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【2008〜2009年度】

【2009年度】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

今年こそ飛躍的に熟練バードウオッチャーになりたい!

 1   月 
2009年1月2日(金)
in明石公園
ニシオジロビタキ⇒初見
大晦日の夜、オジロビタキ♂のニュースが舞い込んだ。元旦は友達と日の出ハイクの予定有だったので、今日何はさておき明石公園へ。晴天に朝の空気が新鮮。なんたって新年、初鳥見なのだから。明石城が美しい。剛の池までにアトリ・ツグミ・シロハラ・カワラヒワなどを見て向こうを見ると数人のカメラマンがみえた。まだ内緒ニュースなので4・5人のみ。オジロビタキの♂は先年徳島まで遠征して以来。♀と違って超珍しい。彼は愛想よく何度もサービスしてくれた。光線が強くて白飛びすると聞いたが、素人には分からない。結局思ったより写真は良くなかった・・・。(後に、ニシオジロビタキと判定された?)
      
違いが分かるかな?


ナキハクチョウ


アメリカコハクチョウ
2009年1月3・4日(土・日) in島根 ナキハクチョウ⇒初見
                    
アメリカコハクチョウ⇒初見

またもや島根県に珍鳥。越冬するかもしれないがさっさとどこかへ抜けるかもしれない。となるとやはり何はさておいても行かねばならぬ。幸い、今回はレンタサイクルを利用できたので助かった。聞くところでは歩きでも可能な移動範囲だったが、行動パターンが変わってきて結構遠くへ移動したので、ここぞをばかりに自転車で走り回った。前日までは悪天候だったので、雪避けのスパッツに路面が凍っていたら、とアイゼンまで準備していったが、2日とも上天気、雪のかけらも無かった。コハクチョウに混じってナキハクチョウアメリカコハクチョウが1羽ずつ。集団の中の嘴が黒いのを探して端から端までプロムナで確認。餌を漁って下を向いたり、首を埋めていたりするので、同じ集団を何度もチェック。最初に見つかったのはナキハクチョウ。こちらの方がより珍鳥なので、先ずは一安心。残るアメリカハクチョウは地元の人の言葉どおり、予想外の遠さに移動していた。見つけた集団にはさっきのナキハクチョウも合流していて、独り占め。有難くて神に手を合わせたい心境だった。今回カメラマンは少なく、完全に自分で探したものばかり。やったぁ!
   
          ナキハクチョウ                   アメリカコハクチョウ
2009年1月8日(木)
in北摂霊園
マヒワ多し
お正月のお墓参りの後、ブラブラと歩いた。立ち入り禁止の中へ踏み込んでいくうちに、カケスの声。これは見るだけで精一杯、なかなか撮れない代物。ウソの声も時折。しばらく行くと急に小鳥の群れが前方の梢から飛び出した。何と今日一番のお目当てのマヒワだった。カワラヒワとの混群で40羽ほど。後は以前居たらしいアオシギを探しながらダム湖まで歩いた。長谷橋ではいつもながら数人のカメラマンがベニマシコ・ウソ・マヒワなどを撮っていた。帰りに滝道でクロジを探したが居なかった。
2009年1月11日(日)
in福島大池
全42種大当たり!
シーズン中2・3度は行きたい福島大池。今日はどうかな?と期待と不安5分5分。しかし結果は大当たり。先ずは堤防でクサシギ・イソシギ。ノスリがカラスに絡まれていた。池までにホオジロ・モズ・カラ類5種ヒガラ・カケスもばっちり確認。ジョウビタキ♂♀・ルリビタキ♀も当然。池の手前の枯れススキの原にベニマシコ♂♀も見れた。池ではカモ類9種・セキレイ3種。公園の小鳥の広場でルリビタキ♂の餌付け中。ミヤマホオジロアトリの群れと一緒に芝生の上でチョロチョロ。アオジ・ツグミ・シロハラ・ウグイスチョウゲンボウ、それに帰りの堤防でカシラダカの群れ。ミサゴも最後に現れて、鳥合わせは全42種となった。今日は大当たりだ!
   2009年1月12日(火) in服部緑地 ルリビタキをきちんと

いつでも会えるルリビタキ。今まできちんと撮れたことがない。最高に綺麗な鳥なのに思うようにいかない。今日もやはり色合いがいまいち。
2009年1月13日(水)
in千里中央公園
&南千里公園&高町池
近場で普通種を
今日は中途半端な時間になったので、まだ本気で撮っていないイカルをゲットしに千里中央公園へ行った。カメラマンが数人、皆コイカル狙い。私は昨年一昨年としっかりゲットしたので今日はイカルだけ。オシドリも居ればと思ったが見つからなかった。ついでに南千里・高町池へと覗いたが、鳥影は少なかった。
              
2009年1月16日(金)
in岡山・深山公園
カラアカハラ⇒初見
アカハジロ⇒見れず
青春18切符が残っていたので約3時間半かけて行った。今日1日で両方見れたらいいなと欲張ったが、カラアカハラの現地に着いたのが11時。1時間前までは頻繁に出ていたのに、ピタリとでなくなったらしい。待つこと3時間、やっと現れたが動きが速く、見るには十分なほど何度も出たが、証拠以下しか撮れない。とても別のアカハジロの場所へ移動できる余裕は無かった。それでも、クロジ・ミヤマホオジロ・シメ・アオジ・シロハラ・カラ類5種などが数多く居て素晴らしいところだった。
2009年1月17日(土)
in服部緑地
トラツグミが出た
2日前にトラツグミが出たと聞いた。今日は午後フリーなので、天気もいいしブラリ覗いた。今までとは違ってテニスコートの側。この辺りは以前にノゴマも入ったそうだ。こんな場所知らなかった・・・。いつもながらトラツグミはゆっくり行動するので撮り易い。堪能した後、小鳥の森でまたルリビタキ。暗いのに陽射しがきつく、EVを-1して撮ったら、今度は色が濃過ぎてやはり自然の綺麗な色にはならなかった。
      
  テニスコートの側に居た、トラツグミ                 良い色が出ないルリビタキ
2009年1月18日(日)
in川西・けやき坂
アオシギ探し
数年前から聞いているアオシギの場所。北摂霊園も先日探したが今年見たというニュースが無く、私には見つけられなかった。ここ川西では近日に撮った写真がある。確実性が高いので初めての所ながら挑戦。地元の親切な人が道案内してくれた。今日も写真のH氏が来ていた。一緒に付いてポイントを確認。山道へ入った所で、嘴の長いシギが1羽飛んだ。多分あれがそうだったのだろう。それきり見失った。手応え十分。よーしまた来るぞ。周りは鳥が多く、マヒワ・ベニマシコ♀・ウソ・ホオジロ・アオジ等々。
2009年1月19日(月)
in岡山・金光
アカハジロ(純正)⇒初見
カラアカハラ⇒ゲット

残った最後の青春18切符で、今度はアカハジロから先に見に行った。着いたらカメラマンが一人も居ない。ひょっとして抜けた?不安いっぱいで、「落ち着いてよく見ろ!」と言い聞かせて、順番に奥の方へ虱潰し。やっと一番奥にじっとうずくまって居るのを発見。やったぁ!前に大阪の桃ケ池で見たのは交雑種だったが、これは純正アカハジロ。独り占めだが1時間は首を埋めて動かない。じっと我慢の子でやっと首を上げたら、今度は動くし、潜るし、結局簡単には撮らしてくれない。なんとか納得の数枚を確認して、次なるカラアカハラへと大急ぎで移動。目的の50%を達成したので心も足も軽い。2キロや3キロ歩くのは平気。丁度正午に着いたが、今度は午後2時ごろまで大サービス。ギャラリーが多くて、見つけ易かったかも。証拠の写真も十分撮れて、後は周囲をブラブラ。ミヤマホオジロ・クロジ・シメ・カケス・アオジ・シロハラなど鳥数・種類とも豊富さは抜群。目的100%達成で、帰りの電車は写真整理で大わらわ。
      
  先ずはアカハジロからゲット。珍鳥度はこちらの方が上らしい。
      
2009年1月22日(木)
in近江塩津
クロヅル⇒初見
今度はクロヅルのニュース。全く息もつけぬほど次々と珍種が現れるものだ。今度はジパングを使い、現地ではレンタサイクル。クロヅルは予定通り田圃の中でのんびり採餌中。早々と堪能し、浜へ向かったが、今年はオジロワシではなくオオワシが居るらしいが、ポイントに行ってもカメラマンさん達退屈顔。珍しいカモも居ず、湖岸を適当にサイクリングして駅に戻った。
      
2009年1月25日(日)
in神戸森林植物園
真っ赤なオオマシコ
和泉葛城山では真っ赤なのが見れなかったが、神戸森林植物園では真っ赤なオオマシコ♂が居た。一昨年の場所とは少し違っていたが、全部で7・8羽の中に、真っ赤なのが少なくとも3羽は居た。丁度前日に雪が降り、そこへ舞い降りる赤い姿はとても美しい。狭い場所にカメラマンがひしめいて、それを楽しむかのように何度もサービスしてくれた。他にミヤマホオジロ・ウソ・トラツグミなどさすがここはポイントbP。コゲラ♂の頭の赤い部分も初めて見れた。ラッキー!
      
2009年1月29日(木)
in箕面
念願のクロジ初ゲット

箕面に今年もコマドリが越冬している。初めは超珍しかったが最近はそれ程でなくなってきた。むしろクロジの方がゲットしにくいので、今日こそはと意気込んで先ず昆虫館の裏手から入った。案の定3羽がすばやく飛んだ。間近の♂はしっかり見れたが、警戒されて撮れない。仕方なく滝のコマドリへ進んだ。これは愛想よく、何度も現れた。幸い他のカメラマンは居ず独り占め。早々に引き上げて再びクロジねらい。朝の場所に居ないので慌てたが、少し離れてやはり居た。動きが速く撮れない鳥と思っていたが、意外とじっとしていて、かなりの枚数が撮れた。他にミソサザイ・ルリビタキ♂♀・ジョウビタキ♀・アオジ・キセキレイなど、箕面はいいところだ。  
          
  コマドリは頻繁に出たが、頻繁に人が来てすぐ隠れる。  
          意外とじっと動かないクロジ。メスの写真は撮れなかった。     ジョウビタキ♀
 2   月        2009年度トップへ
2009年2月1日(日)
in緑の文化圏
定例探鳥会に初参加
四条畷からバスで20分。思ったより広い圏内は自然のままの箇所がたくさんあり、野鳥にはとてもいい環境。歩き初めから最後まで、ひっきりなしに鳥が出て、素晴しい一日だった。今日は特にマヒワの群れを数度見れた。鳥合わせはオシドリ・トラツグミ・ベニマシコ♂♀・カシラダカ・ノスリ・オオタカ・ルリビタキ♂など全34種。普通種より少し珍しい系がたくさん見れてラッキーの連続。こんな良い所を知らなかったのが不思議。これからは月1の探鳥会には是非来ようっと。
          
  マヒワは60羽〜20羽くらいの群れを何度も見た。(左⇒♂ 右⇒♀)     
2009年2月2日(月)
in川西
アオシギ⇒初見
アオシギ探し3度目の正直。前2回も飛び立つところは見ているが、今回ははっきりと確認できたので今日を初見とする。残念ながら今回も足元で飛び立つまで分からずにいた。川の中の草むらに潜み、全く気配も感じられなかった。飛び立ってから隠れるまで眺めていたが、青灰色の背中の色がはっきり見れた。探しているうちに、アオジ・ホオジロ・ジョウビタキ♂♀・カケス・マヒワなどいずれも多くて退屈なし。ベニマシコも若♂と♀の2羽を堪能。歩くうちにキジ(ヤマドリ?)が側で4度鳴きゴソゴソ。ハイタカも見れてアオシギ以外も鳥見大成功。
2009年2月5日(木)
in福島大池
ヒメハジロ♀⇒初見
一昨日、服部緑地をぶらついて、ヒメハジロの大ニュースを聞いた。すぐ行きたかったが昨日はオカリナの日でだめ。待ちかねて今日福島大池に。既に大勢が居た。当のヒメハジロ姫はすぐに分かった。遠くてよく潜るのでカメラマン泣かせ。限りなく証拠だがとりあえずゲット。夕方用事なのでゆっくり出来なかったが、他に、ミヤマホオジロ・ベニマシコ・ビンズイ・ヒガラ・トラツグミ・カケス・ハイタカなど全42種を確認。大急ぎで帰った。
                           
2009年2月7日(土)
in近江
ホオジロカンムリツル⇒篭脱け?
コクマルガラス⇒初見
ハイイロチュウヒが出た!
実は昨夜、ソデグロツルが居ると情報が入り、慌てて駆け付けたのがホオジロカンムリツルだった。がっかりしたものの、外来種とはいえこれはこれでなかなかのもの、まぁ、いいか・・・。カメラマンも少ない。中の一人に大中干拓のコクマルガラスの話をすると、都合よく便乗、案内することになった。もとよりレンタサイクルで行くつもりだったのでラッキー。運良くコクマルガラスを見つけられた。白色型が2羽、暗色型が10数羽を確認。偶然にもそこで京都のS氏に会った。どうやらハイイロチュウヒ♂を探しているらしい。すぐに西の湖へ移動された。程なくS氏より「ハイイロチュウヒが出た」と連絡がはいった。これは一大事、すぐに車で走ってもらったが、残念ながらその後は現れなかった。しかしやはり居るということが分かっただけで納得。今後の期待大である。
(←コクマルガラス)
      
ホオジロカンムリヅル(外来種)、どうやら篭脱けらしい。 ミヤマガラスの群れにコクマルガラス     
2009年2月9日(月)
in穂谷
何か居てそう
息子の家に用事があったのでついでに行った来た。時間が少しだったのでじっくりは探せなかったけど、普通種は多い。アオジ・ジョウビタキ♀・モズ・カワラヒワ・トラツグミ・タヒバリ・ツグミ・シロハラなどを確認。普段撮らないセグロセキレイを狙ってみた。多分もっと珍しいのも居てそうな気配。
(←セグロセキレイ)
2009年2月12日(木) in山田池公園 ヒクイナがサービス

今日も息子の家から自転車で3時間ばかりバードウオッチング。聞いていたヒクイナが思いのほか良く出てサービス満点。あと、周りをブラブラ。シメ・アオジ・シロハラ・ツグミなど普通種でも結構楽しめた。
(←ヒクイナ)
      
アオジ♀をきちんと撮りたい         ヒクイナ         シロハラ♂もきちんと
2009年2月16日(月)
in浜甲子園
クロガモ♀⇒初見
ホオジロガモ♀⇒初見
甲子園の鳴尾浜寄りにクロガモの♀が1羽いる。誰にも知られずにのんびり泳いでいる。側にホオジロガモの♂♀。ハジロカイツブリは10羽以上。
   クロガモ♀ 
        
009年2月17日(火)
in木幡池
ノハラツグミ⇒初見
ノハラツグミが宇治の木幡池に出たとの大ニュース。今日も息子の家に用事があるが、取り急ぎ珍鳥が先。9時過ぎに行ったらまだ10人ばかりのカメラマン。ところが数分後には倍になり、1時間後には数十人の人。主役のノハラツグミは良く出てくれたので、なんとか証拠は撮れた。うれし〜い。
      
2009年2月20日(金)
in服部緑地
ハチジョウツグミなど

雨後、昼からブラリ緑地散歩。珍しく誰も居ない公園。トラツグミはのんびり寛いだ様子。アオバトは見えない。サンカノゴイはどうなったろう、と新宮池を見回したがもう居ない。何時頃から居なくなったのだろう?バン・オオバンを撮ってみたが、逃げ回ってばかり。普通種のくせして、と貶したり・・・。運良く話題のハチジョウツグミをゲットできた。小鳥の森ではシロハラキセキレイがウロチョロ。他には何も居ない。前回は色々居たのになぁ。そろそろレンジャクが来ないかなぁ・・・。今日はまぁ、何となく来て良かったと思う。
          
  植木市の後辺りでハチジョウツグミ    偶然羽を広げたキセキレイ
2009年2月22日(日) in甲子園・鳴尾浜 クロガモ・ホオジロガモなど

先日はクロガモをはじめ納得の証拠写真が撮れてないので、他にめぼしい情報も無く、もう一度鳴尾浜に行った。
クロガモは最後にやっと現れて、抜けたかとヒヤヒヤした。ホオジロガモが綺麗で、ツガイ1組と♂1羽♀3羽の計6羽居た。ハジロカイツブリも群れで20羽程いて、今回は赤い目もはっきりと確認できた。
      
  ホオジロガモ♂       ホオジロガモ♀もなかなか綺麗。  ハジロカイツブリ
2009年2月26日(木)
in川西
アオシギをもう一度
一応見れたものの納得できるとこまではいかないアオシギ。やはり証拠が欲しい。しかし前回に比べ他の鳥も極端に減って、野山も冬から春へと確実に移り変わっていく気配。アオシギは今回もやはり足元で飛び立って、それきりおしまい。相変らずジョウビタキ・アオジ・モズ・シロハラ・ツグミ・などが場を濁してくれた。
物足りないので帰りに石切山へ寄ったら、意外にここの方が賑やかで、
ベニマシコが♂♀で5・6羽群れていた。マヒワ・カワラヒワ・ホオジロ・カラ類5種等が次々出て結構楽しかった。
 3   月         2009年度トップへ
2009年3月2日(月)
in箕面
ソウシチョウ&クロジ♀
午後時間が空いたので、近場の箕面へ出かけた。結構綺麗なソウシチョウを外来種だからとまだ一度も撮ってなかったのだ。いつものところで数人のカメラマンに混じって私もパチリ。近いのでまずまずすぐに撮れた。後この先のクロジの場所で今度はメスの方をなんとかゲット。段取りよく目標達成で、まだ時間があるのでカワガラスはどうかなと見に行った。しばらく待っても出ないで、変わりにミソサザイ・ルリビタキが現れた。諦めて帰りかけたら下流から戻ってきた。他に、アオジ・キセキレイなど。
      
  外来種とはいえとても綺麗なソウシチョウ、ファンも多い。    ♀のクロジ
2009年3月5日(木)
in宇治・木幡
まだ居たノハラツグミ
午前中空いているので、そろそろ抜ける頃のノハラツグミをもう一度見ておこうと行ってみた。幸い、まだ居てくれたが、やたら気温が高く、涼しげな樹幹や陰にばかり入り、全身を撮ることが出来なかった。初めて見たときより少し色が濃くなったような・・・。それにしても何時北へ帰ってもおかしくない時期になっているのは確かだ。
2009年3月6日〜7日
in高知
バライロムクドリ⇒初見
カラムクドリ⇒初見
偶然高知にバライロムクドリカラムクドリが出ていると知った。どちらも高知駅からそう遠くは無いそうだ。それなら私の遠征範囲。すぐに夜行バスで赴いた。早朝に着き、現地へと歩いたが、誰もいない。抜けたかと不安になったが、時間が経つにつれ、そこそこのカメラマンが集まってきた。土曜なので人数的にはまずまず。目が多い分見つける頻度も多く、非常に難しいと聞いていた割に良く出た。カラムクドリの方はそこから約5km離れていたが、行動パターンは皆一緒なので、例によって車便乗。こちらはより頻繁に現れ、サービスも良かった。帰りは夕方早めのバスでゆっくり帰阪。貴重な2種がたっぷり見れて上満足。
      
  バライロムクドリ、実物を見ているときより、写真の方がお腹のバラ色が綺麗。
      
  カラムクドリ、こちらの方がシックな感じ。比較的サービス良かった。
2009年3月11日〜12日
in東京&神奈川 初見3種
上野公園⇒コスズガモ
明治神宮⇒オオコノハズク
湘南⇒オガワコマドリ


オガワコマドリ
またまた遠征。東京ではいろいろいっぱい出ているのだ。自分のパソコンが壊れたので、エキスタで大阪東京間3列シートで\6,000の夜行バスを探した。早朝着いて先ず皇居のクビワキンクロハジロを探したが、見つからず。先の予定がいっぱいなので早々に諦めて上野公園へ移動。運良く地元のバーダーが居て、すぐにコスズガモを教えてくれた。しばらくヨシ原から出なかったので、気が気でなかったが、30分ほどで今度は大サービス。他のカメラマンも居ず撮り放題。次に明治神宮のオオコノハズク。行くと既に時刻は10時半。眠ったのしか撮れないがカメラマンが激減していてこれも撮り放題。樹の洞の中でじっとしているから、一番しっかり撮れた。最後にオガワコマドリ。友人から前もって詳しく場所を聞いておいたので、迷うことなく現地に到着。夕方にかけてオオジュリンやアオジ・クイナ・キジと一緒に矢継ぎ早に出たが、思うように写真は撮れなかった。仕方なく近くの兄宅へ1泊し、翌朝再度挑戦、強風に悩んだがなんとかゲットできた。せっかくだから川崎のムジセッカや東京のウスハイイロチュウヒもゲットしようかと迷ったが、再挑戦するつもりで取りあえずそのまま青春18切符で帰阪した。実り多く疲れは感じなかった。
      
コスズガモ、陽が当ると頭が紫っぽく見えるのが特徴(上野公園)   オオコノハズク(明治神宮)
      
オガワコマドリ、よく動くのと強風のため納得の証拠とは言えないが・・・。  目を開かない、オオコノハズク
      
  一番サービス良かったキジ     若いバン          一番良く出たクイナ
2009年3月23日(月)
in箕面
カワガラスは抱卵中?
最近、お墓参りの帰りは、箕面のバードウオッチングと決めている。今年はあまり期待できそうに無いと思っていたが、ビジターセンターではまだベニマシコもウソも長谷橋に居るというが、私は見れなかった。センターで、ルリビタキ♂・シメ、滝の上でカワガラス・ルリビタキ♀クロジの場所にはまだ♂♀数羽が残っていた。イカル・シメ・ソウシチョウが楽しませてくれた。いつものカワガラスの場所では抱卵中か、全く出てこなかった。他に、ジョウビタキ♀・アトリ多数・アオジ・ホオジロ・キセキレイ・カラ類4種等。
2009年3月26日(木)
in保久良神社&淀川中津
どこも普通種ばかり
いつだったかマミチャジナイの大群が来たことがあったと思い出し、ふと保久良神社倉神社を訪ねてみた。閑散として静か。花の過ぎた梅林にルリビタキの♀がのんびりしていた。側でコジュケイの大きな声。神社にはヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・シロハラ・ツグミ・ウグイス等が桜の木に三々五々群れている。穏やかな春のひと時。早々に引き上げ淀川中津側へツリスガラを探しに行った。ここも収穫なし。柴島干潟もイソシギ・コチドリ・シロチドリ・ケリ・ツグミ・シロハラ等普通種ばかり。何かこれといった鳥は居ないかなぁ。他にシメ・ジョウビタキ♀・カワラヒワ・アオジ・オオジュリンなど。
2009年3月29日(日)
in海老江干拓
ホウロクシギとツリスガラ
日曜日なので尼崎へ行くつもりが、先に海老江へ寄ったら、ホウロクシギが出ていた。ツリスガラも目の前3mでチョロチョロ。ラッキー!情報通が徐々に集まり、久しぶりの賑わい。尼崎から移動してきた人が居て、アカアシとソリハシが居ただけというので海老江だけで尼崎はパス。他に、ハマシギ・シロチドリ・イソシギ・ユリカモメなど。
      
  ツリスガラ♀           ツリスガラ♂           ホウロクシギ
2009年3月30日(月)
in川西
残っていた冬鳥たち
どうせもう冬鳥達は居ないだろうと諦めつつ、行って見た。ところが、いつも閉まっている戸が開かれていたので入ってみたら、いきなりキジのツガイがヒョコヒョコと茂みに隠れた。側でベニマシコが数羽、カワラヒワがいっぱい。マヒワも数羽混じっていた。シジュウカラヒガラ、ヤマガラも。コジュケイが3度も大きな声で鳴くのを聞いた。いつものコースではまるで鳥気が無かったのに、皆ここにたむろしてたんだぁ。あまりの賑やかさに、2時間もその場に佇んだ。他にルリビタキ・ジョウビタキそしてアオジ多数。
009年3月31日(火)
in岩国
コウライアイサ⇒初見
コウライアイサのビッグニュース。調べたら意外と上手く行ける。すぐに夜行バスを予約。帰りは青春18切符で段取り。現地へ行くと先客は京都大阪の顔見知り4人組のみ。♂はすぐに現れたがあっという間に消え、苦労してやっと岸の窪んだところで隠れているのを見つけた。しばらくあっちこっちと泳ぎまくっているところを数枚撮れた。が、♀は一度も現れなかった。先客も早朝見ただけらしい。帰りは最寄の駅まで4人組さんに便乗、余裕で帰阪。
        
                コウライアイサ♂
 4   月        2009年度トップへ
009年4月2日(木)
in三島江
コホオアカやぁ〜い
最近三島江ではトラフズクが出たり、クイナが出て賑わっている。今度はコホオアカが出ているらしいので、今日は先日来の疲れもあり、休養のつもりがあまりの気候のよさについふらふらと出かけてしまった。三島江は以前鷺打橋から歩いたところと思うがはっきりしないため、一度は場所確認もしておきたかった。結構鳥が出そうないい所だが、残念ながらコホオアカにはソッポを向かれた。すーやんさんや顔見知りが居たが誰も見てないらしい。ウロウロ歩いて疲れが出て、翌日の予定を棒に振る羽目に。コホオアカのアホー・・・。
2009年4月3日(金) in明石公園 オジロビタキもぬけのカラ

昨日の不摂生がたたって今日は久しぶりに歯医者へ。どうやら抜歯をして入歯することに。あぁ嫌だなぁ・・・。午後は朽木村の予定を止めて残った青春18切符を使える明石公園へ
オジロビタキに最後のご挨拶をしょうと出かけた。が、ご本人(鳥)は3日前に北帰行のあと。地元の方に出会って、必ず居るルリビタキ♂を見てからとぼとぼと帰った。あぁついてない。他にシメ多数。

(アリスイ)
2009年4月5日(日) in南港野鳥園 ギンムクドリをチラリ

南港にギンムクドリが2羽居るというので行ってみたが、確かに居るが1羽が一度姿を現しただけで、どうにもならない。そのうち偶然目の前の木にアリスイが止まったのでそれで場を濁しておしまい。他に、オバシギ・ハマシギ・シロチドリなどと、チュウヒ・ミサゴ・チョウゲンボウなどタカ類が良く出ていた。それより、貴重な情報をキャッチ。「ヒメハジロが♂に変化」と、「名古屋にオオアカハラが出ている」というニュース2つ。行って良かった。
2009年4月6日(月)
in福島大池
ヒメハジロもぬけのカラ
昨日南港で聞いた「ヒメハジロが♂だったらしい」を確認するため、名古屋より先に福島大池へ出かけた。が、ここも三日前から居ないと言う。ムゝまたしても遅かった・・・。明日は名古屋の予定なので、早々に引き上げた。
2009年4月7日(火)
in名古屋
オオアカハラ⇒初見

昨日オオアカハラの詳しいポイントを名古屋の知人に確認しておいた。知人は更に現地に詳しい人を紹介してくれて、朝迎えに来てくれるという。何と有難い事!「持つべきは友なり!」と感謝・感謝。先に2度も大物にはぐらかされていたので、今日もヒヤヒヤものだったが、3度目の正直、しっかりご健在で、サービス満点。4・50分毎に出ては5分程度のデモンストレーション。最後に毎日観察に来るというS氏がミニワームを出したら順光の中で15分位サービスしてくれた。すぐ側ではハチジョツグミも居てついでに撮れる。いつも思うことだが、現地での人との出会い、親切など心温まる一日だった。
        
2009年4月9日(木) in?? シマアジ♂、♀⇒初見

昨年は抜けた後で見れなかったシマアジ。今年はしっかりご健在。しかしヨシハラにかぶってすっきりとは出てくれない。♂が3羽、♀が2羽。きれいな羽の模様に見惚れる思い。ちなみに♀は初見。なので、今回は♀を中心に気を入れた。
(←シマアジ♀・模様がきれい!)
      
     勿論シマアジ♂の模様の美しさは抜群               シマアジ♂
2009年4月11日(土)
in甲子園浜
ミヤコドリ⇒初見

ミヤコドリは初めて見る鳥。心ははやるが昨日は雨。今日は午前中オカリナ。で、午後遅めに浜に着いた。干潟では家族連れが潮干狩り?ヤバイなぁと思いながら鳴尾浜へ向かうとすぐに見慣れぬ黒い鳥が超近場の干潟をウロウロ。嘴と足が赤い。アレッ、これかな・・・?間違いなくミヤコドリだ。周りには誰も居ない。西日の具合も丁度いい。思いのたけ撮りまくり、気づくとカメラマンが2人増えていた。ついでに聞いていたウミアイサを探したら、これもすぐに現れて、しばしこちらに気が付かない。潮が満ちてきて、夕日もずっと傾いて我に返ると、浜は人気も消え心地よい風が吹いていた。
(←ウミアイサ♂)
      
2009年4月12日(日)
in三田
ニュウナイスズメ
ヒメハジロが昨日の時点でまだ居たという誤情報に踊らされて、三度福島大池へ行ったがやはりもぬけのカラ。多分そうだろうと、ニュウナイスズメをメイン目的としていて正解。新三田の駅を降りたらすぐにうるさいほどの鳴き声。土手の満開の桜に嫌というほど群がっていた。
          
      ニュウナイスズメ♂           ニュウナイスズメ♀
2009年4月16日(木)
in??
ヤマドリ(亜種)
昨年は箕面でヤマドリが出た。きれいで立派だと思ったが、今度のウスアカヤマドリはも一つきれいだそうだ。が、今日は完全敗北。一度も姿を現さなかった。リベンジしなくては・・・。
2009年4月17日(金)
in大阪城
夏鳥全開!
今冬シーズンはずうっと鳥気が少なかった大阪城。待ちに待った夏鳥の渡りの報あり。仲間と行く予定が潰れたので、取りあえず一人で駆けつけた。まぁ、居るわ、居るわ・・・。オオルリ・キビタキ・クロツグミ♂♀・アカハラ・センダイムシクイが飛騨の森・豊国神社裏・市民の森とどこを歩いても2・3羽ずつ目撃。ヤブサメはとっぱなに見てしまった。コマドリは見れなかったが、数人が見たという情報。多分各種10羽以上は居たと思う。こんな多種多数は初めて!しかしコルリ・ノゴマの情報はなし。
      
     キビタキ♂           オオルリ♂            アカハラ
      
    クロツグミ成鳥♀        クロツグミ若♂?        クロツグミ成鳥♂
2009年4月18日(土) in服部緑地 ここでも夏鳥全開!

大阪城が賑やかということは、豊中も南千里もどこもが賑やかなはず。用事で午後になったが行って見ると案の定、ひと通りの種類がズラリ目撃。更にここでは
サンショウクイ・コムクドリが確認されていた。昨日たっぷり見たのは目もくれず、ひたすらサンショウクイを探したが見れず。コムクドリは小鳥の森の後の樹に数羽居た。

(←コムクドリ)
2009年4月19日(日)
ヤマドリ(亜種)⇒初見

ウスアカヤマドリのリベンジ。朝6時発の電車に乗り、現地に8時に着いた。丁度2度目のお出まし時刻でカメラマンが2名息を殺していた。が、虚をついて敵は頭上を一ッ飛び、川の向こう側へ隠れてしまった。その優雅さは天下一品。火の鳥が舞うようだった。それから延々夕方5時まで音沙汰なし。早朝五時40分には結構ゆっくり斜面を上がり、土手を歩いたそうなのに・・・。でも粘りの甲斐あって、夕方5時過ぎに予定通りお出ましになった。が、気が付いたときは舗装道路を横切って川を渡り、あっという間に斜面に消えてしまった。カメラの電源を入れている間に見失うという始末。あぁ、三度目リベンジが必要か?
すぐ側ではハヤブサが抱卵中。
(写真はハヤブサ)
2009年4月22日
in服部緑地
サンショウクイを撮りたい
昼間に1時間ばかり用事があるので、朝と夕方に緑地へサンショウクイ探し。昨年はボート池の東の林でしっかり見たが、例年居そうなのはユースの裏。鳥の気配も少なく、教えてもらいビンズイが見れただけ。小鳥の森の後でマミチャジナイが数羽いたが、アカハラだと言われた。でも私はやはりマミチャジナイだと思うのだが・・・。
  アカハラでなく、マミチャジナイ?    
2009年4月23日(木)
in大阪城
今日は少ない
ヘグラ島へ行くので、その打合せを兼ねてまた大阪城へ行った。今日はぐっと鳥が少ない。それでもひと通りの種類は見れた。
キビタキ・オオルリ・クロツグミ・アカハラなど。
2009年4月24日(金)
in加古川
クロツラヘラサギの夏羽
昼から用事があるので後日にしようかと迷ったが、用事が詰まっていて行けそうにない。思い切って今日は不義理を決め込んで鳥を優先。行くとすぐに見つかって、しかもどんどん手前に近づくので撮り放題。冬羽は前にゲット済だが夏羽は初めてで値打ち物。後頭から胸にかけてうっすらオレンジで、立派な冠羽があった。1時間ばかり撮りまくってすぐ引き揚げたら、用事になんとか間に合った。ホッ!
      
2008年4月28日(火)
in服部緑地
クロジが居た
連日フル回転なので、今日はじっと家で片付けをしようと思っていたが、天気が良いとついフラリト出てしまう。あまり鳥の気配が無く、一回りで帰るつもりが、小鳥の森の後でクロジ♂♀が居るらしいいうので待っていたら、案の定♂♀が出てきた。♂はすぐ隠れて♀だけがしきりに採餌している。しかし暗くて全部ピンボケ。証拠にも遠いがとりあえずこんな感じ。
2009年4月29日(水)
ヤマドリ(亜種)
3度目の正直ならず
大阪支部の男里川探鳥会へ参加しょうかと迷ったが、今年はまだシギチが出てないので、気になる・・・ヤマドリへ行った。3度目の正直で今日こそはと思ったが、連日張り込んでおられる方から、ここ数日全く出てないと言われた。気の毒に思われたか、ご自分の撮ったピカ一の写真を下さった。それでも誰も居なくなる夕方5時半まで粘ったが、結局一度も現れなかった。・・・ヤマドリはこれで終了。
2009年4月30日(木)
in大阪城
コルリ動かないで!
今はやはり大阪城が一番と、昨日の完敗の口直しに出かけた。できればまだ満足に撮れてないコルリに会いたかった。コマドリやノゴマ、それにカラアカハラ・ミゾゴイなど珍種のニュースもあるが、どうせ期待できないので、コルリだけが頼みだった。が、駅からすぐの林で聞き慣れない声。フィフィフィと必ず3度鳴く。立っているすぐ側の樹上辺り。一緒に聞き合わせた人が、「元山さんの言っていたシマアオジだ!」と。動いた先に双眼鏡を当てたら、濃いオレンジ色の腹が見えた。後から聞くとムギマキも入ってたとか・・・。う〜ん、謎・・・。天守閣の斜面にコルリが居ると聞いたので待っていると2度ばかり出てきたが、写真どころではない。今日も完敗かと嫌な予感だったが、帰り際に市民の森で餌付け中のコルリが1度だけゆっくり全身を出したが、既に暗く、やはり今回もピンボケ。他にキビタキ・クロツグミ・アカハラなど。
 5   月        2009年度トップへ
2009年5月1日(金)
in大阪城
今度はマミジロ♀
コルリが居る間になんとかゲットしたいと続けて大阪城へ行った。ノゴマやコマドリが西の丸に居るらしいがそれらは何度か撮っているのでもういい。今日はいきなり駅寄りの林でクロジの♂を見つけた。暗いので上手く撮れない。昨日コルリの餌付けのところに人が集まっていたが、今日は出てないらしい。私は一目散天守閣の斜面に行ったら誰も居ない。が、昨日コルリが居たところに今度はマミジロの♀が居る。マミジロのニュースはまだ聞いてなかったが、後で今日何人かが♂♀とも確認したと聞いた。ともあれこの♀、かなり頻繁に出てくるが、何せ葉に隠れたり、超暗いところでもぞもぞするので写真はかなり厳しいが、♀は初撮りなので嬉しい。そのうち友達も来て、夕方まで粘ったら、4時ごろついに同じところからコルリも現れた。やっぱり居たんだぁ。でもあっという間に隠れてそれっきり。
              
          胸の鱗模様が特徴のマミジロ♀。眉班の白さで分かった。
  
2009年5月3日(日) in海老江干潟 シギチ普通種ばかり

そろそろ日曜日は尼崎埋立地へ行かなくてはと家を出たが、どうせなら海老江へ先に行って、いろいろ居そうなら尼崎へ足を延ばそうと気が変わった。行くと普通種はそれなりに出揃っていた。
チュウシャクシギ・オオソリハシシギ・ダイゼン・キアシシギ・アオアシシギ・ソリハシシギ・トウネン・メダイチドリ・ハマシギなど。しかしこれと言った珍し系は居ない。丁度尼崎から来たと言うKさんに「注目はウズラシギくらいで遠いよ」と言われ、行くのを止めた。

(←チュウシャクシギ
2009年5月6日〜9日 inヘグラ島2泊 鳥が激減!

1年前から予約を入れて楽しみにしていたヘグラ島。デビューは昨年秋だが、春はもっとすごいと聞いていた。なのに、行って見れば秋と変わらないのにがっかり。特に珍鳥の数は激減。初見種は、キマユホオジロ1種だけ。あとは写真に撮れてなかった、シマオオジ・チゴハヤブサ・ノジコ等が値打ち物・・・。どうしても上手く撮れなかったコルリがやっと納得できる程度に撮れたのがまぁまぁというところか。
(←初日に立寄った日本海に迫る白米千枚田)
      
北海道で初見のシマアオジ(初撮り)  今回唯一の初見種・キマユホオジロ
                                              タカの渡りで見たと思うけど、
      
  過去に一度だけ見たことのあるノジコ。              チゴハヤブサ(近くで見るのは初めて)
      
  コルリ(大阪では満足に撮らしてくれなかった)         可愛いけどやんちゃそう。
      
  ヒメウ(左3羽)、ウミウ(右2羽)     キビタキ♀             コマドリ♀?(シマゴマ初見?)
      
     オオルリ           コムクドリ      赤い喉と胸の境界に黒線が、オオノゴマでは?  
2009年5月25日(月)
in大阪城
アカショウビンを見た
毎年この時期にアカショウビンが大阪城で確認されている。が、今回のように大勢の人前にお目見えするのは初めて。私も落ち着いて撮ればなんとか証拠は撮れたはずだが、興奮して証拠以下になってしまった。昨夕居たのでまだ居るかもと50%の可能性に期待したが、運良く居てくれて幸せ。同時にサンコウチョウも見れ、コメボソムシクイも数箇所で地鳴きとさえずりを何度も聞き姿もしっかり確認できて久々に充実の鳥見日となった。
2009年5月31日(日)
in海老江干潟&大阪城
またアカショウビン騒ぎ
今晩戸隠への夜行バスに乗る。本当は家でゆっくりするのがいいが、この天気じっとして居れない。海老江なら近いし疲れないだろうと思った。予想通り居たのは、チュウシャクシギ・オオソリハシシギなど普通種ばかり。近くのオオヨシキリやセッカで遊んで帰ろうと思ったらメール。またもや大阪城にアカショウビンが出ているらしい。戸隠でしっかり見れるつもりだが、大阪城とは別物・・・。結局無視できず、行ってはみたがやはり見れなかった。なんだか翻弄されているようだ。
           
  カワウとオオソリハシシギ          オオヨシキリ
 6   月        2009年度トップへ
2009年6月1日〜2日
in戸隠森林植物園
キバシリ⇒初撮り
ゴジュウカラ⇒初撮り
アカショウビン・ノジコなど
ヘグラ島であまりに鳥が少なかったので、予定外で戸隠に行ってみた。ここでも昨年ほどの収穫ではなかったが、キバシリとゴジュウカラの初撮りが2種ゲットできた。昨年主役のオオアカゲラ、それにコルリ・クロジを声・姿とも未確認。ノジコは良く囀りよく動いたが、結局ゲットできなかった。今年も一番目的のアカショウビンは初日には出ず2日日に長時間出て、大阪城ならぬ本場ものをたっぷり撮った。今回は往復夜行バスで中日にユースホステルに1泊した。鏡池へも足を延ばしたが、鳥も人も少なく、久しぶりにハイキング気分だった。後で月の輪熊が出没していると聞き、天命稲荷の向き合った石像2体の静かな広場辺りが気配濃厚だったと思い出された。確認できた鳥は他に、ニュウナイスズメ・コムクドリ・コサメビタキ・アカゲラ・ミソサザイ・キビタキ・カッコウ・ホトトギス・クロツグミ・アオジ・アカハラ・サシバなど。
      
今回初撮りのキバシリ(一番時間をかけて粘ったのにこの程度)      アカゲラは多かった(♂) 
      
      アカゲラ ♀            今回初撮りのゴジュウカラ
      
 本場のアカショウビン(一日目は出なかったので不安になったが、二日目は大サービス) 
      
  ミソサザイ(今回多くが営巣中。一番良く目に付いた)
2009年6月5日〜7日 久下さんのバスツアー
              大磯海岸⇒海水を飲むアオバト
(一日目)

本番直前最悪の天気となり、ツアーの間中雨の予報。皆の重い気分を背負い込んでバスは出発した。とりあえず初日はほとんど移動のみ。唯一大磯海岸で海水を飲むアオバトを見る予定。現地が近づくと刻々と情報が入り、なんとか見れると言う。雨の中・・・と思いつつ、現地に着いたら雨など気にしない面々。数度アオバトが飛来しては飛び行く姿を追い続けた。満足とまではいかないがまずまず・・・。

オナガ⇒初見
(二日目) (午前) 朝霧高原⇒アカモズ初見
       (午後) 青木が原⇒樹海を歩く


朝4時起き。すぐに太陽が顔を出した。朝霧公園の道の駅で朝弁当。出発までにまれに見る見事な富士山を撮りまくる。キジが鳴き、カッコウ・ホトトギスが近い。7時からは今回のメイン、アカモズ探し。高原に入ってすぐの所辺がエリアだ。自分で探そうと皆から少し離れた時に一度目のアカモズが出た。戻って悔しがっているともう一度出てくれた。が、お腹を向けているので背中が見えない。写真を撮ろうとしたら飛んでしまった。あぁ、せめてもう一度チャンスを・・・。ツアーでなければ一日中でも待つのだが・・・。気が抜けて、後はブラブラ。コヨシキリやオオヨシキリ、ホオアカ・ノビタキなどがあちこちに居る。でも遠い。カッコウやホトトギスも遠い梢で目撃。
午後は北上して青木が原へ。有名な樹海だ。3班に分かれて解説員の説明を聞きながら歩く。一見屋久島の原生林を思い出した。が、水がどこにも流れていない。あっという間に溶岩に吸い込まれて地表に留まらないそうだ。吸い込まれた水は西湖の水源になるという。時折鳥の声。
キビタキ・センダイムシクイなど。陰湿地を好むギンリョウソウギンランが美しい。
2泊目の宿は西湖のほとり。今年に限ってオナガが居ついていると言う。ホテルの前あたりに数羽。部屋の窓から見た人も多い。
      
2日目・まれに見る完璧な富士山    朝霧高原でホトトギス     青木が原・土は10cm根は地表を這う      
    
       西湖のほとり、宿の前にオナガが数羽居た
バスツアー 3日目⇒
富士山麓の茶屋林道散策

そして帰阪
(三日目)
昨日ホテル到着後と今朝早くフリーで鳥を探した。
キジ・アオゲラ・キビタキ・アオバトなどかなり鳥は多い。朝霧高原でも目立ったが、ガビチョウ⇒初見(声のみ)が大きな声で存在をアピールしている。外来種はどこも強そうだ。朝食後は予定変更で、林道歩き。キビタキ・コルリ・ルリビタキ・コサメビタキなど。タカはハチクマ・ノスリなど。
最後の鳥合わせでは総数
52種だった。
2009年6月9日(火)
in金沢
チゴモズはずれ
ツアーから帰るやいなや金沢でチゴモズの情報。アカモズが撮れなかった悔しさに、1日を空けてすぐ行ってみた。早朝より昼間が良いというので朝発の電車で行ったら、地元の人たち3・4人が居て、さっき出たという。10時頃らしい。あぁ、30分遅れ・・・。そのまま待てど暮らせど出ない。翌日は用事があるので仕方なく帰阪。遠征で大物に外れたのは初めてかなぁ?
2009年6月19日(金)
in六甲山
トレーニングがてら

最初足慣らしのつもりで双眼鏡だけもって行くつもりが、万が一何かめぼしい鳥が出た時撮れずじまいは悔しいと、結局いつも通り望遠鏡も持参。足慣らしより鳥見重視の山歩きとなった。とりあえずサンコウチョウに薄い期待を抱いて保久良神社を起点とした。
行って見るとNoカメラマン。しきりに
キビタキの声がするが姿は見えない。サンコウチョウは声もなし。小1時間待ったがヤマガラとシジュウカラを見ただけ。風吹き岩へ向かった。途中、ホトトギス(声)・ホオジロ・エナガのファミリー・コゲラ・メジロなどが適当に見れた。こんな普通種でも出ればうれしい。多いのはソウシチョウ。山道の間中鳴き、飛び交っていた。なのに撮れない。オオルリも梢でよく鳴いていた。風吹き岩へ着くと、あと山頂を目指そうかと迷い、とりあえず横池を覗いてから決めようと思った。そこで八幡谷を下るハイカーに会い、楽ちんコースに変更。最後は保久良神社へ戻った。昼過ぎでもあり、鳥の声もピタリと止まり、毎日登山のハイカーもなく、樹齢を重ねた木立が本来の姿でいつも通り佇んでいた。
2009年6月28日(日)
in武田尾
アオゲラ三昧

むし暑い時期、家に居ても不快指数は上がりっ放し。かといってどこも鳥枯れで、勇んで行く気にもなれない。とりあえず久しぶりに武田尾へヤマセミを偵察しておこうと思った。昨年はコジュケイに出会ったので、いつもの小道で密かに期待したが、本来なら草ぼうぼうのはずが、意外ときれいに刈り込んで歩きやすい反面、これではコジュケイに出会えそうもないと思った。居たのはウグイスとホオジロのみ。仕方なく今度はトンネル側へ。ヤマセミを探したが、気配なし。たまには桜の園から大峰山へ登ってみようかと行きかけたら、キョッ、キョッとけたたましい声。すぐ側にアオゲラが止まっている。逃げ去る様子もなく、樹間をウロウロ。どうやら巣が近くにありそう。ずっと鳴き続けている。暗くて真上に止まるので撮りにくいが、そこそこ撮って退散した。ヤマセミの代わりにアオゲラなら上々だよ。
 7   月        2009年度トップへ
2009年7月5日(日)
in能勢
トレーニングがてらU


野間・大ケヤキの
アオバズクの親
夏は何故か足を鍛えておこうと山へ気が向いてしまう。今回もトレーニングが主で妙見山ハイキングにしようと思った。途中でサンコウチョウの営巣場所があるので、ひょっとしたら見れるかもと期待半分。が行って見ると、雛は2日前に巣立った後。まだ近くに居たけれど、相当警戒していてかすかにチラチラ見えるだけ。ヤマガラの子供が無邪気に近くで飛び回る。昼前まで粘ったが断念。気を入れ替えて妙見山頂上をめざした。途中、キビタキの声の度に立ち止まり探しながら、約2時間で頂上へ着いた。その間、カワガラス・オオルリ・カラ類5種・ホトトギスなど、やはり初谷渓谷はいいコースだ。下山は別ルートを考えていたが、やっぱり初谷を戻ろうと決めた。
ところが、どう間違えたのか本滝寺へ下りてしまった。ありゃ・リャ?聞くと野間の大欅が近いそうだ。ならば
アオバズクを見て帰ろう!ほんの20分と教えられ、実際に30分かかったら、それだけで足が重くなった。着くと、カメラマンがいっぱいと思いきや日曜日のせいで一般の人ばかり。予定が狂って、最寄り駅までの車便乗ならず。小1時間待たされてバスで帰った。予定外でアオバズクを撮れたのはまぁまぁだが、気分的には疲れたぁ。

末っ子アオバズク
2009年7月18日(土) in箕面・五字神社 アオバズクの幼鳥

この時期どこもアオバズクの雛の巣立ちが話題だ。久しく行ってなかった五字神社も昨夜次々と巣立ったと、午前5時にメールが入った。熱心なカメラマンは夜通し待機していたらしい。「またアオバズクか・・・」との思いもあったが、自転車で別の道を試すのもいいかな、と行ってみた。やはり坂道の連続で楽ではなかったが、思ったよりきつくもなかった。着くと朝のフィーバーが一段落した後のようで、5・6人がカメラを向けていた。3番目に巣立った雛がすぐ目の前の枝に居て、キョトンとこちらを見ている。先に巣立った2羽は親の誘導で高い枝に並んでいる。この末っ子も兄弟の所へ行きたいのだろうが、まだ自由に飛べないのかも知れない。毎年の光景とは言え、切に雛たちの無事な成長を祈るばかり。
2009年7月20日(月)
in巨椋干拓地
めぼしい鳥は無し
大阪−京都の昼得切符が期限切れになるので、無理やり巨椋干拓へ行ってみた。これといったお目当ては無かったけど、ひょっとして何か・・・と期待はあった。が、やはり何も居なかった。アマサギ・ケリ・チュウサギ・セッカが居たくらい。朝少し雨が降りその後曇っていたので暑さがましだったのは幸いだった。
    アマサギ    ケリ
2009年7月29日(水)
in豊中
ツバメのねぐら入り
今年もきっと見れるはずと、去年より少し早めに行ってみた。夕方7時前後、夕焼け空が暗く帳を下ろすまで、1万羽以上のツバメが空に舞い、池の葦にビッシリ止まっていく。昨年と同じ光景・・・。近所の人の話では7月に入るとすぐにねぐら入りが始まり、9月まで続くとか。懐かしい夏の風物詩だ・・・。
2009年7月30日(木) in天ヶ瀬ダム ヤマセミ狙いハズレ

連日の雨で水が涛々と流れてとてもヤマセミが餌を採れそうにない気配。「しまった!」前にもあったこの失敗・・・。それでも夕方4時半まで粘ったが、やはり現れなかった。どうも釣り人が一昨日帰り際に爆竹を投げつけたらしい。増水の影響だけでなかった。暑い中家に居るよりましだが、収穫のない不満は大きい。
(←退屈しのぎのコサギ)
 8   月        2009年度トップへ
2009年8月2日(日) in海老江干潟 まだ早いシギ・チ

今晩夜行で富士山に行くのだが、昼間は暇なので、近場の海老江干潟を覗いた。ぎらつく太陽の下、カメラマンは私ともう一人だけ。シロチドリ・コチドリのほかやっとソリハシシギとキアシシギが見つかった。たぶん今年生まれのオオヨシキリが数羽、葦の根元でチョロチョロしていた。
(←今年生まれのオオヨシキリ?)
2009年8月3日〜4日
in富士山奥庭
ホシガラス初撮り

ラッキーにも
赤富士に出会った
ネットで富士山の奥庭の水場にバードポイントがあるのを知った。どこにもめぼしい鳥が居ないこの時期、丁度良いと友達を誘って行ってみた。例によって夜行バス。3日の朝に奥庭に着いた。勇んでカメラを構えたが一向に鳥が来ない。前日まで雨で久しぶりの晴れなので、カメラマンばかりが増えていく。今日はハズレかな?と不安になりながら、狭い水場より広大な富士山の中腹を先ず散策。水場に戻ったら、丁度陽も当り鳥が出て来だした。それから丸一日、予定の鳥がほゞ勢揃いで、しかも順繰りに何度もお出見え。聞きしに勝る大当たり! 登山では毎度お馴染みのホシガラスだけは水場でなくて展望台への遊歩道で何度も見つけては撮るチャンスに恵まれた。聞くとラッキーなのは私達だけだったようだ。
奥庭山荘で1泊したが、日帰りでも良かったくらい・・・。でも夕方にはめったに見れない赤富士に遭遇。翌朝には神聖なご来光も見れた。昼過ぎまで魅力いっぱいの富士原野をさまよい、霧が出だした頃に帰阪のバスに乗った。
       
 ホシガラス初撮り。 今回私は歩くたびに出会い、写真も数度チャンスがあった。
      
キクイタダキ♂は頭央の黄色に赤色が入るが、写真は難しい。♀は比較的撮りやすい。
     
  カヤクグリ♀(左)♂(右) やはり夏羽はきれい。     ヒガラは多かった。
      
動くので直接デジカメで撮ったヒガラ。
  普段撮りにくいメボソムシクイ。水場なればこそ・・・。
      
  コガラ?も居たのはラッキー!            ウソの♂♀(水に濡れて♂の喉の赤い部分が変)
      
 一番多かったルリビタキ。全部で20羽くらい居た?   ウソ♂水に映った喉の赤がくっきり。
2009年8月13日(木) in南港野鳥園 そろそろ季節かな?

まだシギチには1・2週間早いかなと思ったが、とりあえず覗いてみた。カメラマンは少なく退屈そう。でもキ
ョウジョシギ・アカアシシギ(ツルシギ?)・アオアシシギ・ソリハシシギ・キアシシギ・イソシギ・コチドリがいて、思ったよりはましだったかな・・・?


(←アカアシシギ)
2009年8月14日(金) in天ヶ瀬ダム ヤマセミ3羽

2週間前に行ったときは心無い釣り人が爆竹を投げた直後で全く現れず、スゴスゴ帰った。今日は午後から夕方を狙って出かけたら、行くなり3羽が食後の休憩タイム。長い間撮り放題。ただ距離は遠い。3時前ようやく動き出して、流れの岩に降りた。さっきよりずっと近くていい感じ。その後、定位置の鉄柵や看板、元の位置などずっと出っぱなし。こんな日もあるんだぁ。夕方まで粘ることもなく、満足して帰った。
      

ソウシチョウ
2009年8月16日(日) in六甲山 ソウシチョウがいっぱい

今年は夏山に行かなかったのでせめて近場でトレーニングをといつもより少しハードに芦屋川から山頂⇒紅葉谷⇒有馬へ横断してみた。山へ入るとずうっと最後まで
ソウシチョウの声。姿も時折双眼鏡で確認。どうせ撮れそうもないけど、闇雲にデジカメを向けて数枚。ところが帰って見ると、1枚だけはっきりとソウシチョウが写っていた。ダメ元でも撮っておくものだ・・・。ラッキー!他にメボソムシクイ・ヒガラ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・コゲラ・ウグイス・イカル?・キビタキ?など。やはり今の時期鳥たちは涼しい山の中に潜んでいるようだ。
2009年8月23日(日)
in巨椋干拓地
キリアイをゲット
毎年お盆が過ぎた頃にシギチが入ってくる。何がいるかわくわくして出かけた。水を張った休耕田は少なく、広大な干拓の中を歩いて見つけるのは大変。でも運良く止まっている車のところが休耕田で、キリアイが1羽居た。18日に南港で見たのに証拠も撮れなかったので、リベンジできたわけだ。すぐ近くにも休耕田があり、普段は何かと居るそうだが、今日は何も居なかった。。また近くの畑にはツバメチドリが居たらしいが私はbadタイミング。今までに何度か北から南へ歩き、ジャスコ東バス停に出ようと思ったが、方角音痴で分からなくなっていた。今日こそは、と、延々と歩き、やっとバス停にたどり着いた。その割に収穫は少なく、南側ではタカブシギをゲットしただけ。来週あたりにはシギチの数もぐっと増えるだろう。
      
  キリアイ いつも遠くで見ていたが、こんなにきれいだったとは・・・。       タカブシギ
2009年8月25日(火) in大阪城 秋の渡りが始まった 

いよいよ秋の渡りのシーズン。勇んでいったが、気の早いカメラマンはソコソコ。あと一週間かな?豊国神社裏に
サンショウクイが出たというが行ったらあとの祭り。飛騨の森でも今日はコルリは不在。博物館裏でコサメビタキをゲットできただけ。ホトトギスは全く見れなかった。

(←コサメビタキ)

イソヒヨドリ♂
2009年8月28日〜31日(ルーツ探しの旅)
 in与論島・沖永良部島 エリグロアジサシ等4種初見


第3弾兄弟姉妹による「ルーツ探しの旅」で沖永良部島へ行ってきた。丁度歴史資料館で、琉球王国から日本国に変わって400年目となる記念の展示があった。そこで奇しくも我がお祖父さんの存在が立証でき、ルーツ探しは大成功。与論島を基点に3泊4日の旅は観光・探鳥も含め、大満足の旅となった。
見れた鳥は、
エリグロアジサシ・リュウキュウツバメ・アマミヒヨドリ・リュウキュウメジロ等亜種を含め4種初見。他に、イソヒヨドリ・キジ・キアシシギ・ムナグロなど。(キジを除き他は与論島での探鳥)
      
  エリグロアジサシ・偶然、繁殖中の岩場を発見。       イソヒヨドリ♀・♂♀とも多かった。
      
 海辺に居たけどムナグロ?   リュウキュウメジロ(下面が白い・本土からの冬鳥とは区別)       
 9   月        2009年度トップへ
2009年9月6日(日)
in三重探鳥会
さすが三重の河口
運が良けりゃヘラシギを、なんて密かに思って三重探鳥会に初参加。リーダーさんがご親切で、車便乗させてもらって会の終了後も近くのポイントを案内してくださった。お蔭で、セイタカシギやオグロシギ・ツバメチドリは大阪より一足早く今秋初。鳥合わせは前記を除き、チュウシャクシギ・アオアシシギ・ダイゼン・メダイチドリなど全32種。
(ただし終盤、デジカメに不具合発生。困った・・・。
      
ツバメチドリ あまり頬から喉の特徴がはっきりしなかったけど・・・。      セイタカシギ7羽くらい居た。
2009年9月8日(火) in南千里公園 ツツドリ1号

この一週間連日ツツドリの写真がネットに上がる。どうやら1号から3号まで居ついているようだ。今までに何度か撮っているし、デジカメは先日来、不具合発生中なので、遠慮していた。そろそろ人も減ったかなと、午前中時間が出来たので行ってみた。ところがまだ30人のカメラマンが集まっていた。お蔭でツツドリはすぐにゲットできた。今日のは1号らしい。他の2羽は若で行方不明。私はこれで十分。サッサと引き揚げた。(古いデジカメを使用)
2009年9月13日(日)
in三島江
河川敷と田んぼ巡り
一度三島江周辺をしっかり覚えたいと、今日は茨木市駅で自転車を借りて、あちこちと場所確認のつもりで行った。とりあえず河川敷のノビタキをゲットし、すぐに三島江の田んぼ巡り。水を張った休耕田では自転車を止めて丹念にチェック。一番南側から攻めたが、一番北寄りの鴻池の看板の側で数名のカメラマンが何か狙っているのに出あった。オグロシギだった。誰かが今日は居ないと言ってたが、こんなとこに2羽共健在だったのだ。広い田んぼを歩いていたのでは埒が明かないが、やはり自転車で正解。大体の位置関係も納得で、有意義な一日となった。(古いデジカメにて写す)
      
  ノビタキ 今秋初撮り        オグロシギ 2羽居た。先日三重でも見た。 
2009年9月14日(月) in服部緑地 緑地にヤブサメが居た

午後ぶらりと緑地をのぞいた。カメラマンはなし。小鳥の森はひっそり閑。気になっていたベンチ住人も最近は居ない。帰りかけに
メジロ・コゲラ・シジュウカラの混群に出会いホッとした。念のため日本庭園側へ行き、常連・Nさんに出会った。何とすぐ側にヤブサメが居た。今日は望遠鏡を持たずにきたので、直接デジカメでメッタやたらに撮りまくった。2・3mの距離なので、数枚は証拠に使えそう。緑地でヤブサメは初めてだ。
2009年9月17日(木)
in大阪城
思わぬ大ヒット
久しぶりに友達から誘いがあり、大阪城に出かけた。前日のブログでは期待薄。ところが、歩き始めるとすぐにオオルリが3羽。今季初だ。よく見るとコサメビタキも5・6羽以上居る。メゾソムシクイもチョロチョロ。ちょっと行くとまたオオルリ。若そうだが結構青いのも居る。シジュカラ・コゲラ・カワラヒワも仲間入り。なんと、出だしから足が釘付け状態だ。鳥たちを尻目に「いい加減先へ行こうよ」という感じ。豊国神社裏ではキビタキ♂がサービス。コサメビタキはどこにも居るようだ。飛騨の森で昼食タイム中、朝居たらしいヤブサメが偶然すぐ側の植込みに居るのを友達が見つけた。周りのカメラマンが再び騒然。終わってみれば、大収穫の一日だった。良かった!
2009年9月19日(土) in巨椋干拓地 レンタサイクルが便利

近鉄大久保駅で自転車を借りて回ってみた。駅が干拓よりずっと南なので距離は長いが、平坦なのでウロウロするにはいいかも。しかし今日はどの田んぼも水がなく、
サギ類ばかりが多く、某小学校の側の池にタシギが居ただけ。京滋バイパスをくぐって北の端まで走ったが、鳥は居ず、方角や位地確認が出来たのが成果かな?

(ここで大ハプニング、望遠鏡が壊れた・・・! 自転車でガタガタ揺れたのが良くなかった・・・?)
2009年9月20日(日)
in箕面
タカ渡り200羽
天気がいいので昼過ぎに聖天展望台へ今秋初のタカ渡りを見に行った。ちょうど次々とタカが現れて退屈なし。雲ひとつなく、かえって双眼鏡のピントが合いにくいと贅沢な悩み。サシバが多いが、ハチクマも結構飛んでいた。今年の渡りは少し早そうだ。ノスリがはっきりと肩班を見せて頭上を飛んだのが一番近かった。近辺に棲み付いているらしいオオタカが時折現れ、エナガ・コゲラ・ツバメなどもチョロチョロ。
2009年9月22日(火)
in大阪城
ヨタカ探し×
9/20にヨタカがネットに上がった。昨年も同じ日に現れている。まだ見てない鳥が減ってきたが、ヨタカは是非見たい鳥のひとつ。熱い思いで探したがついに見れなかった。誰も居ない飛騨の森できれいなキビタキ♂を見たくらい・・・。
2009年9月23日(水)
in箕面
墓参りの後のタカ渡り
お彼岸のお参りの後、また聖天展望台へ寄ったが、2時過ぎと遅く曇りでもあり、全くタカを見れなかった。12時過ぎには50羽位が飛んだそうだが、そろそろ前半の渡りは終り、後半の渡りに入るのか?アマツバメ・イワツバメが時折飛んでいた。
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Nさんの望遠鏡でノビタキ
2009年10月9日(金) in三島江 秋本番

プロムナが一向に治らなくて悶々としていたら、トラブル続きのHPを見て、携帯にお見舞いメールがNさんから入った。で、久しぶりに一緒に三島江を散策。気を利かせて今日は彼女がプロムナを持参。鷺打橋から歩き始めるとすぐにモズとアリスイに出会った。アリスイは珍しく鳴声をゲット。昨年北海道で聞いたのがうろ覚えながら耳に残っていたので分かった。なんだか嬉しい。ノビタキも居る。次々にカワセミ・ヒバリなども出てきて楽しい。しかし鳥が多いのにカメラマンが見当たらない??最後に田んぼの方へ行ったら、コスモスがらみのノビタキにカメラマンが群がっていた。ここより河原のススキやセイタカアワダチソウのノビタキのほうがずっと良いと思うのだが・・・。
2009年10月19日(月)
in武田尾
クサシギをじっくり
久しぶりの武田尾。あまり期待はしてないような、してるような・・・。でもクサシギが終始お相手してくれた。これでもうタカブシギと見間違うことはないだろう。ウグイスも偶然よく撮れたし、それなりの充実感だった。
      
  めったにうまく撮れないウグイス   クサシギは飛んでいっても、歩くうちにまた現れて何度も撮らしてくれた
2009年10月22日(木)
in巨椋干拓地
サバンナシトド30分遅れ
一昨日、巨椋干拓地にサバンナシトドが出たとの情報が入った。フラダンスにオカリナの練習日が続き、すぐに行けないのがくやしい。やっと駆けつけたら30分遅れでかの珍鳥には出会えずにしまった。なんでも判定が難しい種で、「セリン」かも知れないらしい。もとより名前も知らなかった鳥だから、私はどちらでもいい訳で・・・。最終的には「黄金鳥の♀」だったらしい。未明にオリオン座の流星群を見ずに家を30分早く出たら見れたのに・・・というのが、何よりも残念。
2009年10月25日(日)
in箕面・記念の森
水場にムギマキほか
箕面の記念の森の水場が面白いとネットで騒いでいる。何よりムギマキがでているらしいので、友達と行ってみた。ご主人が車で送ってくれたのでラッキー。予想通り水場はめっぽう寒い。例のカラスザンショの木に一瞬ムギマキを見た。水場ではクロジ♂♀・ムギマキ♂♀・キビタキ♀・ルリビタキ♀・ヤマガラ・シジュウカラなどが現れた。が、暗くて気がついた時は飛び去られる直前。少し離れた芝生広場にはコマドリが居るらしいが、今日は出が悪いとか。園内を一周りしたが見たのはジョウビタキ♂♀くらい。それでも冬鳥が続々で、季節到来を実感の一日となった。
2009年10月31日(土) in三島江 鳥少なし

今日はレンタサイクルで欲張ってあちこちを見て回ろうと意気込んでいた。あわよくば今季初のベニマシコをゲットしたいなんて・・・。先ず、田んぼのコスモス畑を通ったが、もうノビタキは居ない。(そうだろうな。)ワンドに入りホオアカを探したがダメ。もちろんベニマシコはまだ早すぎるのかなぁ。偶然Tさんに会い、柱本の田んぼにのタゲリの場所を案内してもらった。ジョウビタキだけは♂♀とも我が物顔に縄張り宣言をしていた。昼食後、一人で枚方大橋を渡って実験池あたりまで走ったが成果なし。結構な距離にゼロ成果はきつい。疲労度ぐっとアップ。
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カワラヒワ
2009年11月8日(日) in三島江 ホオアカをゲット

やはり気になる三島江。今日もレンタサイクルを走らせた。河原へ降りる手前で
ジョウビタキの♀とカワラヒワそれに今季初のアオジが地面に居た。何か鳥の気配が多い。ワンドでは
ベニマシコらしきをちらり見たような・・・。出会った人がここの主のような物言い。ブログのカッパさんだった。土手にホオアカが居ると教えられた。セッカを撮った後土手でホオアカを撮り放題。イバラの実のカワラヒワも絵になる1コマ。帰りにタゲリの所へ寄ると、そばに10羽位のムナグロが畝にうずくまっていた。今日はまずまずの成果でペダルは軽かった。
      
  ホオアカは2羽居た。1羽は喉から胸にかけて黄色味がかっていた。目元がかわいい。
      
  久しぶりのセッカ            タゲリ           
2009年11月10日(火) in海老江干潟 オオホシハジロ?

なんでもオオホシハジロまがいがいるというので、取りあえず確認しに行った。しかし誰一人居ない。一人では見つけられないのでは・・・、の危惧が当たり、らしきカモはいない。ハジロカイツブリが1羽とカンムリカイツブリ数羽、後は普通種ばかり。スズガモが多かった。愛嬌にカワセミがサービスに現れたくらい。オオホシハジロって、ほんとかなぁ?

クロツラヘラサギの群れ


ツルクイナ・若い♀
2009年11月12日(木)  ツルクイナ初見

ビッグニュース、
ツルクイナが出た!残念なことに用事が詰まっていて直ぐには行けない。仕方なくオカリナのリハーサルを終えた夜出発、翌日一日中ツルクイナをねらって、その夜とんぼ返りすれば、公民館まつり本番の朝帰宅できる。そのまま本番に出れば後はゆっくり休めばよい。往復夜行バスだが、これが一番便利で安い。私のいつものやり方だ。
現地には朝9時前に着いた。お目当ての池に人は居ない。近くの田んぼに双眼鏡の人。近づいて、「ツルクイナは出てますか?」ご夫婦で首を横に振られた。とりあえず抜けてはいないらしいのでホッとする。まもなくご主人が見つけた。が、直ぐに隠れた。そんなこんなのうち、人が増え、反対側で出たり、テレコになりながら、やっと納得のゲット。気づくと昼になっていた。池には
アカガシラサギも居たそうだが今日はまったく現れない。午後は川に出て、クロツラヘラサギ30羽の群れとヘラサギをゲット。ホウロクシギも2羽居た。オオハシシギも居るそうだが見れなかった。それよりアカモズが居たらしいが、見損ねたのが悔しい・・・。それにしてもなんて所なんだろう!魅力的な鳥の宝庫ではないか。どうせ帰りは夜行バス、日の暮れるまでうろうろして、帰途についた。
翌日のオカリナ本番ではボーッとしていた。
      
  これらは午前中に出たときの写真。夕方4時ごろにも出たが、こちらのほうが自然色に近い。

ハクセキレイ・いい感じ
2009年11月19日(木) in巨椋干拓地 コチョウゲンボウ♂初見

去年は
コチョウゲンボウの♀を初見ゲットした。今年は♂の方に、せめて見るだけでもいいから出会いたい。しかし♀は居たが、♂の気配がない。今日もだめかとあきらめて帰りかけたら、カメラマンが4・5人見えた。近づく途中でまた♀が飛んだ。しかしそれから幸運が始まった。♀の後の電線に止まったのが♂だった。意外なことに撮られても平気で動じない。少しづつ近づいても平然。やがて飛び降りたら今度は獲物を捕らえて、ゆっくり食べ始めた。こうなればもう撮り放題。見るだけどころか納得のゲット。ヤッタァ!
      
  意外や近づいても平然。     獲物を捕らえて堂々の貫禄。ゆっくり食べ始めた。 
2009年11月21日(土) in川西 まだ鳥の気配は少ない

午後時間ができたので、そろそろどんな具合かなと期待していったが、鳥影は少なかった。ジョウビタキ♂が出迎えてくれ、♀が見送ってくれた。途中アオジが居たくらいで、とにかく工事が続き、今冬、鳥が居付いてくれるか心配だ。以前ベニマシコやマヒワ・キジ・コジュケイの声がした奥まった広場も坊主のようにきれいに刈込まれ、アオジを1羽見ただけ。良い自然はどんどん破壊されていく・・・。
(←ジョウビタキ♀)
2009年11月23日(月)
in三島江
ベニマシコはずれ
毎年の季節の鳥にも少しずつマンネリになってきて、わくわく感が薄い。そんな中で、赤いベニマシコはいち早く見たい気がする。最近は牧野より三島江が何かと鳥の種類に魅力があるような。オオジュリンもきちんとゲットしてみたいし・・・。が、今日は思いが外れた。タヒバリセッカのサービス日だった。いつものジョウビタキ・ホオジロ・モズ・カワラヒワなども結構いい所に止まったが、お目当ては気配のみ。ま、これからいくらでも見れるけど・・・。
      
田んぼと堤防にタヒバリが多かった。 ぶらり歩いていたらセッカの群れに出会った。 ホオジロもたまには撮ろう。
2009年11月24日(火)
in南千里界隈
ホオジロガモとオシドリ
キビタキやムギマキで賑わった南千里界隈、どうも行く気がしなくてご無沙汰つづき。天気がいいので後で後悔しないように、今年も入ったらしいホオジロガモでも撮りに行った。今回も嫌になるほど潜ってばかり。あきらめてムギマキの丘に行ったらルリビタキ♀が2羽居た。しかしこれにもうまく逃げられて、収穫なし。池に戻ったら、ようやく中央で羽繕いを始めて、しばらくおとなしい。早やお昼時。隣の津雲公園にはルリの♂が居るらしいので寄ってみた。残念ながら見当たらず、ビンズイが2羽居ただけ。すぐに足を伸ばして、千里中央公園に寄り、オシドリを探した。フェンスの前の草が刈られて見易くなったが、彼等はいっそう奥に引きこもり、遠すぎる。他にイカル・ツグミは居たが、コイカルはまだのようだ。
(←羽繕いを始めたホオジロガモ)
      
オシドリは一番見えにくい、張り出した木の根元あたりに10羽位いがくつろいでいた。右端は地味な♀。
2009年11月28日(土) ぶらり里山

アオシギ
を探しに行った。いつも足元で飛び立たれてはハッと気がつく。今日もそれらしきが飛んだが、今までで一番不明瞭。カシラダカの群れに出会ったが、慌ててこれも写真にはならない。セキレイ3種アオジだけと、お粗末な結果。季節はもう少し後のようだ。


(←キセキレイ)
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2009年12月6日(日)
in尼崎埋立地
オジロトウネン
湖北が気になるが、わざわざ行くにはハクガンとオオワシだけでは役者不足。近場もあまりパッとしない。ふと久しぶりに尼崎はどうかと思った。行ってがっかり・・・。相変わらず魅力をなくした荒地が広がり、風が強い。何とかオジロトウネンが5羽と遠くで潜ってばかりのウミアイサが特筆できるだけ。ツリスガラやオオジュリンは確認できなかった。ミサゴが十数羽とやたら多かった。
  (左の個体は右脚に・・・)オジロトウネン
2009年12月7日(月)
in福島大池
久々の大漁

ミヤマホオジロ♂
もう賑わってもいいはずの冬鳥たち。今頃はどこに居るのか、近くの公園などいずれも寂しい。友達を誘って久しぶりに三田から有馬富士公園へ行ってみた。いつものように駅から武庫川の土手に出て、先ずはイソシギ見っけ。桜並木には予定通りカシラダカが数羽。畑にはケリが6羽。出だし好調・・・。初っ端に出がいいときは尻すぼみに後が続かないことが多い。ちょっと不安を感じながら歩くと、民家の屋根にイソヒヨドリの♀。山道に入るとすぐカワセミ。カシラダカの群れも居る。福島大池には例のアメリカヒドリガモがおとなしく待機中。今冬まだ珍しいツグミもそろそろ数を増してきている。なんと退屈なしの大漁だ! 途切れない冬鳥の出現に、後は有馬富士公園でミヤマホオジロを見れたら万々歳だねと言っていたら、野鳥の広場でまさしくその群れをゲット。ヤマガラを初め、カラ類・イカル・ジョウビタキ・ルリビタキなど、主な冬鳥勢揃い。帰り道では「もう居ないよね」と言っていたら、往きで見た鳥は全部帰り道でも出現し、見送ってくれた。今日の佳き日にバンザ〜イ!(鳥合わせは全35種)
      
   ミヤマホオジロ♀  ♂はなぜかうまく撮れない・・・。       カシラダカは一番多かった
      
     イソヒヨドリ            イカル             アメリカヒドリガモ      
2009年12月9日(水)
        10日(木)
in服部緑地
お目当てはハズレ
小鳥の森で今冬もルリビタキの餌付け。きれいな成鳥でカメラマンで賑わっている。が、私はそれよりもヤマシギが出た話に興味津々。未見の鳥だけになんとか見たいが、そう、たやすく見れるわけもなく・・・。ルリビタキや動きが早くて撮りにくいエナガに挑戦したりして、タイムリミット。
冬鳥はそれなりに出揃ってきたけれど・・・。
      
2009年12月13日(日) in湖北・大浦湖岸 カワアイサが多い

オジロワシが見れるかもしれないと参加したのに、後半出たときに場所が分からず見れずじまい。悔しい!カワアイサが多く、ミコアイサは居なかった。この探鳥会はかなりの距離を歩き、途中カモシカを見るなど、湖北の自然がいっぱい。風が強くて前半は鳥数が少なかったが、後半は次々に冬鳥が出て、鳥合わせは48種になった。
この日はNHKの取材が密着していて、私も画面をウロチョロしているかも知れない。放映は1月18日、18:10〜。
      
急斜面に潜んでいた日本カモシカ カシラダカは多かった。  カワアイサ♂が10羽くらいで、♀は1羽のみ。
2009年12月15日(火) in木幡池 湿地を散策

三島江で出会った人に、木幡池にベニマシコが居ると聞いていた。ちょうど免許証の更新で午後が空いたので、立ち寄った。寒気が入り風もあるので、気配はあったがヨシの根元から出てこない。以前ノハラツグミで賑わったときには一箇所しか見ていなかったが、池は広く、全体が湿地っぽい。中の細い道をいくと鳥には絶好の場所だ。堤防を歩くと、イソシギが寒むそうに1羽居た。タヒバリが6・7羽足元から飛び立ち、それがしばらくして電線に長いこと勢揃い。刻々と変わる夕陽の中で、次第に影が暗くなるまで撮り続けた。
2009年12月20日(日)
in有馬富士公園
鳥少なし
前回大漁の成果に加えて、同じ水場で知人がコジュケイを撮ったと聞き、期待大きく出かけた。が、同じ柳の下にどじょうは2匹居ないの諺で、今回は鳥の気配が激減。水場の大量のえさもきれいに無くなっていた。ミヤマホオジロも観察小屋あたりに分散し、撮れそうにない。カシラダカは駅近くや道途中で多かった。
      
        ケリ              カシラダカ            アトり  
2009年12月23日(水)
in南千里公園
オジロビタキ♀
1週間以上前に聞いていたが、あまり気が向かなかった。でも、そろそろ抜けたら後悔すると思い行ってみた。大勢のカメラマンを前に、すっかりスター気取りのオジロビタキ♀は堂々のサービス満点。ほんの30分で目的達成。さっさと切り上げた。
      
2009年12月26日〜28日
九州縦断
初見5種?
メインは出水のツルを見るつもりだった。ついでに川内のカラフトワシ・ハイイロチュウヒ、諫早のシロガシラ・ホシムクドリも見ようと欲張ったら、結果的にはなんと九州を縦断していた。例によって夜行バスの往復と現地2泊の旅であった

カラフトワシの飛翔
1日目 26日(土) in鹿児島・川内

25日夜出発の26日朝鹿児島中央着。身支度を整え予定通り川内に9時過ぎに着いた。この駅では無料自転車の貸出しがある。3段変速のマウンテンバイクだ。現地には簡単に着いたが、10時ころまで止まるという杉の木が分からない。居るはずのカメラマンを探してウロウロ。残念ながらすでに定位置には居ない。程なく島(なぜか小高い山をそう呼んでいる)から飛び出した。見ていると今度は電撃のようにハイイロチュウヒが出現。♂♀共に数回出た。チョウゲンボウ・ノスリ・ミサゴなども出て、寒くて強風の割りに我慢のできる1日だった。
よく見れたのは、プロの??さんともう一人超目の早い御仁のお陰だと感謝。出水のつる見亭も教えてもらい、急遽宿を変更した。
      
  ハイイロチュウヒ♀      ハイイロチュウヒ♂は遠くて証拠以下。 

一番多かった、マナヅル
2日目 27日(日) in鹿児島・出水

つる見亭はツル観察センターの隣にあり、食事は上々。しかし部屋に暖房がなく、こたつに足を突っ込んで寝た。しかし夜明けと共にツルを見れるのはここだけだろう。部屋の窓からでも十分撮れる。おまけに自転車を貸してもらい、かなり離れた東干拓へもひとっ走り。今日はカナダヅルが2羽観察小屋から10mの所に居た。クロヅルは一番遠くに離れて近寄って来てくれない。昨日は午後アボセットが確認されたと言うが、今日は見れない。つるの里ではオオハヤブサが出るらしく自転車で行ってみたが見つからなかった。他はクロツラヘラサギ・ツクシガモ・タゲリ・ハマシギ・タヒバリなど。観察は2時までで、後は諫早まで今日中に移動。青春18切符をフル活用。着いたら雨が降っていた。
      
左・ナベヅル、右・カナダヅル2羽  左の小さい方がクロヅル   クロヅルとはいえ全身グレーだ

キマユツメナガセキレイ
写真では分かりにくいが、幼鳥か冬羽らしく、眉斑のみが黄色かった。
3日目 28日(月) in諫早・森山干拓地

今回ここはおまけのようなもの。余りしっかり調べなかったので、無料自転車があるのに利用し損ねて、広大な干拓を全部歩き通した。にも拘らず、お目当てのシロガシラとホシムクドリには会えなかった。でも「捨てる神あれば拾う神有り」の喩えどおり、突然アカアシチョウゲンボウ若♂?が近づいて来て目の前の電線に止まり、羽を広げて真っ赤な下尾筒を見せ付けた。「どうだ、俺様だぁ」と言わんばかり。慌てて撮った写真にはオレンジ色の脚が。えっ、うそォ!みたいな気持ち・・・。また畑にゴソゴソしているタヒバリを見ていたら、1羽眉斑の黄色いのが居る。目の下やお腹は白い。え、キセキレイは眉斑は白いはずだし・・・?とにかくキマユ○○に違いないと、動き回るので取りあえず証拠だけ。帰って確認したら、キマユツメナガセキレイの冬羽か幼鳥らしい。北海道でじっくり見てはいるものの、やはりうれしい。と結果は差し引きプラス。他に、チョウゲンボウ♂・コチョウゲンボウ♀と、3種勢揃いは快挙かな?途中道を間違えてトラックに便乗、搗きたてのお餅を親戚に配るところだと、お裾分けを5個もらった。どおりでついているはずだぁ。
     
民家の窓にコチョウゲンボウ♀   アカアシチョウゲンボウ♂?    チョウゲンボウ♂



【2008年度】 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

 1   月 
2008年1月1日(火)
in服部緑地
心新たに
初バードウオッチングはやはりホームグラウンドの服部緑地。ほとんど人が居ない元旦の公園、ピーンと新春の空気が張り詰めている。
小鳥の森では何も居ない。日本庭園で
アオジ・ウグイスが、カラ類のエナガ・メジロ・シジュウカラ・コゲラはそれなりにお目見え。午前中の2時間で一回りを終え帰りかけた民族集落の側でルリビタキ♀・ジョウビタキ♀が景気付けに来てくれた。ブラリと来ただけなので満足。その他水鳥など。

2008年1月2日(水)
in川西
鳥の気配多し
前から聞いていた川西の探鳥地、行きたくてウズウズしていた。噂どおり、気配は十分。時折かすめる様に小さな鳥が飛び交うが、確認には至らない。ミヤマホオジロ
ではないかと心がはやるがついに未確認。消化不良気味だが、手ごたえは十分。近いしマイフィールドに追加して、また来ようっと。見れた鳥は
キクイタダキ・ルリビタキ♀・ジョウビタキ♂・シロハラ・ツグミ・ウグイス・メジロ・エナガ・シジュウカラ・ヤマガラ・アカゲラ(声)
2008年1月3日(木) in三川合流探鳥会 カシラダカ・ノスリなど

京都支部の探鳥会。前にコムクドリを求めて一人で行ったが、コースをよく知るには探鳥会に参加するのが一番。天気もよく汗ばむ位の陽気と水鳥と山鳥の両方が見れるので退屈はしない。カシラダカや木に止まるノスリを見、カワアイサ・イソシギやカモ類、帰りにチョウゲンボウをしっかりゲット。有意義な一日だった。
←(写真はチョウゲンボウ)
本日の鳥合わせ(は私にとって珍しい種 ★は見れなかった種)
カワウ ヒドリガモ ミサゴ イカル ★ ジョウビタキ ハシボソガラス
ダイサギ オナガガモ トビ シメ シジュウカラ ハシブトガラス
アオサギ カワアイサ キジ ★ ホオジロ ツグミ
ヨシガモ イソシギ キセキレイ カシラダカ ウグイス
マガモ オオタカ ハクセキレイ アオジ コゲラ
カルガモ ハイタカ セグロセキレイ カワセミ ★ エナガ
コガモ ノスリ カワラヒワ キジバト ムクドリ
オカヨシガモ チュウヒ ベニマシコ ★ ヒヨドリ スズメ 全45種
2008年1月5日(土)
in枚岡探鳥会
いきなりアオゲラ
枚岡探鳥会は初めて参加する。今日は額田園地まで行くというハードコース。コースを知りたかったので丁度良かった。運がよければウソやミヤマホオジロを見れるかなと思ったが、いきなりアオゲラを見れたのはラッキー。コースの間中、いろんな鳥が居そうな感じで、これからどんどん参加しよう。
本日の鳥合わせ(は私にとって珍しい種 ★は見れなかった種)
ツミ ★ キジバト シロハラ ヤマガラ カワラヒワ ハシボソガラス
ノスリ ヒヨドリ マミチャジナイ シジュウカラ ベニマシコ ★ ハシブトガラス
オオタカ モズ ツグミ メジロ イカル ソウシチョウ ★
ハイタカ ルリビタキ ウグイス ホオジロ シメ
アオゲラ ジョウビタキ キクイタダキ ★ アオジ ムクドリ
コゲラ トラツグミ ★ エナガ クロジ ★ スズメ 全33種
2008年1月6日(日)
in箕面
ベニマシコ♂♀
母の命日が8日なので、今年も箕面へお墓参りに行った。最近はその帰りにバードウオッチングをするのが慣わしになってきた。清水谷園地で車から降ろしてもらい、ダム湖の中をゆっくり歩く。長谷橋に近づいた頃、チッチッと鳴く声。辺りを見回したらすぐ側にベニマシコ♂が居た。やったぁ、これが今日の目的だったのだ。長時間ゆっくり写真に撮らせてくれて大満足で歩き出したら今度はアトリ。橋には大勢のカメラマンが「今日は朝から出ていない」とぼやいていた。メスは少し離れた所でI先生が見張り番。今日の目的をすべて果たして、私は意気揚々と帰途についた。他にエナガ・メジロ・カワガラス・ヤマガラなど。
2008年1月7日(月)
in川西
アカゲラ・ウソ
前回手ごたえあり過ぎたので、また行ってしまった。大当たり!天気はいまいち小雨の中だったが、大物をずらりと確認できた。
アカゲラ・カシラダカ・ウソ・シメ・カケス(声)・アオジ・ホオジロ・ウグイス・ルリビタキ♀・ジョウビタキ♂♀・シロハラ・ツグミ・カワラヒワ・ヤマガラ、その他カラ類・
2008年1月9日(水)
in淀川
オオジュリンがいっぱい
絵画教室が中津だったので、帰りに淀川へツリスガラを探しに寄った。ツリスガラは声だけで確認できなかったが、オオジュリンが沢山居た。じっとしていないし、ヨシの中を動き回るので写真は撮れない。
   2008年1月10日(木)
     in琵琶湖・新旭町
   
執念のアカハシハジロ
      
昨年2度もチャレンジしてゲットできなかったアカハシハジロ。今年こそはとスタンバイ。天気の良い日を選んで、1枚残った青春18切符で出かけた。駅を出たら直ぐにホオジロの歓迎・・・ばかりか、カシラダカまで早々にお出まし。このところカシラダカをきちんとゲットしたかったのでこれだけでも今日の遠征は元を取れた感じ。新旭風車村まで徒歩15分のところ、ずっと田圃をチェックしながら歩いたら何と1.5時間もかかった。急ぐたびではなし、ま、いいか。やっと湖岸に出て、北へ少し歩いたら、沖合いに独特の赤色が浮いている。とっさに「アカハシハジロ」だと分かった。昨日は見れなかったというので半分諦めムードだったが、ついに執念の出会い!遠いのでスコープでやっと確認できる程度だが、嘴の赤さ、頭の赤さ、首の黒さ等々、正真正銘のアカハシハジロだ。小1時間も観察してから湖岸を歩いた。ツグミ・シロハラ・カシラダカなどチョコチョコ現われ、ベニマシコも数羽居た。小春日和と多数の鳥たちとの出会い・・・、超満足の一日だった。他に、ケリ・カワラヒワ・カラ類。
   カシラダカ ベニマシコ若♂?♀?
   
2008年1月11日(金)
in服部緑地
小鳥の森が良い
明日の探鳥会は雨模様。午前中の曇りの間に寄ってみた。鳥影も少ないし、バーダーも少ない。最後に小鳥の森に行ったら、ルリビタキ・キセキレイ・シロハラ・ヒヨドリなどが水飲みに来ていた。やっと手入れした甲斐が出てきたようだ。これからが楽しみだ。他に、カイツブリの親子やカモ・ゴイサギなど。
           
    ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)         ゴイサギ(成鳥)
2008年1月13日(日)
in牧野&巨椋干拓地
ケアシノスリやぁ〜い
白いホオジロ、知ってた?

牧野にケアシノスリを見に行ったが、最近出が悪く巨椋の方がいいらしい。でもせっかくだからもう一つ珍しい「白いホオジロ」とやらを見ておこうとワンドを少し歩いたらすぐに目の前に現われた。噂どおり真っ白い全身。1ヶ所背中の腰あたりだけがホオジロらしく茶色だったが、これがホオジロとはとても思えない。くりくり目がとても可愛く、まるで白い天使。
丁度居合わせた人に巨椋へ行こうと誘われて、渡りに船と二つ返事で車に便乗した。巨椋ではさっきケアシノスリが飛び去ったところだった。かなり近くで見れたそうな・・・。悔しいがまた来るしかない。しかし、牧野で
ハイタカミサゴをじっくり見、シメ・モズ・カワラヒワ・ツグミ・カラ類なども退屈の暇もなく出たし、巨椋ではチョウゲンボウ・オオタカ・ノスリなど、有意義な鳥見の一日だった。

←天使のような白いホオジロ
(ハチジョウツグミ) 2008年1月14日(祝) in川西
        ハチジョウツグ&アカゲラ・ベニマシコも

今日は家で片付けものの日にしようと思いつつ、天気なのでふらりと出てしまった。近場で行きやすいのでまた川西へ。フィールドに入るなり
ジョウビタキ♂モズの出迎え。歩くと直ぐにコゲラ・シロハラそれにアカゲラの声。ツグミが多い。アオジ・カワラヒワやカラ類はいつも通り。犬の散歩の人に聞いたハチジョウツグミを運良く見つけた。ラッキー。その上また今日もアカゲラを見れたし、ルリビタキ♀ベニマシコもゲット。なんて素晴らしいフィールドなんだ・・・。
2008年1月15日(火)
in川西
キクイタダキ・ベニマシコ
昨日に続きまた川西へ。いつも通りジョウビタキ♂とシロハラが入口でお出迎え。ベニマシコは往きと帰りに♂♀が2度も出現。ハチジョウツグミは今日は見かけなかった??ジョウビタキ♂♀やルリビタキ♀・アオジ・ウグイス・シロハラ・ツグミ・カラ類は何度も。突き当たりで、キクイタダキが3・4羽松の木に長いこと動き回っていた。でも写真には撮れなかった。ミヤマホオジロはまだはっきりとは確認できてないので是非今度はしっかりと見たいものだ。それに超大物が入っているらしい。私もチラリ見たような気がするし、声を間近に聞いたつもり。あぁ、しっかりと確認したいものだ。
2008年1月18日(金)
in川西⇒
カケス・キクイタダキ

in武田尾⇒
ヤマセミ・ベニマシコ

川西には魅せられて今日も行った。今季全く見れなかったカケスをやっと今日見た。うれしい。先日居たハチジョウツグミは今日も見れない、抜けたのだろうか?ルリビタキ♀・ジョウビタキ♂♀・アオジ・ウグイスなどはもう当たり前に何度もお目見え。ツグミ・シロハラはいつも10羽以上居る。偶然いつも閉まっている鉄扉が開いていたので入っていくと、エナガに混じってキクイタダキが居た。更に進むと、チュウヒが木から飛び出した。他にホオジロとヤマガラ・コゲラなどカラ類。

午後、武田尾へ寄った。小鳥の小道では、
ベニマシコ・ルリビタキ♀・ジョウビタキ♂♀・アオジなど。1時半頃トンネル側に行き、前回同様、親水公園でヤマセミを待った。2時半頃底冷えしてきたが頑張った。3時、「やはりダメか・・・」と帰りかけたら、白いものが川にダイブ、すぐ手前岸下に隠れた。「ヤマセミ?」と目を疑ったら、すかさずもう一度ダイブ。今度は向こう岸の枝に止まった。やっぱりヤマセミだ。見るのもそこそこに望遠鏡のピントを合わせ、やおらカメラを出してセットしている間に早や飛び去っていた。もっとよく見ておけば良かった・・・。諦めてキョロキョロ見ながら帰りだしたら、少し上流に止まっていて、またさっきの場所へ戻った。やっぱり傍に居たんだ。まぁ、見れたんだから満足、また写真のチャンスはあるだろう。



   
2008年1月19日(土) in甲山森林公園 ミヤマホオジロ

12月に行った時沢山の鳥の気配だったので再度チェック。公園に入ってすぐ、
キクイタダキに出会った。先ず、管理事務所で最近の鳥をチェック。本命のミヤマホオジロはやはり旧植物園地跡に出ているようだ。みどり橋下では
アオゲラ・トラツグミも居るらしい。が、結局園内で見たのはルリビタキ♂♀・ジョウビタキ♀・アオジ・シロハラ・ツグミ・ウグイス・イソヒヨドリ♂。ヤマガラ・エナガなどカラ類。午後、少し歩いて旧植物園地跡をくまなくチェック。3・4人のカメラマンに出会ったが一様に「ミヤマが居ない・・・」。前回見れたのはラッキーだったのかな?歩き回って入口で休んでいたら、前方の枯枝に小鳥の動き。「ミヤマホオジロだ!」地面に下りたので追うと、多数のミヤマホオジロガしきりに採餌中。やっぱり本命に会えた!興奮して写真をパチパチ20枚くらい。でも遠すぎて全滅。近寄ると逃げるし・・・。もう一度チャレンジかな?


2008年1月21日(月) 再びミヤマホオジロ
どうしても写真が欲しくて、再度植物園跡に。昨夜からの凍てつく寒さに誰も居ない。でも、ミヤマホオジロは今日も同じように現われた。1枚でもましな証拠写真があれば満足。メモリがなくなるまで撮り続けた。
2008年1月28日(月)
in川西
出るわ、出るわ、全員集合
スキーからの夜行バス・朝帰り。すぐに仕度して9時にバードウオッチングに集合。すごいハードスケジュールに身体は大丈夫?しかし、今迄で一番の大当たりとなったin川西。見たい鳥はほぼ総なめ状態に出てくれた。以下のとおり全20?種。ミヤマホオジロ・ホオジロ・カシラダカ・キクイタダキ・ベニマシコ♂♀・カケス・ルリビタキ♂♀・ジョウビタキ♂♀・シメ・シロハラ・ツグミ・ウグイス・アオジ・ヤマガラ・コゲラ・エナガ・シジュカラ・メジロそして直ぐ近くで大きなコジュケイの声。居るはずで見れなかったのは、アカゲラウソのみ。
2008年1月31日(木)
in服部緑地
アオバトに振られた

長いこと服部緑地にご無沙汰。どうやらアオバトがよく出るそうなので、これは行かなきゃと午前中空いているので出向いたが、行ってすぐ会えるほど簡単ではないのがこの世界。きっちり振られておまけに風邪を引いたらしい。午後のITボランテイアでは身体がだるくて早引けしちゃった。
 2   月           2008年度トップへ
2008年2月1日(金)
in川西&武田尾
風邪気味で収穫少なし
昼から武田尾へヤマセミねらい。ならばと欲張って午前中はまた川西へ。しかしここへ来て体調ダウン。連日の無理がたたってはっきり風邪の症状。その所為か、見れた鳥も少なかった。あんなに華やかだった川西も普通種のみ。武田尾ではヤマセミをゲットできず。かろうじてベニマシコが数度現われたのみ。帰ってすぐに布団にもぐり込んだ。
2008年2月4日(月)
jn南港⇒ハイイロチュウヒ♀
in淀川・中津⇒
ツリスガラ
先にオオマシコの餌付けの情報が入ったので、箕面に行くつもりが、一日3便しかないバスの時刻を間違えて仕方なく行先変更、南港へケアシノスリを期待して行った。野鳥観察所までに、ジョウビタキ♂・シロハラ・ツグミ・カワラヒワ・メジロ・シジュウカラ・コゲラを見、観察所では昼過ぎにハイイロチュウヒ♀が飛んできて比較的近くに降り、しばらく動かなかった。これで、ここに来た甲斐があったというもの。他に水鳥(ミミカイツブリも?)・ミサゴなど。
南港を早い目に切り上げて淀川へ
ツリスガラを探しに寄った。相変らず工事中だが、運良くツ数箇所でうごめいていたリスガラに出会えた。オオジュリンは前回より激減、2羽しか見れなかった。
    ハイイロチュウヒ♀(南港)       
2008年2月5日(火)
 in箕面 
今季初のウソ。カケスも
昨日のミスで再度探しに出かけた。北摂霊園から梅ノ木谷を通って鉢伏山から記念の森に入るコースを目指したが、サルの威嚇に会い断念。研究路7号線がいいかもしれない。結局いつものダム湖の中の道を通って記念の森へ行ったが、オオマシコの気配なし。どうやら誤情報。しかし途中で、待望の今季初のウソ♂♀に出会えたのは、思わぬ収穫。他にカケス・ベニマシコ♂・ミヤマホオジロ♀・アトリ・ジョウビタキ♂♀・ルリビタキ♀・ホオジロ・ウグイス・カラ類5種など。結構いい鳥に出会えてよかった。
2008年2月7日(木)
in箕面
しっかりウソをゲット
今季初のヒガラも
今日は友達の車で記念の森へ直行。なんて楽ちんなんだろう!丁度ビジターセンターの職員さんが居て、ウソの居る場所へ案内してくれた。どうやら1月半ばから入っていたらしい。既に数羽が居て、しきりに採餌中。なんてラッキー!♂の胸の赤さが最高!1つの木に5・6羽、多分全部で10羽くらい居ただろう。また、今日はアトリの大群に何度も出会った。「今年は1000羽居る」と豪語する人がいたがまんざら大げさでもなさそうだ。長谷橋ではミヤマホオジロ♂♀を見、今季初のヒガラも見れた。帰りの滝道でクロジを探したが疲れて注意力散漫になり見つけられなかった。他にキクイタダキ・ホオジロ・ルリビタキ♂♀(多)・ジョウビタキ♂・アオジ・シロハラ・ツグミ・ウグイス(声)・カワガラス・カヤクグリ・カラ類5種など。水鳥、普通種を入れて全28種
(←写真左ウソ。♂アカウソかな?)
2008年2月9日(土)
in服部緑地
アオバトねらい、ハズレ
雪の散らつく中、アオバトはこんな日に案外居るのではと思ったが、またもやハズレ。容易に姿を見せてくれない。10時過ぎには雪が本降りになり、早々に帰った。その後、一日中降り続け、珍しく積もった。

ト ビ
2008年2月10日(日) in尼崎埋立地 ケアシノスリやぁ〜い

久しぶりの尼崎。ケアシノスリが頻繁に現われていたなんて知らなかった。行ってみると甲子園浜の方がもっと居たそうな。巨椋や湖北ばかりしか念頭に無かったが、意外に近くに居たなんて・・・。1週間前には出現していたが、今日は残念ながら見れず、ミサゴトビばかりが頭上を飛び交っていた。オオジュリンがかなり動めいていたが、11月にはツリスガラが大群で居たそうだ。秋以来寄りつかなかった尼崎、これからは月に1度は要チェック。他に、ジョウビタキ♀・モズ・メジロイソシギ・シロチドリ・カモ類・カモメ類など。
2008年2月11日(月)
in海老江干拓
コオリガモ♀ はずれ
今日は皆で武田尾へヤマセミねらいの日だったが、昨夜遅くにコオリガモ♀の情報が入り、急遽海老江へ行った。しかし誰も居ない。詳しいポイントが分からないまま、カモの群れを探していたが飽きて、後で盛んに動めいているオオジュリンなどを撮っていた。1時間後、昨日一緒だったIさんがご主人、ア・・さんと3人で来てどうやら下流の方だと分かった。4人で丹念に探したが見つからず、私は疲れを感じて午前中で引き上げた。その後3人は探し当てたかどうか??カモの中にはスズガモがたくさん入り混じっていた。
   ←オオジュリン♂ ♀→
            
      
  スズガモ♂           スズガモ♀         左⇒スズガモ 右⇒キンクロハジロ

雪原の中のコハクチョウ
2007年2月13日(水) in琵琶湖バスツアー 最悪の天候

ケアシノスリ・ハイイロチュウヒ・アカハシハジロ・ヘラサギなどを一挙に見れると大きく期待していたのに、当日は視界を遮られる最悪の天候となった。今更に普段の行いの反省をしても始まらない。オオワシが見れなかったのはツアー未曾有のこととか・・・。それでも最後の鳥合せでは60種を数えた。ちなみに主な出現種はハイイロチュウヒ♂・アカハシハジロ・ミヤマガラス・アメリカコガモ・ホオジロガモ・ミコアイサ・タゲリ・ハマシギ・タシギ・クサシギ・トラツグミ・アトリなど。
2008年2月15日(金)
in川西&武田尾

ミヤマホオジロ♂(武田尾)
 in川西 鳥の気配減る?
ブログには鳥がやっと賑やかになったとあったので、行って見ると意外に気配なし。肩透かしを食らったような感じ。いつもながらルリビタキだけは多い。がっかりして帰り道、アオジに混じってカシラダカが居た。やっと地面で見れたわけだ。更に入口近くでミヤマホオジロ♂♀を確認。結局、それなりの鳥を確認できてまずまずと納得。他に、ツグミ・シロハラ・ウグイス・コジュケイ(声)

 in武田尾 またミヤマホオジロ
ついでに武田尾へ寄り道。ヤマセミは見れなかったが、またミヤマホオジロ♂♀をしっかり見れた。同じ場所でルリビタキ♂・ジョウビタキ♂・ホオジロ・ヤマセミを待つ間にベニマシコ♀・カワセミ・キセキレイなど。
2008年2月17日(日)
in千里中央公園
またコイカル
南千里の公園を3ケ所、探鳥のはしごをした。成果は今イチ。
高町池アカゲラねらいのカメラマンが3名居たが、アオジ・ウグイス意外鳥の気配なし。
津雲公園エナガ・コゲラ・メジロ・シジュウカラの混群
千里中央公園コイカル・イカル・アオジ・カワラヒワ・ツグミ・モズ
      コイカル                                 
2008年2月19日(火)
in琵琶湖
オオワシとハイイロチュウヒ
琵琶湖バスツアーの結果が悲惨だったので、リベンジのつもりで再度挑戦。しかし、すでに時期が遅く、期待のケアシノスリは影も無く、ハイイロチュウヒも見れたのは雌だけ。移動した山本山もオオワシの姿はほとんど松の木に隠れ、黄色い嘴のみが見える程度。写真はほぼ全滅。しかし30分余り後、突然優雅に飛翔しだした。見事に広げた翼は肩が白く、王者の風格に気品と美しさを見せ付けてかなり長くゆっくりと飛び続けた。北へ帰る日も近そうだ。前回雪の原に居たコハクチョウも今日は池でのんびりしていた。
他に、
タゲリ・ケリ・カシラダカ・オオジュリン・ホオジロなど。
嘴だけ見えたオオワシ コハクチョウ        
2008年2月21日(木) in万博公園 ノドアカ改めハチジョウツグミ

万博にノドアカツグミが居ると聞き、午前中の空いた時間に行ったらすぐ見つかった。が、隠れては現われて翻弄され放し。なかなかゆっくりと写真におさまらない。そのうちベテランMさんから判定は「ハチジョウツグミ」だと知らされた。な〜んだ。碌な写真は撮れないまま、午後の用事でタイムオーバー。
2008年2月22日(金)
in三重県白子町
カリガネ・マガン初見
3日前のNさんからの情報で、三重県にカリガネを見に行った。近鉄で、2時間半、白子町はさすがに遠い。しかし御座池に着くと既に大勢のカメラマンが居て、カリガネは直ぐに分かった。情報どおり7羽がかたまっていた。プラスマガンが2羽。泳ぐときも休むときも飛ぶときも全羽で行動している。これまでカリガネは1・2羽しか居ず、しかも数100羽の群れに混じっているので見つけるのが至難の技だったらしい。1時間も居るともうメモリいっぱいになったので、畑の中をブラブラ鳥見して帰った。タゲリ・ケリ・ヒバリ・ツグミ・シロハラ・カワラヒワなど。白子港にも寄ってみたが、静かな昼下がりのたたずまいだった。
      
  カリガネ(目に金色のアイリング、嘴はピンク色、嘴基部より額にかけてマガンより上部まで白い)
      
  左⇒カリガネ 右⇒マガン     マガン(嘴がオレンジ色で目にリングが無い)  
2008年2月23日(土)
in海老江干拓
コオリガモ♂見たけれど
昨日毛馬の水門にコオリガモを見に行った仲間から、再度海老江に戻っていると連絡あり。先日見逃したので行ったけれど、すごい強風で立って居られない程。お目当てのコオリガモは川の中ほどで波の間に間に揺れていた。かろうじて見たけれど、三脚が揺れて写真は無理。
2008年2月24日(日)
川西探鳥会 兵庫支部
ハイタカ大サービス

今年お正月に初めて訪れてから早や9回目。すっかりファンになった川西で初めての探鳥会が行われた。折りしも昨夜から降り続く雪の探鳥会。当日も雪。一度は中止宣言されたが、集まる鳥狂い17名に仕方なく催行決定。しかし鳥は歓迎ムード。入口からビンズイ・ルリビタキ・ジョウビタキ・シロハラ・ツグミが矢継ぎ早にお出迎え。直ぐにミヤマホオジロやカラ類が現われた。今日の筆頭はハイタカ。5・6回登場し、多分3羽以上の個体数。普段入れない鉄扉の中は素晴らしいコースが広がっていた。カシラダカ・ベニマシコ・ノスリなど息つく暇もなく忙しい。最後にミヤマホオジロを見ていたらトラツグミが出てきて感激のため息。鳥合わせは水鳥無しの全26種。
(⇒ビンズイ)
2008年2月27日(水) in川西 トラ&ハチジョウツグミ

再び友達と川西へ。いつも通り沢山の鳥との出会い。今日は1/14に見たきり見れなかったハチジョウツグミをじっくり見れたのが嬉しい。またトラツグミが3ヶ所で見られた。今年はあちこちでトラツグミ・ハチジョウツグミが出て当り年のようだ。ハイタカも数回現われた。
いつも通りの出現は、
ミヤマホオジロ・カシラダカ・ルリビタキ・ジョウビタキ・シメ・アオジ・ウグイス・シロハラ・ツグミ・カラ類5種など。

(←ハチジョウツグミ)
2008年2月28日(木)
in山田池公園
ヒクイナ・クイナ
今日は午前中オカリナの日。夜はハチ北へスキーの夜行バスとスケジュールが詰まっていたが、正午から夕方までが空いているので、気になる山田池に急行した。2時頃に着くなり、ヒクイナもクイナも目の前でしきりに採食中。帰り前にはマミチャジナイまで側に降りてきた。なんとも効率の良い鳥見で、4時には満足して帰宅した。夜行バスの時間まで一眠りすることも出来た。(↓すぐ下はヒクイナ)
      
    クイナ(羽はヒクイナよりずっと綺麗)        
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2008年3月1日(土)
in南千里公園&高町池
すべてハズレ
昨夜スキーから帰って今日はゆっくりするつもりが、騒ぐ虫に追い立てられ、ホオジロガモを見に出かけた。一つしかない南千里の池には居なかった。ついでに高町池のアカゲラを見れないかと寄ったが、待てども気配なし。アオジだけが黙々と採餌中。コガモの池を回って見知らぬ仲間に南千里のホオジロガモは抜けた後と聞かされた。ハチジョウツグミが居るらしいので帰りに再び寄ったが数人のカメラマンが退屈そう。今日はすべてハズレ。
2008年3月2日(日)
in尼崎埋立地
ツクシガモ6羽
ケアシノスリが飛び回っていたのをまるで知らなかった悔しさに、これからは月に1度は尼崎をチェックしようと決めた。昨日南港にツクシガモが飛来したとのニュースだったが、期待どおり6羽を確認できた。他に、オオハシシギ・クサシギ(留鳥)・スズガモ・ハジロカイツブリ?・シロチドリ・ツリスガラ・オオジュリン・ヒバリなど。
      
2008年3月4日(火)
in大阪城
キマユムシクイ見れず
久しぶりの大阪城、どこにもバーダーが居なくて驚き。観梅のカメラマンばかり。珍鳥のキマユムシクイ、まだ居そうなので手遅れにならない内にと来てみたが、今回も見れず。どうも相性が良くないのかも。代わりにトラツグミを嫌というほどまじまじと見た。おっとりなのか、動じないのか、この鳥の正確だろうか?また今年はシメが多いようだ。他所では多いのに意外に居なかったのはルリビタキ。陽射しは春でカラ類も恋の季節なのかも。
      
                シメ・しめ・・・                オオサカジョウビタキ♂
      
                    トラ・とら・虎・・・          大阪城では珍しいヨシガモ
2008年3月6日(木)
in服部緑地
アオバトとは相性悪い?
午前中空いていたのでマイフィールドへ。一応アオバトねらい。でもいつも本気で行かないからか出会えない。「ちょっと空いた時間に」なんて虫が良すぎるのかも・・・。やはりここでもシメが多い。ブラブラ歩いて、あなご++さんに出会えてメールアドレス教えてももらったのが収穫かな?

カワガラス
2008年3月7日(金) in箕面 コマドリちらり、ミソサザイはずれ

早く起きて8時までに滝へ着くつもりが、寝坊してしまった。寝坊ついでにクロジを探しながら行ったら、コマドリの場所は誰も居ない。皆ミソサザイねらい。それも一向に出ず、私はコマドリに張り付いたが諦めたとたんS氏が発見。チラリチラリ見たが満足には程遠い。帰りにカワガラスの番いをゆっくり観察。しかし子連れで出てくるのは明日になりそう。箕面は要再度チャレンジ。イカル・アトリの多いこと!今年はクロジ・ソウシチョウに出会えない。
2008年3月8日(土)
in伊庭内湖&西の湖
ケアシノスリ見た!
ハイイロチュウヒ♀も


大水車のある伊庭内湖
先週大阪支部と滋賀支部が相次いでケアシノスリを見たというので、矢も立てもたまらず、友達3人を誘って遠征。相談の結果安土でレンタサイクル。初めに伊庭内湖へ向かった。大きな水車が目印のカヌーランド。西南側は広大な大中干拓地。待機して約1時間半、ついにケアシノスリが出現。両翼と尾の先が黒いのを確認。トビに絡まれていた。
次に
西の湖へ急いだ。ポイントには3人のカメラマンが居たが、時期的にハイイロチュウヒは難しいと言われた。しかし3時を過ぎた頃から頻繁にチュウヒと共にハイイロチュウヒ♀が現われた。ヨシ原すれすれに飛び交うので裸眼でもはっきり。周りにはミヤマガラスがウロチョロ。他にミサゴ・チョウゲンボウ、自転車走行中にはトラツグミ・キジ♂・ジョウビタキ等も見れて、鳥合わせはなんと40種にもなった。今日の遠征は大成功だ。
今回勧められるままにサイクルロードを走ったので、両ポイントともかなり遠回りしたようだ。もっと普通道路を利用すれば走行距離は半減出来ると反省しきり。次回はより楽に両ポイントでの時間を増やせそうだ。同行の3人さん、本当にお疲れ様でした。
2008年3月11日(火)
in湖北・大浦⇒塩津浜
オジロワシを求めて
琵琶湖の翌日湖北の大浦湾岸探鳥会に行くつもりが疲れで行けず。レポートにオジロワシがペアーで見れたというので、我慢できず一人で出かけた。が、一人では探せるわけもなく、もともと塩津港に居たものだからと、バスで移動し探したがやはりダメ。希望を次期に繋いで場所確認できただけでも満足。夜はスキーの夜行なので、帰るなり一眠りした。

ハチジョウツグミ
2008年3月13日(木) in川西 ルリビタキが居ない!

スキーの翌日で休養のつもりだったが明日が雨模様なので午後行って見た。心持ち鳥数が減ったかな?驚いたことにあれほど多かったルリビタキが1羽も居なくなっていた。そしてウグイスがあちこちでさえずりの練習を始めていた。あぁ、春なんだぁ・・・。久しぶりにアカゲラに出会った。ミヤマホオジロ・ハチジョウツグミもいつものところに居た。ジョウビタキは♂♀とも健在。エナガを除いてカラ類4種は多かった。でもそろそろ冬鳥ともお別れと思うと寂しい。直ぐに夏鳥の渡りが始まるだろうけどね。
2008年3月16日(日)
in尼崎埋立地
ツリスガラがいっぱい
日曜日はやはり尼崎埋立地を優先的に行く。今日は新しくアオアシシギ1羽が入っていた。ツクシガモは居なかった。何よりもツリスガラがいっぱい。淀川で苦労したのに・・・。埋立地の工事が急速に進んでいる。前回あった池がすっかり無くなっていた。どんどんヨシ原が減って、夏には大方の池も無くなるのではと不安。オオハシシギ・クサシギ・イソシギ・シロチドリ・オオジュリン・タヒバリ・ヒバリ・ツバメ?・ツグミ・シロハラ・ミサゴ・トビ・ハイイロチュウヒ♀(居合わせた人の話)など。
     ツリスガラ 
2007年3月18日(火)
in高砂
レンタサイクルで4ケ所
レンタサイクルなら、ヤツガシラ・カササギ・ズグロカモメ・ハッカチョウと大物4種を一挙に見れると欲張った計画。残念ながらヤツガシラは4日前に抜けていた。1種くらいはずれたって全然平気。それ以外は予定通りしっかりゲット。小春日和の陽気にペダルは軽い。
高砂斎場ヤツガシラ(外れ)ジョウビタキ♀・カワラヒワ・モズ
加古川河口ズグロカモメ・ウミアイサ♂♀・ミコアイサ
宮の浜公園カササギ
宮の浜駅裏ハッカチョウ(外来種)
帰りに再度ズグロカモメの夏羽(黒い頭)を探したが結局現われず。

(←ハッカチョウ)
       
   ズグロカモメ(1回り小さく嘴が黒い)    ハッカチョウ飛ぶと脇の羽が白くてきれい。       
      
   カササギ、姿も羽もキリリと美しい。でも鳴き声はカケスを少しスマートにしたような・・・。
2008年3月21日(金)
in服部緑地
 アオバトさがし
栂池のスキー講習から夜行バスで今朝帰宅。どうせ今日一日、入浴してゆっくり休むだけだから、早朝ついでに服部緑地へアオバトをゲットしてからゆっくり眠ろうと、疲れついでに出かけた。しかしそうは問屋が卸さない。早朝だからアオバトが居るというものでもない。結局空振りでスゴスゴ家に帰り、スキーにワックスをかけたり、洗濯したりした後昼過ぎに寝入った。
2008年3月22日(土) in箕面 遅ればせながらコマドリ

2週間前にチラリ見た
コマドリ、今日も早朝お目見えに一足遅れ。諦めムードで待つこと2時間半、前回より滝近くの岩にお出まし。綺麗なオレンジのスタイルでなんとも愛らしい。しかしわずか数分ほどのお目見えで、後は側の斜面で長〜いこと囀り続けた。でも居場所は分からずじまい。取りあえず証拠写真は撮れたので、午前中で引き上げた。帰りに桜広場へ寄り
ウソを探したが、代わりにベニマシコ♀が居た。他に、滝でルリビタキ♂・シロハラ・シメ・キセキレイ、滝道でカワガラスミソサザイは一度も出なかった。
2008年3月23日(日)
in牧野探鳥会
牧野はハズレなし
早朝の緑地でアオバト
枚方支部の探鳥会だったが、ここはいつもハズレなし。穂谷川から矢継ぎ早に色々出てきた。ベニマシコ♂♀が何度も出て、アリスイもチラリ見えた。カワアイサが多いが、直ぐに潜る。鳥合わせ後、ホオアカを探しに行き、ついでにケリを見て合計50種となった。
なお、朝一番服部緑地を通り抜ける際、芝生に居る10羽ほどのアオバトを見かけたが、カメラをセットしているうちに居なくなった。
      
  ホオアカは偶然直ぐ見つかった。             セグロカモメ・黄色い嘴の先に赤い点がある
本日の鳥合わせ(は私にとって珍しい種 ★は見れなかった種)
カワウ ヒドリガモ コジュケイ コゲラ キジバト ハイイロチュウヒ
ダイサギ ハシビロガモ キジ ★ モズ ヒヨドリ ハシボソガラス
アオサギ カンムリカイツブリ ベニマシコ ホオジロ ムクドリ ハシブトガラス
コサギ カイツブリ ジョウビタキ シメ スズメ 全48種
マガモ セグロカモメ アオジ シジュウカラ エナガ
カルガモ カワアイサ カワセミ  メジロ ウグイス (ホオアカ)
コガモ オオジュリン カワラヒワ ツグミ ツバメ (ケリ)
オカヨシガモ ハクセキレイ アリスイ ハチジョウツグミ ヒバリ
オナガガモ セグロセキレイ アトリ シロハラ トビ 全50種
2008年3月26日(水)
in服部緑地
ついにアオバト
服部緑地のアオバトは近いからいつでも見れると高をくくっていたら、タイミングが合わず、やっと今日ゲットできた。そろそろ居なくなる頃なので焦っていた。しかし他の冬鳥もめっきり減って夏鳥との狭間期に入ってきたようだ。見たのはアオジ・ウグイス・シジュウカラ・メジロ・ツグミ・シロハラなど。カモ類もほとんど居なくなった。
            
2008年3月27日(木)
in川西
もぬけのカラ
あれほど賑わっていた冬鳥ももう居ないだろうが、確認のため行った。案の定、もぬけのカラ。まだ空気は冷たかったが、陽射しは春本番。かろうじてジョウビタキ♀・アオジ・シロハラが残っていた。他に、エナガを除いたカラ類4種・ウグイスなど。ここも夏鳥が渡ってくるまでしばしのブレイクタイム。(この晩から風邪症状で私もダウン)
    4   月        2008年度トップへ
2008年4月1日(火)
in服部緑地
夏鳥のトップはオオルリ
昨日、複数の人からオオルリの情報が入った。この5日間風邪で外出禁止だったが、ようやくマシになったし、閉じこもりも限界だったので、午後行って見た。彼は渡ってきたところで、お疲れの様子。大勢のギャラリーにも反応なくじっと撮られるまま。それでも1時間あまりの間に、地面に降りたり、桜の木に止まったり、それなりに親しみの情を表してくれた。私は数日の間に様変わりした桜満開・春爛漫の世界に、しばし浦島太郎気分。
      
          
2008年4月4日(金)
in鵜殿ヨシ原
 
ベニスズメ初見
ネットにベニスズメが出ていたので早速行って見た。行くとすぐ数羽が飛び去るのに出会った。ひょっとして・・・が当ってしまった。しかしまだ2羽が残っていた。側のアオジと比べるとかなり小さい。多分メジロくらい。焼け残ったヨシの根元で少しの間チョロチョロしていたが飛んでしまった。仕方なくその後2時間ほど周辺をウロウロして、ホオアカ・ハチジョウツグミ・ホオジロ・カワラヒワ・ツグミなどを見ていた。11時頃元の場所へ戻ったら、今朝聞いた声がした。見ると数羽のベニスズメが地面に降りていた。30分近くゆっくりと観察。身体は小さいが、いかにも外来種らしく、赤色が鮮やか。目つきはシメに似てきつい。ともあれ初見なので嬉しい限り。
       
2008年4月6日(日) in尼崎埋立地 そろそろシギ・チドリ

日曜日は尼崎埋立地。渡りの端境期に目が向くのはやはりシギ・チドリ。尼崎ではまだかなりのカモが残っているが、そろそろシギ・チが入ってきている。今日の新顔は
ダイゼンとオグロシギ。残念なのはツルシギを見損なったこと。同じ池に居たのに気がつかなかったというなんとも愚かしい。オオハシシギ2羽とアオアシシギは相変らずご一緒。帰りに
海老江干拓で、オオソリハシシギ・ハマシギなど。

(←ダイゼン)
2008年4月12日(土)
in御殿山・実験池
コムクドリ・ノビタキ
昨シーズンあまりしっかり見てなかったコムクドリ狙いで、御殿山の淀川へ行った。実験池では沢山のカメラマンがたむろしていた。夏羽ノビタキ・アリスイ・コジュケイなど数種の鳥がネットに上がった所為だろう。他にキジ・ベニマシコ・ホオアカなど見所が豊富で鳥見大盛況。期待に違わず、キジ・ベニマシコを除いてすべて見れた。(この日、大阪城や服部緑地でもコマドリ・クロツグミ・アカハラなど出て大賑わいだったとか・・・。) (下の写真はノビタキとヒバリ)
   
      ノビタキ                       ヒバリ
2008年4月13日(日)
in尼崎埋立地
シギ・チドリ少なし
先週と打って変わって寂しい限りの尼崎埋立地だった。オジロトウネンが2羽とオオハシシギが2羽・クサシギ・アオアシシギが数羽居ただけ。それでも小鳥やカモを入れて鳥合わせは30種。今季初のオオヨシキリの声がしていた。主な確認種はオオジュリン・タヒバリ・セッカ・ヒバリ・オオタカ・ミサゴなど。
(下の写真はオオハシシギ)
      
2008年4月15日(火)
 in朽木村 

イスカ初見・キバシリも居た
今季どうしても見たくて情報を待ち望んでいたイスカ。諦めかけたところへ朗報。でも朽木村は遠いし、早朝8時以降は見れなくなるとか・・・。始発で行っても無理なので近くのてんくう温泉での1泊を覚悟で出かけたが、「案ずるより産むが安し」。行くとまだ群れがそこらを飛び交っていた。幸い良い感じに止まってくれたり、下の水場に下りたりしてくれて、かなりゆっくり捉えることができた。更に、珍しいキバシリ2羽が目前2mに現われて、根元からゆっくり幹を上がっていくのに遭遇。直接デジカメで写せば証拠が撮れたかも・・・。他に、コサメビタキ・ウソ・カラ類5種、(声のみ)⇒アオゲラ・コガラ・ヒガラなど。野鳥のフィールドとして毎年1度は訪れたい場所だ。
      
           イスカ♀⇒全体が黄色い。水飲みに下りて来た。     今季初のコサメビタキ 
2008年4月16日(水)
in服部緑地
賑やか夏鳥・サンショウクイも
先週土曜日御殿山へ行った日以来、大阪城も服部緑地もいっせいに夏鳥で大賑わい。やっと今日午前中暇が出来たので先ずはホームグランドの緑地へ出かけた。ほんの2時間の間にキビタキ・オオルリ・アオバト・アカハラ・クロツグミ♀・シメを矢継ぎ早に見た。何よりもキビタキのそばでウロチョロしていたサンショウクイを見つけたのが一番うれしかった。
2008年4月19日(土)
in大阪城
夏鳥一通り
「やはりこの時期は大阪城でしょう」と思い行くと、予想通りカメラマンがいっぱい。早々にアカハラ・クロツグミ・オオルリ・キビタキと予定通りに見たものの、何か物足りない。大物のコマドリ・ノゴマが抜けた所為か焦点がボケた庭のよう。市民の森でベテランカメラマンが数名待ち兼ね顔。何かと聞いたら、ミゾゴイが出たとの未確認情報。なるほどこれは大ニュース。確認されたら今度は一番に行こう。
というわけで早めに大阪城を引き上げ、海老江干拓を覗いた。ここでは
オオソリハシシギ・ダイゼン・チュウシャクシギが居た。しかしまだ少ない。
2008年4月20日(日) in御殿山⇒八幡 コムクドリが撮れない

今日はコムクドリ一点ねらい。八幡の三川合流で探すつもりが急に御殿山に変更した。だが結局群れが飛ぶのを見ただけ。代わりにキジが撮れた。先週と違って鳥も人も少なかった。やはり八幡へ行くべきだったと思いなおして移動したが、背割りの堤は強風でプロムナが倒れるほど。居るはずのニュウナイスズメも見つけられず退散。午前中はともかく午後はいつも風が強いそうだ。
帰りに服部緑地の小鳥の森で
キビタキの水浴びに遭遇した。午後4時半。なんてラッキー!これで今日は気持ちよく眠れる。
2008年4月21日(月) in服部緑地 キビタキはずれ

午前中久しぶりで川西を覗いたが見事に振られた。閑散として鳥の気配ゼロ、メジロ1匹居なかった。余りの味気なさに往復する気もせず、バス道を通って帰った。
午後服部緑地へ。昨日の
キビタキよもう一度と願ったが、出たのはアカハラ・シメ・アオジ・シロハラ・カラ類4種。最後に日本庭園でアオバトが居ると連絡をもらってなんとか今日も成果を得た。
      
2008年4月22日(火) in服部緑地 むりやりアカハラ

今日も午後は緑地。どうしてもレンズに納まってくれない
アカハラを無理やり追いかけた。暗いし、近づけないし・・・、憎いやつ。ユースの裏ではキビタキが3・4羽居たらしいが高くて遠いと皆が言うので端からあきらめた。他にシメ・アオジ・シロハラ・ツグミ・カラ類4種。
2008年4月23日(水)
in京都御苑⇒普通種のみ
in大阪城⇒
コマドリ餌付け
どこも夏鳥で賑わっているので京都御苑なら水場にキビタキやコマドリが来るかもしれないと行って見たが、出るのはビンズイ・シメとカラ類ばかり。それに大阪城ではコマドリが餌付けされているというので、早々に切り上げ大阪城へ移った。市民の森ではコマドリ、修練場の裏ではイソヒヨドリがそれぞれ餌付け中。時間が無いので市民の森でコマドリを撮った後、すぐ側で出没しているキビタキをねらったが、やはり早い動きに対応できず、写真は無理だった。他にオオルリ・アカハラ・ムシクイなど。御苑ではまだアトリが1羽残って居た。
      
  京都御苑のビンズイ              大阪城のコマドリ 
2008年4月25日(金) in服部緑地 やっとアカハラ

今日の緑地はピタリと何も居ない。ユースの裏のキビタキもひっそり閑。こんなことなら先日皆と一緒にキビタキを証拠だけゲットしておけばよかった。かろうじて馬場の側でアカハラが居ただけ。鳥が賑わう日というのはほんと少ない。
2008年4月26日(土)
in明石⇒シマアジ抜けた?
in加古川⇒ヘラサギ初見
in宮の浜⇒
カササギ地上に
(またレンタサイクルで)
ネットに一週間前に載っていたシマアジ。詳しい場所を調べないまま過ごし、他の人が再度ネットに載せているのを見て慌てて行ったが、時すでに遅し、抜けていた。遠出だけに無駄にならないよう、少し足を伸ばせばヘラサギをゲットできる加古川を次の一手に用意、すぐさま移動。先月と同様、自転車を借りて加古川⇒宮の浜公園⇒加古川へと走り、子育て中のカササギも再度ゲット。ヘラサギは初見でこれだけでも成果十分。地上に降りたカササギは前回と一味違う雰囲気で上々。
      
      
 自慢の嘴を開いて(後はダイサギ)  カササギ、子供も出歩いているそうだが、区別が付きにくい
  2008年4月27日(日) in道場⇒ヤマセミはずれ
 in大阪城⇒イソヒヨドリ餌付け・オオルリ・キビタキ多し

道場でヤマセミが良く出ていると聞いたがはずれた。土日はいつも大阪城が当るので移動した。オオルリ・キビタキがあちこちに居る。再度キビタキに挑戦したがやはり無理。前回パスしたイソヒヨドリを撮って帰った。
(←写真はイソヒヨドリ)   
2008年4月29日(火)
in浜甲子園
シマアジをリベンジ
つい3日前に明石まで行ってゲットできなかったシマアジが近場の浜甲子園にいた。前回の失敗に懲りて今度はすぐに行った。堤防の狭いコンクリート構築物の上で、4・5人が限度の場所へ2番手に乗り込んだ。秋に大阪城で見たシマアジとは見違うほどの美しい姿。思う存分見れて、リベンジは大成功。2時間も居て、午後のオカリナコンサートへ移動した。他に、キョウジョシギ・キアシシギ・チュウシャクシギ・イソシギなど。
      
      
    シマアジ♂                キョウジョシギ
 5   月            2008年度トップへ  
2008年5月3日(土)
in尼崎埋立地
普通種が入ってきた
連休の間は埋立工事も休みなので行ってみた。大物がいっぱい入っていたらいいなと期待して行ったが、ハズレ。それでも普通種のハマシギやトウネン・キアシシギ・メダイチドリなどがそれなりに入っていて、これから賑やかになりそうな予感。しかし埋立工事が進んで環境は悪くなる一方。ここも今夏で終りかも・・・。他にムナグロ・アオアシシギ・クサシギ・タカブシギ・チュウシャクシギ・コアジサシなど。オオハシシギ2羽は抜けていた。
帰りに海老江干拓へ寄った。ここも尼崎と同種のシギ・チに、
オオソリハシシギが4羽。全体にこちらの方が種類も数も多かった。


(←シンクロナイズドスイミングのようなコアジサシ・海老江干拓にて)
2008年5月4日(日)
in牧野探鳥会
オオヨシキリのお出迎え
あたりハズレがない牧野といえども季節には勝てない。渡りの鳥も過ぎ、カモもほとんど姿を消して、夏鳥の筆頭・オオヨシキリがギョギョシィと場をにごしていた。中州に居たメダイチドリとトウネンにカメラマンが集まるほど、魅力の鳥のいない季節なのだ。それでも鳥合わせは全42種キジはあちこちで鳴いていた。
    オオヨシキリ  メダイチドリ
本日の鳥合わせ(は私にとって珍しい種 ★は見れなかった種)
カワウ ササゴイ チュウシャクシギ コゲラ ホオジロ キジバト
ダイサギ メダイチドリ トウネン モズ ヒヨドリ ハクセキレイ
アオサギ キアシシギ コジュケイ セッカ ムクドリ セグロセキレイ
コサギ コチドリ キジ  オオヨシキリ スズメ ハシブトガラス
マガモ イカルチドリ アオジ シジュウカラ ヒバリ ハシボソガラス
カルガモ シロチドリ カワセミ  メジロ ウグイス トビ
コガモ イソシギ カワラヒワ エナガ ツバメ ケリ
2008年5月6日(火)
in大阪城
ブルーシートにコルリ
連休中昨日だけ雨。雨後は鳥が抜けてないか心配だったが、朝一メールが入り、大阪城へ駆け付けた。市民の森のブルーシートの中でコルリがウロウロ。側ではアカハラ・マミチャジナイに混じってクロツグミも居たようだが見れなかった。桜広場ではキビタキをゲット。アオバトも餌付け中。退屈無しの大阪城だった。
      
瞬間のタイミングでコルリ       キビタキ            マミチャジナイ
2008年5月8日(木)
in大阪城
マミジロ・コルリ・ノゴマ
今の時期やはり大阪城が一番。市民の森でマミジロ♂♀とコルリ。桜広場でもコルリとノゴマに下の梅林の端ではマミジロのいずれも餌付け中で、選り取り見取り。証拠写真には助かるけど・・・。他に、アオバト・コサメビタキ・オオルリ♀・センダイムシクイなど。それにしてもどうしてここばかり珍しいのが集まってくるの?服部緑地にも来ないのかなぁ?
      
   コルリ    ノゴマ♂
2008年5月9日(金)
in大阪城
ムギマキが居た!
今日は11時半に谷四で同窓会。なのでせっかくだから時間まで大阪城で時間つぶし。市民の森でムギマキに人が集まっていた。綺麗なさえずりを初めて聞いた。数度枝に止まっているのを双眼鏡に入れたが、すぐに移動するので写真は無理。オレンジの胸と白い眉斑がはっきりとキビタキとは違っていた。偶然とはいえラッキー。他にマミジロノゴマを見て谷四へ向かった。多分明日の雨で全部抜けるだろう。
2008年5月11日(日)
in服部緑地
コゲラの赤ちゃん
昨日からの雨が上がり、午後服部緑地へ。雨でアカハラも抜けたようだ。何も居ない。日本庭園の角で、コゲラの赤ちゃんが母親から餌をもらっていた。産毛であどけない仕草が可愛い。元気に育ってね。
      
  羽繕いってこんな風でしょ?    ゲラは少し木から離れるのよね     でも、お母さんまだかなぁ・・・
2008年5月12日(月)
in大阪城
雨後、まだ残っていた
雨で全部抜けると予想したが、意外にもまだ健在。他にいい所もないので春の渡りの鳥・最後のつもりで、手堅い大阪城へ行った。さずがにコルリ・ノゴマは抜けていたが、マミジロはまだ居たし、ムギマキが盛んに囀っていた。今年は特別良く鳴くそうだ。ツツドリが桜広場でホ・ホと何度も鳴き、姿もゲット。しかし写真は撮れなかった。帰りに再度市民の森を通ったら、アオバトが地面に居た。アカハラはやたら多く、キビタキもまだ数ヶ所で飛んでいた。コサメビタキ・センダイムシクイ・メボソムシクイも確認できて、この時期やはり大阪城ならではの賑わいであった。
   再度、マミジロ キビタキ♂子供  
2008年5月14日(水)
in大阪城⇒海老江
サンコウチョウが入った

ホトトギスの方が珍しい
キリアイが居ない
昨夜は激しい雷雨で荒れ狂っていたが、朝起きると一変して五月晴れ。さて鳥はどう変わっているのだろうか?興味深々でやはり大阪城へ出向いた。行くなり至近距離でホトトギスの声。誰か悪戯しているのかと思うほど大きな声。でも本物の声だった。声はすれども姿は見えず。しばらくして知合いのIさんが来て、サンコウチョウがいると教えられ、ホトトギスの方が気になりつつ、先にサンコウチョウを確認に走った。なんとか確認を終えたら、次は海老江にキリアイが出たらしいと聞き、ホトトギスは見ないまま場所移動。結局キリアイは抜けた後で、情報に踊らされた1日となった。あぁ、何よりもホトトギスに執着するべきだったなぁ・・・。他に、ムギマキ(声)・キビタキ・アカハラ、またジュウイチマミジロも居たそうだ。
2008年5月16日(金)
in道場⇒武田尾
ヤマセミ完敗
知り合いのNさんに同行を頼んで道場のヤマセミのポイントへ朝4時起きの始発で出かけた。早朝ならほぼ確実にヤマセミをゲットの予定が、意外やハズレてしまった。ポイント到着が7時前。既に5時半と6時に2回出た後だった。昨日は7時半にも出たらしいが、今日はそれっきり。8時半まで居て、友達と約束の武田尾へ。道場側と廃線側の両方へ行き、午後3時まで粘ったがこちらも不発。何と今日は完全敗北。朝4時起きの熱意を神は無残に踏みにじった。ポイントではサンコウチョウが盛んに囀っていた。
2008年5月17日(土)
in海老江干拓
コオバシギ
昨日のヤマセミ完敗に気分は鬱。他の事で午前中を過ごし、午後N氏の写真展をのぞき、その足で海老江に向かった。幸いコオバシギが気分直しに居てくれた。オオメダイチドリらしきも居て、帰りはルンルン。
      
  オオメダイチドリ?          コオバシギ           コアジサシの交尾瞬間
2008年5月18日(日)
in天ヶ瀬探鳥会(京都支部)
ヤマセミ・ハヤブサ
一昨日のヤマセミ完敗のリベンジに天ヶ瀬探鳥会に参加した。ところが毎年確実に見れていたのに、今回は出て来ない。待ちあぐねて先に喜撰ダムの方へ移動。ハヤブサは順調に2羽の子供が育ち、巣立ち寸前。親が2m離れた枝でじっと見守っている。ひとしきり見た後で再度ヤマセミの方へ。・・・出ない。皆は諦めて解散。前に夕方4時に出た事があったので、私は出るまで粘った。案の定4時過ぎにヤマセミの♂がお出まし。同時に何故か季節外れのオシドリが1羽現われた。ヤマセミは小1時間じっとしていたが、夕刻と小雨が降り出したのと、遠いのとで写真は堪えられないボケボケ。あぁ、なんとかましなヤマセミを撮りたい。
      
親より凄味のハヤブサの子供  慈愛に満ちた眼差し       再び狩へと飛び立った  
2008年5月19日(月)
in海老江干拓
再び
コオバシギ
午後から雨になりそうなので、降る前に何か新種が入ってないかと、偵察に行った。目新しいものはなく、コオバシギがまだ残っていただけ。他にオオメダイチドリ・ダイゼン・・オオソリハシシギ等。  
      
           夏羽のコオバシギ素敵!                  ハマシギ
2008年5月20日(火)
in南港野鳥園
ウズラシギ初見
雨の予報が未明に上がり、お天気になった。でもどこも鳥の居そうな所がない。友達が南港へ行くというので同行。幸いウズラシギが3羽出ていた。昨年見たけれど、ほとんど覚えていないので、今回が初見のようなもの。遠くて写真にはならないけど、しっかり確認できた。他に、チュシャクシギ・トウネン・ハマシギなど普通種ばかり。
2008年5月21日(水)
in道場
ヤマセミ撮りに未明出発

自分なりに納得、卒業
5日前、始発で行ったのに完敗した道場のヤマセミ。今度はNさんのご主人が未明に車を出してくれました。午前3時半出発。ひときわ冷え込みがきつく、川面は霧に覆われ幽玄な趣。待つこと1時間余り、1回目の飛翔確認。きっちり予定の枝に5分間弱止まりました。立ち込めた霧が少し晴れた時でした。その1時間後再びヤマセミが同じ枝に止りました。丁度朝日が燦々と輝きだした時、やはり5分間くらい、優しい顔の♀でした。この5日間ヤマセミにこだわった3度目の快挙。私のヤマセミ遍歴はやっとこれで卒業です。N氏とNご夫妻さん、有難う!
             
     5時半少し霧が晴れて・・・       6時半朝日が燦々、光がきつ過ぎる
2003年5月23日(金)
in海老江干拓地
ウズラシギ
ヤマセミに感動した後はしばし気抜け状態。今日は行くところがなくて、何となく海老江へ。ぐっとシギチが減っていて、ここでもウズラシギ。でもほとんど現われず、岩に隠れて今日も写真は×。
2003年5月26日(月)
in服部緑地
何も居ない
鳥見夢遊症候群で、当てもなくふらりとホームグラウンドを訪れたが、これといって取り上げるべきものは何もなく、予想通りと落胆もなく帰宅。オカリナに気を紛らせて一日を終わった。
2003年5月30日(金)
in保久良神社
キビタキのみ
サンコウチョウも大して気が踊らなくなったけど、やはり季節ものをいち早く見れればいいなと期待して行ったが、声すら一度も聞けなかった。カラ類5種だけは今年生まれの子供っぽいのが次々現われた。キビタキは近くで涼やかに鳴いてくれたが姿は見れなかった。
 6   月         2008年度トップへ  
(白樺荘の庭)


2008年6月1日〜2日
in戸隠高原
アカショウビン初見
オオアカゲラ初見
6月1日(日)
5/31の夜行バスで翌朝戸隠森林植物園へ行った。天気はバッチリ晴れ。公園に入るなりニュウナイスズメがお出迎え。少し行くとオオアカゲラの巣にカメラマンが数人。すぐ側にはアカゲラの巣もある。コサメビタキの巣も3mと至近距離にあって頻繁に出入りしている。1ヶ所で3種類もの巣があるなんて、さすが戸隠と感動してしまった。ところがそれだけではない。木道を行くと、コルリ・ミソサザイ・ゴジュウカラ・クロジ・クロツグミと次々に確認。キビタキがいたるところでうるさく鳴き、アオジも囀っている。梢ではカッコウ・ホトトギス・ツツドリの3部合唱。肝心のアカショウビンはオオアカゲラに張り付いていた間に奥社への参道で15分ものゆっくりタイムで出現し、数人が喜びの撮影をしたという。知らなかったとはいえ残念至極。

6月2日(月)
早朝4時起床、4時半出発。例の参道で数人のカメラマンに混じってアカショウビンを待つ。アカハラキバシリを確認。9時頃皆諦めて場所を移動。私も落胆しながら木道を歩いていたら水芭蕉園の辺でアカショウビンが居たと聞いた。ビデオに撮ったのを見せてもらっていると、「キョロ・・・・・」とすぐ側で鳴いた。緊張が走り、辺りを見渡したが姿は見えない。数度鳴いて参道の方角へ遠のいて行く。どうせ見つけられないだろうと友達は諦め顔。私はとりあえず参道へ急いだ。3人のカメラマンの真剣な顔があった。アカショウビンが枝に止まっていた。あっという間に15分が過ぎ、慌てて友達に電話した。そろそろ人が集まってきた。それから小1時間、目の前の枝を飛び回っていた。まるで夢を見ている様な時間だった。
本日の鳥合わせ(は私にとって珍しい種 ★は見れなかった種)
カルガモ アカショウビン ミソサザイ アカハラ ウグイス キジバト
カイツブリ オオアカゲラ ニュウナイスズメ アオジ コゲラ ヒヨドリ
ノスリ アカゲラ キビタキ コサメビタキ ヤマガラ ツバメ
トビ キバシリ ゴジュウカラ センダイムシクイ エナガ ハシボソガラス
ホトトギス コルリ ノジコ ホオジロ シジュウカラ ハシブトガラス
カッコウ クロジ  ヒガラ モズ メジロ
ツツドリ クロツグミ コガラ  カワラヒワ キセキレイ 合計 40種
      
 (アカショウビン)参道で小1時間もの長い間、間近にウロウロ飛び回ってくれた。
      
  オオアカゲラ 子供♂の巣立ちを促す父♂(左)と母♀(右)        オオアカゲラ♀(胸に縦斑がある) 
      
 アカゲラ♀(胸に縦斑がない)     ニュウナイスズメ♂(子育て中)   ノスリ(水芭蕉園辺り)       
        
   ミソサザイ(木道の杭がお好き)     キビタキ(一番よく囀っていた)  
北海道一人旅 PartU(鳥見編)
     2008年6月17日(火)〜30日(月)    
2008年6月17日(火)
大阪⇒北海道・旭川空港
「大雪山白樺荘」泊

晴れ
戸隠から帰った後、取り憑くかれたようにパソコンに向かい北海道の計画を立てていた。お陰で体調を崩し、点滴を受け、強い目の薬を7日分持っての出発となった。それでも空港から旭川市内への広大な眺めに不安は消え、嬉しさがこみ上げてきた。さあこれから2週間頑張るぞぅ!
2008年6月18日(水)
旭岳・姿見池展望台
(予定変更して)
層雲峡の宿「山の上」泊

晴れ

ユースの周りに咲いていた水芭蕉
体調はまずまず。早朝4時起きでユースの周りを散策。さすがに気温は低く、ダウンのジャケットに雨具の上下を着込んだ。カワラヒワ・コサメビタキ・サメビタキ・キセキレイを確認。6時になったのでロープウエイで姿見駅に上がり、展望台へ。驚いたことに、始発に乗っているのはほとんど鳥のカメラマン。いい場所を取りたいので一目散に第3展望台へ向かう。大阪の人も多く、顔見知りのMさんに出会えてほっとする。しかし待望のギンザンマシコは♂♀とも午前中に1度出ただけ。遠くて♀だけなんとか証拠が・・・、♂はだめ。代わりにノゴマが頻繁に近くに現われサービスしてくれた。他にカッコウ・シマリスなど。
今日は夕方いっぱいまで粘るつもりが、
クマゲラを見せてくれる宿があると聞き、これから行くというK氏に頼んで車便乗。突端から予定変更となった。
  旭岳をバックに ギンザンマシコ♀   
2008年6月19日(木)
クマゲラを間近にゲット
(サロベツ原野へ移動)
「あしたの城」泊
晴れのち曇り

層雲峡の宿「山の上」は少し高いが夕食はコースでなかなかオシャレな宿。翌日はご主人が40分かけてクマゲラの巣に案内してくれた。何と目の前5m。道路に向いて巣穴がある。もう巣立ち間もなく。独特の鳴き声で盛んに親が促している。まさかクマゲラをこんな風に間近にゲットできるとは今回一番の予想外ヒット。嬉しい、うれし〜い!
朝一番、層雲峡を散策時、
イワツバメ・ホオジロ・キビタキ(声)・カワラヒワなど。クマゲラの場所でコマドリ・コルリ・オオルリ・コゲラ・ノビタキなど。

クマゲラを撮った後は予定通りサロベツ原野へ大急ぎ。走行中電線にニュウナイスズメを発見。K氏は親切にも自分の計画をずらして私に合わせてくださり、車で広い原野を回ってくださった。明日が雨になりそうなのでせめて今日中にシマアオジを見つけてしまいたかったが、居たのはキマユツメナガセキレイ(初見)とノビタキ・オオジュリン、宿の前でミヤマカケスの声。
民宿「あしたの城」の名物「牛乳鍋」はとても美味だが、やはり後でお腹の調子が・・・。
     
 頭の上全体が赤いのがお父さん・♂        ♂ヒナ       ♀は後頭部のみ赤い      
              層雲峡             クマゲラの近くでノビタキのツガイが居た
2008年6月20日(金)
シマアオジを見た
暴風雨で超寒い!
車のお陰で原野をウロウロ
「あしたの城」泊
風雨の中、K氏の車で原野を見回したが、嵐の中でどうにもならない。それでも朝食前にシマアオジが歩道上に居るのを見た。あまりの近さに直接デジカメでシャッターを押したが、タッチの差で遅かった。今にして思えば後にも先にも一度きりのチャンスだったのに・・・。とりあえず晴れるだろう明日のための場所確認にと、幌延原野まで足を延ばしアカエリカイツブリも初見確認。ハイイロチュウヒ♀オオジシギ・オオジュリンも居た。キマユツメナがセキレイは意外に多く、ノビタキは言うに及ばず。
早めに引き上げて、宿で洗濯したり、のんびりした。今日の夕食はジンギスカン。肉は柔らかく食べ放題、美味しかったぁ。
2008年6月21日(土)
天気の回復遅し
K氏と別れ再び一人に

旭川「ホテルカンダ」泊
今日こそ晴れると思ったが回復が遅く、昼過ぎにやっと青空が見え出した。サロベツ原野はエゾカンゾウの花がほとんど咲いてなく、湿原とは言い難い索漠とした荒地に乾いた笹が蔓延しているように見えた。駐車場で偶然京都のU氏に出会い、車2台で幌延原野に行き、アカエリカイツブリキマユツメナガセキレイを撮った。コヨシキリも盛んに鳴いていたが姿は見えず、オオジュリンはヨシの中でボケボケ。サロベツに戻り時間いっぱいまでシマアオジを待ったが、ついに2度と出なかった。オオジシギが立て看板に止まったり、原野を低く飛ぶハイイロチュウヒ♀?が何度も見られた。
車便乗も今日で終り。豊富駅まで送ってもらい、再び一人旅で旭川へ。当初の予定が大幅に変わって、今晩はビジネスホテルに泊まって再度旭岳へギンザンマシコをゲットしに行く予定。旭川駅からホテルまで歩行者天国を歩いて約5分。ライブの若者やラーメン屋・マクドナルドなどが立ち並び、親しみやすく安心できる通りで、一番のお気に入りの街だ。ホテルも¥2980で朝食つき。部屋もこ奇麗で、バストイレつき。気に入ったので2泊することにした。
       
  アカエリカイツブリ(幌延)          キマユツメナガセキレイ(幌延)
2008年6月22日(日)
再び旭岳へ
ギンザンマシコ遠すぎる
晴れのち曇り&霧

旭川「ホテルカンダ」泊
今度こそギンザンマシコをゲットするべく夕方まで粘った。昨日はワイバードの人たちが大勢来て何度も近くで確認したらしい。同じ3時過ぎに現われて、昨日と同じパターンだと期待したのだが、あまりに遠く、一度きりで終り。バカにしないでよう!ノゴマは何度もサービスしてくれたけどねぇ。雪渓にカヤクグリ、足元でシマリスがチョロチョロ。
    ノゴマ♂  シマリス
2008年6月23日(月)
釧路方面へ移動・晴れ
塘路は鳥が多い
「釧路湿原塘路YH」泊

コムクドリ♂
ホテルで7時からバイキングの朝食。生卵はレンジでチンの目玉焼きにして、ご飯に味噌汁とキャベツのサラダ。お茶にコーヒー・ジュースもあってしっかり朝食。これで¥2980は超安い。食後はすぐに旭川駅へ。今日は遠く釧路まで移動。帯広回りで釧路駅まで約5時間半。でもジパング割引だから、5000円弱。釧路で時間待ちの間に明日のお昼のパンなどを買物。塘路駅についてすぐコムクドリを発見。ホームの電柱に営巣中だ。嬉しくなって駅から3分のユースホステルに荷物を預け、すぐにバードウオッチングに出た。周りは釧路湿原の真っ只中、歩けるのは舗装した道だけで、湖や湿原には立ち入れない。それでもコヨシキリやニュウナイスズメ・ハシブトガラ・ノゴマ・ノビタキ、空にはアマツバメが2羽。夕方までの少しの時間に矢継ぎ早に確認。わぁ、なんて素晴らしいところなんだ。
ユースの食事も美味しいスープにメインデイッシュ・サラダ、最後にアイスクリームのデザートとお洒落。静かなBGMが流れ、ユースの窓からは湖の
アカエリカイツブリの営巣中が見えたし、勿論駅のコムクドリもセットした望遠鏡でいつでも見れる。マスターが鳥好きらしい。今日の客は全部で5人。一人はカヌーを漕いでいるときに目の前でオジロワシの止まっているのを目撃し、携帯でバッチリ写していた。
駅が単線で最終便が22時20分に通過するというので、皆でベランダに出て「今日の日はさようなら」を歌って見送った。
ここがあまりに気に入ったので風連湖の後、更に2泊を予約した。
      
   コムクドリ♀           ヨシ原の中でハシブトガラが雛を連れていた
2008年6月24日(火)
風蓮湖へ移動
また雨風が激しく寒い
民宿「風蓮」泊

エゾシカ♀
早朝4時起きでユースの周りを散策。ガスって霧雨っぽい。昨日に続きニュウナイスズメ・アオジ・コムクドリ・アマツバメなどを確認。しばらくして線路を越えた辺りでエゾシカの鳴き声。見ると湿原の中で♀鹿が私を見ていた。とつぜん頭上で「ピョー」と飛び去る姿。ヤマゲラに違いない。駅員さんやユースのマスターがヤマゲラを良く見かけると言っていた。
朝食後皆で記念写真を撮ってすぐ出発。雨が降り出した。途中の「釧路湿原駅」で下車し、一応展望台まで上がってみた。雨が本降りになり、早々に駅舎に引き返し次の便までの2時間をオカリナを吹いて紛らした。途中、
キタキツネが小道をスタスタと近づき、駅舎の裏へ消えていった。
午後、風蓮湖に着いたらすごい暴風雨で、もう一人の大阪からの一人客Aさんとそのまま意気投合して喋り込み、夕食にはたっぷりの海鮮料理をいただいた。宿の庭で
ウソの♂♀を見た。
2008年6月25日(水)
風蓮湖を散策
強風は鳥の大敵
「レイクサンセット」泊
Aさんは午前中宿の主人に案内を依頼して回るので、私は別行動。一人でネイチャーセンターに行くと、道路上にウソが数羽。春国岱へも行ったが強風でじっと立っていられないくらい。スズガモの群れがいただけ。こんな日に鳥が出るはずもなく、早々に今日の宿「レイクサンセット」へ向かった。午後はこの周辺をAさんと歩いたが、強風には参った。見たのはオオジシギ・コサメビタキ・コヨシキリ・ベニマシコ・エゾシカ・エゾリス・キタキツネなど。「レイクサンセット」の前の干潟ではタンチョウヅルが1羽ゆっくりと餌を漁っていた。すぐ側からオジロワシが飛び立った。わぁ、この宿すご〜い!宿は一人づつ1棟のコテージ。流し台まで付いていて、自炊が出来る。夕食は別棟のレストランで、昨日に勝る海鮮料理。写真が趣味のマスターが羅臼の「わしの宿」で撮ったシマフクロウを見せてくれた。俄然、私もシマフクロウに会いたくなった。90%見れるそうだ。よし予定変更だ!
  宿の前は湖、干潟にタンチョヅルが、  
2008年6月26日(木)
風蓮湖を案内してもらう
午後再び塘路へ移動
「釧路湿原塘路YH」泊
晴れ

タンチョウヅルの赤ちゃん
昨夜「わしの宿」へ電話したが通じなくて、朝食の時にマスターに聞き直したら、親切に宿の予約を取ってくれた。後はバス便を調べてOK。シマフクロウが見れるなんて超ラッキー。
やっと天気も回復し、午前中は民宿風蓮さんに案内を頼んだ。最初に
タンチョウツルの子連れとオジロワシの止まっているのを確認し、後はそれぞれの居場所でテープを流して呼び寄せる。コヨシキリ・オオジシギ・マキノセンニュウ・シマセンニュウ・エゾセンニュウ・ベニマシコ・アリスイなど、チラリだが確かに確認できた。さすがプロ。一応の場所が分かったので、次回は一人でゆっくり歩き、1種でも多くゲットしたい。
午後は再び塘路へ移動。
コムクドリは既に巣立った後。まだ周辺に居るようだ。窓から見えた湖のアカエリカイツブリの巣も雨で流されて作り直し中。わずか2日間で事態は刻々と変わっているのだ。今日は宿に着いてすぐ夕食。若い女の子と初老の男性の3人で食後2時間もしゃべりこんだ。
      
 タンチョウヅルの母と子     ウソが路上に群れてタンポポの白い毛を食べていた
2008年6月27日(金)
塘路は鳥の宝庫
「釧路湿原塘路YH」泊
天気は上々

ユースの窓からの日没風景
中央黒い帯が線路
右上がアカエリカイツブリの湖

今日も早朝探鳥でベニマシコをゲット。アオジと並んでいたノビタキ幼鳥も。エゾシカは親子で湿原から警戒。アマツバメはいつも2羽で飛んでいく。朝食中窓から電線のオオジシギを発見。今日も泊りなので一日中たっぷり楽しめる。昼食のパンを入れて2km先の釧路橋辺りのタンチョウヅルの子育てをメイン目標に歩き出した。すぐに電線で囀るノゴマを発見。コムクドリのファミリーも居る。そして湿原の枯れ木に止まっているオオジシギをゲット。コヨシキリもばっちり。空にはオジロワシが悠然と飛んでいる。ど、どうしようこんなに、いいの?線路を渡ってアオジ・カワセミを見て、そろそろタンチョウヅルの子連れの場所だが・・・居ない。カッコウが至近距離で鳴いている。これなら撮れるとカメラを向けたら電池切れ。「こんな時に・・・、すぐ電池を入れ替え・・・、無い!」ユースに忘れてきたのだ。自分に向かって「バカ者ッ」一気にテンションが下がり、無視したカワセミがまだ居るかなと見たがもう居るはずもなく、向こうから来た車をヒッチハイク。ユースの傍まで送ってもらった。
丁度正午。ユースでパンとコーヒーの昼食を取り、画像の整理と充電をしながらゆっくり休養。午後3時に再度出発。今度はキャンプ場の方へ。野鳥の小道へ入るとアカゲラの声。見るとすぐ傍に居た。巣があるのか逃げない。ゲットして早々に離れた。有頂天で居ると今度はニュウナイスズメのラブシーンに遭遇。街灯の鉄柱でアツアツ。私の存在には目もくれない。
たっぷりの収穫でユースに戻り、明日の「わしの宿」に思いを馳せた。
      
いつも早朝靄の中に現れるベニマシコ  オオジシギ(湿原の中のもう1羽と鳴き交わしていた)
      
  ノビタキの幼鳥?     コヨシキリはどこにでもうるさく鳴いているがやっと撮れた 
      
  コムクドリ(幼鳥かな?)       アオジ       アカゲラ(キャンプ場の小鳥の道で)  
      
   ニュウナイスズメ♂                         ニュウナイスズメ♀
2008年6月28日(土)
シマフクロウに会えた
羅臼「わしの宿」泊
晴れ
楽しかった塘路とも今日でお別れ。朝食後にマスターが釧路湿原を歩くタンチョウヅルを窓から発見した時は感動した。他の何よりもこの湿原でタンチョウヅルを見れたのが嬉しい。
今日は念願の羅臼への移動日。釧路線の標茶からバスで中標津⇒羅臼へと乗り継いで行く。中標津では土日のため時間待ちが多く、またオカリナで気を紛らした。「わしの宿」の女主人は親戚の結婚式で不在だったが、シマフクロウ係りの丹野氏が諸事を上手く運んでくれた。夕食はタラバガニとケガニが食べきれないほど出て、お刺身や煮物・ホッケの塩焼きと超豪華版。暗くなると間もなく最初の
シマフクロウ♀が来て、夜も更ける11時頃までに♂・♂・若鳥と計4回も現れた。私はたっぷり堪能し、満足して寝てしまった。皆は午前1時半まで粘ったそうだが、私が寝た後雨になり、ついに一度も出なかったそうだ。
      
2008年6月29日(日)
知床峠のギンザンマシコ♂
最後に大物ゲット
「網走流氷の丘YH」泊
濃霧のち晴れ


オオセグロカモメ
シマフクロウが撮れてしまうと、後は家へ帰るだけだと気が抜けてしまった。よくもまあ予定変更ばかりで、出発前に取り憑かれたように計画を立てたのは何だったのだろう?そんなことを考えながらオオセグロカモメの早朝の羅臼の海岸を、オジロワシでも居ないかと歩いていたら、何とサロベツで一緒だったU氏が知床峠でギンザンマシコを狙っているとわかった。丁度今日は、ウトロへ出て網走で1泊、翌日女満別空港から帰る予定。勿論言うに及ばず、知床峠で途中下車し、しっかりギンザンマシコをゲットした。何と5mの至近距離。残念ながら、濃霧に阻まれ、すっきりとは撮れなかったが・・・。他に、エゾシカ♂・ウソ・シマリスが居た。その後ウトロへはU氏の車に便乗。網走行きのバスの待ち時間にヤマゲラを一緒に探したが居なかった。
何もかも順調すぎる今回の旅、感動と感謝の連続だ。

ところが、網走では何とユースの近くでオジロワシが営巣しているのだと・・・。最後の最後でまたまた大物・オジロワシ。興奮で震えそう。荷物を置いてすぐ飛び出した。悔しいことにユースのマスターは鳥見に理解が無く、親切には教えてくれなかった。大体の見当を付けて行ったら、すぐに頭上をオジロワシが悠然と舞い飛び、あっという間に隠れた。低空で、夕空に神々しい白さが目に焼きついた。
       
  ギンザンマシコ♂(濃霧でボケた)                  エゾシカ♂ 
2008年6月30日(月)
網走のオジロワシ
女満別空港から帰阪

オジロワシの止まる木が分からない。午前中いっぱい粘ったが、時折上空を飛ぶばかりで写真には撮れない。ついに時間切れで終了。
最後の宿となったこの「網走流氷の丘YH」には、少し不愉快な印象が残ったが、それはともかく、ここも鳥が多くていい所だ。午前中に
ノビタキ・ベニマシコ・カワラヒワ、それにオジロワシを待つ間にキマユツメナガセキレイも2羽見た。海岸にはオオセグロカモメが飛び回っていた。

(左はカラスに絡まれてうるさがるオジロワシ)
今回の鳥合わせはスズメ・カラスなど普通種も入れて、ざっと数えただけで全55種となった。メジロ・エナガ・ヤマガラ・ムクドリそれにホトトギスは確認できなかった。ちなみに初見種は11種。
今回、久しぶりの一人旅。思いつきの旅でもあったので十分な段取りはできず、航空券などもっと安くできたはずだが、終わってみると2週間の旅で、交通費¥94,190 宿泊費¥69,620 雑費¥12,883 総費用¥176,683−となった。安くて中味の濃い旅がモットーの私としてはまずまずかな。
 7   月      2008年度トップへ
2008年7月4日(金)
in箕面ビジターセンター
サンコウチョウ子育て中
北海道から帰って、片付けが一段落。気になる箕面へ出かけたが、サンコウチョウの子育てをチラリチラリ見るものの、あまりにややこしい場所で写真は無理。去年しっかり撮れているのでいい加減なものは撮りたく無く、早々に引き上げた。他に、オオルリ(声)・カワガラス・キセキレイなど。
2008年7月12日(土)
in能勢
特になし
午後ときわ台でオカリナコンサートがあるので、先に探鳥しに行ったが、暑いばかり。初谷渓谷に入るとさすがに涼しかったが、見たのはホオジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・ウグイス(声)・カワラヒワ・キセキレイくらい。サンコウチョウの声でも聞きたかったがダメだった。
2008年7月13日(日)
in吉備中央町
ブッポウソウ初見

ハチクマ
北海道へ行く前から決めていたワイバードツアー。去年から始まったツアーらしい。天気も上々、3時間ばかりで現地に着き、10分余り待っての登場。いきなりかなりいい条件でゲットでき、先ずは大成功。その後もチョコチョコ現れて、さすが日本一のブッポウソウの場所。悔やまれるのは最後に順光で、近くに現れたとき。50m距離に満たないのを理由に下車できなかった。手持ちカメラの人には撮れただろうが、車内では私の場合お手上げ。ただただその美しさに見とれるばかり。いつか個人で心ゆくまでゲットしたい。
他に、
ハチクマ・サシバ・ホオジロなど、
全23種を確認。
      
2008年7月20日(日) in寝屋川 親友にアオバズクを案内

毎日記録更新の猛暑日、愛媛県から親友が来阪。今の時期鳥といえばアオバズクくらい。一番近くてよく見える寝屋川の八坂神社へ案内した。幸い行くとすぐ、♂♀の2羽を確認。巣から出ているということは、もう孵化して子育て中。子供が巣穴からのぞくのはもう近い。友達は初めて見るアオバズクに感激していた。そう、これを機に鳥に興味をもってもらいたい。
2008年7月23日(水)
in服部緑地霊園
カワセミ
連日の猛暑。どこも鳥の居ない時期、ホームの服部緑地を見回したが何も無く、帰りに霊園をのぞいたらカワセミの子供が居た。親から餌をもらうシーンが撮りたかったが、一瞬にして終り。メジロや中池のカイツブリ親子で気をまぎらした。
      
背中に2羽の子連れカイツブリ    ♂の子供カワセミ                 メジロ
2008年7月25日(金) in服部緑地霊園 三日連続カワセミ

一昨日・昨日に続いて3度目の正直のカワセミ。なんとか親子の給餌場面をゲットしたく3時半から4時台をねらって霊園に行った。カメラマンが10名くらい。日中の暑さを避けて集まっていた。今日は大成功。3度も親が現れて、バッチリ餌やりをした。カワセミに真剣に取り組んだのは今回初めて。今の時期、こういうのもいいのでは?


(←餌やりはいつもお父さん・左)
2008年7月26日(土)
in六甲山
ソウシチョウ外
昨年の夏以来の山歩き。今年は夏山の予定は無いけれどせめて足だけは鍛えておきたいと、敢えて暑い時を選んで行ってみた。しかしコースはやはり気になるサンコウチョウの保久良神社からとした。今年は居ないと聞いていたので、期待はしなかったが、誰一人カメラマンも無く、居るらしいというアオバズクの影も無く、気抜けするばかり。ほんの少し足を止めただけで、今日はハイキングだと言い聞かせて山頂を目指した。それでも途中で以前はなかなか目撃できなかったソウシチョウがしきりに囀り、周りをチョロチョロと飛び回ってくれたのがうれしい。他に、ホオジロ・ヤマガラ・コゲラ・シジュウカラ・メジロ・ホトトギス(声)など次々に確認。やはり今は鳥は山奥に居るのだと納得。山頂近くにはあちこちでキビタキの声がしきり。山道はほとんど木陰で思ったより涼しく、久しぶりにいい汗をかいた。
2008年7月27日(日) in寝屋川 アオバズク

昨日雛が巣立ったと知らずに、俳句をする友達をつれて再び寝屋川へ。今日は巣立った雛のうち2羽がまた巣に戻ったらしい。1羽だけが母親の傍でじっとしていた。枝葉に隠れてほとんど見れない。友達は巣穴から雛がのぞく姿を見たかったというが、残念ながら今日は見れなかった。
 8  月       2008年度トップへ
2008年8月2日&18日
in豊中
ツバメの塒入り


(写真は夕方7時頃)
豊中の新名所、ツバメの塒を友人Nさんから教えてもらった。なんでも4年くらい前から徐々に増えだして、今回は数千羽は居たと思われる。夕焼の空に無数の黒い点が数度に分けて上空に集まり、旋回しながら小さな池の小さなヨシ原にびっしり群がり降りる様は圧巻。あまりの近さにど迫力!夕焼け⇒薄暮⇒宵闇へ刻々と移り変わる様は夏の夜のパノラマショーさながら。早朝、グループごとに飛び立つ様もまた必見とか。2・3日内にまた見に来ようっと。
        
2008年8月3日(日) in尼崎埋立地 アカアシシギ

日曜日毎に用事でなかなか行けなかった尼崎。既にベニアジサシやハジロクロハラアジサシの姿はなかった。アカアシシギ1羽だけが訪れたバーダーを慰めてくれていた。あと半月、シギチの季節が待ち遠しい。他に、コアジサシ・キアシシギ・ソリハシシギ・コチドリ・シロチドリ・カイツブリなど。
ツバメの塒発ち

その後


カイツブリの子供たち
2008年8月5日(火)⇒朝五時、遅すぎた
   〃   6日(水)⇒朝4時、見れたけど・・・。

   〃  22日(金)⇒バッチリ見れた数千羽!
5日は早朝五時過ぎに行ったら、既にもぬけのカラ。周囲が明るくなっていた。なので翌朝は4時、まだ暗い内に着いた。確かにヨシの中にひしめいている。ところどころ鳴き声もする。しかし動かない。待つこと4・50分、裸眼でヨシに止まる姿が見え出した頃、2・3羽〜3・4羽と知らないうちに消えていく。塒入りの時のあの騒々しさはまるでない。三三五五群れるほども無く、フェンス越しに何食わぬ顔で発っていった。わずか15分くらいの間に、ほとんど消えていた。数千羽どころか、百羽も居たとは思えない。ツバメが発った後、待ち兼ねたようにカイツブリの兄弟3羽が水面に現れた。周りは明るくなり、街中の喧騒が始まろうとしていた。
その2週間後、三度未明に自転車を走らせた。今度は場所を変えて池の向こう側で待つこと20分。群れでヨシ原すれすれに飛び回ってから舞い上がり西空へ飛び立っていく。約10分位の間に次々と群れで明け出した空へ。すごい数、まさしく数千羽!
2008年8月10日(日)
in尼崎埋立地
トウネンの群れ
日曜日は尼崎と決めている常連さんいわく、「ヒバリシギ3羽とオバシギが居た」そうだが、私には分からずじまい。キアシシギ・ソリハシシギ・コチドリ・シロチドリに加えてトウネンが群れで入っていたのが真新しい。やっとシギチの季節が始まろうとしているなと実感。
2008年8月12日&15日
in三田
ヒクイナのひな
N氏から偶然ひな5羽を連れたヒクイナのファミリーを田圃の中で見つけたと連絡が入った。しっかりと証拠写真も添付されている。これは一大事と案内をお願いして見に行った。初認から10日経っていたので、既にひなは分散し、2羽づつで行動しているようだ。2度行ったが結局親は姿を現さない。ひなも警戒心が強く、草にかぶって全身を現さずすぐに稲の中に消えてしまうので、暑い中、没の写真ばかり多かった。それでもヒクイナのひなという貴重な経験に満足度は高い。
      
  N氏初認時の添付写真    約2週間後のひな達。ずいぶん大きくなっている。
2008年8月13日(水) in芦屋川 センダイムシクイ?

東おたふく山回りで六甲へ行こうとバス待ちの間に、ふと花壇になにやら小鳥が飛んできて、花壇の手前でポトリと落ちた。連日の暑さで弱っているのか、そのままじっと動かない。メジロかと思ったが、眉斑があるし体が流線型なので知人に見てもらったらムシクイだという。図鑑で、どうやらセンダイムシクイらしいと分かった。すぐにバスが来たのでその後のことは分からない。元気になっていてくれたらいいのだが・・・。
2008年8月22日(金)in三田
      アマサギなど


巣立ち直後のヒクイナの2番子5羽が居るというので、三度三田へ行った。確かに、前回より小さいのが親と一緒にウロウロしていた。が、写真は撮れない。代わりにアマサギが居たので、チュウサギと合わせて撮っておいた。
   
    チュウサギ          アマサギ
2008年8月25日(月)
in巨椋干拓地
ツバメチドリなど
ようやくシギチドリの情報が行き交い出した。セイタカシギヒバリシギは抜けた後だったが、新しくオオハシシギもいるらしい。しかしいずれも又見る機会もあるので、私達はツバメチドリを追いかけた。まだ幼鳥らしいのが3羽畑の中にいた。ムナグロも群れていた。別のところではタマシギが稲の根元にじっと隠れていた。チュウジシギも居るという場所で粘ったが、残念。帰りにはチョウゲンボウがハウスの上で停止飛行をしているのが見れたり、ケリ・アマサギ・チュウサギなど、久しぶりに充実した鳥見だった。
      
     タマシギ♂       ツバメチドリ(幼鳥?まだ色がない)     ケリ        
   2008年8月28日(木)
   In大泉緑地 
ヤツガシラ

先週日曜日にヤツガシラが入ったと聞いていたが、連日用事で行けず、雨模様の今日やっと出かけた。雨の所為でカメラマンは少なく、餌付けも無いので探すのが大変。しかしラッキーなことに、長く枝に止まってしっかり撮らせてくれた。
   

イソヒヨドリの証拠
2008年8月31日(日) in尼崎埋立地 イソヒヨドリ

2週間尼崎に行かないと気になってくる。やっと暇が出来たのでいそいそと出かけたが、今日はハズレの日。先週は色々居たそうだが、アオアシシギソリハシシギが各10羽くらい居ただけで、他にはイソシギ・コチドリが2・3羽居ただけ。あまりの寂しさに唖然としていたら帰り際にイソヒヨドリが♀2・♂1羽出てくれた。ここに居るとは聞いていたが見たのは初めて。これで今日の不満は一応解消。それにしても今年のシギチはどうなってるの?
 9   月       2008年度トップへ
2008年9月1日(月)
in服部緑地
秋到来
久しぶりに服部緑地を覗いた。余り期待していなかったが、小鳥の森では数人がしゃべっていた。皆そろそろ鳥が出るのを期待して集まりだしたのだ。案に違わず、センダイムシクイが居る。良く見るとコサメビタキも一緒に居る。良く見ると、キビタキかオオルリの♀らしきも居る。おお、居るじゃんか。久々に小鳥達に出会って、心うきうき。しばらくすると見覚えのある明るい茶色の少し尾が長めの、そう、サンコウチョウまで居るじゃんか。皆機嫌よく飛び回ってくれている。午前午後とぶっ通しで歓喜の出会いパフォーマンス。待ちに待った秋・到来!
2008年9月2日(火)
in服部緑地

ツツドリ
今日は違うところへ行こうと思っていたが、昨日の服部緑地が余りに良かったので、つい今日も足が向いた。しかし今日は朝一ムシクイコサメビタキを見ただけで後はひっそり。やっぱり今日は別の所へ行けばよかったと帰りかけたら、ふと頭上の梢に止まった鳥を見てびっくり。胸から腹にかけてきれいな縞模様・・・、ツツドリだぁ。離れてしゃべりこんでる皆さんを呼んだが、誰も私の声に気が付かない。仕方ないから傍まで行って伝えて戻ったらもう姿が分からない。しばらくして飛び去った時、やっとほんとだったと皆さん納得。私はバッチリ見たんだヨゥ。
2008年9月4日(木)
in道場&武田尾
ヤマセミ逃す(道場)

コジュケイ初見(武田尾)
Nさんご夫婦の車で久しぶりに道場へ。悔しいことに現地へ着いた時が丁度ヤマセミが現れた時だった。車の音に驚いて逃げ去ったと、先客の恨めしそうな顔。ツガイだったらしい。あぁ、申し訳ない・・・。結局後は出ずじまい。その後私一人武田尾へ寄った。誰も訪れてないらしく草で道が隠れるほど。しかし、嬉しいことにコジュケイ3羽が小道に出ていた。あっという間のことで写真は無理。全部で5羽くらい居たようだ。声は今まで何度も聞いているが、姿を見たのは初めて。うれし〜い!帰りにエナガムシクイがチョロチョロ付いて来るので、ダメもとで撮ってみたらなんとか、かな?
      
   カワセミ(道場)          エナガ(武田尾)       メボソムシクイ?(武田尾)

 夕方にお出ましのヨシゴイ 
2008年9月7日(日) in南千里⇒コルリ抜けてヤブサメ
          in服部緑地霊園⇒
ヨシゴイ

今日はどこもカメラマンでいっぱいだろうと行きそびれていたが、午後重い輿をあげて出かけた。コルリは撮っておきたかったのだが、予感どおり抜けた後だった。代わりにヤブサメが居たが、暗くて証拠にも厳しい。
服部霊園では多くのカメラマンが
ヨシゴイを待ち構えていた。昨日は夕方5時半に出たというのでそれまでは誰も帰らない。それにしてもピタリと定刻に現れたのには驚いた。他所ならぬ服部緑地でヨシゴイが見れたのはうれしいかぎり。
 
2008年9月10日(水)
in大阪城
久々のヒット!
キビタキ♂♀
コムクドリ
サンコウチョウ
ヤブサメ

コサメビタキ
先に海老江に寄った。居たのはアオアシシギ・ソリハシシギ・キアシシギ・イソシギ・シロチドリくらい。やはり寂しい。すぐに引き上げ今日のメイン大阪城へ。市民の森が工事中で、やたら遠回りして桜広場へ着いた。誰も居ない。・・? しばらくじっとしていると鳥が動いた。下からも誰かねらっている。キビタキ♂だ!もう1羽コムクドリも居る。良く見るとコサメビタキもチョロチョロ。good timing! 豊国神社の裏ではたくさんのカメラマンが集合、サンコウチョウを追いかけていた。見るには十分だが撮れない。飛騨の森ではヤブサメの餌付け中。完全にK氏に手慣ずけられている。一段落して、傍のきれいなキビタキ♀を見た。朝はコルリも居たそうだ。暇ならとオカリナを持参していたが吹く暇も無いくらい、今日は久々のヒットだ!
   ヤブサメ(今年は当り年かな?)  
  2008年9月11日(木)
   in服部緑地&霊園
    コルリとヨシゴイ

緑地の小鳥の森にコルリが出た。他所では頻繁に出てるのに、緑地ではきわめて珍しい。午後のことで、居合わせたのは3人のみ。スコープでなんとか確認するもついに見えるところには出てくれなかった。明朝に期待して、霊園のヨシゴイを見て帰った。
   
 4時までコルリを粘って、帰りにヨシゴイを撮って帰った。なんとこの後ヨシゴイは抜けたらしい。(⇒が、結局はまだ居た。)
2008年9月12日(金) in服部緑地 コルリ

昨日のコルリが気になって早朝7時に小鳥の森へ。先客1人あり。既にコルリが出ている。が、動きが速く、暗いので写真は撮れない。時間が経つほどに人が増え、期待通りかなりの頻度で現れたが、ついに満足な証拠は撮れずじまい。あぁ、いつかリベンジだ。
(←かろうじてコルリの証拠写真)

2008年9月13日(土) in服部緑地 コルリ抜けた
2008年9月15日(月)
in大阪城・西の丸
ヨタカはどこ?
エゾビタキ初見
大阪城でヨタカが出たというので、初めて入園料を払って西の丸へ入った。大方のカメラマンがここに入っている。朝大勢がヨタカの鳴く声を聞いたそうだが、姿を見た者は居ない。是非みたい鳥だが、午後3時過ぎ予報どおり雨が降り出したので諦めた。幸いエゾビタキがたっぷりサービスしてくれたので、初見でもあり成果の一日に。他に、コサメビタキ・サメビタキ・キビタキ♀・カラ類など。
(↓写真は3枚ともエゾビタキ)
      
in箕面 タカの渡り
2008年
9月18日(木)⇒ハズレ
    〃 20日(土)⇒大当たり
   〃 24日(水)⇒大当たり
タカの渡りのシーズン。先ずは箕面へ。いつでも見れるわけでもなく、やはり天気のいい日がベター。
18日は雨模様でダメだったが、後は好天と白樺峠の情報で計算がドンピシャ。
20日は朝から忙しいほど良く見れた。意外にサシバよりハチクマが多かった。第1弾ピークで、288羽。さすがにミサゴは飛ぶと分かるようになってきた。何かが1羽中腹の木の枝に止まった。どうやらサシバだったらしい。
24日は北摂霊園の墓参りの帰りに寄った。ビジターセンターから才が原を歩いて3時半頃展望台に着いたが、それからでもサシバ・ハチクマ・ミサゴ・ノスリ・ヒヨドリの渡りをしっかり見れた。どうやらこの日がピークだったようだ。多分総数500羽位?他に、コサメビタキ・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・メジロ・イワツバメなど。
 
2008年9月21日(日) in長居植物園 ヨタカ⇒見れず
                      
赤色ツツドリ⇒抜けた

昨日のネットに出ていたヨタカが目的だったが、朝は見たとの情報があるものの飛んだらしく、園内に居るだろうけれど、ついに発見できず。数日前の赤色ツツドリも当然抜けた後で、普通の若いツツドリだけが労をねぎらってくれた。他に、コサメビタキ・オオルリ・カワセミ・アカゲラ(声)・カラ類など。しかし、長居植物園ってなかなかいい所。これを機に時々行ってみよう。
2008年9月22日(月) in近江八幡墓参り イカルの群れ

例年お盆に行っていたお墓参り、今年は日をずらして秋にした。数年前から周りが自然公園になっていて、野鳥が多いと聞いた。案に違わず、行くなり小さな池に今季初のイカルが10羽ほどの群れで水飲みに降りていた。冬より色が薄く全体に白っぽく、特に嘴の黄色も薄かった。近いのでデジカメで直に撮ろうとしたが逃げられた。すぐ傍の木の梢に止まっている。望遠鏡を持っていたら撮れたのだが・・・。
2008年9月28日(日)
in尼崎埋立地
ツルシギなど大ヒット
今年はシギチが不発なので9月はずっと行ってなかったが、今日は予想外に大物がズラリ。一番はいつもハズレていたツルシギ。気づかずに帰った人も多かった。私はラッキーなことに、皆が向こうでエリマキシギやアカアシシギを撮っている時に、1羽離れてこちら側に居るのをアカアシシギと思い込み、撮っておいたのが後になってツルシギだったと判明。超嬉し〜い。他にオバシギ・コアオアシシギ・アオアシシギ・オジロトウネン・キョウジョシギなど、ひと通り見れて超満足。こんなことがあるからまた行ってしまうのだ。
        
 ツルシギ(アカアシシギとそっくり。腹が黒ずみ、下嘴のみが赤い)      エリマキシギ
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2008年10月3日〜4日
in伊良湖岬
タカの渡り大ヒット
(2日間で)
サシバ 4100
ハチクマ 220
ノスリ    68
ツミ     67


 
台風に惑わされて予定が狂うのはいつものこと。1日早めたにも拘らず、なお1日遅かった感じ。でもでも予想外にたくさんの種類と数が出て、行った甲斐は十二分にあった。
3日(金)は近鉄のフリー切符とフェリ-を乗り継いで、お昼頃現地駐車場へ着いた。既に愛車を背に陣取って、多くのカメラマンがたむろしていた。どうやら午前中はすごい数の渡りがあったらしい。タカ柱も同時に数箇所で見られたとか。しかし到着はそのフィーバーのあと。午後はいつもより多いものの、落ち着いた渡りだった。それでもサシバ・ハチクマ・ノスリ・ハヤブサ・チゴハヤブサ・オオタカ・ミサゴと順調に飛来。ベテランさんの判定を聞きながら、その都度必死に双眼鏡を覗いた。
4日(土)は宿を早朝出発。ヒヨドリが次々と群れで渡っていく。9時ごろをピークに大方1万羽以上が飛んだ。昨日より天気は良い。昨日はサシバとハチクマがメインだったが、今日はノスリが多い。特に昼頃からは一気にノスリが主となった。チゴハヤブサやツミも観測できた。昨日はアカハラダカも出たそうだが、今日は無し。何度も見ているうちに、少しはタカの種別も分かってきたような・・・?ツミを当てた時は嬉しかった。気温が高くなり、疲れもあって、昼過ぎに早めに帰途に着いた。明日は朝から雨の予報。日程は上々だったようだ。
      
  偶然木に止まった猛禽 ノスリ(左)   サシバ(中央と右)
2008年10月9日(木)
in服部緑地
アカゲラを見た
午後フラリと服部緑地へ行った。小鳥の森には誰も居ず、エナガ・シジユウカラ・メジロ・コゲラといつも通りのカラ類を確認。新宮池でカワセミ、中池でもカワセミ・バン・モズ♀、そして前に背中に雛を背負っていたカイツブリのファミリーが4羽仲良く健在だった。やはり普通種ばかりだなと帰りにボート池から日本庭園に出る途中で、Wさんに出合った。雑談をしていると、何かが目の前を飛んだ。すぐ傍の松に止まったのが何とアカゲラ!だった。あまりに近かったので大きく見え、一瞬オオアカゲラではと思うほど。落ち着いて考えればまさかここら辺に居るはずは無いのだが・・・。時刻は4時過ぎ。最後に大物を見れてルンルン気分で帰宅した。
2008年10月11日(土) in敦賀 中池見湿原 ノジコ見れず

昨年じっくり
ノジコを観察できたので、今年もと期待したが、今回はハズレ。選ばれた数人のみがノジコの場所に案内され、その他大勢は昼食後解散となり、狭い木道を数分間で回りつくし、早々と帰途に着いた。湿原に着くまでに沢山のノビタキが出、キジ♀もゆっくり見れたが、不満解消には程遠い。他に、ミサゴ・ビンズイ・チュウサギなど。


(←キジ♀ 今回はじっくり見れた

舳倉島(正面は港
2008年10月13日〜17日 in舳倉島デビュー 珍鳥が・・・

来年春に
舳倉へ行く予定だったが、偶然便乗のチャンスが飛び込み、一足早く秋の舳倉デビューとなった。幸か不幸か天気は上々。良すぎると鳥がどんどん飛び去って居なくなるとか・・・。元々秋は春のように種類も数も多くない。初心者クラスにはむしろいいのかも。ただ蚋(ブヨ)の攻撃は強烈。昼間刺されたときは感じないが、宿へ帰ってから痒くなる。そして2週間経っても痒みが続く。
1日目 14日(火)午後
アカマシコ♀・コホオアカ・アトリ・ミヤマホオジロ・エゾビタキ・ビンズイ・タヒバリ・キクイタダキ・チフチャフ・キマユムシクイ・メボソムシクイ・ムジセッカ(声)・ウグイス・アカガシラサギ・ハヤブサ・コガモ・ヒドリガモ・ハシビロガモ・イソヒヨドリ
    
 昨年ついに見そびれたコホオアカ。簡単に見れちゃった。
    
 水場のキクイタダキ、動きすぎ!      ミヤマホオジロ♀♂、ここでは本当に多かった。
2日目 15日(水)
アカマシコ♀・チフチャフ・アオバト・アトリ・ミヤマホオジロ・エゾビタキ・コホオアカ・マガン・カワラヒワ・ジョウビタキ♂♀・タヒバリ・チゴハヤブサ・ハヤブサ・イソヒヨドリ・オジロビタキ♀・ルリビタキ♀・イスカ・ホトトギス・ノビタキ・シメ・モズ♂♀・シロハラ・ツグミ・ウグイス・アオジ・コシアカツバメ・キアシシギ・ウミウ・ヒドリガモ・コガモ・キセキレイ・キクイタダキ・メボソムシクイ・
もう一つの珍鳥「チフチャフ」は見るだけ。動きが早く撮れなかった。

     
今回一押しのアカマシコ♀  前日も飛んでいたマガン(龍神池)
アカマシコはこの後抜けて居なくなった。) 
3日目 16日(木)
ムネアカタヒバリ・イソヒヨドリ・ジョウビタキ♂♀・カワラヒワ・アトリ・カシラダカ・クロサギ・マガン・オナガガモ・ヨシガモ・コガモ・ウミウ・タヒバリ・ビンズイ・メボソムシクイ・アオジ・モズ・ノビタキ・シロハラ・キマユムシクイ・キクイタダキ・ルリビタキ♂♀・オジロビタキ♀・コミミズク・ハヤブサ・ミヤマホオジロ・エゾビタキ・コホオアカ・シロハラホオジロ・ウグイス・
  
昨日何人かが見たという「クロサギ」、探したら居ました。良かったぁ。
      
 朝一宿の前に数羽居た「タヒバリ」  今回の珍鳥の一つ「シロハラホオジロ」

        
                 カシラダカ                   水場のウグイス        
4日目 17日(金)
アトリ・ミヤマホオジロ・エゾビタキ・コホオアカ・オジロビタキ・カシラダカ・キクイタダキ・キマユムシクイ・ムジセッカ・ウグイス・メボソムシクイ・ルリビタキ♀・ジョウビタキ♂♀・ノビタキ・カワラヒワ・モズ・ツグミ・シロハラホオジロ・タヒバリ・ビンズイ・ハイタカ・ハヤブサ・マヒワ
  
帰る直前に現れたマヒワの群れ。近くでじっくり見れて最高!
      
「ハヤブサ」は毎日目撃した。最後の日は特に良く飛んだ。    夕方「コミミズク」が飛んだ。
2008年10月21日(火) in湖北・東寿院 クマタカ→所見

X氏のご好意で、女3人がクマタカを楽しんで来た。好天に恵まれた所為か頻繁に出現。周りにはカケス・アオゲラ・ホオジロなど、退屈なし。また2月頃に来ようねと約束して帰った。
2008年10月
in?? 
クマタカ
    
      
2008年10月29日(水)
in大阪城
クロツグミなど
久しぶりに大阪城へ行った。ムギマキのニュースがここ数日チラホラ。しかし今日は気配なし。西の丸にも入ったが他の鳥も居ない。飛騨の森でノゴマ♀ジョウビタキの餌付け中。桜広場のクロツグミ狙いの一団に混じって待つと、やっと納得の写真が撮れた。今日はこれで満足。他に、アトリの群れ・イソヒヨドリ♀・コゲラ・シジュウカラ・メジロくらい・・・。
      
2008年10月30日(木)
2008年11月1日(土)
in菊水山
ムギマキ多し
昨日大阪城でムギマキを見れなかったので、菊水山はどうかと見に行った。駅で双眼鏡を出していると「ムギマキいっぱい出てるよ!」と教えられた。やっぱりねぇ、来てよかった・・・。途中ジョウビタキセグロセキレイを見て、山へ急いだ。いつもの場所には既に5・6人がレンズを覗いている。出ているようだ。しかし、いつもながら動きが早すぎて歯が立たない。昼からは更に頻繁に出て、十二分に楽しんだが、証拠は一枚も撮れなかった。他にキビタキ♀が居て紛らわしかった。
翌々日、再び菊水山へムギマキの証拠を撮りに行った。が、やはり動き回るのでダメ。デジスコを諦め直接デジカメを向けたが、証拠にもならない。
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  2008年11月4日(火)
in箕面
ムギマキ若
偶然ネットで箕面にムギマキが出ているのを知った。今日は他の予定が入っていたが頼んでキャンセル。駆け付けると既に情報をキャッチした人たちが10名。ムギマキの若いのが3羽、頻繁に出て、ゆっくりと枝に止まり、クマノミズキの実を食べている。 順光で背景も美しい。菊水山での苦労がうそのよう。やっと念願のムギマキをゲットでき心うきうき。ついでに、上の記念の森から研究路6号線を清水谷園地へ下り、ビジターセンター⇒滝道へと往復したら、さすがに疲れた。
他に、
キビタキ♀・ヒガラ・ホオジロ・ジョウビタキ・ヤマガラ・コゲラ・エナガ・シジュウカラ・メジロ
など。
      
2008年11月8日(土)
in服部緑地
サンカノゴイが居たそうだ
朝から冷たい雨。午後止んだので何か居ないかと見回っていたら、緑地のベテランHさんがカメラを構えている。聞くと朝サンカノゴイが居たそうな。幻の鳥とでも言えそうなのが居たなんて「へエ〜!」。そのまま日没まで一緒に待ったがついに現れはしなかった。でもねすごいことだね。
2008年11月9日(日)
in西の湖探鳥会
チュウヒなどタカが次々
早くから滋賀支部の探鳥会に参加を予定していた。ハイイロチュウヒがもう入ったとチラリ聞いていたので期待したのだが、ただチュウヒばかりが何度か出ただけ。しかしさすがにタカは良く出て、ノスリ・オオタカ・チョウゲンボウ・コチョウゲンボウなど次々に現れた。またカモも大方揃って、ミコアイサやハジロカイツブリなどやはり琵琶湖だとため息。小鳥はカシラダカ・ジョウビタキ・モズ・ホオジロを確認。また、ミヤマガラスが多く、鳥合わせではベニマシコ・オオジュリンなどもあり、全52種だった。

ミミズを引っ張り出すところ
2008年11月11日(火) in服部緑地 サンカノゴイ初見

サンカノゴイ初見初撮りだぁ!私にとっては幻の鳥だったのに、朝から全身を見せて出放し。夜行性と聞いていたので夜明けと同時に緑地に着いて、断じて見逃すまいと意気込んでいたのに、出たのは9時過ぎ。文句の一つも言いたいとこだが、これだけ披露してくれたらもう文句なし。昨日出たそうで行かなかったのを後悔していたが、昨日以上のサービスで、電池がなくなるまで撮り続けた。しばらく居るかもしれないが、或いは二度とお目にかかれないかもしれないのだから・・・。
      
2008年11月16日(日)
in川西探鳥会
冬鳥続々
待ちに待った川西の探鳥会。雨で中止だったが、有志が17名も集まったので結局探鳥会成立の扱いとなった。思惑通り、アカゲラが同じ木に2羽止まるなど、冬の走りとはいえ、ミヤマホオジロ・カシラダカ・ヤマシギ・ルリビタキ・ジョウビタキ・イカル・シメ・コジュケイ(声)・モズ・ホオジロ・アオジ・カケス・ツグミ・シロハラ外全27種を見れて、さすがと感心しきり。

カワアイサ
2008年11月18日(火) in牧野 やっぱり牧野はハズレなし

いつも何かしら出て楽しい牧野。白いホオジロはまだ居るかしらとワンドを覗いたが居なかった。見ると河原に数人のカメラマン。聞くと
ミサゴ狙いだと。でも実際はチョウゲンボウ狙いだった。枚方まで歩いたが、両種は4・5回飛ぶところや止まっているところを見た。それにクリーンセンターの煙突にハヤブサが2羽止まっているのも目撃、わくわくしてしまう。でもその所為か小鳥は極端に少なかった。それでもアリスイ・シメ・モズ・ホオジロ・ツグミ・カワアイサなど、冬鳥を確認。コジュケイの声も近かった。

帰りに服部緑地を通ったら、サンカノゴイが抜けたと言われた。念のために小鳥の森を覗いたらルリビタキの若♂が居た。

ミヤマホオジロ
2008年11月20日(木) in川西 小鳥はここが一番

先日の探鳥会で冬鳥がほぼ確認されていたので、今度はマイペースでゆっくり見たかった。出かけるのが遅く11時頃着いたが、入口ですぐに
カシラダカの群れ10羽以上を確認。その後余り気配がなかったが、ジョウビタキの♂♀、ルリビタキの♀、ヤマガラ・エナガなどカラ類5種モズ・アオジ・ツグミ・シロハラなどひと通りの種類を確認できた。最後に帰りの入口で今度はミヤマホオジロの群れに出くわした。終わってみればやはり小鳥はここが一番!
2008年11月23日(日)
in朽木村
(滋賀支部探鳥会)

イスカ居らず、アオゲラ
滋賀支部の朽木村探鳥会に参加した。今年の春イスカが出たときに一度行って味をしめ、丁度またイスカの情報があったので期待して参加した。が、イスカは出ず、てんくう温泉からふれあいの里、蛇谷ケ峰展望台までしっかりハイキングだった。私としては周辺のコースを知っておっくのにやぶさかではないが、肝心のイスカを見損ねたらと落ち着かなかった。鳥合わせは全26種。解散後、イスカを待ったが、代わりにアオゲラのサービスに会い、またてんくう温泉側で、コガラ・キバシリ・キクイタダキ・ミヤマホオジロなどを確認。結局イスカには振られた。最終全30種
           
2008年11月28日(金)
in川西
今日はハズレ

予報に反し晴れてきたので川西へ行ってみた。アカゲラベニマシコを期待したがハズレ。今は大阪城でも余り芳しくないし、どこもさみしそうだ。こんな時は普通種でもじっくり撮れる時はゲットしておこうとツグミアオジにチャレンジ。でもこれが案外むつかしい。見たのは、ジョウビタキ♂♀・ルリビタキ♀・ヤマガラ・シジュウカラ・メジロ・モズ・最後にミヤマホオジロが見れた。
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チョウゲンボウ
2008年12月1日(月) in巨椋干拓地 コチョウゲンボウ初見(?)

先日西の湖でちらり確認されたコチョウゲンボウ。しっかりゲットしたくて久しぶりに巨椋干拓地へ行った。すっかり坊主になった畑が広がっている。予備知識が無ければ見当がつかない。偶然畦のチョウゲンボウに近づく途中で友達が反対側のコチョウゲンボウに気づいた。顔が極端に白く眉斑がはっきりしていた。どうやら♀か若らしい。撮っては少しづつ近づいたが、最後は飛ばれた。それっきり2度と見れなかった。ただのチョウゲンボウは何度と無く現れ、電線に止まった。しかし他の鳥はほとんど見れず、モズとセキレイくらい。ひとまず目標達成だ。  
      
         コチョウゲンボウ♀タイプ                  チョウゲンボウ
2008年12月4日(木)
in加古川
シノリガモ初見
昨夜遅く情報が入って風邪気味だったが即行くべしと思い切った。以前は自転車を借りてカササギなども見て回ったが、今回は河口だけなのでゆっくり歩いて行った。途中ハッカチョウの群れがいた。ポイントではカメラマンが退屈そうにしていたがすぐに現れ、向こう岸へ行ったとほとんどが橋の方へと散らばった。が、実際は離れることなく中州あたりに居て、30分後には足元のテトラポットに寄って来た。昨日はこの至近距離で長いこと居たそうだが、今日はすぐに中州へ引き返した。結局大勢のカメラマン達は近づいたところには会えなかった。他にホオジロガモ・ウミアイサ・ズクロカモメ・カンムリカイツブリ・イソシギなど。ベテランさんもこれほど綺麗なシノリガモは初めてというほど綺麗な♂だった。ラッキー!
      
顔にある白点が目のように見えるが、中央寄りに小さい点の様なのが本当の目である。  
2008年12月6日(土)
in大阪城
閑散として
午後他の用事を済ませようと、午前中は大阪城をで時間を潰した。鳥も居なければカメラマンも居ない。閑散としてかえって落ち着かない。なんとか一回りして、ジョウビタキ♂♀・シメ・アトリ・シジュウカラ・メジロを確認。今はヘリポートの工事で桜広場も味気ない。
2008年12月8日(日) in加古川 シノリガモ抜けた?

Nご夫婦が加古川へ車で行くというので便乗した。もう一度あの綺麗なシノリガモを見たかったのだが、先客は朝から居ないと言う。そんなバカな、と前回居た場所を丹念に探したがやはり見当たらない。仕方なく、ズグロカモメやウミアイサ・ホオジロガモでお茶を濁した。

(←ゴカイ?を引っ張り出すズグロカモメ) 
2008年12月10日(水)
in服部緑地
ホオジロガモ潜り過ぎ!
昨夜服部緑地にホオジロガモが居ると情報が入った。午後はボランテイアなので、夜明けと同時に池に行った。が、ホオジロガモはいたけれど濃霧で見えない。アオバトも期待したがこれもダメ。一度帰り、オカリナを練習してから再度池へ。今度は潜ってばかり。遠いし、鉄柵越しだし、潜るし、どうにも歯が立たない。
2008年12月11日(木)
in巨椋⇒コチョウゲンボウ♀
服部緑地⇒
ホオジロガモ♂
コチョウゲンボウの♂を求めて再度巨椋干拓地へ行ったが、今回も出たのは♀だった。他にチョウゲンボウ・タヒバリ・ヒバリ・モズ・ケリ・カワセミ・セキレイ・トビなど。
帰宅途中服部緑地を覗いたら、カメラマンが帰った後の静けさに
ホオジロガモが羽繕いしてのんびりムード。チャンス!慌てて準備して数枚撮った。夕暮れで暗かったがなんとか証拠獲得?
コチョウゲンボウ♀ ホオジロガモ♂
                       
2008年12月13日(土) in服部緑地 ホオジロガモ3度目

前回同様夕暮れ前に、3度目訪れた。遠くの隅に居て動かない。私にはかえって場所が固定されるので有難い。光線が何時まで堪えられるか時間の問題だ。時折浮かび上がるのを待ってシャッターを押す。前回よりはましな証拠写真かな?
2008年12月16日(火)
in琵琶湖野鳥センター
お目当て空振り

天候・体調・予定などに阻まれてやっと行ける日になって、河毛駅からレンタル自転車で颯爽と出かけたが、最初から嫌な予感。情報では肝心のサカツラガン・オオワシ・アカツクシガモ・アカハシハジロなどすべて2・3日前から見らていれない。全部抜けた後に行くむなしさ・・・。カメラマンも極端に少ない。センターは休館日。延暦寺辺りで遠くのコクガンを見、ビオトープで首を埋めたヘラサギ2羽を確認しただけ。特に目新しいものは何もなく、自転車で走る道が分かったのが唯一の収穫。また良い時をねらって来るしかない。
念のため見た鳥は、
タゲリ・ケリ・コクガン・ヘラサギ・ミコアイサ・カワアイサ・マガン・ヒシクイ・コハクチョウなど。

(←ビオトープのミコアイサ♀たち)
2008年12月18日(木) in服部緑地 アオバト

昼から用事の時は午前中緑地でアオバトをねらうことが多い。今日は水飲み場には来なかったが、鐘の鳴る丘を探していると運良く出会えた。長いこと独り占めの後、皆に知らせに行ったらすぐに飛んでしまった。今度はやはり水飲みシーンがいいな。
008年12月19〜20日
in島根・斐伊川
ハクガン⇒初見
ソリハシセイタカシギ⇒初見
アカツクシガモなど


(沢山の親切に出会った!)


一斉に飛び立つ群れ
(主にマガン)

昨日緑地でAさんからまだハクガンがいると聞き、友達を誘って取りあえず行ってみた。午後のバスで行きその夜は素泊りし、翌土曜日夜明け前に斐伊川の河口へ一目散。カメラマンに教えてもらいあっけなくマガンの中のハクガンとアカツクシガモをゲット。更にソリハシセイタカシギも遠いながら確認して、早々に目標達成。天気は上々で冬日和の暖かさに心ウキウキ。しかし11時前にいっせいに群れがグリーンパーク側へ飛び去った。車で追いかけるカメラマン達。歩きの我々2人だけが取り残された。鳥も人も居なくなった河原のヨシ原をベニヒワでも居ないかとブラブラ。ノスリが近くに止まっていた。偶然やってきた車の人から対岸の畑で30mの近さでハクガンを撮ったと聞いた。思わず「もう一度行かない?」と叫んでいた。まさかのことにあっさり我々おばさん二人をその場所へ連れて行ってくれた。お蔭で一層近い距離でハクガンをゲット。名刺を交換したら、彼も立派なブログを持っていた。
今回はこれからもラッキーの連続。気まぐれな鳥たちの群れはまたもや南側へ飛び去った後、途方にくれる我々を地元の親切な職員?さんが車に乗せてくれた。丁度お昼時、「かくれ庵」という周り一面畑というそば処に着いたら、追いかけるようにハクガンが側の畑に舞い降りた。順光で最高の条件でハクガン三昧。他に、
チュウヒ・コチョウゲンボウ・オオジュリン・ベニマシコ・トモエガモ・ハジロカイツブリなど。
美味しい割りこそばを食べた後、今度はお蕎麦屋さんが駅まで車で送ってくれた。お蔭で予定より早いバスに乗って帰阪。
「かくれ庵」は宿泊も可能で、1泊2食5,000円也。遠方からの人には駅まで送迎有り。来年はレンタサイクルを用意するとのこと。河口の堤防や広い畑を移動するには願ったりかなったり。春にはもう一度行きたい。
      
  自分をマガンだと思い込んで一緒に行動する?ハクガン      アカツクシガモ
      
  誰も居ないヨシ原にノスリ    そば処の前の畑にタゲリ    ソリハシセイタカシギ
2008年12月22日(月)
in箕面
ベニマシコ三昧
午前中箕面に用事があったので、午後滝に自転車を置き、ダムの長谷橋へ行った。天気が悪く誰もいないし鳥も居ない。ビジターセンターでも今日は鳥の気配なしと言っていた。しばらく橋で待ったが諦めて、ダム湖の中道をブラブラ。すると聞き覚えのある鳴き声。丁度去年もこの辺りでベニマシコをゲットしたのを思い出した。出るまで待つ覚悟でいたら、案の定姿を現した。最初は落着きがなく頻繁に動いたが、3時頃から食べるのに集中しだした。撮り時だ、なんて綺麗!光線を思うと時間との戦い。それに滝道を明るいうちに帰りたい。そこそこにして長谷橋へ戻ると、ここでもカメラマンが4名ベニマシコをおいかけていた。一緒に数枚撮ったが時間が心配で先に下りた。滝上の駐車場では今年もカヤクグリが3・4羽居た。
      
 白い花穂を顔中に付けて無心に食事するベニマシコ     毎年やって来るカヤクグリ
2008年12月24日(水)
in和泉葛城山
オオマシコを求めて
毎年和泉葛城山にはオオマシコがやって来る。今年も既に情報は流れていた。前回はハイキングで登りポイントが分からずにゲットできなかった。今年は頂上らしく、事前にAさんに確認してからまたハイキング覚悟で行った。運良く途中で登山車に便乗、半分は労力を削減できた。頂上では先客が餌付けでウソ・カシラダカ・カヤクグリ・アトリなどをゲットしていた。私もあやかってウソをゲット。しかしオオマシコは気配なし。本命のNTTの鉄塔へ行くと数人のカメラマンが退屈そう。朝から全く出ていないらしい。「ああ、今年も徒労に終わるのか」と諦めムードで戻りかけたら道端に5・6羽のオオマシコ。「やったぁ!」独り占めしていたら他の人たちも帰るべく近づいて来た。合図してから大騒ぎ、皆必死で撮り出した。残念ながら真っ赤な♂は居ず、♀か若ばかりだった。でもかなり赤いのも居て私は大満足。来た甲斐があったというもの。
      
 ♀か若かよく分からない。皆が近づきすぎて逃げ、追いかけて撮る、の繰り返し。  
       
 ウソ・カシラダカ・アトリは多かった。カヤクグリは2・3羽居た。(左2枚はウソ。右はアトリ) 
2008年12月26日(木
in川西
カケスが多い
入口でカケスが3・4羽ご挨拶。エナガ・ヤマガラ・コゲラなどカラ類も5種揃ってお出迎え。中にヒガラが少数居たようだ。やっぱり気配十分。歩くほどにホオジロ・アオジがチョロチョロ。そのうちジョウビタキ♂♀・ルリビタキ♀もサービスしてくれた。今日のトップスターはアオゲラ。私は確認できなかったが、友達が見た。ここに居るのは知っていたが、私はまだ未確認。残念ながら予報に反し本格的な雨。帰る直前で晴れてきた。これからはここが一番のフィールドになるだろう。
2008年12月28日(日) in尼崎埋立地 ツクシガモ8羽

冬場も月1回はチェックの尼崎埋立地。今日はツクシガモが居た。昨年も見ているが、やはり来た甲斐があったというもの。一度飛び立ってもすぐに戻って、終日居たようだ。他にミサゴ・タヒバリ・ハジロカイツブリなど。
帰りに海老江に寄ったら、
ハマシギ・シロチドリが思いのほか多かった。カモではスズガモが多く、ハジロカイツブリは見当たらなかった。
2008年12月29日(月)
in近江八幡・西の湖
ハイイロチュウヒ♀
青春18切符でハイイロチュウヒねらいで行ったが、居たのは♀だけで、♂は居なかった。レンタサイクルで周囲をウロウロ。カシラダカ・ベニマシコ・アオジ・ホオジロ・ジョウビタキ♂♀・ミコアイサ♂♀・木止まりのオオタカ・チュウヒ・ミサゴ・チョウゲンボウ・ミヤマガラス、それに堤防のすぐ下にクイナがヒョコヒョコ現れた。天気も上々、退屈なしの良き日となった。
      
  たくさん居たカシラダカ        鳴き声で分かったベニマシコ       いつもより綺麗に見えたムクドリ
2008年12月30日(火)
in箕面
フクロウ居なかった
友達のNさんから昨日ネットでフクロウが乗っていたから行こうと電話。これは一大事と年末の用事を放り出して長谷橋へと車便乗。でもフクロウはどこにおわすやら、大勢のカメラマンを尻目に出て来ない。ベニマシコやアカウソ・ヒガラ・マヒワ・ルリビタキ・ジョウビタキ♀などを見ながら待ったが諦めて帰った。あ〜残念!
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