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田鶴子の部屋へ

                            
                      
                                         
              

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           バードウオッチング 1月のNEW 
                                     (2025.1.5 更新)


皆様にお知らせいたします。長年続けてきましたホームページ「ようこそ田鶴子の部屋へ」は、
新年より、息子と共同で、「鶴と虎のバードウオッチング」 (https://tazuko.jp/wp/)という
サイトへ変更いたします。今後はどうかそちらをご覧いただきますよう、お願い申し上げます。


新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
様々な思いを載せて、新年号は発車いたしました。世の中はますます不穏になり、我々の生活も一層苦しくなるかもしれません。でも、前を向く心だけは明るく、強く、今の自分を信じ、周りの人々を敬って、今年一年を楽しく頑張っていきましょう!
1     月
2025年1月4日(土)
in和歌山・有田町
ナベコウ→最後に大満足
コウノトリ→快心の飛翔

イワツバメ・カワアイサなど
今年初の鳥撮りはナベコウ。暮れに一度行きかけて急に気が変わり、きずきの森へミヤマホオジロを撮りに行ってしまった。その後、なぜかナベコウの情報がパタリと途絶えたまま、果たして居るのかどうか分からないまま、取りあえず今日出かけることになった。年末の29・30日には六甲と、琵琶湖へ、それぞれ年内に仕上げたい大物を撮りに行き、首尾よくゲットできた。年が明けて気になる大物はナベコウだった。
情報といえば前回行きかけた時の鷹巣池と平池とその隣の名無しの池、後は有田川に居ることもあるという至って簡単明瞭ながら、どこか曖昧さが漂う情報のみ。
幸い息子が数年前、正月用のミカンを買いに来たことがあり、美味しいハンバーグの店など比較的土地勘はあったようだ。先ずは、私も以前レンカクで賑わったときに来たことがある鷹巣池に行ってみる。驚いたことに池に水が無い。「うっそ!」「水を抜いたんだね」と息子の弁。そうか・・、それにしても、ここ数年毎年ナベコウが来てるのに、私は数年前から乳癌や肺炎など病気が続き、まだ一度もここへナベコウを撮りに来てはいないのだ。(昔、福岡の森山干拓では2年続きで撮ったことはある)
鷹巣池をあきらめて、平池、その周辺を探すうちに、ミカン畑の狭い農家の間で、急に「ナベコウ、飛んでる!」息子が大声をあげた。見ると確かにそれらしきが川の悠々と青空の中を漂っている。たっぷり撮った頃ス~っと消えてしまった。連写の連続でいきなり百枚以上を撮り、見ると確かにナベコウだ。「良かったねぇ」 これで急に気が楽になった。仮にこの後撮れなくても、この飛び物だけでも十分だ。「とにかく川へ行ってみよう」ということになった。
川へ行くと、ざっと見ただけではナベコウは居ない。もっと慎重に、車を降りて川を丹念に覗いていく。
川にはカワアイサの♂♀が居て、コウノトリも遠くで川中にじっと立っている。川の下流へ移動しようと道路に出たら、「お母さん、蛇がいるよ!」「イヤ!」しかし蛇は今年の干支だし、縁起が良いかもと、写真を撮っておいた。橋の所でまた息子が群れ飛んでいるイワツバメに気づき、「今頃ツバメが居るよ」と叫んだ。私もツバメのことはあまり知らないが、「イワツバメじゃない?」と適当に返事したら、ズバリ、当たっていた。
コウノトリもさっきより近くになって撮っていたら飛ばれてしまい、しばらく飛び物を撮り続けた。そして、再び鷹巣池に戻り、本命のナベコウをもう一度探したがやはり居ない。いよいよ諦めムードで、お腹もかなりすいてきたが、撮れるまでは美味しいハンバーグの店はお預け状態で、もう1回だけさっきの平池とその近くの池を見に行った。息子がそうっと、池に近づいた。「あれ、ナベコウじゃない?お母さん、居るよ!」全く、なんて運のいい子なんでしょう!ナベコウはすぐに気づいたようで、ゆっくり水場から離れていき、飛び上がった。今日2度目のナベコウの飛翔だ・・。
見えなくなって、「わぁ、今日は完璧だったね!」終りよければすべて良し。今日は最初から歯車が滑らかに回ったようだ。しかしお腹がペコペコ、「さぁ、美味しいハンバーグのお店に行こう!」

   
 ナベコウ 
最初に有田川の方向に空高くナベコウが飛んでいるのを息子が見付けた
   
 川へ行くと道路には今年の干支のが居た。そして偶然、コウノトリが1羽居たが、少しして飛び出した  
   
 コウノトリの飛翔
   
 結局、川にはナベコウは居ず。探し回って、やっと息子が平池の隣の池でナベコウを見つけた。
   
 そうっと近寄ったが、やはり気づかれて飛んでしまった。

12    月 
 2024年12月1日(日)
in三島江
ベニマシコ♀→1ショットだけ
ホオアカも出ず閑散
 今日から12月。昨日に打ち合わせをしなかったし、車は家族が使っているので、今日は急遽近場の三島江へそれぞれ息子はバイク、私は電動レンタサイクルで落ち合った。前回と同様ホオアカが一番目当てだったが、今日はなしのつぶて。カメラマンがほとんど居ないのは、出が悪い証拠。3日前にはグランドの奥でフクロウが出て大フィーバー、皆さん全身すっきりの良い写真を撮っておられたが、今日はさびしく、後のまつり・・。ならばそろそろベニマシコはどうかと居合わせたカメラマンさんに聞くと、どうやら出てはいるが、まだ本調子ではなさそうだ。取りあえずベニマシコ探しで上流側をブラブラ歩いていたら、突然息子が「お母さんストップ!」息子の撮った画像を見せてもらうと、おー、ベニマシコの♀が写ってる。目も耳もどんくさい私にはまるで分からなかった・・。その後、しばらく待ったが、二度目の出番はなく、多分♂も居るはずと思いながら、待ちくたびれておしまい。前回も飛び回っていたチョウゲンボウは今日もしきりに出てきて、一応退屈しのぎにはなったが、3時頃風が冷たくなり始めて、お互い「じゃ、ねぇ」と現地解散。
                            (今日はすべて息子の写真) 
   
 ベニマシコ♀ 今日唯一の成果・・                          ホシハジロ?が20羽+飛んで行った
   
 チョウゲンボウ♀
   
 タヒバリ
 2024年12月4日(水)
in服部緑地
ルリビタキ♀&ソウシチョウ
 昨日、アオゲラが鐘の丘で長い事撮り放題だったらしい。私はヘルパーさんの日で、午後3時からしか出られなかったのだが、それでも知っていれば間に合ったはず・・。返す返すも残念・・。或いは今日も居ないかと出かけたが、早朝チラリと木漏れ日の道に居ただけで、それっきり。どうやらアオゲラはこの木漏れ日の道と鐘の丘を行ったり来たりしているらしい。仕方なく、いつものソウシチョウを撮り、小鳥の森でルリビタキ♀を撮って帰った。
   
 「小鳥の森」 ルリビタキ♀
   
 ソウシチョウ              寺内の森のソウシチョウ
 2024年12月7日(土)
in山田池公園の外側
コクマルガラス&ミヤマガラス
 鳥友さんからコクマルガラスの情報が入った。山田池公園の外側の電線だという。そこなら息子が近いのですぐに伝えたら、早速夕方4時頃行ったそうだ。ポイントにはすでに数人が来ていたようで、それなりに撮れたという。
山田池のコクマルガラスについては、私が鳥の写真を初めてすぐ、もうかれこれ20年近く前から聞いていた。しかし園内ではなく、要領を得ずに終わり、そのまま年月が過ぎた。その後、他所へ撮りに行ったりもしていたがそのうち忘れてしまった。その間毎年それなりに出たいたということなのか・・。自分の鳥人生にぽっかりと穴があいていたようだ。
   
 コクマルガラス 残念、白羽の子は居なかったと。
     
 コクマルガラス             左・ミヤマ 右・コクマル 大きさが全然違う    コクマルガラスの飛び
   
 ミヤマガラス 嘴に特徴あり         ミヤマガラスの飛び



(きずきの森・見晴らし台からの景色)
(息子撮)
 
2024年12月8日(日) inきずきの森 ミヤマホオジロ&カケス他
                in武庫川     ベニマシコ→最後にお出まし

早朝、息子から「どこかへ行こう・・」と言ってきた。すぐに今なら「きずきの森のミヤマホオジロ」か「武庫川のベニマシコ」だと思ったら、丁度重なるように、「ナベコウが出てる」のメールが入った。息子にメールを転送しておいたら、程なく息子が来た。「和歌山だね」と高速に乗ってすぐ、何を思ったか急に、高速を降りて、「やっぱりきずきの森にするわ・・」 なんで??
きずきの森へ着くと駐車場がまだ開いてない。どうやら9時からのようだ。仕方なく近くに置いて、まず瓢箪池の木道へ行った。前回行った時に、鳥友さんがミヤマホオジロを見せてくれ、早朝に撮れたと言った。しかし、今日は全く気配なく、いつも通りの花の谷へ行った。昨年の餌付け場所に2人居たが、後から来たカメラマンが「下の方に居ると思う」というのでついていった。ポイントは「せせらぎの小道」の標識辺り。待つが、今度も気配なし。教えてくれた方は探しながら戻り、餌付けの近くで見つけたよとわざわざ教えに来てくれた。ほんとに有り難い事。しかし私には探せず息子が見つけてくれて、「良かった、一通り撮れたねぇ」と一段落していると、突然「ギャー」とカケスの声。冬場には水飲みに来るという池の上で、カケスが目の前に居る。「うわぁ、ラッキー」 その後、花の谷から出ようとしたらまた一人のカメラマンが居て、ミヤマホオジロを狙っている。そぅっと一緒に撮らせてもらい、これでミヤマホオジロはOK。
車は171号線を走り、次のベニマシコの武庫川へ向かった。
先日自転車で行ったので、要領は心得ている。愛護センターの傍から河原へ降りて、コスモス畑を通り過ぎる。前回はまだまだきれいだったコスモスは1週間の違いですっかり花がしおれて倒れかけている。ポイントから帰るカメラマン数人とすれ違い、「大丈夫、居ますよ!」と聞いたが、ポイントに残る数人は暇そう。結局皆さん諦めて帰ったとたん、「出た!」2羽の♂がしきりに食事中。嘴を真っ黄色にして一心不乱。撮り飽きた頃、隣の木に♀が出たが、逆光で全て没。前回撮ってるし、ま、いいか・・。



   
 ミヤマホオジロ♂
   
 ミヤマホオジロ♂若? 
   
    
 カケス 池の傍で突然「ギャー」と叫んだ。
   
 「武庫川」 ベニマシコ♂ 2羽のみ、前回より段違いに撮りにくかった。
 (以降、息子の写真)
   
 「きずきの森」 ミヤマホオジロ ♂若?   ♂成鳥
   
 ミヤマホオジロ♂若? 飛び出し
   
 ルリビタキ♀                                         ジョウビタキ♀
   
  「武庫川」 ベニマシコ♂2羽
   
   
 シロハラ                                              カワラヒワ
2024年12月9日(月)
in山田池公園の外側
コクマルガラス&ミヤマガラス 
 一昨日の息子の写真を見て、急に自分もコクマルガラス撮っておこうと、午後急に思いついた。枚方からのバスで、ギリギリ4:12に現地到着。バス停から1分、4人のカメラマンが居た。コクマルガラスはやはり3羽居る。ミヤマガラスは思ったほど居なくて、10羽位。まだ西日が高く明るい。しかし、太陽はあっという間にどんどん輝きが薄れていき、いつの間にかミヤマガラスが隣の電線や更に向こう側へと増えていった。夕日を受けて赤っぽかった羽が、次第に黒くなり、辺りを見渡すと、既に闇が押し寄せてきていた。3人連れのグループが居なくなり、男性が一人まだ空に向いている。「やっぱり白いのは居ませんねぇ・・」 「この間、1羽だけ見ましたよ」 「え、真っ白な成鳥ですか?」 「はい!」 (わぁ、やっぱり白いコクマルガラス、山田池に居るんだぁ・・)
   
 コクマルガラス
              コクマルとミヤマガラス(右) ミヤマに威嚇されている
   
 コクマルガラスは3羽居た
   
 ミヤマガラス 数は圧倒的に多い、50羽+?
2024年12月11日(水) in千里中央 すいゆう会の忘年会

2020年9月に始まったすいゆうオカリナ会、いつの間にか4年が経っていた。当初はオカリナという楽器も知らず、音符のこともほとんど分からない人達が、いとも簡単に、「オカリナ会を作ろう!」と決めてしまい、私がメンバーの数人と顔見知りだったことから、「教えてくれよ」と声がかかった。私に務まるのかどうか自信がなかったが、「仲間として一緒にオカリナを吹きながら、イロハを教えてくれればいい」という軽い気持ちの声掛けで、私も気軽に、「いいよ」と返事していた。練習を始めるとすぐにコロナ騒動が始まり、度々の中断を経て、それでも誰一人辞める者もなく、ゆっくりながら1歩1歩続けて4年、時折ハッとするほどきれいにハモって演奏しているのに驚く。いつも言いたい放題突っ込まれて、私も負けずに反論しながら、和気あいあいのオカリナ練習が、私はとても楽しい。皆さん、本当にありがとう!

2024年12月11日(水)
in服部緑地・新宮池
ミコアイサ→♂若1♀タイプ2
 
 すいゆう会の忘年会が終わってから、昨日、ミコアイサの♂1羽、♀2羽が新宮池に入ったと聞いていたので、見に行った。ミコアイサは今季2回目だ。今回は♂1羽に♀2羽だが、♀の1羽は少し白くなりつつあるような感じで、♂の幼鳥かもしれない。大勢のカメラマンが居て、それほど待つこともなく順番に羽広げもしてくれて、十分に満足。その後、最近は山が池の東側でアオゲラが時々出るので、探しに行ったが、そう簡単に出てくれるわけもなく・・、今日はミコアイサで満足して帰った。
   
 ミコアイサ♂若               ♂若&♀                  これは♀タイプ(♂幼鳥?)
   
 ♂若の羽広げ
   
 ♀の羽広げ
2024年12月12日(木)・13日
in服部緑地・新宮池
ミコアイサ&トモエガモ
 

2024年12月13日(金)
in服部緑地・新宮池
トモエガモ→成鳥♂3羽増えた

12日(木)
今日は俄然寒くなった。しかし昨日のトモエガモがやはり気になり、お昼頃見に行った。今日は起きて泳ぎまくっていないかと期待したが、相変わらず木の根元に居る。しかし、見ると顔を上げている。が、動く気配はない。仕方なく、もう一度ミコアイサを撮って、早々に帰った。う~ん、なんでだろう?

13日(金)
お昼ごろぶらりと緑地の様子を見に行くと、ミコアイサが3羽増えて6羽になった居るという。いずれも♂の成鳥だ。なるほど昨日より増えて確かに♂成鳥がキラキラ光って見える。この調子でしばらく居てくれるといいけれど・・。トモエガモは?と覗くと、あー、♂が居なくなっている。同じ所に♀だけが相変わらず顔をうずめて目だけを開けていた。
 
 12日(木)
   
 ミコアイサ♂若1&♀2
   
 トモエガモ♂ 泳ぎ出しそうな気がしたんだけれど・・ ♀ こっちの方がより動かない感じ      13日は♀1羽だけ
 13日(金) 新しく成鳥♂ばかり3羽が入ってきた。
   
   
2024年12月14日(土)
in武田尾
ミソサザイ→3ケ所で発見
ルリビタキ♀&ジョウビタキ♂他
 
 息子と武田尾へ行ってみた。以前は良くヤマセミ狙いで来ていた。そこで大物のコジュケイの家族・集団12羽連れが撮れた時は最高に嬉しかった。そんな過去の思い出を抱きながら言ったのだが、午後の小道はまるで不調。一応鳴き声は聞こえるが、まったく表に出て来ないのだ。「せめてルリビタキの♂だけでいいから・・」と思うが、まるで絶望的。そんな中でも、息子には色々な鳥の声が聞こえ、目に入るようだ。気配を感じた所をやり過ごし、間をおいて戻ると、「お母さん居るよ!ミソサザイみたい!」しばらくはなかなか確認できなかったが、息子のカメラの方向を穴のあくほど見つめていると、かすかに鳥の動きが見えてきた。「わぁ、ミソサザイだわ!」時間にして3分あまり、予想外に長く居てくれてたというのに・・、私の撮れた写真はすべて話にならないボケ写真。「お母さんには無理やわ・・」他にもジョウビタキ♂やルリビタキ♀が一応出たのだが、ついに撮れずじまい。ま、息子が代わりに撮ってくれたからいいかー。
                              (今回はすべて息子の写真)
   
 (橋の上から) キセキレイ        イソシギ                      コガモ
   
 ミソサザイ 今日の収穫のメイン   1回目の出現 私には全く分からなかった
   
 ミソサザイ 2度目は別の場所で3分余居た、でも私のは全部ダメ。
    
   
 ルリビタキ♀タイプ
              ジョウビタキ♂
   
 2024年12月19日(木)
in武田尾リベンジ
ルリビタキ♂→落ち着かない
カケス→何度も見たが厳しい

今週は色々用事が重なって、やっと今日時間が空いた。特に行くべき所もなく、やはり前回の武田尾が気になって、行くなら早朝にと、7時8分発のバスで出かけた。宝塚でJRに乗り換えて武田尾で降りる。以前はちょくちょく言ってたので、それほど行きづらくはないが、以前ほど鳥が居ないのが残念だ。ここでの一番は当然、ヤマセミ。駅から歩き出すとすぐに川をのぞき込み、川中の岩を丹念に探した。時に電線に止まって居たり、対岸の木枝に白い姿を見つけたり、武田尾温泉の方の枝に止まって居たりした。ところが近年とん出なくなった。その後、青野ダムで子連れのヤマセミが賑わい、それも途絶えて、今はだれもが榛原へ行く。武田尾や道場は私のヤマセミの原点なのだ。
ヤマセミはさておき、武田尾の朝は冷える。紅葉の盛りはとっくに過ぎ、もみじの落ち葉絨毯が橋のたもとに広がっている。この橋を渡るとすぐに何羽ものカヤクグリがいたっけ。。・・あぁ、すぐに昔の思い出が先に出る。今はもうカヤクグリも居ないんだ・・。進むと前回は全く見なかったアオジが3・4・5・6羽も居る。やっぱり早朝にはいるんだ。あ、ルリビタキ・・、撮ろうとしたら素早く逃げられた。少し青かったけど、成鳥ではなかったかな・・。少し待ったが出ない。取りあえず先に進もう。あちこちでアオジを見、ジョウビタキも出たが、思ったほど他の鳥はいない。ついに広場まで来ると、急にカケスが鳴きだした。2.3羽居る。姿は見えるが無茶苦茶被る。行く先々で「ギャーッ」と鳴くが、まともに撮れない。遊ばれている感じ。引き返し始めたら、すぐに今度はルリビタキ♀。う~ん、♂の成鳥が居るはずなんだけど・・。結局また始めの場所で、かなり青いのが横切った。地面に降りて素早く隠れる。何度も繰り返したが、鳥の方が1枚上手。結局3度往復して、お昼になって帰った。あぁ、疲れたぁ~。
   
 散り始めた武田尾のもみじ        アオジ 今日はいっぱい居た          ジョウビタキ♂          
   
 ルリビタキ♂若 かなり背中が青くなっている                            ルリビタキ♀
   
 カケス 声は大きいけど撮りにくかった
2024年12月20日(金)
Wフクロウ
in長居植物園→3羽、厳し過ぎ
in農業公園→力尽きそう・・

 今日は休養日のつもりが、昨日長居植物園のフクロウをNさんが撮ったと、メールが入った。一昨日聞いていたが、探すの無理だと聞き流していたが、なんでも簡単そうなので、今日も思い切って出かけてみた。入口で係の人に聞くと、予想に反して難しそう。カメラマンも1・2人、フクロウ狙いではないという。勝手が違ってウロウロしていたら、偶然緑地のいつもの仲間4人とであった。強力な仲間だ。それでもフクロウを探すのは至難の技、見つかるはずがない。午後になり、地元の野鳥の会らしきグループが来られた。なんか様子がおかしい。非常に厳しい目で我々を見る。少し後、地元の人がしきりに双眼鏡で見出した。他を探していたOさんが通りかかって、後から見るとすぐに、「あ、居た!」かなり被っているが、確かにフクロウが居た!今日はほゞダメと思っていたので、躍り上がるほどうれしい。とにかく証拠だけ・・、変に動くと怒られそうだから、取りあえず顔が確認できる程度で我慢。一応フクロウが撮れた。嬉しい!
仲間と分かれて園内を一回り、フクロウ以外を求めて歩き出したらメール。「猪名川の農業公園にフクロウ全身!」しっかりと写真入りだ。うわぁ、大変!間に合うかな?時計を見ると14:30。長居駅に出て、桃山台へ、バスで家に帰り、それから自転車で農業公園へ。・・・?
農業公園についたのは16:30。事前にメールでまだ居るかと聞いたら「居ますよ」の返事。まだ取り巻きがいっぱい。写真通りに切り株にちょこんと全身を見せてじっとしている。左目が悪いらしい。ずいぶん弱っているそうだ。立ち位置を変えて色んな角度から撮って居るうちに間もなく薄暗くなってきた。「待ってもらってありがとうございました・・」僅かな時間に、このフクロウはもう助からない事が分かった。「カラスに襲われないように、竹林の中へ連れてあげよう」
翌日聞くと、やはり助からなかったようだ。(合掌)

   
 (長居植物園)フクロウ3羽の内教えてもらえたのは1羽だけ              (農業公園内)芝生広場の端で
   
 左目が見えず、動けないようだ。夕方、カラスに襲われないように竹林へ
 2024年12月21日(土)
in服部緑地
ミコアイサ♂♀→まだ居る
トラツグミ→餌付けできた!
 二日続きで、ヘルスウオッチは「一万歩達成!」とメッセージが出た。今日こそは家でゆっくりしょうと思っていたら、「トラツグミ、餌付けできたよ」と聞かされた。かなり前からトラツグミが居るとは聞いていたが、これで撮れる!行く前に知人から問い合わせの新宮池のミコアイサの状態を確認して、すぐに餌付けの場所へ。おぉ、女性軍ばかりが並んでいる。「長いこと居たけど今、引っ込んだ」そうだ。ま、心配ないさ・・。少し待つと、やっぱり、またゆっくりと木の根元に現れた。トラツグミという鳥は動きが固まったようにじっとしていることが多い。かなり経ってから少し前に出てまた固まって、そして、餌を食べる時は早い。大方5分余、十分に撮れて、今日も値打ちの鳥が撮れちゃった!
   
 「新宮池」ミコアイサ♀          ♂ 少し若                  ♂成鳥
   
 「寺内の森」 ルリビタキ ♀タイプ 小鳥の森のがここへ来た?             ジョウビタキ♀
   
 トラツグミ 以前から居ることは分かっていたが、やっと餌付け成功!
   
 一度出ると10分くらいウロウロ・・
2024年12月25日(水)
in服部緑地
ソウシチョウ→クリスマス用
シメ→今季初
 
アオバト→今季初
 夕べは鳥友さんから送られた素敵なクリスマス動画を、いっぱいの友達に転送して、そのやりとりで忙しかった。明けて、今日はクリスマスの日。別に変わったことはないけれど、空気感がなんとなく特別な日を思わせる。朝食を食べ終わった頃、「ソウシチョウ、クリスマスバージョンの餌に群れる」と、また写真付きメール。嬉しくなっていってみると、わぁ、素敵!柊や南天で飾られた赤い実を食べているソウシチョウが、まさしくクリスマスにふさわしい華やかさ。「Merry Cristmasu !」
ついでに小鳥の森を覗くと丁度ルリビタキ♀が出てきてラッキー。一回りしてから帰ろうと、円形花壇側へ出ると、「うん、シメ?」♀1羽だけど、今季初ものだ。おや、階段の所に皆さんがのんびり休憩中?近づくと、「アオバトが居るよ」目の前の高い松に止まってるらしい。「あ、居た!」先ず最初の1羽が見つかると次々に4・5羽が止まっている。わぁ、今季初だぁ、ありがとう!今日は暖かくて皆、とても良い顔してる。私は家に一杯画像整理が溜まっているので、早々に帰った。
   
 ソウシチョウ クリスマスプレゼントに大喜び
   
 ルリビタキ♀タイプ           シメ♀ 今季初
   
 アオバト♂♀ 4羽居るよ        左♂・右♀                     アオバト♀
   
 アオバト♂
 2024年12月26日(木)
in三島江
ホオアカ→昨日まで居たが…
代わりにタゲリなど
 朝の雑事を終え、溜まった画像整理をしかけて、未読のメールがあるのに気づいた。「三島江にホオアカ撮り放題!」だって・・。今からだとお昼過ぎるけど・・、やっぱり行こう。そういえばこのところブログに挙がってたけど、先般の同じ場所とは思わなかった。
茨木市駅から電動レンタサイクルで現地に着いたのは12:30。・・誰も居ない・・。自転車が1台置きっぱなし。見渡して、どう見てもホオアカの気配はない。少しして自転車の主が戻ってきて、「昨日までは居たんですよ」「・・?」今朝から居ないようだ。しばらく待った後、「タゲリでも撮ってきます。」と移動した。タゲリも、堤防側の畑を先ず見たが居ない。マツダ側の畑も居ない。気落ちして堤防側に戻って、「今日は坊主かぁ・・」最後の可能性はバッテイングセンター近くの畑・・、取りあえず行ってみるか、と気を入れ直したら、タゲリが1羽ひょいと見えた。オッ、??、居るの?改めてよく見ると、モゾモゾと5羽見えてきた。良かった・・。畑に臥せってしまうとまるで見えなくなるんだ。ホオアカで気落ちしていたので2倍うれしい。隣の畑にはケリも2羽居た。「うん、これで今日は納得だわ」と自転車に戻ると、さっきと離れた所に更に4羽のタゲリが居る。ということは、多分見えないだけで10羽以上居るのかもしれない。ともかくも気分が直って、帰り道だからもう一度ホオアカの場所へ行ったら、女性が一人居て、同じように途方に暮れている。居るのはホオジロヒバリタヒバリばかり。しばらく二人で雑談しながら探したが、ホオアカは無しのつぶて・・。「残念だったね」と言い合って、帰った。
   
 タゲリ 9羽勘定したが、多分10羽+居たと思う。
    
    
 ケリ タゲリの横の畑に2羽居た                                   タヒバり                             
    
 ヒバリ 似ているのでハッとしたが、残念。                              ホオジロ♂
2024年12月27日(金)
in服部緑地
リュウキュウサンショウクイ→ 1羽
 緑地にリュウキュウサンショウクイが毎日飛び回っていて、皆さん撮っていると、メールをもらった。居るとは聞いていたが、撮れてるのなら、と皆さんについて行った。エナガの群れに混じっているらしい。私一人ならまず無理な話だが、強力な人達が多いので、意外とよく見つけてくれた。4・5回は枝止まりを確認できたが、実際に撮れたのは1回だけ。でもでも、一応リュウキュウサンショウクイですよ!
     
2024年12月28日(土)
in服部緑地
今日はイカルDay
リュウキュウサンショウクイ×
アオバト→良く出た
 
 今日もリュウキュウサンショウクイ狙いで服部緑地、日本庭園へ。えぇ、今日は出ないなぁ・・。代わりにイカルが皆さんの相手をしている。そして後半はアオバトに交代。どちらも嬉しいのだけれど、やっぱりリュウキュウサンショウクイをもう一度ちゃんと撮りたい・・。そのうちハイタカが近い所に飛んで、盛り上がったが、「これではリュウキュウサンショウクイは無理かもね・・」 誰かがポツリと言った。
   
 イカル 今季初になる
   
   
 アオバト
   
                        アオバト 池に水飲みに降りた
   
 ハイタカ Time2000 にして撮ったら、いつもよりきれい。               コゲラ 後頭部の赤斑が見える
同日、息子は)
タゲリ→前回の場所へ
移動して鵜殿へ
アリスイ→初見初撮り
アトリ・カワラヒワなど
そして、ハイイロチュウヒ♀

 同じ日、息子は近場の高槻方面へ。三島江のホオアカは居ず、タゲリの場所まで行って、先ずは1種をゲット。今日のメイン、鵜殿を目指した。未だ明るいうちは当たりをウロウロしながら歩いていると、モズが居て、見ているともう1羽、ついでに撮っておいた。撮りながら、何か少し違う感じがしたが、軽く、「まぁ、いいか」(実はアリスイという鳥で、初見初撮りである) やがて4時になり、いよいよハイイロチュウヒの出番だと思ったが、何せ初めての場所なので勝手が分からない。土手をウロウロし、そのうち下へ降りて歩き回っている内にどんどん陽は落ちて行き、ふと見たら猛禽がどんどん遠ざかっていくところ。かろうじて1枚だけ、どうやらハイチュウの♀らしいのが写っていた。ま、初めてにしては上々じゃないの・・。
   
 タゲリ
   
 アリスイ モズが居たので同じかな?と思いつつ何か違う・・・と撮った。アリスイと分かり、ラッキー!
   
   
 アトリ                    カワラヒワ                    ハイイロチュウヒ♀
 2024年12月29日(日)
in六甲山
ハギマシコ→やっと会えた
ベニマシコ→♂♀何度も
カヤクグリ→場所が変わった
マヒワ・コガラ他

 11月に訪れたとき、六甲山にハギマシコは入っているものの撮れなかった。その後、ハギマシコのことを私は忘れていたが、息子はしっかりと覚えていて、今朝急に「六甲山へ行こう」と言ってきた。改めてハギマシコは未だ撮ってなかった思い出した。
着いたのはお昼前、車を置く所がなく、トンネルの先20mの空地へ。戻ってトンネルの前で「こっちから入ろう」と反対側から入るとすぐに息子が「動かないで!」・・見るとカヤクグリが数羽居る。前回は入口の方に居たのに・・ね。更に進み、ミラーを曲がった先に数人が見えた。とまた息子が、「動かないで!」なんとベニマシコ♂♀が3・4羽出ている。向こうの人たちは知らないようだ。かなり長くたっぷり撮れた。しかし今日はまだハギマシコは出ていないらしい。取りあえず西お多福山へ行ってみよう。入口を出たら道路の反対側ガードレールの下に何かが降りた、2羽だ。今度は私が、「待って、ハギマシコや!」2羽で盛んに草のある所でつついている。わぁ、お久しぶり!何年振りだろう?前はもっと10羽以上の群れだったけど、でも、「やったぁ!」 一人カメラマンが来たので教えてあげて、私たちは西お多福山へ歩いて向った。
西お多福山へのコースは以前、ハギマシコ、オオマシコ、レンジャク等が居て、今回はウソが居るらしと、なかなか見逃せないポイントのようだ。が、今日は残念、まるで鳥っ気はなかった。歩いて戻ると足が重い。一軒茶屋でトイレ休憩。「山頂へ行こうか」と息子に言われて、「私は待ってるから一人で行ってきて・・」息子は未練そうに山頂を眺めていたが、一緒にそのまま元のポイントへ。また逆の出口から入ると、カヤクグリがまた居て、更に行くと、カメラマンが二人、何かを狙って居る。どうやら1羽のハギマシコを撮ってるようだ。聞くと、さっき10羽位の群れが山頂へ飛んだらしい。(ムム、山頂へ?)さっき息子が上っていたら、10羽+の群れが撮れてたかもしれない・・。(ごめんね・・)
ハギマシコを撮リ終って車に戻り、帰り道を走り出したらすぐに暗くなって来た。

 
 ハギマシコ 2羽、ガードレールの下に居た                           2羽居た                           
   
 帰りに1羽、出口前の所で、餌付け中?
   
 ベニマシコ♂ とてもよく、2・3度出てきた
   
                          ベニマシコ♀
   
 カヤクグリ
 前回とはちがう出口側の場所に良く出ていた
   
 コガラ やはり息子が気が付いて、見たらコガラだった。「これは撮っておいて!」と叫んだ。
   
 マヒワ♂                                              マヒワ♀
 (以降は、息子の写真)
   
 ハギマシコ 唯一の枝止まり画像
   
 飛びできれいな羽が見れた
   
 帰り際にまた、ハギマシコが居た。 
   
 ベニマシコ♂ 今回は2.3度チャンスがあった
   
                      ベニマシコ♀
   
 カヤクグリ
   
 カヤクグリの飛び さすが息子ならではの技、うれしい!
   
 コガラ 息子にとっては戸隠で撮って以来の出会い
   
 コガラ                                               マヒワ♀

 
夏に行った伊吹山
冠雪して、凛と聳えている。
 2024年12月30日(月) in琵琶顔水鳥センター オオワシ→大サービス
                in西の湖        ハイイロチュウヒ→♀のみ
 

暮れも押し詰まって明日は大晦日。何とか「年内にオオワシを撮りたい」と、昨日に続いて今日は琵琶湖へ。
着いたのは9:30頃。既に大勢のカメラマンがずらりと沿道に並んでいる。ヒロイン・オオワシおばあさんはいつもの所で百年一日が如くじっと止まっている。何度となく見た光景、今日は飛ぶのか飛ばぬのか・・、10時過ぎ私は少しそこら辺を散歩。10分位して、息子の方を見ると、変な顔をしてこちらを見ている。「??、えっ、わぁ、居ない!」 オオワシがさっきの枝に居ない!息子の所へ戻って、「飛んだの?」息子はあきれ顔でいる。カメラに夢中で私が離れたのを知らなかったようだ。他の人達の様子を見るとまだ中腹にいるらしい。皆のカメラの方向を双眼鏡で覗いたら、「わぁ、飛んでる!」 良かった、遅まきながら、何とか飛びを撮れるかもしれない。運よく、オオワシはどんどんこちらへ向かってくる。せめて飛び物を一枚・・、オオワシは元の枝に戻り、盛んに捕った獲物・魚を食べにかかった。途端に周りのカラスが、あわよくばとやって来た。20分以上?ゆっくりと食べて、最後は食べきらない?魚を持ってかどうか、20m位先へ入り込んで見えなくなってしまった。過去に何度も来ているけど、こんな大サービスは初めて。最初にミスったけど、何とか飛び物が撮れて、良かった!
さて、次は西の湖のハイイロチュウヒ。もう10年以上も前の記憶をたどって、現場に着いたのは頃合いの午後3時過ぎ。かろうじてカメラマンが2人居る。私たち同様、ブログで昨年からハイイロチュウヒが3羽居ると知って来られたようだ。4時を過ぎて地元の人らしきが来て、色々説明を聞いた。最初ヨシ原の奥にハイイロチュウヒ♀っぽいのが低く飛んですぐに潜ったのを皮切りに、何度か♀っぽいのが飛び回るが、何せ遠すぎる。地元さんの話では反対側から飛んでくるらしい。1度♀がどんどんこちらに飛んで来たが、ぐるりと回って来るので、対応が遅れて私は失敗。息子は何とか撮れたようだ。本命の♂は遅く5時頃にやっと現れたが、息子も対応できなかったようだ。とにかく遠すぎる、暗すぎるで、どうにもならない。う~ん、太刀打ちできない・・。タイムアップ、私は完敗だった。息子の出来を期待するばかり・・・。

   
 オオワシ 狩りから戻リ途中(私がうっかり他所を散歩中に飛び去り、これは戻って来るところ)
   
 元の場所で、捕った魚を食べている。が、周囲のカラスが隙あらば横取りしょうとうるさい。
   
                       「湖の方で」ノスリ                  ジョウビタキ♀
  
 湖では、オオヒシクイ、かなりの群れでいたが、コハクチョウは1羽も居なかった。何故??
   (以降、息子の写真)
   
 オオワシ 飛び立ち あまりにじっと動かないので私が他所へ散歩中の出来事
   
 魚を捕りに漁港の方へ?
   
 案の定、魚を両足に捕まえて戻って来た
   
 定位置に戻って、食べ始めたが、周りのカラスがうるさい。
   
 湖ではオオヒシヒシクイの群れ
       ホオジロ♀                  ホオジロ♂             
 (場所を移動して、西の湖へ)
   
 ハイイロチュウヒ♀ (♂は遅すぎて、遠くて撮れなかった。
   
 (♂が撮れなかったので、今年秋の渡りで息子が撮ったのを掲載する)
   
 今年10/14 息子が猪子山にて撮った ハイイロチュウヒ♂ まさか渡りで見ようとは・・、見事な白黒で悠々と。