今日は思い切ってきずきの森へ行ってみた。先の13日はミヤマホオジロが一応撮れたものの、いまひとつ例年のような感じではなく、何か気持ちに引っ掛かりが残っていた。
今日も冬苺の道から歩き出した。この木道にはいつもルリビタキの♀がいる。行くと案の定出てきて、ひとしきり撮って進むと常連さんらしきカメラマンがしきりに何か狙っている。「あ、ルリビタキの♂!」不思議なことに、ずっとルリビタキの♂に会えずに居たのに、5日前に千里緑地で初めてとった途端、翌日は記念の森に出て、そしてまた今日も♂が最高に愛想良く、5分以上も道案内でもするようにトコトコと前を歩いている。でもこれが5日前だったら今季のルリビタキ♂初撮りで、もっと有頂天な気持ちなんだけど…。
さて次は本命のミヤマホオジロ、今年は餌付けができて無いようで自分で探すしかない。幸い前回息子が見つけた場所があるので先ずはそこへ行ってみた。が、耳の悪い私にはミヤマホオジロの鳴き声は聞こえない。見る限りでは気配無し。う~ん、困った、粘るしかない…。誰も居ないところでじっと待つこと小1時間、ふと3,4羽がパラパラっと飛んだ。その内の1羽だけが数m離れたごちゃごちゃの木に止まった。即座にシャッター、手ごたえ有り、ミヤマホオジロの♀だった。後の数羽は下へ潜って分からずじまい。取りあえずはミヤマの♀をゲット!粘りの大切さが身に沁みた瞬間だ。しかし♀では納得できない。
再びミヤマホオジロの♂を探してウロウロ。もう一度冬苺の道へ戻った。最近アオゲラもでているらしい。しかし居たのは又ルリビタキ♂…と、別のカメラマンが先に撮っていて、この人がミヤマホオジロ♂の居る場所に案内してくれた。道々、(どこかでお目にかかったことがある人…)と思いつつ、思い出せずに移動すると、魔法みたいにミヤマホオジロ♂がすぐに飛んで来てほんの3.4m先の枝に止まった。1ショットだけだがしっかり撮れて、後は飛んでしまった。もうバスの時間で、残念ながら短いお礼を言っただけですぐに別れた。確か、プロのカメラマンさんだったかも…。
@鶴









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