確かめなくちゃァ」と、躊躇せずGO!いつもは歩いて上がるのだが、雪もあり、今回はケーブルで山上駅へ。一面の雪景色に先ずアイゼンを装着。星のミューゼアムの広場に着くと数人のカメラマンが何か撮っている。??オオマシコだ!いきなりの出現に大慌て、かろうじて2・3度シャッターを押したら飛んだ。あぁ、ピンボケ・・、でも、証拠にはなるかな・・?しばらく近くの地面をうろついていたが分からなくなった。気を入れ替えてお馴染みの餌場へ移動。ひっきりなしにコガラをはじめカラ類がやってくる。手のひらに乗せた餌に恐れる様子も無い。さすがにゴジュウカラカケスは手乗りにはならないが、ひっきりなしにやって来て、まさしく撮り放題。銭原のカケスとは大違い。堪能してキャンプ場へ移動、今度はウソ探し。鳴声がして、ふと気がつくと目の前に1羽、と同時に5・6羽が地面から飛び立った。わぁ、こんなに沢山、今季初のウソにやっと会えた・・。最後にミューゼアム広場に戻ると、カヤクグリがほんの数秒間出てくれて何とかゲット。わぁ、今日は来て良かったぁ。
    
 オオマシコ 朝3羽が出ていたとか・・                カヤクグリ 夕方1度きりのお出まし
   
 ウソ 今季初 帰りにもう一度香南荘横でも出現
    
 カケス 餌場で10羽位が入れ替わり出てきた     
    
 ゴジュウカラ 警戒心が強く素早く逃げる 
    
 コガラ 手のひらの餌を食べに来るほど人馴れしている
2014年12月24日(水)
in万博公園
オジロビタキ→愛想良し
アトリ・イカルなど
今日は近場で軽く行こうと万博のオジロビタキねらい。ところがポイントの自然文化圏ではまさに雑草刈り中。大きな音が響いて鳥影なし。とりあえず入口で出会ったカメラマンから「朝は居たよ」と聞いていたのだが、アララ、これでは難しそう。昼休みになって作業が止まったら、鳥友さんが見つけてくれた。後は愛想良しの噂どおり、たっぷりサービス。うん、今日もまずまず・・。ついでにアトリ・イカルなどを撮って帰った。
    
 オジロビタキ♀タイプ 願わくば春先まで居てくれたなら、胸に色がでるかも・・。
    
 アトリ 今季まだ珍しい                        イカル も、今季初
2014年12月25日(木)
in大泉緑地
ツクシガモ・ミコアイサ♂
アカハラ・ソウシチョウ
チョウゲンボウなど
ちょっぴリ気になっていたツクシガモ、やはり行っておこうと昨日についで軽くアタック。北池というのでミニサイクル持参。公園に着くなりソウシチョウの餌付けに遭遇。通りかかったのも何かの縁と、ちょっと寄り道。ほとんど出ずっぱりで、あっという間にかなりのシャッター数。お礼を言って本命の北池に向かう。ツクシガモは池の中央辺りに浮かんでいる。アレッ、ミコアイサ♂が居る。これはラッキー。なんか得したような気分で念入りに撮っていて、池の反対側でハイタカの枝止まりを皆さん撮っているのに気づかなかったのは大きなミス。鳥友さんから教えられて駆けつけたときはもう居なかった。(涙)公園に戻り、僅かに見えるオオタカが全身出すのを待ったが諦めて、帰りかけたら例年のオオアカハラ?が出て、何とか証拠が撮れた。おまけつきで、今日も丸一日鳥三昧。
    
 ツクシガモ 最早普通種だが、冬季一度は撮っておきたい・・                    チョウゲンボウ♀
    
 ミコアイサ♂ パンダ模様はやはり魅力的                                  チョウゲンボウ
    なん
 (オオ)アカハラ 例年の個体のようだが・・         ソウシチョウ 外来種だがきれいな鳥で人気者
2014年12月27日(土)
in報徳学園・武庫川
チフチャフ→2度目
in鵜殿
コミミズク→4・5羽が飛び交う
久々の大物情報。昨年山口県まで出向いてゲットしたチフチャフがなんと近場に出ている。また、淀川ではコミミズクが乱舞していると連日のブログ情報。ワァ、どっちに行こうか?なんて迷わずに、両方行ってしまえ!と、朝はチフチャフ、午後はコミミズクと、時間帯も上手い具合に振り分け。ラッキーだったのは川べりに行くまでに、街路樹に群れるカラ類の中に居るチフチャフに出会えたこと。勿論他のカメラマンが先に見つけたのだが、紅葉がらみの貴重な画像がうれしい。ひとしきり撮ったらフイと消えてしまい、川べりに行くとアレ、居るじゃん!再び動き回るのを皆と一緒に昼まで撮って淀川へ移動。コミミズクは2時半過ぎに行動しだして、夕方までいろんなパフォーマンスをしてくれた。う〜ん、もう十二分に満足。
    
 【武庫川】チフチャフ 川べりと思いきや朝一は街路樹に居た                    その後川べりに移動
    
 よく動くが、チャンスもそれなりに・・                【淀川】コミミズク 午後2:30ごろから動き出した
    
 4・5羽が飛び交い、複数でバトルシーンもあり


(ケアシノスリ)
2014年12月28日(日) in石川県・河北潟 ケアシノスリ→初撮り ベニヒワ♂→初撮り
                  ハギマシコ→2年ぶり ノスリ・チュウヒ・ウソ・ベニマシコなど

昨日淀川では300人のカメラマンがひしめいていて、多くの顔見知りの方に出会った。そこで偶然遠征の車乗り合わせのお話。未明に出発して、夜明け直後に現地到着。程なくケアシノスリ登場。数年前に大量飛来した時に撮り損ねているので今回は初撮り。大物らしく悠然としている。やっと対岸に飛び、追いかけて移動すると今度はベニヒワ2・30羽の群れ。嬉しいことに胸の赤い♂もチラホラ。これも初撮りだ。少し離れた場所へ移ってはまた戻るうちに今度は再びケアシノスリの出番と、休む間もない。一段落して、少し離れた公園にハギマシコに会いに行く。が、全く気配無く、「そうだよなぁ、一つ位は外れて当り前だよ」と思いかけたら「居る!」の声。えっ?と見るとさっきまで気配の無かった雪の斜面に動く影、あっちに、こっちにも、ワァ、沢山居るよ!かくしてハギマシコもしっかりゲット。おまけに、ベニヒワ♀・ベニマシコ・ウソまで中に混じっていた。信じられない収穫・・。誘ってくださった鳥友さん、心から有難う。
    
 ケアシノスリ 現地到着後すぐ
     
 ケアシノスリ 午後発見 上記とは別個体?
    
 ただの、ノスリも居た
     
 ベニヒワ♂ 胸から腹が赤い 2・30羽の群れに2・3羽居たかも・・
    
 ベニヒワ♀ 群れでよく出ていた(コベニヒワらしいのもいたそうだが・・・?)
    
 ハギマシコ 最初は気配すら感じなかったが、10数分後動き出して分かった
 【ハギマシコと一緒に】                                              ケアシノスリの所で
    
 ベニヒワが混じっていた     ベニマシコも混じって・・   ウソも木に止まっていた    チュウヒ
                                                田鶴子の部屋へ戻る