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1    月
2019年1月1日(火)
in徳島
眉山&徳島城跡
お正月は昨年夏に徳島へ引っ越した友人の家へ、大阪のもう一人の友達と二人で大晦日から出かけた。夫々リタイヤして既に20年近くになるが、その古い会社の同僚同士、今なおこうして付き合っているのも珍しいかもしれない。
さて、元旦は善女よろしく、近くの氏神様へお参り。まだ現地に詳しくない友は近くの神社も良くは知らない。でもOK、まかしといて・・。スマホで調べれば一発、歩いて2.3分の所に「四所神社」という立派な神社を探し当てた。とりあえずお詣りを終え、その後は特別な予定は一切無し。足の向くまま、気の向くまま、ブラブラと徳島の町を歩こうという趣向。丁度新町川の遊歩道を歩いているとヨットハーバーが見える所にベンチがあったので、オカリナを2・3曲吹き、聞いてもらった。穏やかな元旦の空に流れる音色は気持ちよく、偶然
イソヒヨドリが側に寄ってきたのにはちょっとした感動もの。その後、正面に徳島の代表的観光地の眉山が見えてきたので、ケーブルに乗り、頂上へ。展望は最高で、眼下を悠然と流れる吉野川や歩いてきた新町川など、街のたたずまいは何処までも明るく穏やかだ。歩くと汗ばむくらいの日和で、予期せぬ良き正月に、今年一年の健康と幸せを心から願った。
帰りには徳島駅に隣接する徳島城跡の公園を散策し、もう一泊するべく、彼女の家に帰った。
    
 眉山を背景のヨットハーバー   眉山頂上・パコダ平和記念塔  徳島城跡 城山の貝塚         城山の海蝕痕

【城山の貝塚】 縄文時代の岩蔭・洞窟遺跡であり、弥生土器も出土している
【城山の海蝕痕】 岩肌に残る大小の円形の窪みは海の波に浸食された跡を示す。縄文時代、ここが海の中であった証拠。
    
 徳島城跡・中央公園      イソヒヨドリ オカリナの音に寄ってきた?  タヒバリ           ツグミ?
2019年1月2日(水)
in徳島
四国霊場巡りの第一歩
2泊したお正月二日目はもう大阪へ帰る日。午後2時のバスだから、午前中だけの自由時間。せっかくだから四国霊場を訪ねようということになったが、第一番霊場周辺は電車の便が極端に悪く、一番近い第14~16番霊場を巡ることになった。7時過ぎの電車に乗り府中()駅で下車し、歩き出す。携帯のナビを片手に30分弱で最短のお寺・観音寺に着く。拝願し、朱印帳がないので、納経所で300円で個別の朱印をいただく。いずれ本格的に霊場巡りを始めた折には正規の朱印帳に張り付けるつもり。のどかな田んぼ道を歩いて次のお寺、国分寺へ行き、更に常楽寺もクリアーして、帰りは電車の時間に余裕が危うく、約4kmをひたすら歩く。昨日と言い、今日といい、お正月からかなりの距離を歩き続けている。万歩計を持っているNさんによれば15,000歩だと。何とか無事に府中駅に着き、予定通りに徳島駅へ戻り、最後の昼食を共にして、二人は大阪へ、Nさんは市内の自宅へと夫々バスの人となった。
   
 第16番霊場 光耀山 千手院 観音寺  本堂                第15番霊場国分寺 鐘つき堂
   
第15番 薬王山 金色院 国分寺 本堂  第14番霊場 盛寿院 延命寺 常楽寺  本堂 
2019年1月10日(木)
in大泉緑地
オジロビタキ→ニシではない
アカハジロ→今年もまた
お正月早々徳島行きや、母の命日のお墓参りやら、何かと用事があって、やっと今日が新年の鳥撮り始め。兼ねて気になっていた大泉公園へ、西ではないオジロビタキアカハジロが目当て。久しぶりにマイミニサイクルでGO。聞いていた水流へ行くと既にオジロビタキは出ている。予想以上に愛想良く、尾もしっかり上げてくれる。なるほど、西でない証拠に、嘴の基部が肉色ではなく、黒い。この頃はニシオジロビタキが圧倒的に多いので、むしろただのオジロビタキの方が珍しいのだ。いち早く本命をゲットしたついでに、アカハジロのことを聞くと、北池ではなく、傍の池だと詳しくわかり、厚くお礼を言って、アカハジロへ向かった。小さな池に着くとアカハジロはすぐ分かった、が、遠い。それなりに撮っていると、急に羽を広げた。あぁ、失敗だ・・。更に待つが首を引っ込めて動かなくなってしまった。徐々に寒さが強くなりだした頃、やっとまた動き出し、ほゞ小1時間待たされてやっと羽広げのタイミングが来た。続け様に3・4度、納得のゲットで、待った甲斐があったというもの。意気揚々と公園に戻ると、今度はオオタカが被りなしで止まっている。ラッキー!今年の鳥始めは順調だ。
    
 オジロビタキ♀タイプ 嘴の基部が黒いのがニシ・・でない証拠 
    
 【北池の隣の池で】アカハジロ 純粋種 今日は曇りで光線が弱く、頭の緑色がいまいち
    
 3時頃何度も羽広げをしてくれた。
    
 オオタカ若 胸の斑点が横斑(成鳥)ではなく縦斑(若)
2019年1月11日(金)
in甲山・なかよし池
ベニマシコ♂♀4・5羽
昨日大泉緑地で、なかよし池にベニマシコが複数良く出ていると聞いたので、早速今日は甲山植物園へ来てみた。が、脚のリハビリで遅くなり、現地に着いたのはお昼頃。皆さん朝は良く出たが、一段落で帰りだしたところ。どっちみち今日は夕方まで粘るつもりだし、居るとなれば気は軽い。な~んて思いながらも、やはり出ないとつらいものがある。待っているのは女性2人と私だけ。ウロウロしている時に一度真っ赤な♂が目の前に止まったが、慌てて撮れなかった。2時間があっという間に過ぎて、焦り心がつのる頃、男性カメラマンが3人増えた。その時5・6羽が動いた。なのにそれっきり、じっと待つ我慢比べ・・。もう3時になろうかという時に、ふと川岸に居るのが見えた。いつの間に移動したのだろう?レンズを向けたらまた葭原にもどり、根元で動き回るのが見えた。やはり5・6羽居るようだ。その内真っ赤な♂がヒョイと葦の穂先に上がった。「やったぁ!」綺麗な♂を一人占め。他の人たちは全く気付かずに元の場所で頑張っている。指をさして合図したが気づいてくれない。あぁ、♂若も♀も穂先に上がり出したというのに・・。6・7分後、やっと皆さんこちらへ来てくれた。それでも鳥たちは全く気にせず食事に夢中だ。嫌というほど撮り続けてやっと飛んで行った。「フウーッ」むしろ安堵の気持ち。わぁ、やっと念願の今季初のベニマシコだ!
    
 ベニマシコ♂成鳥
    
 左・♂ 中・♂若 右・♀       左・♂若 右・♂成鳥          ♂若
    
 ベニマシコ♀
     
 ウグイス?                                ジョウビタキ           シロハラ
2019年1月13日(日)
in服部緑化植物園
ルリビタキ→綺麗な♂成鳥
in淀川・中津側
ツリスガラ→群れでよく出た
2日ほど前に緑化植物園に綺麗なルリビタキが入ったと聞いた。多分昨年と同じ子だろうと。で、今日はとりあえず行ってみた。ほゞ昨年と同じ場所に切株と山茶花の小枝のセットも完璧。でも先に反対側の木の枝に止まった。とりあえずゲットしていたら、淀川の中津側にツリスガラ20羽の群れが居て撮り放題だと誰かが話している。「え、ツリスガラ?」断然そっちの方が魅力的。これからでもまだ間に合いそうだ。花絡みのルリビタキはまた後日にして、今日は淀川だ!電動自転車でひた走り、淀川に着くと10人余りのカメラマンがまだ粘っている。「出ずっぱりですよ」という。なるほど、葦の中に居るよ・居るよ。でも20羽も居ないよ。ほとんどぶれてピンボケばかり。「いいから撮りまくれ!」と、もう一人の私が命令する。所詮狙って撮れる代物ではない。ほんの数枚マシなのがあればいいのだから・・。結局千枚ちかく撮り続けて、寒くなったので撤収。皆さんはまだまだ頑張っておられた。
    
 【服部・緑化植物園】ルリビタキ♂成鳥 昨年と同じ個体だろう、とてもきれい!
    
 【淀川・中津側】ツリスガラ 20羽+の群れだとか・・。私は6・7羽を確認
     
 超撮りにくいが、ダメ元で撮りまくり、帰ってから偶然の当りを拾いだす。
    
 中には偶然の飛びものも数枚あった。
2019年1月14日(月)
北摂の山を歩こう会
新年神社巡り
能勢電平野駅9:30→多太(かぶと)神社→多田神社→11:35満願寺12:00→石切山→13:30釣鐘山→14:00川西能勢口駅

昨年10月の事故以来久しぶりのハイキング参加。1月なので神社巡りを兼ねて能勢周辺を歩くらしい。ハイキングというより、平坦な田舎道歩きのようだ。先ずは多太神社から。多太と書いて「カブト」と読む。まだまだお正月の気配が濃厚で、古刹の厳粛さが漂っている。次はこの辺では有名な多田神社。さすがに境内は広く、樹齢を思わせる老樹が並び、社務所では丁度旧正月に当たるのか、お神酒をふるまっていた。気持ちだけの百円硬貨を入れると、紙コップになみなみとお神酒が注がれる。わぁ、満杯だぁ。まだ歩き出して間もないのに、一気に飲むとたちまち酔いそうで、コップを片手に柏手を打つ。入口近くには見事な巨大無患子(ムクロジ)の木が印象的だ。その後、更に足を延ばして満願寺へ。中山縦走の時にいつも満願寺側へ降りるので、とても身近に感じているが、意外や、まだ一度もこのお寺に立ち寄ったことが無いのには我ながら驚きだ。14日ということで、どんど焼きの煙が立ち上り、「あぁ、いいお寺だなぁ」とほっこりする。少し時間が早いがここで昼食。ここまではほとんど標高差無しの平坦地だが、さすがにここからの行程は石切山から釣鐘山へと低山だが、一応の山道となる。特に石切山は常々バードウオッチングで歩くきずきの森の頂上に当たるので、今までに何度となく訪れている所だ。が、上まで登ったのは1回だけで、ほとんど覚えていない。途中鳥が居ないかと期待したが、全く気配なし。いつの場合も意外と山中には鳥っ気が無いことが多いのだ。頂上は狭く、申し訳程度の3等三角点の石柱があるだけで、周囲は木立で展望は全く無し。ただ、少し移動したらいきなり目の前が明るくなり、眼下の空港から一大展望が開けて、遠く二上山から葛城・金剛山の山脈まで見とおせる場所があった。ここにきてやっと、あぁ、今日も来て良かった・・と、自身納得の気分になった。後は釣鐘山の標識を越え、ひたすら階段を下って川西の街中を駅へと向かった。
   
 多太(かぶと)神社                 多田神社 たっぷりのお神酒を頂いた。   境内の巨大ムクロジの樹  
    
 満願寺 どんど焼きの煙     石切山頂上 3等三角点    空港や遠く葛城・金剛山まで見えた  釣鐘山頂上
    
 ジョウビタキ♀        ムクロジの実?         ソヨゴの実           シロヤマブキの実?
2019年1月16日(水)
in山田池公園
ミヤマホオジロ♂→1羽だけ
トラツグミ→出ずっぱり
ミコアイサ♂♀20羽位?
特に情報があったわけではなかったが、なんとなく行ってみたくなった山田池公園。むしろ自転車で行く方法を試してみたい気持ちの方が強かった。ミニサイクルを輪行して、阪急高槻駅まで行き、そこから枚方を通って山田池公園まで約1時間余り、結構な距離と更に上り坂が多かった。帰りは学研都市線の藤坂駅から天満宮駅まで輪行して、そこから家まで自転車走行の予定だが、むしろ往きもその逆で行く方が楽だったかもしれないと、反省しきり。
ともあれ山田池に着いたが、どんな鳥が出ているのか様子が分からない。通りすがりのカメラマンさんに尋ねると、紅葉谷に
ミヤマホオジロが出ているそうだ。「やったぁ!」心の底でなんとなく「ミヤマが出てたらいいなぁ・・」と思っていたのよね~。それともう一つ、「トラツグミが居るかもしれない・・」という気もしてるのだけど・・。とりあえずミヤマホオジロの場所へ一目散。残念、今さっき出てたけど引っ込んだと。ま、居ると分かれば待てばいい。服部緑地のよりは確実性が高いので落胆する事は無さそう。そのうちすぐ傍で、今朝トラツグミが出たのニュース。え、本当?予感が当たったじゃん!直ぐに見に行ったが、こちらはより難しそう。「ミヤマかトラか・・、どっちが先だ?」なんてフラフラしていたら、先にトラツグミが出た。なんと、超スローな動きで、撮り放題。同じポーズに飽きて、ふとミヤマが気になって戻って見ると、丁度出てきたところだ。わぁ、ラッキー。こちらもそこそこゆっくりしてくれて、一応の納得ゲット。情報もなしで来たのに、期待の2大種が撮れるとは最高!いや、まだある、池にはミコアイサの♂♀が20羽位居るらしい。それに、必見の頭の白いオシドリ♂も居る。ミヤマホオジロが引っ込んだらすぐさま池へGO。なるほどミコアイサはいっぱい居る。♀は今冬何度も撮っているので、ひたすら♂ばかり狙う。やっぱり綺麗だなぁ、惚れ惚れするよォ。勿論羽広げもたっぷり。しかし、白いオシドリが見当たらない。普通のも一羽も見えない。どうやら隠れ場に潜んでいるようだ。ま、いいか。今日はこれで良しとしよう。大満足の鳥日だったぞぅ。
    
 ミヤマホオジロ♂ 1・2時間待ちくらいの出番
    
 出るとゆっくりしてくれた。                         メジロ 花絡み        シジュウカラ
    
 トラツグミ 出ずっぱりの超愛想良し。 今冬は他所では情報がないのでうれしい。
    
    
 ミコアイサ♂ 8羽+居た。♀と合わせて20羽弱?
    
 羽広げもしっかり撮れた。
2019年1月18日(金)
in服部緑地
ミソサザイ久しぶり
時間があるのでちょっとMFへ。覗くのはやはり小鳥の森。最近はミソサザイしか居ないらしい。??これって普通なら大物なのにミソサザイ様に申し訳ない話よね。今日は出が悪いと、先客が帰った後、顔見知りの鳥友さんが二人やって来た。一人は餌を持っていて、私は持ち合わせないので携帯のミソサザイの声を出したら、たちまち現れて、もう一人は目利きで出たらすかさず教えてくれて、「あっち」「こっち」の指示で、3人ともしっかりミソサザイをゲット。「3人寄れば文殊の知恵」の類似パターンかな??
    
 ミソサザイ 
    
 ミソサザイ                           「霊園池」クイナ              カワラヒワ
2019年1月22日(火)
in箕面記念の森
普通種オンパレード
in滝道
カワガラス2羽→営巣中?
年が明けてから、結構いろんなところに出かけて、それなりに撮るべき鳥に出会えているが、まだ撮れてないのがある。オオマシコやハギマシコは年によって入らないこともあるが、キクイタダキとウソは既に居るとの情報がある。居そうなところと言えば箕面の記念の森辺り?というわけで、今日は記念の森へ出かけた。北摂霊園まで無料のバスに乗り、そこから歩きで、お昼前に着。木道の水場にはカメラマンが一人だけ・・。え、もっと居ると思ったのに、最近は出が悪い証拠か・・?しかし案外退屈無しで、普通種なれど順番にチョコチョコと水場に鳥がやってくる。ヒガラなどはそれなりに嬉しい。イカルやシメもやってきたし、リスが愛嬌たっぷりに木道で寝そべってくれたのは微笑ましいシーン。3時まで粘ったがついにお目当てのウソ・キクイタダキは出ず、仕方なく滝道から帰った。昆虫館辺りで、ふと川に鳥の気配。カワガラスだ!水に潜ってしきりに魚を捕っている。岩に上がったので見ていると突然もう1羽が現れた。2羽・・ということはもうペアリングしているんだ。3月半ばになれば子連れでにぎわうのだからもう営巣しているのかもしれない。期せずしてカワガラスに会えて、夢中で撮って駅に着く頃にはもう暮れ始めていた。
    
 ルリビタキ♀
    
 ジョウビタキ♀
    
 ヤマガラ
    
 ヒガラ 
    
 (左から)ヒガラ・エナガ・メジロ     エナガ
   
 メジロ 4羽
    
 コゲラ                                     イカル
    
 ホオジロ♂                             ホオジロ♀
    
 リス お食事して、後は寝そべってお昼寝?       【滝道で】カワガラス カップルで営巣中?
    
 カワガラス 1羽だけと思っていたら、突然もう1羽現れた。潜って魚を捕っていた。
2019年1月25日(金)
in十三淀川
ツリスガラ→難しい
ハッカチョウのみ
先般甲山公園のなかよし池ではたっぷり撮れたベニマシコ。でも淀川ではまだ撮ってないので出かけたが、相変わらずひっそり閑と寂しい限り。偶然前方の枯れ枝に何かが鈴なりに止まっているので、スズメかな?と念のため双眼鏡で覗くと黒い!「うん?ハッカチョウ・・?」数えると12羽居る。近づくいても平然としている。この鳥は飛ぶと真っ黒な羽の中に白丸がくっきり表れて素敵なのだが、いまだにしっかり撮れていない。これだけの数が居ればきっと何枚かは飛びものが撮れるはず・・、と思ったのに、レンズを向けると1・2羽づつ飛び出した。一斉に飛び出してくれたら当てずっぽうでも何枚かはマシなのがあるはずなのに、少数でバラバラと飛ばれるとそのたびに失敗して結局完敗。何故かハッカチョウの飛びものとは相性が悪い。不満心を解消しようと上流のツリスガラに行ったが、こちらも超厳しく、今日は粘る気がせず、早々に退却。
     
 ツリスガラ 1枚のみ    ハッカチョウ 同じ木に鈴なりの12羽を確認綺麗な羽広げ姿はまた失敗
2019年1月27日(日)
in服部植物園
綺麗なルリビタキ♂
in桃山公園・春日大池
今冬もアメリカヒドリガモ
植物園のルリビタキ、先日撮りかけた途端、ツリスガラのニュースが入り、碌に撮らないまま淀川へ移動してしまったので、今日は再度ルリビタキの撮り直し。行くと益々人慣れして、1mの足下にまで近づくという超サービスぶり。ただ、いつもの顔ぶれと聊か違うなと直感したが、どうやら今日は仕切り屋さんがおられて、いつもの常連さんは皆敬遠して、水流で水浴びをするシメなどを狙っているそうな。私もなんとなく居心地の悪さを感じて早々に植物園をでた。さて、どうしようかと思ったとたん、例年、近くの桃山台駅の池に居るはずの純正アメリカヒドリガモを思い出した。今冬も入ったとは聞いたような気がする。ま、ダメ元で行ってみるか・・。滅多に行かない春日大池、結構いい感じでカモがたくさんいる。しかしカメラマンは一人もなく、自分で探すしかない。丹念にチェックしたら、やっぱり「居た!」。天気が良すぎるのと、時刻が夕刻に入ってきたことで、光線に少々難ありだが、一応羽広げも有りの合格ライン。ヨシガモが多いので、♂♀のツーショットも撮って、今日は終了。
    
 【服部緑化植物園】ルリビタキ♂成鳥 昨年と同じ個体と思われる。サービス満点!
     
 ルリビタキ
    
 【桃山公園・春日大池】アメリカヒドリガモ 純正種 今冬も滞在中
    
    
 ヨシガモ♂♀ ついでに・・
2     月
2019年2月2日(土)
in十三淀川
下流→ベニマシコ♂♀
上流→ツリスガラ
甲山森林公園では綺麗なベニマシコを納得のゲットができたのだけど、十三大橋下流のベニマシコは空振りのまま。今日辺りどうかな?と行って見ると、前回と違って3ヶ所ばかり草が刈り取られて広場ができている。これは良い感じだと思いながら進むと、いきなり目の前の枝にベニマシコの♂が止まっている。赤さが少し足りない♂若のようだ。先客たちも集まって来た。出だし好調。それからも♂♀が時々現れて手ごたえ十分。ついでだから上流のツリスガラをのぞくと、相変わらず難しいが何とか撮れたような感じ。今日はすべて思惑通りの成果ありで、欲張らずに早い目に帰途についた。
    
 ベニマシコ♂若            ♂成鳥 数羽居た
    
 ベニマシコ♂ ここでは今冬初めての出会い                                ベニマシコ♀ 
    
 ベニマシコ♀ どうしても小枝が被ってしまう・・
    
 ツリスガラ 相変わらず手強い
    

キマユホオジロ
(2009.5.9舳倉島にて)
2019年2月10日(日) in鉢ケ峯・ふれあいの森 キマユホオジロ→遠征では時々(MC10437081)

丁度1週間前にニュースを聞いたキマユホオジロ。過去に何度も撮っているし、何かと用事に阻まれて、今日になってしまった。まだ居るらしいが、ポイントがちょっと不安・・と思っていたら、バス乗り場で偶然鳥友さんに出会った。現地に着いたら、すでに20名ほどのカメラマン、まだまだ人気は続いているようだ。ほんの少しの待ち時間で、後はほとんど出ずっぱり。おまけに今年はあまり多くない綺麗なミヤマホオジロ♂も出て来てしっかり撮らせてくれた。むしろ顔の黄色い部分はこちらの方が濃くて鮮やか。本命のキマユホオジロは少し若いのか黄色味が薄い。うっかり迷い込んできたのか、畑の落ち穂がたっぷり有るのを知っての上か、とにかく無心に穂をついばんでいる。あまりカメラマンを気にしているようではない。舳倉島では毎回のようにいるし、南の方へ行くたびに居ることが多いので、左程に珍鳥感がなく、いつも他の鳥に気を取られてあまり熱心に撮っていなかったのを改めて感じた。今回はこれ一種が目あてで、色んなパターンの写真が撮れて、結構満足感が強い。時間も予定より早く切り上げて、いつもこんな風に行けばいいなぁ・・・なんて。
    
 キマユホオジロ 一度出ると案外ゆっくりして、畑の落ち穂をしきりに食べていた。 
    
 眉の黄色がいまいち薄いのは若いということか。
    
 ミヤマホオジロ♂ キマユ・・と行動を共にしているらしい?
2019年2月13日(水)
in箕面・桜広場
クロジ→♂だけ
実は1週間ほど前にカケス目当てに箕面へ出かけた時に、ついでに覗いた桜広場には気配すらなかったクロジが、僅かの間で餌付けが成功したのか、出ているらしい。やはり冬の間に1度は撮っておきたいクロジだから、午後空いた時間に覗いてみた。始めは全く気配がなく、むしろ違う方でクロジを少し見かけたが撮れずじまい。ま、今日でなくてもその内に・・なんて、焦る気もなく、3時まで待って帰ろうとしたら、「うん?何?」動くものが居る。例の餌場で1羽だけ居るのはクロジ♂だ!いつの間に来たんだろう・・。ま、良かった、よかった。♀も居ないか探したが見当たらず、とりあえず♂を1羽だけ撮って早々に帰った。何せこの桜広場はまだ通行止めで、昆虫館からの道だけが通れるものだから、4時近くになると、急に静けさが深まり、少々気味が悪くなるのだ。以前は怖いもの知らずの私だったのに、体力減少による弱気かな?
    
2019年2月14日(木)
服部緑地・新宮橋→タシギ
赤川鉄橋淀川→ミコアイサ
MF・服部緑地と緑化植物園の間の新宮橋下にタシギが居るとの情報。タシギなら霊園池にも居るし、全然珍しくはないけれど、話のタネに覗いてみた。確かに橋の下にいて、ゴソゴソと動いていた。そのまま桜ノ宮高校辺りの淀川まで足を伸ばし、ホオアカでもダメもとで探しに行ったが、やはり気配なし。ミコアイサ♂♀が池にいたので、撮って帰った。
    
 【新宮橋】タシギ                              【淀川】ミコアイサ♂&♀

(中山寺奥の院)
2019年2月15日(金) 中山観音→奥の院→清荒神ハイキング

このコースは私にとって謂わば体調管理のバロメーターの役目を果たしている。脚の悪い時は必ずここを歩いて治り具合をチェックする。50代の頃、完全に膝を傷めて、丸一年を棒に振った時も、回復の兆しを確かめに何度歩きに来たことだろう。中山寺から奥の院まで登り1時間、奥の院から清荒神まで1時間、合計2時間の山歩きは私にとっては好都合の散策コースだ。最近は途中のやすらぎ広場で30分位オカリナを練習している。誰かが聞いていることを意識して吹く練習は、度胸と、より上手になるための秘策になるのではないかと思っている。
今日は、奥の院までに立てられている第1丁~18丁までの石柱を全部写真に収めようと決めて歩いたが、いつの間にか通り過ぎたりして、2・3ヶ所は撮り損なったようだ。石柱だけでなく、至る所に地蔵仏が祀ってあるので、見つけるたびに手を合わせているが、私に限らず、他のハイカーさんも同じように拝んでおられるのをよく見かける。そんな姿を見ると何故かホッと心がつながるような気がする。今度は地蔵仏が全部で何ヶ所あるのか、撮れる限り写真に収めてみようかなぁ・・。
     
 一丁 コースの始まり   四丁 まだまだ序盤    夫婦岩 コースのほゞ中間  十五丁 至る所に地蔵仏  十七丁 後一丁で奥の院 
    
 ホオジロ          ツグミ             ルリビタキ        ジョウビタキ
2019年2月18日(月)
in箕面・桜広場
クロジ♂♀→今日は♀が主
アオゲラ・トラツグミも居る
先日クロジの♂だけ撮れたが、♀は全く見れなかったので、今日は♀目当てでもう一度チャレンジ。お昼頃来てみると、あれ、先客が10人ほど、随分にぎやかだ。勿論クロジは♂も♀も複数が出ずっぱり。その上、午前中はアオゲラが撮り放題だったらしい。ほゞ同じ所にトラツグミも居るようで、3人が小一時間狙っていた。あぁ、しまった、一緒にいれば撮れてたのに・・。タイミングが外れて結局撮れたのは今回もクロジだけ。ま、今日はクロジ♀が目当てだから良しとしよう。皆が帰った後更に1時間粘ったが、ついにアオゲラ、トラツグミには会えずに撤退。明日は一日中雨模様、天気になったら今度は早朝に来ようっと。
    
 クロジ♀
    
 クロジ♀               クロジ♂
2019年2月21日(木) in箕面 アオゲラ&トラツグミ アカゲラはまだ・・

前回撮り損ねたアオゲラとトラツグミ、「今日は絶対撮るぞウ」と7時に家を出て、8時には現地に着いた。アオゲラが居ればきっと鳴き声がする。近ければ耳の悪い私にも聞こえるはず・・、だが、聞こえてこない。う~ん、それなら先にトラツグミを探そう。居場所らしき展望台の周辺を探していたら、何かが飛んだ。間違いなくトラツグミだ。居た!木の根元にじっとしている。この鳥は名前の通り体がトラ模様で、その模様が地面と同化して超見分けにくく、また撮った写真も判然としにくいのが難。写真技術が試される鳥だ。私の技術では証拠程度。それでも一応撮れたのはうれしい。
後は
アオゲラ探しだが、一向に見つからない。携帯でアオゲラの声を流してみるが、反応なし。お昼頃、やっとご夫婦らしい二人が来られて目が増えた途端、居た!♀の方だ。それからは小一時間ウロウロと枝を変えて、かなりのシーンで連写。撮れた、撮れた、やったぁ!クロジも時々出ているがもういい。満足いっぱいで広場を降りた。
ちなみに、ここにはアカゲラも居て、つい先日も鳥友さんが見たらしい。あとはアカゲラだけだ・・・。


(←トラツグミ ブッシュの中で動くので反射的に撮ったら・・)
    
 アオゲラ♀
    
 アオゲラ♀                                トラツグミ
2019年2月24日(日)
in鳥飼大橋&三島江
ホオアカDay→やはり早朝
アリスイ・カシラダカなど
例年ホオアカには苦労する。この冬も何度かホオアカ探しに淀川へ行ったがそのたびに成果なし。だが、やっとこの頃出が良くなって、時々見かけられるようになってきたようだ。しかしこの鳥も早朝が勝負だとか。先日の箕面より更に早く、まだ暗い6時に家を出発。鳥飼大橋下流側に50分弱で到着。ブログの場所ではないが、昨年、一昨年とホオアカを見かけた場所がある。念のために覗いてみると、居る!しかも4・5羽だ。何処に止まっても草や小枝が被るが仕方ない。必死で撮りまくっていると、最後に1羽が良い感じで止まってくれた。じっと動かず撮り放題。その後、鳥たちは草に潜ってしまった。丁度潮時と、気になる三島江へ移動しかけたら、少し先でキジを見つけた。
三島江に着くと誰も居ない。鳥っ気も無さそう・・。自転車でウロウロしているとカッパさんに出会い、
オオジュリンカシラダカを教えてもらった。その後いつもの所で偶然ホオアカが現れて、今日2度目のホオアカ撮り。私的には思いがけないホオアカDAYとなった。からし菜絡みはまだ難しいらしく、次回来れたらその時こそと願う。今日は予期せず色々撮れて、後はベニマシコだけかな?なんて鳥友さんと話していたら♀が出てくれた。♂も居たがこれは撮り損ねた。が、更にサプライズ。アリスイが居たというので待っていたら、皆が他所へ行っている間に一人占め。わぁ、今日はWパーフェクトだ。
    
 【鳥飼大橋下流で】ホオアカ 4~5羽
    
 十分に撮らせてくれた
    
 【鳥飼大橋近く】 キジ♂が居た                       【これより三島江で】オオジュリン
    
 カシラダカ♂                                 カシラダカ♀
    
 (三島江の)ホオアカ からし菜絡みならず 
    
 土手のからし菜絡みは スズメ  ウグイス さえずっていた        ベニマシコ♀
    
 アリスイ 今日一番のサプライズ
ドウダンツツジ(左写真のように
冬芽は赤い蝋燭に似ている)
2019年2月25日(月) 北摂を歩こう会 箕面

箕面駅9:50→箕面北小学校前→才川遡行→10:50才が原池→姫岩→12:00竜安寺・昼食→桜広場→ハート広場→14:30平和台→箕面駅

2月例会は第2月曜日が雨で順延となり、今日第4月曜日となった。気温が上がり、すっかり春めいて来たが、季節柄植物観察は少なく、黙々と歩く例会となった。箕面なら軽いと思って参加した人が多いが、初っ端の才川遡行は予想以上の難コース。昨年の台風後整備されたそうで、大方の人はこのコースを知らなかった。才が原池からは比較的お馴染みの道で、竜安寺の広場では遠足の児童たちと一緒に昼食タイム。最近は何故か食事後の歩きで足が攣ることが多く、今日も何度か立ち止まってしまった。水分不足かな?ハート広場を越えた辺りで展望の良い場所があり、その先には過去に登った六箇山がある。今日は先へ行かず、そのまま階段状の下山コースをひたすら下り、一気に平和台の街中へ出る。普段鳥の居そうな場所にしか行かないので、箕面の山をほとんど知らないのに唖然とする今回のコースであった。
    
 マンサク 春を告げる花と言われる  クロモジの実        アオキの実           ネジキ・中央冬芽・右
    
 カナメモチの実       シャシャンボウ(葉裏が棘状でザラザラ)  菩提樹の実       天狗チョウ



夕食は大舟盛・カニ・手巻き寿司
地酒・ビール・ワイン・・・乾杯!
2019年2月27~28日 in城崎温泉 俳句会旅行

昨年5月に入会した俳句の会「清風会」の有志で城崎温泉へ一泊の吟句旅行。お声をかけていただいて、「私みたいな新米が・・・」と思わなくもなかったが、チャンスは逃さないのが大事と参加を決めた。

【一日目】2/27(水)
桃山台9:42→12:45城崎温泉駅前(昼食)14:30→大谿川沿い→(ロープウェー)→大師山頂→温泉寺→16:20山麓駅→食料・酒類買物→(ホテル)Rey Zenit-Kinosaki 夕食→温泉入浴→24:00就寝


メンバーは7名。6名はバスで一路、城崎温泉駅へ。1名はJR特急「こうのとり」で現地集合。着いたのは丁度お昼時。先ずは駅前で腹ごしらえ。それから大谿川沿いにブラブラと湯めぐりコースを歩きながら、他面、歴史の一端を担った街の往時を語るたたずまいを見、改めて城崎の魅力に浸った。文豪が執筆のために過ごした「三木屋」(志賀直哉・城崎にて、島崎藤村等々)また「つたや」は桂小五郎が潜伏した宿であり、司馬遼太郎が「竜馬がゆく」を執筆した宿でも有名である。西村屋など由緒ある風格が漂っている。やがてロープウエーの乗り場に着き、大師山頂上へ約10分。街を流れる円山川が悠々と日本海へと注ぐ様を眺め、中間駅では、温泉寺に安置されている数奇な運命の仏像の話に魅せられた。・・・さて、句会の題材仕込みはここまで。
これからは今夜の大宴会の準備。予約の大舟盛のお造りに、蟹・お総菜・諸々の食材、そして日本酒・ビール・ワインなどを買い込んで、ホテルへ突入。どうやら宿泊のみのホテルらしく、部屋には食器・鍋など自炊用のすべてが揃っている。皆さん手際よく、順調に準備が進み、「カンパ~イ!」お造りや蟹の美味しいのなんのって・・・。地酒「寺田」のうまさは格別・・。Nさん手作りのしぐれ煮なぞ絶品。よくぞここまで準備してくれたこと。というわけで、食後に開催予定の句会はあっさりお流れ。「みんな、今日は飲んで食べて、寝よう・・」と有難いお言葉。片付けた後、皆で温泉につかり、ベッドに倒れ込んだ。お休みなさ~い。
    
 円山川 城崎市街を流れる    城崎温泉駅前でパチリ!     湯めぐりは宿下駄で歩くのが風情、道祖神が見守ってるよ。
    
 温泉街は春うらら    城崎は文豪や志士が集う街だった。    大師山頂から望む日本海まで   中腹の温泉寺には秘仏がおわす。 
【二日目】2/28(木)

起床7:00→朝食準備・朝食→句会9:30→12:00チェックアウト→戸島湿地・コウノトリ観察→昼食→城崎温泉・バス15:40→18:30桃山台

目覚ましで起床。各自朝の支度をして、朝食準備。私はピザトースト班。あっという間に出来上がり、男性陣も加わって「いただきま~す」。夕べから降っていた雨はほゞ止んで、窓外の山並み中腹には春の雲海が帯となって漂っている。まるで生き物のように円山川を這い、遠景と化した日本海へと流れ込んでいく。これは俳句になる・・。食後、チェックアウトを12時にし、句会時間を延長。皆さんは慣れておられるが、私的には超緊張の一時。さて、無事にというか、時間に追われて句会終了。午後は女性陣は戸島湿地へコウノトリを見に行く。城崎大橋を渡り観察小屋まで、駅から徒歩15分位。朝一は鳥が居たと聞いたが今は居ない。でも10分位すると、「来たよ!」白い大きな鳥が人工巣塔に飛び込んできた。皆、大感激。思いの外長く居るので、後ろ髪を引かれながら駅に戻る途中、コウノトリが巣台から飛び出すのが遠く見えた・・。駅前で遅い昼食を取り、予定通りバスの人となった。幹事さん、皆さん、お世話になり、有難うございました。
    
 戸島湿地のコウノトリ 観察小屋で待っていると、しばらくして現れた。
    
 コガモ♂                               オカヨシガモ♂2羽           ヒドリガモ♀&♂
3     月
2019年3月8日(金)
in服部緑地
ミヤマホオジロ→相性悪い
最近、服部緑地でミヤマホオジロが見安くなったというので、そろそろ冬鳥も終盤でもあり、撮れればいいなと出かけた。小鳥の森横のトイレの前は以前から居た場所。結局一度も撮れずじまいだったが、今日は周辺のあちこちに出没して振り回され、いずれも間に合わず。最後はいつものトイレ前、呼ばれて駆けつけて、1・2度シャッターを押したら下のブッシュに潜ってしまって、撮れたとは言えない。今季のMFでのミヤマホオジロとはついに相性が合わずに、お・わ・り。
    
 ミヤマホオジロ♂                           ミソサザイ             ルリビタキ♂
2019年3月11日(月)
北摂を歩こう会
中山山頂→奥の院
中山観音得駅9:30→中山寺→梅林→新道コース→夫婦岩分岐→足洗川西尾根→中山最高峰(昼食)13:00→吾孫子峰→白龍大明神→奥の院14:00→夫婦岩→15:00中山観音駅(歩行約8km)

数日前から天気予報は雨で、ハイキングは延期と思っていたら、前夜「雨は9時過ぎ頃に止んで10時以降は曇り・降水確率40~10%であるため、決行します」とのメールが入った。いざ集合したら意外に大勢が集まっていつも通りに大所帯。ところが出発と同時に降り出して、梅林散策から夫婦岩分岐、更に延々頂上まで降ったり止んだりの繰り返しとなってしまった。いつもの植物観察も傘をさしてはままならず、中盤からはコースも険しくなり、黙々と頂上を目指した。丁度お昼時に頂上へ着き、その後晴れ間が広がりだして、普段通りとなり、奥の院で一休み、地蔵仏の並ぶ道を「8年前の14時46分、東日本大震災が起きたんだよね」と話しつつ下った。中山寺でお賽銭を入れ、手を合わせて帰途についた。

    
 ハイキング始まりは梅林鑑賞から 3等三角点、中山山頂   吾孫子の峰          白龍大明神
    
 オオヤシャブシの雄花    ソヨゴの実(黄色くなっている)  トキワガマズミ      ヤマモモの実
2019年3月15日(金)
in箕面
カワガラス→3羽巣立ち、2羽残る
箕面滝道・桜広場のアカゲラがどうも気になるので出かけてみた。先に、手前の梅屋敷前のカワガラスが目についた。親がしきりに餌を運んでいる。おや、川の中に入りこんで巣の前でカメラを構えているカメラマンが一人。まもなく巣立ちかな~?カワガラスはそこそこにして、桜広場へ上がる。先客が一人、しばらくしてもう一人、いずれもアカゲラ狙い。しかし待ち構える3人の前にのこのこと現れてはくれず、お昼頃、大滝の上の別のカワガラスの雛が3羽巣立ったとの情報。直ぐに行けば間に合いそう。私は即移動し、35分後にポイント到着。電動自転車はほんと便利だ。朝からニュースが広がっていたのか、すでに撮り終えて大半は帰られた後。4・5人が残り、雛は2羽と離れて1羽が居て、盛んに親を呼んでいる。全身全霊で食べようとする姿は間違いなく本能の塊。巣に残る2羽も明日には飛び出すだろう。前途多難の親子たちの、一体何羽が生き延びて、次の世代へバトンタッチしていくのか?凄まじいエネルギーに圧倒されるひと時であった。
     
 カワガラス雛巣に残っている2羽と親  巣立った3羽は親が近づくと羽を広げ、大声でアピール合戦  
    
 カワガラス親子 親から子への給餌シーン 雛は餌をもらっても続けて催促する
    
 【滝道・音羽山荘前】カワガラス親 こちらはまだ巣立ち前で、親が盛んに餌を運んでいる。
2019年3月17日(日)
in野崎・飯盛山
ヤマドリ→昨年は♂、今年は♀?


最近は天気の変化が目まぐるしいが、今日は曇りマークの一日。雨さえ降らなければいいと、野崎のヤマドリ狙いに出かけた。というよりは、一昨日からJR大阪東線が全線開通し、学研都市線へのアクセスが大変便利になるらしく、むしろ実際に試してみたいのが本音。ヤマドリは不確実で、二の次のダメ元狙い。
さて、学研都市線・野崎駅へは新駅のJR南吹田駅から乗る。近くの地下鉄・江坂駅は常時利用しているので、そこから少し足を伸ばす程度。駐輪場も完備され、新しい駅は気持ちがいい。ここから僅か10分程度で学研都市線の放出で乗換、同ホームの向かい側で電車は待機中。あとは4駅目で野崎駅到着。なんと時間僅か30分で、運賃も300円。すごい、時短と安さ!これからちょくちょく行けるぞぉ~。
ルンルン野崎駅を出ると、「ん、雨・・?」少し降っているが、すぐに止むだろうとGO。野崎観音に着くと本降りになって来た~。小降りになるのを待って、ここまで来たら前進あるのみと、ポイントへ向かう。傘をさしたままで、竹林コースを登ること15分。ポイントには当然誰も居ない。勿論、鳥っ気もない。お昼頃やっと青空が見えだしたが、周りは深閑。退屈になって先へブラブラ歩くと、「飯盛山頂上まで20分」の標識。「たったの20分?・・」いつもの癖で、つい脚の方が先に歩き出す。時折また降り出して、傘をしまえない。結局一時間ほどしてポイントに戻って、リュックを置いたら、「あれっ、何か居る!」
ヤマドリの♀がそそくさと左の斜面に隠れた。木の間隠れに見えるが撮れない。居ることが分かれば待つしかない。3時までは待とうと覚悟を決めたら、程なく出たきた。首から胸へ結構赤味が濃い。♀かな?若♂かな?思いの外ゆっくりとウロウロしてくれて、今度は下の沢へ潜んでしまった。昨年は同じ場所で綺麗な♂を撮っているので、きっと近くに居るはずと、♂を待ったが現れず、昨年同様クロジ♂が現れただけで、3時には撤収。帰り道また降り出して、今度は霰か雹に変わってきた。全く散々な天気だったが、ま、狙いのヤマドリが撮れて、しかも昨年は♂、今年は♀だから上々だ。
     

金剛山ダイヤモンドトレール

2019年3月18日(月)
in金剛山
オオアカゲラ→当り日!
カケス&ウソ等


(バス停風景
昨日野崎観音に行き、ちょっとお疲れかなと思ったが、今日こそ天気は晴れで、明日は雨模様。兼ねて気になっていた金剛山、今冬一度も行ってなかったので連日だがGO!オオマシコはいないが、今冬何処も情報が無かったウソがここだけは時折出ているようだし、ここならカケスやゴジュウカラ・コガラ等必ず撮れる種がある。運が良ければオオアカゲラやアオゲラにも会えるかもしれない。過去に何度も行っている山なので、事前確認もせず、アイゼンも入れ忘れて家を出た。南海難波駅でハイキングチケットを買う時に、ロープウエイが一昨日から運転中止だと言われて唖然。若い頃は当然下から登っていたが、最近は登りだけはロープウエイを使うことにしているので、一瞬迷った。昨夜ネットで調べて置いたら当然分かったはず。しかしここで引き返すのも癪だし、久しぶりで登ってみるか・・。さて河内長野駅でいざバスに乗ろうとしたらさっき出たところ。15分置きだからいいやと思ったら1時間後。何で?しまった、今日は平日だ。事前準備をおろそかにした付けが又もや・・。おまけに今日はアイゼンが要りそうな様子。斜度の急なコースだけに雪が残っていると非常に厄介。バスの中で気持ちは暗くなる一方。無理なら引き返すしかないな・・。あれこれと思い悩んで、いざ登りだすと、いつもの「案ずるより産むが易し!」。要注意な場所がほんの5分程あったが、後は普通で、時間もほゞ40分で伏見峠に上がった。尾根のダイヤモンドトレールも多少の雪は残っているが問題なし。先ずキャンプ場からミューゼアム広場へ出たが、何も出会えず。展望台に行き、昨年はアオゲラが良く出たので見渡したが居ず。ゆっくりと下へ向かうと、カメラマンが2人、オオアカゲラ♀を狙っている。「ワォ!ここでのオオアカゲラは初めてだ!」たっぷり撮らせてもらえた。いきなりの大物ゲットですっかり意気揚揚。ここに来るまでのボタンの掛け違いを一気に解消、めげずに来た神様からのご褒美だ。ところがご褒美はまだまだ続く。次の餌場でも、またオオアカゲラに大ヒット。真上でドラミングの大きな音、またもやオオアカゲラの♀が居る。しばらくして飛んだ。そこへ♂が入れ替わり来たのでこれはラッキーとレンズを向けていたら、何やらもう一羽が飛んだような気がした。♂もすぐに飛び立ち、少し後に再び♂が来て今度はしっかり撮れせてくれた。わぁ、今日はオオアカゲラの大当たりだ!(実は帰ってから写真整理をしていて、さっきのもう一羽が居たような瞬間の様子が、実は交尾シーンだった事が判明、びっくり仰天!) 餌場は私一人で、周りの木々にしきりにカケスがやってくるが、超撮りにくい。しばらくしてやっと一人加わって、カケスも少しは撮り易くなった。ゴジュウカラやコガラ・カヤクグリなど、周りのブッシュに時折来るが、餌場には出て来ず撮れない。ま、今日は大物を2種もゲットしたのだから十分だと、餌場をでて、後はウソを求めてミューゼアム広場へ向かった。建物の一番高い所で携帯のウソの声を流したが反応なく、仕方なく広場へ降りると、何やら数羽が桜の木に動いている。ウソだ!ほんとに?全部で10羽弱。しばらく枝移りしながら、たっぷり撮らせてくれた。ウぉー、パーフェクト!なんだかんだと出だしはつまづいたけど、こんな素晴らしい一日になるなんて想像もしなかったよ~。
    
 【展望台の下の方】オオアカゲラ♀ 金剛山では初めてのゲット
    
 【餌場で】オオアカゲラ♀ ドラミングしていた。  写真整理で分かった♂♀の写真。これって、交尾シーン&直後のショット。
    
 オオアカゲラ しばらくしてまた♂だけが戻ってきた。 
    
 【餌場周辺】カケス 箕面では外れたが、ここでは10羽弱?が入れ替わり、しきりに現れた。
    
 カケス                                コガラ 餌場には現れなかった。 
    
 【ミューゼアム前広場】ウソ♂ 今冬は何処にも情報がなくて諦めていたので、超嬉しい。
    
 ウソ 若♂かな?        ウソ♀
2019年3月25日(月)
in野崎・竹林コース
ヤマドリ→今度は♂♀
1週間前に行った野崎のヤマドリ、♀だけで♂が撮れてなかったので、今日は♂狙いで再チャレンジ。現地に着くと昨年もここで一緒だった鳥友さんが居る。そして初めて出会う2人の先客も居て、「やっぱり出ているんだな」とホッとする。が、いきなり、「立ってたらあかんで、座れ!」ピシャリと先客の一人がきつい叱責。「歩き回るな!しゃべるなっ!」一体この人何者?どうやらよくある仕切り屋さん・・。どっと心が曇った。その内皆の直ぐ傍の斜面を音もなくヤマドリ♂が長い尾を引きずって現れた。すかさずレンズを向けて連写。被り物でもまずは証拠を撮っておきたいのが本音。ところが「斜面を歩いてるのは撮るな!」(なんで、自分の勝手でしょう)思わず言いかけたが、他の二人は黙ったまま・・。私は「ムゝ・・」と息を呑み込んだ。どうやら正面の餌を撒いた所へ出てきた被りなしのだけを撮るべしとの暗黙の了解らしい。そして、「この場所を誰にも言うな!」だって、あぁ、嫌だ、嫌だ。その後♀は思惑通り正面に現れたが、♂は再度反対側の斜面に現れ、長い間こちらの様子を伺って、結構良い写真が撮れる状態だったのに、「正面に出てくる迄待て!」と言われ、ついにシャッターを押さなないまま、結局正面には出ずに奥へ引っ込んでしまった。あぁ、嫌だ、嫌だ。二度とここへは来たくないと、それでも我慢して2時まで待ってお先に退散した。どこにも居る仕切り屋さん、あぁ、嫌だ、嫌だ。
    
 ヤマドリ♀ ♀が2羽居るらしく、これは前回のとは別のような気がするが・・?
    
 ヤマドリ♀                                 ヤマドリ♂
   
 ヤマドリ♂ メスが出た同じ場所には出ず、斜面をウロウロしていた。
2019年3月26日(火)
武庫川→ヤツガシラ居ない
猪名川→キジ♂
数日前武庫川のコスモス園にヤツガシラが出て、その後3日間見られず抜けたかと思われていたが、昨日また少し下流に居たという。居ると分かればやはり行っておきたい魅力的な鳥だから、電動自転車でGO。コスモス園にはカメラマンが散らばっているが、誰も退屈そう。朝から誰も見てないそうだ。自転車だから、対岸かもしれないと聞けば橋を渡って探し、下流から上流まで探して走ったが、見つからない。2時頃諦めて退散、帰りに猪名川に寄ったら、丁度キジ♂が出ていた。何度もホロ打ちをしてくれて、それなりに撮れたので、不承々々、今日一日をなんとなく納得できたかな。
    
 【武庫川】モズ♂                             カワセミ                アオサギ
    
 【猪名川】キジ♂
    
2019年3月27日(水)
in猪名川・阪急線辺り
シマアジ♂→撮り放題
昨日は武庫川のヤツガシラ騒動に翻弄されたが、帰りに寄った猪名川の少し下流にはシマアジが出ていたそうだ。そうと分かっていれば足を伸ばして昨日のうちにゲット出来ていたはずだが、これもその日の運。今日改めて行って見ると、ちゃんと居てくれた。というか、朝一は居なくて探していたら、飛んできたそうだ。そうか、良かった、今日も外れたらちょっと落ち込むところだった。なかなかきれいな羽並みの♂成鳥で、かなり近い。泳ぎ姿はすぐに飽きて、ひたすら羽広げを待つ。昼前にしびれを切らして二人が帰りだしたら、いきなり3mほど飛び、羽をバタつかせ、更に続け様に2・3度繰り返した。あぁ、不意を突かれ、液晶画面から外れて、一連の動きを全部失敗。この瞬間のために2・3時間も待っていたのに・・。勿論、過去にも何度か経験しているよくある話だけれど・・。
    
 シマアジ♂ 
    
 シマアジ♂            チョウゲンボウ
2019年3月29日(金)
in淀川・鳥飼大橋下流
ホオアカ→今季ラスト?
in服部緑地・新宮橋
アカハラ→今季初
「十三大橋下流では、ベニマシコ・ツリスガラ・オオジュリンの3点セットが撮れるよ」と聞いていたのに、これらはすべて1か月前に撮ったので、からし菜絡みのホオアカを求めて三島江へ出かけた。が、現地には誰一人居ない。しかも土手のからし菜にはホオジロが数羽居るだけで、ホオアカは居ない。「白じゃなくて赤ではねぇ・・」河原では声高らかにウグイスが鳴き交わしている。例年この頃からウグイスも抱卵・子育てと、なりふり構わぬ大事な時期へと入り、どう見てもあまりスマートな雰囲気ではない。というか、カッコウやホトトギスなど、トケン類に托卵されて、自分の子孫を残せず、知らずに他の子孫を育てるという理不尽に半狂乱の思いがあるのか・・?さて、例年ここでは季節最後のベニマシコを撮っているのに、今日はシンと静か。一人カメラマンが来て、「皆、対岸に居るよ」だって。そうか、今日は失敗、ならばまた鳥飼大橋下流のホオアカでも探して帰るか・・。気抜けしたままポイントに着くと、やはりここにはホオアカが数羽居る。枯れすすきの穂にいつの間にかホオアカが止まっている。結構胸の模様が濃い。2・3羽が穂に上がり、しばらくして一羽が水辺へ飛び、次々に数羽が水辺へ避難した。外敵から身を守る隠れ家だろうか?私など外敵と思われているのだろうな?とりあえず、からし菜絡みではないが今季最後のホオアカが撮れて、十三へ寄ろうかと迷ったが、電動自転車の充電をしないままで来たので今日は真直ぐに帰る。途中、服部緑地を通ると、鳥友Nさんに出会い、新宮橋にアカハラが居ると聞いた。「おぉ、アカハラは今季まだ撮ってないよ」で、一緒にアカハラ探し。先にNさんが鳥が動いたと気づき、私が飛んだ先を見て「アカハラ!」と確認。二人で証拠を撮った。一人では探しにくくても、複数の目があれば早い。その後何度か飛んで、しっかりゲット。わぁ、最後にちょっと嬉しい日となったよ~。
    
 【三島江】ウグイス 盛んに鳴き交わしていた。 
    
 【鳥飼大橋下流】ホオアカ いつものポイントに数羽居た。
    
 【服部緑地】アカハラ 帰り道Nさんに出会い、一緒に探した。
20109年3月31日(日)
in十三大橋・淀川
今季最後のベニマシコ
天気は晴れの予報だった。が、風が強く、時折しぐれて来るあいにくの天気。鳥にとって一番苦手な強風のせいか、非常に出が悪い。昨日まではツリスガラも20羽の群れで居たのに誰かが柵を越えて入り込み、一斉に上流へ飛んでいったそうだ。「ん、もう、迷惑な話・・。」おまけにすぐ傍にアリスイが居るのだが、超難しそう。今季最後のベニマシコも、ブッシュに潜って難しい。お昼前、手持無沙汰で歩いている前方で、鳥友さんが指をさして合図してくれた。やっとのベニマシコ♂だ。多少の場所移動もしたが、結構撮らせてくれた。他の人たちにも合図して、皆でホッと一息、「良かったねぇ・・」その後もう一度近くに現れて、ベニマシコはそれなりのゲットとなった。むしろ♀の方が出が悪く、かろうじて飛び立つ瞬間の数枚だけがレンズに入った。こうなると後の望みはアリスイのみ。時折の時雨に慌てながら待つが今日は厳しい様子。少し離れて、昨日に続きまたアカハラが出ていたり、池には久しぶりのクイナが現れて、まぁ来た甲斐があったとは言えるが、風の強さにギブアップ。早々に引き上げた。
    
 ベニマシコ♂
    
 ベニマシコ♂      ベニマシコ♀の飛び            クイナ
    
 クイナ                アカハラ
4     月
2019年4月5日(金)
in滋賀
彦根&近江八幡
友達から急に、「青春18切符で何処か行かないか?」とお誘いが入った。勿論OK。行先は滋賀の彦根と近江八幡に決定。以前琵琶湖一周サイクリングに3回参加したが、その時のスタートがいずれも彦根だった。とはいえ、お城を見物したり、じっくり町を歩くことはなく、単にスタート地点というだけで、実際は何も知らないままだ。近江八幡も鳥撮りで西の湖へはよく行ったが、やはり観光目的ではないので、八幡山や八幡堀も知らず、水郷巡りもしたことはない。今回は正味観光目的というのもいいのではないか・・・。
さて、友達はいずれもある程度知っていて、リード役。私はいつも通り写真を撮りまくり、帰ってからじっくり調べるタイプ。彦根を午前中に終え、駅前でお昼をとった後、近江八幡へ移動。以前西の湖へ行った時にレンタサイクルを借りたのを思い出したが、全輪貸出中でだめ。丁度バスがきたので慌てて乗り込んだ。水郷巡りの舟が静かに滑る様はさすがに日本の風景、いつまで見てても飽きない。そこから八幡堀の桜、ロープウエイで八幡山散策、旧街道の町並みと歩き詰め。自転車なら楽だし、もっと沢山見て回れたかもね。とにかくとても楽しかったよ、素敵な一日をありがとう!
    
 (JR彦根駅前)井伊直政公の碑 国宝・彦根城天守        人気者・ひこにゃん        名勝・玄宮園

【井伊直政】
大河ドラマでお馴染みの井伊直虎に育てられた名将。関ケ原の戦で功をあげ、石田三成の居城であった佐和山城を与えられた後、城を現在地の彦根山へ移そうとしたが、1602年41歳で病没し、子らが直政の遺志を継ぎ20年の歳月を費やし1622年彦根城を完成させた。直政は彦根三十五万石初代藩主として、今日の彦根市発展の礎を築いた人物である。
【彦根城天守】 
関ケ原合戦の前哨戦で耐え抜いた大津城から移築され1607年頃完成。外観美+軍事的機能に優れる。昭和27年国宝に指定。国宝としては他に、姫路・松本・犬山・松江城の四天守のみ。
【玄宮園】
下屋敷である「槻御殿」(楽々園)に伴う後園として江戸時代前期に作庭された大規模な回遊式庭園。
    
 【近江八幡】水郷巡り     八幡掘り             八幡山 ロープウエイで山頂へ   町並み

【八幡掘り・水郷巡り】
関白豊臣秀吉が甥の秀次に命じて、廃城となった安土城に変わり近江の国支配の中心地として八幡山城を築かせた。琵琶湖を行き来する全ての船を城の内堀ともいうべき
八幡堀に引き込んで、経済の中心地となり、後の近江商人発祥につながった。水郷めぐりは、秀次が雅な宮中の舟遊びに似せて、近従と共に船めぐりをしたのが始まり。

【旧街道の町並み】
JR近江八幡駅の北方約2km前後の新町周辺は、古い町並みが保存されている、国の重要伝統的建造物保存地域。江戸時代末期から明治にかけて建築された商家が整然と残る町並みは、近江商人のふるさとである。
2019年4月8日(月)
北摂山の会
止々呂美→鉢伏山→箕面
池田駅9:35→10:05止々呂美ふるさと自然館前BS⇒12:00鉢伏山(H604m⇒12:30エキスポ90みのお記念の森(昼食)13:00堂屋敷ようらく台園地三国峠箕面山石子詰滝道⇒16:00箕面駅 (約10km) 

鉢伏山は以前珍鳥のハギマシコが出たところ。箕面記念の森から30分位で行けるので数回通った。今回は止々呂美側から登るという。池田駅からバスでほんの30分ばかり奥へ入るのだが、伏尾温泉を越えた辺りからぐんと秘境っぽくなる。バスを降りて全員の自己紹介を終えて出発。すぐに「ヤマアイ」という藍染の原料となる花が咲き、リーダーから説明される。季節柄ひと月前とは段違いに花の種類が多い。できるだけメモりながら写真を撮るが追いつかない。今日のメインはエドヒガンザクラの群生。それがちょうど一斉に咲く満開の時期となり、まさしく圧巻。ガクの付け根が丸く膨らんでいるのが特徴。花は他に、ウグイスカグラ・カテンソウ・キブシ・ミヤマキケマン・シハイスミレ・シロダマetc.途中、炭焼きの廃窯跡がひっそりと佇む姿が印象的だ。鉢伏山へのアプローチは昨年の台風で荒れていて、所々道が分かりにくい。明田尾山への標識のある尾根筋に出ればはっきりするのだが、そこまでが不明瞭。さて、一日ハイキングなら鉢伏山山頂から箕面記念の森へ降りて、そのまま箕面ダムから滝道・箕面駅へと行くのが普通だが、今日は更にようらく台を経て、三国峠・箕面山を通って滝道へ入る長距離コース。途中、私の脚が一番に吊り、漢方薬の68番を仲間からもらって飲んだ。続けて3人ばかりが足にアクシデント。案内には全10kmと書いてあるが、多分13~4kmはあったのではないだろうか。久しぶりに「歩いたなぁ」と実感するハイキングだった。
     
 エドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)満開 萼の付け根が丸く膨らんでいる    ヤマアイ・藍染の原料    ヤブサンザシ
    
 鉢伏山・3等三角点     ようらく台           箕面山          下山中、樹間から覗く箕面滝
2019年4月11日(木)
in箕面
コマドリ♂→滝の傍で
オオルリ・キビタキ多し
いよいよ春の渡りが始まった!箕面滝にコマドリ♂出現。季節初物には心がはやる。電動自転車で滝の前まで乗っていき、手前の赤い橋の向う側に置く。コマドリはその先に居るが出が悪いようだ。ならば先にビジターセンターへ行こう。滝からは車道に上がり、約30分歩く。センターには大勢のカメラマンが右往左往して、数羽のオオルリ・キビタキを追いかけている。木止まりや流れの中など、箕面ならではの自然溢れる感じが良い。十分に撮って、コマドリが気になるので再び滝へ戻る途中、巣立ち雛で賑わったカワガラス1羽に出会った。雛が成長した姿か、親なのか判別も難しい。滝ではコマドリが朝よりましだが相変わらず難しく、また金網が写ってしまう。暮れかけて大方が引き上げた後、やっといい所に出るようになって粘り甲斐があったようだ。暗さでギブアップ状態となり、自転車で滝道を下る頃には人数も減って、走りやすくなっていた。
    
 コマドリ♂ 金網絡みばかりで、しかも全身は見せなかったが、暮れかけてからやっといい感じに出だした。
    
 【ビジターセンター】キビタキ♂ 渡り第1弾は♂のきれいな成鳥が先陣を切るようだ。
    
 キビタキ♂                               センダイムシクイ?       オオルリ♂
    
 オオルリ♂ やはり渡りの先陣は♂の成鳥か・・。
  
 カワガラス 成鳥?
2019年4月12日(金)
in猪名川
コムクドリ→撮り放題
オオルリ→明るい河原で
クロツグミ→農業公園
昨日に続き今日は猪名川でコムクドリが撮り放題。昨シーズンは撮り損ねているので嬉しい。更に一緒の所に綺麗なオオルリ♂の成鳥ばかりが多分7・8羽頻繁に現れる。昨日箕面で撮っていなければ必死になるところだが、今日はコムクドリがメイン。♂成鳥や、少し若いのや♀など、二十羽近くの群れでひっきりなしに飛び交ってくる。明るい河原で、緑いっぱいの中で、まさしく最高のシチュエーション。オオルリのブルーも感度上々。ついでに尼崎公園では、今季初のクロツグミ♂が2羽も居て、春の渡り絶好調。
    
 コムクドリ♂成鳥
     
 左・♂ 右・♀            コムクドリ♂若
    
 コムクドリ♀
    
 オオルリ♂
     
 ツグミ そろそろ居なくなるかも・・               アカハラ
    
 【農業公園】クロツグミ♂ 2羽居た。
2019年4月17~20日
in北海道・札幌周辺
(未撮の固有種を求めて

ヤマゲラ♂♀→初撮り
ミヤマカケス→初撮り


クマゲラ・エゾアカゲラ
ハシブトガラ・シマエナガ
オオアカゲラ・キバシリ
ゴジュウカラ・ベニマシコ
キクイタダキ・ノビタキ・

その他
  
 野幌公園の名残り雪     苫小牧北大演習林の水芭蕉群生   
北海道は3年ぶりだろうか?今までに数度訪れているが、何故かヤマゲラミヤマカケスが撮れていない。今年も特に行くつもりはしてなかったが、偶然ブログに、「雪が解け始めたこの時期にヤマゲラが地面に下りて採餌するので撮りやすい」と書いてあり、急に気持が動いた。今までは5月末~6月初めに出かけていたが、時期をずらせば案外いいかもしれないと思い、ピーチを調べると、いい時間帯で安い便がある。トントン拍子で気持ちが固まり、宿の手配も完了。2泊でもいいが、予備日を入れる気持ちの余裕も出てきて3泊に。果たして吉とでるか、凶と出るか・・・?

第1日目 4月17日(水) 晴れ 22℃
関西空港8:30→10:30千歳空港→新札幌(JR北海道バス・北レーン⑩のりば83・82系統)11:50又は12:26→(バス15分)→文京台南町下車・徒歩9分→野幌公園ふれあい館→散策→文京台南町17:09又は42(バス)→新札幌→札幌→ホテル時計台(泊)\4,200

関空8;30出発便は朝が早くて大変だが、その分現地に早く着くので効率的。搭乗時にアイゼンが禁止で没収される。念のために入れた古いものなので、ま、いいか。定刻に千歳空港着後、野幌公園に向かう。前にも来ているので、要領は分かっている。午後公園に着き、散策開始。「うん、鳥が居ない・・」カメラマンに聞いても「今は森よりも草地の方ですよ」という。ということはベニマシコとかノビタキなど渡りの鳥が主なんだ。ヤマゲラやミヤマカケスはどうなんだろう?到着するなり、「時期を間違えたかな?」と不安になる。ちょこっとふれあい館の裏を見たが、居たのはホオジロとモズだけ。私的には「やっぱり森だ」と思い、大沢コースを歩き出した。やはり所々雪が残っていて、足下注意!前回はクマゲラ・オオアカゲラ・エゾアカゲラなどが居たのに、う~ん、今日は何も居ない・・。それでも途中で、シマエナガが数羽現れたが、残念ながら証拠以下。コースを一周した後、また草地をのぞくと、あれ、ベニマシコの♂♀がいる。珍しくはないが、鳥に出会えたのがうれしい。4時頃、疲れてベンチに座っていると、ゴジュウカラハシブトガラなどカラ類がすぐ傍の木に現れだした。やっと北海道らしい鳥が出てきたと撮っていると、突然アカゲラが地面に下りてきて、すぐに草むらに隠れた。探していると、今度はヤマゲラの♀が来て、「わぁ、本命のヤマゲラ!」と思う間もなく、やはり草むらに入った。いつも幹に縦に止まるのに、何で草の根元なの・・?しばらくして、ヤマゲラが一瞬幹に止まったので、回り込んで1チャンス、シャッターを押したら、飛んでしまった。アカゲラもそのまま居なくなった。あぁ、もう少し撮らせてよぉ~。もうバスの時間のリミット。もう少し粘りたかったが、今日はここまで。偶然居合わせたバーダーさん曰く、「登満別口の方が鳥が多いですよ」と。明日は登満別口の方から入ろうかな?

第2日目 4月18日(木) 晴れ 23℃
JR札幌→野幌駅7:14→JR北海道バス・江92共栄線(野幌運動公園経由・北広島駅行き)→登満別口下車徒歩10分→入口駐車場→カラ松コース散策・支文別コース→ふれあい館→草地→文京台南町17:09又は42(バス)→新札幌→札幌→GOEN sapporo(泊)\2,500

今日は野幌公園を登満別口から入る。昨夜バス便の時刻をネットで調べておいたので、予定通り到着。いきなり数名のカメラマンが集まっている。さてはクマゲラか?と思いきや、エゾリス3匹の花絡みを撮っている。え、リスなんて何処にでもいるじゃん・・。期待外れで一人歩き出したらすぐ側で大きなドラミング。ウロウロ探してやっとエゾアカゲラの♀を見つけた。直ぐ足下に♂も居る。昨日は碌に鳥に会えなかったのでやっと本番気分。最後にオオアカゲラ♂もチラッと出て、とりあえず気持ちは落ち着いた。でも、肝心のヤマゲラとついでながら期待のクマゲラは見れない。やっぱり時期が違うのかなぁ?お昼前まで登満別口をうろついて、午後はふれあい館を目指して約4kmを歩き出す。途中、小径へ寄り道するとキバシリが居てラッキー。ハシブトガラゴジュウカラはやたらに多い。前回クマゲラが営巣していた場所を確認したが、気配なし。大沢コースの合流点辺りでキクイタダキ数羽が居たが、う~ん、手強い。やがて午後3時前ふれあい館に着いた。少し休憩して、草地をのぞいた。昨日ベニマシコが居た所は静か。その先へ行くと、黒いノビタキ発見。先般大阪で撮り損ねたので、結構嬉しい。♀も居る。やがて風が出て来て動きが止まったら、今度は奥の林の梢に何か止まっている。「うん、ヤマゲラ?」撮る間もなくこちらへ飛んできて、近くの原っぱに下りた。多分2・3週間前までは雪原だったのだろう。ブログの「雪が解けて、地べたの餌を採る」とはこのことか・・。頭の赤と背羽の緑が夕陽の中で最高に綺麗!一心不乱に長~いこと食べている。これぞ独り占めの撮り放題。昨日は一瞬ながら♀を見て、今日は♂をゲット。本命の一つをクリアー出来て、満足感100%。天気は下り坂で夜から雨模様、暮れるのも早い。後はバス時刻まで近くをウロウロ。学生っぽいグループが、サンショウウオの卵を観察していた。大阪ではオオサンショウウオばかり見ていたので、体長10cm位の小ささに驚き。傍でキクイタダキがウロウロしている。あぁ、暗い!朝から歩き詰めの足はもう限界だ。明日は雨模様、移動だけの休息日にするか・・。ところがまた、知り合った女性曰く、「この間、西岡公園でヤマゲラ・クマゲラ多かったよ」 弱雨ならダメもとで行ってみるかな・・?今夜は又西岡公園へのアプローチを調べることに・・・。

第3日目 4月19日(金) 朝・雨のち晴れ 14℃
地下鉄大通駅(南北線・真駒内行き)→澄川駅→中央バス→西岡水源地下車→徒歩2分公園散策→(バス)澄川駅→札幌・JR→苫小牧→東横in(泊)\5,400


夕べからの本降りの雨が朝9時頃止んだので、今日は西岡公園へ行くことに。以前から鳥のポイントとして聞いていたが、なるほど良い公園だ。長~い木道があり、少し朽ちた部分もあって多少緊張し、その割には鳥に会えない。ひたすらヤマゲラを探すが、居るのはエゾアカゲラばかり何度も見かけた。クマゲラにも出会いなし。多分もう営巣に入っているのかも知れない。隣接してキャンプ場があるので、そちら側を主に探していると、偶然ミヤマカケスが飛び出した。一度近くの枝に移り、その後林に消えた。ほんの1分位の出来事・・、わぁ、何とか証拠だけは2・3枚撮れた!残っていた本命が曲がりなりに撮れて、一瞬放心状態・・。ゴジュウカラが多く思いの外大きな声で鳴く。午後は抜けるような青空となり、雨上がりの新緑がまぶしい。そろそろ切り上げようかと思う頃、ここでもキクイタダキを発見。今冬大阪では出会いが無かったが、こちらでは毎日見かける。でもしっかりとは撮れない。ともあれ、当初の予定にはなかった西岡公園だが、やはり来て良かった。あとは電車で苫小牧へ移動。

第4日目 4月20日(土) 晴れ 11℃
苫小牧8:03→美園小学校前下車→徒歩20分→苫小牧北大演習林・駐車場→美園小学校前16:57→苫小牧→千歳空港19:55→22:25関西空港22:55・(ラピート+500円)→23:30難波23:35→23:54江坂(自転車乗れず)24:07→24:12桃山台

今日は最終日。寒の戻りで気温はぐんと寒い。本当は苫小牧演習林を2日行く予定だったが、昨日西岡公園に寄ったので、今日1日だけとなる。一応本命2種はゲットしたが、ミヤマカケスは不満足。元々この演習林が狙いなので、是非ここで見つかりますように・・。また、今回に限り未だのクマゲラもせっかく北海道に来たのだから、やはり見たい。そんな思いが通じたのか、入口を入るなり、クマゲラ♂の巣穴掘りに出会った。しばらくすると、♀と交代。とても近い割には同じ姿勢ばかりなのが難。しかし贅沢は言えない。とにかくこれで今回の北海道行きはほゞ成功だ!いやいやまだ朝の内、続きを期待しよう。クマゲラはそこそこにして、ミヤマカケスの情報を聞くと、奥の方に群れで居るそうだ。そうか可能性は大きい・・、となると、自然に歩も軽くなる。奥へ、奥へ、時々エゾアカゲラが出る。灌木園を通り過ぎてもっと奥へ。しかし出会わない。ここでもゴジュウカラが多いと見過ごしかけたら、茶色のキバシリだ!それからは何度もキバシリを見て、有難味がぐんと減る。水流に沿って2・3kmも遡行したら誰も居ない別世界となり、ふと見ると、エゾシカが2頭水飲みに下りていた。おぅ、とカメラを向けると一目散に逃げ出した。見上げるとハイタカが青空に浮かんでいる。昔はこの辺りまで来るとエゾライチョウが出たらしい。う~ん、静かすぎるほど静か・・・。ふと我に返り、ここでUターン。ミヤマカケスや~い。灌木園まで戻ると、ルリビタキの♀タイプが居る。皆さんこれを狙ってたんだ。私的には興味薄。更に戻ると、突然目の前の枝にミヤマカケスが止まった。「うそっ」信じられない光景だ。探し求めたミヤマカケスが今、目の前に居る。じっと撮らせてくれて、すぐ傍に移った。やはりゆっくりしている。反対側で二人ずれが気づいて撮りだした。更に2・3回場所を変えて、十分に撮らせてくれた。ただ、光線はいまいち。終わって「やったぁ!」誰彼無しに、後から来た二人ずれにも「有難う!」・・もうこれで思い残すことはない。早めに空港へ行き、ゆっくりしょうか、なんて思いながらも去りがたく、ウロウロしていたら、カメラマンが一人道端に座っている。「何か居るんですか?」と尋ねたら、「クマゲラが朝の巣とは別の巣穴を掘り出した」という。見ると穴から♂が顔を出した。どうやら過去に使った穴を再整備中だとか。しばらくして近くの木に飛び出した。ラッキー、色んなポーズが撮れる。朝のだけでも満足なのに、更に大満足だ。フゥー、これってパーフェクトじゃない?見ると時間も丁度頃合い、充実感に酔いしれながらバス停へいき、空港へ。最終便に乗り、帰宅したのは午前様。お疲れ様~。
    
 【北海道固有種】 (野幌公園で)4/17 ヤマゲラ♀(2枚)    4/18 ヤマゲラ♂ 
    
 ヤマゲラ♂
    
 ミヤマカケス(西岡公園で4/19)   (演習林で4/20) ミヤマカケス
     
 ミヤマカケス
    
 (演習林で4/20)クマゲラ♂
 巣穴掘りをしていた。        いつの間にかに代っていた。(右2枚)
    
 (演習林で)クマゲラ♂成鳥 午後、別の所でやはり巣穴掘り中
    
 シマエナガ 野幌公園・演習林、各一度づつの出会いのみ。 別名「雪だるま」なるほど・・
    
 ハシブトガラ 何処でも、あまりに多すぎて、しっかり撮る気になれなかった
    
 エゾアカゲラ♀? ♀は野幌公園・登満別口での一度きりの出会い
    
 (主に西岡公園で4/19)エゾアカゲラ♂ 何処でも会えた。               亜種アカゲラ♂?
    
 【以降、固有種以外】 オオアカゲラ♂ 4/18 野幌公園・登満別口での一度きりの出会い
    
 キバシリ (野幌公園4/18・演習林4/20)普通種並みに多かった。
    
 ゴジュウカラ (主に野幌公園4/18・演習林4/20)これも普通種並みに何処にでも多い。
    
 (野幌公園で4/17)ベニマシコ♀ ベニマシコ♂ 
    
 キクイタダキ (野幌公園4/18) (西岡公園4/19) 今冬会えなかったので嬉しい          ルリビタキ♀?
    
 (野幌公園4/18)ノビタキ♂ 黒いのは大阪で撮り損ねていたので嬉しい。
    
 ノビタキ♀も一緒に居た                     ヒガラ           ヤマガラ(花はフクジュソウ) 
    
 【野幌公園・登満別口4/18】 エゾリス       【野幌公園4/18】サンショウウオ(体長10cm余)とその
     
 【演習林4/20】エゾシカ? 奥の方で2頭見かけた。   ハイタカ も飛んでいた。
    
 【野幌公園】フクジュソウ  フキノトウ          ミズバショウ         エゾエンゴサク
2019年4月22日(月)
in服部緑地
ノジコ→×
コマドリ&クロツグミ
夕べ北海道から午前様で帰阪した翌朝、MFでノジコの情報。ちょっとだけと覗いたが先ず撮れそうもない。代りに、コマドリ♂♀を撮り、偶然クロツグミ♂も出て、結局ほゞ一日ウロウロしてしまった。疲れがたまって、歯ぐきが痛み出したよ。ゆっくり静養しなければ・・・。
    
 コマドリ♂
    
 コマドリ♀                                              キビタキ♀
    
 クロツグミ♂
2019年4月27日(土)
in大阪城
コルリ♂&コマドリ♀
先般より大阪城が面白い。今日も午前中オカリナの練習があり、午後出かけたが、西の丸に居たサンコウチョウが飛弾の森へ出たとこらしい。今はどこに居るやら、すでに2時を過ぎているので、今から西の丸へ入っても遅いしと躊躇し、コルリや市民の森でまたコマドリの♀を撮って5時頃帰ろうとしたら、西の丸でサンコウチョウの撮り放題だったと言われた。え、また戻ってたってこと?あぁ、今日はチグハグ日になってしまった。😭
    
 アオバト 偶然に・・        (飛騨の森で)コルリ♂若
    
 (市民の森)コマドリ♀ 
2019年4月28日(日)
in大阪城

ヨタカが居た!
ここのところしっかりとお城へ行ってないので、今日は朝からお城と決めていた。サンコウチョウが狙いだが、昨日居たら今日はだめなことが多い。案の定サンコウチョウは居ないが、代わりの大物ヨタカが西の丸に居た。もはや珍鳥の感は薄いが、居ればやはり嬉しい。昨日とは別のコルリ♂も居て、じっくりヨタカの欠伸シーンを待つ。途中西の丸を出て、マミチャジナイを探したが果たせず、また西の丸へ戻り、5時ぎりぎりまで待つ。まさしくぎりぎりの5時前、やっと体を揺すり、最後に大あくび!あぁ、体揺すりが長いので、一度連写を止めた途端の欠伸シーン・・。あと1秒ボタンを押し続けていたら、最高の欠伸が撮れたのに・・。まぁね、とりあえずじっくりヨタカが撮れて一応は良かったんじゃない?
    
 【西の丸】ヨタカ やっと体を揺らしながらずらした時、右足が見えた。   角度を変えて、顔の表情を見る。
    
 待望の欠伸シーンなのに、身体揺れの連写を止めた瞬間だったので失敗。  オオルリ♀       オオルリ♂
    
 (西の丸の)コルリ♂ こちらの方が少し綺麗かな?
5     月
2019年5月1日(水)
in南港野鳥園
カラフトアオアシシギ→2度目
運よくカラフトアオアシシギが載った直後にブログを見た。お、これはラッキー、とすぐ翌日野鳥園へ出かけた。一番手前の良い所にしっかり出ている。以前、広島の廿日市市まで撮りに行ったことが懐かしい。それに比べると、こんなに近場で撮れるなんてほんとラッキー。他にはキアシシギが多く、チュウシャクシギも個体が大きいだけに目立つ。もう少し魅力的なシギチは居ないかと探していたら、アカアシシギが居るという。さっきまでは手前に出てたというが、一向に見あたらない。昼前に、やっと少し奥の池風の所にいるのを教えられたが、葭が邪魔をしてすっきり全身が撮れない。しばらく外回りをしてから再び、アカアシシギを探したが、良い所に出ず、待つほどの気にもなれず帰った。
    
 カラフトアオアシシギ
     
 カラフトアオアシシギ                         アカアシシギ 
    
 チュウシャクシギ                          キアシシギ
    
 メダイチドリ                              シロチドリ                 チュウサギ?
2019年5月2日(木)
in大阪城
サンコウチョウ→証拠程度
今年はまだサンコウチョウを撮っていないのでとりあえずお城へ行く。え、市民の森にサンコウチョウがいる?狙いが当たってうれしいが、結構手強い。カメラマンは半端なく多いので、すぐに居場所が分かるが、満足には撮れない。上ばかり見上げて首が痛く、イライラが溜まり、市民の広場を離れる。豊国神社裏でイソヒヨドリを見つける。珍しくもないが撮ろうと思うと、ヒョイと羽を広げて降りたり、地べたから飛び上がったり、動きが多い。一回りしてまた市民の広場へ戻りチャレンジ、千枚近く撮った割にはこれといった納得の写真はゼロ。なんか、疲れたぁ~。
    
 サンコウチョウ♀?♂若?     サンコウチョウ♂           
    
 イソヒヨドリ
    
 センダイムシクイ?                       キビタキ♀         キビタキ♂
2019年5月8日(水)
in猪名川公園
サンコウチョウ→よく出た
どうも今季はサンコウチョウに縁がないと思っていたら、猪名川に出ているという。又撮りにくいかなと思って行ったら、案外明るくて比較的近い。どうも2・3羽居るようで、1羽を追っていたら、もう一羽が近くを飛んでいたりする。カメラマンの数もほど良い加減で、結構撮れる条件が整っていて、ほんの2時間ばかりでそこそこの撮れた感。帰って確認したら、かなりアイリングがはっきり出ていて、動きも自在。うん、一応、納得。 
     
    
2019年5月11日~14日
in舳倉島
前代未聞の絶不調!



ニューヘグラ 「希海号」
鳥撮りというのは一種の賭けのようなものだ。行ったからといって鳥が必ずいるわけでもなく、鳥が居ると言っても、必ず出会えるというものでもない。そんなことは百も承知で行くのだが、・・それにしても今年の舳倉島は魅力的な鳥が少な過ぎた。ほとんど珍鳥と言える種は居ず、まして、ライファ―と言えるものは、カラフトムジセッカ一種だけ。これも毎年出ていたのだが、判別が難しく、放棄してきた気がするが、今回余りの鳥の少なさから、反比例して浮上した感が大きい。

先ず、
前泊の輪島では、
コシアカツバメハリオアマ(イワ?)ツバメを確認。他にヒバリ、ハクセキレイ、トビ、ウミネコ等
一週間後に来た人は、アカハラツバメを確認したというが、撮った写真の中に腹側全面が赤いのは確認出来なかった

翌日船で渡る途中、甲板から撮った海鳥の中に、偶然
カツオドリ?尾が分かれているので、コグンカンドリ?)が居て驚いた。(帰ってからの写真整理で分かった)

舳倉島一日目 今回の主なものはほとんど一日目に網羅できる。
ノゴマ♂、マミチャジナイ、キマユホオジロ、シロハラホオジロ、コホウアカ、
カラアカハラ、コルリ♀、コウライウグイス、カラスバト、ツツドリ、ハヤブサ、ツミ、キビタキ、オオルリ、ムギマキ、ビンズイ、カラフトムジセッカ、センダイムシクイ、エゾムシクイ コサメビタキ、クロジ、ウグイス、アオジ、カワラヒワ、イソヒヨドリ、ウミウ、ダイサギ、コサギ、

二日目 イカル、シメ、モズ、アカモズ?クロサギ
三日目 ノビタキ、オオヨシキリ、コムクドリ、ジョウビタキ♀、ハチジョウツグミ、メダイチドリ
四日目 ヤツガシラ(撮れず)、マミジロ、
    
 【輪島で】コシアカツバメ?  ハリオアマ(イワ?)ツバメ    【船上より】カツオドリ?コグンカンドリ?
 【地元で撮り損ねた鳥たち】
    
 ノゴマ♂ 下船後一番に歓迎してくれた。今季地元で撮り損ねていたので良かった)
    
 マミチャジナイ いろんな所に居た。(これも今季撮り損ね組
    
 ムギマキ♂若 成鳥ではないが、やはりうれしい。
    
 コルリ♀ 地元では♂しか撮れてなかったので好都合。
 【ヘグラ島の常連種
     
 コホオアカ  ツカサの前と水場の裏に居た。
    
 キマユホオジロ  ツカサの前・船着場の広場・水場の裏等
    
 シロハラホオジロ♂ 水場とその近くの餌場に居た。 右端は同種の♀らしい。(早朝ツカサの前で)
    
 カラスバト 数羽が居たようだ。左2枚はツカサの裏で、右2枚はNTT塔の広場の奥で
 【珍鳥の部】
    
 コウライウグイス NTT塔の周辺で 超手強く、証拠以下のみ。            ツツドリ 声のみで一瞬の姿確認。
    
 カラフトムジセッカ 今回の唯一の初見種 意外とよく出てくれた。  
    
 カラフトムジセッカ どこがどう他のムシクイと違うのか?私には判別できない。
    
 カラアカハラ 立ち位置が悪くて、出てもまともに撮れなかった。
    
 アカモズ? 海岸線を一人歩きで見つけた。遠くて、三脚を立てたら居なかった。  右2枚はただのモズ?
    
 ツミ 超遠く、豆粒状態で、ここまで解像できたのは驚き。                  ハヤブサ
 【その他いろいろ】
    
 クロジ♂若 水場の主となっていた。             オオルリ♂
    
 キビタキ♂ 各所で常時見れた。 同♀                               ジョウビタキ♀
    
 ビンズイ 数ヶ所で見かけた                マミジロ♂ 一瞬の出会い、立ち位置が悪かった。
    
 ノビタキ♂ 最後の日の早朝のみの出会い。
    
 オオヨシキリ やはり4日目の早朝のみ 今季初もの                 コサメビタキ
 (シベリアムクドリ・2015.4.22徳島にて)
    
     3羽で別行動し、前面が白いのでシベリア・・かもと騒がれたが、多分ただのコムクドリ?右端はコムクドリ♂♀
    
 センダイムシクイ 頭央線がある。ツカサの海側広場で
     
 シメ 3・40羽強の群れが飛び回っていた              イカル
    
 アトリ ツカサの前で                    カワラヒワ           アオジ
     
 ウグイス 島一番の存在感                  イソヒヨドリ左・♀ 右・♂ 営巣中のよう      
    
 ハチジョウツグミ?(教えられたので) ウミウかな?                                メダイチドリ
2019年5月17日(金)
in枚方・淀川
シロエリオオハム出現
淀川にシロエリオオハムが出ているとの連絡。昨年も6月に情報があったが、色々の事情で行けず、2014年6月に高崎市で撮った写真を載せて済ました。今回は淀川なので当然GO!大勢の人達に混じって、川岸を往ったり来たりしていたが、お昼前頃に超近くへ来て、長いことパフォーマンスをしてくれた。赤い目に白黒のモノトーンの出で立ちは一見地味そうでその実はとても華やか。首周りの真珠のネックレス風の模様がピカ一で、大好き!ただ、多分餌にくっついてきたのだと思うが、釣り糸がくちばしに引っかかって痛々しい。もとより川に居ること自体、緊急のアクシデントによる不時着かもしれないと、珍鳥に会える喜びの反面、「どうしたの?」という不安も大きい。
     
    
2019年5月31日(金)
in五月山
ホトトギス→今年も同じ木に
しばらく雑用に追われて鳥見出来なかったが、久しぶりに五月山へ出かけた。ここ数年毎年季節に来ているホトトギスが今年もきているらしい。五月山は今では電動自転車で行ける山としてマークしていたので、さっそくGO。前回は池田市畑の方から上がったが、今回は普通に五月山ドライブウエイを走る。ずっと上りばかりの約20分位、結構な斜度だ。箕面の風の杜と同じくらいのハードさかな?日の丸展望台下のトイレの横から林に入ると既に「東京・特許・許可局」としきりに鳴いている。すぐ近くなのに姿が見えないと、探しながら道に出ると、数人のカメラマンが一斉にレンズを向けているのに出会った。わぁ、こんな所に居たんだ。枝と枝の間の狭い所にかろうじて全身が抜けている場所を見つけ、連続シャッター。一応証拠は撮れたかな?と思う頃飛んだ。追いかけて、シャッターを一度押すと、すぐ近くにまた移動して見えなくなった。皆は諦めて離れてしまったが、私は一人場所をあちこち変えて探していたら、一ヶ所だけ全身が抜けたいい場所が見つかった。意外にじっとしている。数分間独り占め。私に気が付いた一人がやって来て撮りだしたら、しばらくして飛んで、今度は遠くへ分からなくなった。時計を見ると10時。今日の予定時間は11時までなので、次の出番を待ったが、ついに現れず、一応撮れているので引き上げた。
       
 ホトトギス 最初の場所で    2度目の場所はすぐ移動した   三度目の場所は一人占め。結構長いこと撮らせてくれた。
         
6     月
2019年6月2日(日) in池島 タマシギのペアー

池島にタマシギペアーが出ているようだ。大体の場所は心得ているのでGO。どうやら2組いたそうだが、手前のペアーの巣が雨で流れた?とか。更に奥の方へ行くともう一組のペアーが居る。良かったぁ。数人が反対側から撮っている。行ってみると顔馴染みさん達。陽ざしが諸にかかって、ジリジリと暑さがこたえてくる。見上げると、太陽の周りに丸い虹ができている。特に下半分がはっきりと七色に輝いている。隣のカメラマンさんが、「太陽の周りに虹が出ると幸せな事があるよ」と教えてくれた。わぁ、素敵・・。肝心のタマシギペアーは十分に撮れるがなかなか羽広げがない。やっと一瞬広げても失敗。顔見知りさんたちは暑さにギブアップ、帰ってしまった。その30分後、俄然動きが出て来て、♂♀とも水浴びを始め、羽広げも数回づつ、しっかりパフォーマンスしてくれた。いつの間にか虹はすっかり消えている。帰りに池までブラブラ歩くと、ふと水際で何かが動いた。見ると、オオヨシキリだ。これも今どきの風物詩だと撮るうちに、エゾセンニュウかもしれない・・と思えたりしたのだが、残念、私の欲目だったようだ。

(←太陽の周りに丸い虹ができていた。写真では色が出ず残念だが、目には確かに七色の虹だった。比較的はっきりしていたのは下の半円部分だったが、とにかく虹が見えるのは超ラッキーらしい。(虹=大気中の水滴で出来る。別に、大気中の氷晶でできる暈・幻日・環=アイスハロという。また、下部ラテラルアーク、下部タンジェントアークと言われものもあるそうだ。)
    
 タマシギペアー 左♀・右♂ 抱卵が始まる前までの貴重なツーショット
    
 ♀ 全体に色が濃く、目立ちやすい。(子育てに不向き?)
    
 ♂ 比較的色がやわらかく、周囲に紛れやすい。(子育て向き?)
    
 オオヨシキリ エゾセンニュウではと疑ったが、口の赤さは紛れもなく・・・。
2019年6月9日(日)
in岡町
チョウゲンボウ→今年も営巣
昨年も同じ所で営巣したチョウゲンボウ、今年も雛が誕生している。私には4羽しか見れないが、5羽居るそうだ。駐輪場に断わって、大分待ったのだが、ついに親は来てくれず、近くでじっと見守るばかり。一度頭上で、♂が長いこと飛翔するのを見つけた。青空にきれいな羽が透けて、輝いていた。
    
 雛は4羽(5羽という人もいる・・)を確認。1羽だけまだ白い産毛の子がいる。
    
 チョウゲンボウ♂親              こちらは♀親
    
 ♂の飛翔
2019年6月13日(木)
in猪名川
キジのファミリー→×
代りに、アマサギ2羽
猪名川にキジの親子が歩きまわっているらしい。成鳥は何度も撮っているが、雛はまだなので行ってみたが、思惑が外れ見つけられない。代わりにアマサギが2羽、川の中州に居る。一羽はきれいな亜麻色だが、もう一羽は白いまま。ありきたりだが、初夏の風物詩としてせっかくだから念入りに撮ってみた。偶然、イカルチドリが居たり、コサギがせわしなく羽を広げるのもついでにパチリ。結構遊べました
    
 アマサギ 亜麻色がステキ!                白い子も居るよ 
    
    
 イカルチドリ?        コサギ 活発に食事中                【農業公園】菖蒲
2019年6月17日(月)
箕面ハイキング
望海の丘でオカリナを吹く
最近オカリナの友達と月一でハイキングをするようになった。歩きは程々にして、良い場所があれば、オカリナを吹き合って、楽しんでいる。場所は近場の箕面が多い。今日は、滝道を桜広場へ出て、松騒コースを歩き、「望海の丘」へ出た。丁度屋根のある休憩用のテーブルがあったので、二人で数曲づつ楽しんでいたら、この場所で昼食を予定の5・6人のグループが来て、聞いて下さった。「いいわね」の一言をいただいて、ホッとするやら恥ずかしいやら・・。期せずして、グループから熱いコーヒーの差し入れがあり、すっかりいい気分。山の中で吹くオカリナはやっぱり最高!昼食後は、ハート広場からワクワク展望台へ歩き、そこから下山。午後2時頃には駅に着いた。
    
 望海の丘からの眺め    キビタキ♀ 松騒コースの途中で出会った。傍に巣があるのかも・・。
2019年6月16日(日)
in岡町
チョウゲンボウ→巣立ち?
丁度一週間前にのぞいたチョウゲンボウの雛。すっかり立派になって、もう大人と同じ位の感じになっている。どうやら今朝一羽が巣立ったとか。同時に残った雛たちが餌を争っているうちに全員落下して、その後再び元の巣に這い上がったというハプニングがあったらしい。一羽だけ上まで這い上がれず、下の方の穴に避難している。見ていると上の穴の一羽が1m上に飛び上がり、コンクリートの壁にしがみついた。「そのまま上の屋上まで思い切って上がれ!」と見守ったが、まだ無理と思ったのか、5分後くらい後にまた元の巣に降りてしまった。ちょっと怖かったのかな?そして今度は、親が雀?か何かを銜えて雛たちの隣の穴へやって来た。てっきり餌を与えると思いきや、再び餌を銜えて、飛び去った。??見せびらかしの巣立ち促し作戦?ま、巣立ちは時間の問題だね。
    
 朝1羽が巣立ったらしい。昼頃、別の1羽が巣の1m程上へ飛び上がったが、約5分後、恐る恐る元の巣へ戻った。
    
 餌を銜えた親が雛たちの隣の穴へ来た。てっきり餌を与えると思いきや、又餌を銜えて飛び去った??
2019年6月17日(月) in猪名川 キジの親子→雛は初撮り

先日外れたキジの親子。時間ができたので再度挑戦。前回の場所より、100mほど上流に3名ほどのカメラマンが居る。おぉ、皆一斉にカメラを向けている。慌てて駆けつけたら、先ず♀が目についた。その1m離れて一羽の雛がチョコチョコとよろめきがちに居る。イメージしてたよりはるかに小さく、およそ雀大。川原の小石の中を不安定に必死で母キジに付いていく。突然雛の傍に太い縞模様の物体、一瞬蛇か?と驚いたが、なんと、父キジの尾っぽだった。多分数羽の雛が生まれただろうが、次々に外敵に命を落とし、昨日は2羽見たというのに今日は一羽だけになっている、厳しい現実のようだ。驚いたことに、♂の成鳥キジが二羽居て、喧嘩もせずに傍に居たこと。或いは昨年生まれのヘルパーさんだろうか?とにかく、この時期限定の雛の写真、決して満足に撮れたわけではないが、数枚撮れて良かった。

(←キジの♂が2羽居た。手前が少し小さい?或いは昨年生まれのヘルパーさん?)
    
 画面上はお父さん雉のしっぽ  雛は雀位の大きさで、母親の側にまとわりついているようだ
    
 ♂♀のツーショットもうれしい       ♀は普段撮りにくいので、今回は♀が準主役
2019年6月27~28日
in淡路島
一泊俳句吟行会

俳句の会に入って約1年が経ち、今回は2度目の一泊俳句吟行会で、淡路島。前回同様会員制のホテルで、皆で食材を買い込んで、好き勝手に自炊する段取り。ところが、当日を狙っていたかのように、急速に発達した低気圧がほゞ台風と化して、四国を横断するまさにど真ん中へと向かう行程となってしまった。バスが現地に着いた時は猛風雨で、慌てて高田屋顕彰館(菜の花ホール)へ逃げ込んだ。ここでは日本が誇れる高田屋嘉兵衛の一生を、主人公嘉兵衛・竹中直人、妻・鶴田真由という豪華キャストのビデオで紹介されていた。なんの予備知識もなかった私は一気に嘉兵衛に惹かれてしまった。また、バスで来る途中に伊弉諾神社を通過し、メンバーの一人が国生みの話をしてくれた。出来ることなら途中下車してしっかり見たかった。
夕食は前回経験済みで段取りよく、お造りをメインに美味しい料理で超満足。これで句会がお流れになれば楽ちんだと願ったが、今回はしっかりと句会決行。咄嗟のひらめきに頼るしかない吟行だが、さすがと思える句が続出。やっぱり年期の入った人たちは違うなぁ・・。そして翌日も朝食後すぐさま句会決行。夕べに決めた席題で、3句だけというのに、皆5・6句も出している。あぁ、私にはもう無理・・。時間はあっという間に過ぎてチェックアウト。昨日からの嵐は通り過ぎたが、二度も句会をしただけに、皆お疲れモードとなり、さっさと帰ることになった。帰りのバスで伊弉諾神社を撮るべく、揺れるバスの窓からカメラを向けたが、一瞬に通り過ぎてしまった。
【高田屋嘉兵衛】
 江戸時代後期に淡路島で生まれた廻船業者、海商である。後に廻船商人として蝦夷地・函館に進出し、国後島・択捉島間の航路を開拓成功し、巨額の財を築いた。しかし、日ロ間の政治的事件・「ゴロ―ニン事件」に引き込まれ、他の船員と共にカムチャッカへ連行され、囚われの身となった。極端な寒さに死んでゆく仲間を目の当たりにし、それでも、担当のロシア人・「リコルド」と二人だけの言葉を作って意思疎通を図り、一連の事件の両政府の誤解を明らかにし、仲介役となって和解を成し遂げた。晩年は故郷淡路島へ戻り、郷土のために尽力した。

【伊弉諾神社】 
 淡路島にある日本最古の神社。古事記・日本書記に記載されている、「国生み神話」ゆかりの地である。物語は「神代七代の最後に、イザナギの命とイザナミの命という男女二柱の神が、最初におのごろ島に降り立ち、ここから淡路島、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、そして大倭豊秋津島すなわち本州を生みだした」とある。つまり、日本列島の最初に誕生したのが淡路島である。その後、「御子神なる天照大神に国家統治の大業を委譲されて、淡路島の多賀の地に幽宮を構えて余生を過ごされた」という。
    
 高田屋顕彰館(菜の花ホール) 夕食はグルメ志向で       高田屋嘉兵衛旧邸跡の翁記念碑  伊弉諾神社      
 7     月
2019年7月1日~4日
in宮古島
オオクイナ・キンバトなど


(ミフウズラ・ムラサキサギは見れず)
7/1伊丹空港発 14:55→16:55着・沖縄空港・発18:05→18:55着宮古空港→ニュー丸亀泊
7/2~3 ホテルで朝食→富浜自転車でレンタサイクルにて→大野山林にて一日探鳥→ホテル泊
7/4     〃           〃           正午まで大野山林で探鳥
7/4 宮古空港15:50→16:40着沖縄空港発17:55→19:55着伊丹空港
 

宮古島は今回2度目。8年前の2011年7月に確か3泊4日で行った。その時は運良く車に便乗させてもらえたので、ほゞすべての種を網羅できたが、今回はレンタサイクルも電動は出払っていて普通のママチャリしかなく、結局大野山林だけしか行けなかった。一日に1度はスコールのような雨があり、あちこちに水が溜まり、いつもの池に来るはずの鳥たちも分散したようで、出が悪かった。年齢的にもう一度チャンスがあるかどうか・・?   
     
2011.7.3 の時のオオクイナ♂成鳥) ♀?又は幼鳥? 水浴びした後、一度引っ込んだ。
    
 しばらくしてもう一羽が出て来て、同じく水浴び。さっきと同じ個体かどうか判別できない・・。
    
 キンバト コースで何度も見かけたがこの時が一番きれいに撮れた
    
 キンバト 光が当たるとこんなに綺麗!
    
 リュウキュウアカショウビン 今年は特別多いようで、森の中のあちこちで見かけた。
    
 上尾筒のブルーが少し見える
    
 リュウキュウサンコウチョウ♀ 水場は超暗いのでピントが合わなくて困る
    
 ♂は一度だけのチャンス                      リュウキュウカラスバト
     
 リュウキュウカラスバト 数は多く、常時近くで鳴いている。
    
 リュウキュウキビタキ 雛                                 リュウキュウキビタキ♀
    
 リュウキュウキビタキ♀      リュウキュウキビタキ♂ 若? 
    
 リュウキュウヒヨドリ                    左・親から右・雛への給餌         オオコウモリ
    
 リュウキュウキジバト                        リュウキュウツバメ                         
    
 (2011.7.3の時のミフウズラ)     イソヒヨドリ♀                             イソヒヨドリ♂ 
 
    
 (2011.7.3の時のムラサギサギ)    セッカ 
 
2019年7月15日(火)
in箕面
20年ぶりの友達と
故郷の長崎県大島へ引越し、20年余の年月を経て大阪に戻ってきた昔の友達と、懐かしい再会をした。やはり以前住んでた近くが良いと箕面に家を探したようだ。落着いた頃を見計らって、どうせなら滝道をブラブラ歩きましょうと、箕面駅で待ち合わせた。どんなに変わっただろうかと思いきや、ほとんど変わっていない若さに驚き!彼女も私のことを以前のままだとびっくり。お互い「若い、若い!」と言い合って笑い合った。台風後の倒木がまだ所々残っているのをチラリ見ながらも、ずっと喋りつづけていつの間にか終点の大滝に到着。滝の上の茶色い岩肌を見て、前もこんなだったかな?と首をかしげる。その時周りが急にざわめきだした。猿だ!最近ほとんど見ることが無かったのに・・。4・5匹のうちの1匹がベンチの客のポリ袋を奪ってすぐ傍の岩で食べ出した。あぁ・・。帰りに駅前で何か食べようと、お店を探したら、たこ焼き屋さんがあった。一人では入れないが、連れが居れば心強い。「入ろうか?」とそろりとドアを開けるともう平気。生中とタコ焼きと、焼うどんで乾杯!今度はカラオケに行こうよと約束して店を出た。ほろ酔い気分で駅前の観光案内所の足湯も試してみることになり、20余年の隔たりを埋めるようにゆっくりと時間が流れた。
    
 箕面の滝               サルが出た!   奪ったポリ袋を開けて・・    駅前のたこ焼き屋さん
2019年7月18日(木)
in中山寺~奥の院
暇つぶしに
梅雨の晴れ間、どうしようもなく暑くて家に居られない。鳥の情報も無く、当てのない鳥探しは嫌だ。勿論家に居て、予定外にくだらない掃除などやりたくはない。そうだ、こんな時のお助けは中山寺へのチョイ楽ハイキングだ。午後から出ても十分間に合うお手軽コース、善は急げでGO!登り始めたらなんともう萩の花が咲いている。まだ夏前半なのに早すぎない?奥の院に着いたら、この暑さにほとんど人が居ない。「よし、オカリナを吹こう」昨夜の雨でしっとり落ち着いた樹々に染み透るように、たっぷりの音色を出して吹こう。居合わせた2人連れがそれとなく聞いているのを感じながら、それに社務所の方も下を向きながら私の会釈にこたえてくれたようだし・・。30分ばかり、持ち合わせた楽譜を全部吹いて、社務所へ再び会釈。二人連れも腰を上げた。下山途中、しきりにソウシチョウが鳴いているなと目をこらしたら、メジロが数羽動いている。え、ソウシチョウじゃない・・、今まで声を聞き違えてたのかな?
   
 早や、萩の花が咲いている    中山奥の院 右が社務所    メジロが数羽居た
2019年7月20日(土)
in箕面・五字神社
アオバズク→巣立ち間近か?
そろそろアオバズクの雛が巣立つ頃かもと、一番近い五字神社を覗いてみたら、意外と多くのカメラマンが来ている。え、もう雛が出てるの?と慌てたが、今日はまだで、どうやら明日から3・4日のうちに出そうだとか。う~ん、大体の感は当たっていたな。とりあえず、巣の近くで見守っている親を撮っておくべしと、ウロウロと場所を変えて撮っていると、運よく♀の羽広げがあり、次に♂のエンゼルポーズにも出会えた。ラッキー!お昼を過ぎると俄然暑くなってきて、撮るものは撮れたし、明朝は早く来るべしと今日は終了。
    
 アオバズク お母さん
    
 お母さんの伸び                             お父さん
    
 お父さんのパフォーマンス
2019年7月24日(水)
in五字神社
アオバズク雛2羽巣立ち
このところ毎朝7時頃にきていたが、ついに昨朝1羽が巣立っていた。親と並んでいたらよかったのだが、残念ながら離れていたので、どうせ翌朝には2羽か3羽で並んでいる所が見れるはずと証拠だけ撮ってすぐに帰った。案の定、今朝くると雛同士2羽が同じ枝に並んでいる。ま、2羽だけでも良しとするか・・。小1時間待つと、雛同士交代でパフォーマンスを始めた。羽広げに、エンゼルポースを夫々が2・3度繰り返してくれたので、たっぷり撮れた。わぁー良かった!これで今夏の定番風物詩はめでたく終了・・。
    
    
8     月
2019年8月6日(火)
in伊吹山
イヌワシ出ず
ここ数年毎年伊吹山へ行くのだが、ずっとイヌワシに外れっぱなし。今年も涼を兼ねて出かけたがやはりハズレ。というよりは、多分帰りのバスの時間が3:50と早すぎて、一番イヌワシが出そうな夕方の時間まで待てないからだと思う。(う~ん、でも当初撮れていた頃は昼間によく出ていたっけ?)どっちにしても今回もお花ばかり撮ることになった。昼過ぎまで霧が深く、結構涼しかったけど・・・。
    
 ホオジロ          ホオジロの雛?         クガイソウ           コオニユリ    
    
 カワラナデシコ       ミツバフウロウ        ミヤマコアザミ        シモツケソウ
    
 ヤマホタルブクロ      オオバギボウシ       クサボタン           シシウド
    
 キリンソウ       アキノキリンソウ          メタカラコウ      コウゾリナ
2019年8月19日(月)
in三島江
オオジシギ→見れず
毎年この時期は鳥撮りは休んで図書館通いで過ごす。今年も田辺聖子に照準を当てて読みだしたが、いずれも短編で、ほゞテーマが同じ男女の愛欲に終始。5冊くらいで飽きて、司馬遼太郎の「坂の上の雲」があったので何気なく読みだしたらこれが断然面白い。お盆が過ぎても全部読み終わるまで鳥見に出かけるのは後回し。結局全7巻を読み終えた。最初正岡子規が出てくるので勘違いしたが、本題は日露戦争の顛末だった。なぜかこの時期のことをほとんど学校で教わらなかったようで、私は同年代の友達でも「満州から引き揚げた」という話をよく耳にするのに、満州がどこにあるのかさえよく知らなかった。この作品は当時の資料を徹底的に調べた上で実在の人物を介して、正確に戦争の顛末を綴っている。いま韓国や中国との摩擦が強くなっている時だけに、我が日本が過去にどう行動してきたのかを知るのはとても意義深いと感じる。ネットのWikipediaでもその気になればかなり詳しい事が分かるようだ。できれば第一次及び二次世界大戦のことも今一度自分なりに調べてみよう思う。
さて、少し涼しくなった昨今、三島江のジシギが気になる頃でもあり、運動を兼ねてマイサイクルで出かけたが、現実はそう甘くない。やっと
タマシギの♂とセッカに会えただけ。また暑さがぶり返すだろうし、もう少し読書にふけっていたい。
    
 タマシギ♂
    
 セッカ
2019年8月26日(月)
in大阪城
サンコウチョウ&コルリ
そしてキマユムシクイ?
猛烈な暑さが引いて、朝晩はかなり涼しくなってきた。同時に、鳥たちの秋の渡りも始まってきて、大阪城ではコルリサンコウチョウで賑わいだした。どうやら私もそろそろ図書館通いから鳥見の生活に戻る時が来たようだ。それにしても、今夏は司馬遼太郎の「坂の上の雲」全巻7冊を読破出来たのが何よりもうれしい。先に田辺聖子の作品を網羅したいと読みかけたが、私には今一つ興味がわかず4・5冊読んだ後、司馬作品に切り替えて正解だった。日清・日露戦争の顛末を辿った作品だが、その当時の日本の歩みについて全く疎い自分を思い知った。途中でネットのウキペディアで「日清戦争」と「日露戦争」の史実概略を並行して見ながら読んだので、一層分かり易かったかと思う。これを機に、続けて「第1次世界大戦」と「第2次世界大戦」を詳しく知り、その後の日本が歩んできた過去をしっかりと確認しておきたい。
余談に終始したが、久しぶりの大阪城は期待に違わず、楽しい鳥撮りが出来て、気分爽快!やっぱり鳥見は止められない。(豊国神社裏でサンコウチョウを追いかけていた時に偶然ムシクイを撮った。見ると脇に白線が2本ある。
キマユムシクイだと言われたが・・)
    
 (桜広場)コルリ♂若
    
 (飛騨の森)コルリ♀?
    
 (飛騨の森)ムシクイ    (豊国神社裏) キマユムシクイ?(脇の白線が2本ある)
    
 (豊国神社裏)サンコウチョウ 2羽居て、1羽はアイリングの名残があった。
    
 サンコウチョウ
9     月
2019年9月2日(月)
in南港野鳥園
シギチドリがいっぱい
チュウヒも飛んだ
最近ブログで南港のシギチが賑やかそうだ。鳥までの距離が遠く、窓ガラス越しになるので、あまり好きな所ではないが、思わぬ珍鳥が入ることも多々あるので見過ごせない。とにかく行くべしと出かけてみた。意外に多くのカメラマンで窓はほとんど空きがない。仕方なく後ろ側から構えて撮る。聞くと、この時期のほとんどの種類が出ているらしい。私的に嬉しいのはキリアイコオバシギ。コオバシギは比較的近くにオバシギ数羽の中にいるというが、未だに判別が難しくて苦手種。サブターミナルバンドが決め手というが、それが何だかよく分からない。とりあえずオバシギの群れを数枚撮っておいて、遠い水際のキリアイから探す。その内にオグロシギオオソリハシシギ等、確かに色々の種類を確認。今日は当り日のようだ。午後になると見やすい場所に移動してくれて、コオバシギも結構分かるようになった。エリマキシギアカアシシギに、オオメダイチドリっぽいのや、コアオアシシギっぽいのも居る。ツルシギも居たそうだがこれは撮れず。その内突然、チュウヒが飛び出して長いこと飛び回った。最後にミサゴも飛び出してチュウヒは隠れたが、お陰でシギチは皆居なくなった。何気なく来た割に大漁成果で、汗を拭きふき残暑の道を帰った。
    
 キリアイ 今日の一番人気
    
 オグロシギ 一度きりのチャンス
    
 オオソリハシシギ オグロシギと似ているが、比べると嘴以外に羽の模様が違う  右端の写真、左側はオバシギ
    
 オバシギ 4羽+居た                                右端の写真、左側はコオバシギ
    
 コオバシギ  羽のサブターミナルバンド(羽縁の内側の黒い輪郭線)が判別の決め手
    
 エリマキシギ 2羽居た
    
 多分、オオメダイチドリ?
    
 アカアシシギ
    
 ダイゼン
    
 キョウジョシギ                                左端の写真 奥・ハマシギ ・ソリハシシギ
    
 ソリハシシギ         ハマシギ              アオアシシギ?コアオアシシギ?
    
 チュウヒ 途中でチュウヒが飛び出して長い間飛び回ってくれた。が、シギたちは皆居なくなった・・。
    
 チュウヒ          ダイサギやカワウたちも落ち着かない      ミサゴも出てきた
2019年9月15日(日)
in大阪城
オオルリ♂成鳥他
(飛騨の森だけ)
今秋は早くに涼しい日があったが、暑さがぶり返してからはずっと暑いまま。久しぶりに大阪城をのぞいたが、あまりぱっとしない日だった。かろうじて飛騨の森でオオルリ♂成鳥が居てくれたが、いまいちピントが合いにくかった。同じ処辺にサンコウチョウも飛び回り、結構チャンスは多かった。ま、渡りの時期はこれから、又いろいろ出て来るだろう。
    
 ??ムシクイ                               オオルリ成鳥♂
    
 サンコウチョウ 今の時期はあまり綺麗じゃない・・・
2019年9月16日(日)
in三島江
オオジシギ?など
相変わらず暑いが、三島江のオオジシギが気になる。毎年の事で、一度は撮っておかないと気が納まらない、変な習性になってしまった。丁度休耕田には、シマアジやトモエガモの♀が居るらしいので夕方にかけて探しに出かけたが、シマアジだけで、トモエガモ♀は見つけられない。オオジシギは昨年と同じ田んぼの畦に2羽を確認したが、草に隠れて動かないので、帰りに再度寄ることにして他の場所に移動。727の場所でクサシギを見つけ、タシギが5・6羽集まっているのを見、唐崎の方を回った後、最初のオオジシギの場所へ戻ったら、何と、草刈りをしている!大方半分が終わり、1羽は既にどこかへ移動したようで居ない。西側の1羽だけが相変わらず草に潜んでいるが、草刈機が近づくにつれてソワソワし出して、ついに飛び出し、周囲を飛び回りだした。あぁ、一巻の終わり・・。あきらめて帰ろうとしたら、再び戻って来て、2本隣の畦に着陸。駆け寄って見ると、コンクリートの境の中にいる。むしろ脚を含めて全身を見せてくれている。嬉しい。気をもんだが、結局オオジシギは一応これで良し。かなり薄暗くなった三島江を後にして、夕方の通り雨を気にしながら、ひたすら淀川から神崎川へ、そして我が家へとペダルを踏んだ。
     
 オオジシギ?同じ畦に2羽。草刈りが始まり、左端のは居なくなった。残った1羽もソワソワ動き出し、ついに飛んだ。
    
 オオジシギ? しばらくすると、また近くに戻り、全身が見れた。                    イカルチドリ?
    
 シマアジ
    
 クサシギ
    
 タシギ 多かった。1カ所に5・6羽居る休耕田もあった。
2019年9月17日(火)
in猪名川公園
コサメ&エゾビタキなど
家から比較的近い、猪名川周辺はどうだろうかと、のぞいてみたが、ひっそりと静か。それでもコサメビタキエゾビタキキビタキ♀が居て、秋の渡りは着々とすすんでいるようだ。
    
 エゾビタキ                          
    
 コサメビタキ                               
2019年9月19日(木)
in大阪城
キビタキ♂♀・オオルリ
今時期の定番のサンコウチョウはいつもよく出ていたが、キビタキとオオルリをサッサと撮ってしまいたい。ならばやはり大阪城でしょう、と出かけてみた。幸い今日はなんとか居てそうだ。先ず梅林の奥でキビタキ♂をゲット。次に音楽堂横にオオルリの若♂が花絡みで撮れると聞いたが、難しそう。しばらく他をウロウロして、また戻って見ると、皆さんカメラを向けている。1時間ぶりにやっとオオルリの若が出てきたところだそうだ。ラッキー!花絡みは花に隠れて半身だけ。代わりに、エゾビタキが花絡みで撮れていた。帰りに飛騨の森でキビタキ♀が居たのでついでに撮って、今日の目標は完。
    
 キビタキ♂
    
 キビタキ♀
    
 オオルリ♂若
    
 エゾビタキ 
2019年9月25日(水)
in三島江
ノビタキ探し・偶然ヨシゴイ
in南千里公園
偶然ホトトギス
先日行った時はコスモスが一分咲きでノビタキはまだ無理のようだったが、そろそろ出ているようだ。昨日は川原の堤防斜面に居たとか。先ず三島江のいつもの休耕田をのぞき、前回見損ねたトモエガモ♀を探すが、どれなのかややこしくてよく分からない。仕方ないから順番に居るカモをかたっぱしに撮っておく。と、何か違う感じの鳥が居る・・。これって、「ヨシゴイじゃない・・?」過去にこの辺りで聞いたことが無いので私自身驚いたが、うん、間違いなくヨシゴイだ!傍にやって来たカメラマンさんにいうと、最初キョトンとしておられたが、慌てて誰かに電話し始めた。結構水の中でのんびりしていたが、カメラマンが増えてくると境のコンクリートに上がったり、ソワソワして、ついに向う側の田んぼに身を隠した。私は直ぐに堤防へ移動したが、他の人達の話では、それっきり終日出てこなかったそうだ。堤防では、すぐにノビタキが出てきた。河原側に何人か居たが、堤防側からの方が良く見れた。結構何度もチャンスがあり、早い目に引きあげた。時間があるのでJR千里丘経由の道を試してみると、案外すんなり行けて、ついでに南千里公園に寄ったら、丁度ホトトギスが出たところで、皆さんと一緒にゲット。思いがけず大物が撮れて、今日はヨシゴイと共に大ヒット日となった。
(ちなみに、帰って画像をチェックしたら、
トモエガモらしきが数枚入っていた。ラッキー!)
    
 シマアジ                トモエガモ♀タイプ
    
 ヨシゴイ
    
 ヨシゴイ                                  【河川敷で】 ノビタキ 
    
 ノビタキ 顔に少し黒味があるように思えるが、♂かな?
    
 【千里南公園】ホトトギス
2019年9月26日(木)
in三河一色 さかな村
(MC196736659*58)
ワライカモメ→居るが、見れず
in田原市野田町・馬草広場
(MC311278657*38)
オオアジサシ→5羽を確認
偶然鳥友さんからミニ遠征のお誘い。一種は一度は諦めたワライカモメと、新たにオオアジサシの二種珍鳥狙い。私的にはオオアジサシは過去に撮っているので、ワライカモメが初見種となる。早朝集合で、思ったより車はスムース。先に近い方のワライカモメに寄るが、居たのはセイタカシギの群れ30+とサギ類だけ。カメラマンが少なく、潮目も夕方の方が良さそうで、すぐに第二のオオアジサシへ移動。こちらはすぐに見つかり、撮り放題。最終的に五羽を確認したが、いずれも杭にじっと止まっているばかりで、羽広げはかなり偶然的。潮目に合わせて再度ワライカモメに戻ったら、今度はかなりのカメラマンがいたが、本命は見当たらず。諦めて帰路へついた。
    
    
    
 ウミウに追われて飛んだオオアジサシ  ウミウ                   ウミネコ・前 大きさを比べて・・ ウミネコ幼鳥?
    
 (2012.8.7の時の)オオアジサシ セイタカシギ 30羽+居た                この子の足めちゃ長い!         
2019年9月28日(土)
尼崎公園→キビタキ♂他
千里南公園→ホトトギス
午後時間が空いたので昨日は色々出たという猪名川に行ってみた。残念、昨日と打って変わり今日はキビタキ♂だけ。でもたっぷり愛想してくれた。居ないなら長居は無用と、千里南公園に移動。こちらは又ホトトギスが出ている。前回と同じ個体かもしれない・・。ま、午後を有効に過ごせて良かった。
    
 【尼崎公園】キビタキ♂ 他にキビ♀、コサメビタキも居た。午前中はツツドリ赤色型が居たらしい。 
    
 【千里南公園】ホトトギス 多分、先日と同一個体か?
10     月
2019年10月7日(月)
ハイキング単独行
極楽茶屋→有馬三山
六甲ケーブル山上駅10:00→11:00凌雲台→11:10極楽茶屋→12:20湯槽谷峠→12:40湯槽谷山頂(昼食)→13:30灰形山頂→14:30落葉山頂→妙見寺→阪急バス乗り場15:17→宝塚

最近年齢の所為か、うっかり日を間違えることが多くなった。オカリナの練習日を間違えたり、今日はハイキングの日を1週間早く間違えて、誰も来ないので先にバスに乗り、ケーブル下駅に行く途中で気づいた。引き返すのも癪だし、え~い、行ってしまえ!と単独登山に切り替えた。有馬三山へは過去に2度、有馬温泉側から登った記憶があるが、今回はその逆コース。ケーブル山上駅から極楽茶屋まで、工事中もあって遠回りさせられてしまった。その後は基本的に下りだから楽だと思ったが、裏六甲の荒れた下りは結構緊張の連続で、脚に負担が大きく、登りの方がまし?だと思ったり・・。それでも順調にコースを辿ったのに、最後の落葉山の登りで少しウロウロしてしまった。更に妙見寺からすぐにバス乗り場へ出るはずが、有馬グランドホテルの庭に入りこんでしまい、スタッフの人に車でバス乗り場へ送ってもらうというハプニング。最後に注意力が欠けたかなと反省。実際、土日ではないので、裏六甲の行程では最後まで全く人に会わずじまいで、自己責任の重要性を強く感じた。ちなみに、有馬三山の頂上はいずれも展望なし。
    
 六甲ケーブル駅から見た神戸の町 パラボナアンテナ左・山頂 右・大平山  極楽茶屋 ここから番匠井尾根に入る 752mのピーク4等三角点               
    
湯槽谷山頂801m(4等三角点) 灰形山頂619m(三等三角点) 落葉山頂526m・4等三角点  妙見寺           
2019年10月10日(木)
尼崎農業公園→普通種ばかり
千里南公園→ツツドリが居た
しばらく鳥見から遠のいて、久しぶりに手取り早い猪名川の農業公園をのぞいてみたが、閑散としている。取りあえず公園内を一回りして、コサメビタキだけ確認。すぐに千里南公園に移動。なんと、今度はツツドリ出ている。何故かこの公園にはご縁があるようで、行くと嬉しい出会いがある。このツツドリやはり手強いが、夕暮れ前に斜面の切株に長~くじっとしてくれた。皆さんやっと納得の写真が撮れて、スッキリ顔で帰って行かれた。うん、良かった。
    
 【猪名川】 モズ 川原で甲高い声が・・               コサメビタキ
    
 【千里南公園】 ツツドリ 手強かったが、最後に長い間切株に止まった。
2019年10月11日(金)
in大阪城
また外れ日?
変なキビタキ♀?♂若?
今日は大阪城と決めていた。或いは嬉しい出会いがあるかも・・と期待したが、残念ながらキビタキDayかな?しかし桜広場に、♀か?何か?と思われるちょっと気になる個体が居た。写真には撮れなかったが、背中の中央下辺りにはっきりと黄色い羽が縦長に見えた。私的には♂の背中の黄色と同様に見えたので、多分♂の若だと思うけど・・。空堀にはチョウゲンボウがじっと獲物を狙っていた。
    
 変なキビタキ ♀? 私は♂若ではないかと思うけど・・・
    
 キビタキ♂
     
 コサメビタキ             チョウゲンボウ♀
2019年10月13日(日)
in大阪城
ノゴマ♂&サメビタキ
台風の翌日、やっとノゴマに出会えた。春コマドリ、秋ノゴマ、というのだから今秋も何度かお目にかかれるだろう。しかし餌付くまで結構大変だったようで、皆さん大分待たれたようだ。遅い目に参城した私は先に桜広場をうろついていたら、サメビタキが居た。コサメ、エゾはどこにも居るが、サメビタキは案外珍しく、じっくり撮って、飛騨の森へ戻ると、どうやらノゴマが餌付いたようで、チョコチョコ現れ出した。ラッキー。帰りに市民の森の水場で休憩がてら待っていると、メジロやシジュウカラと一緒に、ムシクイが水飲みにやって来た。オオムシクイかメボソムシクイかどっちだろう?
    
 ノゴマ♂ 愛の森で今季初
     
 サメビタキ 桜広場で今季初
    
 ??ムシクイ 市民の森の水場で
2019年10月15日(火)
農業公園→普通種のみ
千里南公園→ツツドリ
お昼に友達とカラオケを楽しみ、時間があるので近場の猪名川へ寄ってみたが、鳥っ気は少ない。ついでだからと、すぐに千里南公園へ寄ると、また大勢がツツドリを撮っている。今日は撮りやすく、色んなシーンが撮れた。夕方皆撤収していく中、遅く来た分粘って居ると本当に暗くなって、限界までシャッターを押した。(後日、ツツドリ→カッコウだということだが・・・?)
    
 【農業公園】キセキレイ あまりに綺麗だったので思わず撮っていた    コサメビタキ
     
 【千里南公園】ツツドリ 暗くなるまで撮り放題
    
2019年10月17日(木)
in大阪城
ジョウビタキ♂♀入城
コマドリでも出ていないかと期待して出かけたら、早や、ジョウビタキが主役だった。六番櫓の所で♂が頻繁に出ている。今季初なので、しっかり撮りたい。♀も空堀などで見かける。主役で居られるのはたぶん季節初めの今だけ。冬中居るのですぐに飽きられてしまうのだが、十分に綺麗で魅力的なのだ。先日しっかり撮ったサメビタキも居るし、配水池ではオオルリ♂若も居て、それなりに潜んでいるのだが、出会いは少ない。
    
 【六番櫓】 ジョウビタキ♂ 今季初
     
 ジョウビタキ♀                                                                
    
 サメビタキ                             オオルリ♂若 配水池で
2019年10月21日(月)
in尼崎農業公園
ムギマキ探し→×
そろそろムギマキが出る頃だし、近場で撮れたらいいなと、猪名川へ出かけてみた。が、残念ながら、居たのは又ジョウビタキの♂が3羽だけ。バラ園の中を縦横無尽に飛び回っている。あぁ、いよいよ冬鳥の季節だなぁ‥。
    
 ジョウビタキ♂が3羽居た                                       モズ
2019年10月22日(火)
in大阪城
ムギマキ♂成鳥&若
オオルリ♂成鳥・♀・若他
ムギマキはまだだろうなぁ?と思いつつ、いつの通り飛騨の森から入城。あ、ノゴマの餌付けだ。先日愛の森でしっかり撮らせてもらったから、今回は2度目で嬉しさ半分。もちろん居るのだから撮りますよと、三脚を用意して空き場所を探していたら、「配水池でムギマキが出てますよ」と教えられた。「え、ムギマキが出てるの?」オウム返しに聞き直して、大慌てで配水池へ急いだ。桜門の人垣をかき分け、旧博物館裏の嫌な砂利道を走って、配水池の手前の水たまりを強引に走りすぎて、やっと現場に到着。30人余りが集まっている中、綺麗な♂の成鳥が頻繁に出ている。♂若は遠慮がちに、餌場から離れた所に時折出るようだ。♀も居るらしいが私はついに会えず。ま、なんてったって、主役の♂成鳥にしっかり会えたのだから、それだけで十分。胸のオレンジの鮮やかなこと!真黒な羽に真っ白な脇羽のシックさ!いつもながらお見事。若♂も十分魅力的だよ。ムギマキに堪能して、さてノゴマでも撮りに行くかなと移動しかけたら、「ピース大阪の前にオオルリ♂・♀・若、全部いるよ」とまた教えられた今期、♂の成鳥が十分に撮れてなかったし、♀を撮り損なっていたから嬉しい!駆けつけると2時間待ちで、丁度全種が出てきたところのグッドタイミング。今日は良い調子についてるなぁ。空堀でノビタキ、神社裏でムシクイ、勿論飛騨の森でノゴマを撮ってルンルンで、帰った。
    
 【配水池】ムギマキ♂成鳥
    
 ムギマキ♂成鳥
    
 ムギマキ♂若
     
 【ピース大阪 オオルリ♂成鳥
    
 オオルリ♂                                オオルリ♂若   
    
 オオルリ 上・♀若 下・♀  オオルリ♀          【神社裏】(オオ?)ムシクイ
     
 【飛騨の森】ノゴマ♂                   【空堀】ノビタキ♀?
2019年10月23日(水) in鵜殿 コヨシキリ狙いはずれ、ノゴマ♂を撮る

昨日大阪城で鵜殿の話が出た。どうやらまたコヨシキリが出ているそうな。一昨年も出ていた記憶がある。確かオオヨシゴイがメインだったが、ついでのコヨシキリは大おまけで、しかもよく出ていた。今年も撮れるつもりで早速出かけたが、早朝出たきりまるで気配なし。代わりにまた3度目のノゴマを撮りながら待ったが、夕方になり、諦めて帰ろうかと思い始めたら、誰かが「居る!」 声がした方でコヨシキリがチラリと動くのが見えた。が、とても撮れるものではない。手強さ、半端じゃないよ・・。

(←コヨシキリでは? 終盤の4時前、現れたが誰も撮れず。声がした方に向けた写真の中にこんな画像があったが・・
    
 ノゴマ♂ 今までお城ばかりだったが、自然の中の感じがなんともいい感じだ
       
2019年10月26日(土)
in猪名川
クロツグミ→超手強い
ノビタキ→撮り放題
何か変わった鳥が出ていないか、午後ぶらり猪名川に出かけてみたら、早朝の川原ではホオアカ、アリスイ、ノゴマ、ノビタキなどがでていたらしい。公園内ではクロツグミが木々の梢近くでチョロチョロしているとか。う~ん結構色々入っているんだ。聞いたままに公園でクロツグミを狙ってみるが、居るのは分かってもまともに撮れそうにない。適当にして、河原へ行くと、ノビタキは♂♀で4・5羽居て出ずっぱり。明るくて近いのできれいな画像ばかり千枚近く撮ってしまった。しかしホオアカやアリスイには縁がなかった。
    
 ノビタキ♂ 川原で
    
 ノビタキ♀                                  クロツグミ♂ 公園で 
2019年10月27日(日)
in猪名川原
ホオアカ・アリスイ・ノゴマ♂
服部緑地→オジロビタキ
千里南公園→ノゴマ♀
昨日ノビタキしか撮れなかった猪名川の河原、今日は早目に出かけてみた。実は猪名川へ来る途中で、服部緑地にオジロビタキが出ていると連絡を受けたが、まだ出が悪そうなので先に猪名川に来てみた。先客が一人、ほゞ前後しての到着のようで、カメラのセットをしている。私の方は簡単ですぐに行動できるので、挨拶して先に河原を歩き出した。10m程歩いたら、前方で何かが草に止まった。見ると、「ホオアカだ!」しばらくして私に気づき、草むらを移動して、護岸のコンクリートに降りた。おや、3羽居る。よく見ると1羽はビンズイで、残り2羽はホオアカだ。しかし、ラッキーと思う間もなく草むらに潜んでしまった。そして入れ替わりに、傍の木の枝にノゴマ♂がいい感じで止まった。朝日の中で、自然体の姿が超きれい。結構ゆっくりしてくれていた。歩き始めていきなりのひと騒動が終って、ホッと河原を眺めた先に、枯枝になにか止まっている。ヒヨドリっぽく見えたが念のためカメラを向けて2・3枚撮ってみたら、アリスイだった。「わぁ、アリスイ!」思わず大声をあげたが、次の瞬間もう見えなくなっていた。後は何事もなかったように、ノビタキだけが可愛い姿で飛び回っているばかり・・。ついでに公園に寄り、昨日のクロツグミが撮りやすくなってないかと期待したが相変わらず難しい木々の中。
こちらが一段落なので次は服部緑地の
オジロビタキだ。小鳥の森の裏で大勢がたむろしている。なかなか出てこないそうだ。これは我慢比べになりそう・・と覚悟して、少し待つと出てきて傍に撒いてある餌を食べだした。後で聞くと、餌付けが成功した瞬間だったそうだ。なんとGood Timing!一度餌付くと後は簡単、何度か出てきてくれた。その内、千里南公園にはまだノゴマの♀が残って居ると聞き、今日3ヶ所目の移動。明日から2泊3日の四国霊場巡りで今日のうちに撮っておかないと、今季のノゴマ♀を撮り損ねるかもしれず、「善は急げ」なのだ。
ノゴマ♀は千里南公園のいつものツツドリの丘の向い側だろうと勝手に思い込んでいたが、誰も居ない。皆さんもう十分に撮った後なのか。植込みを丹念に見るが分からない。やっと一人のカメラマンを見つけて聞くとご存じで、ポイントを教えてもらい、お礼がてらオジロビタキのことをお伝えした。
かくして本日の鳥撮りはパーフェクト。明日からの霊場巡りに安心して参加できるというもの・・。

(後日、オジロビタキはヒガシオジロビタキだと聞いたが、そうなの?・・・)
    
 ホオアカ 秋のホオアカは初めてかな・・?岸壁のコンクリートには2羽が居た。
    
 ホオアカ           ビンズイも居た         ノゴマ♂もいい感じに出た。
    
 アリスイ 川原の中ほどの枯木に止まっていた。             【農業公園】クロツグミ ♀かな?
    
 【服部緑地】オジロビタキ?(後日、ニシならぬ、ヒガシオジロビタキかも?と言う。え、ヒガシ・・?)
     
 オジロビタキ                                         
    
 【千里南公園】 ノゴマ♀ 皆さん撮りつくした後らしく、カメラマンは居なかった。
11     月
2019年11月1日(金)
in鶴見緑地
アカガシラサギ冬羽
ルリビタキ♂若→今季初
毎年一度や二度どこかにアカガシラサギが入ってくる。今回は鶴見緑地。聞いた翌日の今日出かけたが朝から不明。「昨日は居たけど…」のお決まりのパターンか・・。慣れっこで左程の失望感もなく、風車近くのキクイタダキを狙いに行く。と先に、ルリビタキ♂若の情報で、丁度出ている最中。例年より少し早い到着かな?さてキクイタダキは?と探していると、皆さん急に走り出した。顔見知りの女性が「アカガシラサギが見つかったよ」と教えてくれた。せせらぎの所らしい。かろうじて皆さんの後を見失わずに追いかけたら、目の前に明るく良い姿ですっくと立っている。かなり長く同じ姿勢だったようだが、私が2・3度シャッターを押したら飛んだ!あぁ、もう少しじっとしていて欲しかった・・。でも、とりあえずは証拠を撮れたかな。皆が昨日の場所へと移動するので付いていくと、遠い枝に白い姿が見えた。何とか別のシーンも撮れて一安心。それからまた飛んで、今度はさっきより近くに止まった。わぁ、ラッキー。来た時はダメかと思ったのに、結果はしっかり撮れて、良かったぁ。
    
 アカガシラサギ 最初は「せせらぎ」の岩に居た 飛んで大池の昨日の場所へ・・遠い!
    
 アカガシラサギ しばらくして少し近くへ来た
    
 【梅林】 ルリビタキ♂若 今季初 脇のオレンジが濃くて多い 
2019年11月2日(土)
in大阪城
キクイタダキ→出ずっぱり
昨日は鶴見でアカガシラサギを撮ったが、今日はお城へキクイタダキ狙い。昨冬は不調だったが、今年はキクイタダキの当たり年のようだ。お城では数ヶ所で見られているが、私は神社裏の元トイレ近くで撮れた。数羽が頻繁に出ていたのでチャンスはいっぱい。ただうまく撮れるかどうかは運次第。狙って撮れるほど簡単な鳥ではないので、ほとんどはおおよそ見当の連続シャッターで、帰ってからの画像チェックのお楽しみ。うん、まぁまぁの結果かな?
    
    
 頭央の黄色い菊模様、更に黄色の中の赤がかろうじて見える
2019年11月3日(日)
in服部緑地
コマドリ♀→今季初
他所では色々賑やかになってきているのに、服部緑地だけはさみしいなと思っていたら、やっとコマドリ♀のニュース。例の暗い小鳥の森だけど、人気の鳥が出ると気分的に華やかになる。今年はコマドリの情報が少ないだけに、♀とは言え有難い。
    
2019年11月4日(月)
in千里中央公園
オシドリ4羽→居るのだが・・
ムギマキ♂若
昨日緑地で、千里中央公園のムギマキ♂若の話を聞いた。先般大阪城で撮ってはいるが、こんな近くに居るのなら行ってみようと、どうせなら早朝の方が良く出るだろうと早く出かけた。行くとすでに10人余がスタンバイ。え、もう皆知っていたの?ちょうどセットの小枝に出ている最中。しばらくすると、赤い実をついばみに目の前にやって来た。ほんの1・2時間で満足し、ついでにオシドリの池に行ったが、4羽居るものの隠れて出てこない。ま、これから冬の間中居るのだから慌てることはないね。
     
     
 ムギマキ♂若                             これは、キビタキ♀?    オシドリ出てこない・・  
2019年11月5日(火)
in大阪城
オオコノハズク→保護された
ルリビタキ♂成鳥&♀
ビッグニュース!大阪城にオオコノハズクが出た!これは大変、何をさて置いても行かなくっちゃあ。大急ぎで駆けつけたが、もぬけの殻・・誰も居ない。どうやら怪我?をしていて早々と保護されたらしい・・。代りにというのも変だが、飛騨の森にルリビタキの♂成鳥が居た。♀も居て、一度だけ出てきたがそれっきり。ま、ルリビタキだけでも居てくれて良かった。
     
 ルリビタキ♂成鳥 先日の鶴見の♂若より脇のオレンジが少なくて薄い
    
                                                  ルリビタキ♀ 1回きり
2019年11月7日(木)
in千里中央公園→
オシドリ♂4羽♀1羽
千里南公園→ルリビタキ♀
このところ毎日鳥見三昧だが、今日は千里中央でオカリナのレッスンがあり、せっかく近くに来ているのだからと、レッスンが終わってから千里中央公園にオシドリ狙いに出向いた。慌てなくても冬中居る鳥だけれど、季節初めに撮っておくと気分が落ち着くというもの。行くと先日は隠れてばかりだった木の下からチラリチラリと出てくる気配。まもなく4羽+1羽の♀が池の中ほどへと泳ぎ出し、順番にバタバタと羽広げを始めた。ラッキー!願ってもないチャンス。あっという間に撮れたので、ついでに千里南公園をのぞいたら、ルリビタキ♀が居た。これでルリビタキは♂成鳥・若・♀と一通り完了。う~ん、順調だ。
   
 【千里中央公園】オシドリ♂4♀1(先頭の♂の直ぐ後ろに♀が居る)
    
 オシドリ♀            ♂の羽広げ
    
 【千里南公園】ルリビタキ♀タイプ
2019年11月8日(金)
in大阪城
コマドリ♂→今季初
シメ&ウグイス
先日MFでコマドリ♀を撮ったら、今度は大阪城で♂が出ているらしい。春・コマドリ、秋・ノゴマというように、秋のコマドリは少ないので貴重。しかも♂だから行っておかないともったいない。場所は神社裏の水場。大勢のカメラマンがひしめいて、主役コマドリ♂は悠々と出てくる。そこへウグイスが現れたり、今季初のシメが水飲みに降りてくる。やっぱり、大阪城はきっと何かしら楽しませてくれるのだ。
    
 コマドリ♂ 豊国神社裏の水飲み場で 
     
 コマドリ♂                             ウグイス
    
 ウグイス            シメ 今季初
2019年11月10日(日)
in服部緑地
キクイタダキ他
今月初めに大阪城で撮ったキクイタダキ、やはり今季は当り年らしく、今度はMF服部緑地に出ている。2度目だが、元々難しい鳥だけについムキになる。ついでに小鳥の森にノゴマの♀が居るというので、寄ってみたら、ルリビタキの♀や今季初のシロハラも出ていた。多分シロハラを撮る気になるのはこの時期だけだろう。
    
 【菰が池】 キクイタダキ 群れで 
    
    
 【小鳥の森】 シロハラ    ルリビタキ♀           ノゴマ♀
2019年11月15日(金)
服部緑地→アオバト4羽
淀川(桜ノ宮高校)→
アリスイ・ベニマシコ♀他
そろそろアオバトが気になる季節。毎年服部霊園の川沿いに群れでやってくるので、今朝は9時前に行ってみたら、居る!いつもの緑のどんぐりの木ではなく、横の紅葉した木に♂3羽、♀1羽が止まって居る。感が当たって、「やったぁ!」時間的に水飲みに川へ降りる頃だと構えていたが、残念ながらカラスが来て飛んでしまった。残念なのはもう一つ、紅葉の中でさぞ綺麗な画像かと思いきや、背景が勝ちすぎて、肝心のアオバトが曖昧になり、スッキリといかない。あぁ、こんな場合どう撮ればいいのだろう?
さて、アオバトが終わった後は、久しぶりに十三大橋の淀川を予定していた。ベニマシコでも居たら嬉しいと思ったのだが、なんと、工事中で河川敷へは入れない。仕方なく桜ノ宮高校から赤川鉄橋辺りへ変更したのだが、これが幸いした。行くと、アリスイベニマシコ♀タイプ3羽が何度も出現。どちらもしっかり撮らせてくれた。ベニマシコ3羽の内2羽は♂幼鳥のように見える。赤い成鳥が居たら最高なのだが、これからが本番なので焦ることはなく、今日の成果は上々だ。
   
 アオバト4羽 紅葉の中で分かりにくいが・・   3羽 左が♀っぽい 右2羽は♂    ♂2羽
    
 ♂(下の枝に一羽離れている) ♀(3羽並びの左の子)    ♂(3羽並びの真ん中の子) ♂(3羽並びの右の子)
    
 【淀川】アリスイ ラッキーにも昼頃から何度も出てくれた
    
 アリスイ
    
 ベニマシコ♀タイプ (全部で3羽居たが、うち2羽は♂若のようだ・・)
    
 昼過ぎから頻繁に出て、大サービスしてくれた
    
 アオジ♂              オオジュリン
2019年11月22日(金)
in服部緑地・鎌池
ハジロカイツブリ→珍しい
最近服部緑地で楽しい出会いがある。ただのカイツブリは常時たくさん居るけれど、今回のハジロカイツブリは今まであまり聞いたことがないように思う。特別珍しいものではないけれど、MFでということに意味があるかな?
    
 【鎌池】左・カイツブリ 右・ハジロカイツブリ 
2019年11月24日(日)
in柱本&三島江
お目当てはタゲリ
久しく行ってない三島江、今は柱本にタゲリが出ているようだ。これも冬の間に一度は撮っておきたい鳥なので出かけてみた。ついでにホオアカやベニマシコが居たら超嬉しいと欲ばったが、残念ながらタゲリだけに終わった。しかも、柱本のいつもの田んぼには居なくて、がっかりして三島江へ移動しかけたら、道路を挟んだ別の所にカメラマンが並んでいて分かった。違う道を通ってたら出会わないままだったと思うとラッキー。三島江では全く鳥っ気が無く、淀川を見ると、又ハジロカイツブリが居たので、一緒についでのカンムリカイツブリも撮って帰った。
   
 【柱本】タゲリ10羽+ いつものところから道を隔てた別の田んぼに居た
      
 タゲリ          【三島江】ホオジロ♂    【淀川】ハジロカイツブリ     カンムリカイツブリ
2019年11月27日(水)
in昆陽池
サンカノゴイ出現!
嬉しいニュース、久しぶりのサンカノゴイが昆陽池に出たと。何年か前に服部緑地に出て大騒ぎをしたことがあったなぁ・・。あの時は前代未聞の目前4・5m、全身丸出し状態で、大きなミミズを地面から引っ張り出す場面などに皆大喜びだった。しかし、今回はそうはいかない。遠いし、草むらの中で、手前の樹々が邪魔をして、中々全身スッキリとはいかない。それでも何とか全身に近いのも数枚撮れたので、良しとしよう。ついでに今季初のミコアイサ♀タイプも居た。 
    
 サンカノゴイ
    
 サンカノゴイ        近づく鴉を威嚇する      何度も魚を捕っていた
    
 ミコアイサ♀タイプ 今季初
019年11月29日(金)
in大和川
オニアジサシ→またハズレ
ホイグリンカモメ&タイミルセグロカモメ
オニアジサシは過去に与那国島で撮ったことがあるのだが、この大和川では昨年6・7回行って会えなかった。今年もまた出没しているというので、今年こそはと潮の時間を確認もせずに出かけてしまった。引潮時刻は14:59。中洲は全く無く、満々と水が流れている。それでも徐々に浅瀬にカモメが増えてきて、中にホイグリンカモメタイミルセグロカモメが居るというのでそれらを探しながら本命を待ったが、ついに現れず。なんとも相性の悪い大和川のオニアジサシ、結局その後一度も出ていないようだ。(12/6現在)
    
 ホイグリンカモメ 2W(第2回冬羽) 嘴が黒く、脚は少しピンクがかっている
    
 ホイグリンカモメ 2W                      カンムリカイツブリ        ハヤブサ
    
 タイミルセグロカモメ 黄色い嘴の先の赤い点が明瞭で、脚は黄色  欠伸の瞬間、舌が見えた
    
 タイミルセグロカモメ 水浴びの後、何度も羽を広げた
12     月
2019年12月1日(日)
in 服部緑地
ミソサザイ→今季初
キクイタダキ→紅葉絡み
MF服部緑地の小鳥の森に今年もミソサザイが出だした。勝手知ったる我が家のように、超真近かを飛び交う姿に思わず「お帰りなさ~い」 これから冬の間、鳥っ気に飢えた時、ホッと慰めてくれるやさしい存在なのだ。
今日はまた、隣の民族集落の紅葉に
キクイタダキも来てくれて、極小の鳥達に癒された一日だった。
     
 ミソサザイ 今冬で何年目だろうか?来てくれてとても嬉しい。
     
 ミソサザイ 手前の一番近い所まで来てサービス満点    
     
 キクイタダキ 紅葉に包まれてかわいい・・
2019年12月9日(月)
in桃山台・春日大池
クビワキンクロ♀→初見
昨夜、クビワキンクロの♀が出ているとのニュース。今までに♂は3度話があり、そのたびに遠征して撮っていたが、♀の情報は初めてで貴重。しかも、我が最寄り駅の、桃山台の池だというから驚きだ。とにかく一刻も早くと早朝出かけたら、既に20余名がカメラを向けている。どうやら出ているようだ。何分初めての鳥だから、各自誤った思い込みで、狙っているのが違う場合も多々ある。嘴の形と、基部のM字型が判別の決め手かな?クビワ(首輪)キンクロというのだから首輪がありそうなものだが、今までの経験からあまり宛にならない。私が以前撮った♂には首に赤い帯があったが、ネットには首に白い線が入っているのがそうらしいと挙がっていたりする。一体、何をさしてクビワ・・というのだろう?等と考えながら、ついでのアメリカヒドリガモや、ヨシガモ♂♀を撮って、短い冬の一日を過ごした。
    
 (クビワキンクロ♂2014.3.16豊川で)  (今回の)クビワキンクロ♀タイプ
    
 今回、羽広げは少なかった   名前由来の「首輪」が少し見える?(中2枚)    
    
 アメリカヒドリガモ 今冬も来ていた            ヨシガモ♂(クビワキンクロとのツーショットも) 
2019年12月10日(火)
in木曽三川公園
(MC 28009612*12)
コノドジロムシクイ→初見
ほゞ1ケ月前に聞いたコノドジロムシクイ、当初は超撮りにくくて、しかも出たり出なかったりと不安定要素が多く、遠い所だけに一喜一憂、出かけるのを躊躇していたら、皆さんどんどん行き出し、それに比例して?良く撮れるようになってきたようだ。最初の出だしに行きそびれた私だが、先ず外れそうにないので、ついに思い切って出かけた。ミニサイクルを輪行しようかと迷ったが、億劫な気分が勝ったのはやはり寄る年波の影響か・・。しかし、いざ出かけるといつもの事ながら、ひたすら鳥のことしか考えない。「出ないのでは・・?」の杞憂はすぐに消えて、現地に着くなり必死で鳥を追いかけている。着いてしばらくは餌付けの場所ではなく、樹々の間をウロウロしていたが、午後になり、定位置に現れ出してからはさすがに撮りやすくなった。たっぷり堪能し、帰りは知合いの方に最寄り駅に送ってもらい、予定より早く帰宅。疲れもほとんど無し。
    
    
     
2019年12月13日(金)
in箕面記念の森
ウソ目当て→しっかり出た
このところ初見種の珍鳥に2種出会えて、調子は上々。そこへ箕面記念の森でウソがよく出ているという噂。ダメ元でいいわと出かけたら、しっかりと出てくれた。キクイタダキも良く出て、頭央の菊の御紋が撮れるという話だったが、キクイタダキは今季何度も出会って居るので余り期待していなかったら、気は心、全然出て来なかった。逆に期待していたマヒワも出なかった。う~ん、ちょっと複雑な気分・・。
    
    
    
    
 ヒガラ                                                   ヤマガラ
2019年12月16日(月)
in湖北
オオワシ→22回目飛来
昨冬はとうとう行かずに終わった湖北のオオワシ。今冬もなんと22回目の飛来情報。久しぶりに行ってみようという気になったのは、そろそろオオワシの飛来が終りになるかもしれないという思いと、来冬の自分がどうなっているのか分からないという両方の気持ちに背中を押されたような気がする。「行ける時に行っておこう」は最近良く思うこと。でも、オオワシにとって、22歳余というのは本当に超高年齢なのだろうか?湖北水鳥ニュースにはこれといった珍種もなく、いつもながらのコハクチョウ・オオヒシクイ・カワアイサなどを撮り、晴れた冬の1日をのんびり、有意義に過ごせて、しあわせ!
    
 オオワシ 5時間も待てば、同じ枝にいても、それなりに色んなポーズが撮れるんだ・・。
    
 オオワシ 最後は青空へ飛び立つかと思いきや、すぐ傍へほんのチョイ飛びで塒入りしてしまった。
    
 ノスリ 2羽が時々現れた                                         ハイタカ?
    
 コハクチョウ
     
 オオヒシクイ
    
 カワアイサ♂
    
 カワアイサ♀
2019年12月20日(金)
in枚方・野鳥通り
ツクシガモ・ウミアイサ♂♀
コミミズク→偶然のゲット!
大分以前に天の川にツクシガモが居ると聞いていたが、後回しになっていた。諦めかけていたが、まだ居ればいいし、野鳥通りではアカゲラも出るらしいし、となんとなくダメ元で行ってみることにした。現地に着くと意外に人が居なくて、一瞬坊主になるのではと不安になった。かろうじてツクシガモが見つかって、ホッとする。アカゲラは粘る気もなく、実験池から牧野方面に走っていたら、偶然ウミアイサの♂♀を発見。先日琵琶湖でカワアイサを撮った後なので、グットタイミング。と、そこへ、「昨日この辺りでコミミズクが3羽出た!」という話が飛び込んだ。どうやら撮られたようだ。これは一大事。(せっかくここに居るのだから、夕方まで待とう)実験池でクイナシメで遊び、時間を潰した。午後3時半頃になると徐々に人が増えて、10人余りになった。日没にかけて気温は急速に下がる。ダウンを重ね、耳当てをして待つこと1時間、4時半前後に、出た!1羽か2羽かよく分からない。飛び回り、枝に止まってくれたので何とか撮れた。すぐに暗くなった。私はこれから1時間余りを自転車で帰らなければならない。皆より一足先に、薄暗くなった河原の道を枚方大橋へと走った。
    
 ツクシガモ 今日はこれが本命だったけど・・・
    
 ウミアイサ♂ 1羽 牧野方面へ走っていて見つけた
     
 ウミアイサ♀ 2羽 
    
 シメ アカゲラのポイントで                  クイナ 実験池で
    
 コミミズク 昨日3羽が飛んだと偶然聞いた。待っていたら今日も4:30頃に飛んだ、ラッキー!
    
 コミミズク 飛び回るばかりでなく、ちゃんと止まってくれた。
2019年12月23日(月)
in甲子園浜



ビロードキンクロ♂
2013,1,8 島根・安来市で
 ビロードキンクロ♀→遠い クロガモ♂成鳥→超近くで ホオジロガモ♂・スズガモ他

甲子園浜でクロガモ♂が超近くで撮れるらしい。ついでにビロードキンクロの♀も居るそうだ。ビロードキンクロの♀は過去にも何度かは出ているが、クロガモは珍しい。今までに遠征した時に何度かクロガモに出会っているが、近いのは皆無。気が早やるが現地に着いたのは10時半を回っていた。現地で歩き回るだろうと思ったが、最近ほんとにミニサイクル輪行が億劫になって、今日も駅からは歩き。ところが、浜についた地点から、クロガモは約1km西へ、ビロードキンクロ♀は約1km東へと真逆の方向に居る。ついでにホオジロガモ♂も居るというので探し回り、ミニサイクルで来なかった後悔をしきり。ま、これも日頃の運動不足には良かろうと開き直り、せっせと歩き、お陰で一通りの成果をゲット。クロガモは目の前10mの至近距離、ビロードキンクロ♀は沖合の黄色いブイの辺りからは近寄らず、波間に見え隠れするのを粘って連写。何とか証拠らしきを撮れたようだ。ついでのホオジロガモ♂も偶然見つけた人を見つけて一緒に撮らせてもらった。
(クロガモの♀は見当たらず、毛馬の閘門辺りに居ると聞き、翌日出かけて探したが認識できず、帰宅後の画像チェックで写っているのが分かった。ひどい写真だが念のため掲載。)
    
 (今日の)ビロードキンクロ♀
    
 クロガモ♂ 過去に数度出会ってるが、遠い沖合ばかり、点にしか見えなかった。今回は目の前10m、すごい!
    
 【翌日・毛馬の閘門で】クロガモ♀ 【甲子園浜】 スズガモ♀   ♀・左 ♂・右           スズガモ♂
    
 ホオジロガモ♂
    
 ミサゴ
2019年12月25日(水)
in近つ飛鳥博物館
ミヤマホオジロ&カシラダカ
今まで知らなかったが、カメラマンの間では結構知れ渡っているらしいミヤマホオジロのポイント。今冬も既に餌付けが成功しているという。電車とバスで現地到着。うん、いかにも鳥が多そうな場所だ。少しばかり歩いてポイントへ。なんとなく有馬富士公園の野鳥広場の雰囲気を思い出す。着いてすぐミヤマホオジロらしきが飛んだ。カメラマンはほんの4・5人。皆が待っているポイントにはカシラダカが頻繁に来るが、別のポイントの方にミヤマホオジロが来ていて、時間が経つほどによく出てくれた。今冬きずきの森が当てにならないので困っていただけに、すごく嬉しい。♂の成鳥も、若♂、♀も、合計10羽弱いるようだ。
    
 ミヤマホオジロ ♂成鳥
    
 ミヤマホオジロ ♀      ミヤマホオジロ♂若&♀        ミヤマホオジロ ♂若
    
 カシラダカ
    
 カシラダカ&ミヤマホオジロ♂♀    ハイタカ
 

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