大寒に入り、超一級の大寒波の最中に、奈良にヒレンジャクの群れ30羽が居ると聞き、今冬はまだ撮れてないので出かけた。ズボン下を2枚、上はセーターにフリース、ダウンを重ねてダルマのようになって出かけた。難波から近鉄で行くのは簡単だが、意外と時間はかかり、11:30にポイント到着。寒波でもカメラマンは確実に大勢集まってくる。その所為か、当のレンジャクたちは美味しそうな柿の実を目前にしながらも、遠く裸の樹々にじっと止まったまま。ただ群れが分散していて見る限りではほゞ7.8羽。勿論写真には十分な数だが、柿の実を食べに来てくれないと写真にならない。午後2時頃1羽だけが柿の実をついばみに来たけれど、背の低い私には不利。まともに撮れないまま、ほんの3.4分で戻ってしまった。その後、三々五々カメラマンは減り、雪もチラホラ降り出す頃、誰かがすぐ横手の別の柿の木にレンジャクが居ると教えてくれて大騒ぎ。が、慌てて駆けつけた時はもうどこかへ飛んでしまっていた。5時前、碌に成果が無いまま帰途についた。あぁ、寒さがこたえる…。
ヒレンジャク数羽 柿の実より遠く離れた樹に6.7羽が待機しているが、多くのカメラマンのせいか、柿の木にやって来ない。撮るには遠すぎて話にならない…。




一度、一羽だけが柿の実にやって来たが、周りはツグミだらけで、かろうじて全身が写ったのがこれ1枚…、でもピントが大きく外れていた…😿

何とかピントが合ってたのは、柿の実に囲まれた上半身のみ。




シメはツグミと同様ほゞずっとカメラの前に居た。



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