いつも通りMFの服部緑地をのぞいてみた。相変わらず皆さんリュウキュウサンショウクイを追いかけているが、なかなかエナガの群れに会えない。仕方なくうづわ池をうろついていると、古い鳥友さんに会い、千里緑地に青いルリビタキが居ると聞いた。途端に思い出した。「そういえば最近のブログに挙がってましたね」すぐに行こうと思いながら、つい目の前の鳥撮りに流されて忘れていたのだ。「善は急げ」で、すぐに千里緑地へ走った。聞いた場所には数人が居たが、私は少し手前の地面に早速異例なルリビタキ♂を見つけてしまった。まず皆に知らせる前に撮っておくつもりが、少しづつ場所を変えて、フェンスの中へ入って緑の中に入り込んでしまった。被り被りでなかなかすっきり見えない。と、それに気づいた数人がやって来て、しっしょにあっち、こっちと言いながら、それでも一応結構撮れてしまった。いきなりで、念願のきれいな青いルリビタキをゲットしてしまった。と、「トラツグミが朝から出てますよ」と顔見知りの方が教えてくれた。なんとすぐ傍の場所ではないか。「わぁ、ありがとう!今から行ってみるわ」が、さすがに幸運は2度続かず、30分余り待っても出ないので、時間稼ぎにもう一度ルリビタキの所へ行くと、先客が居て、「出てないです」と言ったとたんにまたルリビタキがさっきより良い枝止まりで見つかって、またひとしきり遊んで、戻ると、なんと、トラツグミが居る!やったぁ!撮りだしたらすぐに、さっき
ルリビタキで一緒だった撮っていた人が来て、二人ではしゃいで撮りまくり。当のトラツグミは目の前2・3m、か細い流れの傍でゆったりと水を飲んだりくつろいでいる。相棒さんが「録画でもいいね」というので、私としては初めてながら、録画に挑戦、虎ダンスを始めたり、水遊びをしたりと、かつてないサービスぶりで大はしゃぎ。「いつまでやってるのかしらね・・」というほど続けているので逆に「そろそろ飛んでくれないと帰れないわぁ」と言い出したら、その後少しして飛んだ。なんかホットして、お互い反対の方へ「じゃぁね・・」とたっぷりの満足感でさよならをした。
帰りに、もう一度ルリビタキが出てないかと注意して見たが、ひっそりと3時過ぎの日差しだけが長~く伸びていた。
ルリビタキ♂成鳥





トラツグミ 録画を挙げようとしたら、要領オーバーでダメだった。






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