2002年冬〜2003年春 2003年冬〜2004年春 2004年冬〜2005年春 2005年冬〜2006年春
2006年冬〜2007年春 2007年冬〜2008年春 2008年冬〜2009年春 2009年冬〜2010年春
【2002年春シーズン】
2002年2月8日〜11日 戸隠高原ツアー(京都xcスキークラブ主催)
夜行翌朝着の疲れをものともせず、明日の行程まで走破する、強者揃いの面々。
先ずは戸隠奥社へ。雪に埋もれた社の、わずかに屋根だけが「ここだよ」と教えてくれる。積雪はどれ位?
ここで昼食。9人もいると各自様々でフルーツ・デザート・コーヒーまで揃う。
これから午後の行程がハード。戸隠高原ならではのクロカンコース、標識に従いつつもルートは得てして外れがち。やっと目的地の鏡池へ着き、雪原と化した池上をスキーで滑る心地よさ。
最終日は予定通り鏡池から宝光社私は皆と別れて午後のバス時間までゲレンデで滑っていました。
2002年5月2日〜6日 尾瀬ツアー(京都xcスキークラブ主催)
念願の尾瀬XCスキーツアー。だが今年に限って雪不足。例年5月の連休頃は一面雪の尾瀬ケ原も、すでに木道が表れて所々湿原がのぞく。鳩待峠から至仏山に登った後、山の鼻から板を担いで延々と歩き、宿への到着は6時過ぎ。辺りはもう暗くなっていました。
翌日は尾瀬沼散策。雪が少なくてかえって道が分かりにくかった。沼も所々氷が溶けて水面が見える。でも、皆でスリルを感じながら沼面をスキーで歩く。怖さ半分で童心に返る。
最後の日はコースを悩んだ末、あやめ平から鳩待峠まで山の中を滑走して降りた。これが最高!これぞXCスキーの真髄と、今までで一番の楽しい経験となった。
【2002年12月〜2003年春】
2002年12月14日〜15日 熊の湯スキー講習s(ゆきうさぎ主催)
「全国スキー協・指導部研修」という物々しい講習会に特別に縁故参加させていただいたて、いきなり中級の部に入れられて特訓。皆に後れを取るのは当たり前ながら、お世話下さった方のためにもと、死に物狂いでついていった。不思議、やれば出来るのだ。1日目より2日目と皆とほゞ同じペースで滑れたということが、かつてない自信につながった。
2003年2月14日〜16日 赤倉温泉スキー(ゆきうさぎ主催)
車乗り合わせ。ゆきうさぎでは毎年このスキー場へ来る。変化に富んだいくつものスキー場が隣接し、共通リフト券などでスキー場はしごも可能。テレマークを指導する学校もある。
【第1日目】
昼頃到着。すぐにゲレンデへ飛び出す。このクラブはベテラン揃いなので私は一人浮いた感じ。コースも少し難しい。スキーの板にしっかりと乗れないとたちまちバランスがくずれる。
【第2日目】
皆はゲレンデの外へ出て、深雪滑走講習。私は技術的に無理のため、体調不調のSさんとゲレンデに残る。幸いSさんにマンツーマンでアルペンスキーの手ほどきを受けられた。
【第3日目】
午前中自由滑走。湿った雪が激しくなり、一人練習を早々に切り上げ車乗り合わせの帰途につく。
【費用】 交通費+民宿2泊+3日リフト券+昼食その他→¥32,000
2003年2月28日〜3月2日 野沢温泉スキー(ゆきうさぎ主催)
車乗り合わせ。今回はインターネットで探したという民宿「梅之屋」さんは、ご主人がXCスキーをなさるという、我々にはピッタシの宿。ゲレンデまで徒歩7分は丁度いい足慣らし。
【第1日目】
昼頃宿に到着。午後、メンバーの一人、指導員の資格を持つSさんによるゲレンデスキーの講習会。初心者の私にとってはありがた〜い。夜は宿のご主人召集の飲みながらXCスキー談義あり。
【第2日目】
午前中、上の平周辺からスキー場を外れて深雪の中へスキーハイク。ベテランも深雪にはタジタジ。 コンパスを使っての方向確認・現在地の確認・登るときの足(板?)運び・シールの付けはずし等、親切丁寧にアドバイス。
【第3日目】
午前中ゲレンデにて自由滑走。午後帰る途中松本に寄り、格安スキー板購入。
【費用】民宿2泊+リフト3日券+交通費+昼食費その他→計¥35,000
2003年3月21日〜23日 上高地ツアー(京都XCクラブ主催)
車乗り合わせで早朝出発。今年で3回目と、このツアー恒例となってきた。
人気の旅館「中の湯温泉」は早くから予約のため、人数は12名限定。
初日は昼過ぎから大正池辺りまでスキーハイク。釜トンネルまで宿の車が送り迎え。懸案の釜トンネルはアイゼンなしでOK。が、トンネルを抜けてからは完全なアイスバーン。エッジがあるかないかのクロカンの板ではものすごいスピードで流されるだけ。コワイのなんのって・・・。
二日目は本番。ベテラン組と初心者組に分かれて、それぞれ徳沢園を目指す。昨日下見の大正池までは順調。その先河童橋で昼食。私は遅い組だが、昼食は早い組と合流できた。目前の木の幹に「ゴジュウカラ」がいて、しばし見とれる。
ここから遅い組はバラけてきて、私は広い雪原を一人旅。幸い徳沢園で全員集合できたから良かったけど、帰りの釜トンネルの前でまた一人行方不明。今回もハプニングに振り回された上高地ツアーでした。
【2003年12月〜2004年春】
2003.12.28〜2004.1.3 峰の原高原スキー
昨年同様、ペンション「きのこ」での年末年始のスキー三昧。「きのこ」に関してはちょっと名の知れたオーナーと美人で気さくな奥さんのアットホームな雰囲気に今年は総勢21名の会員が集まった。嬉しいのはリフト代が超安いこと。1日\1,900−7日通し券\7,000ー。今回はしっかりテレマークをマスターしたいとゲレン優先で計画。
【1日目】
最初はおそるおそる・・・。ところが皆が上手くなったと口々に言ってくれるので真に受けて、少しはテレマークの形になってると思っていたが、「上半身はいいけど、腰から下がねえ・・・」と、痛烈な批判。
【2日目】
昨夕、テレマークの神様「松本先生」到着。彼の出現を首を長〜くして待っていたので、今日こそはと期待したが、全く出会わず一人練習に明け暮れた。
【3日目】
昨夜参加の馬屋原さんがXCをするというので、天気は今一だがフィールドに出る。根子岳の麓を巻くように歩くが、私のスキーだけがやたら後ろ滑りして極端に疲労する。皆が歩き方をアドバイスしてくれるがどうしても楽にならない。 「どうしてなんだ・・・!」カット付のままゲレンデで滑って、カットの部分もワックスを塗ったのが良くなかったのか・・・?
昼食休憩を挟んで、後半下りとなりやっと滑る楽しさを得て広いフィールドにシュプールを描く。四阿山頂への標識を左手に見過ごすと直ぐに「あづまや高原ホテル」に到着。ホテルの温泉にはりんごが数個浮かんで良い匂いがしていた。
【2004年度】
2004年1月31日〜2月1日 乗鞍テレマーク個人レッスン(テレクラブ)
ゆきうさぎのY氏によるレッスン。1昨年前、初めてテレマークの手ほどきをしてくれた恩師。
乗鞍スキー場センターではなんと無料仮眠室があったのに、それを知らない男女3人が、狭い車中で各々寝袋に包まって夜を明かした。
【1日目】
強烈に寒い日。氷点下の強風は想像以上。寒い朝食後、初めて暖かいセンターの存在に気づく。今日の宿泊YH「ファミリーロッジ」はスキー場の際にある。
囲いの無いリフトは寒い日は特につらい。滑ろうとしても吹き飛ばされそう。前方の峰より雪煙がもうもうと舞う。そんな中、先ずは講習。
@ 緩斜面での浅い弧の連続ターン。(上下動による加重抜重)
A テレマークポジションと基本ターン。(山回り、谷回り、両方連続ターン)
B 横滑り、キックターンの練習。
C 中斜面でのワンステップ、ツーステップターンの練習。
夜はYHの夕食後、部屋で持参の肴をあてに11時過ぎまで3人宴会。話の種が尽きない。
【2日目】
昨日と打って変わって穏やかに晴れ渡る青空。昼食は休暇村側の500円食堂でテレクラブの白須さんご夫妻と一緒に賑やかに過ごす。この日の講習は昨日の復習が主。
@ 歩く練習から、腕を曲がる方向へ突き出して自然にターンする。
A 直滑降から山回りへ。
B 斜滑降から抜重、完全にホールラインへ向いてから山回りターン。
C リバーサルターン。(高い姿勢とエッジング操作のコツ習得のため)
Y氏の綿密なカリキュラムはほゞ完璧ともいえるもの。なんとか上達させようとの配慮がビシッと伝わってくる。ハチ北で感じた「基本的な何かが未熟」の一つ、「後足加重の感覚」がやっとつかめてきたような気がする。
【今後の課題】
@ 腰折れ・前かがみの原因は後足加重の不足と、前足首のツッパリが原因。
A パラレルにならないのはターンの際、後足(山足)の親指から小指側にエッジ切り替えが 出来ていない ため。(山足の内エッジから外エッジへの移行未達成)
B ターンに入る前に完全に抜重すること。
C ステップターンの習得。
D アルペンのシュテムターンの練習も必要。ステップターンとの違いは、自然に板をずらし、 すばやく揃え る、こと。
E 左右板の同側エッジング(親指・小指)の練習。
F 出来ればリバーサルターンの練習も。
よぉ〜し、これから頑張るぞぉ!
2004.2.8(日) ハチ北高原日帰りスキー(雪だるま)
先月初めて行われたTAJのテレマーク講習に参加した有志による「集まれテレマーカー」の仲間に入り個人練習。ベテラン揃いの中で一人黙々と練習。前回同様雪質は上々。最後に女性のみ講習あり。パラレルにならない理由が少し判明。もう1日滑りたかったなあ。
帰りのバスで、隣り合わせた女子大生、スノーボードを初めてやったと言う彼女。何気ない世間話から俄然意気投合。みんな疲れて「ガァーッ」と寝ているのに、二人でずぅーっとしゃべり続け、バスが渋滞で遅れ寮の門限に間に合わないと知るや、我が家に招くこととあいなった。以後二人は友達宣言。若い友達は貴重だゾゥ。
赤倉山ツアー練習
私にとっては3月末本番の山ツアーの予行練習。Yリーダーにとっては、胃潰瘍で入院後の病み上がり初スキー。テレ(マーク)クラブの他の参加者5名はベテランばかり。
前金曜日の夕方出発し、今回の宿・ペンション東山に夜中到着、仮眠。今回テレクラブのメンバーとの合同で、彼らの若さをを見せ付けられる思い。
【1日目】
昼前までYリーダーによる基礎チェックの講習。私のほかTさんも一緒。彼女はスキー歴が長く、レベルの差がはっきり。私達に昼からの課題を与えた後、Yさんは他のメンバーと前山・滝谷コースのツアーに出かけた。
ゲレンデに残った私とTさんは各自で一人練習。午後になり天気が急変し、また雪とガスの悪天候。視界がきかない中、いくら滑っても自信が無くなる一方。Tさんは早々に約束のレストランに引き上げたそうな。私は目いっぱい滑って、完全に自信喪失してしまった。
私にとっては3月末本番の山ツアーの予行練習。Yリーダーにとっては、胃潰瘍で入院後の病み上がり初スキー。テレ(マーク)クラブの他の参加者5名はベテランばかり。
前金曜日の夕方出発し、今回の宿・ペンション東山に夜中到着、仮眠。
今回テレクラブのメンバーとの合同で、彼らの若さをを見せ付けられる思い。
【1日目】
昼前までYリーダーによる基礎チェックの講習。私のほかTさんも一緒。彼女はスキー歴が長く、レベルの差がはっきり。私達に昼からの課題を与えた後、Yさんは他のメンバーと前山・滝谷コースのツアーに出かけた。
ゲレンデに残った私とTさんは各自で一人練習。午後になり天気が急変し、また雪とガスの悪天候。視界がきかない中、いくら滑っても自信が無くなる一方。Tさんは早々に約束のレストランに引き上げたそうな。私は目いっぱい滑って、完全に自信喪失してしまった。
【2日目】
池の平スキー場のゴンドラで最上地点まで行き、そこからシール登行。僅かでも大日岳での経験があるので多少の要領は心得ている。歩き始めからかなりの斜面なので、最初からビンデイングの踵を上げておく。1歩1歩シールを信じて前へ進む。
旧リフト横を通りカナメと呼ばれる所に出る。林道が通っているのがよく分かる。ここで約200mの標高を上がったことになる。ここまでは大体順調に来れた。ここから斜度は更にきつくなる。Yリーダーの2番手に付き、山側キックターンなども教えられながら、どんどん登る。
突然板が後に滑った。かなりきつい斜面。しかし他の人たちは普通に歩いている。歩き方の問題なのだ。私はそろそろ疲れが出てきて、呼吸が大きくなっている。しばらく行くとまた「ズルッ!」 あわてて体制を整え、何故滑るのか考える。
急斜面をトラバースするときにエッジを立て気味に歩くと、シールの効果が無くなるのだ。
3度目に大きく滑った後、Yリーダーがストップ命令。見るとここから先は更に斜度があり、しかもやせ尾根で、左右に転ぶと死に繋がる危険場所。他のメンバーはそのまま前進。私とYリーダーのみ1850m地点でシールを外し、先に前進したメンバーの戻るのを待つ。
シールを外すときは山側の板から。最後に流れ止めを外すが、板を雪に刺して固定するまで手を離さない・・など、親切にアドバイスしてくれる。ちょっとした不注意がとんでもないアクシデントを招くことを実感する。
下りはあっという間に終わった。最初不慣れで怖く、例の不細工な腰折れで滑っていたが次第に林間の爽快さを感じて気持ち良く滑れた。
講習の後、1時間ばかりS.Mさん達数人と夕方まで練習。とにかく雪が悪くては堂にも歯が立たない。それでも上手なお二人は根気よく私の滑りに合わせて下さった。
2004年2月26日 大日岳バックカントリーツアー(日帰り)
2004年1月24日〜26日 北海道スキー(アルペン)
【1日目】
マラソン仲間Fさんとユースパック(往復航空券+YH2泊付)を利用して、札幌に住むFさんの友人Kさんを誘い込んでのスキー旅行。Fさんはマラソンで何度か北海道に来て、Kさんもつられてマラソンを始め、今では視覚障害者の伴走ボランテイアランナーをしているそうな。
二人は若き20代の頃、世界を放浪していた時、イギリスで出会い、共に語学研修に励んだ仲だとか。
初日は夕方札幌YHに到着。Kさんとの約束が6時半なので、すこし札幌の町を見ておこうと歩き出した。大通公園までアカシア並木がライトアップされて、雪の通りは札幌ならではの美しさ。凍てついた足元がこわい。Kさんとの待合せに遅れかけ、思わぬマラソン駆込みでセーフ。Kさん案内の食事処で、北海道の幸を舌鼓。二人は熱燗を酌み交わしつつ旧交を温めていたようだ。
【2日目】
朝早く手稲からKさんの車でキロロスキー場へ。さすが上質のパウダースノー。斜度も程好くとても滑りやすい。Kさんは順番にリフトを変え色んなコースに案内してくれる。二人とも私の滑り方には一切ノーコメント。夫々が自分の滑りを楽しんでいる。
昼からは軽いコブの所に挑戦。雪質に助けられて何とか降りた。その後、これは一目で無理と思える強烈なコブに遭遇。Fさんは果敢に滑降した。私はと言えばギブアップしそうだったが、Kさんが心配して上がってくるほど待たせて、やっとこさクリアー。
残り時間も少なくなった頃、やっと体が雪面に馴染んできて、納得の滑りが楽しめた。キロロ・・・、名前もいいし素敵なスキー場だったなぁ。
帰りに温泉に入り、手稲駅の近くで本場のみそラーメンを食べて、胃袋も脳みそも充実。
【3日目】
北海道最後の日。Kさんはテイネハイランドスキー場に案内してくれた。今日は車での送り迎えのみ。
スキー場は平日だが体育授業の学生で賑わっていた。昨日ほどの規模でもなく、雪質も幾分劣る?かなとも思われるが、滑っているうちに楽しさ満喫。
長い林道コースを試していたら、突然スゴイ急斜面に遭遇。後で「女子大回転コース」と判明したが、とにかくこれがめっぽう面白い。何度も滑るうちにだんだん余裕が出てくる。スキーとはスリルの味わいなのかも。12月に肺の手術をしたばかりという
Fさんから少し疲れ気味で不得手なボーゲンを練習し、私はテレマークを少しやってみた。
2日間存分にスキーを楽しんで、予定通り無事千歳空港から機上の人となった。
【2004年12月〜2005年春
いよいよスキーシーズン到来。山スキーに転向しょうと新しい靴を探したが、私に合う小さいサイズの靴が無く、これですっきりテレマークに専念する気持ちが固まった。よぅーし、今年こそ頑張るゾゥ。
2004.12.10(金)〜12(日) 熊の湯スキー場初すべり
去年まで履いていたテレマークシューズT3が23.5cmと大きすぎたため、今年は新しく21cmと私にぴったりサイズを買い換えての初すべり。
〔初日〕
例によってゆきうさぎの仲間とアルペンを。1年ぶりに履くスキーはやはり恐る・おそる・・・。一之瀬スキー場まで足を伸ばし、講習後のYさん・Sさんの指導を受けて、夕方には慣れてきた。
〔2日目〕
今日はダイアモンドダストの仲間と黒川さんのリードでテレマーク初滑り。やはり私が一番下手!でも、なんとなく去年より上手くなれそうな予感。靴が良くなった実感あり。
〔3日目〕
アバランチビーコンの使い方講習
山へ入る場合の必需品・ビーコンとはどんなもの?どんな風に使うの?
初めてビーコンを見て、「ややこしそう・・・」 でも雪崩れたとき、滑落したときなど命を救う頼みの綱。
値段は・・・¥30,000〜39,000(超お買い得値) なんったってデジタルがいい。でも高い〜ッ。
2004.12.16(木)〜19(日) テレマーク講習in熊の湯スキー場(ダイアモンドダスト
一人参加の予定が、土壇場になってSさんがテレマークを始める事を決意して加わった。
そして、K・Tさんも雪不足で急遽蔵王の予定を熊の湯スキー場に変更。4人で車相乗りとなった。
12月16日(木)
午後出発の前夜泊。今日から寒波襲来で夜の凍結が懸念されたが、なんとか夜10時前に石の湯ロッジに到着。温泉に入り、一口だけビールをいただいて寝た。
12月17日(金) 平日個人レッスン
朝、ダイアモンドダストの黒川春水さんと顔合わせ、S・K・Tさんを紹介して食後は別室で準備体操。ここから既にレッスン開始。Kさんたちアルペン組みも一緒にどうぞと言ってくれた。
平日の個人レッスンだが、黒川さんの計らいで私は始めてのSさんと一緒に最初から出直しレッスン。アルペンでは指導員のSさんは板だけ購入して靴は借り物。かなり大きいのか、
テレマーク姿勢が不安定。それでも大胆に姿勢を維持して、さすがスキーベテランの威厳あり。
夕方練習を終える頃にはテレマーク歴3年の私とほとんど大差なくなっていた。・・・私大丈夫かな???
夕食は我々4人と黒川さんの5人テーブル。身体のケアーから心のメンテナンスまで、多面的に指導する姿勢にシニアの先鋭を自任しているS・Kさんも感服気味。
Sさんは靴が大きすぎるのでレンタルを申込み。ぴったりサイズのT2があって、明日に意欲満々。
青空にガラス細工のような樹氷。ダイアモンドダストが舞っていた。
12月18日(土) 土日グループレッスン
東京方面から朝着の数名と合同レッスンと聞いていたが、ひと滑りして各自のレベルをチェック後、私とSさんが別グループとなった。
午後のレッスンなので早い目に昼食を取り、大広間で30分ごろりと寝転んだ。熊の湯にはこんなリラックスゾーンがあったなんて知らなかった。
午後Sさんは俄然本領を発揮。バンバン滑り出す。それに引き換え成長の無い私。
「もっとリラックスして、動作を大胆に!」と言われるが、どうすればいいのか分からない。
過って、スピードを抑えられなくて、ゲレンデの端のネットを越えて尻もちを付いたら黒川さんとSさんが大笑いして褒めてくれた。「???」
「最初から冒険もしないで優等生の滑りをしてたら上手になれない。思い切って、大胆に滑れば自然に不用の動作は排除されて洗練された滑りになって行く。」ということなのだそうだ。
不思議、この後から私はとても気が楽になり、次元の変わった滑る楽しさを感じるようになった。
自分の番が来ると「行きま〜す!」と大声を出すようにさえなっていた。下手でも落ち込まずに楽しめばいいのだ。
最後に全員が集まって、最終チェック。4時半までびっしり充実のレッスンの興奮を乗せて、ロッジの送迎バスに乗り込んで、宿の別室で再びクールダウン体操を小1時間。
身体が軽くしなやかになって、温泉に浸かり、全員で楽しく夕食。黒川さんの良くしゃべること!耳障りどころか思わず聞き耳を立ててしまうほど面白く・興味深い。
食後今朝着組は再びミーテイング。我々シニア組はKさんの部屋に集まって、昨夜果たせなかった待望の雑談宴会。
12月19日(日) レッスン最終日
昨日同様、Sさんと私組、他の3人組に分かれて我々は午前中。午後には帰阪するので、最後の合同チェックは受けられないが仕方ない。
それにしても3日間のレッスンなんてあっという間だ。もう完全に私を越えたSさんは、自信たっぷりにゲレンデを大回りしている。たったの3日で私の3年を越えたんだ・・・。それって、やっぱり悔しいゾウ。
でも、私のほうも無駄ではなかった。これから、何とかリラックスして取り組めそう。そうなれば私だって滑れるようになるのはもう近いはずだ!
【2005年冬〜2006年春】
2005.1.6(木)〜8(土) テレマーク講習U(ダイアモンドダスト)in熊の湯スキー場
新年度第一弾テレマークレッスン。前回ではなんとなく上手くなれそうな予感だったが、
果たしてどうだろうか?今回もすっかり仲間と化したSさんと一緒に受講。
1月6日(木) 平日個人レッスン
昼前に熊の湯スキー場に到着。先生の黒川春水さんの厳しいチェックから始まった。
「ウン?前回の内容を余り忘れてないわね。何処かで練習してきた?」と言わせるほど、二人は優秀だったのかも・・・。それにしてもまだシャフリングが不十分。そして山回りの目線と身体の向きがバラバラ。
緊張すると何故普通のことが出来なくなるのだろう・・・?
1月7日(金) 平日個人レッスン
後足の膝を板に付くくらいしっかり下へ下ろすことがやっと少し分かりかけてきた。自分では下ろしているつもりがまるでダメと言われて??だったが、シャフリングの1歩1歩を念入りに膝を付けるつもりになると、滑りが安定してきて、スピードが怖くなくなってきた。
黒川さんは11:00までのレッスン時間を忘れて、12:00まで熱心に教えてくれた。明日の自主練習のために谷回りまで入ってくれたのだ。ドカ雪が降って雪質は最高!ようし明日が楽しみだッ。
1月8日(土) 「やっと出来るようになったと実感!」
前日黒川さんが帰り間際に、上級者のスロープも全部、どんな滑りでもいいから自分の力で滑り降りてみるようにと宿題を出されてしまった。が、朝からまた雪・雪・雪。ゲレンデはガスって視界が悪い。宿題は次にまわして、山回り・谷回りの連続ターンに専念する。不思議、怖くない。見知らぬテレマーカーさんに「初日から見てるけど、すごく上達したねえ」とほめられた。石の湯ロッジのスタッフさんにも昨日同じことを言われた。
ぐんぐんスピードに乗って自分でもテレマークになってると実感する。嬉しい〜!
私もいっぱしのテレマーカー
2005.1.21(金)〜1.23(日) テレマーク講習V(ダイアモンドダスト)in熊の湯スキー場
シーズン初めには2回くらいの講習で何とかものになるだろうと踏んでいたが、まだまだ納得のいくまでには至らないと、すっかりコンビになってしまったSさんと、三度受講することになった。どうやらSさんの方が受講には積極的。女性から見てもすてきな黒川さんのカリスマ性のせい?
1月21日(金) 平日レッスン
信州中野で高速を降りたら、前日から降り続いた大雪で志賀高原への道が通行止め。
レッスンは一番遅い組の2時からだったので、何とか間に合ったが、聞くと、早い組は全員到着できず、レッスンは流れたそうだ。黒川さんの車なぞ無理な雪道走行で発電機をやられたとか。雪が少ないと嘆いた12月・・・、今度はドカ雪でマヒ。雪国ってほんと大変だね。
1月22日(土) 土日レッスン
昨日に続きなんとかクラスに入れてもらって受講できるのはとてもラッキー。人数に溢れて自主練習を余儀なくされている人たちに比べ、なんたって確実な上達を保証されているようなものだから。
3人一クラスで、今日は何故かとてもリラックスして滑れたので、先生もびっくりする上達振りを披露できたようだ。もうそろそろ上級の仲間入りかな、な〜んてね。
最後に全員でゲレンデから外れて深雪練習。パウダーよりは少し重いが上々の深雪で滑るのは最高に楽し〜い。去年までは怖がり家の私も、今は楽しさでいっぱい!
1月23日(日) 土日レッスン
あっという間に最終日。上達ぶりの詰めをしておきたいところ。が、黒川さん、新たな課題を突きつけてきた。「リバースターン」。後足の押さえとエッジングの切替感覚を要求される。そんな器用なターン、私には出来ないよう。でも、Sさんはさすがにクリアー。長年のアルペンの
技術が物を言っているのだ。
終了間際に冒険滑降に挑戦。コブコブの急斜面を何とか自力で降りるのが課題・・・。
2/3位まで、板をずらして横滑りまがいに斜滑降・キックターンでごまかし、残りを落第のテレマークターンでなんとか降りた。自己採点落第の40点。でも、とても面白かった。又挑戦しよう。
滑れるようになって嬉しい! 
2005.1.28(金) 自主練習in木曽福島スキー場
2月の初めに「ゆきうさぎ」例会、「野伏岳及び大日岳スキーツアー」に参加するべくS指導員による新雪・深雪滑降の猛特訓。怖さより「やるぞーォ」の気持ちでいっぱい。
未明に出発、リフト券半額日で目いっぱい滑って、その日のうちに帰阪。疲れたぁ〜。
1.先ずは手始めにゲレンデでテレマークのおさらいを午前中いっぱい。熊の湯スキー場ほど雪質は良くないが、ほぼ同じ程度の滑りができた。
2.昼からリフト横の自然雪の中へ突入。雪が多いので滑り易い。プルーク・斜滑降・横滑りを入れながら自分で考えて自由な方法で滑る。 ちょっと怖いけど楽し〜い。でもテレマークをやろうとすると転んでしまう??? もっぱらプルークボーゲンのみ。
3.最後に崖のような斜度のトラバース。5m直下はゲレンデだけどスキーを斜め下に向けられない。数分かかってやっとゲレンデに下りたときはホッとした。
4.締めくくりは上級コースを片っ端に自由な滑りで楽しく滑降。不思議アルペンのパラレルも、テレマークも自在にこなせているではないか。 やったぁ!これで来週のツアーは何とかなりそう。
木曾御嶽山
2005.2.4(金)〜6(日) 野伏岳・大日岳スキーツアー(ゆきうさぎ例会)
山といえば昨年「赤倉山〜ゴルフ場」のコースを初めて体験。決して自力で滑れたとは言えず、強力なスタッフに助けられた。今回もベテラン揃い。いざというときは勿論助けてもらえるのだが、基本的に自己責任。対等の一メンバーとして参加した。果たしてどんな顛末に・・・?
【参加者】 リーダー・鎌田、小林、山内、佐藤、松下、市来(紅1点) 計 6名
第1日目
夕方出発。 21:30 カルビラいとしろ着(前泊) 猛烈な寒波到来で雪深し。参加者の面々、小林氏が57歳と一番若く、次が私。即ちりっぱなシニア軍団なのだ。
第2日目 野伏岳ツアー(小雪降る)
白山中居神社7:10⇒10:00和田山牧場(10:30大休憩)⇒野伏岳稜線(1200m)11:45下山開始⇒13:40駐車地点
ホテルの朝食が遅いからと、5時起き、各自持参の朝食を済ませ、6時半出発。
白山中居神社から更に車を進めて橋の手前の行き止まりまで距離を稼ぐ。
異常な積雪でラッセルが大変。大半を最も若くて元気な小林さんが先頭を行き、時折、リーダーの鎌田氏が替わる。最高齢とは思えない軽快さでスピードも速い。地図にコンパスを当てて進路を決めるのも鎌田氏。
残りのメンバーは安心して付いて行くのみ。シール登行はペースがゆっくりなので特に疲れることも無く順調。 やがて牧場から稜線にかけて斜度がきつくなり、ジグザグの登行はともかく、うまく下れるか心配になってくる。雪は小止みなく降り続き、鎌田・小林氏を除き、4名は本日の行程を稜線までとし、2人とは別行動を
決める。シールを外し、初めての本番での急斜面を滑ることになったが、不思議去年と違い、自ら声を出して気合を入れ、きっとうまくいくと言いきかせている。
勇気を出して斜滑降・・・、キックターン・・・、転んだ〜、でもビビッテ無い、楽し〜い!
あっという間に急斜面は終わり、牧場に戻った。そこにはベーステントを張っているグループが居た。「ラッセル有難う〜」と大声で挨拶してきた。「ところで、お宅の車ライト付けっ放しでしたよ〜」 「・・・???」
大変だぁ、たぶん、確実に、バッテリーが上がっているだろう。シールを外したスキーで牧場の緩やかな登りはきつかった。が、山内さんはそれ以上に車が気がかりだったろう。
長い林道はノンストップで転ぶことも無く滑ったが、結局車はJAFのお世話に・・・。
一方、頂上へ向かった2人組にも恐ろしいアクシデントが待っていた。あの慎重派の鎌田さんが雪庇を踏んで2〜3m転落・・・。なんでも頂上直下でホワイトアウトとなり、引き返す途中での出来事だったとか。幸い怪我も無く、車のバッテリー騒ぎが落着いた頃、二人は無事ご帰還となった。
やれやれ、やはり山は一筋縄ではいかぬ様だ・・・。
第3日目 大日岳ツアー(晴れ)
ハートピア四季出発8:00⇒高鷲スノーパークゴンドラ山頂駅出発9:30⇒10:30大日岳頂上(1708m)11:00⇒南ピーク1523m〜1400mうろつく⇒14:00送電線(大休止)⇒15:00大洞民家〜(タクシー)⇒高鷲スノーパーク駐車場⇒帰阪
今日は晴れ。日曜なので道路はスキー客の車で混雑していた。しかも皆、高鷲スノーパークへ流れ込む。近くに他のスキー場がいっぱいあるのに何故だろう?
山に入る届出をしてゴンドラで上まで上がる。片道なのに\1,500は絶対高すぎるヨ〜。さて、シールを付けていきなり踵を上げて登行開始。ゲレンデを眼下に見下ろす気分はなかなか。空は青く、雪質は上々。私の場合、登りは快調・・・、問題は下りなのだが。
約1時間で頂上に到着。スノーシューハイクや雪山登山のグループが数名いた。でも、我々のようにここから南尾根を滑って大洞へのコースを行くパーテイはない。
山頂トッ初のスロープは壮大なゲレンデのよう。初めて自然雪の中でテレマークをやってみた。ほとんど直滑降のシャフリング。気持ちいい〜。・・・あっという間に次の尾根に乗り上がり、今度は木の手前でスッテン。
やはり初めのうちはたいしたことも無い所で簡単に転んだ。4〜5回転んだ後はほとんど転ばなくなった。ものすごい凸凹も、狭い木々の間も、何とかクリアーできた。「・・??出来るじゃん・・!」
それにしても鎌田氏はすごい。雪山で地図を読めるということは命の次に大切なこと。高度を測ってピークを確認し、コンパスで行く道を決める。それでも白銀の世界は人の目を狂わせる。沢を避けているつもりがいつの間にか沢に入っていく・・・。やっとあるはずの送電線が現れたとき、「やったぁ!」。そこから確かな道を見い出して、やっと大休止。
今回、リーダー鎌田氏の他に、常に先頭を行き進路を確かめる斥候役に小林氏、私のような落ちこぼれをフォローする点検役に佐藤氏、と絶妙な役割分担が自然にできていた。
つくづく、山の仲間っていいなぁ。自然の魅力もさることながら、人の智・仁・和の力のすばらしさを改めて体感した。
青空と白銀そしてシュプール 頂上はもう直ぐそこだ 大日岳の頂上で記念写真

2005.2.14(月)〜16(水) テレマーク講習W in熊の湯スキー場)(ダイアモンドダスト
ほぼベーシックターンが出来るようになったと寛大な判定をいただいて、今回はもっぱらオフピステ(ゲレンデの外)の深雪練習に明け暮れた。
圧雪されていない深雪・立ちはだかる木々・・・、出来る限り山の自然に近い状況を選んで、黒川先生、容赦なく 「テレマークで滑りなさい!こわいよう〜、転んだよう〜、・・・??気合だね、・・・思い切りだね。
ウフッ、面白いかもねぇ、うん、ゲレンデより楽しいねぇ、 ^〇^・・・!
2月14日(月)第1日目 晴れ
なんと大阪から5時間半で熊の湯スキー場に着いた。丁度お昼時、ゲレンデにほとんど人がいない。リフトから黒川さんのレッスン風景が一目でわかる。まるで貸切状態だ。
前回が山だったのでテレマークの勘を取り戻すのに少し時間がかかった。が、慣れるとすぐに上級コースにチャレンジしたくなる。急なスロープでも全然怖くない自分がいる。
2時にレッスン開始。山の話をしたら、いきなり深雪へ連れて行かれた。
「そ、そんなつもりでは・・・」無かったのにと言ってももう遅い。言われるように斜滑降の踏み替えをしようと思っても、腰が引けて後足の押さえが利かない。思い切り転んだ
らスキー板と靴が互いに反対向きになって戻らない。???必死にもがいて、やっと板を付け替えるまで、先生は黙って見てるだけ・・。これが本番の山なら、当然自己責任・・。厳しそうで、実は優しい思いやりなのだ。
それにしてもこの深雪の面白さは何だろう? ゲレンデが少しずつ退屈に思えてくる。「自然雪、パウダーの魅力」という伝染病に私も徐々に捕り付かれていくのだろうか?
2月15日(火)第2日目 晴れ
今日は黒川先生に頼んで最後のクラスにしてもらい、予て念願の、横手山から渋峠へスキー場巡りをした。
皆より早く出発し、朝一のリフトを乗り継いで、横手山の頂上に立った。さすが、空気が切れそうに冷たく痛い。高度が高いとこれほど温度が下がるのだ。周りの樹氷も蔵王のモンスター風。さっそく渋峠へ行きひと滑り。??上手く滑れない・・・。昨日と打って変わって不安定。私だけかと思ったら、Sさんも同じだと言う。結局雪質とゲレンデ状態の悪さの精だとわかった。
それにしても悪条件になると不安定になるようではまだまだ。渋峠をあきらめて横手の中間ゲレンデに行くとたちまち快適な滑りに変わった。
広〜く、長〜い快適コース・・・。でも直ぐに飽きて、また上へ行き上級者コースを選んだ。2つ目の急スロープは超上級コース。怖〜い!でも何とかなるという自信の方が勝っていた。滑り下りてから振返って見て、我ながらゾッとした。 「よくぞこんな所を・・・!」
最後の講習はもっぱらオフピステ。2mほどの崖のような段差を直滑降で飛び込め言われた。目をつむりたくなる様な思い切り、「エイッ!」。・・・??「出来たぁ!」
今度はテレマークターンをやってみろと言われた。またまた「エーイッ!」・・・できるわけもなく思い切り頭から雪に突っ込んだ。先生は「その調子!」と褒めてくれた。
変だね、転んでも、転んでも、益々面白くなる・・・。やっぱり山で滑りたいヨゥ。
横手中間ゲレンデは快適 
2005.2.26(土)〜27(日) 鉢伏高原スキー
ゆきうさぎのご夫婦会員のMさんに誘われて、そのお友達3名と共に、M奥様の実家の旅館に泊まって、関西のスキー処・鉢伏高原でのスキーとなった。
当初、お友達3名は雪見遊山、私とM夫妻はツアースキーをすることになっていた。ところが土壇場でM奥様が決席となり、スキーツアーは取り止め、もっぱらゲレンデ横での深雪練習に明け暮れた。
若い頃からスキー三昧の超上級のアルペンスキーヤーのMさんと、新米テレマーカーの私とでは格段のレベルの差があり、Mさんの選ぶスロープは難所ばかり・・・。
2日目の最後は鉢伏高原の最急35度スロープへ連れて行かれ、横滑りもままならなかった。
悪戦苦闘の2日間だったが、そんな難所も、怖さより 「何とかなるさ・・・」 の気持が勝っていた自分に気がついた。この気持ちの進歩は大きな前進なのだ。
2005.3.9(水) 自主練習(inハチ北スキー場)
しばらくスキーの予定が無いので、思い切ってバスの日帰りパックを申し込んだ。
当日午前0:10新大阪発〜早朝7:00ゲレンデ着でリフト券付¥6,300−は超安い。8:00始発のリフトに乗って、滑る滑る・・・。何かに取り付かれたように滑りまくった。おかげで、満足するまで一人練習が出来、自分なりの課題に思う存分取り組むことができた。ただ、一人だと無駄が無く正味滑るから、もう午前中で脚が疲れてきた。コブの深雪練習も3度挑戦し、これをこなすにはまだまだ回数をふまなければならないと納得した。ウン・・・? ということは、回数をこなせば何とかなるということではないか・・・?ヨォーシ、これからも挑戦、挑戦!
ちなみに、帰りはハチ北16:40発〜新大阪20:00着。平日なので道路はすいていた。
2005.3.18(金)〜21(月) 越後周辺スキーツアー(ゆきうさぎ有志)
ちょっと行き違いがあったが、無理を言って参加させてもらった。前回の大日岳ではすばらしいツアーデビュー出来たので、少し図に乗りすぎたようで、現実は厳しかった。
急斜面とアイスバーンには私の技術では歯が立たない。オフピステでは思い通りのコース取りができ、思い通りに停止できる技術が何よりも大切だと思い知った。
怖くなって足がすくむともうパニック。どうやら私は山スキーには向いていないようだ。この歳になれば、スキーは安全なゲレンデで楽しんで滑るのがいいのかも・・・。
3月19日(土) 曇り後雪 守門岳途中迄。その後大原スキー場にてゲレンデ練習。
3月20日(日) 晴れ 浅草岳前山にて折り返し。
守門岳は遠い
浅草岳前山で休憩、折り返した
3月21日(月) 晴れ ロープウエイ山上駅〜八海山途中まで⇒帰阪

2005.3.27(日) ジャム勝山スキー場(日帰りバススキーツアー)
申込み時点ではどのスキー場に行くか分からない、ミステリーツアーにマラソン仲間のF君を誘って申し込んだ。
朝6:30に現地到着。こんな強行軍に参加するのはほとんど若者のボーダーばかり。7:30のリフト運転開始からみんなバンバン滑る。
マラソン現役のF君は体力的にまだ若者派だが、私はもう無理の利かないシニア派。彼はアルペン、私はテレマーク。雪質は上々だが、ここのゲレンデは急だ。
他のスキー場では上級コースがここでは中級になっていて、後足の加重がいい加減だとスキーが流されてしまう。
彼と一緒に滑ると午前中で私はもう脚に疲れがきた。
昼からは雪がゆるみ、やたらと板が引っかかって前につんのめった。疲れのせいで、柔軟な対応もできなくなって、転び癖がつき、しかも日頃から痛い左足首がどうにも我慢できなくなった。ろくすっぽ滑らないまま午後は終った。
2005.4.16(土)〜17(日) 神楽峰ツアー(ダイアモンドダスト主催)
今年最後のバックカントリーツアーは、やはりダイアモンドダスト主催のツアースキー。
前夜大阪から夜行「きたぐに」に乗り込んで、一路越後湯沢へと向かった。
前々回、越後周辺の「守門岳・浅草岳・八海山」に挑戦し、実力不足を実感した記憶が生々しいが、レベルのあった仲間と、同じテレマーク滑降での楽しいツアーで今年を締め括りたいと痛切に願う・・・。
2005年4月15日(金)
大阪23:27〜(翌朝)直江津6:00〜越後湯沢7:07〜民宿「弥八」
夜行一人旅は最近慣れてきた。JRはジパングが使えて大変お得。だって3割引だもん。
翌朝越後湯沢から神楽みつまたスキー場までシャトルバスに乗るつもりが、偶然のりばを聞いた相手が民宿「弥八」さんまで送ってくれた。
2005年4月16日(土) 神楽峰スキーツアー
みつまたスキー場〜ゴンドラ・リフト終点10:00〜シール登行〜神楽峰山頂12:50〜昼食14:00〜山頂よりテレマーク滑降〜16:30ゲレンデ合流〜下山〜17:30「弥八」
第1日目は格好のスキー日和。カンカン照りでもなく、ガスるわけでもなく、広くなだらかな斜面のシール登行は快適。りフト終点からわずか3〜400m登ればもう頂上。
参加者は13名。はぼ全員がビーコン・スコップなど雪山の必需品を持参しているのに驚いた。私は両方とも持ち合わせていなかった。
雪上テーブルはあっという間に出来上がり、暖かい春の日差しを浴びて昼食タイム。これまでの山スキーでは寒さに震えながら、立ったままの行動食がほとんどだったので、こんな楽しいランチは初めて。
たっぷり1時間以上かけてのリラックスの後、いよいよテレマークで滑り降りる。自分の技が皆の中でどの程度なのか・・・。でもそんなことより、いかに自分のいつもの滑りを山の中でこなせるか・・・の方が大事。とにかく安全志向で出来る限りテレマークで滑ろう、と心に誓う。周りが皆テレマークだという安心感が大きな落ち着きとをもたらす。
3・4番手くらいで私は滑り出した。大した斜面ではないと思うのに、思ったより流される。先ず第1回目の転倒。でも周りも皆転んでる。「わぁ〜い、気持ちい〜い。」
全くテレマークにならない人もいる。同レベルの仲間ってやっぱり楽しい。すごい斜面もチャレンジした。下は登り返しの安全地点なので思い切りよくGO!あっという間にゲレンデに合流して、後は気持ちよくテレマークターンで下山。不思議、山で苦労したのに、ゲレンデでは以前以上に上手くなった気分でスイスイ。
「弥八」さんへ戻り、元湯の温泉につかり、食べきれないほどのご馳走の後、私はミーテイングをすっぽかして直ぐ就寝。今週初めからの風邪と昨夜の夜行強行軍には寝るのが一番。
リフト終点から1時間後休憩
2005年4月17日(日)
朝7時までたっぷり10時間眠った。体調はグー。今日1日なんとか行けそう。支度をして、昨日より1時間早くツアー開始。快晴。空と雪のコントラストがすばらしい。
神楽峰山頂までは昨日と同じコースで行く。要領が分かっているから、皆ペースが速い。12時前には到着。周囲を一望できるってほんと爽快。苗場山もくっきり。眼下のカッサムダム湖は氷が半分溶けて、美しいグリーンを見せている。
昨日と同じように雪を掘って食卓作り。ところが・・・、「無い!」 私の昼食がリュックに入って無い。朝荷物を出し入れしていたうちに、置き忘れたらしい。結局、仲間から少しづつパンやおにぎりを分けてもらった。結構満腹になれた。テルモスと予備の飲み物だけは入っていたのでまだしも良かった。
昼食を終える頃から少し雲がかかってきた。下山は昨日と違って南よりの沢を伝ってゲレンデに合流する予定だったが、次第に雲行きが怪しくなり、雷も上空でうごめき、周りがガスってきたので、再度シールを付けて、昨日リュックを置いて滑降を楽しんだ斜面を登り返した。
小休止のあと、各自自分の滑りで、雪原にシュプールを描きながら、ゲレンデに合流。昨日より更に滑らかなテレマークターンで今年最後のスキーを名残惜しく楽しんだ。
宿に帰り、入浴の後、全員一致でうどんすきを食べに行くことに決定。越後湯沢の駅近く、そこは古い武家屋敷そのままの趣き深い老舗だった。岩魚の骨酒、ふきのとうの天ぷらなど、自然の恵みをたっぷり味わって1,400円也。
新幹線で東京に出て、夜行バス¥3,900ーで大阪には翌朝着いた。
雪上テーブルで昼食 
【スキー雑感】
これで今年のスキーも終わりだ・・・。シーズン初めから突っ走ったテレマークだったが、当初の目標をはるかに越えて、一応も二応もテレマークをマスターできたのはこの上もなく満足。欲張って山スキーにまで挑戦したが、こちらは勇み足だったようだ。少しづつ、やさしいクロカンツアーを目指していこう。来年に乞うご期待!
2005年12月16日(金)〜17日(土) in志賀高原(ダイアモンドダスト講習)
今年の初滑りはやはり志賀高原。今年は何処も雪だらけで、もっと近場でも滑れるが、去年に続き今年はきちんとテレマークをマスターしたい。ならばやはりDDの講習が一番と決めていた。
夜行バスで行き、朝石の湯ロッジに着いたら、「ゆきうさぎ」の仲間にパッタリ。初日は講習スケジュールに外れていたので一緒に滑れる仲間が居て良かった。
2日目はもう一人の女性と2人レッスン。初日思ったより良く滑れたと思っていたら、左足がほとんど利いていないと指摘されガックリ。おまけに深雪練習では昨年来進歩無し。DDの春水先生、私の弱点をしっかりお見通しだった。
2005年12月29日(木)〜31日(土) モルゲダールコースレッスン in赤倉スキー場
年末年始、DDは田沢湖で合宿。私には遠すぎるので、初めてモルゲダールのレッスンを受けてみた。夜行バスの往復で、他の客とスキー板を取り違えるというハプニングがあったが、インストラクターさんが何かと親切に対応してくれて助かった。
ただ、講習はもっぱらアルペンのボーゲンと斜滑降に終始した。どうやらここのこだわりで、谷足100%加重をマスターしなければテレマークポジションは無理という主義らしい。教えられてなるほど完全じゃ無いと分かったし、有意義だったのだけれど・・・、チョッとくらいテレマークをしたかったなぁ。

レッスンの始まり〜。 最終日は自然雪ハイキング
2006年1月12・13日 DD平日レッスン in熊の湯
夜行バスの往復も悪くない。安上がりだし宿で一泊するので思うほど疲れもしない。今冬はこのパターンでいくつもり。
講習を受けると何かしら新発見がある。前回モルゲダールで受けたレッスンが裏目に出たりもしたが、それはそれでいい。DDのレッスンは山中をテレマークで滑ることを目的としているので私にピッタシ。最近は深雪練習が主になってきた。ニセコツアーを控えているので真剣だ。
2006年1月18〜19日 自由練習 in野沢スキー場
毎年1回はご一緒しているマラソン仲間のF君と、今度は野沢へ行った。彼はアルペンだが、学生時代に履いた古いスキーにこだわっている。1日目は快調だったが、2日目は思いの外寒く強風が吹き荒れた。
日影ゲレンデの休憩所はのんびり出来て、販売機のホットコーヒー¥100がおいしい。
それにしても、夜行バス往復現地1泊2食2日リフト券付で¥16,400−は超安い!
2006年1月24日(火)〜30日(月) 北海道ニセコツアー(DD主催)
ついに今冬のメイン「ニセコツアー」に行きました。千歳空港からバスで3時間・・・、やっぱり遠いわぁ!
「ニセコ」って、いっぱいあるスキー場の総称で、メインが「ひらふスキー場」、我々の宿泊地だ。
他に、ワイススキー場・アンヌプリスキー場・チセスキー場など。しかし今年は風雪のせいで、どのスキー場もリフトなど稼動している日が少ないそうだ。
帰りに積丹半島に寄って「オオワシ」のバードウオッチングをし、中継点の小樽の町もぶらり散歩した。

リフトは無く雪上車で。 カムイ岬。風雪でゲート閉鎖。

次は積丹岬へ。 観光客で賑わう小樽運河。私は足を伸ばして小樽港まで行って見た。
2005年2月8日(水) ダイナランド夜行日帰りスキー
前夜行バスにて翌朝着、当日滑ってその夜帰阪する強行軍。個人練習にはもってこいのお手軽パックスキー。水曜日は女性リフト券無料なので、なお、お得だ。(料金¥7,200)
しかし、寒波襲来、1日中降り続き、しかも今までのようにゲレンデ整備状態が良くないので、板が思いどおりにならない。降りたてでも雪が重いようだ。でもこんな状態でも普通に滑れなければやはり本物ではないということだろうか・・・。
2005年2月17・18・19日(金〜日) 氷ノ山スキーツアー(ふきのとう主催)
山スキー「どんぐり」との共同主催のツアー。17日は「やまめ茶屋」で前泊。夜10時過ぎに到着したが、囲炉裏を囲んで美味しいシシ鍋を賞味し、堀コタツに足を突っ込んで寝袋睡眠。
1日目 「わさび谷コース」
このコースは私には難しいので、ゲレンデでテレマーク練習。氷ノ山スキー場なかなかいいゲレンデで私は気に入った。
2日目 「やまめ茶屋コース」
9:00リフトを2本乗り継ぎ⇒つぼ足登行40分⇒平らな雪原に到着⇒シール登行30分⇒三の丸到着⇒滑降開始⇒林道に出る⇒やまめ茶屋到着
見事に晴れ渡った空のもと、雪もしっかりしまっていてなかなかの滑りよさ。滑り初めの大雪原ではできるだけテレマークで滑ってみた。でも樹間に入ってからはまだプルークしか出来ない・・・。
長〜い林道はそれなりに緊張箇所も2・3あったが、さすがに無難にこなせるようになっている自分を発見。やはり少しは上達しているのを感じた。
あの三の丸ピークまで歩く 三の丸到着、滑降準備 ピークより大山を臨む
2006年3月7日〜8日 個人練習 in野沢スキー場
バードウオッチング仲間のYさんと偶然一緒にスキーに行くことになった。彼女はしばらくスキーから遠ざかっていたらしいが若い頃からのスキーヤー。多少私よりは年配で、慎重にコンデイションをチェックして無理はしない人。なので私の自主練習には好都合、じっくり自分の滑りを分析?した。私の場合、前足加重が不足気味、要はやはり後傾なのだ。特に恐いと思った時に前足が突っ張ってスキーが自由にならないようだ。前スキーに乗るように意識することが肝心かな・・・?
夜行バスでの往復は強行軍だが最も経済的。前回同様1泊2食リフト券付¥16,500と超お得。今年で資金が怪しいので、来シーズンはこれで行くのが一番。
2006年12月〜2007年春
2007年1月14日夜〜15日・16日〜17日朝 赤倉温泉くまどスキー場
今年初めてのスキー。足慣らしにバードウオッチングのYさんと、例の夜行バス往復・現地1泊の格安スキーツアーに参加した。雪不足が心配されたが杞憂に過ぎず、十分で上質な積雪に迎えられ、しかも丸2日間晴天で、1年ぶりのスキーにもかかわらず、体もすんなり馴染んで気持ちよく滑れた。スキー場から徒歩5分の宿は名前こそホテルだが、目下改装中で見栄えは今一だが、他に宿泊客なしの貸切で、食事は上々の質と量だった。ちなみに、スキー全費用、¥20,000ー。
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2007年1月20日(土)〜22日(月) 北八ケ岳バックカントリスキー
今冬の目標、「北八ケ岳で自然雪を楽しもう」の実行第1号。インターネットで調べて、狙いを定めたのが、「ロッジ満天星」。昨冬アタックするつもりが、予定がかみ合わず、今冬にずれ込んだ。丁度茅野行きのバスが我が家の近くから出ているので、交通はいたって便利。それに満天星のオーナーが同年令で、シニアの気持ちをしっかり理解してくれる素晴らしい方。今回はもう一人同年の女性客Uさんと3人で、パウダーの北ヤツを存分に楽しんだ。(写真は蓼科山)

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1月21日(日) ゲレンデ練習&自然雪練習
朝一はゲレンデにてテレマーク滑りのチェック。初心者コースながら1ヶ所急なスロープがある。オーナーのKさん開口一番、私のウイークポイント発見。「恐くなると前脚の膝が棒立ちになる」。より曲げないといけないときに逆に伸びるから安定せずに暴走するのだと。「膝を伸ばして良いことは何もない」と・・・。そうなんだよなぁ、分かっているけど直せない(>_<)。
午後は早やゲレンデ横の自然雪へ。「ちょっと待って、今日はゲレンデばかりじゃなかったの?」ちゃんとKさんはハーフシールを2組用意していた。ベテランUさんは勿論承知の持参。ゴンドラ駅から山に向かってシール徒行。わぁ、気持ち良い!雪が軽い。標高2000mがもたらすパウダーだ。でもたった2・3度私のすべりを見ただけで、いきなりバックカントリーは冒険過ぎない?だが私のホームページを見て、かなり山慣れていると判断してのチェックだったそうだ。きっと「大したことない」とがっかりされたことだろう。と言うわけで初日から目いっぱいのトレーニングとなった。
入浴し、奥さんシェフのお料理に舌鼓。BGMが流れ、Kさん、Uさんとスキー談義をひとしきり。食後は昼間に撮ったビデオで2人のすべりをチェック。恥ずかしくて見られないと思ったが、意外と様になっていた。あとは有名テレマーカーのツアービデオを見てため息。あんなふうに滑りたい・・・。
1月22日(月) バックカントリスキーin北八ツ
ロッジの窓から見える木に小鳥の餌カゴがぶら下がっている。昨朝もウソ♂♀・コガラ・ゴジュウカラ・カケス・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガそれにリスが入れ替わりに餌のひまわりの種を食べに来た。今朝も同様、ゆっくり野鳥の観察をしてから朝食。なんて贅沢なんだろう。一夕二鳥とはこのことか・・?
さあ今日こそバックカントリー本番。ちょっと不安だがK・Uさんと一緒なら安心。片道1回だけのロープウエイ券は\900と高い!でも昨日のシニア一日券¥2,000が安すぎたのだ。昨日に続き天気は快晴。前回の赤倉といい、今回といい、最高の天気に恵まれている。
昨日と同様ハーフシールをつけて歩き出す。フルシールより余程扱いやすく便利。ロープウエイ頂上駅辺りは、坪庭と呼ばれて明るく開けて雪と戯れるには最高。しかし昨日よりは本格的なコースで、緊張するとすぐに脚が棒立ちになる。期せずしてKさんの罵倒が浴びせられた。「自分の脚だろう。自分で突っ張らないよう曲げてやらないでどうするんだ!」「曲げるんだよ!」「伸ばしていいことは一つもないんだよッ!」矢継ぎ早に叱咤が飛ぶ。思わず半泣きになりかけたが、同時にハッとした。「そうだ、自分の脚だから自分の意思で曲げてやる、きっと曲げてやる!」当然思ったからとてすぐになるものではないが、今までにずぅっと出来ないと思っていたことが、意思の力で出来るようになるのではないか?熱い思いがこみ上げるのを感じた。これからの課題のすべてになるかもしれない。これを解決すれば、私の滑りは変わりそうだ。もっともっと山に入れるようになれるかも・・・。
コースは順調に五辻⇒おとぎり平⇒麦草ヒュッテに着いた。ヒュッテで昼食、Kさんの顔でコーヒーのサービスあり。午後は時間との闘いで、国道から林間を縫ってピラタスロープウェイの駐車場へ。途中かなりハードなクロカンとルートファインテイングで、どこをどう歩いたかわからないが、Kさんは自分の庭のようにラッセルしながら道を作っていった。
帰りはそのまま茅野駅まで直行。大阪行きのバスの出発15分前だった。Kさん有難う、Uさん優しくさりげなくフォローしてくださり助かりました。是非次もご一緒させてください。

ロープウエイ頂上駅坪庭辺り おとぎり平 茶臼山
2007年2月19日(月)〜21日(水) 北八ケ岳 inロッジ満天星
再び北八ケ岳へバックカントリースキーに行った。なんたってロッジ満天星さん、食事は美味しいし、ツアーは目いっぱい楽しめるし、おまけにバードウオッチングまで出来るんだから、私には一石二鳥・三鳥の値打ちがある。今回はもう一人男性メンバーが増えて、前回以上に楽しい自然雪を味わえた。病み付きになりそう。
それに、鳥の方も期せずしてオオマシコをゲット。前回同様、ウソ♂♀・ゴジュウカラ・コガラ・カワラヒワ・カラ類と合わせて収穫大なり。
第一日目 2月19日 午後 ゲレンデ練習
往きはJRで行くと朝9時36分に茅野駅に着いた。奥蓼科行きのバスで笹原下車。満天星さんのお迎えでロッジにチェックイン。一人1部屋は有難い。昼食後すぐゲレンデへ直行。半日滑れば足慣らしは十分だ。今回もビデオを撮ってもらって、夕食後自分のすべりをチェック。私の場合、前回よりかなり膝の曲がりが良いとほめられた。
第2日目 2月20日 バックカントリースキー in湯の丸スキー場・池の平湿原
朝のひと時オオマシコ驚き、美味しい食事を済ませるとすぐ今日の湯の丸ツアーに出発。車で1時間半、リフトを利用して出来るだけ標高を稼ぐ。今日はフルシールを付け、地蔵峠〜池の平駐車場まで林道を行く。天気予報は晴れなのに風が強くかなり寒い。我々以外誰もなく、雪と静寂の世界が続く。ようやく湿原の管理小屋が見えたが冬場は閉ざされたままの無人。小休止の後、メインの雷の丘〜雲上の丘〜ピクミーの森に入り湿原へと滑降を開始。なだらかで広い斜面なので楽しんで降りられたが、あっという間に終わった。すり鉢状の湿原は見渡す限りの明るい雪原で、雪合戦や鬼ごっこをしたくなるような童心をくすぐられる。この後ハーフシールを着け、目印の管理小屋まで直線で登る。今日のコースは軽い登りと歩き、そしてゆるい滑降とまだ未熟なテレマーカーの私には丁度いい加減で、満足度100%。
ロッジに帰ってから30分程双眼鏡を借りて散歩したが、4時過ぎでは鳥は見れなかった。

池の平の管理小屋(無人) 湿原はすり鉢状態の雪原
第3日目 2月21日 バックカントリーin北八ケ岳
最後の日はやはりマイフィールド北八ケ岳。帰りのバスのため前回より少しコースを短縮。昨日と打って変わって汗が出るほどの暑さ。2回目とはいえ、やはり狭い山道は少しの斜度も恐い。膝を曲げろと指示しても脳と神経がバラバラ。それでも2回目のメンツを保ってやっと国道に出た。場所を見つけて昼食。ここから新しく参加のYさんは一人国道沿いに簡単コース。私とUさんはMr.満天星さんと前回と同じコースで駐車場まで戻る。林間のルートファインテイングはMr.ならではこそ。以外に前回よりスムースにいき、恐さ半減。途中よりハーフシールを使用したが、下りにも程よくスピードセーブがかかり、使い心地良好。最後まで着けたままで無事帰還。ハーフシールの威力を再確認した今回のツアーだった。
縞枯コースからの展望・穂高連峰
2007年3月19日(月)〜21日(水) 北八ケ岳 inロッジ満天星
今年は雪が少ないのでもう終わりだと思っていたら、先週思い出したように寒波が来て、雪を降らせていった。ならばと、満天星さんからツアーへのお誘いメールが入ってきて、急に三度目行くことになった。さすがに前回より雪は減っていたが、ツアーには十分。同年代のご夫婦といつものUさんと私の4名が参加したが、今迄で最もハードなツアーとなり、3日目はダウン状態、近くのスキー場で軽くテレマークの練習をして昼過ぎには上がり、帰阪した。
第1日目 3月19日(月) ゲレンデ練習 inピラタススキー場
朝6時発の新幹線で行くと11時過ぎにピラタススキー場に着く。更衣室で着替え、皆より先に少しでも練習しておきたい一心。シニアリフト券が\2,000と超お得。それを昼から帰るスキーヤーから\1,000で買い取って更にお得にゲット。1本滑ったところで他の皆さんと合流。オーナーKさんいわく、「上手くなったみたいだ。どこかで秘密練習したの?」って。「・・・本当?」
第2日目 3月20日(火) バックカントリーツアー in北八ケ岳周辺
例によってピラタスロープウエイで上まで行き、縞枯山へ向かう。赤いテープが目印で、五辻へのコースを下る。途中展望所まで一気に滑る。今回3度目なのでかなり慣れてきて、あっという間に展望所。初顔合わせのご夫婦もテレマークはともかく、アルペンのベテランなので私よりずっと安定した滑りでロスタイムなし。五辻からおとぎり平を経て国道へ出、ここから丸山展望所へ登り返す。お腹の虫も鳴り出して最後の頑張りどころ。いかにも気持ちよく滑れそうな広〜い場所に着いてここが今日の目的地丸山展望所だと知った。昼食を取り、すぐさま滑降に入る。恐さが先走って、どうしても腰が引けるが、ほんの少し膝曲げの兆し?自分では曲げようと思っているのに脚が勝手に突っ張ってしまう、心と体の不一致状態の悩みは簡単には解けない。これが解決したとき、私は山で自由に滑れる人になる・・・。しかし滑りの部分はあっという間に過ぎ、また登りが来る。こんなことを繰り返して、駐車場にゴールしたのはなんと5時40分。車に乗り込むとすぐに日が暮れた。

先ずは五辻の吾妻屋へ。一度国道に出て丸山展望台へ向かった。良〜い眺めだ。右手に浅間山も見えた
第3日目 3月21日(水) テレマーク自然雪練習 しらかば2in1スキー場
皆の気持ちが、昨日ハード過ぎたのでもうツアーはごめん、と一致した。「しらかば2in1スキー場」ならゲレンデ内で自然雪練習できるので、せっせとリフトに乗っては自然雪滑降を練習した。多分今の私にはこの練習が一番良いのではないか?帰りのバスの便が早いのでお昼過ぎには終了。もっと練習したかったヨゥ。
2007年4月28日〜30日 ロッジ満天星⇒立山スキーツアー(in雷鳥荘)
4月28日(土)
実際には前夜27日にロッジ満天星へ集合。翌早朝皆と出発した。全部で8名、初顔合せの人が4名、皆直ぐに仲間感覚。扇沢からアルペンルートで3度乗換え、9時半には室堂へ到着。早速「ツアーだ!」と思いきや、周りは猛吹雪中。尋常な風ではなく立っていると飛ばされそう。視界は精々10mくらい。とてもツアーどころではなく、ともかく宿へと向かった。スキーをリュックに取り付けて2本のストックをしっかり突いて風に立ち向かった。格闘すること小1時間。雷鳥荘に着いて部屋に入ったら、すごい雷が耳を劈いた。ここいら辺では雷は上からではなく、横へ走るそうな。「おぉ、恐ゎッ!」
皆で持参の昼食を済ませ、スキー談義に興じ、入浴後夕食をいただき、再び部屋で酒盛りが始まる頃、やっと嵐は治まり星が出た。「明日は良いぞう!」誰かが叫んだ。
4月29日(日)
室堂⇒浄土山展望台(2998m)⇒国見岳を東〜北へ巻き⇒雪の大谷沿いトラバース⇒天狗山を北〜西へ⇒弥陀ヶ原⇒バスにて室堂⇒一の越手前⇒雷鳥荘
抜けるような空の青。360度に輝く雪の白。あぁ、立山に来て良かった・・・!
昨日の嵐のお陰で、雪質は最高!どこを滑っても真冬のゲレンデ並み。処女雪に自分だけのシュプールを描く快感はやってみなければ分からないだろう。自然雪にはすぐ怖気つく私も今日ばかりは普段と変わらない滑りが出来た。
室堂からは早々に宿へ帰るはずが、皆興奮治まらず、目前の一の越からの滑りはどんなにか良いだろうと誰からとも無く「行こうよ!」の声が上がり、結局明日に予定のコースを先取りして、今日の日を目いっぱい楽しんだ。疲れたぁ!

雷鳥荘は2階から出入り 朝8時、各自準備して宿を出発 室堂からの立山連峰(右端は一の越)

少し登るとすぐ剣山が現れた 遠くには白山までも見えた 仲間と昼食タイム
4月30日(月)
今日もまた昨日に負けず快晴。しかし別グループが「明日も明後日も天気最悪だぞ。」と叫んでいるのを聞いて、内心(我々は今日いっぱい天気なら良いんだ)と勝手なことを考えた。
昨日のコースが余りに良かったので、再度挑戦することになり、昨日同様、剣山や遠く白山を臨み、展望台からは槍ケ岳・赤牛岳・薬師岳などかつて歩いた夏山の数々が白く神々しい姿で聳えるのを眺め、至福の思いであった。
さすがに今日は弥陀ヶ原までは行かず、あっという間に滑り降りた後は早々に室堂からアルペンルートで扇沢に戻った。大した混雑もなく、大町で美味しいざるそばを食べて帰阪した。

剣山をバックに1枚 左奥⇒槍ガ岳・穂高連峰 中央扇形の山⇒赤牛岳 その右横⇒雲の平 その後方⇒笠ケ岳
右端から前方にかけて⇒薬師岳
2007年12月〜2008年春
2007年12月27日(木)〜29日(土) 石木田スキースクール センスアップ講習 in栂池高原
今年もスキーシーズンが到来した。滑り始めは昨年知人から勧められた「石木田スキースクール」のセンスアップ講習に参加を決めていた。以前にも他の人から受講を勧められていたが、「何とか上手く滑れるようになりたい」一心で受講した。とにかく「目からウロコ」だよと聞いていたが、まさしくそのとおり。今まで「前傾不足」や「板の中心に乗れてない」コンプレックスが、かなり解消。楽ちんで軽い滑りがいかにも自分向きだと思った。今季は歩くイメージを最大にアップして滑ろう!
12/26 前夜 大阪発・栂池スキー場あ行き夜行バス→栂池高原スキー場
夜は日本酒数本と宿からの差し入れの生ハム・漬物などでビデオ講座。(指定宿「ひらた」泊。夕方から夜雨)
日目 12/27(木) 9:30〜3:30 センスアップ講習10名 その後仲間と最上までリフトを乗り継ぎ、自由滑走。
10:30〜12:00 プライ
ベートレッスン 午後自由練習。 (民宿「カントリージョー」泊
2日目 12/28(金) 9:30〜3:30 センスアップ講習10名
その後仲間と最上までリフトを乗り継ぎ、自由滑走。夜は日本酒数本と宿からの差し入れ生ハム・漬物などでビデオ講座。
(指定宿「ひらた」泊。夕方から夜中雨)
2日目 12/29(土)
午前中雨のため室内講義。 後晴れたので、夕方五時まで目いっぱい自主滑走。 (⇒夕方5時前ゲレンデにライトが点き出した)
夜行バスに乗る。
翌 朝 12/30(日) 午前5時帰阪
2008年1月27日(土)〜28日(日) 石木田スキースクール センスアップ講習 in栂池高原
今季2度目の「石木田スキースクール」のセンスアップ講習会。「前回と変りばえしませんが・・・」ということだったが、前回消化不良の部分をしっかり補えて、至極く満足。中級の斜度がきつく感じなくなった。課題は斜度に応じたスピードに臆せず、持続できること。それとクルクルスキーを回せるようになること。後ろ向きに滑れるようになること。
2008年1月26日 大阪発、栂池スキー場行き夜行バス
1月27日 7:00 「宿ひらた」へチェックin
9:30〜15:30 センスアップ講習10名 前日まで荒れ模様だったそうだが、今日は晴れ。昼食は宿の手打ち盛り そば。講習後は時間いっぱい自由滑走。 夜は日本酒数本と宿自家製の漬物などで歓談・ビデオ講 座。前夜が夜行バスだったので、9時に 退散。早めに就寝。
1月28日 8:40〜12:00 センスアップ講習2日目 10名
昨日に続き天気には恵まれて、朝一番にはダイアモンドダストもキラキラ。午後は夕方五時まで時間を惜しんで目いっぱい自主滑走。講習時には緊張で硬かった滑りも、ぐっと安定度を増して、いい感じ。「鐘の鳴る丘」の名前の由来の鐘を写真に撮ろうとしたら、カメラが冷温で稼動しなかった。目いっぱい滑り、夜行バスに乗る。
1月29日 午前5時帰阪
2008年2月29日(金) テレマーク個人練習 inハチ北スキー場
午前0:10新大阪発⇒7:00着ハチ北スキー場16:00発⇒20:00新大阪着
夜行とはいえ既に当日。道路が良くなり現地近くで2時間近く仮眠して、7時にスキー場へ到着。「なかや」さんで着替え、荷物を預かってもらい一刻も早くスキー場へ。滑る時間は8時から午後3時半まで。たっぷり1日楽しんでリフト券つき¥9,000−は安い。
最初の1本2本は何となくおぼつかないスキー裁き。下手になったかな?と不審だったが、納得・・・。雪質が悪い。朝一番なので昨日のボードの跡がそのまま凹凸にガリガリ凍っている。2時間くらい経ったらやっと普通の状態になってきた。やはり栂池などとの違いがわかる。シニアサービスのドリンク券で昼前に一度休憩。お昼は遅い目にしようと思っていたら、アルペンのベテランさんから誘われて12時半に昼食。ベテランさん、どうやらテレマークを始めたいらしい。ホームページを見てもらうよう告げて、リフトで頂上まで上がり、一緒に滑ろうと思ったが、余りにスピードが違うので、先に滑ってもらい一人慎重にテレマークで滑り降りた。
帰りは意外に早く、8時に新大阪に到着。3年前は終電車に間に合うかどうかの時間だったのに・・・。

ハチ北スキー ハチ北温泉街
2010年春
2010年3月9日(火)〜11日(木) in安比高原スキー場 ひたすら一人練習
安比高原は岩手山の北、八幡平の東にある極上のスキーメッカ。仲間内では雪質とゲレンデの良さで有名。1月戸狩ツアーで一緒した友人の誘いで参加することになった。なんたって安い!往復飛行機の2泊3日で¥24,800−。もちろん食事・リフト代は別だけど、ホテルのグレードは高い。最近いくらやっても上達しないテレマークスキーに見切りをつけようと思っていた矢先、今回ひたすら一人練習をしたせいか、少し怖さを制しつつあるようだ。これって私にとってはすごいことなんだ。これからも細々とでも続けてみようかなって思えてきたりして・・・。
1日目 伊丹空港8:00→仙台空港→(バス)→14:00安比アネックスホテル→午後3時からスキー
朝から雨。自転車で空港まで行くつもりだったがバスに変更。ほとんど待ち時間なしで搭乗し、仙台空港へ。そこからシャトルバスで東北自動車道を北へ一直線。行くほどに雪景色。天気も回復して、ホテルにチェックインしたら直ぐにゲレンデに出た。滑り出し2本は恐る々々・・・。雪質に助けられて、前回の戸狩よりは落ち着いて滑れた。ナイター券なので5時半まで滑って出だしはまずまず。
夕食はホテルのコンビニでお弁当をと思ったが、碌なものがない。仕方なく、持参のカップ麺やら何やらで済まし、大浴場でほぐれた疲れの余韻でパタンキュー。夜は雪が深々と降り続いていた。
2日目 終日スキー
朝起きても雪は降り続いている。朝食はレストランでバイキング。夕べの粗食と昼食の分を補って腹12分目くらいに食べ込む。そしていざ出陣。チケット売り場で2日券を買いかけたら、横からシニアのご夫婦が「今日の一日券譲りますよ」 友人が値切って一人¥1,500で商談成立、ラッキー。ゲレンデは上々の新雪。今日は友人と一緒にゲレンデ巡りをするつもりだったが、整備が追いつかずザイラーコースは自然雪状態。ちょっと入りかけてすぐもとの中央ゲレンデに戻った。テレマークは本来自然雪で滑るスキーなのだが、私にはまだまだ無理。後はひたすら一人練習に徹した。遅い昼食に焼肉定食を食べると元気百倍、寒いからと先に帰る友人と別れ、リフトが止まるまで滑り続けた。思いなしか、滑りのコツが従来より安定したような気がする。怖さを制する余裕が出てきたような・・・。
3日目 午前中スキー→(バス)→仙台空港→伊丹空港
最終日は晴れの予報に反して小雪が降り続いていた。今朝もバイキング朝食を12分目に食べ、残り少ない時間を目いっぱい滑り通した。3日目にして絶好調。もう一日滑りたかったなぁ。結構自信が付いて、来季が楽しみになってきた。ほとんど期待してなかった今回のスキーだったが、終わってみれば今までで一番充実していたかも。安比高原って、また来てみたい・・・。
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