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1    月
2021年12月

2022年3月
前代未聞、失意の中の新年を迎えた。昨年12月9日の突然の自転車アクシデントで、腰椎第二関節を圧迫骨折し、3週間の絶対安静時期をやっと過ぎた。
新年の幕開けと共に心新たに、腰椎の健全な回復を促すべく、基本安静で徐々にできる行動を増やしていく。しかしこれが難しい。事故当初からとりあえずは歩けて、トイレも食事もシャワーさえも自分で何とかしてきた。痛み止めの薬は抜群に効いてほとんど痛みを感じることも無く、十日を待たずに薬を飲まずとも良くなった。勿論頑丈なコルセットは昼夜共に腰椎をガードし続けている。初診時に即オーダーし、1週間目には使いだした優れもので、抜群の威力を発揮してくれている。骨というものは常に砕骨&甦生のルーテインを行っているとかで、一度折れた骨が完全に固定・再生するのに3カ月かかるものらしい。いっそのこと外科手術でもしたら以前以上に頑丈に補正され安心して歩き回われるだろうが、圧迫骨折というのはひたすら自然治癒、自らの甦生力に頼るのみ。その3カ月間はカルシュームを大目に摂り、過度の衝撃を避けなければならない。80歳近い年齢なら一層日時を要するだろう。計算すれば最短2月いっぱいが自重の時期となる。
これから2カ月間・・・、気が遠くなる‥否、気が狂いそうな時間の雲が行く手をふさいでいる。全てを放り出して、喚き散らし、呪い、七転八倒して暴れたくなる。
だが、人は挫折した時にこそ思わぬ新しい扉を開けるチャンスがを与えられるともいう。何に向かっての新しい扉なのだろう?今自分にできることは何だろう?
時間潰しに読み始めた以前からの司馬遼太郎の「街道を行く」の続き第28巻からむさぼるように読みだした。このシリーズは例年夏の暑いお盆前後の1か月間を図書館に入り浸りで読んできた。面白くて、知らない間に日本古来の歴史や地理を無造作に興味深く読む人の脳に蓄積してくれる。いつの間にかランダムな時代背景が1本の太い綱のうねりとなって、1個人の日本人として、世界人として、過去から現在に至る様々なエピソードが壮大に作用して自分の血肉となっていく。私はただ読み流すだけではすぐに忘れてしまうのがもったいなくて、要所要所をパソコンのワード文書にメモして、自分なりの歴史のまとめを作った。それがなんと、今や38ページにも及んでいる。
3月になると身体がましになり、時々鳥見にも出かけるようになり、遅ればせながら鳥の写真も数種類溜って来て、いよいよホームページアップの再開時期も来たようだ。この期に及んでは、もう以前のように近場・遠方・未知の土地に拘わらず、果敢に自転車を駆使して所かまわず出かけて行った自分はもはや過去の人で、これからは基本電車とバスでのんびり鳥と親しむ「楽遊おばあさん」を目指していくことになる。いつまで続くやら・・、しかしつくづく、「鳥見ほど面白いアウトドア遊びは、まず他には無い」と実感している。思い通りにならない鳥に感謝し、時々思いがけず思い通りになってくれる鳥に感謝・感謝でこれからもやって行こう!
2     月 
2022年2月16日(水)
in服部緑地
骨折の後初めての散歩
1月いっぱいは基本外出はしないでいた。阪急バスの乗り放題チケットを1月初めに買い、医者通いや、食料品の買い足しなどに使うほかは先ず外に出ない。しかし、筋力の衰えが急速に進んでいる。少しづつ散歩するにはやはり服部緑地がいちばんだろう。双眼鏡だけを持って出ようとしたが、万が一これという鳥が居たら、1枚だけでも写真を撮れたらいいのでは?とつい欲が出てカメラをかばんに入れてしまった。
しかし緑地は閑散として、小鳥の森も、他の場所も久し振りの私には他人顔で不愛想。カメラマンの姿もない。情報も読めないまま、「散歩なんだから・・」と言い聞かして、園内をブラブラ。驚いたことに、山が池の日本庭園側に
ヌートリアが全部で8匹(子連れのファミリーか)、我が物顔でのさばっている。彼等はネズミ目で別名・沼狸。招かれざる外来種で生態系被害が著しいが、平和そうな家族連れを見るとなぜか憎めなくなる。後は定番のツグミ・シロハラ、ジョウビタキ♀などが久し振りの目に安堵感を感じさせてくれた。
    
 ヌートリア 全部で8匹居た・・    ジョビタキ♀           ツグミ             シロハラ
2022年2月18日(金)
in江坂大池小学校
ノバリケン→初見
初めての散歩から帰ってすぐ、今まで音沙汰なしだったのに偶然に、鳥友さんから江坂にバリケンが居るとの情報が入った。どうしょうかと迷っていたら、翌日別の鳥友さんからも情報で、「ただのバリケンではなくて、ノバリケンだよ!」と念押しの連絡。「わぁ、どうしょう・・」まだ本格的に鳥見に行くには早すぎるけど、これは行けという天の声かもしれない・・、なんて自分側に解釈して、行ってみました。バスで桃山台に出て、北急行線で緑地公園駅下車。そこから歩く事20分、(下り坂で良かった・・)小学校の池にアヒルの様な鳥が居ました。以前宮古島で、ただのバリケンは撮ったことがあるが、どんな鳥だったか覚えていない。もっと茶色かったような・・?きっと大勢のカメラマンが居るだろうと意気込んでいたが、たったの一人だけ。ホントにこれがノバリケン?「そうらしいですよ」なんか拍子抜けだが、それでも久し振りの鳥撮り、撮り放題で納得のゲット。それでも1時間も撮るともう終り。身体の為にも長居は無用。なんていいながら、ついでに帰りは服部緑地を通って帰ろうなんて。小鳥の森は相変わらず誰も居ず、横のグランドの木ににハイタカがヒョイと止まった。慌ててカメラを向けたが、すぐに飛んでしまった。あぁ、もう少しゆっくり止まってほしかったぁ。
帰ったら、さすがに、疲れたぁ!
    
 ノバリケン 宮古島でただのバリケンを撮ったけど、 こっちの方がよりアヒルっぽい
      
 せっかくの羽広げなのに、枝の後ばかり 
    
 【服部緑地】ハイタカ
2022年2月23日(水)
in千里中央公園
オシドリ30羽+→早春の華やぎ
ルリビタキ♀&アカハラ
天気もいいし、南千里へ行こうかとバスに乗ると津雲台行きが来た。ならばいっそ千里中央公園に行先変更しょうと終点で下車。そろそろオシドリの北帰が近いので、撮り易いかもとおもったのだ。案の定およそ3・40羽の♂♀が池の中央の見やすい場所に群れくつろいで盛んにカメラマンの投げるドングリを食べている。立て続けに羽広げを披露。きりがない程だが、後でチェックすると意外ときれいな羽広げは少ない。何とか飛びものが撮れないかと待ったが、成果無し。一段落して他の鳥を探しに歩くと、ルリビタキの♀が植込みから出てきたり、以前ムギマキが居た場所にアカハラが居た。しばらく粘ったが、ついに抜けた所に出て来ずにぐちゃぐちゃの草木の根元でかろうじてシルエットが確認出来る程度。ま、仕方ないか・・。
    
    
 オシドリ♂
    
 オシドリ♀
    
 ルリビタキ♀タイプ・若♂かもしれない                 アカハラ 隠れてばかり・・
2022年2月25日(金)
in昆陽池
コウノトリ→全シーン披露
ヘラサギ→超遠い
昆陽池にコウノトリが3羽居るとのニュースが入った。もはやコウノトリは珍しくないが、先般江井ヶ島で撮り損ねたのを思い出して、「やっぱり行っておこう」とバスを乗り継いでいった。豊中駅から伊丹駅行きのバスに乗り、伊丹から市バスで松が丘停留所下車。昆陽池の入口は目の前、超便利だ!行くとコウノトリは出ずっぱり。もう一羽も飛んで来てしきりに採餌。大きなはっきりした鳥で、更に近いので撮り放題。色んなパフォーマンスをしてくれて、ついでのヘラサギも遠いがずっと見えるところでウロウロ、2時間遊んで退散。いつもこんな感じなら、鳥見はほんといい運動だ。
    
 1羽目 少し若い?近い所で羽伸ばしなど・・
    
 2羽目 対岸から飛んで、1羽目と少し距離をおいて降りた
    
 1羽目が大きめの魚(タウナギ?)をゲット、くわえて対岸へ飛んだ
    
 対岸にしばらく居て、今度は飛んで見えなくなり、潮時かなと退散
    
 ヘラサギ 遠い対岸でひたすら食餌するばかり・・
 3     月
2022年3月4日(金)
in箕面滝道
トラツグミ・クロジ→今冬も
3月に入った。先日整形外科でレントゲンを撮り、経過は順調で、もうコルセットを止めても良いと言われた。介護保険のリハビリでもコルセットをしないで自分の筋力を増やすように言われていたので、満を持して自力生活に復帰。いよいよこれからはいろんな面で本格的に普通生活へと始動だ。鳥撮りも今日からは本気。という事でお馴染みの箕面へクロジ探しから。できれば昨年も居たトラツグミにも会いたい。今の時期なら多分両方居るはず。豊中駅から電車で箕面駅まで行き、滝道を歩く。昆虫館から霊園を回り込み、桜広場への山道を登りかけたら、いつもの切株に鳥が動いている。うん?「クロジ♂だ!」何という Good timming!いきなりの本命との遭遇に心が躍った。ほんの3・4分で人が来て隠れてしまったが、一応撮れたようだ。うわぁ、神様からのプレゼントだ。気を良くして桜広場まで慎重に上がったが、後は鳥っ気なし。いつものトラツグミの場所も全く気配なし。そうだよね、そうそう何もかも上手くいくはずがないじゃん。残念なのはいつもクロジが必ずいる小径が通行止めで行けなくなっていること。通りすがりのカメラマンさんが、「あの奥へ行くとクロジが居ましたよ」と言ったのが気になる。思い切って、そっと横手から柵を越えて行くとやはり鳥の気配多し。地面に3・4羽居るのはクロジの♂♀だ。すぐに気づかれて、残った1羽だけをゲット。運良く♀の方だった。OK、これでクロジの♂♀は予定どおり。ついでのソウシチョウも群れで居て、何とか撮れた。もう少し頑張ればもっと良いのが撮れたかもしれないが、いい加減身体が付かれてきた。もう一度トラツグミを探して、居なければ今日は終わりにしようと決めて、2度目の桜広場へ。今冬の情報は知らないので、居るとは限らない。或いは今冬は入ってないのかもしれない。行ってみていなければさっさと諦めよう。近づくほどに慎重に、しかし半分諦め交じりに・・、居ないなぁ・・、通り過ぎようとして、うん?あれ?何かがじっとこっちを見つめている、「え、トラツグミだ!」予想に反して・・、現にトラツグミが居るではないか。後は嫌という程撮りまくり。よく似たポーズばかりで止めかけたら電話がかかって来た。トラツグミは驚いて横の倒木に乗ったり、派手に動いたが、電話中の私はどうにもならない。気が付くとすぐ傍にいつの間にかもう一人のカメラマンが居て、しきりにレンズを向けていた。
考えてみれば、ノバリケン以来、オシドリ、コウノトリと行けば必ずいい感じで撮れている。鳥運が戻ってきたかな?
な〜んて、かなり疲れを感じながらも、滝道を帰る。今日は完璧じゃん!
    
 トラツグミ 昨冬と同じ所でじっとこちらを見ていた。
    
 トラツグミ
    
 クロジ♂ これも昨冬と同じ所に居た。餌付けの感じは無かった。
    
 クロジ♀ 野口英世像の道に出ていた。
    
 ソウシチョウ これも滝道から少し山手の小径に居た。
2022年3月11日(金)
in猪名川
キジ&チョウゲンボウ
ブログを見ていると、猪名川にベニマシコが出ているようなので、行ってみた。自転車ならいとも簡単に行っていた猪名川、バスとなるとほんと不便。農業公園まで西桑津の停留所から歩けば30分くらいかかる。鳥見をしながらだからほゞ小1時間かけて農業公園に着いたがカメラマンはゼロ。神津橋側の河原まで歩き、何も居なくて引き返し、途中キジを見つけて撮りながら、ベニマシコを探すがカメラマンがいないので多分場所が違うのだろう。どうにも疲れしまい、すごすごと元来た道をバス停へ。途中チョウゲンボウが飛び回って、ちょっとしたサービスをしてくれた。
    
 チョウゲンボウ♂
    
 キジ♂
    
 カワラヒワ
2022年3月13日(日)
in十三・淀川
ツリスガラ♂♀→よく出た
ブログにツリスガラが挙がり出した。昨年もこの時期だった。やはり十三がいちばん手堅く撮れそうだ。朝早い方が良さそうだが、現地に着いたのは9時半頃。日曜日なので既に多くのカメラマンがいて、どうやらツリスガラは出没しているようだ。が、例によって手強さは一級品。狙って撮れる代物ではなく、手当たり次第シャッターを押しまくる。まぐれで撮れていればラッキーだ。幸い皆が待機する辺りの葭の中を左右しながら結構見え隠れしている。時折真っ黒な頭のオオジュリンが居たが撮り損ねたのは残念。本命のツリスガラはそれなりの手ごたえがあり、昨年は少し離れて赤いベニマシコが居たので探しに行ったが無為に終わった。帰りに例のハッカチョウを撮って引きあげた。河原を往復すると知らぬ間にそれなりの距離を歩いていたようだ。
    
 ツリスガラ♂
    
 ツリスガラ♂         ♂                  ツリスガラ♀と♂?(右)         
    
 ツリスガラ♀
    
 ハッカチョウ                             ジョウビタキ♂         オオジュリン
2022年3月15日(火)
in芦屋総合公園
カラムクドリ→長い滞在
ハジロカイツブリ→夏羽
確か、外出などとても及ばなかった頃に聞いたカラムクドリ、もう居ないと思っていたら、まだ居るとの情報。諦めていただけに直ぐ行く段取りとなった。阪急芦屋駅からバスなので、好都合。現地には思ったよりマメラマンは少なく、カラムクドリも何処にいるのやら・・。今や鳥撮り界では有名人のYさんが来ているので居るのは間違いなさそう・・。その内浜の方でハジロカイツブリの夏羽が撮れるというので先にそちらへ行き、一応撮ったが、遠くて逆光で難しい限り。そこそこ撮って、すぐに引き返したが、カラムクドリは居ない。その内帰ったのかカメラマンが居なくなり、自分も帰りかけたらYさんに会い、かなり離れた所にカラムクドリが出ていると教えてくれた。大概歩き回った後なのでかなり疲れていたが、行かなければ撮れないと歩いたが、居なくなった後。きっとこの辺に居るはずとYさんは執念で探してくれた結果、やっとの思いでカラムクドリに会えた。要安静時に聞いたカラムクドリにこうして会えて、感無量。
    
 カラムクドリ 公園から水流沿いに1km位離れた場所に居た
    
 Yさんが執念で見つけてくれたので撮れた
    
                                     浜にはカンムリカイツブリの夏羽
    
 ハジロカイツブリの夏羽
     
 メジロ            アトリ
2022年3月20日(日)
in大泉緑地
ハチジョウツグミのみ
今冬のベニマシコ、季節初めに淀川で撮ったが、赤いのは腹側ばかりでイマイチ不満足。まだ居るのならこの時期きれいに撮れるはずと、大泉では出放題との情報で2日後の今日に出かけたがもぬけの殻。あれはフィナーレのサービスだったんだな・・。居たのはハチジョウツグミだけ。勿論今季は何もかも未撮りばかりだからそれなりに嬉しいけど。萌える緑の中でいい感じなのだが、やはりベニマシコに未練が残る・・。
    
     
2022年3月24日(木)
in鶴見緑地
ニシオジロビタキ &  
トモエガモ→まだ居た!
冬鳥のスター、ニシオジロビタキは相変わらずよく挙がっている。真田山にするか、鶴見にするか迷ったが、他の鳥にも会えるかもと鶴見を選んだ。上天気で、園内は桜が咲き、若い人たちの声で躍っている。池の傍のカメラマンに聞くとトモエガモがまだ居るという。「ヘェ〜」しかし今は見えないので後回しに、やはりオジロビタキの方が気になる。場所はせせらぎの端の方らしい。かなり遠いが本日の本命・オジロビタキを目指す。途中もう一度確かな場所を聞きながら、自転車のカメラマンの後を追ってポイントに着いたが朝は居たというだけで気配なし。先の大泉のベニマシコみたいに抜けた後では?と不安がよぎる。1時間強全く気配無く、諦めてトモエガモの池へと向きを変えたら、後から何やら叫ぶ声・・。うん?絶妙のタイミングで本命が出てきた。あと1秒遅かったら呼び戻してくれる声が聞こえなかっただろう。その後はニシオジロビタキ出ずっぱり。顔から喉にかけてかなりオレンジっぽくなっている。♂の若いのではないだろうか?別のカメラマンが来て餌をセットしたが、疲れ切って切り上げた。池に向い。またトモエガモの居る端まで歩かされたが、今度は最高の光線でトモエのきれいな緑色が入る納得の写真が撮れた。広い園内だがほゞ順調に思う鳥が撮れて、一休み後、3時までの時間をひょっとしてトラツグミでも居ないかと風車の方への小径をのぞいてみた。さすがに3度目のサプライズはなかったが、色鮮やかなお花の絨毯の中、鶴見の名物風車が春を謳歌して立ち、桜が咲き誇り、真っ白な雪柳・真赤な木蓮など百花繚乱!まさしく花博だ!
    
 ニシオジロビタキ 喉がかなりオレンジっぽく見える・・
      
    
 トモエガモ 光線を受けて色がきれい・・
    
                                     鶴見緑地の名物・風車とお花畑    木蓮も満開
2022年3月27日(日)
in南千里公園
(骨折後電動自転車初乗り)
ルリビタキ♂若→結構きれい
もう何処もルリビタキは居なくなったと思っていたら、お膝元の千里南公園にまだ居るという。これはラッキーといつも通りバスで出かけるつもりが1秒違いで乗り遅れた。次のバスは20分後。う〜ん、待てない・・。いっそ電動自転車で行くか!3月初めに自転車OKの指示が出ていたのになぜか怖くて乗らなかったが、そろそろ踏ん切りをつける頃合いだった。家に戻り、思い切って自転車のシートを取り払った。サドルを一番低く下げ、ギアーを3から2に落とし、モードをロングからオートマチックに切り替えた。座ったままでペダルを踏みこむと膝がハンドルに当たりそう。サドルを高くした方が断然乗りやすいが、結局は安全第一となればこの方法に慣れるしかない。何度も自問自答して決めたことで、もう以前のアスリート風とは、お・さ・ら・ば。乗り出してみると案外普通に走れる。あっという間に千里南公園に着いた。カメラマンが3人、私が着いたとたん向けていたカメラを外した。「今まで居たんですけど、植込みに入りました・・」しばらく出ないだろうと。一緒にいるジョウビタキ♂は嫌という程愛想がいいが、ルリビタキは小1時間待たされた上に、2度もにタイミングが合わず、3度目にやっと撮れた。少し若いが結構きれいな個体で、充分に納得。お昼過ぎには再び自転車で帰った。家で写真を整理していると、朝の鳥友さんから「服部緑地にレンジャクがいるそうだ」と連絡が来た。午後3時前でまだ間に合いそうだとすぐに自転車で緑地へ向かった。もはや自転車を躊躇する気は全く無くなっている。残念ながらレンジャクは飛んでしまった後で、そのまま買物に寄って帰った。うん、やっぱり結構疲れたようだ。
    
     
    
 ジョウビタキ♂ 結構愛想よく待ち時間を紛らしてくれた
2022年3月29日(火)
in猪名川
トラフズク→夕方狙い、飛ばず
今まで重宝した乗り放題バス券の期限が昨日切れたので、近場は自転車、遠くは電車バスと決めて、再び3カ月券を購入した。片道30〜40分程度を限度とすれば、池田・箕面辺りまでが自転車の範囲となる。大阪城や淀川・枚方などは電車バス。今日は猪名川上流のトラフズクの情報が入り、当然自転車使用。豊中伊丹線を行くと空港の地下道を通るのが嫌で、わざわざ田能遺跡前を通って行く。以前ウズラが出た所で、桑津橋の上流200m位のところ。トラフズクは昨年少し離れた場所に居たのと同じ個体だろうが、被りは一層激しく写真になりづらいし、もう1羽は全く姿を確認出来ない。それでも時折羽繕いや目を見開いてくれたから、苦し紛れながら何とか写真アップにこぎつけたかな?
    
     
2022年3月30日(水) in淀川・桜宮高校傍 ベニマシコ♂♀→撮り納め

桜宮高校辺りの淀川河川敷にノゴマが昨秋より越冬して、最近良く出ているらしい。越冬物は珍しいが、ノゴマ自体はこれから近くの公園で見れるだろうし、むしろまだ赤いベニマシコが残って居るというのが有難い。冬の初めに同じこの場所で撮ったけど、腹側の部分しか撮れず、そのまま骨折のアクシデントになったので心残りだった。できれば背中側のベニマシコらしい姿をしっかり撮りたい。今日は初めて電車とバスで、来てみた。とても便利で、大阪駅から守口車庫行のバスは常時数分間隔で出ている。H番乗り場だ。桜宮高校は大東市バス停で降りて、10分くらいかな?このバスは城北公園前も通るので、これからはちょくちょく使いそうだ。いつものポイントには順調に着いたが、やはりノゴマはなかなか出てこない。皆さんの目的はノゴマ only で、途中「向こうでベニマシコの♂♀が出てますよ!」と教えてくれたのに誰も行かない。私だけが大慌てで歩き、念願のベニマシコをたっぷり撮らせてもらった。早や夏羽っぽくてやたら綺麗なベニマシコだった。わ〜い完璧イ!その後しばらくノゴマを待ってみたが難しそうなので諦め、帰りはホオアカを探しに行ったがこれもダメ。ついでに城北公園を通ってバスに乗った。多分骨折後一番多く歩いたのではないだろうか・
(←ベニマシコ♂♀のツーショット)
    
    
    
    
 ウグイス ノゴマの代りに常時出ていた。
2022年3月31日(木)
in箕面滝道
カワガラス雛→遅い巣立ち
今日は雨。昨日ベニマシコ撮りでかなり疲れていたので休息にはちょうど良い。と思いながらも、昨日箕面滝道でカワガラスの雛が3羽巣立ちしたと聞いたので少し気になる。滝上のポイントと違い、ここは雛がすぐに移動して2日も経てば見れなくなる場所らしいのだ。午後雨が止めば今日の内に行くべきか・・。迷っていたが、予報より早く雨が止んだ。昨日の疲れも午前中でかなり回復したし、バスで千里中央から箕面に出て、ポイントまで徒歩15分位・・、状況判断は「吉」と出た。行くことに決定。さて、ポイントでは先客が一人。雛も親も不明。時折雨が残ってパラつくが気になるほどではない。待ちあぐねて上流へ探しに行き、20分後に戻ると雛が1羽、流れの横の岩に出ていた。それから1時間半余り、親は全く現れず、一人ぼっちの雛は不安そう。やがて意を決してよろけるように岩を登り出した。直後、急に雛が羽を広げて叫び出した。母親?らしきが初めてやってきて餌を与えた。「あぁ、良かった!」見捨てられてたのではなかったのだ。続いて父親らしきも現れた。たっぷり餌をもらってもまだねだる雛。両親は交互に飛んで行った。その間3・4分、雛は十分満足したようで、その後は毅然と流れの岩に立ち、護岸を歩き出したり、落流の上の穏やかな浅瀬で水浴びをしたり、まるでさっきまでとは打って変わって余裕の行動をし出した。まさしく急成長。なるほどね、「衣食足りて、礼節を知る」って事かな?
    
 2時間近く一人ぼっち、不安いっぱいの雛、親は何処?怖さを抑えて岩をよじ登り出した、直後・・
    
 母親?が来て給餌、続いて父親?からも・・、ありがとう・・!
    
                    カワガラス♀親?        カワガラス♂親?
    
 その後、流れに悠然と立ち、護岸を歩き、上の浅瀬で水浴びなど、ほゞ一人前の振舞い。
4     月
背中の圧迫骨折から4カ月を経過した。経過は順調と言われ普通の生活を初めて1か月が過ぎた。普通の人よりは回復が早いだろうと思う一方で、年齢的には人より時間がかかって当たり前だという矛盾した見方で背骨と向き合う日々。積極論と消極論が交互に我が身をコントロールしたがる。3カ月の失意の中、リハビリをして下さる先生の助言や、当初から介護保険の案内をして下さった介護用品店の方、優しく面倒を見て下さったヘルパーさん、ケアマネージャーさんと、私を支えて下さった方々のアドバイスが心やさしく、身に沁みる。皆さん、「大丈夫、以前の自分に戻れますよ!」と励ましてくださる。「年齢?介護の世界ではまだ若い方ですよ!」 ・・ありがとうございます。皆さんのご期待に添えるよう、以前の自分に戻れるよう、足元を見ながらゆっくり頑張ります。
2022年4月5日(火)
in猪名川
ニュウナイスズ→遅かった
キジ♂♀→からし菜絡み
ホオアカ→春夕暮に
午後遅い目に久し振りに猪名川に出てみた。いつもの連中が皆さん河原の堤防に出ている。ニュウナイスズメが出ているらしい。わぁ、嬉しいと探したが、どうやら出番が終わった後。代りに、キジの♂♀が河原の西洋からし菜の中でウロウロしているのを皆さん狙っている。広々した河原の明るい日差しの中で、とても優雅にくつろいでいる。もうすぐに営巣に入るんだろうな・・。今季こそ雛連れの親子の姿を見せてほしいな。ひとしきり撮ったら、ホオアカの話が出た。昨年の場所から少し離れた所だそうだ。これこそラッキー。例年の淀川へは行きにくくなった今、ここで会えたらいいと、すぐにポイントに行くと数人が後から来て一緒に探してくれた。「簡単には居ないよなぁ・・」とつぶやいたとたん、足もとから何かが飛び出して川べりの葦に止まった。え、一瞬鋭く予感が走った。まさしくホオアカだ!葦の中で被りまくりで、上手く撮れない。飛んだ!「こっちだよ!」駆けつけた鳥友さんがすかさず居とめた。良い所で全身が見える。わぁ、最高!更に数人が駆け寄ったら、対岸に飛んでしまった。3・4分の出来事で、呆気に取られて対岸を眺めるだけ・・。もうワンチャンス欲しかったなぁ。でも撮れただけ、ラッキーだったよ。
    
 キジ♀                                     キジ♂
    
 キジ♂♀のツーショット
    
 ホオアカ 昨年より50mほど離れた場所に居た
2022年4月6日(水)
in猪名川公園
ニュウナイスズメ♂♀
in服部緑地
オオルリ3羽→春鳥一番
ニュウナイスズメ、念のためもう一度猪名川の土手をチェック。やはり居ないみたい。仕方なく公園に寄ったが、やはり何も居ない。わぁ、完全ハズレか・・。後は猪名川公園に居るというアオバトでも探してから帰るか、と愚痴半分に足を延ばした。自転車ならではこそのついで行動だ。行ったがアオバトは見つからない。「ま、ダメな時はダメなんだ・・」一人愚痴りながらブラリ一回りしていると、鳥友さんがしきりに桜の木を見上げている。「雀の中にニュウナイが混ざっているようなんだけど・・」「え、ほんと?」なるほど2・3羽それらしきがいるような・・?その内はっきりとニュウナイスズメの♂を確認。しばらくしたら今度は♀っぽいのも見えた。わぁ、ここで撮れるとは思わなかった。かなり長いこと居てくれてから飛び去ってやっと一段落。♂♀が居てくれてラッキー。帰りかけたら、別の鳥友さんが「服部緑地にオオルリ♂が3羽出てるよ」と教えてくれた。「あぁ、時間が遅い!でも行ってみるか・・」お礼を言って即直行。まだ数人がオオルリを追いかけている。「早く来ればもっと低い所に居たのに・・」と言われ、白い腹ばかりのオオルリ♂をゲット。それでも今季初だから私的にはうれしい。服部緑地もそれなりに鳥が入ってるんだ。これからのシーズン時期要チェックだ。
     
 【猪名川公園】ニュウナイスズメ♂ 頭が鮮やかな明茶色
    
 ニュウナイスズメ♀ 全体にシックな色合い
    
 【服部緑地】オオルリ 3羽居た
    
2022年4月7日(木)
in南千里公園
レンジャク→居ない
 マミチャジナイ→シロハラみたい
今季は不発年のレンジャク、所々単発的に出ているが一過性で数も少ない。そんな折、近場の南千里でレンジャクが出たというので当てにせず行ってみたが、やはりもう居ない。いつものツツドリの丘にシロハラだけが残っている。手持無沙汰に数枚撮ったが、これがどうやらマミチャジナイだって?わずかに脇がオレンジだけれど、シロハラだって胸に色がついているよね。「やたらシロハラっぽいマミチャジナイ」だそうだが???
   
2022年4月10日(日)
in農業公園
コマドリ♂→今季初
クロツグミ→夕方ギリギリに出た
いよいよ春の一番人気、コマドリが姿を現わした。とはいえ暗い密生した竹藪の中。フェンス越しに竹の節裏に鮮やかなオレンジがチラリチラリ。超難物!目が慣れるまでに相当かかる。時々動き回りピタリとなりをひそめる。まるで忍者のよう・・。集まったカメラマンはその難物の上手を行く勘と素早さを要求される。何とか午前中で、そこそこの手ごたえを感じ、もう1種クロツグミも居るというので探すが、こちらは気配さえもなく、いったん帰宅し夕方に出直すことにした。
夕方クロツグミ狙い。定番の園内を見渡すが常連さんが退屈そう。竹藪のコマドリもちょっと覗いてみるが見つからないし、自分的には時間潰し。クロツグミや〜い。5時を過ぎたら常連さんたちも帰ったのか居なくなった。私も今日は終りにしようと自転車の方へ帰りかけたら、「うん?黒い・・」目の前で
クロツグミがのんびり柵の辺りを歩いている。慌ててシャッター。すぐに知らないカメラマンが来て一緒に撮りだした。ある程度撮ってから、竹藪にいるカメラマンを呼びに行き、直後帰ったと思っていた常連さんたちが大勢やって来た。驚いたクロツグミは木の枝に飛び、転々と移動して消えた。取りあえず常連の皆さんも地面、木止まりと素早く撮られたようだ。早やうす暗くなり出し、今日は終わり。午前、午後と出直し作戦は上々。
    
 コマドリ♂ 竹藪の中に居て、超手強い
     
 コマドリ
    
 クロツグミ♂ 最初は2羽で行動していたが、夕刻は1羽しかいなかった
      
 クロツグミ                          「猪名川公園」ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)
2022年4月12日(火)
in服部緑地
アカハラ・キビタキ・オオルリ
その他多し
先日オオルリ♂が3羽いた服部緑地、ひょっとしたらまた何か出てるかもしれないと行ってみた。先ず突端に出たのは久し振りのアカハラでちょっとラッキー。滅多に出ないそうだ。聞くとまたオオルリがいて、キビタキも声が聞こえるそうだ。今日はここでゆっくりしょうと決めて、横手の水場をのぞいたらイカルがいた。オオルリ・キビタキも時々出てくれ、夕方には水場でキビタキの水浴びにも会えた。やっぱりシーズンなんだなぁ、これからちょくちょく見に来よう!
    
 アカハラ 朝一回だけ出た。眉斑があるのでマミチャジナイと思っていたがアカハラの顔だ。        イカル
      
 キビタキ♂ 高い所ばかり手強かったが最後は水浴びしてくれた
    
 オオルリ♂ かなり若い目の子だった。小鳥の森は暗くて色が出にくい。
    
2022年4月14日(木)
in服部緑地
コマドリ♀&センダイムシクイ
一昨日それなりに鳥に会えたのでもう一度MFへ。日替わりで今日はコマドリ♂♀が入っている。ただし昨日は♂がよく出てらしいが、今日は♀ばかり出る。♂は農業公園で撮ったので私的には♀の方が有難い。愛想良く頻繁に出てくる。その合間にヤブサメか、と思ていたら、誰か「尾が長いよ〜」 なるほど眉斑があるし、頭央線があるセンダイムシクイだ。水場のはちょっと珍しい。その後イカルも水飲みに来てラッキー。結構遊べて、帰ろうと自転車に乗りかけたら、道端にクロツグミがのんびりムード。先日農業公園で撮ったのでそこそこにして画像を見ると、どれもこれも後頭部が白い。禿?何かついてる?怪我?変だねぇ・・。
    
 コマドリ♀
    
    
 センダイムシクイ ヤブサメかと思っていたら尾が長いし、頭央線がはっきり出ている
    
 センダイムシクイ                      クロツグミ♂ 白い後頭部、光線の加減では無さそう
     
 イカル
2022年4月18日(月)
in猪名川
キジのペアー&アカハラ
順調だった88ヶ所巡りの最終回から帰った翌朝、異様に左膝に痛みが走る。旅行前からなんとなく違和感があったが、そんなもんじゃない。どうしたのかな?旅行中はあんなに元気に歩き回れたのに、テンションが上って、無理が高じたのかな?昨日一日はおとなしく家に閉じこもった。すこし膝をいたわってやれば治るだろうと思ったが、今日も痛みはひどく跛っこを引いてしまう。2・3日かかるかもしれない・・。取りあえず歩けないわけではないので、自転車で農業公園まで行ってみたが、河原のキジと、公園にアカハラが居ただけ。早々に帰った。家でじっとしていれば良かった・・。
   
 キジのペアー
    
    
 【農業公園で】アカハラ
2022年4月21日(木) in千里川 コムクドリ♂→やっとのゲット

左膝は相変わらず痛い。滅入っているのも癪なので、一昨日は気になるコムクドリを探しに出かけたが、千里川のポイントを間違えたらしく、気配もなかった。昨日鳥友さんに再度聞いて、探したが出会えず、今日は午後雨の予報に急かされるように朝の内に3度目のトライ。やっと会えました。やはり朝なんだなぁ・・。行くと3羽位が居て、樹の中で少しうろついて飛んだ。しばらく待つと今度は2羽が入って来て、ほんの少し動き回り、また飛び去った。その間1時間弱。かろうじて数ショットを撮れただけだが、雨が心配で早々に帰った。家でチェックしたら、思った以上にましなのがあってほっと一安心。
(相変わらず左膝の痛みが続き、翌日整形外科に行った。レントゲンを撮り、加齢により膝の軟骨が減っていることが分かった。痛み止め薬と湿布の予想通りの指示。)

(←1枚のフレーズに2羽写っていたのを、個々に切り取り並べた。2羽は別個体という証拠に・・)
     
     
2022年4月23日(土)
農業公園→キビタキ♂
服部緑地→コルリ♂
今日は午前中オカリナの練習日。午後、天気が良いので、我慢できずまた猪名川へ。今日はキビタキ♂が入っている。先日服部緑地で証拠程度を撮ったが、今度はしっかりとゲット。そこへ鳥友さんが来て、服部緑地にコルリが出ていると教えてくれた。もう4時半、遅いかなと迷ったが、明日はまた雨模様、今日の内に行くしかないと、即移動。鐘の丘で数人がカメラを構えている。元々暗い場所だが、かろうじて明るさはクリアー。♂の少し若いのが知らない間に出てきている。思ったより長くウロウロして最後に餌を銜えて引っ込んだ。しばらくして自転車が傍を通り過ぎて、コルリは飛び、しばらくお留守。早く戻ってくれないと陽が薄くなってくる。20分後、透かして見ると植込みの端にじっとしているコルリ発見。「わぁ、戻ってるよ!」間もなく再度出てきて、今度もかなりしっかりと撮らしてくれた。うん、これで何とか納得のゲットだ。程なく急に陽が翳り、シャッターが下りにくくなった。今日はここまで、「帰るわね」と挨拶したら、皆さん撤収。間に合って良かった・・。(ちなみに明日はもう居なかったそうだ。)
        
 【農業公園】キビタキ♂
   
 キビタキ♂                             【服部緑地】コルリ♂    
    
 コルリ♂
2022年4月27日(水)
in服部緑地
ミゾゴイ→きれいな個体
昨夜、服部緑地にミゾゴイが入ったと聞いた。残念ながら今日は午前中オカリナの日。帰る途中で、「朝は良く出て皆さん撮られた」と連絡が入った。帰宅して碌に昼食もとらず、すぐに服部緑地へ。20人くらいのカメラマンがいる。どうやら今は姿が見えないらしい。でも小鳥の森の中にいることは確からしい。手持無沙汰で民族集落側を探がしていたら、水場の方でざわついた人声。出たらしい。戻るとすぐに枝葉の中から首から上だけ出している明るい茶色の塊が見えた。首を長く伸ばして、下方のうるさい人間どもを見下ろしている。「あ、降りた!」またしばらくは行方不明。そんな繰り返しの連続で、あっという間に時刻は5時。帰ろうとしたらまた出てきて、数回シャッター。結局6時まで釘付け。久し振りのミゾゴイ、たっぷり楽しませてもらったぁ。
    
       
    
2022年4月28日(木) in大阪城 ムギマキ♂→遅かった・・

今日は鶴見緑地で古い女友達と久しぶりに再会。鳥友ではないので、双眼鏡や三脚は持たず、念のためカメラだけ持参。友達が焼いた自家製パンをいただいて、私はオカリナを3曲吹いて、後は雑談。お互い何処かしら似た性格が引き寄せるのか、20年ぶりなのに話が尽きない。「風光る」季節そのもの、鮮やかな緑のまぶしいこと!意外と人出は少なく、静かなせせらぎの音がBGM。女二人が宇宙の誕生の話や、哲学観にまで話が及ぶと我ながら少し可笑しくもある。4時過ぎ駅で別れて、地下鉄に乗ると、メールに「大阪城に
ムギマキ」とある。あれぇ、しまった!同じ線だから、とにかく明るいうちに着けそうだと寄ってみた。まだ10人余りが残っていて、何とか出会えたが、証拠以下の撮れるところまでいかなかった。多分またチャンスがありますように・・(祈)
2022年4月30日(土)
in大阪城
はずれの日
昨日は雨風が強かった。一昨日のムギマキに、なお未練が残る。新たにまた入ってないか、或いはサンコウチョウはどうだろう?気になりだすとどうにも落着かない。結局行ってみるか・・とお城詣りとなる。懸念通り、今日はハズレの日だった。市民の森にアオバトが1羽、梅林奥にキビタキ♂の餌付け、天守閣を回り、市民の森に戻って、オオルリ♂を追いかけて終了。弱い身体に長居は無用と思いながら、夕方にかけて変わったのが入るかもと粘ってしまい、徒労に終わる。あぁ、これからは大阪城がどんどん遠くなる・・。
    
 アオバト♂                                                 キビタキ♂
    
 オオルリ♂
5     月
2022年5月1日(日)
in農業公園
コマドリ♀→超手強い
午後猪名川の農業公園をのぞいたら、入口に皆が集まってなにか撮っている。丁度昨秋にノゴマが出た処なので、内心大喜び。どうやら超難物で、瞬間にしか出ないらしい。「1秒以下だね・・、♂か♀かも分からない・・」と言うので、「喉が赤ければ♂でしょう」と返した。「黒い線が見えればね・・」と切り返えされて初めて、ノゴマではなくコマドリだと気づいた。言葉通り、すごい速さで瞬時に出て、消えるのには開いた口がふさがらない。「あっ!」で事態は終わっている。朝からずっとこの調子らしいが、さすがに1時間もたつと少し撮らせてくれるようになり、コマドリの♀だと判明。4月初めには竹藪でコマドリ♂が居たので、今春は♂♀ともお立ち寄りとなる。それにしても、ノゴマだったら良かったのになぁ・・。
    
2022年5月2日(月)
in服部緑地
サンコウチョウ→
超難しく、証拠のみ
ゴールデンウイークは何処も鳥が賑やかなバードウイークでもある。今季も服部緑地にサンコウチョウが入ったらしい。例年この時期は大阪城へ日参して、サンコウチョウをゲットしている。経験上この鳥は私には手強くて、緑地では碌に撮れたためしがない。でも、今年は骨折の後で、できるだけ地元でゲットしたい。サンコウチョウは小鳥の森からうづわ池寄りの斜面に移動したらしく、一層撮りにくい。まだ不自由な足腰で斜面を上り下りしても鳥はあっという間に居なくなる。どうしても手に負えなくて、夕方最後まで頑張ったが、結局撮れた実感も無く切り上げた。家に帰り、暗い木枝ばかりの画像を丹念にチェックしながら消去していると、かろうじてサンコウチョウと分かる画像が2枚だけあった。ゼロでなくて良かったが、枝被りで、とても「撮れた」とは言いづらい代物・・。
  
2022年5月4日(水)
in猪名川公園横
カッコウ→遠すぎた
昨年も入ったカッコウ、今年は猪名川公園の北隣の空き地辺りで鳴き声がする。テープを流すと呼応して鳴き返す。空き地の狭い通路を数人で探していると突然頭の上で鳴きだした。超近い。一人が真上の樹上を見つめて「居た!」真正面で抜けている。ラッキーとカメラを向けた途端、別の人が前に立ちはだかって良い所を撮り損じた。その後は時折の声に駆けずり回り、異常な日差しに負けそうになりながら、一度だけ全身を目視できるャンスがあり、じっくり撮ったつもりが、帰って確認したら、何故かピンボケばかり・・、遠すぎた所為か?取りあえず今季のカッコウ、撮れたという証拠のみ。
    
2022年5月5日(木)
in農業公園
マミジロキビタキ→
水浴びシーンを失敗
猪名川ってすごくない?今日も農業公園にマミジロキビタキが入ったそうだ。既に大勢がウロウロしている。手強くて、今は行方不明中。居る事は確かなので待つしかない。ブラブラ歩き回っていると、ヒョイと目の前にキビタキっぽいのが止まった。どっちにせよすぐ様シャッター。数秒間首を傾げたりしていたが、皆さんが寄ってきて飛び去った。撮れた画像を確認したら、少し不満は残るがマミジロキビタキだった。「ウォッ、やったぁ!」・・しかしそれっきり・・。集中力の切れかけた3時半ごろ、少し離れた場所に出て、水浴びやロープ止まりなどゆっくり皆さんにサービスしていたらしい。私は偶然他の人と雑談中で気づかず、駆けつけた時は終わった後だった。あぁ、悔しい〜!
    
 (ただの)キビタキ♂       マミジロキビタキ♂ 夕方の水浴びシーンを見逃した(涙)
    
 キジ♂ 昼過ぎに                                   帰りがけにも居た
2022年5月7日(土)
in農業公園
サンコウチョウ♀→証拠のみ
センダイムシクイ→ついでに
今日は農業公園にサンコウチョウの♀が出ているらしい。今やサンコウチョウの独裁支配時期のようなもの。♀と言えども過大な支配権を得て、大衆を揶揄している。私ごときは軽くあしらわれて、時間だけが過ぎた。撮れた実感はなかったが、帰っての画像確認で、一枚だけそれらしきがあった。毎度のことながら情けない・・。
    
 
2022年5月8日(日) in大阪城 マミジロ♂→撮り放題 サンコウチョウ→失敗

連日のサンコウチョウ騒動に決着が付かないまま、久し振りに大阪城へ出向いた。今季は難物マミジロ♂が比較的よく出て居るようで、鳥友さんが「今居るよ」とメールをくれた。ちょうどお昼時、行くのに2時間かかるけど今なら何とかなりそう。すぐにGO!大阪城駅で降りていつもの飛騨の森へ。行くなり本命は出番中。立派な成鳥♂だ。毎年1回は撮りたい種だけに嬉しい。一段落して他の情報はないか聞いたら、桜広場にサンコウチョウ♂が居るって。「やっぱり大阪城だな・・」ただし今は不明とか。とにかく行ってみる。数人しか居ない。気配も無さそう。しかししばらくすると急に皆さんざわめき出した。奥で休憩中のサンコウチョウ様がどうやら動き出したらしい。隣の人や数人は「ココ、ソコ・・」とシャッタを押しているが、私には皆目見えない。取りあえずそれらしき方向へ向けて気力ないシャッターを押しておく。ま、マミジロが撮れたから良しとしよう。帰宅後確認したら、また1枚だけ、証拠以下が出てきた。全く・・(しょうがないなぁ)

(←桜広場でサンコウチョウ♂ 証拠以下
     
 【飛騨の森】マミジロ♂
2022年5月10日(火)
in大阪城
サンコウチョウ♂→やっと納得
マミジロ♂→緑のリズムで
「ホイ・ホイ・ホイ・⇒日・月・星」と、宇宙をも支配しそうなサンコウチョウ、大阪城から「今出てるよ!」と嬉しそうな声がかかってきた。しっかり撮れたそうだ。私は整形外科の診察待ち。もうお昼も過ぎたのにまだ順番が来なくてイライラしていた。サンコウチョウとしてはそろそろ最後のチャンスかもしれないと、「すみません、夕方の部に診察変えて下さい・・」病院の受付に頼んで、お城へGO!今日は豊国神社裏だが、またもや行方不明中。電話の主は撮れた画像を見せて帰ってしまった。お城の重臣Yさんが緑のリズムにまたマミジロ♂の餌付けをしてると教えてくれたので、本命の代りに仕方なく今季2度目のマミジロ撮り。♀なら良かったのに・・。夕方が近づき時間が気になってきた。整形外科の夜の部は最終7時受付なので、お城を5時までに出なければならない。そこへ神社裏に本命が出たとの情報。急いで駆けつけた。かなりの人が集まっている。幸いこれまで速い動きについていけなかった目が、不思議に慣れてきて、意外に本命の動きが読める。4時〜4時半、かなりの頻度で見つけ、シャッターを切ったので、今回は手ごたえあり。ぎりぎり5時前までお城に居て、電車を乗り継ぎ、整形外科へ飛び込み、セーフ!診察も終わり、帰宅して取りあえず画像をパソコンに移した。うん、今回は納得のゲットだ・・!
    
 【修道館裏】サンコウチョウ♂ あきらめていたら4時半頃に戻ってきた
    
    
 【緑のリズムで】マミジロ♂ 先日とは別個体?
2022年5月11日水)
in猪名川・神津橋
オジロトウネン等、シギチ類
昨日は目一杯動いたので病み上がりの身体が気になり、今日はゆっくりしたい。のに、今度は猪名川にムナグロのニュース。なんだムナグロか・・、普通種だからパスしようと思ったら、「オジロトウネンもいるよ」という。う〜ん、やっぱりのぞいてみるか・・。いつもより少し上流の神津橋の所。橋上から大勢のカメラマンが川を見下ろしている。皆さんムナグロに注目している。地味なオジロトウネンよりムナグロの方が写真には向いていそうだ。ついでのキアシシギコチドリ・タシギなど思ったより色々いて「来て良かった・・」爽やかな満足感で家路についた。
    
 オジロトウネン
    
 オジロトウネン
    
 ムナグロ
    
 ムナグロの水浴びと羽広げ
    
 ムナグロ・前とタシギ・奥        タシギ
    
 キアシシギ 2羽
    
 コチドリ 10羽位居たようだ                                イソシギ 
    
 イソシギ                             セグロセキレイの親子
2022年5月17日(火)
服部霊園池→ヨシゴイ撮れた
猪名川→オオヨシキリだけ
一昨日久しぶりに服部緑地をのぞいたついでに、帰りに霊園池をぐるりと回って帰った。何となく昨年の今頃ヨシゴイが居たのを思い出して、一応その気で探したがそう調子よく居るわけがなかった。なのに、今日、ヨシゴイが居るという。えぇ、本当?手強さ第1級の鳥だから、行ったとて撮れるわけがないが、念のため行ってみた。顔馴染みが数人居て心強い。お昼頃、飛んだ。「わぁ、居るじゃん!」しばらくして葦の隅っこに出た。数人が駆け寄ったらあっという間に葦に潜った。私は動かずにその場でカメラを向けて、一応証拠をゲット。動きが止まって、元の場所へ戻ろうとしたら、葦が少し揺れた。おぉ、いる・居る!次に飛んで、より近くの水カンナの枯れ地に入った。誰かが「出てる!」と叫んだ。全身を出してゆっくり歩いているではないか。出会えないと思っていたのに、ラッキー。大勢居たカメラマンは最初の飛びの後諦めて帰り、撮れたのは数人だけ。一度目で撮れるなんてほんとラッキー。
(翌日から見られておらず、抜けたのかも・・?)

その後、猪名川にキジの雛が出たというので移動したが、こちらはもっと難物。しばらく通えば撮れるかもしれないが・・。代りにこれからの風物詩オオヨシキリの赤い大口を開けて鳴く姿を撮って帰った。
    
 【服部霊園池】ヨシゴイ♀ 運良く会えた
    
 こんなにゆっくり撮れるのは珍しい
    
 【猪名川河原】オオヨシキリ 夏の風物詩・「ギョギョシ」と賑やか。本命のキジの雛は現れず。
     
2022年5月18日(水) in猪名川 キジ→雛出ず、♂のホロ打ち

キジの雛は数年前に猪名川橋の下あたりで雛1羽だけを連れた♂♀親子を撮ったことがあるだけ。余りに小さくて、よろよろと小石の河原を危なげに歩いていた。もう一度雛連れの親子シーンをしっかりと撮りたい。勿論今年のように、8羽もの雛連れだと最高だ。ここのカメラマンさん達は年中毎日来ておられるので、貴重なシーンも見逃すことはない。私もここが服部緑地位に近ければ日参するんだけど・・。キジの♂親だけは毎回出てきて、ホロ打ちも時々してくれるけど、雛は♀親にピタリとついているので、♀を探すのが先決。早朝・午前・午後と色々試してもなかなかタイミングが合わない・・。

(←キジ♂の水飲みシーン)
    
    
2022年5月24日(火)
in猪名川
ツツドリ→手強い
いつも通りキジの雛目当てに猪名川に来たが、おや?皆さん堤防の松の木に集まっている。どうやらツツドリが居るらしく、さっきまで動き回っていたらしい。前方にキジの親子、背後の松並木にツツドリと、「果報は寝て待て」と言わんばかりに皆さん折りたたみ椅子に落ち着いている。ツツドリは昨年は縁が無く、ホトトギスの方が最近は良く出ているみたいだ。先般のカッコウのように、オオヨシキリの営巣目当てに托卵するのが狙いかな?しばらくしてツツドリがまた動き出し、毛虫をいっぱい食べていたので、今日はツツドリDay。
    
    
 ツツドリ                               カワラヒワの親子
2022年5月26・27日
in猪名川
ツツドリ→まだ居る
相変わらずキジの雛目当てに来たが、二日ともツツドリが居て、遊んでくれた。ツツドリはすぐに抜ける時も多いが、今回はもう1週間以上になるそうだ。連日だと贅沢ながら飽きてくる。それよりもキジの雛はますます難しいと痛感。多くのカメラマンが何度来ても会えないと嘆いている。8羽の雛も狐などにやられて日に日に減っているのではないか・・、もう1・2羽しか残ってないのではないか・・、などと悲観的な意見が聞こえてくる。気分的に疲れ気味だ。
     
 【26日】ツツドリ 前回より落ち着いていた
    
 ご馳走の毛虫がいっぱい                     カワウの群れが下流へ移動
    
 コサギの群れも下流へ
    
 【27日】ツツドリ まだ居る
6     月
2022年6月1・2日(水・木)
in猪名川
キジの雛→続けてゲット
2日前に久々にキジの雛が出て、昨日も続けて出たらしく、どうやらまだ9羽の雛が健在らしい。良かった、キジのお母さん、偉いねぇ。そんなわけで今日は特別気を入れて、猪名川へ走った。いつもは見ない服部緑地の常連さんも来ている。しばらく雑談をしていたら、お昼過ぎ、「出てる!」の叫び声。目の前の砂空き地に♀と小さな雛たちがゾロゾロと歩いている。あっという間に草に入ったが、何ショットかは撮れた。「草が帯のように続いた中を通り、次はあの辺りへ行く・・」予想を建てたら、案の定読みが当たり、草の帯が交差するところの角に雛と♀親が出てきた。はっきりとは肉眼で見えず、広範囲にシャッターを押したら、何と8羽の雛連れが1画像に入っていた。豆粒ほどの雛8羽が♀親の周りに点在している。わぁ、可愛い!・・ところが、その後、雛たちの潜む辺りで、急に激しい動きがあり、近くにいた♂が駆け寄った。何かが2・3羽10数m飛び立ったようだ。何が起きたのか?多分何らかのトラブル、例えばキツネなどが近づいたかも・・、などと良からぬ不安がよぎった。
【翌日】
キジの雛をもう一度念押しに撮って終わりたいと、また猪名川へ。昨日より少し早い時間に行ったが、いつもなら必ずいる♂も居ず、全く気配なし。あれぇ、変だな。やっとお昼前に♂が出てきてほっと一安心。実は昨日の事が気になって仕方がないのだ。ついに3時も過ぎて、4日続きに出た雛も今日はハズレたかと諦めかけた4時頃、昨日とは違って堤防と河原の間の中段・石垣の上あたりに雛を連れた♀が出てきた。雛も全部で9羽が元気に歩き回っている。あぁ、何事も無くて良かった・・。ひとしきりキジの親子を撮って、これで十分、卒業だ。皆、無事に育つのだよ〜。
    
 【1日】キジの親子 昼過ぎ雑談中、川岸沿いの母子キジに鳥友さんが気付いた。
    
 目視したのは3・4羽程度だったが、画像では8羽も確認。「やったぁ!」
  
 【2日】今日は河原と堤防の間の石垣の所に出た。9羽を確認出来た。
     
    
 キジ♂ 最近は10m幅位の水流に水飲みに下りて、対岸へ飛ぶことが多い
2022年6月3日(金)
in東花園・池島
タマシギ親子&ケリ親子
今日は快晴、即ち暑い!鳥友さんからマップコードで教わったタマシギ親子の場所へひたすら恩地川沿いに行く。お昼前の11時、もう陽は容赦ない。道端のくちなしの白い花が咲き出して、清楚な匂いが風に流れてくる。道のりは約3km、往復6kmは今の私には少しきついが、くちなしの花が慰めてくれる。緑地を過ぎ更に往くとカメラマンが4・5人田んぼへフォーカスしている。2羽の雛を育てるタマシギのお父さんが、いつもながら優しい目で見守っている。毎年1回は撮りたいこのシーン、雛は無邪気に覚えたての餌取りに夢中だ。突然お父さんが目を見開いたまま固まった。微動だにしない。長い、数分が過ぎた。2羽の雛も危険を感じて動かない。すぐ傍で先ほどからケリがウロウロしている。隣の裸田の隅には同じくケリの雛が2羽居る。「止めてよう・・」お互い子供が大事なら喧嘩は止めて!タマシギのお父さん、羽をいっぱいに広げて雛を羽の下に隠した。1・2分膠着状態、よく分からないが決着がついたのか、タマシギはまた普通に戻り、餌を探し出した。ケリはまだ傍にうろついている。2・3度羽を広げて緊張が走ったが、その後ケリが飛び去って1件落着。「フウッー」後は隣の裸田との間の草むらへ入った。しばらくは出てこないだろう。日中の陽はますます焼けて、予定通り撮れた気分の良さとはうらはらに、身体は正直で駅までがやたら遠く感じた。
   
 タマシギの親子                                  雛が2羽
    
 雛の可愛い仕草 
   
 お父さん、羽の下に雛を隠し、異常接近のケリに対戦姿勢 
    
 ケリ タマシギにちょっかい?                   ケリの雛         2羽居る                     
    
 ケリの飛翔
2022年6月18日(土)
in猪名川・名神下
チョウゲンボウ→雛へ餌渡し
毎年猪名川の名神高速下でチョウゲンボウが営巣し、雛を育てていたのだが、私は近場の岡町駅の傍のマンションの雛で済ませていた。が、今年はなぜか営巣をしなかったので、初めて鳥友さんに聞いて行ってみた。初めてなので要領が悪く、1回目は巣場所が分からずに帰った。今日は2度目、ちょうど農業公園にキヌガサ茸というきれいなキノコが出てるというので見に行って、その足で鳥友さんについて名神下まで下った。なるほど初めてでは分かるはずのない場所で雛が5・6羽餌を待っている。生まれて1週間も経たないだけに全身羽毛に包まれて、遠さと暗さで白いフワフワのボール球のようだ。モフモフと表現するらしい・・。ただし、親が近づくと、首を伸ばしてオレンジの嘴を広げるので、モフモフの中で赤さが目立つ。つぶらな黒い点のような目が6羽分見え隠れしている。♂親が狩りをして♀親に渡し、♀親がさばいて巣に運ぶようだ。子育ては始まったばかり、どうか順調に育ちますように。
    
 チョウゲンボウ ♀親と雛6羽 初め4羽だったので2羽は孵化して間もないようだ
   
 両親は近くのビルの屋上に居ることが多い       【農業公園】 きぬがさ茸 食用茸だそうだ
2022年6月19日(日)
in大阪城
キビタキの雛3羽と♀親
もうブログに挙がってから1週間以上かな?キビタキの営巣は過去に一度保久良神社で見ただけなので気になりつつ日が経って、躊躇していたら、鳥友さんがまだ居るよと背中を押してくれた。行くと緑のリズムに人は無く、やはり遅かったかとがっかりしていると、大将さんと一緒にいつも大阪城を回っている〇〇嬢さんが、今日の場所を教えてくれた。緑のリズムのすぐ傍で、2羽と1羽がバラケていた。もう1羽居るらしいが取りあえず今日見れたのは3羽だけ。お昼を過ぎていたので、朝の連中は帰ってしまい、見つけるのに苦労したが、時間が経つほどに、♀の餌渡しが度々あり、雛が2羽並んでいる姿も撮れて、終わって見るとたっぷりの成果だった。〇〇嬢さん、ありがとう!
      
 キビタキ雛 最初の1羽はこの子 雛の大きさは親と同じ位、嘴の黄色で分かる 
    
 ♀親(上)と雛2羽        雛2羽
    
 ♀親               雛(左)と♀親(右)
2022年6月27日(日)
in猪名川・名神下
チョウゲンボウの雛と親
暑さが尋常ではないので何処にも行けず、情報も無いので、猪名川のチョウゲンボウの雛、前回より10日ほど経って少しは大きくなったかな?と見に行った。うん、前回のモフモフと変りはないが、小さな点のような可愛い目がはっきりと大きな目になって、目力が強くなっている。羽も広げると羽先が黒い帯状に変わっている。初めに♀親が橋下で餌をさばいてから与え、次に♂親が来て餌渡しをしたので納得して、熱中症にならないよう早目に帰った。
    
 前回より少し大きくなったようだ               橋の上にお母さんが来て餌を裁き、雛の方へ
    
                次にお父さんが餌を持ってきた 
7     月
2022年7月6日(水)

in猪名川

名神下のチョウゲンボウ

別のキジの親子
そろそろ夏専科のササゴイのオイカワ漁でも撮ろうかと、夕刻を狙って出かけたが、今季は昨年の千里川合流点には居ないようだ。それらしき場所を探したが容易には見つからず、諦めて再三の名神下のチョウゲンボウの雛を見に行った。かなり大きくなって、橋の鉄骨伝いに巣から少し出ている子が居た。羽もしっかり出来てきたようだ。ひとしきり撮って、念のためいつもの農業公園に向かったら、堤防でカメラマンが大勢居る。「何だろう、またキジかな?」どうやら先般撮ったキジの雛連れ(8羽)とは別の親子(雛2羽連れ)が最近出ていて、今まさに水飲みに出てきたらしい。「やっぱりまたキジか・・」と思いつつも河原の流れを見ると♀親の傍に隠れるように用心深く2羽の雛が居て、ちょうど水飲みに雛が顔を伸ばしている。「わぁ、可愛い!」見れば反射的に撮ってしまう。その後、水際でお母さんが固まってしまった。数10分・・、対岸に飛びたいようだが、大勢のカメラマンが構えているので迷っている様子。夕5時になって、常連さんたちはしびれを切らして帰ってしまった。私ともう一人だけが残って頑張っていると、5分後、♀親が飛び、続いて雛2羽がこちら側の対岸に飛んだ。手前の草が高くてすぐに見えなくなったが、取りあえず飛びの瞬間が撮れたようだ。ワォー、飛びが撮れたぞウー!
    
 チョウゲンボウ雛 親が来て喜ぶ  餌やり後親が飛び去った    巣から少し羽れた所に成鳥の早い子 
    
 ♀親の傍に雛が来て、水を飲んだ                     
     
 雛は2羽                                ♀親が飛んだ(下に雛が2羽居る)
    
 雛2羽も続いて飛んだ                 飛んで手前の堤防下に来た
2022年7月11日(月)
in五字神社
アオバズク→巣立まで1週間?
今年は早めにやって来た五字神社のアオバズクのカップル、「今年の巣立ちは例年より早いよ」と巷でささやかれている。しびれを切らした鳥友さんから「未だかな?」と聞かれた。丁度そろそろだなと思っていた矢先なので、背中を押されるように見に行った。♀親が巣から出たのが今月2日、勘定では16日辺りがあやしいそうだ。念のため巣をのぞくと、微かに雛が2羽見える。もう何時巣立ちしても良さそう。これからは日参かな・・?
    
 アオバズクのお母さん 少々お疲れ気味?                    巣穴には雛の顔がチラリ
    
 お父さんは余裕気味? 羽伸ばしは数回、エンゼルポーズは無し
2022年7月13日(水)
in五字神社
(日没後の)アオバズク親子
何時見てもじっと動かないアオバズク、前回、夜の活動はすごいよ、と聞いた。さもありなん、夜行性なんだから・・。でも、写真は無理だけど、一度夜の様を見てみたい・・。思い切って夕方から出かけて暗くなるのを待った。なんと、大勢が同じ思いで、暗くなるのを狙ってきている。7時半、いよいよ動き出した。うん?暗闇の中、巣中がはっきり見える。親が傍の枝に止まり、瞬間巣に入り、餌を与えている。雛は4羽いて、どれも目が金色に光っている。なんとか4羽一緒のところをゲットしたいと撮りまくったが、残念ながらどれもピントが来ていない。かろうじて3羽までの証拠写真がなんとか・・。枝止まりの親もピントが合わず、巣の中も背中向きばかり。それでも、夜の餌やりシーンはひっきりなしで、凄まじいまでの忙しさ。初めてで最後の夜のアオバズク、居合わせて良かった!
    
 雛は4羽居た
    
 7時半頃から巣の傍の横枝に止まり、頻繁に餌(蛙なども・・)を運んだ。
2022年7月15日(金)
in農業公園
ギンムクドリ♂→間に合った
今朝久し振りにブログを見ていたら、一昨日農業公園にギンムクドリ♂が出たらしい。「え?ウソっ」今日は既に3日目、昨日は一昨日の残り画像になっているから昨日は既に居なかったかも・・。多分もう居ないだろう公算が強いが、念のため覗いてみようと、既にお昼を過ぎたが行ってみた。多くの自転車・バイクが止まっている。??まだ居るのかな?いつもと違う大物カメラマンの姿もちらほら・・。入口の茂った樹に居る2・3人に聞いたら、どうやらまだ居て、今しがたこの樹の方へムクドリの群れが入ったそうだ。え、まだ居るとは有り難い!一緒に探していたら、おぉ、白っぽい子が居る、が、すぐに見失った。その内、大勢が奥からこの樹に集まってきた。私は別の方向からそれらしきを探していると、はっきりとは分からないが時々梢で動いている。確信に至らずそれなりに追いかけて時々シャッターを押しているうちに、空抜けの良い所に止まって確信。他の人達も気づいてこちらに集まってきたら、あっという間に飛んでしまった。後は土手の方へ移動し、松の木の根元辺りを群れと一緒に行動し、そのうちまた公園に戻った。私は来るなりに撮れて、この後五字神社へ行くつもりだったので早々に引き上げた。(五字神社へは億劫になり、明日に変更した)
    
     
    
2022年7月16日(土)
in五字神社
アオバズク→雛3羽巣立ち
アオバズクの雛の巣立予定日、雨の予報をかいくぐって、様子見に行くと、予定通り雛が3羽巣立っていた。1羽は目の前の超近く、しかしどこからも全身は抜けずじっと動かない、末っ子かな?別の2羽は随分高い所で、1羽はうずくまってほゞ塊にしか見えない。もう1羽だけが目を開けて、羽伸ばしのパフォーマンスを何度かしてくれた。この子が長子かな?傍で母親が見守っているが、何故かお父さんの姿が見えなかった。
    
 この子は1羽だけ離れて居た。末っ子?    2羽でいるこの子が終始起きていた。長子?
     
2022年7月17日(日)
in五字神社
アオバズク親子
アオバズクの雛、昨日の様子では今日は4羽目も巣立って、4羽+両親の枝並びが撮れるかも・・と意気込んで出かけた。が、最後の4羽目が別の所に居て、先の3羽が高い所に見え隠れし、全員集合の枝並びは無し。もう少し落ちていてから、ズラリと並ぶのかな?1番子らしきのエンゼルポースを曲りなりに撮って、今季のアオバズクは終りとしよう。
これからお盆頃まで、鳥から離れて、例年の図書館での読書週間に入る。コロナが不気味に上昇気配だ・・。
    
 雛1               雛2                 雛3                 お母さん
 雛1・2はもう1羽と3羽一緒に居た。(もう1羽は見えない状態) 雛3は1羽だけ離れて居た。
    
 2度のエンゼルポーズはどちらも雛1のもの
8     月
2022年8月2日(火)
in猪名川上流
ササゴイの漁
夏の風物詩、ササゴイのオイカワ漁はこの時期一度は撮っておきたいものの一つ。今年は昨年の千里川との合流点には現われないようだ。ならばと、3年前もう少し上流の堰に居たのを思い出して行ってみると、やはり居ました。以前は3羽居たが、今回は1羽だけ。ふと見ると、なにやら幼鳥っぽいのがすぐ傍に居る。わぁ、ラッキー、と喜んだが、どうもゴイサギの幼鳥・ホシゴイのようだ。ま、いいか・・。暑さが尋常ではない真夏の午後遅い目に、2時間ばかり頑張って帰りかけると、そろそろ日脚が長く引いて、土手の下は影に覆われて少しひんやり感が出てきた。風が吹くと結構癒される。ササゴイのオイカワ?漁も一応撮れて、猪名川では珍しいシロチドリも居て、久し振りの暑い中の鳥撮り、充実感たっぷり!
    
    
 ササゴイの漁 オイカワかな?
    
    
 ホシゴイ (虹彩がオレンジなのでササゴイの幼鳥ではなく)ゴイサキの幼鳥
    
 ダイサギ      コサギ         アオサギ(下に居るのはササゴイ)      イソシギ
    
 シロチドリ? 首下の黒い帯が胸前で切れている。猪名川では初めて見た
2022年8月25日(木)
in大阪城
コルリ若♂&♀のみ
ずいぶんご無沙汰の大阪城、1週間前頃からコルリが出だした。いよいよ秋の渡りの始まりか・・。コロナの感染がが予想通り激化している昨今、電車は使いたくないので様子見をしていたが、我慢できなくなって、再びMy電動自転車で怪我の後の初挑戦。うん、何とか普通に行けそうだ。飛騨の森でコルリの♂若を撮って、桜広場で♀も撮れて、取りあえず今日の成果はマル〇。今年は以上発生しているという「ベニトンボ」も教えられて、念のため証拠写真。紅というよりオレンジっぽいが、Y氏曰く、本来の赤さの半分位だとか・・。
    
 【飛騨の森】コルリ若♂
    
    
 【桜広場】コルリ♀
    
 コルリ♀                       【飛騨の森】ベニトンボ 赤さが本来の半分位だとか・・
2022年8月27日(土)
in猪名川
ササゴイのみ
大阪城が賑やかになって来た矢先、猪名川の方も昨日サンコウチョウが出たらしい。近場に出てくれるのが一番なので、多分1日限りで今日はもう居ないだろうと思いつつ、念のために今日も出てないかのぞきに行ったが、案の定今日はもぬけの殻。猪名川の河原でササゴイを1羽見つけたが、漁をしている風でもなく、すぐに消えてしまった。
    
 ササゴイ                                                 イソシギ
2022年8月28日(日)
in猪名川公園
サンコウチョウ2羽
昨日は居なかったサンコウチョウ、今日は場所を変えて猪名川公園の方に出て居るらしい。2羽で飛び回っている。今の時期はあの長い尾は無くなり、アイリングも消え、♂♀の見分けも分からず、5月頃とは様変わりで魅力減少。それでも集まった10数名が必死で追いかけて素早く飛んだ先を突き止めるので、かなりの手ごたえがあり、帰ってからの画像整理で2度楽しめる。もう少し後になれば本格的な冬鳥シーズンになるので、先ずは序盤戦、まずまずの好スタートかな?
    
    
    
 サンコウチョウ                         コサメビタキ?          ムシクイ?
2022年8月30日(火)
in大阪城
今日もコルリ若♂
昨日ブログにアカショウビンが出たとあったので、多分今日はもう居ないだろうとダメ元で行ったけれど、やっぱり後の祭り。代りに先日コルリの♂若を撮ったので、今度はきれいな♂の成鳥がいればそれで十分だと思ったが、これも昨日は成鳥が出てたのに、今日は若♂に入れ替わっている。仕方なくまた若♂を撮った。結構きれいなんだけど、やっぱり♂の成鳥が撮りたかったなぁ・・。
    
    
2022年8月31日(水)
in農業公園
キビタキ♀&コサメビタキ
今日もひょっとして子大オオルリの♂成鳥が出ていないか偵察に行った。常連さんは皆堤防の方へ行って風に吹かれて涼んでいる。取りあえず自分なりに公園内を探していると、キビタキの♀コサメビタキが出てきた。今季初だから一応撮って、すぐに退散。あぁ、コルリの♂成鳥は入らないのかなぁ‥。
    
 キビタキ♀                             コサメビタキ
9     月
2022年9月4日(日)
in農業公園
コルリ♀
秋の渡り一番手のコルリ、そろそろ農業公園に入るだろうと期待して行ったが居たのはコルリの♀。うーん、成鳥♂が欲しいんだけど、、。暗い竹藪のフェンスの下から細い通路に頻繁に出てくるのをパチリ。先に大阪城で撮った二番煎じだけど、ま、取りあえず撮っておこう。
    
2022年9月5日(月)
in三島江
オオジシギ→3ケ所で
昨年暮れの圧迫骨折以来、遠出は極力控えている。極力近場で済ませているが、例年オオジシギだけはここ三島江でしか撮れないので、重い腰を上げた。コロナがまだまだ落着かない昨今、電車はご遠慮と、結局自転車でGO。先日は大阪城へも自転車で行き、やっぱり一番手っ取り早い。慣れた道なので、ほとんど以前同様快適!ポイント@に着くと、「20分前に3羽が出て撮れたよ」と4・5人が帰り支度。一足遅かった・・。ま、居るのは確かだからと待つが、案の定出て来ない。昨年居た別の場所Aを探したら居たのだが、丁度田の端のブロック下の水路を向こうへあっさり隠れてしまった。後は待ちぼうけ・・。更にもう1ケ所Bいつも相性のいいあぜ道をのぞくと、上半身だけ見える。もう少し出てきて・・、と願ったがやはり無理。う〜ん厳しいッ!真夏の日差しは強烈で、熱中症になりそうで昼過ぎ退散。証拠写真以下の遠出となった。
    
 ポイントA こちらはチュウジシギでは?
    
 ポイント@              ポイントBオオジシギ @の近くの畦道 
2022年9月8日(木)
in猪名川
コムクドリ20羽+
猪名川にコムクドリが出ているそうだ。え、いつもより早くない?しかも、出だしてから今日でもう1週間くらいだそうだ。農業公園や猪名川公園を探し回ったが、鳥も居なければカメラマンも居ない。もっと上流かあるいは下流なのか?諦めて帰る途中で、普段通らないクリーンセンター傍の堤防に大勢のカメラマンに出会った。コムクドリの群れが傍の桜数本に群がっている。曇り空の日で、更に夕刻5時近く、コムクドリは20羽+居たが、納得のゲットとはいかなかった。
       
2022年9月9日(金) in猪名川 コムクドリ→センダンの実の中

昨日に続き今日もどんよりと曇り空の一日。出だして1週間も経つといつ抜けるかもしれないと、今日は早い目に現地に着いた。カメラマンは一人だけで暇そう。が、間もなく傍の大きなセンダンの木に数羽のコムクドリが入った。まだ青いセンダンの実を食べている?全体に白くて、いつもながら目と頬が可愛い。葉の裏側にばかり止まるのでほとんどが被ってしまう。瞬間の抜け状態を素早くシャッター。夢中になっているうちにほゞ千枚を超す画像にびっくり、やっと一段落。帰りかけたら昨日と同じ桜の木に10羽+がまた飛んで来たが、1分足らずで皆飛び去った。う〜ん、昨日のリベンジならず・・。取りあえず今季のコムクドリはめでたくゲットということで、納得。

(←最後に十数羽が桜の木にやって来たが、2・3分で飛んでしまった)
    
 コムクドリ♂
    
 コムクドリ♀タイプ
    
2022年9月11日(日)
南千里公園→ヤブサメ
農業公園→エゾビタキ
久し振りの千里南公園、ブログにはヤブサメ、キビタキ♂などがあがっている。今季はまだキビタキに会えてないのでついでのヤブサメも魅力だしと出かけた。ここは鳥には居心地が良さそうで、常連さんもしっかりと観察しておられて、結構いい鳥見場所だ。家から近いのでもっと頻繁に来るべしかな?今日もムギマキの丘にヤブサメが出てくれた。どうやら朝から初の出現で、「朝から5時間も待ったよ」とやっと人心地ついたカメラマンさんが居た。わぁ、私はラッキーだったんだ。そこへ農業公園にエゾビタキのニュース。これも今季初になるので、南千里を早々に引き上げて、エゾビタキへGO。
着くと午後3時を過ぎているのにカメラマンがいない。??見知らねカメラマンが2・3人公園内に居たので聞くと、確かに
エゾビタキは居るようだ。同じ所に戻る習性の鳥だけに一度見つけると撮り易いが、見つけるのに一苦労。木立の中では夕陽が当たって色が少し変だが、取りあえず今季初ゲット。
    
 【南千里公園】ヤブサメ 朝から5時間待ちで出て来たそうだ
    
 ヤブサメ                        【農業公園】エゾビタキ
    
 エゾビタキ
2022年9月12日(月)
in南千里公園
キビタキ♂→一気に4・5羽
昨日に続き今日も南千里公園へ。ヤブサメは出ていて水浴び中だったが、丁度終わったところで間に合わず。代りにキビタキ♂が多分4.5羽入っていたみたい。ヤブサメの水場にも頻繁に現れて撮り放題状態。やはりこの時期、キビタキは一番人気だ。これにオオルリが出ればパーフェクトなのだが、そうはいかない。取りあえず今季初の大物を大歓迎でたっぷり撮らしてもらった。今日はこれだけで十分満足で、一応ツツドリの丘も様子見に行ったがヤマガラ・シジュウカラなどが居ただけ。充実気分で帰った。
    
 キビタキ♂
    
 キビタキ♂                             キビタキ♀              
2022年9月22日(木)
in南千里公園
キビタキ&ヤブサメ
しばらく鳥見がお留守になっていたが、鳥自体の情報もぱっとしなかったようだ。久し振りに時間が空いて、足が向くのはやはり南千里公園。まだやbyサメ出てるかな?と期待半々で行ったが、どうやらもう居なくなったみたい。キビタキは相変わらず入れ替わりに居付いて、取りあえず坊主は免れた。いつも通り帰りにツツドリの丘をのぞいたら、偶然ヤブサメが出てきた。え、これはムギマキの丘に居たのとは別個体??多分ここの常連さんも知らないのでは・・。
    
 【ムギマキの丘で】キビタキ♂
    
 【ツツドリの丘で】ヤブサメ?                                      ヤマガラ
2022年9月24日(土)
in猪名川
セッカ→子育て中
猪名川にノビタキが入ったらしい。いよいよ来たか・・。何故か懐かしさとワクワク感が脳内に充満して来る。特別きれいでもなく、目立つわけでもないのに、秋本番の川原や秋の草花が茂る田んぼなどに無心で飛び回る姿を見ると、ふと心奥の我が原点と呼応して魂が同化していく錯覚を覚える。
そんな淡く切ない思いを抱いて出かけたが、居たのは子育て中の
セッカ。はじめはてっきりノビタキと思い込んで追いかけていたが、どうもいつもと様子が違うと皆が不振に思い出した。よくよくみると、セッカだと皆が納得。今年生まれの幼鳥が草の中に潜んで親が餌を運んでいたのだ。「な〜んだ」と一度はがっかりしたが、セッカでも私は歓迎。ここでは初見だし、これはこれで嬉しい収穫だ。
    
    
2022年9月26日(月)
in南港野鳥園
シギチ→10種以上
オオルリ♂若・キビタキなど
1週間前くらいから、シギチが賑やかになっているようだ。例年初夏と初秋の渡りの時期にどっと入ってくるシギチ達、他所では中々見れないので、この野鳥園はとても大切な場所。ガラス窓越しで、鳥たちへの距離が遠いのが難だが、多種を一時に見れるのはとても有り難い。今日もエリマキシギ・オグロシギ・アカアシシギ・セイタカシギ・コアオアシシギ・ソリハシシギ・トウネンなどが確認できた。私は確認出来なかったがオオソリハシシギも居たらしい。あとオバシギ・コオバシギが居たらパーフェクトだったのだが・・。いつも通りミサゴは棒杭の上で見張り、外周では今季初の嬉しいオオルリ♂若が居て、ついでのキビタキ♂もそれなりに嬉しい。大漁に酔いしれて帰りの長い道も苦にはならず。少し疲れたけど・・。
    
 エリマキシギ
    
 エリマキシギ        アオアシシギとエリマキシギ      オグロシギ?オオソリハシシギ?
    
 オグロシギ?オオソリハシシギ?                                 オグロシギ
    
 アカアシシギ 
    
 セイタカシギ
    
 コアオアシシギ? 
    
 ソリハシシギ                                トウネン
    
 ミサゴ
    
 オオルリ♂若
    
 オオルリ♂若                           ムシクイ
    
 キビタキ♂
2022年9月27日(火)
in農業公園→オオルリ♀?
猪名川→ノビタキ2羽
in服部緑地→
クロツグミ♂
3日前のノビタキ狙いはまさかのセッカだったが、今日こそは正真正銘のノビタキに会いたい。他所ではあちこちで出だしているので、多分居るだろうと狙いをつけた。先日のセッカの場所はもぬけの殻。取りあえず情報を得ようと公園に行ったら、皆さんキビタキ♂♀に夢中。どうやらノビタキはまだ未確認のようだ。私は毎度キビ♂を撮っているので、♀タイプでオオルリが居ないか探したが、いまいちよく分からない。早々に公園を出て川原のノビタキ探しに出た。昨年の場所には気配無く、順次上流に移動し、藻川との合流点を曲がった途端、うん?雀ではない数羽の群れ。ひょっとしたら・・の思いで撮ったらカワラヒワだ。「な〜んだ」とがっかりしたら群れは飛び去った。その後、草の穂の上に止まった鳥、「あれ?ノビタキ!」ここだよと言わんばかりに水際ぎりぎりの高い草先に止まっている。先日のセッカのように瞬間草に入るようなことも無く、止まるとかなりゆっくりと穂に揺られている。「やったぁ!」自分で見つけた初物はひとしお嬉しい。2・3羽居るようだが取りあえず2羽を確認。その後公園の鳥友さんに連絡したら、同時に「服部緑地にクロツグミ♂出た」とのメールが入った。ひとしきりノビタキを撮った後、すぐに緑地へGO。
緑地では
クロツグミ♂は出ずっぱりらしく、待たずに数枚矢継ぎ早に撮って5分位、すっと居なくなった。「わぁ、ぎりぎりセーフだった」 聞くと、2羽居るらしい。30分後、突然2羽が出てきてバトルし、数秒で2羽とも消えた。度肝を疲れた感じで、あれは何だったの??その後は待ちぼうけで、取りあえず先のゲットに納得して帰った。
    
 オオルリ?の♀                                             キビタキ♀
    
 (猪名川の川原で)ノビタキ♂
    
 ノビタキ♂
    
 ノビタキ♀タイプ
    
 (服部緑地)クロツグミ♂
    
2022年9月29日(木)
in城北公園
クロハラアジサシ→幼鳥

淀川の河原で→キジ♀
鳥友さんから、城北公園にクロハラアジサシが出ていると聞いた。昨年は淀川に出ていて撮れず、仕方なく城北公園のただのコアジサシを撮って我慢した。その城北公園に今年はクロハラアジサシが出たとはうれしい。ただし幼鳥だと。先般コロナ除けに大阪城へ自転車で行ったので、ここはそれより近いので、当然自転車でGO。結局骨折前とほゞ同じ行動形態になってきた。現地に着くと大勢のカメラマンが勢い良く飛び回る本命に挑んでいる。残念ながら名前通りの”黒腹”アジサシとはならず、幼鳥のため”白腹”だけど、仕方ないか・・。時折街灯の上で30分位休憩するが、また飛び出して、あっという間に画像は千枚を越して、2時間ばかりで引き揚げ、帰りは桜宮高校前辺りのいつものポイントを歩いて帰った。まだ野鳥には早いのは承知だが、偶然キジの♀が川沿いの通路をウロウロしているのを目撃。ちょっとしたおまけの得した気分。
    
    
    
 池の傍の街灯の上で休憩
    
 (淀川・桜宮高校前で)キジ♀ 偶然川沿いの道で見つけた
10     月
2022年10月2日(日) in城北公園 クロハラアジサシ→幼鳥を追いだした若、少し腹が黒い

城北公園のクロハラアジサシ、新たに♂若が来て、先の幼鳥を追い出したらしい。今度の方が少し腹が黒いようだ。聞けばやはり行きたくなり、再度城北公園へ。先日と同じような顔ぶれで、同じようにパンくずの餌を池に撒いている。個体は違っても同じクロハラアジサシが気まま勝手に飛び回っていて、前回とほゞ同じような感じで撮れたけれど、わずかに腹の黒さを認識して納得している自分を何とも滑稽に感じる。帰りの淀川沿いは何も居ず、これでクロハラアジサシは終り。
      
 
    
2022年10月3日(月)
in 猪名川
ノビタキ♂→前回と別の場所
先日ノビタキを撮ってから約1週間、猪名川をブラリ散策に来たけれど前の場所にはもう居ない。期間の短い鳥だから・・とあきらめ顔で帰りかけて、千里川との合流点に差し掛かった時、左手のフェンスの中の草むらに止まっているノビタキを見つけた。え、こんな所に居たんだぁ。しばらくすると川原の方に出てきていつもどおりに草の先に止まってハイ、ポーズ!少し先では今季初のモズが夕陽に赤く染まっている。あぁ、モズの季節になって来たんだ・・。
    
 ノビタキ♂                                           モズ 夕陽の所為かやたら赤い
 2022年10月6日(木)
in猪名川
チョウゲンボウ♂→空中食事
ノビタキ→3度目のゲット
早々の秋の渡りの鳥たちも一段落で、ノビタキも一応撮ったし、これといった当てもなく、とりあえず一番出会いの多そうな農業公園に行ってみた。けれどいつもの常連さんは不在。そろそろツツドリが出ても良さそうなのに・・と公園内を一回りしたが何にも居ない。ひょっとしたら常連さんたち、川原のどこかで珍鳥を見つけてないかと勘繰って、堤防を走り流したがカワラヒワの群れが居ただけ。ふと何かが目線をかすったので空を見上げると、頭上でホバリングしているチョウゲンボウの姿があった。かなり低いので結構ピントが来た感じ。気を良くして帰る途中、また先日の場所にノビタキが居る。今日も坊主にならないように現れてくれたのかな?今季はこれでお別れかもしれないと、またひとしきりノビタキと遊んだ。帰宅して画像をチェックしたら、チョウゲンボウが何か獲物を足に掴んで、空中で食べているのが撮れていた。これは結構イケてる・・!
    
 チョウゲンボウ♂ 何か獲物を持って、飛びながら食べている
    
 ノビタキ♂ 今季最後かな?
    
 ノビタキ♂          カワラヒワ成鳥        カワラヒワ幼鳥
田鶴子乳癌になる
2022.10.20 癌だった・・ 銀杏拾い 宙を見る
2022.10.27 病み初めし 吾に薫りくる 金木犀

2022.11.3 オカリナに 映る笑顔よ 秋白し (オカリナコンサート出演直前に)
2022.11.5 屋根と屋根 小さき空間 照るもみじ
2022.11.13 秋雨来し
 癌を迎える 覚悟せん (明日はがん手術の最終検査)
2022.11.16 自分らしく 泣き笑うてや 花野行く
2022.11.20 おおかたは 散りにし銀杏 天を刺す
2022.11.22 苔むす大樹 覆うもみじの 圧巻
2022.12.21 酷寒に ひるまず優し 花力 
2022年10月8日(土)
in猪名川
コサメビタキ→公園で
ノビタキ→公園前の川原
午前中はオカリナの練習だったが、今日もいい天気なので帰ってからついフラリと出かけてみた。服部緑地から農業公園へ。居たのはコサメビタキだけ。今まであまり熱心に撮らなかったので、今日は珍しく真面目にコサメビタキを追いかけてみた。目がクリクリと大きくてとても可愛いくて魅力的なんだけど、何時でも居るのでつい素通りしてしまう。今日はね、たっぷり撮らしてもらったよ。川原にはまた別の場所でノビタキが2羽。1羽はかなり顔黒の男っぷり。今季はノビタキを堪能したなぁ・・。
    
 (農業公園で)コサメビタキ
     
    
 (猪名川河原で)ノビタキ
    
2022年10月11日(火)
in大阪城
ノゴマ♂若&♀→今季初
オオルリ若♂&エゾビタキ
3・4日前から大阪城にノゴマの♀が入っている。う〜ん、♀ではわざわざ行けないなぁ・・と渋っていたが、やっぱり居る間に行っとかないと今季ノゴマが撮れずじまいになるかもと気になりだした。行ってみると、カメラマンがほとんど居ないし、鳥影も飛騨の森のヤブサメだけ。桜広場で朝早くには淀君自刀の碑の辺りにツツドリが居たと聞いた。仕方ないそこでも行くか・・と出向いたら、ツツドリは居なかったが、もう居ないと聞いたノゴマの♀が日本庭園にまだ居た。ラッキー!そこへYさんが来て、飛騨の森にノゴマの若♂が入ったと教えてくれた。餌付けのミルワームを誰か持ってないかと探している。「私、持ってるよぅ!」何とタイミングよく偶然ミルワームを持参していたことか・・。箱ごとYさんに渡して、急いで飛騨の森へ駆けつけたら、喉の赤さがかなり遠慮がちだが、面構えは一人前の♂若が居る、居る。でも警戒して、超難しそう。しかしさすがはお城のベテランYさん、最後にはきっちりと餌付け成功。お陰でたっぷり撮れました。ついでに、オオルリ若とエゾビタキも撮れて、やっぱり大阪城だわ・・。
    
 (飛騨の森で)ノゴマ♂若
    
 ノゴマ♂若
    
 (日本庭園の奥)ノゴマ♀
    
 オオルリ♂若
    
 エゾビタキ
2022年10月15日(土)
in大阪城
ムギマキ♀→今季初

コサメかサメか?
服部緑地へアオゲラ狙いで行くと、大阪城ムギマキが入っていると聞いた。大阪城は先日行ったばかりだが、ムギマキとなると放ってはおけないと、すぐにGO!飛騨の森から入るが皆桜広場に集まっているのか2・3人しか居ない。しかし、ムギマキは目下どこかに潜んで休憩中。2・3時間現れないかもしれず、しびれを切らして豊国神社裏へブラリ見回り、戻って見たら出ている最中。「あぁ、もうちょっと居てよ・・」との願いも聞かずに、あっという間にまた隠れてしまった。少し前からしばらくあちこち飛び回っていたそうだが、私は1ショット撮っただけで終わり。これが♂成鳥だったら悔やむに悔やめないところだが、かろうじて♀だったのが慰めだ。傍でサメビタキ?っぽいのが居たので念のため撮って帰った。(コサメビタキかもしれない・・)
    
 ムギマキ♀                              これは何?
    
 コサメビタキ?サメビタキ?
2022年10月19日(水)
in服部緑地
アオゲラ→居たのに撮れず
このところ毎日のように服部緑地・小鳥の森へアオゲラ狙いで参じている。がその都度「さっき出たところだよ」などとタイミングずればかり。「今日こそはじっくり粘るそ!」と意気込んでいたのに、偶然水場を放れて右横手に回って探している最中に水場で皆さんじっくり撮れたらしい。水場に戻った時は丁度終わって飛び立ったところ。皆さん満足げに撮った画像をチェックしている。結構ゆっくりして水浴びもしたらしい。「う〜ん、もぅーッ」・・普段それ程鳥運が悪い方ではないけれど、今回のアオゲラだけはトコトン相性が悪い。毎回撮れている人もいるというのに・・。
    
 オオルリ♂若 撮れたのはこの子だけ
2022年10月22日(土)
in猪名川原
キジ→♂2羽が飛んだ
久し振りに得には当てなしの猪名川へ行ってみた。ノゴマか、ツツドリか、ムギマキか・・出てないかしらと思ってのことだが、この秋は何故か思うように鳥が入らない。常連さんたちが川原の堤防に集まっているので聞いたら、キジが2羽飛び出すのを待っている。「そうか・・」と待つほども無く、突然左手から2羽が飛び出して目の前の水際に入った。その間2・3秒、余りの急でカメラをいつものモードにしてなくて、取りあえずキジの方向へやみくもにシャッターを押しただけ。「こりぁ、ダメだわ・・」画像を確認する気にもなれずに、しばらくして退散。帰宅して画像をチェックしたら、偶然申し訳けに小さく入いっている。引き延ばし、修正したらこんな感じに・・。
    
 キジ@                                キジA
2022年10月26日(水)
in千里中央公園
オシドリ→もう入ってる
午前中千里中央で用事を済ませ、ついでだから千里中央公園にムギマキが来てないか見に行った。先年木斛の木の実を食べにムギマキが次々に入り大賑わいだった。今年もきっと・・と思ったのだが、なんと、今年はほとんど実がついてない。あぁ、これでは無理だ・・。仕方なくまだ早いけどオシドリでも入ってないか確認しておこうと、池を見たら、うん?水際の暗い影の中に鳥の気配。まさか・・、と双眼鏡で覗くとオシドリが数羽合図したかのように池の明るい所に出てきた。しばらくすると他のカメラマンも寄って来た。どうやら9月から入り出して、既に30羽+居るそうだ。季節が早いせいか、全体に冬羽になりきってない個体が多く、これから冬を迎え、数か月を過して、来年の春頃にはきれいな成鳥に変身していくのだろうか。思いがけないオシドリとの出合い、うわ〜良かった!
    
 オシドリ♂ 30羽+入ったようだが、今日は5・6羽を確認。
    
 ♂若 一人前になるのはもう少しあとかな?            嘴が赤くないので♀       ♂幼鳥?
2022年10月27日(木)
南千里公園→ツツドリ
in服部緑地
アオゲラ♀→やっとゲット
マミチャジナイ→今季初
初認から既に2週間にもなるのに服部緑地のアオゲラを未だに撮れないでいる。ほぼ毎回撮れている人もいるので、この違いは大きい。今日もダメかもしれないと気弱な思いで行ってみたら、そこで南千里公園にツツドリが出ていると教えられた。えっ?今季ツツドリも撮り損ねている私には朗報だ。アオゲラはほぼ毎日現れているのでまたの機会にして、今日はツツドリ狙いだと、すぐに南千里へ向かった。
着くと思ったより人が少なくて一瞬不安になったが、名前どおりのツツドリの丘の桜の木々の中に止まっている。明るい紅葉に包まれて、少し若い感じの
ツツドリがじっと止まっている。2・3度枝を変えて毛虫を加えている場面など、ほんの30分位で結構撮らしてくれてから、最後は飛んで見えなくなった。丁度潮時と、いったん帰宅し、昼食後再び服部緑地をのぞきに行った。今日のアオゲラは午前中出番が無かったようで、昼過ぎにほとんどのカメラマンが帰ってしまって、残っているのは4人だけ。静かになった小鳥の森で、のんびりと木立を見上げたり、珍しく椅子に座り込んでじっと樹々の葉の揺れる様などをぼんやり見ていると、突然「居た!」と一人が叫んだ。意外や背後の木の枝に居て、すぐに飛んだようで私は全く見れず。それから10分後、「水場に居るよ!」慌てて水場を見ると確かにアオゲラの姿・・。「う〜、2週間目にしてやっとアオゲラに会えたぁ・・」初めは水を飲み、次に水浴びをし、少しウロウロしてやおら飛び去った。結構長く、多分5分位居ただろうか。T氏曰く、「大声で話したり、騒がなかったら鳥もゆっくりするんだよ」確かに・・。興奮冷めやらず、皆で喜んでいたら、今度はマミチャジナイが現れた。かなり前から居るとは聞いていたが、数日に1回位の出番でこれも超レア―。何と今日はツツドリ、アオゲラ、マミチャジナイと値打ち物3種も撮れて、大収穫日だ。
    
 (南千里公園) ツツドリ 少し若い 今日で三日目とか・・
    
    
 (服部緑地)アオゲラ♀ 10数回空振り後、やっとのゲット
    
    
 キビタキ♂ 毎回出ている  マミチャジナイ 滅多に現れないのでラッキー
    
2022年10月29日(土)
in農業公園
ムギマキ♀→神出鬼没
服部緑地のアオゲラが撮れて一段落気分で、まぁ、今度はアオゲラの木止まりでも撮れるかもしれないとのんびり昼前に出かけたら、結構大勢のカメラマンがいて、今日はもう3回も出たという。おまけにムギマキの♀タイプも水場に来たし、アオバトも見れたそうだ。わぁ、すごいじゃんか・・。今日はじっくり緑地で過ごそうと思ったら、農業公園にムギマキがでているとの情報。♂か♀か分からないが、少なくとも緑地よりは撮り易いだろう。どうか♂でありますようにと願いつつ移動したら、残念、♀だった。しかも、超手強い。やっと夕方になってトイレ横の秋楡の木に居るのが分かってからはずっと出てくれたが、私はかなり苦戦。今季はムギマキの♂は鶴見緑地以外何処も現れていず、鶴見緑地の時は情報が遅かった・・。♀だけは大阪城で1ショットだけ撮ったけど・・。何とも今季はパッとしない。不本意ながら証拠程度かな。(服部緑地では昼からもアオゲラが4度も出たそうだ)
    
    
11     月
2022年11月5日(土)
in千里南公園
ツツドリ→今回も若い個体
ソウシチョウ→数羽が水場に

in猪名川
マガン1羽→1週間前から
また南千里公園にツツドリが入った。今度も若い個体らしい。いつも思うことだが、待ち焦がれてやっと遅ればせに会えた鳥は案外その直後、続けざまに会うことが多い。ツツドリも武庫川や大阪城に出た時に行けなくて、今季は諦めるしかないかと落胆していたら一番近場に現れてくれた。今日は2度目ながら落胆した分再度GO!紅葉の中しっかり撮らしてくれて、おまけに朝はソウシチョウが群れで居たというので待つとタイミングよく水場に現れた。ソウシチョウは外来種ながら、どぎつく無い鮮やかな色合いで可愛いくて私は大好きだ。ひと通り撮れた頃、今度は猪名川にマガンの情報を聞きつけた。「やっぱり・・」実は1週間くらい前に、服部緑地で男子中学生が見つけて撮ったという写真を見せてくれていたのだ。その時はすぐに探しに走ったが見つからなかった・・。でもやっぱり居たんだぁ。
すぐさま猪名川へ駆けつけると大勢のカメラマンが土手に並んでいる。ちょうど園田競馬場辺りの土手で、男子中学生が見たという千里川との合流地点に超近い。カルガモより大きくて嘴が黄色いのでよく目立つ。しきりに水際の草の実を食べている。首を伸ばし、時に飛びつくようにジャンプして余念なく食べている。
マガンは琵琶湖や出雲の斐伊川沿いの畑などで大群で居るのを何度も見ているが、こんな都会のど真ん中の川に居るなんて・・、しかも1羽だけで・・、どうしたのかな、迷い込んだのかな?今まではあまり真剣に撮ってなかったので今回は1羽でもあり気を入れて撮る。どんどん上流へ流れて居たが最後に下流へ飛んで戻った時に、偶然レンズに入ってくれたので少々ピン甘ながら飛びものも撮れて、わぁ、今日は最良の日だ!
    
 【千里南公園】ツツドリ 前回同様若い個体
    
    
 ソウシチョウ 早朝は20羽+の群れだったらしい
      
    
 【猪名川で】マガン 1週間前、男子中学生が目撃、写真を撮っていた
    
    
 最後に飛んだ時、ピン甘だがレンズに入っていた
2022年11月6日(日)
in南千里公園
ルリビタキ♀→今季初
ジョウビタキ♂→今季初
千里南公園では昨日に続き、今日は期待のルリビタキが入ったという。♂も♀も居るらしい。例年より遅い出番にやきもきしていたので、嬉しいニュースだ。昨日のソウシチョウと同じ場所に餌付け中。ジョウビタキの♂も餌付けにあやかろうとチョコチョコ邪魔をしに来るが、合間を見てはルリビタキの♀が現れる。鳥同士ながらお互いに駆け引きもあり、譲り合いもありで、微笑ましい。時に強いジョウビタキが憎らしくもなるが、今はまだ季節の初めで、どちらもまだ珍しいので悪者扱いはなし。ルリビタキの♂は少し離れた所にひそんでいるが、超手強い。死に物狂いで頑張って辿り着いた越冬地だが、まだ警戒心しか持ち合わせないようだ。夕方まで頑張ってみたが結局1枚も撮れずに惨敗。ま、ルリビタキ♂もこれから冬の間中いるので慌てない、あ・わ・て・な・い!
    
 
    
    
 ジョウビタキ♂ 冬の小鳥たちのボス 冬の間中元気に飛び回るだろう
2022年11月7日&8日
in服部緑地
クロジ♂♀若&アカハラ
服部緑地に今年もクロジが入ったようだ。どうやら3羽位居るような・・。成鳥♂と若い♂、そして♀。若い♂が光の加減で成鳥に見えたり♀に見えたりしてややこしい。年期の入ってきた私にもまだ判別に迷うことが多い。とにかくここのポイントは遠くて超暗いので有名なので、私なりに判別したが多少不安。2日を通して出てきたのを撮った写真をチェックして下のように区別してみた。同時にアカハラも何度か出てきたのでラッキー。先般のアオゲラといい、今冬は結構色々と楽しめそう・・。
     
 クロジ♂成鳥
     
 クロジ♂若   
    
 クロジ♀
    
 アカハラ
2022年11月10日(木)
in淀川・桜宮高校
ベニマシコ♂♀→今季初
ジョウビタキ♀→今季初
ハイタカ&モズ
例年年明け位にそろそろ姿を見せだすベニマシコが今冬は早々に撮れだしたようだ。この時期を逃すと今度はピタリと撮れなくなる時期が来てがっかりすることが多いので、「善は急げ・・」と淀川へGO。情報通のカメラマンが10人以上来ていて、朝は出ていたらしい。取りあえず居ることが確認できていればOK、後は気長に待つしかない。顔見知りのご夫婦も居て、耳の悪い私に「今鳴いているよ」などと教えてくれる。しかし昼になり、午後も3時が近くなっても見れない。ご夫婦は諦めて帰ってしまった。それから20分後、「♀が出てる!」と誰かが叫んだ。朝出たのと同じ場所らしい。丁度その場所に居合わせた私の目に水際の可愛い姿が動いた。「おぉ!」春以来の今季初。葦の細い茎を伝って水を飲みだした。ほんの1・2分・・、見えなくなった。途端に、「♂が出てる!」「え、どこ?」と聞くのと同時に「隠れた」と。あぁ、♂こそ本命なのに・・。残念で、やみくもに居た傍の葦の中に双眼鏡を当てていたら、「うん、赤い?」交差する葦の茎の中に何か赤い色が微かに動く。体のほんの一部分だが確かにうごめいている。顔だ!目を動かしている。「ベニマシコ居るんじゃない?」声に出すと、周りのみんながのぞき出した。「居る、居る!」それからすぐにベニマシコの♂が葦の穂に上がってきて全身を見せた。「見つかったからには仕方あるまい」と肝を据えたのか、意外と数分間ゆっくりと撮らせてくれて皆大喜び。丁度日が傾き始めて潮時と、皆さん「ありがとう!」と声をかけて帰って行かれた。私はもう一度チャンスがないかと残って10分程待ったが、早く写真が見たくて引き上げた。まさか1回目で♂♀とも撮れるとは思わなかったよぅ。
    
 ベニマシコ♀ 先に♀が現れた
    
    
 ベニマシコ♂ こんな感じで潜んでいて、まもなく全身を見せた
       
    
 ジョウビタキ♀ 昨冬もこの場所で仕切っていた
    
 モズ♂                                ハイタカ?
2022年11月12日(土)
in服部緑地
ソウシチョウ→緑地では初
クロジ→定着した?
in猪名川
マガン→居るうちに再度
ソウシチョウが今度は服部緑地に出た。最近は園内の別の場所に居たようだが、今日は小鳥の森の水場に餌がたっぷりあることを知ったようだ。入れ替り数羽、或いは10羽以上?が何度も現れる。私はここでは初撮りなので嬉しい。先日来のクロジも時折現れて、退屈しない。が、来ていた鳥友さんがマガンをもう一度撮りたいと言い出したので、そろそろ居なくなるかもしれないしと、一緒に移動。猪名川に着くと先日の場所よりかなり下流寄りに居るようだ。カメラを出している間にも更に下へ流れて、結局赤い橋の近くの中州の草はらに隠れてしまった。両側の堤防からは見えず、橋の上からだけ見える場所。今日も相変わらず盛んに草の実や花穂に首を突っ込んでいる。すごい食欲だな・・。ひょっとしたらそろそろ別の場所へ移動するのかな?フッとそんな不安がよぎった。
    
 ソウシチョウ 緑地では初めて見る・・
    
 クロジ♂ 毎日現れる、まるでここがマイホームのよう・・
    
 【猪名川で】マガン 今日はかなり下流の赤い橋の辺りへ移動 貪欲に花穂を食している
    
 飛んだ後、少し羽繕いなどした後、また草の実を食べ出した
2022年11月18日(金)
in猪名川
ベニマシコ♂♀→×
カワセミ若→大サービス
珍しく猪名川にベニマシコが出ているという。そういえば昨冬も出たようなことを聞いた気がする。取りあえず出かけてみると、いつもの常連さんが河原に出ている。うん、狙っている、出てるのかな?期待して近寄ると、な〜んだ、カワセミだった。聞くとベニマシコは超手強いらしく、出てきても♀ばかりとか。それでも待つしかなく、先日淀川で撮れているのでそれ程切実感はなく、「ここでも撮れたら尚いいな」という程度。程度はともかく待つ辛さは同じで、結局撮れたのはカワセミだけとなった。特にこだわらないけど、やはり要リベンジかな?
     
    
2022年11月19日(土)
in猪名川
マガン→羽広げ特集
やはり昨日のリベンジに、自転車のハンドルは自然に猪名川へ。同じなら早朝の方が♂の出る率が高いのではないかと、珍しく朝の9時には到着。昨日の常連さんは居ず、カメラマンは2人のみ。10時半頃、やっと何かが飛んだので、ベニマシコかと勇んだが、アオジだった。ついにお昼過ぎまで粘り、常連さんたちが来だす頃諦めて、ついでに赤い橋辺りのマガンでも確認しておこうと立ち寄った。相変わらず数人のカメラマンが狙っているが、前回とほゞ同じ中洲に居て橋の上からしか見えない。しばらく眺めているとやおら中洲から流れに出てきて羽繕いを始めた。おや、羽広げするかなとカメラを向けていると、バタバタやり出した。それから数十分次々と立てつづけに何度もバタバタを繰り返し、千枚近く羽広げの画像ばかりになった。
    
    
    
12     月
2022年12月9日(金)
in千里中央公園
トモエガモ♂7♀2の群れ
&オシドリの群れ
乳癌手術を先月24日に終え、月末には退院した。経過は至って順調。すぐにも自転車OKと言われていたが、念のためしばらく様子見中。そこへ千里中央公園に今冬まだ見ていないトモエガモ♂♀が群れで居るとの情報。千里中央ならオシドリも前回より換羽してきれいになってるだろうしと、バス利用で駆けつけた。思いがけず遠くからのバーダーさんも多く、今冬の鳥枯れぶりを感じる。オシドリは何時でも撮れると、トモエガモ優先で狙うが、なかなかの難物。池岸に垂れるドングリの木の下でしか動かない。午後3時頃になってやっとほんの少し出てきて、フェンス越しのカメラマンは大騒ぎ。踏み台を忘れて、網越しに不自然な姿勢で何とか証拠だけゲット。う〜ん、トモエガモでこんなに苦労するなんて・・オカシイんじゃない。後はきれいな羽になったオシドリをついでに撮って帰った。久し振りの鳥見、この程度でも、ちょっと疲れたかな・・・。
    
 トモエガモ♂ 7羽居るらしいが見たのは3羽
    
                                     トモエガモ♀ ♀の方が珍しい・・
    
 オシドリ♂ 皆、前回よりきれいな冬羽に化粧直ししている
    
 オシドリ手前♀・奥♂                  手前はトモエガモ♂
2022年12月16日(金)
in南千里公園
ニシオジロビタキ♀タイプ
in服部緑地
ミコアイサ♀タイプ5羽
先の日曜日。南千里公園にオジロビタキを撮りに行ったが、モズが占拠して出てくれなかった。オジロビタキは冬中滞在することが多いとはいえ保証できない。行くなら早い目にと再度挑戦。今日もモズが出ていたにも拘わらず、かなり良く出てくれた。ついでに服部緑地のミコアイサ♀の群れの情報を聞き、帰りに寄ってみた。なるほど♀タイプばかりだが、多分♂若も混じっているのだろう。5羽を確認して、疲れが気になって帰途についた。最近少し動くと、歯茎に炎症を起こして、頬まで腫れることがある。免疫力が低下しているそうだ。あ〜、確実に体力が劣ってきている、80歳とはこういうことなんだ。
    
 【南千里公園】ニシオジロビタキ♀ 前回はモズに怯えて出なかったが、今日は良く出た
     
    
    
 【服部緑地】ミコアイサ♀タイプ5羽 中に♂若が居るはずだが判別できない・・
    
2022年12月18日(日)
in弁天池
アカハシハジロ♂→今冬も
アカハジロ♂→愛想無し
トモエガモ♂→休憩モード
ずっと気になっていたアカハシハジロ、まだ居るか心配だがとにかくダメ元の気持ちでGO。住道駅からバスが出ているが、30分待ちなので、先の四条畷駅からの歩き30分弱を選んだ。帰りはバスにするつもり。深北緑地を抜けていくつもりが、スマホのナビが違う道を支持して、結果は少し遠回りとなった。着くとそれなりのカメラマンがいて相変わらずの盛況ぶり。あぁ、まだ居てくれてありがとう・・。あれ、ツクシガモ  も居るじゃん!アカハジロは?うん、ちゃんと居るよ。一時アカハジロは隣の深北緑地に移動したらしいが、また戻って、今日はなんと3種類の主力級のコラボ。トモエガモとアカハシハジロは何度かツーショットの位置に近づいたが、アカハジロだけはまるで無視、何のサービス行動も無く、ひたすら背中に顔を埋めてばかり・・。まだ若くて、頭の色も本来の緑がかった茶色ではない。雑種だという見方もあるとか・・。やはり純正種は今城塚古墳近くの名神下の池に行くベしか・・?
ひと通り3種をしっかり撮って帰りはバスと思ったら、スマホの検索間違いか時間の大幅ズレ。結局また歩いて帰ることになった。この往復の歩きが身体に負担となり、翌日歯茎が腫れ、抗生物質を処方された。
    
 アカハシハジロ♂ 珍鳥ながら近年よく見られる 先年もこの池に来てすっかり慣れた様子
      
    
 アカハジロ(奥)とのツーショット    トモエガモ(前)とのツーショット3枚
    
 トモエガモ♂ 
    
 トモエガモ 池中の噴水口に上がっての休憩が多かった
    
 アカハジロ♂ 毎年府内2〜3ケ所の池で見られる この池では初?
    
 アカハジロ♂ ほとんど嘴を背羽に埋めて愛想無しだった
2022年12月21日(水) 
in猪名川
オオアカハラ→木止まり
ベニマシコ♂♀→ずっと居た?
余り珍しいとまではいかないが、オオアカハラが農業公園に出ている。ほゞ毎年この公園に入るのだが、今冬は遅い出番となっている。今季は秋・冬とも、都市公園での野鳥が極端に少ないのは何故だろう?とにかく予定のオオアカハラを撮って、例年堤防の先に入るホオアカを探そうかと自転車に戻ると、いつもの常連さんが、「猪名川公園前の川原に、ベニマシコ♂♀が出てる」と教えてくれた。ひと月以上前の11/18以来初めての出現らしい。どうせ1回きりでもう出ないだろうと思いつつ、念のためポイントで待っていると、30分位後、「出た!」先ず♀が出て、しばらく後に♂が出て、かなりゆっくりと花穂をついばんでいた。ひと月前よりはかなり赤さが濃くなっているそうだ。わぁ、待った甲斐があった!まさか、猪名川でベニマシコが撮れるとは夢思わなかったよう・・。
     
 【公園で】オオアカハラ 木止まりばかりだったが、実はこの方が珍しい・・
    
 オオアカハラ                            ジョウビタキ♀
    
 【猪名川公園前川原で】ベニマシコ♀ ほゞ1か月前に確認されて以来の出現
    
 ベニマシコ 奥♂・前♀   ♂は前回よりかなり赤さが濃くなったと・・
    
 ベニマシコ♂                        エナガ 群れで飛び回っていた
2022年12月25日(日) in八幡市・内里池 ミコアイサ♂若&♀→5.6羽 ホオジロガモ♀→証拠以下

アボセット=ソリハシセイタカシギは過去に数度撮っているものの、居れば必ず出向いていたけれど、今回は躊躇して出そびれた。しかしいつも通りやっぱり気になって遅ればせに出向いた。京阪電車の石清水八幡宮駅で電動レンタサイクルを借り、約5kmを一直線、南々へと下ると、戸津池を過ぎてすぐの所。池は一段高く囲われて通りからは分かりにくく、少しウロウロ探した。しかし本命は地元の人の話では4日前に抜けたそうだ。残念・・。居たのはミコアイサの♀集団、中に少し若い♂が2羽?混じっていた。遠くてご多分に漏れず良く潜ったが、光も良くそれなりに良く撮れたかな?居合わせたカメラマンさんがホオジロガモの♀を見つけてくれたが、ミコアイサより遠く、更に潜りっぱなしで、浮き上がりは瞬間の連続で、まともに撮れず。かなり頑張ってみたが、結局ギブアップ。ま、♀だし、ホオジロガモならまたどこかでチャンスはあるだろうと、夕方から雨の予報に、早々に退散。久し振りのレンタル、電動サイクルは快適だった。

(←ホオジロガモ♀ 遠くて潜りっぱなし、浮き上りの時間は1秒以下・・)
    
 ミコアイサ 手前♀ 奥♂若 ♀は4・5羽居たような‥
    
 ミコアイサ♂若 この冬滞在中にパンダ顔負けのきれいな成鳥に変身するだろう
    
2022年12月30日(金)
in服部霊園横
アオバト14羽の群れ
in南千里公園
アカエリカイツブリ→冬羽
ニシオジロビタキ&ルリビタキ
彼女はITリーダーさん達をブラッシュアップする一段上のウルトラウーマン。最近バードウオッチングに興味を持ち、昨年は万博公園へニシオジロビタキを見せてあげようと誘ったことがある。今度近場の南千里公園に同種が入ったので再度お誘いした。お互い自転車なので、先ず服部緑地に集合してから行くつもりが、緑地の霊園横にアオバトが群れているのに出会い、これ幸いとひとしきりアオバト狙い。全部で14羽とそこそこの群れで、♂が多い。朝日に光る胸の黄緑が素晴らしい。前の川に降りるのを待ったが気配無く、諦めて南千里へ向かった。
南千里公園へ入ってすぐに、池の前で多くのカメラマンがいる。何か居るのかな?と聞いたら、
アカエリカイツブリが居るという。「え、ほんと?」驚いて双眼鏡で見ると、確かに冬羽の地味なアカエリカイツブリが居る。ラッキー、珍鳥だ!彼女に何とか撮らせてあげたいが、池の中央で遠すぎる。取りあえず後でもう一度来ようと、先にオジロビタキの場所へ向かう。オジロビタキはムギマキの丘の横手に餌付いて、もうすっかり馴付いて出っ放し。時折ルリビタキの♀も餌を食べにくる。たっぷり遊ばしてもらい、帰りにもう一度池をのぞくと、アカエリカイツブリは更に遠くに居る。場所を変えてもどうにもならず、昼も過ぎてしまったので、今日はこれでおしまい。彼女とはまた年明けに猪名川へ行こうと約束して帰った。
   
 【服部霊園横】アオバト♂♀14羽 紅葉していた葉も全て散った枝に黄色く光る姿が神々しい!
    
     
    
 【南千里公園】 アカエリカイツブリ 冬羽で赤衿はないけれど・・ここでは初かな?
    
    
 【南千里公園】オジロビタキ 今日も良く出てすっかり馴染んだ様だ
    
    
 オジロビタキ♀                           ルリビタキ♀
    
 ルリビタキ♀

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